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普段飲みは1:27ですね。強細挽き(グラニュー糖の粒よりも3/2程度小さ目)100gあたり4g使う感じです。1日に一回の贅沢として1:14で淹れてます。こっちは中挽き寄りの若干細めで🧸
楽しく拝見してます。ブリューレシオ1:15でTDS1.07はかなり薄めに仕上がってますね。蒸らし時間が少し短めなのと、注ぐ時に攪拌が伴わないこと、トータルでの抽出時間が短めなのが要因ではないかと思います。
ハリオ珈琲王2でも1対16で淹れてます。スペシャルティコーヒーだとちょうどいい具合です!
ブリューレシオ,湯温,粒度,抽出時間や注ぎ方を同じにしても、微妙な味がわいが変わるので、奥が深いなぁ〜と、いつも感じています。
珈琲にハマって1年のまだまだ初心者です。いつも楽しく見させていただいております。1:13で、未抽出感があるとのことでしたが、真ん中に小さな円をえがいていれるのではなく、周りの粉からも全体的に成分を抽出できるようないれ方をすればまた変わるのかなと思いましたが、どうなのでしょう。また、比較検証する場合は、今回のようにブレンドではない豆で行うのがよいですよね。
コーヒー粉10gでお湯250ccが一番美味しく感じるわたくしです‥
豆がブレンドなので、挽く度に、比率が違っている気がして、なにがブレの原因なのかわからない。レシオはいつも1:15にしてます。挽き方やお湯の温度で抽出時間はかわっちゃうし、そもそも、時間が延びるとお湯の温度がどんどん下がる(保温してないので)。(個人的には後半に下がったほうが、へんな成分が出てこないのではないかと思ってますが。)
ブリューレシオを一定にしても(お湯の投入量を一定にしても)、ペーパーや粉に吸われてしまうお湯の量が毎回、誤差になると思います。ブリューレシオだけ一定にしても最終的に得られたコーヒーには常に濃度にばらつきが残るのではないかと思いますが、どのようにコントロールされているのでしょうか?リンスすればペーパー吸収分の誤差は減らせると思いますが、いかがでしょうか?また、コーヒー豆が吸収する湯量はコーヒー豆の種類、粒度、焙煎度によって大きく変わると思います。どのように考えればよいのでしょうか?
ホットもアイスも基本的に1:15で大体美味しく作れています。
レシオについては、14.7にしています。しっかり計算しましたが、どういう方法でしたかと言いますと、つまるところ、コーヒー豆の乾燥度が関係します。焙煎度合いによって、豆の資、日数がどれくらい経っているか。ドリップの方法はあえてドリップマシンを使います。それで、抽出されたコーヒーが何gできるかを計ります。豆に何g残るかということにもなります。私は、9gの豆で120gのコーヒー液を抽出するのを基準にしています。これで、その豆の(袋ごとに違う)レシオを出して、あとは、それを基準にして、濃いめ、薄めで淹れます。
コーヒー専用ミル自動、ドリッパーセット、コーヒーフィルター、ブラジル、コロンビアの豆を用意していますのでコーヒーを教えてください。15日に作るので村田先生教えてください。私はコーヒーで働いています。
自分は1 :16です。ちなみにアイスコーヒーは1 :8です。
サイフォンだとどの程度最適なレシオがずれるのでしょうか? 私は12固定にしてます。
普段飲みは1:27ですね。
強細挽き(グラニュー糖の粒よりも3/2程度小さ目)
100gあたり4g使う感じです。
1日に一回の贅沢として1:14で淹れてます。
こっちは中挽き寄りの若干細めで🧸
楽しく拝見してます。ブリューレシオ1:15でTDS1.07はかなり薄めに仕上がってますね。蒸らし時間が少し短めなのと、注ぐ時に攪拌が伴わないこと、トータルでの抽出時間が短めなのが要因ではないかと思います。
ハリオ珈琲王2でも1対16で淹れてます。スペシャルティコーヒーだとちょうどいい具合です!
ブリューレシオ,湯温,粒度,抽出時間や注ぎ方を同じにしても、微妙な味がわいが変わるので、奥が深いなぁ〜と、いつも感じています。
珈琲にハマって1年のまだまだ初心者です。いつも楽しく見させていただいております。1:13で、未抽出感があるとのことでしたが、真ん中に小さな円をえがいていれるのではなく、周りの粉からも全体的に成分を抽出できるようないれ方をすればまた変わるのかなと思いましたが、どうなのでしょう。また、比較検証する場合は、今回のようにブレンドではない豆で行うのがよいですよね。
コーヒー粉10gでお湯250ccが一番美味しく感じるわたくしです‥
豆がブレンドなので、挽く度に、比率が違っている気がして、なにがブレの原因なのかわからない。レシオはいつも1:15にしてます。挽き方やお湯の温度で抽出時間はかわっちゃうし、そもそも、時間が延びるとお湯の温度がどんどん下がる(保温してないので)。(個人的には後半に下がったほうが、へんな成分が出てこないのではないかと思ってますが。)
ブリューレシオを一定にしても(お湯の投入量を一定にしても)、ペーパーや粉に吸われてしまうお湯の量が毎回、誤差になると思います。ブリューレシオだけ一定にしても最終的に得られたコーヒーには常に濃度にばらつきが残るのではないかと思いますが、どのようにコントロールされているのでしょうか?
リンスすればペーパー吸収分の誤差は減らせると思いますが、いかがでしょうか?また、コーヒー豆が吸収する湯量はコーヒー豆の種類、粒度、焙煎度によって大きく変わると思います。どのように考えればよいのでしょうか?
ホットもアイスも基本的に1:15で大体美味しく作れています。
レシオについては、14.7にしています。しっかり計算しましたが、どういう方法でしたかと言いますと、つまるところ、コーヒー豆の乾燥度が関係します。焙煎度合いによって、豆の資、日数がどれくらい経っているか。ドリップの方法はあえてドリップマシンを使います。それで、抽出されたコーヒーが何gできるかを計ります。豆に何g残るかということにもなります。私は、9gの豆で120gのコーヒー液を抽出するのを基準にしています。これで、その豆の(袋ごとに違う)レシオを出して、あとは、それを基準にして、濃いめ、薄めで淹れます。
コーヒー専用ミル自動、ドリッパーセット、コーヒーフィルター、ブラジル、コロンビアの豆を用意していますのでコーヒーを教えてください。15日に作るので村田先生教えてください。私はコーヒーで働いています。
自分は1 :16です。
ちなみにアイスコーヒーは1 :8です。
サイフォンだとどの程度最適なレシオがずれるのでしょうか? 私は12固定にしてます。