【ロックショア】結束のすすめ①【スクラム16】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лют 2023
  • 2023/12月、本動画で紹介したノットを更に進化させたものを投稿しています。
    • 【ロックショア】結束のすすめ②【スクラム16】
    ↑こちらからご覧ください。
    このノットはあくまで私のスタイルに合わせたものです
    PE1.5〜8号、リーダー35〜170lbにて
    ・ロングリーダー(約10m)可能
    ・ガイド抜けが良い
    ・結束強度は最強クラス
    ・エアノット等のトラブルが無い
    これらを求めて試行錯誤して作ったノットです
    参考にする際は自分のスタイルに合わせて改良してください
    このノットが気になった方も、そうじゃない方も
    自分のノットが何キロくらいで何処から破断
    するのか把握していますか?
    ・○○プロがこう結んでいるから
    ・ネットで結束強度○○%と載っていたから
    ・この結びで切られた事が無いから
    そのノットを採用する理由は様々ですが
    糸の太さ、材質、銘柄、接続金具の線径、
    使い手の技量、ノットへの理解度…などなど
    条件次第で結束強度は大きく変わるので
    他人の結果はあてになりません
    自分自身で結束強度の計測をしない限り
    いつまで経っても結束技術は向上しません
    破断値の計測
    破断箇所の特定
    原因の追求
    結びの改良
    これらのトライ&エラーを繰り返すことで
    誰でも結束技術は向上し自分に合ったノットを
    見つけることが出来るます
    その手始めに結束強度の計測を
    是非やってみて下さい
    ○Instagram
    negitorowasabir...
    ○ブログ(不定期)
    www.fimosw.com/u/ryuu
    BGM:魔王魂
    #スクラム16
    #プロテクトリーダー
    #概要欄も見てね
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 22

  • @negitorowasabiryuu
    @negitorowasabiryuu  6 місяців тому

    2023/12月、本動画で紹介したノットを更に進化させたものを投稿しています。
    ua-cam.com/video/S6bo-l6eRTE/v-deo.html
    ↑こちらからご覧ください。

  • @JACKNICKLURES
    @JACKNICKLURES 9 місяців тому

    たいへん参考になりました!
    さっそく試してみます。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  9 місяців тому +1

      参考になって良かったです。
      現在は少し改良して編み込み方法は機材使わずに簡単に出来る方法でやってます。
      instagram.com/p/CojtEDnP5IV/?igshid=MmU2YjMzNjRlOQ==

  • @user-lu2ng7xb6c
    @user-lu2ng7xb6c 8 місяців тому +1

    初コメ失礼します!!凄く勉強になりました!ありがとうございます!
    締め込み時にはし糸を一緒に引っ張らないのは何か意図があるのですか??

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому +2

      コメントありがとうございます
      編み込み→端糸で仮固定のハーフヒッチ1回→締めこみ
      という順序でやっていまが、
      「端糸で仮固定のハーフヒッチ」をしている時点で、端糸をどれだけ引っ張ったところで、端糸側から編み込み部分へ伝わる力は少ないので、締め込みの際に引っ張る必要はあまり無いかなと考えています。
      (締め込み後に形が崩れるので、余った分は端糸引いて整えるという意味では、締め込み後端糸をリーダー本線側に向かって引いています 11:56 〜)
      PE単線によるFGノットであればPE端糸を同時に締め込む事で結束強度や摩擦力に差が出るかもしれませんね、あまり試したことがないのでやってみます!

    • @user-lu2ng7xb6c
      @user-lu2ng7xb6c 8 місяців тому

      レスありがとうございます!
      早速次のキャスティングから使わさせて頂きます!!
      キャスティング動画も楽しみにしてます!インスタもフォロワーしました!よろしくお願いします!!

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому

      リーダーの長さ、硬さ、号数、ガイドサイズあたりでも結びの相性は変わるので、自分に合わせてアレコレ改良してみて下さい🙇
      キャスティングはまだまだ研究中です🙆
      インスタのフォローありがとうございます🙌

  • @passingby7511
    @passingby7511 Рік тому

    流石ですね、素晴らしい!! 特に破断テストでマジックによるマーキングをしているところなど素晴らしいです。(そろそろ、ラインブレーカーを新調したほうがよろしいかと…☺) 各ノット要所部にマーキングすると、ノットからリーダーが抜けていないか、どこでPEが抜けているのかがわかります。ちなみに私は実釣でもマーキングしてます。
    スイベルとリーダーとの結束に「ブルヒッチ」をされてましたが、「クローブヒッチ(巻き結び)」をした後にリーダー端糸をスイベル軸に巻きついているリーダーの輪っかの中芯を通すと複数回のハーフヒッチなどは要りません。(複数の改良版のやり方がありますが、私は輪っか中芯を通す前に、リーダー本線にリーダー端糸を3~4回絡めてから通しています。この結束部分にスクラム16と同等の「強化チューブ」を被せておくと、より細いリーダーでもリーダー本来強度以上の結束強度を発揮してくれます。私はラインシステムのブレークポイントをこの結束部にしているので、強化チューブを被せるのは破断テストのときだけに使用してます)
    ua-cam.com/video/6o4ogwRoqeA/v-deo.html
    スクラム16の代用品の動画も期待してますが、ホローコア中芯にリーダーを差し込んだ動画も期待してますよ。 ボビンテンションを上げて「チャイニーズ・フィンガー・キャップ(またはトラップ)効果」によりホローコア端がリーダー上に止まるなら、PRノット長3cm程度でも可能なはずです。 つまり、FGノット長の短さのメリットは無くなり、さらに締め込み作業などが不要になり作業が簡素化されますよ。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  Рік тому

      前回の動画にて教えて頂いたラインブレーカーの件は手持ちのやつのラバー剥がしてアルミパイプ状態で何度かやってみましたが、太さが足りないのか計測値が下がったので、一旦ラバー巻き直してみました🙇
      (今思うと計測時にラインブレーカー上のPE本線をゴム手袋つけた状態の親指で抑えてたのが原因かもしれません…)
      マーカーはPRノットやビミニツイストを破断させてた際に内部だと分かりづらくて印入れてましたが、単線FGだと編み込みの見える範囲なので必要無いですが、動画のようなPE本線より破断するタイプのノットは視聴者にも分かりやすいかな?と思い印入れました
      ブルヒッチは細糸だと弱いですが、100lb以上であれば確実に40kg以上出るので使ってます🙆
      (ラインブレーカーと結束との中間の本線から破断、チリチリになるのでラインの限界に近い?)
      結ぶ際リーダーが☓状になるように作る必要があるので硬いリーダーが不向きなのと、この手のノットは接続金具の線径に左右される点があるので、線径の小さい溶接リングやベアリングスイベル系だと結束強度が発揮出来ない等の制限があるので、多少使い勝手が悪いです😥
      グローブヒッチの改良版(?)は早速試してみます、強化チューブ入れて使えばおそらく接続金具の線径に左右されないのと、ハーフヒッチが無い分単純に結ぶ労力へ少ないのでかなり良さそうですね🙌
      一番はスリーブの圧着だけで済ませられれば楽なのですが、
      手持ちのプレッサー
      ・ヨーズリパワーアッププレッサー
      ・ヨーズリダブルプレッサーS
      スリーブ
      ・ヤマシタ
      ・ヨーズリ
      だとナイロン40号クラスはMaxで40kg程度しか出せなかったので、結束の検証で使うにはPEとリーダーの結束強度の方が上回る事が多々あり不便で……
      (40号クラスとも相性のいいプレッサー&スリーブが見つかれば…と思ってますが、プレッサー更に幾つも買うのも…という感じです😂)
      以前採用していた単線PR(ビッグゲーム流PRノット)が3.0cmくらいでガイド抜けも問題なく使えていたので、
      ホローコアをPE本線としてセキ糸等だけで誰でも早く確実に、さらに3.0cmに収まればどの釣りでも流行りそうです🙇
      今現在はこの動画のやつよりも少し改良したスクラムFGが編み込み1.3~1.5cmで全長2.0~2.3cm、コチラを夜な夜な改良中なので中々ホローコアをメインとして使う結びを試せていません😂

    • @passingby7511
      @passingby7511 Рік тому

      ​@@negitorowasabiryuuさん、お疲れ様です。
      「ラインブレーカー上のPE本線をゴム手袋つけた状態の親指で抑えてたのが原因かもしれません…」とありましたが、PE本線に掛かる負荷は巻き付けた内側(ラインブレーカーとの接点)なので関係ないかもです。 なので金属むき出しのラインブレーカー上にバリがあったか、引っ張る際に左右の手でこね回したか(金属上に滑らせ擦ることになる)でしょうね。
      既にご存じなので釈迦に説法ですが、PE本線を劣化させる要因は、①必要以上のテンションを繰り返し掛ける。 ②擦る(特に極細PEは指先で編むだけでも簡単に劣化します。細PEを締め込み場合に指先に1~2回巻き付けただけの状態で締めこむ方がおられますが、指先皮膚表面からPEが滑りPEを擦った状態であり、何度もそれを繰り返す状態では劣化は避けようがない) ③折る(見た目を重視したピッチ密編み込みFGノットの欠点です。仮ハーフヒッチ時のPE本線のリーダーに対する角度も劣化要因です。なので仮ハーフヒッチや連続ハーフヒッチする前に、PE本線のみをリーダーに数回巻き付ける方法をお伝えした次第)
      ところでそのホローコアPEですが、激安・中華製PEの商品コメントによくある、「ダマ」「キンク」はないでしょうか? この方 ↓ はキンク部があると激オコです…☺ まぁ、今回はメインラインに使うのではなく、あくまでもスクラム16の代替品として使用するので何の問題もないですけどね。
      ua-cam.com/video/4LDi_L_o3mM/v-deo.html

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  Рік тому

      切れた位置はラバー巻いている時と同じくラインブレーカーへ巻き込んだ一週目の頂点(手元側)付近=親指の位置なので手袋?と考えましたが、固定程度で潰れるほど押していない(押せない)ので原因ではなさそうですね
      ラインブレーカーの表面は傷つくか微妙…程度の細かいヘアラインになっているので、多少PEに傷入って悪さしているかもですね…
      ホームセンターで径の大きなステンレスパイプあたりで作ってみます🙇
      グローブヒッチの改良版だと36kg前後、アレコレ改良して36~46kgくらいで、まだ安定して40kg超えを出せていません😥
      強化チューブはまだ試してないですが、チューブ通したままノット構成する感じでしょうか?
      (ジギング魂さんのチューブノットみたいな)
      ホローコアは5号を20mくらいしか使ってないですが、今のところキンクやダマは見当たらないです🙆
      スクラム16の代用品として100mで買ったのでキンクあっても大丈夫ですが、メインラインとして300mとか巻くなら致命的ですね😥

    • @passingby7511
      @passingby7511 Рік тому

      @@negitorowasabiryuuさんの購入したホローコアにも、もしキンクやダマがあったら高確率ですから、安心しました。
      ホームセンターで売ってるステンレスパイプは薄いステンレス板を筒状に巻き付けたものなので必ず表面に段差(爪にようやく引っかかる程度)があります。 そこに目に見えないバリがあるかもしれないので要確認。もしバリがあれば鏡面仕上げ並みに研磨してください。
      そのステンレス板の段差は、PE本線を巻き付ける方向を考慮して巻き付けて破断テストをすれば問題はないです。 破断テストでPE本線にテンションを掛けても、PE本線がその段差を滑り落ちる巻き付け方向です。 そしてその段差の位置が、一番PE本線に負荷が掛かる位置(一週目の頂点)にしないことです。 当然、PE本線がステンレスパイプ上を「絶対」に滑らないようにある程度テンションを掛けながら、ステンレスパイプ上に数回以上、耐圧ホース上も数回(ここはPEが重なっても問題なし)は巻き付けてください。
      ステンレスパイプを購入する前に、径の大きいアルミ削り出しのパイプはないか、径の異なる複数の塩ビパイプを重ねて強度を補おうか、それとも動滑車にしようか…とか色々と考えましたが、結局は安さに負け、ステンレスパイプと耐圧ホースに至りました…☺
      ステンレスパイプはホームセンターで購入すれば、希望の位置・長さでカットしてくれるので依頼したらいいです。(料金はカット1箇所:数十円)
      強化チューブは色々試しましたが、表面コーティングがなく柔らかい「大洋ベンダーズ」の商品がおすすめです。 私は商品説明を参考に内径1.0mmを購入しましたが、内径を膨らませることが出来るのでナイロン40号でも楽に通ります。工夫をすれば40号2本でも通ります。 強化チューブのカット面のほつれ防止として、太い針とか千枚通しを差し込んだ状態で強化チューブ端をライターであぶって「焼き止め」をしていれば何度でも再利用出来ますのでご参考までに…。(実はその再利用の強化チューブでカーボナイロン8号の破断テストにも使用しています)
      私はAmazonでの購入ではなく、近くの釣具店で購入。
      www.amazon.co.jp/dp/B00QVCLVFO/

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  Рік тому

      あくまで大陸製なので品質は当たり外れありそうですね
      こればかりはメインラインとして使うくらいの長さを巻かないとわからないので🙇
      爪にようやく引っかかるかどうかレベルでもダメとなると、私のラインブレーカーのラバー取っ払ったアルミのやつは全然ダメっぽいですね、触ってもわかる程度にヘアラインしてたので😂
      計測も完璧を求めると機材をアレコレ作らないとなので、労力と資金の兼ね合いで妥協して旅行用の安いデジタルばかりでやってます😥
      仕事場の廃棄鋼材で簡易的なスクリュージャッキみたいな感じでゆっくり負荷かけれる物を作ろうかと考えましたが、これまた面倒くさくて諦め背筋で引っ張って計測してます🤮
      以前購入したジギング魂さんのチューブ(黒)はコーティング剥げが激しく結ぶだけで粉まみれだったので、コーティング無しはありがたいです🙆
      ご近所の行きつけの釣具屋に間違いなく置いてるのでステンレスパイプと共に明日見に行ってみます、ありがとうございます🙇

  • @hoangdatnam85
    @hoangdatnam85 2 місяці тому

    What name line pe is better for casting gt,tuna’s game?

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  2 місяці тому

      I think there is basically no problem with VARIVAS products.

  • @user-qx4be3zq3u
    @user-qx4be3zq3u 3 місяці тому

    サムネのリールはなんていうリールなんですか?

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  3 місяці тому

      JIGGNG MASTERという台湾のメーカーのMONSTER GAME 16000XHになります。
      過去動画の「ボニンブルー 後編」のコメント欄で少し紹介してます。

  • @katsukage6298
    @katsukage6298 3 місяці тому

    FGのハーフヒッチにスクラム16を割り込ませるやつの亜種だな
    PE本線にスクラム16被せたままFGやったら強度が足されてFGの結束が強くなるって言われたら単純だが画期的
    デメリットは被せた分だけFGの編み込み部分が太くなるがトラブル無いなら問題ないんだろうね
    もっと評価されてもいいと思う

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  3 місяці тому

      私の場合単線FGだと編み込みの重なったPE同士がリーダーに押し付けられながら引かれて千切れるので、その部分を保護しちゃえば強度も上がるという単純な発想でした。
      現在は更に短くガイド抜けが良くかつ短時間で作成可能な改良版としています。
      ua-cam.com/video/S6bo-l6eRTE/v-deo.htmlsi=7LmiUGa31J416MTS
      ua-cam.com/users/shortsuKR_RlZuj1Q?si=zVQPG4Brofu6zgzR

    • @katsukage6298
      @katsukage6298 3 місяці тому

      本線と支線のXXXXが密にリーダー捻じれないようにするとXが鋭角になり締め付けられ切れると思う
      本線が真っ直ぐ気味に緩く支線は密にPRノットに近い状態で編み込みが捻れていた方が強度が出ると思う
      ほぼPE1.5号に8号で毎日釣りやるからそんな感じに落ち着いた
      PE6号とかは貧乏で大物やれないから試してない
      太いPEだと違うかもとも思う
      スクラム重なってる部分は多分150lbとかになってるんだから多少FGが下手で弱くても強度は十分だしスペーサーPE同様にガイドに絡むことも減るし画期的

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  3 місяці тому

      編み込み部分(XXXX)は仮止めハーフヒッチした締め込み前に指で伸ばしてあげれば間隔が開き密巻きにはならないのでオススメです、ノッターとか堀田式でテンション掛けながら行う場合はあまり伸ばせませんが😂
      FGとPRの編み込みの決定的な違いとして、
      FGはリーダーの上でPE本線と端糸が上下しながら乗っていて、締め込むほどに端糸により本線との間でリーダと、本線により端糸がリーダーとの間で挟まれて潰れるという感じで、潰れにより強度低下するのでPRには劣りますが短い長さで強い摩擦力を得られます。
      PRはリーダーの上にPE本線、その上にPE端糸が乗っているので、FGよりもPE本線に対して均一に力がかかるので強度低下は少ないですが、ノット自体が長くなる傾向があります。
      (スプールに巻き込まなければノットが長くても問題ないです)
      PRライクなFGとして変則的な編み込み回数(本線1回、端糸2〜3 回、本線1回、端糸2〜3回……)のような方法で本線側編み込みを意図的に少なくして作った事もありますが、通常時の編み込み回数(長さ)と同様でノットを作った時に比べ摩擦が足りずにスポ抜けたので、PR同様に長さ(編み込み回数)が必要になると感じました。
      ※太糸(PE6〜12号)による実験なので細糸で同様の結果になるかは分かりません😥
      またスクラム被さって擬似的に太糸になって強度が上がる以外に、2重構造によりスクラム中のPE本線が傷みにくく近い太さのPE(10〜12号)で同様の編み込み回数をした単線FGよりも明らかに強度が高いです。
      PE6号(オシア8)+チャイナスクラム5号
      スクラムFG(編み込み9+2+3回)
      →PE6号の本線強度に依存
       オシア8 6号だと本線強度40〜45kgくらい、
       2重構造部分を引いて計測したら更に高い数値
      PE10号(シマノ タナトル8)
      単線FG(編み込み9+2+3回)
      →35〜42kg
      PE12号(ダイワ デュラセンサー)
      単線FG(編み込み9+2+3回)
      →33〜38kg
      以前はPE1.5号にチャイナスクラム3号でスクラムFGしてましたが、細糸で100%クラスの結束強度は不要と感じたのでPE3号未満は専ら単線FGです😂
      細糸だと出番は無いかもですか、PE4号以上で結束強度やライントラブルに困れば是非お試し下さい🙇

    • @katsukage6298
      @katsukage6298 3 місяці тому

      2重部分は113+50で最大163lbだからスクラムの分50lbも結束強度に余裕ができるもんな
      昔のナイロンでビミニツイストして本線2本にして強度2倍でリーダー結んだら100%と似たような理屈だな
      似たようなスペーサーPEだとスペーサーと本線との結束が弱くなるしノットが1つ増えるから不安が増えるし
      リーダーのノットを巻き込んだPEラインのキャスティングでのトラブルレスと結束強度で完成形だと思う