結束強度100%超えも可能!スクラム補強型PRノット!

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  • Опубліковано 19 сер 2022
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @passingby7511
    @passingby7511 5 місяців тому

    失礼します。 結束部の補強という意味では理にかなった方法ですね。(リーダーとスイベルとの結束で行う強化チューブの考え方と同様)
    ですが、「ノット」という固定概念を捨てて、スクラム16の中にリーダーを差し込みましょう!! (海外ではトップショットと呼ばれていて、普通に行われていることです。または「ワインド・オン・リーダー」と呼ばれています)
    私が行った破断テストでは、普通にPE本線強度の110%前後は出ます。 最大は120%強でした。 PE本線とリーダー本線が直接繋がっている必要はなく、セキ糸でグルグル巻くだけでもOKです。

  • @royaledda
    @royaledda Рік тому

    スクラムの号数はPEの号数に対してどのくらいを選択するのですか?それとも一律6号でしょうか?

    • @gussan1016
      @gussan1016  Рік тому +1

      全てを試したわけではありませんので明確な基準がありませんが、理屈的にはメインラインが保護されていれば問題ないはずです。
      細い糸の場合、6号でしっかり保護されますし、細いスクラムをにするメリットもあまりありませんでした。2号以下にはこのノットは必要ないと思いますしね。
      逆にPE15号など太い糸の場合は、スクラムの6号ではラインをスクラムの中に通すのも困難ですし、繊維が開いて保護も甘かったです。
      おそらく6号以上はメインラインと同じ太さを合わせておけば問題ないかと思います。
      また、メインラインとリーダーとジギングかキャスティングかの情報があればお勧めをお伝えできるかもしれません。

    • @royaledda
      @royaledda Рік тому +1

      キャスティングメインになります。オッズポートの8〜12号を使用します

    • @gussan1016
      @gussan1016  Рік тому +1

      @@royaledda キャスティングの場合はそのあとメインラインにかぶせたいスクラムの太さにも依存すると思います。
      スクラムの6号に12号のPEを通すにはかなり厳しいと思うので、8号から12号ならスクラムの10号があれば幅広く使えるのではないかと思います。
      また余談ですが、私はマグロキャスティングでは飲まれ切れ対策でリーダーをザイロンのショートリーダーにしてます。
      PEを直接ザイロンにPRノットで結束すると20号のPEだろうが切れてしまいますが、インフィニティの場合は切れませんのでそういうシステムにも応用できます。