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特定一部の方に、もの凄く刺さるチャンネルありがとうございます。登録させていただきますね!ルアーマンではなく、沖専門なんですがドラグ滑る前にマサの突っ込みでスリーブ抜け経験あり。。スリーブ回も参考にさせて頂きます。モロコ(クエ)仕掛けにPE30号・先糸(リーダー)ガリス・ワインドオンリーダー120号をFGで巻いているのですが(ループ部がハワイアンスナップとサルカンに付けやすいので通常と逆付け補強ループが下になりますキンメとか深場師も使っているやり方です)、投入・回収毎にガイドにガチャガチャするのとPE30号で先糸120号が本当にがキマッテいるのか自信が持てないので、PE12号・先糸80号に巻き替えて、ハリス60号(スリーブ付けも参考にさせて頂きます)の場合、中空PE10号16編でも先糸(リーダー)処理は感覚的に可能でしょうか? PE8~12号の先糸60号の青物泳がせでもガイド、ガチャガチャ回避できそうなので応用して使わせて頂きます。ご紹介されている、Ashconfishの16編は影響なのか、アマゾンでも9編・8編・4編しか見当たらないので待ちが吉でしょうか?色々とすみません。ワインドオンリーダーはこんな感じの物です。www.amazon.co.jp/gp/product/B0051I1R4Y/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&th=1
私自身PE30号×フロロ70号の組み合わせまでしか使用したこと無いので、PE30号×先糸120号は判断出来ません…必要な強度がどれくらいなのかにもよりますが、PE30号×フロロ70号の際はFGよりもオルブライトノットの方が短くガイド抜けが良く、結束強度はFGには劣りますがショアから使うには必要十分すぎる結束強度(50kg以上)だったので採用してました。実際に今のPE30号×先糸120号におけるFGがキマっているか否かは結束強度の計測もしくは、竿に糸通して先糸を地面や強固な手すりなんかに固定して実際に使用するドラグ値にセッティングした状態で竿持って走ってみるとよいかと思います、それで切れたり抜けるなら実際に魚掛けても同じことが起こると思います🙇中空16編10号による先糸処理というのは、ワインドオンリーダーのダイニーマノット部分のようにループや先糸との接続が可能か否かということでしょうか?Ashconfish 16編今見たところイエローとマルチカラーの10号なら100m入りが1399円でAmazonに残ってました↓www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B08R7D3R2L?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_title日数はかかりますがAliExpressでも買えます👍
@@negitorowasabiryuu ご返信ありがとうございます。小生が始めたころ、まだPEも出始めだったので当時のモロコ仕掛はPE30号・先糸100号がデフォルトでした。最近は12号+80号の方が増えているので、30号+120号のガイド通りに閉口していたので、自分も12号に巻き替えようかなと。(捕れないと意味ないので14号の可能性大ですが、個人的に捕れないシステムやギリギリの仕掛は嫌いです・・)まずは手持ち30号+先糸120号で久しぶりにビミニ+オルブで組んでみてガイド通りチェックしてみますね。正直、超太糸同士の摩擦系ノットは不安もありますので。PE30号+先糸120号→ハリス60~70号で根掛ってもPE高切れリーダー切れは起こったことも見たこともないので太糸の物理的強度を信じてビミニ+オルブやってみます。ドラグフルロックしてダッシュしても切れる自信ありません。。😅ガイド通り問題が解消しなければ、12号+80号でニュースクラム739?でしたでしょうか?巻替え&採用させていただきたいと思います。ワインドオンリーダーの逆付け(ループが下側)は強度面より、正直利便性からです。マツった際ループにハワイアン入れておくと即解決・キンメの取り込み時ダイニーマ部が掴みやすい・面倒な先端太糸ループをそのままリール巻状態で自宅保管可能などです。なので中空PE16編はねぎとろわさびさんのニュースクラム以外での用途は考えておりません。ワインドオンリーダーも製造中止か100号以下が見当たらなくなったので、納竿時スリーブがガイド通るようでしたら、ねぎとろわさび様のスリーブ止め仕様で行こうかと。大洋ベンダーの強化チューブは家にいっぱいありますし^^;リンクありがとうございます。アリも釣り以外で使っているので調べたのですが、小巻の10号以下見当たらずでした。青物用の先糸PE10~12号+先糸60号でも使えそうなので、Ashconfish 16編10号準備しておきますね。有難うございました! 結果報告などあれば、このコメントか他動画でコメ入れさせて頂きます!
@@negitorowasabiryuu すみません。100MはAliExpress揃ってますね。現在、アマゾンより割高なのは気になりますがリストに入れてセール待ちしてみます。別コメに正確かどうか判りませんが、備忘としてAshconfish表記lb数と表記号数を入れますね。邪魔な備忘でしたら削除いたします。
コレはスクラム革命でやんすね😳こんなに安価で糸抜け変わらないなら断然こっちの方がいいじゃないですか!!コレみる前にスクラム10個買った俺って…もっと早く言ってくださいよ😡ww
スクラム10個の値段なら1000m巻きも買えます🙌もう2度とスクラム16を、いやY○K製品を買うことは無いです(セキ糸だけ買うかも)でもしょーちゃんは日本企業の売上の為にスクラム16を一生買い続けないといけませんからね‼
いい動画ありがとうございます。PE8号ならアシストPEは4号のでも入りますか?普段はスクラム5号使ってますが少し太いと仰ってましたのでどうでしょう?
コメントありがとうございます。スクラム同様に中空ラインは膨らむので4号でも入るかと思います。(私は3号と5号しか持ってないですが😥)私が試した組み合せになりますが、本線PE8号にAshconfish16の5号を60〜70cmにてナイロン50号(オーシャンレコード)を10mまでならガイド抜け良く普通に使えました。(トップガイドのサイズは16)試しにナイロン60号を10m入れた際は飛距離の低下が著しく、Ashconfish16の5号と本線PE8号の境目付近の毛羽立ちが見られたので、Ashconfish16の5号だとスペーサー効果が足りない(太さが足りない)と感じました。PE8号にて使うリーダーが細ければAshconfish16の4号でも良いかと思います。
丁寧な対応ありがとうございます😊チャンネル登録して頂きました😊テンショナー見てます。また投稿お願いしますm(_ _)m
私は180lbまでしか使いませんのでアシストPE4号でも良さそうですね😅毎回交換しても安いのでありがたいです😊ラインテンショナーの動画とリールのカッコ良さ良かったです(*^^*)
@@negitorowasabiryuuさん、横失です。「Ashconfish16の5号と本線PE8号の境目付近の毛羽立ちが見られたので…」とありましたが、 Ashconfish16の長さが全然足りないと思いますよ。 かつ、Ashconfish16の部分もテーパー状にする必要があります。(PE本線先端をテーパー状にして、それを折り返すして二重にするとか…。 または、アシストフックラインにハリを出すためにナイロンラインを入れるのと同じで、Ashconfish16の内部に細いナイロンを入れる方法もあります。こちらは、100lbまでしかラインナップがありませんが、このテーパーリーダーをAshconfish16の内部に差し込む方法もあります。100lb(バット部)部分の長さが短く、かつ、高価ってのは頂けない。 それでも使い方はあり、スクラム16・20号(200lb)を使って、バット部分先端に150lbを継ぎ足す…って方法もあります。 また、リーダー同士の連結部が折れないように、その部分に薄手の熱収縮チューブを被せる…っての必要かな?www.amazon.co.jp/dp/B07HCZVZZP/または、もっと値段が安く、細いテーパーリーダー(必ずしもテーパーリーダーである必要はない)を使って、150lbリーダーと二つ折りにした細いテーパーリーダーを熱収縮チューブを使ってあらかじめ連結しておき、Ashconfish16の内部に150lbリーダー端が30cm程度差し込まれた状態で、PE本線でAshconfish16の端をPRノット風に止めるとか…。 または、Ashconfish16端線+リーダー端線+PE本線端線の3本をPEセキ糸でグルグル巻きにして止める…とかがあります(こちらは、実釣中にリーダーを交換する必要がある場合に使えますね)。 ご参考までに…是非、お試しください…😊
@@passingby7511 あ!マニアックな視聴者さん!相変わらずラインシステムの発想が飛び抜けてヤバいですね(褒め言葉)スペーサー(ashconfish16)の短さは毛羽立ちの原因で間違いないのですが、根本的な原因は、ナイロン60号10mに対しての「キャスト時のルアーの射出速度」が足りていないと考えてます。私の場合ですが前提として、ナイロン10mなのでスプールに大量に巻き込んだ状態からのキャストとなります。キャスト時にナイロンが「バラつき」ますが、バラつく速度よりルアーの射出速度が早ければ、ashconfish16やスクラム等のスペーサーは極力短くても問題無いと考えてます。 現に本線PE8号、Ashconfish16の5号60〜70cm、ナイロンリーダー長10mの同じセッティングにて、1日どころか3日連続キャス練で投げ続けても40号や50号は毛羽立ちなく使えているので。ナイロン60号10mだと「バラつき」が酷く、ashconfish16やスクラム等を長く入れれば毛羽立ちは防げると思いますが、ロングリーダーの場合太さに見合った射出速度を出せない限り飛距離は出せないので、今の私だと60号10mを使いこなせないのが現状です😥セッティングを変えずに60号5m前後(スプールに少し巻き込む程度)までならPE本線の毛羽立ちも無く使えました。
pe8号10号だとアシストpe6号くらいでいいでしょうか?
PE8号アシストPE5号 0.6〜1mナイロン50号 10mこの組み合わせで問題なく使えています。リーダーの長さ、太さ、ロッドのガイド径、使い手のキャスト技術にもよりますが、本線PE10号ならアシストPEは不要かと思います。
こんにちは、PE5号.6号兼用の場合、このアシストPEは5号が良いでしょうか?🤔
実際にPE4号〜8号まではコレの5号使って組んでますので、問題ないかと思います🙇
誰が「マニアックな視聴者さん」やねん!! 「コアな視聴者さん」から昇格しれるやんか…☺
出た!ヤバいマニアックな視聴者さん!自分の発想だけだと限界があるので、コアな人、マニアックな人、ヤバい人、皆スーパーウェルカム大歓迎です🙌
@@negitorowasabiryuu さん、この動画の再生回数がその前の動画の再生回数を上回ってますね。 Amazon の Ashconfish ホローコアブレイドのランキングも安定して100位以内で売れてるようで、私はまだ購入せずにカートにキープしてるだけだけど、商品在庫が減っておるw海外販売のみで、日本国内でホローコアブレイドを販売しない日本のラインメーカーの尻に火が付くといいな…知らんけど😁
最短が100m(スクラム16の20倍の長さ)一度買えば暫くは無くならないので、この動画が余程バズらない限り品薄にもならないかな?と思います・・・たぶん(笑)以前コメント頂いた強化チューブ購入してチューブノット以外でもアレコレ使ってますが、ナイロン40号にチューブ被せたままスリーブ止めにて安定して計測不能(52kg以上)でした🙌
@@negitorowasabiryuu さん、結束強度を出しすぎw ブレークポイントを設定しませう…😵私も以前にはスリーブ止めを使ってた時期がありましたが、リーダー歯切れを防ぐ目的でダブル・スリーブ止めにしてました。(スリーブ間を15cm程度離してリーダーを2重拠りにしてました。釣果に影響があったのかどうかは分かりませんが、20~30kgのGTは釣れてました)今なら、リーダー歯切れを防ぐ目的でザイロンを使うように、強化チューブをリーダー上に長く被せた状態で「クローブ・ヒッチ」にし、「リーダー2重拠り」の代わりにしますけどね。(リーダー側の強化チューブ端はセキ糸でグルグル巻きにしてもいいし、しなくてもよい) ここの結束部分が強すぎてブレークポイントにならないので、「絶対」にリーダーからブレークされたくない場合にのみにしか強化チューブは使わないな。結束強度が強ければ強いほど、単純に「良い」…って話ではないですよね。
ザイロン被せる、長めのチューブノット、(ジギ○グ魂さんの記事で紹介されてるやつ)リーダー2重撚り、このあたりは初めての小笠原遠征で試し、ザイロンやチューブは明らかに食いが落ちた(磯際のカッポレが顕著でした)リーダー折り返しより太めのフロロ単線の方が仕掛け組むのが圧倒的に早く簡単に強度も出せるなどの理由から、私には合わず辞めました(状況やターゲット次第で合う合わないもあると思うので、あくまで私の場合です)ブレークポイントはジグの根がかり対策の時しか考えてせん、何よりもリーダー掴んでランディングする際にブレークポイントは不必要と考えてるので😥「強ければ良い」というよりは状況次第で合うものを選択すれば良いだけなので、「強ければ良い」はあくまで選択肢の一つです私がナイロン40号を使う場面では必ず先糸にフロロ結んでいるので、ナイロン40号の強化チューブ使ったスリーブ止めは今のところ実釣だと出番が無いです😂ここ一週間ほどスリーブでアレコレ検証しましたが、100個入の安い中華製スリーブ2連結でもナイロン40号で50kg前後出たので、結束の検証時は安上がりなこちらを使ってます(2連が好きじゃないので実釣だと絶対に使わないですが😭)
特定一部の方に、もの凄く刺さるチャンネルありがとうございます。登録させていただきますね!
ルアーマンではなく、沖専門なんですがドラグ滑る前にマサの突っ込みでスリーブ抜け経験あり。。スリーブ回も参考にさせて頂きます。
モロコ(クエ)仕掛けにPE30号・先糸(リーダー)ガリス・ワインドオンリーダー120号をFGで巻いているのですが(ループ部がハワイアンスナップとサルカンに付けやすいので通常と逆付け補強ループが下になりますキンメとか深場師も使っているやり方です)、投入・回収毎にガイドにガチャガチャするのとPE30号で先糸120号が本当にがキマッテいるのか自信が持てないので、PE12号・先糸80号に巻き替えて、ハリス60号(スリーブ付けも参考にさせて頂きます)の場合、中空PE10号16編でも先糸(リーダー)処理は感覚的に可能でしょうか? PE8~12号の先糸60号の青物泳がせでもガイド、ガチャガチャ回避できそうなので応用して使わせて頂きます。
ご紹介されている、Ashconfishの16編は影響なのか、アマゾンでも9編・8編・4編しか見当たらないので待ちが吉でしょうか?色々とすみません。
ワインドオンリーダーはこんな感じの物です。
www.amazon.co.jp/gp/product/B0051I1R4Y/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&th=1
私自身PE30号×フロロ70号の組み合わせまでしか使用したこと無いので、PE30号×先糸120号は判断出来ません…
必要な強度がどれくらいなのかにもよりますが、PE30号×フロロ70号の際はFGよりもオルブライトノットの方が短くガイド抜けが良く、結束強度はFGには劣りますがショアから使うには必要十分すぎる結束強度(50kg以上)だったので採用してました。
実際に今のPE30号×先糸120号におけるFGがキマっているか否かは結束強度の計測もしくは、竿に糸通して先糸を地面や強固な手すりなんかに固定して実際に使用するドラグ値にセッティングした状態で竿持って走ってみるとよいかと思います、それで切れたり抜けるなら実際に魚掛けても同じことが起こると思います🙇
中空16編10号による先糸処理というのは、ワインドオンリーダーのダイニーマノット部分のようにループや先糸との接続が可能か否かということでしょうか?
Ashconfish 16編
今見たところイエローとマルチカラーの10号なら100m入りが1399円でAmazonに残ってました↓
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B08R7D3R2L?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_title
日数はかかりますがAliExpressでも買えます👍
@@negitorowasabiryuu ご返信ありがとうございます。小生が始めたころ、まだPEも出始めだったので当時のモロコ仕掛はPE30号・先糸100号がデフォルトでした。最近は12号+80号の方が増えているので、30号+120号のガイド通りに閉口していたので、自分も12号に巻き替えようかなと。(捕れないと意味ないので14号の可能性大ですが、個人的に捕れないシステムやギリギリの仕掛は嫌いです・・)
まずは手持ち30号+先糸120号で久しぶりにビミニ+オルブで組んでみてガイド通りチェックしてみますね。正直、超太糸同士の摩擦系ノットは不安もありますので。PE30号+先糸120号→ハリス60~70号で根掛ってもPE高切れリーダー切れは起こったことも見たこともないので太糸の物理的強度を信じてビミニ+オルブやってみます。ドラグフルロックしてダッシュしても切れる自信ありません。。😅
ガイド通り問題が解消しなければ、12号+80号でニュースクラム739?でしたでしょうか?巻替え&採用させていただきたいと思います。
ワインドオンリーダーの逆付け(ループが下側)は強度面より、正直利便性からです。マツった際ループにハワイアン入れておくと即解決・キンメの取り込み時ダイニーマ部が掴みやすい・面倒な先端太糸ループをそのままリール巻状態で自宅保管可能などです。なので中空PE16編はねぎとろわさびさんのニュースクラム以外での用途は考えておりません。
ワインドオンリーダーも製造中止か100号以下が見当たらなくなったので、納竿時スリーブがガイド通るようでしたら、ねぎとろわさび様のスリーブ止め仕様で行こうかと。大洋ベンダーの強化チューブは家にいっぱいありますし^^;
リンクありがとうございます。アリも釣り以外で使っているので調べたのですが、小巻の10号以下見当たらずでした。青物用の先糸PE10~12号+先糸60号でも使えそうなので、Ashconfish 16編10号準備しておきますね。
有難うございました! 結果報告などあれば、このコメントか他動画でコメ入れさせて頂きます!
@@negitorowasabiryuu すみません。100MはAliExpress揃ってますね。現在、アマゾンより割高なのは気になりますがリストに入れてセール待ちしてみます。別コメに正確かどうか判りませんが、備忘としてAshconfish表記lb数と表記号数を入れますね。邪魔な備忘でしたら削除いたします。
コレはスクラム革命でやんすね😳
こんなに安価で糸抜け変わらないなら
断然こっちの方がいいじゃないですか!!
コレみる前にスクラム10個買った俺って…
もっと早く言ってくださいよ😡ww
スクラム10個の値段なら1000m巻きも買えます🙌
もう2度とスクラム16を、いやY○K製品を買うことは無いです
(セキ糸だけ買うかも)
でもしょーちゃんは日本企業の売上の為にスクラム16を一生買い続けないといけませんからね‼
いい動画ありがとうございます。
PE8号ならアシストPEは4号のでも入りますか?普段はスクラム5号使ってますが少し太いと仰ってましたのでどうでしょう?
コメントありがとうございます。
スクラム同様に中空ラインは膨らむので4号でも入るかと思います。
(私は3号と5号しか持ってないですが😥)
私が試した組み合せになりますが、
本線PE8号にAshconfish16の5号を60〜70cmにて
ナイロン50号(オーシャンレコード)を10mまでなら
ガイド抜け良く普通に使えました。
(トップガイドのサイズは16)
試しにナイロン60号を10m入れた際は飛距離の低下が著しく、Ashconfish16の5号と本線PE8号の境目付近の毛羽立ちが見られたので、Ashconfish16の5号だとスペーサー効果が足りない(太さが足りない)と感じました。
PE8号にて使うリーダーが細ければAshconfish16の4号でも良いかと思います。
丁寧な対応ありがとうございます😊
チャンネル登録して頂きました😊
テンショナー見てます。
また投稿お願いしますm(_ _)m
私は180lbまでしか使いませんのでアシストPE4号でも良さそうですね😅
毎回交換しても安いのでありがたいです😊
ラインテンショナーの動画とリールのカッコ良さ良かったです(*^^*)
@@negitorowasabiryuuさん、横失です。
「Ashconfish16の5号と本線PE8号の境目付近の毛羽立ちが見られたので…」とありましたが、 Ashconfish16の長さが全然足りないと思いますよ。 かつ、Ashconfish16の部分もテーパー状にする必要があります。(PE本線先端をテーパー状にして、それを折り返すして二重にするとか…。 または、アシストフックラインにハリを出すためにナイロンラインを入れるのと同じで、Ashconfish16の内部に細いナイロンを入れる方法もあります。
こちらは、100lbまでしかラインナップがありませんが、このテーパーリーダーをAshconfish16の内部に差し込む方法もあります。100lb(バット部)部分の長さが短く、かつ、高価ってのは頂けない。 それでも使い方はあり、スクラム16・20号(200lb)を使って、バット部分先端に150lbを継ぎ足す…って方法もあります。 また、リーダー同士の連結部が折れないように、その部分に薄手の熱収縮チューブを被せる…っての必要かな?
www.amazon.co.jp/dp/B07HCZVZZP/
または、もっと値段が安く、細いテーパーリーダー(必ずしもテーパーリーダーである必要はない)を使って、150lbリーダーと二つ折りにした細いテーパーリーダーを熱収縮チューブを使ってあらかじめ連結しておき、Ashconfish16の内部に150lbリーダー端が30cm程度差し込まれた状態で、PE本線でAshconfish16の端をPRノット風に止めるとか…。 または、Ashconfish16端線+リーダー端線+PE本線端線の3本をPEセキ糸でグルグル巻きにして止める…とかがあります(こちらは、実釣中にリーダーを交換する必要がある場合に使えますね)。 ご参考までに…是非、お試しください…😊
@@passingby7511
あ!マニアックな視聴者さん!
相変わらずラインシステムの発想が飛び抜けてヤバいですね(褒め言葉)
スペーサー(ashconfish16)の短さは毛羽立ちの原因で間違いないのですが、
根本的な原因は、
ナイロン60号10mに対しての
「キャスト時のルアーの射出速度」
が足りていないと考えてます。
私の場合ですが前提として、
ナイロン10mなのでスプールに大量に巻き込んだ状態からのキャストとなります。
キャスト時にナイロンが「バラつき」ますが、バラつく速度よりルアーの射出速度が早ければ、ashconfish16やスクラム等のスペーサーは極力短くても問題無いと考えてます。
現に本線PE8号、Ashconfish16の5号60〜70cm、ナイロンリーダー長10mの同じセッティングにて、
1日どころか3日連続キャス練で投げ続けても40号や50号は毛羽立ちなく使えているので。
ナイロン60号10mだと「バラつき」が酷く、ashconfish16やスクラム等を長く入れれば毛羽立ちは防げると思いますが、ロングリーダーの場合太さに見合った射出速度を出せない限り飛距離は出せないので、今の私だと60号10mを使いこなせないのが現状です😥
セッティングを変えずに60号5m前後(スプールに少し巻き込む程度)までならPE本線の毛羽立ちも無く使えました。
pe8号10号だとアシストpe6号くらいでいいでしょうか?
PE8号
アシストPE5号 0.6〜1m
ナイロン50号 10m
この組み合わせで問題なく使えています。
リーダーの長さ、太さ、ロッドのガイド径、使い手のキャスト技術にもよりますが、
本線PE10号ならアシストPEは不要かと思います。
こんにちは、
PE5号.6号兼用の場合、このアシストPEは5号が良いでしょうか?🤔
実際にPE4号〜8号まではコレの5号使って組んでますので、問題ないかと思います🙇
誰が「マニアックな視聴者さん」やねん!! 「コアな視聴者さん」から昇格しれるやんか…☺
出た!ヤバいマニアックな視聴者さん!
自分の発想だけだと限界があるので、コアな人、マニアックな人、ヤバい人、皆スーパーウェルカム大歓迎です🙌
@@negitorowasabiryuu さん、この動画の再生回数がその前の動画の再生回数を上回ってますね。 Amazon の Ashconfish ホローコアブレイドのランキングも安定して100位以内で売れてるようで、私はまだ購入せずにカートにキープしてるだけだけど、商品在庫が減っておるw
海外販売のみで、日本国内でホローコアブレイドを販売しない日本のラインメーカーの尻に火が付くといいな…知らんけど😁
最短が100m(スクラム16の20倍の長さ)
一度買えば暫くは無くならないので、この動画が余程バズらない限り品薄にもならないかな?と思います・・・たぶん(笑)
以前コメント頂いた強化チューブ購入してチューブノット以外でもアレコレ使ってますが、ナイロン40号にチューブ被せたままスリーブ止めにて安定して計測不能(52kg以上)でした🙌
@@negitorowasabiryuu さん、結束強度を出しすぎw ブレークポイントを設定しませう…😵
私も以前にはスリーブ止めを使ってた時期がありましたが、リーダー歯切れを防ぐ目的でダブル・スリーブ止めにしてました。(スリーブ間を15cm程度離してリーダーを2重拠りにしてました。釣果に影響があったのかどうかは分かりませんが、20~30kgのGTは釣れてました)
今なら、リーダー歯切れを防ぐ目的でザイロンを使うように、強化チューブをリーダー上に長く被せた状態で「クローブ・ヒッチ」にし、「リーダー2重拠り」の代わりにしますけどね。(リーダー側の強化チューブ端はセキ糸でグルグル巻きにしてもいいし、しなくてもよい) ここの結束部分が強すぎてブレークポイントにならないので、「絶対」にリーダーからブレークされたくない場合にのみにしか強化チューブは使わないな。
結束強度が強ければ強いほど、単純に「良い」…って話ではないですよね。
ザイロン被せる、
長めのチューブノット、
(ジギ○グ魂さんの記事で紹介されてるやつ)
リーダー2重撚り、
このあたりは初めての小笠原遠征で試し、
ザイロンやチューブは明らかに食いが落ちた(磯際のカッポレが顕著でした)
リーダー折り返しより太めのフロロ単線の方が仕掛け組むのが圧倒的に早く簡単に強度も出せる
などの理由から、私には合わず辞めました
(状況やターゲット次第で合う合わないもあると思うので、あくまで私の場合です)
ブレークポイントはジグの根がかり対策の時しか考えてせん、何よりもリーダー掴んでランディングする際にブレークポイントは不必要と考えてるので😥
「強ければ良い」というよりは状況次第で合うものを選択すれば良いだけなので、「強ければ良い」はあくまで選択肢の一つです
私がナイロン40号を使う場面では必ず先糸にフロロ結んでいるので、ナイロン40号の強化チューブ使ったスリーブ止めは今のところ実釣だと出番が無いです😂
ここ一週間ほどスリーブでアレコレ検証しましたが、100個入の安い中華製スリーブ2連結でもナイロン40号で50kg前後出たので、結束の検証時は安上がりなこちらを使ってます
(2連が好きじゃないので実釣だと絶対に使わないですが😭)