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1000年前の女性が長編小説を書くなんて、本当に日本の誉れです、清少納言にしろ、とても誇りに思えることです、とにかく一年楽しみですやっと平安時代、本当に楽しみにかぶりつきで観ます
大河ドラマ1回目から夢中になってます!一年間が楽しみです、そして紫式部の生涯もわかるのでうれしいです、藤原と関係してたのは知らなかったのでますます夢中になってきます
解説有難うございました。いよいよ明日放映なのでいい予習になりました。
平安中期、紫式部が大好きなのでドラマとっても楽しく見てます🥰キャストもぴったりでハマってます。解説動画わかりやすくて助かりました!
キャストの顔が見られるので分かりやすく見ることができました。ありがとうございます。
鎌倉殿から大河ファンになりました。光る君や、紫式部が生きた時代にも興味沸きます。先生の動画ナイスですね。どうもありがとうございます🙇😊
紫式部が藤原一族の1人だったとは知りませんでした!大河にするくらいだから紫式部の生涯だけでなく藤原家の衰退も合わせて描かれるのは間違いないでしょうね😊
わかりやすい解説ありがとうございます❤大河は、戦国時代が多いなか、道長の時代をドラマ化するのは、苦労があると思いますが新しい発見がありそうで、楽しみです‼️再放送も必ず見ます😊
😊❤😊❤😊❤😊❤😊❤
プレミア公開ありがとうございました!登場人物なかなかのクセツヨな人が多そうですね🤣楽しみになりました~!
紫式部が子を為していたとは意外でした。最晩年が不明なのは、大過なく余生を過ごしたからでしょう。大河については戦国時代ものが人気が高いようですが、ややありきたりになりがちな感もあります。戦無き大河もある意味一興ではないでしょうか。
洸平くんで奈良か、大化の改新をやって欲しいです
この時代、天変地異が多く飢饉、荒天、地震等、貴族は神仏の利益を受けんと奔走し楼閣を寄進し競い有って居ました、内部の権力闘争も激しく!また政権も短期に代わり目まぐるしい時代ですよ😃かわや(トイレ)も無い時代です❗貴族でですよ😃
乙巳の変→大化の改新からの壬申の乱は一度見てみたいものだよね。予算とか洒落にならなそうだけど
しかも娘が結婚した相手は道兼の次男らしいよ。
古代史ファンです。楽しみです。
来年の平安大河が楽しみでいろいろ見て回ってますがこちらの動画とてもよくまとまってて解りやすかったのでch登録しました特に時代考証の倉本先生のとってる説を度々、提示してくれるのが素晴らしい大河にも反映されるだろう展開が想像しやすくなりました権力闘争の解説編も楽しみにしてます♪
貴族とは言えなくとも日本の歴史を今更ながらに知ることが興味深い、ドラマが楽しみ。
大河ドラマといえば戦国武将と幕末モノばっかりで見る気がしませんでした。しかし紫式部+藤原道長というテーマならどうなるのか楽しみです。何冊か関連する本を買い漁ってにわか勉強していたのですが、この動画はコンパクトでわかりやすくてよかったです。
すごくよく分かりました。大河ドラマは、サポートなしでは、分かりずらいので、大変、役に立つと思います。これからも、よろしく、お願い致します。
わかりやすい解説、ありがとうございます❤マンネリの戦国時代大河ドラマからの脱却、久しぶりに再放送も楽しみに見てます‼️
NHK大河ドラマ「光る君へ」毎週観てます。和歌も作りました~😂~「桐壷の 時めきたまふ ものがたり 千年過ぐとも まひろありなん 」「たのしみは 藁屋にすみて 清げなる あまたさぶらふ 夢を見るとき」
光る君面白いね。映像がとっても綺麗。
楽しみ〜
とても参考になりました。
今日大河ドラマに小西⚪︎奈美が何回も出演していて面白かったですやっぱり彼女ならではの演技力が感じられました やっぱ芸能界に戻って来てくれて正解でした
2024年は藤原道長ゆかりの太宰府の大改修が始まり、タイミングがよい今年の大河ドラマ。ずっと平安時代を取り上げてほしかったので、ドラマが楽しみです。平安時代はあまり詳しくない方にもこちらの動画は相関図が分かりやすく、お話の背景が理解しやすいと思いました。紫式部を吉高由里子さんというのが本当にキャスティング神!待ち遠しい。
菅原道真の間違いじゃ?地元ですけど太宰府と道長はなんの関係もないと思う。
吉高由里子さんが見たくて、光る君へ第二回を見ました。まるで少女マンガみたいな展開で笑ってしまいました😂私は全く門外漢ですが、こちらの動画は分かりやすくまとまっていて有難いです。
全く現代の恋愛物の感じですね♪吉高由里子さんも可愛いね!願わくば町田啓太さんを もっと出演させてくださいね🙇
現在大河ドラマ見てますが、光る君へは毎週楽しみにしています。 貴族の兄弟の間も、あんなにドロドロしていたんですね・・ 藤原一族の権力抗争が、あんなに凄かったとは思わなかった。 大河ドラマはだいたい、戦国時代が多いと感じていますがその時代以外の人物にも、もっとスポットを当てて欲しい。 あまりにも昔だと、視聴率が悪くなるというのは聞いたことあります。 源氏物語がなぜ書かれたのか、分からなかったのですがそのような経緯があったんですね。 あれだけ有名な大作なので、素敵な恋愛を沢山してきたのかな~?と思ってしまいます。 私は源氏物語は読んだことありませんが、読んでみる価値は十二分にありそうですね。 詳しい解説をして頂き、ありがとうございます。💙😉😘🤭🤗💓
どっちかといえば、滑舌がしっかりしてらっしゃるほうではないと思いますが(すいません)ゆっくり解説系のあのコンピューター音声が嫌いな私は、よほど こちらのほうが耳に入ってきやすくて好感が持てます。
敦康親王は賢い。「長いものに巻かれた」お陰で平穏な暮らしができた。意外と本人は欲の無い人かもしれませんね。
家康より面白いと思うけど⁉️
佐太の来迎寺は江戸時代半ばまでは、七倉用ドックの拠点であったが、陸路への転換、船の大型化などの中で衰退していった。
この時代に執筆された書籍や原本はどうなってしまったのでしょうか。
大河、う〜ん…だったけど、楽しみになって来ました
これから楽しみです平安時代わあまりよくわからなから
紫式部の本名に複数の説があるそうですが、藤原香子(たかこ・かおりこ)という説が一押しです。娘の名前から推論して、娘・賢子(かたこ)←藤原たかこをひっくり返した名前、と考えると、歴史に名前を葬られやすく子孫にも名前を残しにくかった当時の女性たる紫式部が、(自分が本妻でなく・子供も女児で、注目を避けられたので?)、機転をきかせ、娘に自分の名前を(逆にして)ひきつがせたようにもとれます。さらに、香子という名前であれば、薫や匂宮といった源氏物語の登場人物にも、香、ゆかりの漢字が使われている点、自分を後編の主人公モデルにしそうな彼女の創作パターンに重なります。 何より、気位と目標(朝廷をまきこんだ小説創作)の『たかさ』は、たかこ、さん名がぴったりなのでは。と、いうことで、やたらと名前を子供・子孫に引き継がせる日本史登場男性諸君、に、日本史テストで泣かされた私の『藤原香子、日本史男性陣に名前で一矢報いた説』でした。
紫式部はかなりの苦労人らしい
紫式部の「紫」由来は源氏物語完成後、登場人物の「紫の上」から取ったというのも聞いたことがあります
ただ全部東京弁なのがなんかなじめない
紫式部か。平将門が主役の「雲と風と虹と」より少し後の話だな。
清少納言と女の戦いを繰り広げてほしいです!
富山県高岡市には光源寺がある
紫式部より道長絡みの権利争いが中心に描かれるのだと花燃ゆみたいにやたらおにぎりはにぎらないと思いますけど変な描き方だと一年持たないかも。
歌と京都とゆりゆりか、見たいな
紫式部が、結婚歴1回だけで源氏物語を書けるとは思えない。天皇・貴族の恋愛事をストーリーとして描くには、紫式部自身がある程度上から目線に立たないと書けるものではない。やっぱり道長の妾の経験だけでなく、もっと若いときに、他の専門家が言うように紀貫之の男の子とも体験があって上の立場から批評や描写ができたのではと思われるが。
正妻がいることを承知で結婚したのですから、ましてや他にも妾?がいた訳ですから、そのような中での嫉妬の感情というものは現代の我々では推し量り辛いものですよね。あと、源氏物語が出来るまでは小説というものが世の中にはなかったものですから、「なにか物語を書け!」とはならなかったでしょう。せめて「陛下の気を引く様なものを書いてみよ」程度の事だったのでは?紫式部は清少納言が嫌いだったから、また自分のことをとやかくことは虐められるから嫌だったのではないでしょうか。そこで、現実の人たちをモデルに架空のキャラを作ってストーリーを書いてみたら、道長が「これで良いからドンドン書け」となったのではないでしょうか。
源氏物語より前に既に、竹取物語、うつぼ物語、落窪物語はありましたよ。源氏物語の中でも、竹取物語やうつぼ物語を読んでいる描写が出ていたと思うけど?紫式部もそれらの物語の影響を受けてると思うけどね。源氏物語を書いたのは、夫を亡くし宮中勤めしてから…いわゆるシングルマザー。ハリー・ポッターを書いた作者と境遇は似てるかも😅
fgoでは、香子でも紫式部でも通じます😅因みに、清少納言は凪子でも通じます。因みに、キャスタークラスが紫式部。何故か凪子さんはアーチャークラス。
え!蔵之介と結婚するの?!叔父だと思ってた笑
女性作家の脚本・台本による演出、時代考証、衣装、NHKのロケーションやAIによる背景動画に注目!さてどうなる?NHK大河ドラマ!視聴率!^_−☆
※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。 源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。 光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。
この通りのストーリーなら、退屈な展開で早々に視聴率はガタ落ちになると思う。劇中劇で、有名な”源氏物語”を描いた方が視聴者の興味を引くと思う。
源氏物語は作り物だから無理ですよ
藤原の女系は重宝され子供をたくさん産んでいるが藤原から男の姓に変わってしまうので残念。これからは女系の藤原姓を残す為に籍に男性が入って欲しいと思いました。愛子姫のご子息様には藤原姓の女姓と結ばれて欲しいです!
井浦さんが崇徳帝に見えてしかたない
源氏物語は主役の光源氏の出世物語でもあるが、倒される敵となるのは直接的な表現はないが、どうみても藤原道長。何故、藤原道長は遠回しに自分を貶めるような物語を書かせたのだろう?
もう作家の妄想に付き合ってられんわ💧
つまらなそうだから観る気なかったけど観てみるかなあ
道長も北条義時みたいになってしまうのか、
🎉
このタイトルのせいできっと多くのオッサンが陰でネタにされるんだろうな…
そこそこふくよかな人を紫式部にキャスティングできたかな、でも本物はもっと太っているよね
賛否両論の否ってあった?
私の母との事。本当でしょうか。
1000年前の予言のようなもの。私の、誕生年は、1976年。
NHKは、もっと近現代をやって欲しい。根本博、柴五郎あたりはいかがでしょうか。できたら嘘なしでお願いします。
初回の藤原道兼の描き方はとても褒められたものではありません。藤原道兼は弟や従者等に乱暴を働き、更には紫式部の母親を些細な事で殺害する粗暴狂癖の人物として描かれています。しかし、『大鏡』をみると、それとは全く違う人物像が読み取れます。以下、『大鏡』の当該部分を引用します。「あはれなることは、おりおはしましける夜は藤壺の上の御局の小戸より出でさせ給ひけるに、有明の月のいみじく明かかりければ、「顕証にこそありけれ。いかがすべからむ。」と仰せられけるを、「さりとて、とまらせ給ふべきやう侍らず。神璽・宝剣わたり給ひぬるには。」と粟田殿の騒がし申し給ひけるは、まだ帝出でさせおはしまさざりける先に、手づからとりて、春宮の御方にわたし奉り給ひてければ、帰り入らせ給はむことはあるまじく思して、しか申させ給ひけるとぞ。さやけき影を、まばゆく思し召しつるほどに、月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきければ、「わが出家は成就するなりけり。」と仰せられて、歩み出でさせ給ふほどに、弘徽殿の女御の御文の、日ごろ破り残して御身も放たず御覧じけるを思し召し出でて、「しばし。」とて、取りに入りおはしましけるほどぞかし、粟田殿の、「いかにかくは思し召しならせおはしましぬるぞ。ただ今過ぎば、おのづから障りも出でまうで来なむ。」と、そら泣きし給ひけるは。(中略)花山寺におはしましつきて、御髪下ろさせ給ひて後にぞ、粟田殿は、「まかり出でて、大臣にも、変はらぬ姿、いま一度見え、かくと案内申して、必ず参り侍らむ。」と申し給ひければ、「我をば謀るなりけり。」とてこそ泣かせ給ひけれ。あはれに悲しきことなりな。日ごろ、よく、「御弟子にて候はむ。」と契りて、すかし申し給ひけむがおそろしさよ。」この「粟田殿」こそ藤原道兼です。そして、この『大鏡』の記載からは花山天皇を出家させるために日頃から「御弟子にて候はむ。」(弟子としてお仕えします。)等と約束し、出家当日には噓泣きまでして目的を達成し、目的を達成したら日頃の約束など反故にするという、陰謀を確実に遂行する冷血漢という人物像が読み取れ、ドラマのような、何の目的もなく乱暴狼藉を働く人物とは程遠く、この点において大きな減点事由となります。それ以外では紫式部が飼っていた鳥が紫式部あ籠を開けた途端逃げてしまうという、『源氏物語』で光源氏が若紫を垣間見た際の若紫の「雀の子こを犬君が逃がしつる、伏籠のうちに籠めたりつるものを。」という台詞を彷彿とさせる、視聴者をして、「これがかの源氏物語の有名な件の元になったのか。」と思わせる描写があり、その点は良かったです。また、現段階で皇太子の花山天皇についても、場所柄を弁えない姦淫等を考えればさもありなんといった処でした。
読みやすいように空白行を適当に入れて下さらないでしょうか?
大河久しく見てないなー葵徳川三代はしこうだった
ショックだったのは紫式部は鼻が詰まっていたこと。吉高由里子のせいではないだろう。忠実に再現した?蓄膿だったのか?
題字は「ひかるきみへ」と全部ひらがなにすべきだと思うが。
大河ドラマは10年くらい見ていませんが、当時から、嘘、大袈裟、あっち系よりで…少しは変わるんですかね、知らんけど。
清少納言とレスバトルしたと聞いた。
してません宮中で働いていた時期が丁度すれ違いです紫式部が一方的に清少納言の悪口を書いてるだけです
@@ずるん-z4r清少納言も紫式部の夫の悪口を書いてるけどね
@@rainytown4548 …?だから紫式部の悪口じゃないじゃん。紫式部の夫として悪口書いたわけではない。貴族の男性単体に悪口書いただけ。紫式部のことなんて知らん。
この時代を描くのは難しいだろうね。余り波乱万丈って感じしないからね。面白そうな人物なら、藤原純友かな。波乱万丈なんだけど、あんた何がやりたかったの?。正当な藤原氏なのかな?。最後は惨め。でもね、やはり民の苦労に少しは同情して、反乱を起こしている。中央へ自分の扱いの不満も当然大きいだろうけど、あそこまでの大乱を起こせばどうなるか分かると思うけどね。まあ謎が多いので創作は存分に出来るでしょ。
昨今の役者はつまらない、格好だけ、中身無し、薄っぺら、苦労無し、経験無し、ただ、模倣するだけ、真似だけ、このドラマを過去の役者がやれば、さぞ見応えがあっただろうに、、、、惜しい
役者が育つのを見るのは楽しいですね。8年くらい前から坂東巳之助さんの舞台を観ていますが、やっとテレビに出るようになったかと感無量です。更にタイトルロールに板谷由夏さんとロバート秋山が並んでいて、北九州出身が2人並んでる!と思ったりします。役者はいきなり化けるので出来上がった人を観てるより化ける様を観るのが私は好きです。源博雅を歌舞伎でやったから、中村隼人君が出てたら浮くなぁとか思ってたらまさかのヤマトタケル主役ですし。
昔だって大根役者は居ましたけどねw
光源氏のモデルは大宰府に流された菅原道真という説がある。20年くらい前から大河ドラマは見るも無残。レベルの低下が半端ない。勿論みない。
つまらなそうな大河、まあ見ないが
1000年前の女性が長編小説を書くなんて、本当に日本の誉れです、清少納言にしろ、とても誇りに思えることです、とにかく一年楽しみですやっと平安時代、本当に楽しみにかぶりつきで観ます
大河ドラマ1回目から夢中になってます!一年間が楽しみです、そして紫式部の生涯もわかるのでうれしいです、藤原と関係してたのは知らなかったのでますます夢中になってきます
解説有難うございました。いよいよ明日放映なのでいい予習になりました。
平安中期、紫式部が大好きなのでドラマとっても楽しく見てます🥰キャストもぴったりでハマってます。解説動画わかりやすくて助かりました!
キャストの顔が見られるので分かりやすく見ることができました。
ありがとうございます。
鎌倉殿から大河ファンになりました。光る君や、紫式部が生きた時代にも興味沸きます。
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どうもありがとうございます🙇😊
紫式部が藤原一族の1人だったとは知りませんでした!
大河にするくらいだから紫式部の生涯だけでなく藤原家の衰退も合わせて描かれるのは間違いないでしょうね😊
わかりやすい解説ありがとうございます❤大河は、戦国時代が多いなか、道長の時代をドラマ化するのは、苦労があると思いますが新しい発見がありそうで、楽しみです‼️再放送も必ず見ます😊
😊❤😊❤😊❤😊❤😊❤
プレミア公開ありがとうございました!登場人物なかなかのクセツヨな人が多そうですね🤣楽しみになりました~!
紫式部が子を為していたとは意外でした。最晩年が不明なのは、大過なく余生を過ごしたからでしょう。大河については戦国時代ものが人気が高いようですが、ややありきたりになりがちな感もあります。戦無き大河もある意味一興ではないでしょうか。
洸平くんで奈良か、大化の改新をやって欲しいです
この時代、天変地異が多く
飢饉、荒天、地震等、
貴族は神仏の利益を受けんと奔走し楼閣を寄進し競い有って居ました、内部の権力闘争も激しく!また政権も短期に代わり目まぐるしい時代ですよ😃
かわや(トイレ)も無い時代です❗貴族でですよ😃
乙巳の変→大化の改新からの壬申の乱は一度見てみたいものだよね。予算とか洒落にならなそうだけど
しかも娘が結婚した相手は
道兼の次男らしいよ。
古代史ファンです。楽しみです。
来年の平安大河が楽しみでいろいろ見て回ってますが
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特に時代考証の倉本先生のとってる説を度々、提示してくれるのが素晴らしい
大河にも反映されるだろう展開が想像しやすくなりました
権力闘争の解説編も楽しみにしてます♪
貴族とは言えなくとも日本の歴史を今更ながらに知ることが興味深い、ドラマが楽しみ。
大河ドラマといえば戦国武将と幕末モノばっかりで見る気がしませんでした。しかし紫式部+藤原道長というテーマならどうなるのか楽しみです。何冊か関連する本を買い漁ってにわか勉強していたのですが、この動画はコンパクトでわかりやすくてよかったです。
すごくよく分かりました。大河ドラマは、サポートなしでは、分かりずらいので、大変、役に立つと思います。これからも、よろしく、お願い致します。
わかりやすい解説、ありがとうございます❤マンネリの戦国時代大河ドラマからの脱却、久しぶりに再放送も楽しみに見てます‼️
NHK大河ドラマ「光る君へ」毎週観てます。和歌も作りました~😂~
「桐壷の 時めきたまふ ものがたり
千年過ぐとも まひろありなん 」
「たのしみは 藁屋にすみて 清げなる
あまたさぶらふ 夢を見るとき」
光る君面白いね。映像がとっても綺麗。
楽しみ〜
とても参考になりました。
今日大河ドラマに小西⚪︎奈美が何回も出演していて面白かったです
やっぱり彼女ならではの演技力が感じられました やっぱ芸能界に戻って来てくれて正解でした
2024年は藤原道長ゆかりの太宰府の大改修が始まり、タイミングがよい今年の大河ドラマ。ずっと平安時代を取り上げてほしかったので、ドラマが楽しみです。平安時代はあまり詳しくない方にもこちらの動画は相関図が分かりやすく、お話の背景が理解しやすいと思いました。紫式部を吉高由里子さんというのが本当にキャスティング神!待ち遠しい。
菅原道真の間違いじゃ?地元ですけど太宰府と道長はなんの関係もないと思う。
吉高由里子さんが見たくて、光る君へ第二回を見ました。まるで少女マンガみたいな展開で笑ってしまいました😂
私は全く門外漢ですが、こちらの動画は分かりやすくまとまっていて有難いです。
全く現代の恋愛物の感じですね♪吉高由里子さんも可愛いね!願わくば町田啓太さんを もっと出演させてくださいね🙇
現在大河ドラマ見てますが、光る君へは毎週楽しみにしています。
貴族の兄弟の間も、あんなにドロドロしていたんですね・・
藤原一族の権力抗争が、あんなに凄かったとは思わなかった。
大河ドラマはだいたい、戦国時代が多いと感じていますがその時代以外の人物にも、もっとスポットを当てて欲しい。
あまりにも昔だと、視聴率が悪くなるというのは聞いたことあります。
源氏物語がなぜ書かれたのか、分からなかったのですがそのような経緯があったんですね。
あれだけ有名な大作なので、素敵な恋愛を沢山してきたのかな~?と思ってしまいます。
私は源氏物語は読んだことありませんが、読んでみる価値は十二分にありそうですね。
詳しい解説をして頂き、ありがとうございます。💙😉😘🤭🤗💓
どっちかといえば、滑舌がしっかりしてらっしゃるほうではないと思いますが(すいません)
ゆっくり解説系のあのコンピューター音声が嫌いな私は、よほど こちらのほうが耳に入ってきやすくて好感が持てます。
敦康親王は賢い。「長いものに巻かれた」お陰で平穏な暮らしができた。
意外と本人は欲の無い人かもしれませんね。
家康より面白いと思うけど⁉️
佐太の来迎寺は江戸時代半ばまでは、七倉用ドックの拠点であったが、陸路への転換、船の大型化などの中で衰退していった。
この時代に執筆された書籍や原本はどうなってしまったのでしょうか。
大河、う〜ん…だったけど、楽しみになって来ました
これから楽しみです平安時代わあまりよくわからなから
紫式部の本名に複数の説があるそうですが、藤原香子(たかこ・かおりこ)という説が一押しです。娘の名前から推論して、娘・賢子(かたこ)←藤原たかこをひっくり返した名前、と考えると、歴史に名前を葬られやすく子孫にも名前を残しにくかった当時の女性たる紫式部が、(自分が本妻でなく・子供も女児で、注目を避けられたので?)、機転をきかせ、娘に自分の名前を(逆にして)ひきつがせたようにもとれます。
さらに、香子という名前であれば、薫や匂宮といった源氏物語の登場人物にも、香、ゆかりの漢字が使われている点、自分を後編の主人公モデルにしそうな彼女の創作パターンに重なります。
何より、気位と目標(朝廷をまきこんだ小説創作)の『たかさ』は、たかこ、さん名がぴったりなのでは。と、いうことで、やたらと名前を子供・子孫に引き継がせる日本史登場男性諸君、に、日本史テストで泣かされた私の『藤原香子、日本史男性陣に名前で一矢報いた説』でした。
紫式部はかなりの苦労人らしい
紫式部の「紫」由来は源氏物語完成後、登場人物の「紫の上」から取ったというのも聞いたことがあります
ただ全部東京弁なのがなんかなじめない
紫式部か。平将門が主役の「雲と風と虹と」より少し後の話だな。
清少納言と女の戦いを繰り広げてほしいです!
富山県高岡市には光源寺がある
紫式部より道長絡みの権利争いが中心に描かれるのだと花燃ゆみたいにやたらおにぎりはにぎらないと思いますけど変な描き方だと一年持たないかも。
歌と京都とゆりゆりか、見たいな
紫式部が、結婚歴1回だけで源氏物語を書けるとは思えない。天皇・貴族の恋愛事をストーリーとして描くには、紫式部自身がある程度上から目線に立たないと書けるものではない。やっぱり道長の妾の経験だけでなく、もっと若いときに、他の専門家が言うように紀貫之の男の子とも体験があって上の立場から批評や描写ができたのではと思われるが。
正妻がいることを承知で結婚したのですから、ましてや他にも妾?がいた訳ですから、そのような中での嫉妬の感情というものは現代の我々では推し量り辛いものですよね。
あと、源氏物語が出来るまでは小説というものが世の中にはなかったものですから、「なにか物語を書け!」とはならなかったでしょう。せめて「陛下の気を引く様なものを書いてみよ」程度の事だったのでは?
紫式部は清少納言が嫌いだったから、また自分のことをとやかくことは虐められるから嫌だったのではないでしょうか。
そこで、現実の人たちをモデルに架空のキャラを作ってストーリーを書いてみたら、道長が「これで良いからドンドン書け」となったのではないでしょうか。
源氏物語より前に既に、竹取物語、うつぼ物語、落窪物語はありましたよ。
源氏物語の中でも、竹取物語やうつぼ物語を読んでいる描写が出ていたと思うけど?
紫式部もそれらの物語の影響を受けてると思うけどね。
源氏物語を書いたのは、夫を亡くし宮中勤めしてから…いわゆるシングルマザー。
ハリー・ポッターを書いた作者と境遇は似てるかも😅
fgoでは、香子でも紫式部でも通じます😅
因みに、清少納言は凪子でも通じます。因みに、キャスタークラスが紫式部。何故か凪子さんはアーチャークラス。
え!蔵之介と結婚するの?!叔父だと思ってた笑
女性作家の脚本・台本による演出、時代考証、衣装、NHKのロケーションやAIによる背景動画に注目!さてどうなる?NHK大河ドラマ!視聴率!^_−☆
※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。
源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。
光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。
この通りのストーリーなら、退屈な展開で早々に視聴率はガタ落ちになると思う。
劇中劇で、有名な”源氏物語”を描いた方が視聴者の興味を引くと思う。
源氏物語は作り物だから無理ですよ
藤原の女系は重宝され子供をたくさん産んでいるが藤原から男の姓に変わってしまうので残念。これからは女系の藤原姓を残す為に籍に男性が入って欲しいと思いました。愛子姫のご子息様には藤原姓の女姓と結ばれて欲しいです!
井浦さんが崇徳帝に見えてしかたない
源氏物語は主役の光源氏の出世物語でもあるが、倒される敵となるのは直接的な表現はないが、どうみても藤原道長。何故、藤原道長は遠回しに自分を貶めるような物語を書かせたのだろう?
もう作家の妄想に付き合ってられんわ💧
つまらなそうだから観る気なかったけど観てみるかなあ
道長も北条義時みたいになってしまうのか、
🎉
このタイトルのせいできっと多くのオッサンが陰でネタにされるんだろうな…
そこそこふくよかな人を紫式部にキャスティングできたかな、でも本物はもっと太っているよね
賛否両論の否ってあった?
私の母との事。
本当でしょうか。
1000年前の予言のようなもの。
私の、誕生年は、1976年。
NHKは、もっと近現代をやって欲しい。根本博、柴五郎あたりはいかがでしょうか。できたら嘘なしでお願いします。
初回の藤原道兼の描き方はとても褒められたものではありません。
藤原道兼は弟や従者等に乱暴を働き、更には紫式部の母親を些細な事で殺害する粗暴狂癖の人物として描かれています。
しかし、『大鏡』をみると、それとは全く違う人物像が読み取れます。
以下、『大鏡』の当該部分を引用します。
「あはれなることは、おりおはしましける夜は藤壺の上の御局の小戸より出でさせ給ひけるに、有明の月のいみじく明かかりければ、「顕証にこそありけれ。いかがすべからむ。」と仰せられけるを、「さりとて、とまらせ給ふべきやう侍らず。神璽・宝剣わたり給ひぬるには。」と粟田殿の騒がし申し給ひけるは、まだ帝出でさせおはしまさざりける先に、手づからとりて、春宮の御方にわたし奉り給ひてければ、帰り入らせ給はむことはあるまじく思して、しか申させ給ひけるとぞ。さやけき影を、まばゆく思し召しつるほどに、月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきければ、「わが出家は成就するなりけり。」と仰せられて、歩み出でさせ給ふほどに、弘徽殿の女御の御文の、日ごろ破り残して御身も放たず御覧じけるを思し召し出でて、「しばし。」とて、取りに入りおはしましけるほどぞかし、粟田殿の、「いかにかくは思し召しならせおはしましぬるぞ。ただ今過ぎば、おのづから障りも出でまうで来なむ。」と、そら泣きし給ひけるは。(中略)花山寺におはしましつきて、御髪下ろさせ給ひて後にぞ、粟田殿は、「まかり出でて、大臣にも、変はらぬ姿、いま一度見え、かくと案内申して、必ず参り侍らむ。」と申し給ひければ、「我をば謀るなりけり。」とてこそ泣かせ給ひけれ。あはれに悲しきことなりな。日ごろ、よく、「御弟子にて候はむ。」と契りて、すかし申し給ひけむがおそろしさよ。」
この「粟田殿」こそ藤原道兼です。
そして、この『大鏡』の記載からは花山天皇を出家させるために日頃から「御弟子にて候はむ。」(弟子としてお仕えします。)等と約束し、出家当日には噓泣きまでして目的を達成し、目的を達成したら日頃の約束など反故にするという、陰謀を確実に遂行する冷血漢という人物像が読み取れ、ドラマのような、何の目的もなく乱暴狼藉を働く人物とは程遠く、この点において大きな減点事由となります。
それ以外では紫式部が飼っていた鳥が紫式部あ籠を開けた途端逃げてしまうという、『源氏物語』で光源氏が若紫を垣間見た際の若紫の「雀の子こを犬君が逃がしつる、伏籠のうちに籠めたりつるものを。」という台詞を彷彿とさせる、視聴者をして、「これがかの源氏物語の有名な件の元になったのか。」と思わせる描写があり、その点は良かったです。
また、現段階で皇太子の花山天皇についても、場所柄を弁えない姦淫等を考えればさもありなんといった処でした。
読みやすいように空白行を適当に入れて下さらないでしょうか?
大河久しく見てないなー
葵徳川三代はしこうだった
ショックだったのは紫式部は鼻が詰まっていたこと。吉高由里子のせいではないだろう。忠実に再現した?
蓄膿だったのか?
題字は「ひかるきみへ」と全部ひらがなにすべきだと思うが。
大河ドラマは10年くらい見ていませんが、当時から、嘘、大袈裟、あっち系よりで…
少しは変わるんですかね、知らんけど。
清少納言とレスバトルしたと聞いた。
してません
宮中で働いていた時期が丁度すれ違いです
紫式部が一方的に清少納言の悪口を書いてるだけです
@@ずるん-z4r
清少納言も紫式部の夫の悪口を書いてるけどね
@@rainytown4548
…?
だから紫式部の悪口じゃないじゃん。
紫式部の夫として悪口書いたわけではない。貴族の男性単体に悪口書いただけ。紫式部のことなんて知らん。
この時代を描くのは難しいだろうね。
余り波乱万丈って感じしないからね。
面白そうな人物なら、藤原純友かな。
波乱万丈なんだけど、あんた何がやりたかったの?。
正当な藤原氏なのかな?。
最後は惨め。
でもね、やはり民の苦労に少しは同情して、反乱を起こしている。
中央へ自分の扱いの不満も当然大きいだろうけど、あそこまでの大乱を起こせばどうなるか分かると思うけどね。
まあ謎が多いので創作は存分に出来るでしょ。
昨今の役者はつまらない、格好だけ、中身無し、薄っぺら、苦労無し、経験無し、ただ、模倣するだけ、真似だけ、このドラマを過去の役者がやれば、さぞ見応えがあっただろうに、、、、惜しい
役者が育つのを見るのは楽しいですね。8年くらい前から坂東巳之助さんの舞台を観ていますが、やっとテレビに出るようになったかと感無量です。更にタイトルロールに板谷由夏さんとロバート秋山が並んでいて、北九州出身が2人並んでる!と思ったりします。役者はいきなり化けるので出来上がった人を観てるより化ける様を観るのが私は好きです。源博雅を歌舞伎でやったから、中村隼人君が出てたら浮くなぁとか思ってたらまさかのヤマトタケル主役ですし。
昔だって大根役者は居ましたけどねw
光源氏のモデルは大宰府に流された菅原道真という説がある。
20年くらい前から大河ドラマは見るも無残。レベルの低下が半端ない。勿論みない。
つまらなそうな大河、まあ見ないが