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キハ391の前にこんなな試作車があったのですね。いくらなんでもガスタービン+ダイレクトドライブは大胆過ぎます
いつも素晴らしい動画ありがとうございます
楽しんでいただいて嬉しいです。
CGのクオリティが爆上がりですね!特に走行中の揺れと、映り込み。単行が、高速で地方線区を爆走するのはシュールすぎますね
150キロ前後のスピードを想定しています。片方の台車がTR29ですのでつらいのですが(笑)
電気式にしなかった理由が謎だったので、この動画を見て納得。ナレーションのレトロ感が題材にマッチしている。
当時の電気式は直流発電機と電動機の組み合わせだから、発電・熱効率が悪かったのでしょうね!今の電気式ならば、この技術を使えば事実上、ディーゼルエンジンを使う現在の電気式より小型化も可能だから,可能性は十分、ありますね!
@@つゆだく-c5h 海外ではその方式が検討されているようで、日本ではメーカーのホームページに行っても画像さえ載っていない、小型ガスタービンと蓄電池を組み合わせた産業用機関車が有るようです。
どう考えても分の悪さが漂っていた直結機械式、しかし当時はそれなりの事情がありました。電気式でもガスタービン直結の高周波発電機なら非常に軽量化できたのです。もしこの技術が実現していたら電気式も軽くなり、実現の可能性はある程度ですがありました。フランスのTGV001は電車に改造された際、ガスタービン発電機が降ろされ電力制御機器が積み込まれました。ところがこれによって車両自体は重くなってしまったのです。減速機を介した低速発電機方式であったにもかかわらず、電車化で内燃車よりも重くなるという、今まででは考えられない現象が起こったのです。変圧器や制御器が、減速機をかました低速タイプという、本来重い部類のガスタービン発電機よりも重かったのです。これの解決には毎分数万回転可能な高速回転発電機を作り、ガスタービンに直結することですlしかい、ガスタービン直結の高周波発電機を作ろうにも、当時の整流器の高周波整流効率が悪く、一部では産業用に超軽量ガスタービン発電機の試作がありましたが実用にはなりませんでした。高周波と言っても電気的には数キロヘルツ、いまでみれば話にもならないような低次元な話なのですが、当時の半導体技術はその程度だったのです。興味のある方は電力制御のスイッチング損失とかで調べてみてください。もちろん今のような高速回転の駆動用軽量電動機もない時代ですから、当時は地方路線の超軽量高速車両に電気式というのは夢物語でした。
見応えのあるCGですね進化されてるのがすごいと感じます。内容共々今後ますます楽しみにさせて頂きます。
今回は対象車両が古いので微妙な汚れを加えました。自然な汚れの表現は難しいです。
1970年代の鉄道雑誌で「ガスタービン動車」の記事を読みました。それが、いわゆる「ジェットエンジン」を基本動力とする気動車であることを理解したのは、本当につい最近です。ちなみにTGVは開発初期の頃、パンタグラフの騒音低減のため、ガスタービンエンジン動車で試作車両を走らせていたと聞きました。オイルショックで採算が合わなくなり、現在の架線終電式になったそうですが…
新幹線でもさらなる高速化で集電騒音が課題の一つでした。夜間高速惰行中の0系編成がフルノッチになったとき、バリバリという音とともに盛大はスパークが多数のパンタから輝いて、楽しめたものです。今は架線張力やパンタの工夫でスパークもわずかで騒音も少なく、接触集電方式もここまで進化したかと感心させられます。
@@TurbinePowered07 なるほど、子供の頃、初めて東海道新幹線に乗った時(いわゆる0系)、熱海付近のトンネルで窓からでも火花が見えた理由がわかりました。
@@TurbinePowered07 現在の新幹線でも、300キロ以上の速度域のはやぶさ・こまちは、パンタからスパークがよく出ていますね。明かり区間はそうでもないけど、トンネル入った時にバンバンというスパーク音が反響して、よく聴こえます。滅多に見る機会が無かった0系は、80年代に東海道新幹線で夜間走行を東海道本線の車中で見て、多くのパンタからスパークを出しながら走り去るのが幻想的で、記憶に残っています。
大きさの比較のために、成人男性2人がジェットエンジンを囲んでるシーンがなんかシュールw
DML30系エンジンと比べての大きさもさることながら、キハ07の車体の方も本線走行前の出入台の切り詰めただけの姿まで再現するとは華奢に見えてキハ10と寸法はほぼ同じキハ07ですが、こいつが160km/hですっ飛んで来たら腰を抜かしますね
大きさもさることながら、注目はその重さです。タービンエンジンなどあの手のものは中が空洞でスカスカ。中身が金属でびっしり詰まった電動機や往復動式内燃機関とは異次元の世界とも言えます。
すごいですね。ジェットエンジンのモデリング作ったんですね。
今回も良かったです。幻のキハ07が見れるとは…昔、鉄道雑誌で読んだ事があります。フニャフニャの細いレールでは高速運転できても危なかったでしょうね…昔の線路は都心でも蛇行してました。
レトロな車体に最新技術・・と思っていたらお面が変わり、迷走し始めたように感じました。それにしてもこのCGでの再現は素晴らしいですね。
この試験車両もスゴいけど、キハ07が、晩年、総括制御が出来るようになっていたとは知らなかった!江若鉄道みたいに、各車両に運転士乗せてた訳じゃ無かったんですね!
ドイツでは戦前、機械式でも総括制御する車両を開発していました。普及はしませんでしたが、当時の日本では全く歯が立たない技術だったのです。
なるほど、それが現在VWのDCTになったんですね!日本はCVTになっちゃいましたが・・・
国鉄の時代を生きた鉄道マニアからすればお宝な動画ですなこれ
失敗の積み重ねから成功が生まれる。今も昔も変わらない常識です。チャレンジ出来る社会が変わりません様に。
動力系の開発の為の試作車とはいえ、上半身と下半身のギャップといい、もとの顔(流線型)、新しいお面と、味わいだらけの凄いヤツでしたねぇ。音を聴いてみたかった…。
世の中にも居ますよね。物凄い才能持ってるんだけど、何か抜けてる人。そんな鉄道車両版みたいな感じですね😅
この技術が後に登場するキハ391系に生かされたのかもしれませんね!たしか、あれも試作だけで企画倒れで終わったのかな?
CG凄い。
羊の皮を被った狼😮
昭和の技術者のチャレンジスピリットを感じます。結果云々より、夢を追えた時代が羨ましいですね。今でも昭和の車両達が輝きを失わないのは往年のエンジニアの夢が詰まっているからでしょうか。
こういった一見、くだらないと思われる技術が今の日本を支えているのです。いわゆる、基礎研究と云うやつです。結果ばかり追求すると、新しい技術が生まれませんよね!
フランスのアエロ・トランを思い出した方も多いかも知れませんね。
アエロトラン、ご存知でしたか。あれもガスタービン駆動、アメリカでも似たようなものが試作されていました。あの頃はスーパーパワーはすべてガスタービン一色、今でもSF的な映画の効果音にキーンが使われますが、その原点は当時の風潮が素になったとも言えますね。
ガスタービン試験車はやけに腰高な印象でしたが、本当に10cm嵩上げをしていたのですね見分けが付かず、途中で登場した2700系が逆にCGなのかと思ってしまいました…()
発電ユニットとして電車の非電化区間直通に便利だったと思う。起動時の出力が無いのに直結とかパンパンに洗濯物詰め込んだ洗濯機やん
超軽量ガスタービン直結高周波発電機に纏わる話は別の機会にやりたいと思います。
@@TurbinePowered07 いやはや御免、期待します
個人的にはキハ41000よりもキハ42000の方が好きです。
キハ07が出てきたってことは次はキヤ93かな?
キヤ92ですよね、大いに興味あります。
許されるなら、お面を付けないスッピン単行で関西本線の「快速みえ」として送り込み、近鉄特急に一矢報いたい。
すっぴんで今これをやったら相当の集客効果がるのでは(笑)!
すごいCGですね(*^^*)もしかしたら30FPSにすると逆になるかもしれません。480pもおすすめです
あの迷車がまさか元々あの半流線型キハ07だとは知りませんでした…(キハ07車体のトリプルパンタ搭載試験車も見てみたいですね)遂に国鉄車だけでは無くJRの車両もCG化されたとは(スミマセン冗談です)
キヤ93「呼んだ?」
キハ07-204、心に残る気動車です。
燃費の観点から採用ならず。
0:25 車輪が浮いてて草
キハ391の前にこんなな試作車があったのですね。いくらなんでもガスタービン+ダイレクトドライブは大胆過ぎます
いつも素晴らしい動画ありがとうございます
楽しんでいただいて嬉しいです。
CGのクオリティが爆上がりですね!特に走行中の揺れと、映り込み。
単行が、高速で地方線区を爆走するのはシュールすぎますね
150キロ前後のスピードを想定しています。片方の台車がTR29ですのでつらいのですが(笑)
電気式にしなかった理由が謎だったので、この動画を見て納得。ナレーションのレトロ感が題材にマッチしている。
当時の電気式は直流発電機と電動機の組み合わせだから、発電・熱効率が悪かったのでしょうね!今の電気式ならば、この技術を使えば事実上、ディーゼルエンジンを使う現在の電気式より小型化も可能だから,可能性は十分、ありますね!
@@つゆだく-c5h 海外ではその方式が検討されているようで、日本ではメーカーのホームページに行っても画像さえ載っていない、小型ガスタービンと蓄電池を組み合わせた産業用機関車が有るようです。
どう考えても分の悪さが漂っていた直結機械式、しかし当時はそれなりの事情がありました。
電気式でもガスタービン直結の高周波発電機なら非常に軽量化できたのです。
もしこの技術が実現していたら電気式も軽くなり、実現の可能性はある程度ですがありました。
フランスのTGV001は電車に改造された際、ガスタービン発電機が降ろされ電力制御機器が積み込まれました。
ところがこれによって車両自体は重くなってしまったのです。
減速機を介した低速発電機方式であったにもかかわらず、電車化で内燃車よりも重くなるという、今まででは考えられない現象が起こったのです。
変圧器や制御器が、減速機をかました低速タイプという、本来重い部類のガスタービン発電機よりも重かったのです。
これの解決には毎分数万回転可能な高速回転発電機を作り、ガスタービンに直結することですl
しかい、ガスタービン直結の高周波発電機を作ろうにも、当時の整流器の高周波整流効率が悪く、一部では産業用に超軽量ガスタービン発電機の試作がありましたが実用にはなりませんでした。
高周波と言っても電気的には数キロヘルツ、いまでみれば話にもならないような低次元な話なのですが、当時の半導体技術はその程度だったのです。
興味のある方は電力制御のスイッチング損失とかで調べてみてください。
もちろん今のような高速回転の駆動用軽量電動機もない時代ですから、当時は地方路線の超軽量高速車両に電気式というのは夢物語でした。
見応えのあるCGですね
進化されてるのがすごいと感じます。
内容共々今後ますます楽しみに
させて頂きます。
今回は対象車両が古いので微妙な汚れを加えました。自然な汚れの表現は難しいです。
1970年代の鉄道雑誌で「ガスタービン動車」の記事を読みました。それが、いわゆる「ジェットエンジン」を基本動力とする気動車であることを理解したのは、本当につい最近です。ちなみにTGVは開発初期の頃、パンタグラフの騒音低減のため、ガスタービンエンジン動車で試作車両を走らせていたと聞きました。オイルショックで採算が合わなくなり、現在の架線終電式になったそうですが…
新幹線でもさらなる高速化で集電騒音が課題の一つでした。夜間高速惰行中の0系編成がフルノッチになったとき、バリバリという音とともに盛大はスパークが多数のパンタから輝いて、楽しめたものです。
今は架線張力やパンタの工夫でスパークもわずかで騒音も少なく、接触集電方式もここまで進化したかと感心させられます。
@@TurbinePowered07 なるほど、子供の頃、初めて東海道新幹線に乗った時(いわゆる0系)、熱海付近のトンネルで窓からでも火花が見えた理由がわかりました。
@@TurbinePowered07
現在の新幹線でも、300キロ以上の速度域のはやぶさ・こまちは、パンタからスパークがよく出ていますね。
明かり区間はそうでもないけど、トンネル入った時にバンバンというスパーク音が反響して、よく聴こえます。
滅多に見る機会が無かった0系は、80年代に東海道新幹線で夜間走行を東海道本線の車中で見て、多くのパンタからスパークを出しながら走り去るのが幻想的で、記憶に残っています。
大きさの比較のために、成人男性2人がジェットエンジンを囲んでるシーンがなんかシュールw
DML30系エンジンと比べての大きさもさることながら、キハ07の車体の方も本線走行前の出入台の切り詰めただけの姿まで再現するとは
華奢に見えてキハ10と寸法はほぼ同じキハ07ですが、こいつが160km/hですっ飛んで来たら腰を抜かしますね
大きさもさることながら、注目はその重さです。タービンエンジンなどあの手のものは中が空洞でスカスカ。
中身が金属でびっしり詰まった電動機や往復動式内燃機関とは異次元の世界とも言えます。
すごいですね。ジェットエンジンのモデリング作ったんですね。
今回も良かったです。
幻のキハ07が見れるとは…
昔、鉄道雑誌で読んだ事があります。
フニャフニャの細いレールでは高速運転できても危なかったでしょうね…
昔の線路は都心でも蛇行してました。
レトロな車体に最新技術・・と思っていたらお面が変わり、迷走し始めたように感じました。
それにしてもこのCGでの再現は素晴らしいですね。
この試験車両もスゴいけど、キハ07が、晩年、総括制御が出来るようになっていたとは知らなかった!
江若鉄道みたいに、各車両に運転士乗せてた訳じゃ無かったんですね!
ドイツでは戦前、機械式でも総括制御する車両を開発していました。普及はしませんでしたが、当時の日本では全く歯が立たない技術だったのです。
なるほど、それが現在VWのDCTになったんですね!日本はCVTになっちゃいましたが・・・
国鉄の時代を生きた鉄道マニアからすればお宝な動画ですなこれ
失敗の積み重ねから成功が生まれる。
今も昔も変わらない常識です。
チャレンジ出来る社会が変わりません様に。
動力系の開発の為の試作車とはいえ、
上半身と下半身のギャップといい、
もとの顔(流線型)、新しいお面と、
味わいだらけの凄いヤツでしたねぇ。
音を聴いてみたかった…。
世の中にも居ますよね。
物凄い才能持ってるんだけど、何か抜けてる人。
そんな鉄道車両版みたいな感じですね😅
この技術が後に登場するキハ391系に生かされたのかもしれませんね!
たしか、あれも試作だけで企画倒れで終わったのかな?
CG凄い。
羊の皮を被った狼😮
昭和の技術者のチャレンジスピリットを感じます。結果云々より、夢を追えた時代が羨ましいですね。今でも昭和の車両達が輝きを失わないのは往年のエンジニアの夢が詰まっているからでしょうか。
こういった一見、くだらないと思われる技術が今の日本を支えているのです。
いわゆる、基礎研究と云うやつです。結果ばかり追求すると、新しい技術が生まれませんよね!
フランスのアエロ・トランを思い出した方も多いかも知れませんね。
アエロトラン、ご存知でしたか。
あれもガスタービン駆動、アメリカでも似たようなものが試作されていました。
あの頃はスーパーパワーはすべてガスタービン一色、今でもSF的な映画の効果音にキーンが使われますが、その原点は当時の風潮が素になったとも言えますね。
ガスタービン試験車はやけに腰高な印象でしたが、本当に10cm嵩上げをしていたのですね
見分けが付かず、途中で登場した2700系が逆にCGなのかと思ってしまいました…()
発電ユニットとして電車の非電化区間直通に便利だったと思う。起動時の出力が無いのに直結とかパンパンに洗濯物詰め込んだ洗濯機やん
超軽量ガスタービン直結高周波発電機に纏わる話は別の機会にやりたいと思います。
@@TurbinePowered07 いやはや御免、期待します
個人的にはキハ41000よりもキハ42000の方が好きです。
キハ07が出てきたってことは
次はキヤ93かな?
キヤ92ですよね、大いに興味あります。
許されるなら、お面を付けないスッピン単行で関西本線の「快速みえ」として送り込み、近鉄特急に一矢報いたい。
すっぴんで今これをやったら相当の集客効果がるのでは(笑)!
すごいCGですね(*^^*)
もしかしたら30FPSにすると逆になるかもしれません。480pもおすすめです
あの迷車がまさか
元々あの半流線型キハ07だとは
知りませんでした…
(キハ07車体のトリプルパンタ搭載
試験車も見てみたいですね)
遂に国鉄車だけでは無く
JRの車両もCG化されたとは
(スミマセン冗談です)
キヤ93「呼んだ?」
キハ07-204、心に残る気動車です。
燃費の観点から採用ならず。
0:25 車輪が浮いてて草