Hasegawa 1/72 F-4EJ ファントム Ⅱを作る

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  • Опубліковано 23 сер 2024
  • プラモデルの製作過程を紹介します。
    今回はハセガワの1/72スケールF-4EJ FHANTOMⅡです。
    I introduce Building prosses of plastic model.
    This time, F-4Ej PHANTOMⅡ which is Japan Air Self Defense Force fighter.
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    #ハセガワ
    #F4EJ

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-sj6wt4yf5q
    @user-sj6wt4yf5q 7 місяців тому +2

    アンチグレアの塗装を忘れたと書かれていましたが、 逆に後期型の塗装みたいでかっこいいですね。、😊

    • @kimagure_puramo
      @kimagure_puramo  7 місяців тому +2

      お褒めのコメントありがとうございます。
      あらためてネットで見たら操縦席前が黒く塗られていない機体の写真がたくさんありますね。
      情報ありがとうございます。

  • @yutas8710
    @yutas8710 7 місяців тому +1

    無理にスジボリするよりも凸のまま組んだ方が良いよ、凸には凸の味があります。ウェザリングをガシガシ決める場合は凸の方が味が出るよ、そもそも、パネルラインぅて、正確には溝じゃなくて外板の重なりの微小な段差だから凹がリアルな訳じゃない。凸の墨入れはコピックやガンダムマーカーでパネルラインをなぞって綿棒でぼかします。この場合、全部をやってしまうとうるさい感じになってリアリティが無くなるので、チラチラと部分的に入れる方が良いです。実機の写真だって、全てのパネルラインが綺麗に見えている訳ではないでしょう。この様にスジボリ失敗した場合は、パテ入れて研磨して、塗装してからパネルラインを鉛筆で描くと言う裏技もありますよ、これも凸の墨入れ同様、全て入れない方が良いです。あとキャノビーの枠は、ブラックで下塗りしてから塗らないと駄目です、裏地も同じ色っておかしいでしょ。あとね、どんなに綺麗に作っても、キットの指定色ベタ塗りって味気ないよ、実機は退色していたり、色々表情がる訳で、それを表現したり、実機にはないパターンの迷彩やってみたり単に色を塗るのではなく、描かないと駄目、見ててつまらん。

    • @kimagure_puramo
      @kimagure_puramo  7 місяців тому +3

      アドバイスありがとうございます。
      スジボリ失敗のリカバーはパテ入れがあっあんですね。参考になります。
      キャノピー枠の下塗り、今度上げるF-16には間に合わなかったのですが今後やってみようと思います。