ヒロシマの被爆体験講話 寺本 貴司(てらもと たかし)証言者

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 広島平和記念資料館の証言者 寺本 貴司(てらもと たかし)さんによる被爆体験講話です。
    広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
    (証言者プロフィール)
    寺本 貴司(てらもと たかし) ※令和2年11月20日、逝去されました。
    1934年(昭和9年)生まれ。撮影時84歳。
    小学校5年生であった10歳の時、爆心地から1km離れた自宅で疎開先の友人に手紙を書こうと机に向かっていたときに被爆。
    広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2000年(平成12年)4月から活動を開始。

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