ヒロシマの被爆体験講話 中西 巖 (なかにし いわお)証言者
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 広島平和記念資料館の証言者 中西 巖 (なかにし いわお) さんによる被爆体験講話です。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
(証言者プロフィール)
中西 巖 (なかにし いわお)
1930年(昭和5年)生まれ。撮影時89歳。
旧制中学校4年生であった15歳の時、爆心地から2.7km離れた動員先の工場で作業に出発するために倉庫の前で待機していたときに被爆。
広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2000年(平成12年)4月から活動を開始。