撃つ!走る!跳ぶ!AMX13 105

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • 今回乗ったのはフランス軽戦車、AMX13 の105mm砲搭載モデルです。
    言わずもがな傑作中の傑作戦車のAMX13の究極形、105mm砲搭載バージョンです。このAMX13 105はアルゼンチンやオランダ、ドミニカ共和国で運用された実績を持ちます。ちなみにアルゼンチンではライセンス生産されるほどでした。
    AMX13にはバリエーションとして75mm砲、90mm砲バージョンがありますが、この13 105は当時の他国MBTとの戦闘を想定し、中戦車クラスのMBTと遜色ない105mm砲を装備することで火力アップをはかっています。しかしながらAMX13サイズの車両で105mm砲には無理があったのか、砲撃を行うと砲塔にヒビが入る等の事例が確認されたりしたそうです。
    ゲームでもその火力は軽戦車としてはかなり高い部類に入り、小柄な車体で敵に捕捉されずに5秒足らずで1000ダメージ以上を叩き出します。
    とはいえ砲性能と砲弾は若干性能にナーフされており、精度や弾速、貫通力が低めに設定されて凶悪になりすぎないようバランスが取られています。
    また砲塔旋回速度や機動性が軽戦車の中では若干低めということもあり、走り偵よりも置き偵が得意な車両となっています。ただ、やはり走り偵が主流ということもあり、置き偵を求められるプレイングの本車の評価は軽戦車の中では低めになっています。
    今回はそんな13 105で大暴れしました。やはり13 105の火力は軽戦車としては破格の火力だと感じます。
    実際13 105はちょっと目を離すと体力をごっそりと持っていくので相手にとっては脅威でしかありません。格下相手だと1クールの射撃が致命的なものになりかねません。とはいえ軽戦車である以上足を止めての射撃はこちらにも致命的な一撃を貰う可能性があり(実際一撃でごっそり持っていかれました。)注意が必要です。
    今回は最後まで生き残ったということもあり、しっかりとサポートと残党狩りで稼いでいきました。
    普段軽戦車には乗りませんが、AMX13系統は別です。個人的にかなり使いやすい部類なので今後もしっかりと使っていきたいですね。

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