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本日1月23日は八甲田雪中行軍遭難事件の起きた日です。青森在住の怪談作家・鶴乃先生に出演いただき現地に伝わる怪異について語って頂きました。鶴乃先生、ありがとうございました。こちらもどうぞ▶️ ua-cam.com/video/pvwSBt0qilc/v-deo.htmlsi=dMDK8dWHPUiK50lC
装備をきちんと整えていた部隊は無事に帰還し、装備をしていなかった方の部隊は亡くなりました。地元民が止めるのを聞かず無理に行軍を選んだ、判断ミス、人災だと思います。
高校生の頃、八甲田山麓でスキーしてました。ゲレンデなん洒落たものは無い本当の山スキーです。とある土曜日(当時は土曜日でも半日授業があった)、帰宅して昼飯を急いで掻ッ込んで雪山へと出掛けました。現地へ到着して「いざ滑ろうか」と思ったら急に吹雪はじめ、ものの10分もしないうちに所謂ホワイトアウト状態になりました。吹雪の中に立って腕を真っ直ぐ前に伸ばすと自分の掌が見えなくなる状態です。そうなると重力のお蔭で上下の区別は出来ますが、前後左右というか東西南北が全く見当つかなくなるので致し方無く雪洞掘って吹雪をやり過ごすしかありません。雪洞の中でお湯を沸かしてコーヒー飲んだりチョコやスナックを食べながら吹雪が止むのを待っていると、夜半少し前ぐらいに吹雪は止み眩しいくらいの月の夜になりました。満月から少し欠けた月の光は、雪山を日中ほどではないですが充分に明るく照らしてくれるので無事にスキーで滑り降りる事が出来ました。その際にスキーで滑っている途中で、樹氷の中にポツポツと青白く光るものが見えたので立ち止まって周囲をよく見ると雪庇の上に居る事に気づき、慌てて方向転換するという事が何度かありました。まるでその青白い光は、皓皓とした月夜とはいえ雪面の状態が判り辛い中、最短距離を進もうとして雪庇の上に出てしまっている事を警告してくれているようでした。うっかり雪庇に乗り出し、盛大に崩れ落ちるとそのまま埋もれ死ぬ危険もあるので、月夜の八甲田山麓で出会った青白い光にはどれほど感謝しても感謝しきれない思いがあります。そういう不思議な体験を八甲田山雪中行軍の話で思い出しました。
すごいご経験をされましたね!😂😢
@@gale_straits2695 すごい!やはり自分たちのように悲しいことにならないように、と助けてくれたと信じたいですね。ご無事で何よりでした。
軍人さん達が助けてくれたのですね🥲亡くなっても優しいのがなんとも切ない😢
弘前在住です。雪中行軍の話、とても心が痛みますね。去年、資料館にも行ってみました。あの軽装じゃとてもとても一晩越すことすら不可能だと感じました😢
祖父や父が小さい頃のお話しですが、科学的に解明されて来ている部分もあり、取り上げていただきありがとうございます。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
職場の先輩と田代元湯等の野湯巡りをした時のはなしです。先輩は地理やルートを調べていて実際の雪中行軍も知っていました。私は先輩のナビで車を運転するのですが道を何回も間違えました。先輩は口調が静かになり最低限の事だけ呟く様になり、怒ったかなと思いました。無事、温泉も見つけたので帰りに怒っていたか聞くと「雪中行軍ルートを避けて案内したのに実際の順路に戻るから怖くなってた。雪中行軍みたいにグルグル廻ってた。」と答えました。温泉入ったのに寒気がしました、
私のいる村のおばさんが有る山に何人かと山菜取りに行ったらしんですよね、そしてそのおばさんは夢中で山菜を取っているうちに山奥の中に入ってしまったらしんですよね、そうしているうちに霧が出て来ておばさんは山道に迷ってしまい早く来た場所に戻らないと行けないと思い山道を下へ降りて行ったんですよね、おばさんはドンドンと下へ歩いて行ったらしいのですがいくら歩いても下へ着く事が出来なかったので初めて道に迷ったと思ったけど早く下へと思いドンドンと歩いて歩いているとどこからか声が聞こえてきてそっちえ行ったら行けないこっちだ、そっちえ行ったら行けないこっちだと声が聞こえその声の聞こえる方に歩いて行っていると皆がいる場所に行き着く事が出来たと行ってましたね、でも霧の中から声が聞こえそれを信じて歩いて行って良かったと言っていたらしいですよ。
これ、信じて良い場合と悪い場合があると思います。その判断が難しいですね。
新田次郎・八甲田山死の彷徨のあとがき、英霊の足音と当時の連隊長のエピソードが、結局合祀はされなかったオチまで沁みて沁みて。当chの中山市朗先生回もぜひ🐷
八甲田雪中行軍遭難事件関連の体験です青森県立郷土館に、閉館時間までそう余裕がない時間に行き、民俗コーナーを見たかったので、歴史コーナーを足早に歩いていまでした平日だったこともあり他に人もおらず、少し俯きがちに歩いていると、ふと気温が下がった様に感じました空調が直撃してる場所かしらんと顔を上げると、真横が八甲田雪中行軍遭難事件のコーナーで、思わずゾッとしました
ひとつめの不思議なお話は、私も亡くなった方々が機動隊員を助けてくれたのかなと感じました。八甲田山の遭難事件は、学生時代に経営学の先生がマネジメントの大切さを説く事例として挙げていたのが思い出されます。
本日も宜しくお願い致します🙇『八甲田山 死の彷徨』と云う映画が昔作られた事が有りますが胸迫るものがありました 何故あの様な無理な行軍を行ったのか疑問ばかりが残ります🤔私はTVで観ました
我々世代には「天は我々を見放した」ですね。
雪中行軍隊は雪穴を掘って立ったまま一晩を過ごしましたが、本来それの天井を覆うはずの天幕がなぜか無く、また、掘っても掘っても地面にたどり着くこともできなかったため、火も満足に使えず、半煮えの飯で凌いだそうです…。
すごいわこわいわ😨中山市朗先生の八甲田山と並ぶコワさだわ😭ありがとうございます💕
弘前隊は確かに軍属には被害が出ませんでしたが、案内人として雇った七名の地元の方々を先頭に歩かせてルートを作り、彼らはそのあとをただ歩いていたに過ぎない。その案内人たちはまともな報酬も与えられず、目的地では宿泊することさえ出来なかった。八甲田山大量遭難事件はそのような事件であることこそを語っていただきたいものです。
1年前に公開したこちらの動画でやっています。ご覧ください。ua-cam.com/video/Ff63-yFZm6M/v-deo.htmlsi=2WgED9O_nzIRqZAM
@ もちろん見てます。
八甲田山の事件は悲し過ぎる事件でしたよね😂気の毒でなりません😂山の神様は怖いらしいです。祖父か山師だったので、1年に一回(やまのこう)と言うお祀りをしていました。山の神様に感謝したり、無事を祈がうお祀りでした。無事祖父は山でケガなどはしませんでした。ふと思い出したのでコメントさせていただきました。
遭難でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします😭🙏
鳥肌が立ちました。合掌。
コメントの皆様たちも体験されているのですね!!!凄いことです😂英霊に敬礼🫡
初めまして。鶴乃先生、宜しくお願いします✨
銅像の近くで行進する人影の映像、見たことある〜機動隊員を助けてくれたかもしれない幽霊って、遭難した兵士達だったんですかね?もしそうなら兵士達は死後にようやく死の彷徨から脱することが出来たのかな?抜け出せたから、彼らは救いを求める側から救う側に変化したのかな?
1人の犠牲者も出さずに行軍を成功させた部隊の隊長はその後二百三高地で戦死したっていうのを見て、軍人だから行軍が成功しましたおめでとうお疲れ〜で終わりにならないんだよなって、当たり前のことだけどなんだかちょっと切ない気持ちになった
幸畑(こうばた)
幽霊でありません英霊です。
コウハタが気になる。コウばタでは?
とある芸人が臆測で話した八甲田山事件の陰謀が興味深かったなと思い出しました
来月は【二二六事件】もお願いします
爆笑問題が司会した番組ですね。
この番組の事だと思いますua-cam.com/video/PvPiTUuB_Kk/v-deo.html&rco=1
本日1月23日は八甲田雪中行軍遭難事件の起きた日です。青森在住の怪談作家・鶴乃先生に出演いただき現地に伝わる怪異について語って頂きました。鶴乃先生、ありがとうございました。
こちらもどうぞ▶️ ua-cam.com/video/pvwSBt0qilc/v-deo.htmlsi=dMDK8dWHPUiK50lC
装備をきちんと整えていた部隊は無事に帰還し、装備をしていなかった方の部隊は亡くなりました。地元民が止めるのを聞かず無理に行軍を選んだ、判断ミス、人災だと思います。
高校生の頃、八甲田山麓でスキーしてました。ゲレンデなん洒落たものは無い本当の山スキーです。
とある土曜日(当時は土曜日でも半日授業があった)、帰宅して昼飯を急いで掻ッ込んで雪山へと出掛けました。現地へ到着して「いざ滑ろうか」と思ったら急に吹雪はじめ、ものの10分もしないうちに所謂ホワイトアウト状態になりました。吹雪の中に立って腕を真っ直ぐ前に伸ばすと自分の掌が見えなくなる状態です。そうなると重力のお蔭で上下の区別は出来ますが、前後左右というか東西南北が全く見当つかなくなるので致し方無く雪洞掘って吹雪をやり過ごすしかありません。雪洞の中でお湯を沸かしてコーヒー飲んだりチョコやスナックを食べながら吹雪が止むのを待っていると、夜半少し前ぐらいに吹雪は止み眩しいくらいの月の夜になりました。満月から少し欠けた月の光は、雪山を日中ほどではないですが充分に明るく照らしてくれるので無事にスキーで滑り降りる事が出来ました。
その際にスキーで滑っている途中で、樹氷の中にポツポツと青白く光るものが見えたので立ち止まって周囲をよく見ると雪庇の上に居る事に気づき、慌てて方向転換するという事が何度かありました。まるでその青白い光は、皓皓とした月夜とはいえ雪面の状態が判り辛い中、最短距離を進もうとして雪庇の上に出てしまっている事を警告してくれているようでした。うっかり雪庇に乗り出し、盛大に崩れ落ちるとそのまま埋もれ死ぬ危険もあるので、月夜の八甲田山麓で出会った青白い光にはどれほど感謝しても感謝しきれない思いがあります。そういう不思議な体験を八甲田山雪中行軍の話で思い出しました。
すごいご経験をされましたね!😂😢
@@gale_straits2695 すごい!やはり自分たちのように悲しいことにならないように、と助けてくれたと信じたいですね。ご無事で何よりでした。
軍人さん達が助けてくれたのですね🥲
亡くなっても優しいのが
なんとも切ない😢
弘前在住です。
雪中行軍の話、とても心が痛みますね。
去年、資料館にも行ってみました。
あの軽装じゃとてもとても
一晩越すことすら不可能だと感じました😢
祖父や父が小さい頃のお話しですが、科学的に解明されて来ている部分もあり、取り上げていただきありがとうございます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
職場の先輩と田代元湯等の野湯巡りをした時のはなしです。先輩は地理やルートを調べていて実際の雪中行軍も知っていました。私は先輩のナビで車を運転するのですが道を何回も間違えました。先輩は口調が静かになり最低限の事だけ呟く様になり、怒ったかなと思いました。無事、温泉も見つけたので帰りに怒っていたか聞くと「雪中行軍ルートを避けて案内したのに実際の順路に戻るから怖くなってた。雪中行軍みたいにグルグル廻ってた。」と答えました。温泉入ったのに寒気がしました、
私のいる村のおばさんが有る山に何人かと山菜取りに行ったらしんですよね、そしてそのおばさんは夢中で山菜を取っているうちに山奥の中に入ってしまったらしんですよね、そうしているうちに霧が出て来ておばさんは山道に迷ってしまい早く来た場所に戻らないと行けないと思い山道を下へ降りて行ったんですよね、
おばさんはドンドンと下へ歩いて行ったらしいのですがいくら歩いても下へ着く事が出来なかったので初めて道に迷ったと思ったけど早く下へと思いドンドンと歩いて歩いているとどこからか声が聞こえてきてそっちえ行ったら行けないこっちだ、そっちえ行ったら行けないこっちだと声が聞こえその声の聞こえる方に歩いて行っていると皆がいる場所に行き着く事が出来たと行ってましたね、でも霧の中から声が聞こえそれを信じて歩いて行って良かったと言っていたらしいですよ。
これ、信じて良い場合と悪い場合があると思います。その判断が難しいですね。
新田次郎・八甲田山死の彷徨のあとがき、英霊の足音と当時の連隊長のエピソードが、結局合祀はされなかったオチまで沁みて沁みて。当chの中山市朗先生回もぜひ🐷
八甲田雪中行軍遭難事件関連の体験です
青森県立郷土館に、閉館時間までそう余裕がない時間に行き、民俗コーナーを見たかったので、歴史コーナーを足早に歩いていまでした
平日だったこともあり他に人もおらず、少し俯きがちに歩いていると、ふと気温が下がった様に感じました
空調が直撃してる場所かしらんと顔を上げると、真横が八甲田雪中行軍遭難事件のコーナーで、思わずゾッとしました
ひとつめの不思議なお話は、私も亡くなった方々が機動隊員を助けてくれたのかなと感じました。八甲田山の遭難事件は、学生時代に経営学の先生がマネジメントの大切さを説く事例として挙げていたのが思い出されます。
本日も宜しくお願い致します🙇『八甲田山 死の彷徨』と云う映画が昔作られた事が有りますが胸迫るものがありました 何故あの様な無理な行軍を行ったのか疑問ばかりが残ります🤔私はTVで観ました
我々世代には「天は我々を見放した」ですね。
雪中行軍隊は雪穴を掘って立ったまま一晩を過ごしましたが、本来それの天井を覆うはずの天幕がなぜか無く、また、掘っても掘っても地面にたどり着くこともできなかったため、火も満足に使えず、半煮えの飯で凌いだそうです…。
すごいわこわいわ😨中山市朗先生の八甲田山と並ぶコワさだわ😭ありがとうございます💕
弘前隊は確かに軍属には被害が出ませんでしたが、案内人として雇った七名の地元の方々を先頭に歩かせてルートを作り、彼らはそのあとをただ歩いていたに過ぎない。
その案内人たちはまともな報酬も与えられず、目的地では宿泊することさえ出来なかった。
八甲田山大量遭難事件はそのような事件であることこそを語っていただきたいものです。
1年前に公開したこちらの動画でやっています。ご覧ください。
ua-cam.com/video/Ff63-yFZm6M/v-deo.htmlsi=2WgED9O_nzIRqZAM
@ もちろん見てます。
八甲田山の事件は悲し過ぎる事件でしたよね😂気の毒でなりません😂山の神様は怖いらしいです。祖父か山師だったので、1年に一回(やまのこう)と言うお祀りをしていました。山の神様に感謝したり、無事を祈がうお祀りでした。無事祖父は山でケガなどはしませんでした。ふと思い出したのでコメントさせていただきました。
遭難でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします😭🙏
鳥肌が立ちました。合掌。
コメントの皆様たちも体験されているのですね!!!凄いことです😂英霊に敬礼🫡
初めまして。鶴乃先生、宜しくお願いします✨
銅像の近くで行進する人影の映像、見たことある〜
機動隊員を助けてくれたかもしれない幽霊って、遭難した兵士達だったんですかね?
もしそうなら兵士達は死後にようやく死の彷徨から脱することが出来たのかな?
抜け出せたから、彼らは救いを求める側から救う側に変化したのかな?
1人の犠牲者も出さずに行軍を成功させた部隊の隊長はその後二百三高地で戦死したっていうのを見て、軍人だから行軍が成功しましたおめでとうお疲れ〜で終わりにならないんだよなって、当たり前のことだけどなんだかちょっと切ない気持ちになった
幸畑(こうばた)
幽霊でありません英霊です。
コウハタが気になる。コウばタでは?
とある芸人が臆測で話した八甲田山事件の陰謀が興味深かったなと思い出しました
来月は【二二六事件】もお願いします
爆笑問題が司会した番組ですね。
この番組の事だと思いますua-cam.com/video/PvPiTUuB_Kk/v-deo.html&rco=1