Imperial Japanese Army, the finest Bayonet from WWII

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 301

  • @LddVsg
    @LddVsg Рік тому +212

    敵への突き刺しからチタタプ作りまで活躍する刃物ですね。

  • @藤原隆大
    @藤原隆大 Рік тому +48

    三十年式銃剣はほんとかっこいい!!

  • @魚醤-u8r
    @魚醤-u8r Рік тому +81

    ニッコニコで着剣した銃の全長を紹介するのええなあ…
    ちなみに銃剣の溝は曰く「敵を刺した時に起こる筋肉の収縮で抜けなくなる事象の軽減と抜けやすくするための血の誘導路を作ってやること、さらに強度の確保と軽量化」が目的らしいですね〜

    • @著著
      @著著 Рік тому +7

      刀剣の世界では紀元前からあるデザインですねー

    • @bc2013205
      @bc2013205 Рік тому +1

      なるほど!補足たすかる!

    • @著著
      @著著 Рік тому +6

      おそらく特徴的な鍔は昔の槍と同じで深く刺さるすぎると、抜けなくなったり、穂先が折れたり、抜けたりするのでそれを防ぐ為に傷口が大きく裂ける刃の側にこれ以上刺さらない様に着いてるんだと思います。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +3

      なるほど。ありがとうございました😊

    • @izumi.hayato
      @izumi.hayato Рік тому +3

      いわゆる樋ですね

  • @グレイトカイコ
    @グレイトカイコ Рік тому +18

    まじでこの銃剣のデザイン好き。
    無駄ないけど飾りもあってかっこいいよね。

  • @norion.6720
    @norion.6720 Рік тому +13

    父に昔聞いた話ですが 真っ直ぐ刺して真っ直ぐ抜かないと簡単に曲がるそうで中々難しいそうです。父は南部仏印進駐~マレーシンガポール進駐〜インドネシア進駐で終戦後1年を経て日本に帰国しました。
    戦地4倍則で従軍期間が長く恩給も多かった様です。

  • @オレンジオジサン
    @オレンジオジサン Рік тому +25

    19世紀末辺りの銃剣は対騎兵を想定した「槍型」が主流で、第二次大戦辺りから騎兵の衰退に合わせて短くなり「剣(ナイフ)型」に進化していった
    米軍のM1905銃剣は当初槍型の長い刀身だったが第二次大戦中に短く改修されるなど第二次大戦後は各国の銃剣は剣型が主流になり、尚且つワイヤーカッターなどが付いた多目的型へと進化していった
    64式小銃の銃剣は採用にあたりひと悶着あり、銃剣不要論と銃剣必要論、必要論の中でも短剣派と長剣(長槍)派で揉めに揉め決闘騒ぎまであったが、長さを三十年式銃剣とM1騎兵銃銃剣の間の長さにすることで落ち着いた

    • @泉此方-v7k
      @泉此方-v7k Рік тому +3

      でも19世紀末には
      ヤタガン(トルコの刀)型という
      銃剣があって優雅だった

    • @ssabatora7975
      @ssabatora7975 Рік тому +2

      試作段階の銃剣を見た事がありますが、刀身の全長は少し短いですが三十年式同様の形状でした。

    • @josephjames5302
      @josephjames5302 11 місяців тому

      ​@@泉此方-v7kヤタガン型から一次大戦中にナイフ型に進化したとかなんとか。
      南北戦争で塹壕戦が散発的に発生したのでそれ以前のソケット型のよりヤタガン型のように単体でも使用したりすることができる銃剣の有用性が確認され、徐々にナイフ式の銃剣が増えたそうな。

  • @kobayasi2683
    @kobayasi2683 Рік тому +21

    銃担いできて笑顔で下すシーンめっちゃ好きですww

  • @laughingswordfish3665
    @laughingswordfish3665 Рік тому +7

    以前市ヶ谷記念館を見学したら白刃の本物が展示されてました。
    三八式歩兵銃と三十年式銃剣の組み合わせは最高👍

  • @5963MAT
    @5963MAT Рік тому +10

    銃剣道で使用する木銃の長さは38式歩兵銃に着剣した長さが基準です。
    長木(チョウモク)と言って、これに対して短木(タンモク)という短い木銃は64式小銃に着剣した長さが基準となります。
    法律上、刀剣に分類される為、日本国内では所持できない銃剣ですが、中々に良いものをお持ちの様で、羨ましいですね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +5

      母国日本で所持できないのが非常に残念ですね

  • @著著
    @著著 Рік тому +6

    樋(血溝)は強度上げる為と人体の刺した時の抜きやすさの為に刀剣では紀元前からあるデザインです。

  • @Jazz-ss1qg
    @Jazz-ss1qg Рік тому +5

    私は日本刀の鑑賞も趣味で日本刀の文献に接する機会も多いのですが、刀身の溝(樋)については
    1.強度及びバランスを保ちながら重量を軽減する為のもの
    2.相手を突いた際に肉と刀身の間に空気層を作り素早く抜け瞬時に次の攻撃に移れる様にする為のものという事が言われていますが2は中々怖い話ですね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому

      ありがとうございます‼️

  • @sbbmueda
    @sbbmueda Рік тому +9

    事象は着剣(ちゃっけん)で問題ないですよ、着剣捧げ筒(ちゃっけんささげつつ)といいます、ただ、着剣していない状態から、銃剣を銃に装着する時の号令が「つけけん」と呼称します。
    着剣はちゃっけんで間違いではありません、号令以外で「つけけん」という言葉は使ったことがありません。
    ちなみに、銃から銃剣を外す時の号令は「とれけん」です。

    • @ペトリオット
      @ペトリオット 6 місяців тому +1

      基本教練(行事など)だと「着け剣」、戦場での号令(突撃前など)だと「着剣」でしたね

  • @ガロール
    @ガロール Рік тому +4

    美しい以外のコメントが出ません
    そして笑顔が隠せないのがとても素敵です

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      ありがとうございます😊

  • @norix.7
    @norix.7 Рік тому +7

    美しい銃剣見入りました💘
    よくぞコレクション入手出来ましたね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +3

      一本$100くらいで入手できます👍

  • @Princetoncircle
    @Princetoncircle Рік тому +5

    国産初の小銃「村田13年式」の全長と銃剣の長さを測定してみました。小銃全長:130cm。銃剣全長:70cm。刃の長さ:56cm。銃剣を装着した際の全長:184cm。13年式の銃剣は銃に対して水平に装着する様に設計されています。また、銃剣に溝もついています。明治時代の日本人男子体格でどうやって184cmの小銃を取り回しするつもりだったのか不思議です。幕末から明治初期に輸入されたEnfieldハンマータイプ小銃全長を測ったら123cmだったので、当時日本陸軍小銃知識第一人者だった村田経芳が何を考えて設計したかを思えばロマンがあります。尚、18年式は13年式より2cm程短く制作され、さらにその後の22年式は全長121cmでしたが、後継者の有坂成章によって、30年式の全長は128cmに延ばされています。

  • @プラズマ和尚
    @プラズマ和尚 Рік тому +14

    楽しみにしてました、鞘からの抜刀も納刀もとても良い音で癒されました
    日本でフルサイズだとゴム製刃のレプリカを着剣するしか無いのですが、動く度にゴム刀身がプルプルして中々シュールですw

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +4

      確かにゴム製ではちょっとね😅シュールです

  • @user-10_million_yen_chokin
    @user-10_million_yen_chokin Рік тому +10

    黒染めの理由は、防錆と刀身の光の反射を防いで、敵からの視認性を下げる目的があったそうです。

    • @オレンジオジサン
      @オレンジオジサン Рік тому +4

      黒染めされていない銃剣の場合は事前に蝋燭や焚き火にかざして煤を付けたり、着剣した銃剣に草を巻いて反射防止をしたそうです
      たかが反射とはいえ、夜中に月明かりが反射しただけでも結構目立ちます

    • @user-10_million_yen_chokin
      @user-10_million_yen_chokin Рік тому +5

      @@オレンジオジサン 確かに夜襲を多用していた陸軍や陸戦隊にとっては、月明かりは利点でもあり欠点でもあったと思います。
      余談ですが、照星と照門を蝋燭の火や煙で燻して、光の反射を抑えて照準し易くする方法とかあります。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +3

      なるほどね。興味深い

  • @大塚道夫-d7h
    @大塚道夫-d7h Рік тому +14

    明治時代は、着剣した小銃で敵の乗馬騎兵を刺突して闘う想定だったらしいから、長さが必要だったのでしょう。それにしても着剣したサンパチ式の長さには驚きますね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +5

      なるほどね、納得ですね

  • @northwestsmith5025
    @northwestsmith5025 Рік тому +2

    ゴールデンカムイだと杉本君が木を切ったりチタタプするのに三十年式銃剣を切ることもできるように研ぎ直してると言ってましたよね

  • @オットンガエル
    @オットンガエル Рік тому +6

    刃物としての完成度高すぎる

  • @suoHnokami
    @suoHnokami Рік тому +6

    長さを表す時の笑顔が最高w!
    30式銃剣の動画も見れたし明日は久ブルにゴールデンカムイ動画でもあさってみるかな

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +4

      アニメこないだ見ました。30年式歩兵銃も欲しくなりますね

  • @COGMATUBE
    @COGMATUBE Рік тому +2

    小学生の頃の記憶ですが、祖父が持っていたのはコレですね。「サーベルっぽい感じだけど長くはない。ナイフにしては長い。」と感じました。
    亡くなる数年前、錆だらけになった銃剣を庭で砥石を使ってピカピカになるまで水研ぎしていました。その後、一切目にしていないので最寄りの署に持って行ったのだと思います。
    9:21 全体の質量は変わらないものの、四四式騎銃も銃剣伸ばした方が発砲時の銃身は安定するでしょうね。
     サーキットでのクルマの小技?で、助手席を後ろに完全に倒すというものがあります。車両重量は変わりませんが微力ながら「低重心化」させるためです。
     時間があるのなら、助手席と後部座席は現地で全摘出した方がいいんですけどね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      立射すると違いがよく分かります。テーブルとかから撃つと違いはわからないですけどね

  • @milch1979
    @milch1979 8 місяців тому +3

    海外では健全な状態で保存されているのに、国内で発見されると刀身を切断されてしまうのが悲しい。
    歴史的なものなのになあ。

  • @ジムニージジイ
    @ジムニージジイ Рік тому +4

    配信ありがとうございました。
    銃剣とはいえ日本刀のDNAが入っていそう。
    前にも書きましたが、銃たちは日本人の手に戻って嬉しそうです。

  • @gakunishimoto354
    @gakunishimoto354 Рік тому +5

    規則で剣先から1/3を付け刃なのを 中国大陸から緒戦 ガダルカナルから印パール作戦に向かった兵隊さんの手記では、鍔元迄付け刃して、ビルマでは 倒れた使役牛を肉にするのに、活用されてましたね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      なるほどね、いろんな場面で使用されていたんですね

    • @ヤブちゃん
      @ヤブちゃん Рік тому +1

      その兵隊さんとは 北九州博多が原隊のゴロツキ連帯と恐れられた歩兵第百二十四連隊 高崎伝上等兵さんのお話では・・・・・戦争中でも根元まで刃をつけることは禁じられていた。1/3の刃付けでは刺すことはできても切ることはできないが、このゴロツキ連隊の古参兵の多くは根元まで研いで刃をつけていたとか・・・・

  • @betc8042
    @betc8042 Рік тому +2

    64式の銃剣は29センチで長すぎず短すぎずでクソかっこいいです。

  • @eh3063
    @eh3063 Рік тому +2

    昔の戦争記録フィルムでも匍匐姿勢から腰の銃剣を抜き、クルっと剣を回して着剣するところがすごくカッコいいですね。
    銃剣と言えば、私の明治37年生まれの祖母から聞きましたが、祖母が尋常1、2年ごろに近くで演習があり、祖母の家の畑も砲車が入り込んだ演習地になったそうですが、演習終了後にすっかり荒れた畑を見回ると銃剣の鞘が落ちており、役場に届けたと言ってました。
    昭和陸軍なら鞘を落とした兵は酷い目に遭ったでしょうが、大正時代はどうだったのかな、、と当時思ったものです。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +3

      貴重なお話ありがとうございました

  • @Hap__en
    @Hap__en Рік тому +1

    なんだこの洒落たサムネ実に良き()

  • @高橋健二-u8r
    @高橋健二-u8r Рік тому +4

    楽しく勉強になる動画、ありがとうございます。
    着剣した銃を担いでいる姿が最高です。次は旧日本軍の軍服を着て是非!

  • @omega-izumo
    @omega-izumo Рік тому +4

    カッコ良すぎるんじゃぁぁ、迫力が凄すぎるんじゃぁぁ

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +2

      威圧力がたまらないですね

  • @zekebengbeng125
    @zekebengbeng125 Рік тому +3

    貴重な動画を ありがとうございます。 BGMも イイですね。
    今どきの自動小銃には 銃剣不要を 唱える人も おり、米陸軍は 訓練をしてないと 聞きましたが、海兵隊や 陸自では 相変わらず訓練中で、20式も 着剣可能なのは 興味深いです。 連射速度が 遅かった当時でも、リーチの長い 30/38式歩兵銃に 着剣した状態で 突っ込んでこられると さぞかし怖かっただろうと 思います。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      突撃される側は恐怖しかなかったでしょうね。ご視聴ありがとうございました😊

  • @Nijinsky-hy6lg
    @Nijinsky-hy6lg Рік тому +12

    日本じゃ、これも銃刀法の関係で所持できない(許可が必要)なんだろうなぁ…
    普通に所持できるアメリカが羨ましいです。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +8

      母国日本で切断されてしまうのは悲しい限りです

    • @connor-rk800-Detroit
      @connor-rk800-Detroit Рік тому +3

      日本で38式みたいなライフルを持つ際は届出の際に着剣装置は取らないといけないですし長射程のアイアンサイトも取り替え必要なんですよね。

    • @ViViEgKK2121
      @ViViEgKK2121 Рік тому +1

      刀身が切断された状態で売られているのを見たことがあります。

  • @novusregnum
    @novusregnum Рік тому +9

    Really nice collection. I hope you get your hands on the other Arisaka rifles out there, perhaps the Type 2 Paratrooper and Type 100 bayonet (really expensive though)

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +5

      I would loooove to get my hands on them but you know, $$$$$$

  • @猫又お福
    @猫又お福 Рік тому +3

    銃剣いいよね…
    スパッとキレるくらい研いであげたい…

  • @やすひろ-w4m
    @やすひろ-w4m 2 місяці тому

    伯叔祖父が戦争に行き、
    この銃剣になって帰ってきてくれたんだと、祖父が昔私に見せてくれたのを思い出しました。
    主さんの所蔵する銃剣にもきっと持ち主がおられたのでしょうね…
    どうか大切にしてあげてください。

  • @しまだみつお
    @しまだみつお 11 місяців тому

    小学生時分に佐渡ヶ島に家族旅行で泊まった民宿のロビーに錆びた三十年式と思われる銃剣が壁にかけてありました。実物すごくかっこいいと思い祖父の手帳を借りてスケッチした思い出笑。「日本刀みたいですよね」すごく同感です。

  • @ミリオタの高校生
    @ミリオタの高校生 Рік тому +2

    刀身が黒いのは、夜襲をするときに白い刀身で、月の光で反射して敵に位置をバレないようにするためだそう。

  • @ナオユキ
    @ナオユキ Рік тому +1

    昔の人はこんな長い銃を持ち射撃していたんだなぁ。日露戦争前の
    製造された物かな?今の銃剣と違って直刀の様なデザインに
    見惚れました。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому

      製造時期はわからないですね。うつくしい銃剣です

  • @ジョン太夫
    @ジョン太夫 Рік тому +1

    三十年式銃剣って強度保持のために刃を付けるのは切っ先から刀身の半分くらいまでと決まってたらしいですね。溝があるのは日本刀と同じく、血抜きのためとも、強度を増すためとも、軽量化の為とも言われてますが、多分全部が理由でしょう。合理的で美しい銃剣ですよねぇ。

    • @kentaendou1190
      @kentaendou1190 7 місяців тому

      陸軍の銃剣には付刃規定が有り明治時代の30年式銃剣は刃の長さの30%となっていますが日華事変の頃から
      50%と変更されています。剣身のミゾ(彫溝チョウコウ)は仰る通り重量軽減と強度を上げる為ですね。付刃規定
      とは別に出征(前線に出ていく)部隊に因っては剣身の根本まで刃を着けたのです。

  • @宮本昇-q6y
    @宮本昇-q6y Рік тому

    本当にシャキーンって鳴んですね。カッコいい

  • @fa-masf1leclairon177
    @fa-masf1leclairon177 Рік тому +1

    銃剣は平時には刃をつけておらず、戦時に出征する際に先端から中ほどまでに刃を引いたそうです。
    ということは三振とも戦場に出たのかな?
    銃剣に刃をつける」という戦争状態に入ることを表す表現もあります。
    しかし、九九式のモノポッドはこうしてみると立射では無用の長物だな・・・。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому

      そうですね〜モノポッドは使い物にならないです。無用の長物でしたね

  • @G天狐山神
    @G天狐山神 Рік тому +9

    刀式の剣先が世界に注目され世界で使われたと言う、そして黒染めされた銃剣は月明かりに反射しにくい作りになっていたそうです。

    • @kentaendou1190
      @kentaendou1190 Рік тому +2

      30年式の銃剣形状はイギリス軍の1895エンフイールドの銃剣の姿をコピーした物です。

  • @takujisakiyama4981
    @takujisakiyama4981 Рік тому

    いつも興味深い話題楽しみにしてます。僕の母のおじさんは陸軍でアッツ島で戦死したそうです。きっとこういう装備してたと思うと感動します。

  • @Hikick-zg9rl
    @Hikick-zg9rl Рік тому +2

    いやぁ、渋い!
    日本軍の兵法思想が反映された質実剛健で素晴らしい銃剣ですね。
    近年では「銃剣不要論」が大勢を占めて着剣装置(バヨネットラグ)すらついていない軍用銃が大半ですが・・・。

    • @arahard25017
      @arahard25017 Рік тому +3

      まぁ現代でも稀に西側軍で銃剣突撃はありますけどね。
      主に英米軍がアフガニスタンで。

    • @lemoncc350
      @lemoncc350 Рік тому +2

      ウクライナの塹壕戦見ると銃剣もまだまだ有用な気がしますが。。。

  • @走れコウタロウ
    @走れコウタロウ Рік тому +2

    よ!待ってました😊

  • @伊藤楓花海軍大佐
    @伊藤楓花海軍大佐 7 місяців тому

    三十年式独特の抜剣と着剣時の音は聞いてて飽きない。64式銃剣とどっちが長いのやら。

  • @森本秀也
    @森本秀也 Рік тому +3

    動画作成、お疲れ様です。
    自衛隊では、着剣と言っていたような。

    • @ti94yhieikaini
      @ti94yhieikaini Рік тому

      着剣(ちゃっけん)ですよね。
      時代によって言い方が違うんですかね?

  • @しば猫-z6z
    @しば猫-z6z Рік тому +1

    日本の銃は本当にカッコいいですね✨

  • @森下賢一-y4l
    @森下賢一-y4l Рік тому

    うぽつです。
    貴重なコレクションの御披露ありがとうございました。
    件の溝です。聞きかじりですが、日本刀の年代分類で
    古刀、太刀の順で繋がり溝は江戸時代後期の新刀の特徴で
    軽量化の為と聞いてます。明治初期にたたら製鉄が消えて
    刀匠の技も一緒に絶えたので軍刀の需要に対応する為
    新刀に形を似せて工廠で作っていたのが銃剣にも影響した?
    みたいな感じと受け止めております。

  • @ジューコフゲオルギー

    刀身の溝は刺突した際に
    刀身が肉と密着して抜けにくくなる
    のを防止する意味があるそうです

  • @kentaendou1190
    @kentaendou1190 Рік тому

    私の経験から見ると30年式銃剣はメーカーが違うと鞘に剣身の鍔(龍頭)の前約3センチが完全に入らない(特に名古屋造兵廠以外の名古屋の製造会社)物が多かったです。

  • @Hachimarushiki_CH
    @Hachimarushiki_CH Рік тому

    三十年式銃剣はイギリス軍のP1907銃剣を開発する際に参考にされ、そのP1907銃剣を元にアメリカ軍のM1917銃剣が開発されました。

  • @henryglaywork
    @henryglaywork Рік тому +1

    三十年式銃剣の教練用を所持していますが、やはり本物の兵器の方が仕上げがしっかりされていて刻印があるので萌えます。
    いつはか本物の三十年式銃剣を所持したいです。(アルミ刀身仕込みで)

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +2

      母国日本で所持できないのが残念です

  • @りょー竜
    @りょー竜 Рік тому

    詳しいこと分からんけどただただカッコイイ❤

  • @横田浩久
    @横田浩久 5 місяців тому

    刀身の溝は樋と言って強度を落とさないで軽量化を量る意味が有ります。血抜き用の溝では有りません。血液は粘り気も有り凝固しやすいので溝に添って流れるとは限りません。

  • @じろう-i2n
    @じろう-i2n Рік тому

    黒染め刀身でフック鍔はあまり見ないですが、かっこいいですね!3振りともきれいな状態でうらやましいです。

  • @leonardoflores4362
    @leonardoflores4362 Рік тому +5

    very good review greetings from argentina!!!

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      That's awesome!! Thanks for watching

  • @ウルトラPちゅわん
    @ウルトラPちゅわん Рік тому +1

    アメリカでは剣やナイフの所持や携帯に制限はありますか?
    日本はちっちゃいナイフがポケットに入っているだけでも、警察に見つかるとかなり面倒な事になってしまいます。
    悲しいです。

  • @しらいさくら-x4r
    @しらいさくら-x4r 5 місяців тому

    楽しかったです
    ありがとうございます🙏

  • @twombonu
    @twombonu 9 місяців тому

    I used to have two Arisaka type 99 rifles, (my wife forced me to sell them). One of them had the original black paint bayonet with it. I could not believe how sharp it was, just like a Katana! I now understand why American soldiers were so afraid of the Banzai charges.

  • @Steve-Chicago
    @Steve-Chicago Рік тому

    私も、銃剣付き九九式一丁入手しました。近いうちに実弾で打ってみます。

  • @コカ-c5l
    @コカ-c5l Рік тому +1

    銃剣付けて撃ったことないけど、イメージとして重心が前にいってしまい構え辛いって思っていました。けど前が重い分反動で上に上がるのを抑えてくれるんですね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      マズルフリップは抑えられますけど命中率は下がりますね

  • @宮村茂
    @宮村茂 Рік тому

    いいなあ。38式と同じ弾丸を使用する11年式軽機関銃や南部式拳銃シリーズや26年式リボルバー、94式拳銃などを見たいです。一家に一挺の38式みたいに欲しいですね。

  • @toshinakamura-wg8yu
    @toshinakamura-wg8yu Рік тому +1

    手入れさえ行えば、まだまだ何十年も余裕で持ちそうですね。昔の職人の誇りがかんじられますね。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      そうですね。今まで綺麗に残してくれていたアメリカ人にも感謝です

  • @masashimatsumoto3462
    @masashimatsumoto3462 Рік тому

    どれも乾いたよい音がしますねえ。撃たれたくないですけどね。ところで着剣したあとの長い鞘は袋か何かで腰にぶら下げるのか腰ベルトに差すんでしょうか。

  • @Shimimura
    @Shimimura Рік тому +2

    いつも楽しく拝見しています。
    多少の間違いはご愛嬌です。
    頑張って下さい。

  • @バラダギ-h1f
    @バラダギ-h1f Рік тому +1

    いやー美しい!良いものを見せてもらいました!
    この三十年式は作りがしっかりしてるので初期、中期生産あたりの物なんでしょうかね。
    個人的にはこの短小型の二式銃剣も見てみたいですね。

  • @i_am_potetoman
    @i_am_potetoman Рік тому +1

    日本軍の銃と言えば銃剣は外せないよなぁ。
    日本=銃剣みたいなところありますよね。

  • @オレンジオジサン
    @オレンジオジサン Рік тому

    騎兵銃についてだが、ソ連でもモシン・ナガンに騎兵銃型があり、やはり四四式同様の折畳式銃剣が採用された
    四四式は縦回転で展開するが、モシン・ナガン騎兵銃は横回転で展開する
    面白いのは年式は違うが名称が日本軍では三八式騎銃と四四式騎銃、ソ連ではM1938とM1944で同じ38と44の数字が付いている

  • @ユウ-e7e
    @ユウ-e7e Рік тому +1

    やっぱり日本軍の武器はロマンがありますね!

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      ロマンの塊です

  • @シゲ-w1t
    @シゲ-w1t Рік тому +1

    銃への着脱の仕方や着脱の機構(銃側と剣側)が見たかったな〜😢

  • @kazumi96
    @kazumi96 3 місяці тому

    銃剣の切れ味の紹介をしたもらいたいです。つくだけの銃剣でしょうか?刃わ切れるんですか?

  • @PP-sy3uf
    @PP-sy3uf 2 місяці тому

    単品な小太刀や脇差を修めた方ならサイレントキルも白兵戦も可能な絶妙サイズ。
    十手のように相手の獲物を制圧できる。
    三八式に着剣したなら薙刀術や槍術も応用できそうだ。
    撃ち合いなら兎も角、白兵戦でなら心得のあれば強い刃物である。 
    刀身の溝は刺突の時に抜けやすくする為の細工かと思う。
    刺突から発砲の勢いで肉から引き抜く型もある。
    浅山一伝流の先生が振るえばどうなるか.

  • @Rising_Sun06
    @Rising_Sun06 Рік тому

    歩兵銃の銃剣からしか摂取できない特別な栄養素がある

  • @イサオイグチ
    @イサオイグチ Рік тому +1

    お久しぶりです。以前11年式軽機関銃の試射をお願いしたヤツです🫡いつもカッコイイ動画をありがとうございます😊三十式銃剣ですが、これも芦田軍曹から聞きましたが、すでに昭和18年に新兵が来た時には、鞘は竹、刀身もぺらんぺらんだったようです。今お待ちになっている銃剣は貴重な物かと思います。ついでにオマケ話ですが、この我慢強い芦田軍曹が、正月に「正月であるから、本日は無礼講である」と上官に言われ、日頃から難癖つける他の上官に向かって、この銃剣で追っかけ回して日頃の恨みを晴らそうとしたそうです。結果は想像出来ると思いますが、重営倉10日でした。笑い話ですがね🤣しかしながら、やはりターンボルトにしてほしい。😭😭😭

  • @katsuyama7686
    @katsuyama7686 Рік тому +3

    銃剣を取り付ける行為→ちゃっけん
    それを命令する号令→つけけん
    です。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому

      ありがとうございます

    • @オレンジオジサン
      @オレンジオジサン Рік тому

      調べてみたら、日本陸軍の教本である歩兵操典に載ってましたね
      歩兵操典 第一篇各個教練 第一章基本 第三節着剣、脱剣、小銃及び軽機関銃の弾薬の装填、抽出 第27着剣によれば、
      着剣せしむるには左の号令を下す
      「着ケ剣」(つけけん)
      不動の姿勢に在るときは、右手にて小銃(軽機関銃)を左に傾け、銃身を少しく右に、銃口を概ね体の中央前にし、左手にて柄(つか)を逆に握りて銃剣を抜き、注目して確実に銃口(規整子)の所に着け、両手にて銃を起こし、不動の姿勢に復す
      脱剣せしむるには左の号令を下す
      「脱レ剣」(とれけん)
      不動の姿勢に在るときは、右手にて小銃(軽機関銃)を左に傾け、注目して左手にて銃剣の柄を握り、右手を上げ拇指にて駐子を押し、左手にて銃剣を脱し、之を右の方に倒して剣尖を下にし、右手の食指、中指と拇指(右手の食指と中指)とにて刃を挟み持ち、他の指にて銃を保ち、左手を翻して柄を握り銃剣を鞘に納め、左手にて右手の下を握り右手を下げて木被の所を握り(左手にて銃口の下を握り)、両手にて銃を起こし、不動の姿勢に復す
      と、ありました
      号令や動きはは自衛隊と大して変わりませんね
      まぁやってる事がほぼ似たような事ですし

  • @Harryogt
    @Harryogt Рік тому

    三十年式銃剣の溝ですが、おそらく軽量化のための溝だったのではと想像します。長くしたのは、軍刀の代わりということなのでしょうかね。。。刀身はもちろん鉄でできていると思いますが、お手入れは油塗るくらいでしょうか。?

  • @長谷川優-i9h
    @長谷川優-i9h Рік тому

    旧軍ネタありがとうございます。
     私も三十年式銃剣が好きで集めているのですがここ数年で売買価格が上がって状態が悪くても2万円近くして良い状態なら4万円以上しますが米国での取引価格ってどれくらいになるのでしょうか?

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      自分が買ったには全て$90以下ですね

  • @nandakorenandakore1180
    @nandakorenandakore1180 Рік тому +3

    板材に溝を彫ると断面2次モーメントが増して曲げに強くなりますからね。あとは軽量化も出来ますし、刃物にとってもいいことばかりですね。

    • @smalldickman7352
      @smalldickman7352 Рік тому +2

      板材に溝を彫る(断面を削る)位置によっては強度をそれほど損なうことなく単位重量を減らせる=軽量化ができるというのは正しいですが、どこに彫ろうが断面二次モーメントは小さくなります。決して増えませんよ。

  • @つばさです-e9c
    @つばさです-e9c Рік тому +1

    コレクター品みたいですが、しっかりと銃として機能してるんですね!

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      サポートありがとうございます😭そうですね。今の時代にもこうやってしっかり撃てるのでびっくりです

  • @堀水英則
    @堀水英則 Рік тому +1

    祖父からは「日清・日露戦争と云う過去に於ける数多の手痛い前例と経験や実績に基づき、既に軍自体が身を以て実証済みだが、白兵戦後に銃剣が鞘へ入らない物が多数出た為、1個師団に最低でも1名は従軍刀鍛冶が配属されていた」と聞き及んで居ります(白目)また、「銃剣使用刺突時に刺したら直ぐ抜け」と教練で命令されていました(鼻ほぢ)更に「叉銃」の場合は軍規で最低3丁、最高5丁までと定められていました。また、叉銃フックは戦地で叉銃した場合にソコへ連隊旗(軍旗)を立てる為、軍旗臨時スタンド代わりの役割も兼ねていました(汗)ちなみに叉銃フックの無い「九九式銃剣」も、昭和14年に制式採用されていましたね(笑)

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      色々貴重な情報をありがとうございます!!

  • @takashitainaka9179
    @takashitainaka9179 Рік тому

    銃剣を装着した状態は「ちゃっけん」で合ってるで、「つけけん」は号令の時の呼び方なだけで

  • @gun4299
    @gun4299 Рік тому +2

    三十年式を三本もお持ちとはすごいです!
    米軍のはm9じゃなくて、海兵隊のokc3cですかね🤔

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b Рік тому

    着剣すると重心が前に行って撃ちにくいかと思ったら、跳ね上がりにくくなるとのことで、
    さすがにその辺りは計算して設計されているようですね🙂

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      命中率は下がりますが反動は抑えられます

  • @谷津和広
    @谷津和広 Рік тому

    30式銃剣、日本軍の様々な小銃に着剣出来たんですねぇ。
    流石日本の技術、優秀だったんですねぇ。

  • @山田太郎-t8u4u
    @山田太郎-t8u4u Рік тому

    日本は当初、WW2はソ連軍相手に大陸の大草原でやることを想定していた。
    塹壕やしゃがんだ状態で有利なように、96式軽機関銃はマガジンが上について、銃剣までついている。
    機銃の銃剣は騎兵避けのもの。馬はとがった物への突進を嫌がる習性がある。

  • @ワンヤンミン
    @ワンヤンミン Рік тому +1

    私の父親はインドネシアにいましたが、38式はジャングルでは長すぎて、枝に引っ掛ったと言っていました、銃剣は受け取った時は、刃がついてなかったので、自分自身で研いで使うと言っていました、専門の研ぎ師がいたらしいですが、そこそこ金がかかるらしいです!。
    30年式銃剣→ゴボウとなっていましたが、映画ではゴボウ剣と称していたと思います。
     私も44式騎銃は好きですね!

  • @toshichika720
    @toshichika720 Рік тому

    音がかっこいい😍😍👍

  • @山田太郎-c2i4j
    @山田太郎-c2i4j Рік тому

    帝国陸軍ではゴボウ剣に刃を付けることは厳禁とのこと。だが実戦部隊ではグラインダーで刃を付けていたとの記述がある。インパール作戦での高崎勉さんの本に記載がある。一読あれ。

  • @徐々の奇妙な方言
    @徐々の奇妙な方言 Рік тому

    基本的なことを教えて下さい。
    38式歩兵銃とか銃剣とかどうやって手に入れるんですか?
    どこかで売っているとか。
    以前動画内で譲って戴いたとかおっしゃっていたような…。
    いかほどなのでしょうか?

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      自分で買ってますよ。アメリカでは普通にネットで買えます

    • @徐々の奇妙な方言
      @徐々の奇妙な方言 Рік тому

      え!ネットですか。
      改めてアメリカってすごいんですね~。
      (外れとかあるんでしょうね)
      教えて頂いてありがとうございました。

  • @オレンジオジサン
    @オレンジオジサン Рік тому

    三十年式銃剣の鍔のフックですが、それは銃剣格闘の際に相手の銃剣を受け止め捻り返したりするためだそうです
    九九式小銃が採用された辺りではこのフックは廃止され短い直線になりました。理由としては第一次大戦以降自動火器の進化により歩兵による大規模な銃剣突撃が減り銃剣格闘の機会が減った事と、特に南方ではフックに枝や蔓が引っ掛かる為にフックは廃止になったそうです
    刀身の前方にのみ刃があるのは銃剣が「刺突武器」だからですね、特に日本軍では徴兵された歩兵の限られた教育期間では銃剣格闘は簡単な刺突が重視され、斬撃や床尾打撃等はあまり教育されなかったようです
    何故根元まで刃が入っていないかというと、銃剣が刺突武器だからという他には「研ぎすぎて強度が落ちるから」「誤って怪我をしてしまうから」「黒染め加工が剥がれて反射するから」等があります

    • @Guntaku_Gaijin
      @Guntaku_Gaijin Рік тому

      いいや。違います。そのブックは平士たちがジャンプを作る時、剣を小銃につけてトライポッドにしておいとく。

  • @Kaz_Sugawara-gi4np
    @Kaz_Sugawara-gi4np Рік тому +1

    三八式に着剣するとほんと槍ですね😂😂
    四四式がリコイル制御しやすそうに見えますね!
    いい動画でした!毎度楽しみにしてます

  • @和泉一郎
    @和泉一郎 Рік тому +1

    古兵の中には、銃剣の刃を研いで、全体を研ぎ澄ました銃剣を持っている者もいたようですね。
    高崎伝氏の著書を始め、戦後刊行された書物や記録にあります。
    私の父親は、兵役に際して銃剣については語ってくれませんでした。
    刃の延長等は、徴発した動物の解体に役立ったと書かれていました。

  • @long_tall_sunny
    @long_tall_sunny Рік тому

    5:20 刀身にスポット溶接跡のようなものが見えますね。
    皮鉄と心鉄を溶接で付けたりしたのかな?

  • @uub_otru
    @uub_otru Рік тому +1

    ニッコニコなの良いなw

  • @team7jp
    @team7jp Рік тому

    笑顔が素敵なHuntさん😆👍 私も今日の今日まで「着剣ちゃっけん」て思ってました😅 勉強になりました😊🙏
    銃剣と言えば😅ベトナム戦争当時、小学校の頃からミリタリーオタクだった吾輩は😆💦あろうことか遠足にWWII EQUIPMENT M1936 コットンミュゼットフィールドバッグ、米軍のピストルベルトに米軍の水筒とガーランド銃剣💦吊るして行ってました😅
    それを見た先生たちは「どうした?戦争でも行くんか?」って笑ってたし、友達は友達で「カッコイイ❣(≧▽≦)」とか言って銃剣抜いてみんなで回し見したりして💦のん気というか平和というか、ある意味随分恐ろしい😆💦時代でした
    何かと物騒な現在なら大大大問題ですよね😅💦
    ただ還暦過ぎた今でも😆💦頭の中は小学生当時とあまり変わっていないようです🤣🤣🤣🤣🤣

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      母国日本では持てないという矛盾。ご視聴ありがとうございました😊

  • @kentaendou1190
    @kentaendou1190 Рік тому

    アメリカ軍の銃剣と比べるのでしたら同時代のM1903と比べるのが良いのでは。
    あと弾薬を装填したチャージャーを手で抜いていますが、モシンナガン以外のWW2の
    ボルトアクションはボルトを手で押して前進しましたら勝手に外れます。

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому

      飛んで拾うのがめんどくさいので外しました

  • @堀高士-p5y
    @堀高士-p5y Рік тому

    やっぱり3挺共綺麗な銃ですね、銃剣もカッコいい。
    コレで撃たれながら接近してこられるのはイヤでしょうね💦

    • @SatoHunt
      @SatoHunt  Рік тому +1

      夜中に突撃、万歳の叫び声とともに突撃してくる。恐怖しかないでしょうね

  • @TM-ye1nk
    @TM-ye1nk Рік тому

    日本語として着剣(ちゃっけん)で正しいようです。
    命令の時、聞き間違いがないように「つけけん」と言っていたそうです。
    二時半(にじはん)を、02:30(マルフタサンマルジ)と言うのと同じです。

  • @seiudomichael3828
    @seiudomichael3828 Рік тому

    叉銃のためと公文書に残っているみたいですね。