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指導のタイミングを学びました。意識の変革を促す指導は始めが肝心だからこそ週の初めに行い成功体験を積ませる、今回の教訓です。
初めてコメントします。20代前半女です。今年度から小学校で音楽専科をしていましたが、年度途中で退職しました。原因は担任教員との人間関係の辛さからでした。具体的にいうと、私が授業をしている後ろで担任が見張り、授業で悪かったところを私の上司の先生や管理職に愚痴ったり、私の少しのミスを持っていた全学年の先生に囲まれて責められたりしました。(しかも2限と3限の間の業間休みにみんが見える職員室の真ん中で、緊急性はそこまで高くない要件なのに)今思うと、前者はいじめに近い部分があったように思います。学年によって音楽、図工、理科、社会、英語の専科がありましたがここまで担任とモメたのは私だけでした。このことは管理職にも伝え、私の授業中は原則担任は職員室で待機という決まりを作ってくださいましたが、やはりここまでされた人と上手く仕事をすることはできなかったので、退職となりました。児童との人間関係は、たまにうるさかったり、約束を守れなかったりで怒ったこともありましたが概ね良好だったと思います。全科目の中で音楽が一番好きと言っていた児童も低学年で複数いました。3年生のリコーダー導入のときの目はキラキラしていましたし、1学期終業式の時の校歌の歌声がどの学年も4月に比べ綺麗になっていると、上司の先生から褒めていただきました。今はうつ病の休養期間を経て、違う仕事をして静かに暮らしていますが、若いうちしかできないような業界にいるので早かれ遅かれ小学校の音楽専科に戻ることも考えています。(退職後地方をまたぐ引っ越しをしたので学校の雰囲気は変わると思います。)私もなかなか嫌なことを嫌と言い出せなかったので、こちらにも原因はありましたが、通常の学級の場合、担任は必要以上の補助や見張りなどはせず、専科の授業中はきちんと専科に任せてほしいなという思いが強かったと思います。(崩壊学級なら複数の大人の目をつけるというのは分かりますがそうではなかったと思います。)退職後、色々な動画を見て、宮澤先生の現役時代の専科の授業の過ごし方や、専科と担任との関係等の見解を聞きたいなと思ってコメントしました。
私は金曜日に指導したら、月曜日に確認して１週間意識するよう声かけします
「指導はタイミングが命」同感です！今まで、金曜日はとにかく明るく楽しい雰囲気と、達成感で帰れるように指導してきました。まだ聞き始めて3分ですが、続きを楽しみに聞きます❤
曜日にこだわるのは大事だなと思います。特に月曜日と金曜日は特徴的ですよね。月曜日は、半分できればオッケーくらいの気持ちでいないと、気付いたら一日中注意指導してた、ということもよくありました。金曜日には、子供達に決まっていう褒め言葉は、「1週間頑張ってきて、疲れも溜まっているはずなのに、ここまでやれるとはすごい！さすが六年生だね。」です。こんな類の言葉をかけ、帰りにジャンケンゲームを盛り上げて帰すと、こちらもワクワクな週末に入れます。
金曜日は笑顔で帰すことを一番に考えていました。指導が入るタイミングを考えながら学級経営をすると仕事が楽しくなります😊
指導はタイミング！ですね！みなさんのコメントにも似たことが書かれてますが、自分も曜日ごとの子どもたちの意識やモチベーションは意識してました✊子どもも大人と同じですよね、いきなり月曜の朝からエンジン全開はキツイです😅指導をしたら終わりではなく、指導したことができるようになることがゴールという意識を大事しにて、タイミングを考えていきます。
ああ、まさに金曜日に話をしました😂宮澤先生が仰った、学級の「失敗癖」と言う形で子どもたちを傷つけることがないように、月曜から丁寧に確認していきたいと思います！力まずに😊
指導のタイミングを学びました。意識の変革を促す指導は始めが肝心だからこそ週の初めに行い成功体験を積ませる、今回の教訓です。
初めてコメントします。20代前半女です。今年度から小学校で音楽専科をしていましたが、年度途中で退職しました。原因は担任教員との人間関係の辛さからでした。
具体的にいうと、私が授業をしている後ろで担任が見張り、授業で悪かったところを私の上司の先生や管理職に愚痴ったり、私の少しのミスを持っていた全学年の先生に囲まれて責められたりしました。(しかも2限と3限の間の業間休みにみんが見える職員室の真ん中で、緊急性はそこまで高くない要件なのに)
今思うと、前者はいじめに近い部分があったように思います。学年によって音楽、図工、理科、社会、英語の専科がありましたがここまで担任とモメたのは私だけでした。このことは管理職にも伝え、私の授業中は原則担任は職員室で待機という決まりを作ってくださいましたが、やはりここまでされた人と上手く仕事をすることはできなかったので、退職となりました。
児童との人間関係は、たまにうるさかったり、約束を守れなかったりで怒ったこともありましたが概ね良好だったと思います。全科目の中で音楽が一番好きと言っていた児童も低学年で複数いました。3年生のリコーダー導入のときの目はキラキラしていましたし、1学期終業式の時の校歌の歌声がどの学年も4月に比べ綺麗になっていると、上司の先生から褒めていただきました。
今はうつ病の休養期間を経て、違う仕事をして静かに暮らしていますが、若いうちしかできないような業界にいるので早かれ遅かれ小学校の音楽専科に戻ることも考えています。(退職後地方をまたぐ引っ越しをしたので学校の雰囲気は変わると思います。)
私もなかなか嫌なことを嫌と言い出せなかったので、こちらにも原因はありましたが、通常の学級の場合、担任は必要以上の補助や見張りなどはせず、専科の授業中はきちんと専科に任せてほしいなという思いが強かったと思います。(崩壊学級なら複数の大人の目をつけるというのは分かりますがそうではなかったと思います。)
退職後、色々な動画を見て、宮澤先生の現役時代の専科の授業の過ごし方や、専科と担任との関係等の見解を聞きたいなと思ってコメントしました。
私は金曜日に指導したら、月曜日に確認して１週間意識するよう声かけします
「指導はタイミングが命」同感です！
今まで、金曜日はとにかく明るく楽しい雰囲気と、達成感で帰れるように指導してきました。
まだ聞き始めて3分ですが、続きを楽しみに聞きます❤
曜日にこだわるのは大事だなと思います。特に月曜日と金曜日は特徴的ですよね。
月曜日は、半分できればオッケーくらいの気持ちでいないと、気付いたら一日中注意指導してた、ということもよくありました。
金曜日には、子供達に決まっていう褒め言葉は、
「1週間頑張ってきて、疲れも溜まっているはずなのに、ここまでやれるとはすごい！さすが六年生だね。」です。
こんな類の言葉をかけ、帰りにジャンケンゲームを盛り上げて帰すと、こちらもワクワクな週末に入れます。
金曜日は笑顔で帰すことを一番に考えていました。
指導が入るタイミングを考えながら学級経営をすると仕事が楽しくなります😊
指導はタイミング！ですね！
みなさんのコメントにも似たことが書かれてますが、自分も曜日ごとの子どもたちの意識やモチベーションは意識してました✊子どもも大人と同じですよね、いきなり月曜の朝からエンジン全開はキツイです😅
指導をしたら終わりではなく、指導したことができるようになることがゴールという意識を大事しにて、タイミングを考えていきます。
ああ、まさに金曜日に話をしました😂
宮澤先生が仰った、学級の「失敗癖」と言う形で子どもたちを傷つけることがないように、月曜から丁寧に確認していきたいと思います！力まずに😊