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キャノピーが100キロは意外でした
メチャ興味深いお話しでした!
X-32は実証機でキャノピーはAV-8Bの流用だからね。
確かMiG-21の初期型の一部も前開きでしたよね。あれは確か超音速脱出のとき椅子にくっついて風防まで射出してパイロットを風から守るセミカプセル的な構造だったかと思います。まあグライダーは横開き前開き割りとあるのですが。グライダーははしごでよっこいしょするほどの高さがないため横向きだとめっちゃ乗りやすいです。ひろびろー。前開きは割りと新しめの複座機に多いです。こっちはシンプル。リアは後ろ開きにすると前はヒンジつけるとこないんすね。
なんかさぁ。グライダーって一生に一度は乗ってみたいんですよ。サーマルソアリングってのを体験したいですよ。
@@緑川満-b4x 体験程度でも概略の仕掛けとかわかるとかなり機械の理解は違ってくるのはほんとです。本当は体験コースみたいなのがあるといいのですが。サーマルはちょいこわい。ぶっちゃけサーマルのひどいのが夕立なうえサーマルに切り込んで失速ぎりぎりで粘ると動力航空機のタブーにつっこんでくすたいるですし。ホントはフジとか霧ヶ峰の山岳滑翔。山に風があたってまっすぐ山腹飛んでるだけで勝手に上がるとこを体験施設にしたいとこですが。確か日本記録も富士じゃなかったかな。1万メートル超えてます。山の片側に線のような雲が筋でずっと並んでることがありますがあれが山岳波マウンテンウェーブです。なんやしらんが山で上がると次に六甲おろしよろしく降りてぶつかってまた上がってと繰り返すらしいです。我々はこれを去るでも上がれるさるプラスと呼んでいました。サーマルのほうは入道雲みたいなののちっこいやつがあっちこっちにできてる。ある高さからソフトクリームみたみたいにくっきり立ち上がってるのがおいしいです。まあ平日のパチンコアスファルト駐車場はいつもプラスなのは内緒だ。しかも無駄に装飾多いのでハエみたいにパチンコ屋にうようよたかります。たまにとんびにがんつけられることがあります。なんだこいつという感じで同じ半径対角線でじろじろ見やがりますが。悲しいかな必ず最後に置いていかれます。まあプロだからしゃあないすね。逆にアホウドリも滑空向けですがあいつらフラップないので着陸ちょーへたくそ。かもめみたいに飛行艇に割り切ればいいのに。あと飛行機パイロットの話でパイロットになってから雲を美しいと感じたことがないと言われああそうかと思いました。うちらは雲やプラスの証拠なので。ただ両党使いもいます。キムリーグライダーでyoutube検索してみて下さい。個人的にあれハドソン川の奇跡よりとんでもねーことやってると思ったのですがグライダー載ってないとなんだかわからんので映画化はせんでしょう。
@@MOCHIZUKINOBORU さん今日、何故か分かりませんがちょっとした偶然かな?今日の競馬でチュウリップ賞でサーマルソアリングって名前のお馬さんが出走しますよ。(^^;
@@緑川満-b4x へえ調べてみます。ペガサスのように軽やかに走るのかKC-46のようにぐだぐだなのか。
確かegoistaも前開きでしたね。
このことを知った時「コンバットアーマーじゃん、ダグラムじゃん」とか思ったオッサンです。つかこの頃は今と2人の声が違うんですね。提督さん男だし。
相変わらず着眼点が良すぎる
前に開くキャノピーと言えばほかに、初期のミグ21があります。ソ連軍のパイロット用ヘルメットとスーツがやわだったため、射出脱出する際、パイロットを守るためにパイロットを保護して一緒に吹っ飛ばす形状になっていたためです。中期からは横開きに変更しています
まぁ、大概こういう垂直離着陸機って、キャノピーは横開きですよね。
アメリカのm1エイブラムスが陸軍と海兵隊で仕様が違う理由を教えて欲しいです
イスラエルのスーパーシャーマンの履帯の取り付け向きがイージーエイトと逆になってる理由とかm113兵員輸送車の履帯パターンがドイツだけ違う理由とかも教えて欲しいです
海上でも運用するから?ベイルアウト時にぶつからないから?と思ったらもっと直接的で物理的な理由だった・・・というか風圧で勝手に吹っ飛ぶから従来の方がイイってのは聞けば納得、なるほどとスライド式が一番未来っぽくてカッコいいな…と思った矢先にタキシングで雨が入ると言われてそちらも確かに…ってなっちゃった
スライド式の欠点はレシプロ機の頃から分かってるからやるのが少ないのと思う
横開きは車のバックドアも雨の日弱いでので納得です
スライド式とかガンダムのような前に開く感じがかっこいい
そう考えるとF-14でフラットスピンから脱出した時キャノピーに頭強打してレーダー手が死んじゃったトップガンってよく考えられてたんだなぁ…
いやあ、説明を聞けば納得がいくもんですね。ありがとうございます。
キャノピーの開閉方式に関わらず、馬やオートバイと同様に左側からの乗降を前提にしてることが多くてそっち側に引き出しハシゴを備えてたりする。ところがF-104やグリペンみたいに右から横にキャノピーが開く機体もあるんだよな、その場合は右から乗降。
同様に飛行機の乗降口や船の接岸も左側なのに、アメリカの自動車は右側通行と言ういやまぁ運転席が左側になるから、左から乗るのでそれでいい説も有りますが〜
@@ひよ-j9q 右手の投擲運動は左回りの動きになるので、大多数の人にとっては左回りの動きがやりやすい。馬に左側から乗るのは、左回りの動きでやりやすいからと言われてる。船の場合、前を見ながら舵を操作するには右舷に付けるのが都合が良く、昔の船は右舷の舵を接岸で痛めないために左舷接岸が多くなったという。右利き由来ではあるんだけど、過程の事情が違うらしい。
そういや自転車やバイクは右足でスタンド蹴り上げてそのまままたがって乗るのが早いし、左から〜というのは大きな乗り物から身近な乗り物までそうなってるんですねふむ、面白い♪
前開きだと固定式の風防が付けられないので海軍さんはちょっと不満感じてそう
バードストライクとかには弱いし、キャノピー開けたまま自走も怖い
中国のJ20だったかJ31だったかは忘れたがいろんな方向にキャノピーが開いてたなおそらくは改良して変わったんだと思うが
この動画を見るまで、キャノピー一つにこんな理由が含まれて居るなんて想像だにした事もなかった!?やっぱり提督の動画は「当たり前」に光を当てるのが上手い!そしてキャノピーってそんなにも重かったんだ。逆に軽いのかと思ってました。
正に同感ですが、透明度バツグン(でないと視認性が)の素材と同じく視認性の為に極力面積を減らしたい骨格材で、超音速の風圧に耐えなきゃならないって考えたら軽く出来るバズもないですよね。この「考えたら」なんですよね。本当に普段考えてないことの多さを痛感させてくれるチャンネルですねぇ
F35は有視界飛行以外は1個5000万円のヘルメットで360度見えるからそんな重要ではないかも?
キャノピーが思った以上に重いと知って驚いた
ラウンドフェイサーぽい、と思っていた事は黙っておこう。w
それでもXFの時点では横開き採用が決定されてからリフトファンの開口部含めUpgradeされたって事やな。
早速YAK141を空母で使ってるのなんかすごいし(?)このキャノピー気になってたからめっちゃ面白かったし助かる!
細かいとこ、失礼2:25辺りからのYak-38や、Yak-141は、F-35Bのようにファン(リフトファン)でVTOLするのではなく推進用とは別のジェットエンジン(リフトジェット)を搭載してその力でVTOLする機体です。F-35Bのリフトファンは推進用エンジンのコアから、駆動力を取り出して稼働しますがYakのリフトジェットは、推進用エンジンとは独立したエンジンです。
訂正ありがとうございますm(__)m
こうやってみると変形合体ロボットのコクピットのキャノピーの設定ってリアルの物も参考に考えられてるんだなあって言う事がよくわかりますね。強度や安全面を追求した結果の二重キャノピーって言う設定の作品もちらほらあるし。
ティーガー1のエンジンルーム上部のボルトがとても大きいのですが、何を使って止めてるのか教えて下さい
なんとなくリフトファンのことは予想できたけど、キャノピーってあんな重たいと思ってなかった花粉症で目が痛い、、同志レトローラーちゃん
今まで疑問に感じなかったことを知れて楽しかったです。スライド式や横開きが雨に濡れるので好まれないというのは、ハッチバックやワンボックスの自動車のリヤゲートの開き方と同じだなあと思いました。スズキのハスラーは上に開くけど、ジムニーは横開きなので雨の日の荷物の出し入れはちょっと忙しい。
プロダクトデザインは合理性の塊!
個人的に気になってた事が解決しました!有り難う御座いました。(´▽`)
こちらこそスーパーサンクスありがとうございます!
キャノピーのすぐ後方に垂直離発着用のエンジン吸気口があるので、万が一キャノピーが開いた状態だと吸い込まれてしまうからだと思っていました、
わかりやすい解説!確かに空母とか大雨の中乗り降りしないといけないし、少しでも雨避けになるだけで違うよなぁ…
某アニメのコスモゼロやコスモファルコンはスライド式なんですよね。二機とも垂直離着陸機なんですが、リフトファンは着いてないんだよね…………やっぱりロマンか
この動画を見るまで、私はF-35のキャノピーは普通に後ろ開きだと思っていましたw。破砕方式だというのも知らなかったし勉強になりました。
GTAVしてるからこれが普通だと思ってたわ
風防にぶつからないが風防の外枠に引っかかったりしないのかとちょっと心配。
横開きやスライド式はコックピットに傘が付属されているらしい(ウソ)
従来のは、脱出時の風圧で後ろに飛ばし易くだろうな?思ってたけど、それ以外にも理由が有ったのか。
主様か、どなたか、もしもご存知だったら教えて頂きたいのですが……。NFLスーパーボウルの国歌斉唱で米軍機がスタジアム上空をフライオーバーする際に、先頭に1機、片側に1機、反対側に2機の僚機を率いて左右非対称の4機編隊フォーメーションで飛行する意味をご教示下さいませ。何でシンメトリーのフォーメーションにしないのか以前から疑問に思っているのですが調べてもわからないのですよね……。
一般的に戦闘機の部隊は2機編隊を最小単位の基本としていて、任務の性質や作戦の内容によって機数を増やしたいときは、4機、8機、16機といったように倍々に増やして行きます。よほど特殊な任務を除いて奇数編隊を組むことはありません。特殊な任務とは、例えば単独での隠密偵察飛行などです。例外的にアクロバット飛行を主任務とする部隊は演技の中で奇数で飛ぶこともありますが…航空自衛隊のブルーインパルスは6機でアクロバット飛行しますが、あれは4機編隊と2機編隊の組み合わせです。
@@すき焼き-r5v 様詳しく教えて下さってありがとうございます。なるほど、航空部隊の通則に準拠している訳ですね。納得しました。第50回のスーパーボウルの国歌斉唱ではブルーエンジェルスが左右対称6機編隊のトライアングルフォーメーションでフライオーバーしていましたが、有名な第25回のスーパーボウルでは4機編隊で左右非対称でのフライオーバーでした。あの4機左右非対称のフォーメーションは“フィンガー4”と呼ばれる代表的なフォーメーションだという事はわかったのですが、その上で素人考えながら「何で左右対称のシンメトリーにしないの?中途半端な形だな……」などと疑問に思っていたのです。その事をミリタリー系に詳しい友人達に聞いて回っても誰も当意即妙の解答をくれた人がいませんでした。確かに言われてみれば、アクロバットチームによる展示飛行であっても、軍の飛行隊である以上、先頭にフライトリーダー、片側にフライトウイングマン、もう方側にエレメントリーダーとエレメントウイングマンが並ぶ小隊単位の編成だと考えれば然るべきフォーメーションですね。長年の謎が解けてスッキリしました。重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
現代ジェットが旋回するときの霧みたいなのとなぜ発生するのかを解説してはしいです
P-39「ナカーマ」
飛行中にキャノピー開けられなさそうオープンエアプレーンできないような
100kg近くもあんのかよ そりゃ脱出時にぶつからんように2重3重に対策するわなぁしかしこういうノウハウを知るたびに自国で開発するならもっとバンバンやらんとどんどん遅れてくるよなぁとも思う
コクピットって精密機器の塊ですけど雨かかっても大丈夫なんでしょうか?土砂降りのときは屋根のある格納庫でしか乗り降りしないのかな?
スマホも精密機器ですが風呂に落としても大丈夫なように、戦闘機のコックピットの精密機器も防水ですよー
@@restspoon843 そうなんですねごちゃごちゃしてるから拭くのも大変そう
ですねw整備士涙目でしょう
どしゃ降りの時は開ける時間をなるべく短くするために素早く乗り降りしますw前のコメントの方がおっしゃっているように、我々整備員は涙目です😢ごちゃごちゃしてるからとっても拭きにくいです。
F-35はA~C型まであってB型以外は垂直離着陸できないから、キャノピーは普通なのかな?
部品共通化の為に同じ設計になってそう
どちらも前開きですよ。前のコメントの方もおっしゃっているように、少しでも多くの部品を共通化してコストカットするため、全型共通で前開きです。
ずっと疑問でした!!リフトファンに干渉するんですね!!
試作だけに終わったアブロ・カナダCF-105 アローの、キャノピー頂部が左右にパカッと開くタイプってのは、他に採用例はなかったかと思います…( ̄▽ ̄;)
花粉症…整腸剤やヨーグルトを毎日接種すると楽になります
F-35は部品の共通性が至上命題だったからしょうがない。勝手な想像になりますが、横開きは安物のイメージがあります。
yf23も同じですよ。
「この戦闘機には、キャノピーが無いようだが?」「あんなのは飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」うるさいのと駐機時の雨さえ我慢すれば、キャノピーいらなくね?
飛行機のコックピット内は通常、機外の大気圧よりも高い圧力になるように空気圧を常にかけ続けてるんだけど(与圧という)、キャノピーがない開放式コックピットだとこの与圧ができなくなる。与圧ができないと上空で乗員が減圧症を発症してしまい生命維持ができなくなる。あと与圧しないと呼吸用酸素もより多く必要になる。あとキャノピーがないとコックピット内の温度コントロール(特に暖房)ができないので、やはり生命維持ができなくなる。富士山の五合目ぐらいまでの高度ならキャノピー無くてもいいけどね。
なるほど、ズボンのチャックも後ろ開きだと余裕が無いから前開きなんですね、勉強になりました。
キャノピーが100キロは意外でした
メチャ興味深いお話しでした!
X-32は実証機でキャノピーはAV-8Bの流用だからね。
確かMiG-21の初期型の一部も前開きでしたよね。あれは確か超音速脱出のとき椅子にくっついて風防まで射出してパイロットを風から守るセミカプセル的な構造だったかと思います。まあグライダーは横開き前開き割りとあるのですが。グライダーははしごでよっこいしょするほどの高さがないため横向きだとめっちゃ乗りやすいです。ひろびろー。前開きは割りと新しめの複座機に多いです。こっちはシンプル。リアは後ろ開きにすると前はヒンジつけるとこないんすね。
なんかさぁ。グライダーって一生に一度は乗ってみたいんですよ。
サーマルソアリングってのを体験したいですよ。
@@緑川満-b4x 体験程度でも概略の仕掛けとかわかるとかなり機械の理解は違ってくるのはほんとです。本当は体験コースみたいなのがあるといいのですが。
サーマルはちょいこわい。ぶっちゃけサーマルのひどいのが夕立なうえサーマルに切り込んで失速ぎりぎりで粘ると動力航空機のタブーにつっこんでくすたいるですし。ホントはフジとか霧ヶ峰の山岳滑翔。山に風があたってまっすぐ山腹飛んでるだけで勝手に上がるとこを体験施設にしたいとこですが。確か日本記録も富士じゃなかったかな。1万メートル超えてます。
山の片側に線のような雲が筋でずっと並んでることがありますがあれが山岳波マウンテンウェーブです。なんやしらんが山で上がると次に六甲おろしよろしく降りてぶつかってまた上がってと繰り返すらしいです。我々はこれを去るでも上がれるさるプラスと呼んでいました。
サーマルのほうは入道雲みたいなののちっこいやつがあっちこっちにできてる。ある高さからソフトクリームみたみたいにくっきり立ち上がってるのがおいしいです。まあ平日のパチンコアスファルト駐車場はいつもプラスなのは内緒だ。しかも無駄に装飾多いのでハエみたいにパチンコ屋にうようよたかります。たまにとんびにがんつけられることがあります。なんだこいつという感じで同じ半径対角線でじろじろ見やがりますが。悲しいかな必ず最後に置いていかれます。まあプロだからしゃあないすね。逆にアホウドリも滑空向けですがあいつらフラップないので着陸ちょーへたくそ。かもめみたいに飛行艇に割り切ればいいのに。
あと飛行機パイロットの話でパイロットになってから雲を美しいと感じたことがないと言われああそうかと思いました。うちらは雲やプラスの証拠なので。ただ両党使いもいます。キムリーグライダーでyoutube検索してみて下さい。個人的にあれハドソン川の奇跡よりとんでもねーことやってると思ったのですがグライダー載ってないとなんだかわからんので映画化はせんでしょう。
@@MOCHIZUKINOBORU さん
今日、何故か分かりませんがちょっとした偶然かな?
今日の競馬でチュウリップ賞でサーマルソアリングって名前のお馬さんが出走しますよ。(^^;
@@緑川満-b4x へえ調べてみます。ペガサスのように軽やかに走るのかKC-46のようにぐだぐだなのか。
確かegoistaも前開きでしたね。
このことを知った時「コンバットアーマーじゃん、ダグラムじゃん」とか思ったオッサンです。
つかこの頃は今と2人の声が違うんですね。提督さん男だし。
相変わらず着眼点が良すぎる
前に開くキャノピーと言えばほかに、初期のミグ21があります。ソ連軍のパイロット用ヘルメットとスーツがやわだったため、射出脱出する際、パイロットを守るためにパイロットを保護して一緒に吹っ飛ばす形状になっていたためです。
中期からは横開きに変更しています
まぁ、大概こういう垂直離着陸機って、キャノピーは横開きですよね。
アメリカのm1エイブラムスが陸軍と海兵隊で仕様が違う理由を教えて欲しいです
イスラエルのスーパーシャーマンの履帯の取り付け向きがイージーエイトと逆になってる理由とか
m113兵員輸送車の履帯パターンがドイツだけ違う理由とかも教えて欲しいです
海上でも運用するから?ベイルアウト時にぶつからないから?と思ったらもっと直接的で物理的な理由だった・・・
というか風圧で勝手に吹っ飛ぶから従来の方がイイってのは聞けば納得、なるほどと
スライド式が一番未来っぽくてカッコいいな…と思った矢先にタキシングで雨が入ると言われてそちらも確かに…ってなっちゃった
スライド式の欠点はレシプロ機の頃から分かってるからやるのが少ないのと思う
横開きは車のバックドアも雨の日弱いでので納得です
スライド式とかガンダムのような前に開く感じがかっこいい
そう考えるとF-14でフラットスピンから脱出した時キャノピーに頭強打してレーダー手が死んじゃったトップガンってよく考えられてたんだなぁ…
いやあ、説明を聞けば納得がいくもんですね。
ありがとうございます。
キャノピーの開閉方式に関わらず、馬やオートバイと同様に左側からの乗降を前提にしてることが多くてそっち側に引き出しハシゴを備えてたりする。ところがF-104やグリペンみたいに右から横にキャノピーが開く機体もあるんだよな、その場合は右から乗降。
同様に飛行機の乗降口や船の接岸も左側なのに、アメリカの自動車は右側通行と言う
いやまぁ運転席が左側になるから、左から乗るのでそれでいい説も有りますが〜
@@ひよ-j9q 右手の投擲運動は左回りの動きになるので、大多数の人にとっては左回りの動きがやりやすい。馬に左側から乗るのは、左回りの動きでやりやすいからと言われてる。船の場合、前を見ながら舵を操作するには右舷に付けるのが都合が良く、昔の船は右舷の舵を接岸で痛めないために左舷接岸が多くなったという。右利き由来ではあるんだけど、過程の事情が違うらしい。
そういや自転車やバイクは右足でスタンド蹴り上げてそのまままたがって乗るのが早いし、左から〜というのは大きな乗り物から身近な乗り物までそうなってるんですね
ふむ、面白い♪
前開きだと固定式の風防が付けられないので海軍さんはちょっと不満感じてそう
バードストライクとかには弱いし、キャノピー開けたまま自走も怖い
中国のJ20だったかJ31だったかは忘れたがいろんな方向にキャノピーが開いてたな
おそらくは改良して変わったんだと思うが
この動画を見るまで、キャノピー一つにこんな理由が含まれて居るなんて想像だにした事もなかった!?やっぱり提督の動画は「当たり前」に光を当てるのが上手い!
そしてキャノピーってそんなにも重かったんだ。逆に軽いのかと思ってました。
正に同感ですが、透明度バツグン(でないと視認性が)の素材と同じく視認性の為に極力面積を減らしたい骨格材で、超音速の風圧に耐えなきゃならないって考えたら軽く出来るバズもないですよね。
この「考えたら」なんですよね。
本当に普段考えてないことの多さを痛感させてくれるチャンネルですねぇ
F35は有視界飛行以外は1個5000万円のヘルメットで360度見えるからそんな重要ではないかも?
キャノピーが思った以上に重いと知って驚いた
ラウンドフェイサーぽい、と思っていた事は黙っておこう。w
それでもXFの時点では横開き
採用が決定されてから
リフトファンの開口部含め
Upgradeされたって事やな。
早速YAK141を空母で使ってるのなんかすごいし(?)
このキャノピー気になってたからめっちゃ面白かったし助かる!
細かいとこ、失礼2:25辺りからのYak-38や、Yak-141は、F-35Bのようにファン(リフトファン)でVTOLするのではなく推進用とは別のジェットエンジン(リフトジェット)を搭載してその力でVTOLする機体です。
F-35Bのリフトファンは推進用エンジンのコアから、駆動力を取り出して稼働しますがYakのリフトジェットは、推進用エンジンとは独立したエンジンです。
訂正ありがとうございますm(__)m
こうやってみると変形合体ロボットのコクピットのキャノピーの設定ってリアルの物も参考に考えられてるんだなあって言う事がよくわかりますね。強度や安全面を追求した結果の二重キャノピーって言う設定の作品もちらほらあるし。
ティーガー1のエンジンルーム上部のボルトがとても大きいのですが、何を使って止めてるのか教えて下さい
なんとなくリフトファンのことは予想できたけど、キャノピーってあんな重たいと思ってなかった
花粉症で目が痛い、、同志レトローラーちゃん
今まで疑問に感じなかったことを知れて楽しかったです。スライド式や横開きが雨に濡れるので好まれないというのは、ハッチバックやワンボックスの自動車のリヤゲートの開き方と同じだなあと思いました。スズキのハスラーは上に開くけど、ジムニーは横開きなので雨の日の荷物の出し入れはちょっと忙しい。
プロダクトデザインは合理性の塊!
個人的に気になってた事が解決しました!有り難う御座いました。
(´▽`)
こちらこそスーパーサンクスありがとうございます!
キャノピーのすぐ後方に垂直離発着用のエンジン吸気口があるので、万が一キャノピーが開いた状態だと吸い込まれてしまうからだと思っていました、
わかりやすい解説!
確かに空母とか大雨の中乗り降りしないといけないし、少しでも雨避けになるだけで違うよなぁ…
某アニメのコスモゼロやコスモファルコンはスライド式なんですよね。二機とも垂直離着陸機なんですが、リフトファンは着いてないんだよね…………やっぱりロマンか
この動画を見るまで、私はF-35のキャノピーは普通に後ろ開きだと思っていましたw。破砕方式だというのも知らなかったし勉強になりました。
GTAVしてるからこれが普通だと思ってたわ
風防にぶつからないが風防の外枠に引っかかったりしないのかとちょっと心配。
横開きやスライド式はコックピットに傘が付属されているらしい(ウソ)
従来のは、脱出時の風圧で後ろに飛ばし易くだろうな?
思ってたけど、それ以外にも理由が有ったのか。
主様か、どなたか、もしもご存知だったら教えて頂きたいのですが……。
NFLスーパーボウルの国歌斉唱で米軍機がスタジアム上空をフライオーバーする際に、先頭に1機、片側に1機、反対側に2機の僚機を率いて左右非対称の4機編隊フォーメーションで飛行する意味をご教示下さいませ。
何でシンメトリーのフォーメーションにしないのか以前から疑問に思っているのですが調べてもわからないのですよね……。
一般的に戦闘機の部隊は2機編隊を最小単位の基本としていて、任務の性質や作戦の内容によって機数を増やしたいときは、4機、8機、16機といったように倍々に増やして行きます。
よほど特殊な任務を除いて奇数編隊を組むことはありません。
特殊な任務とは、例えば単独での隠密偵察飛行などです。
例外的にアクロバット飛行を主任務とする部隊は演技の中で奇数で飛ぶこともありますが…
航空自衛隊のブルーインパルスは6機でアクロバット飛行しますが、あれは4機編隊と2機編隊の組み合わせです。
@@すき焼き-r5v 様
詳しく教えて下さってありがとうございます。
なるほど、航空部隊の通則に準拠している訳ですね。
納得しました。
第50回のスーパーボウルの国歌斉唱ではブルーエンジェルスが左右対称6機編隊のトライアングルフォーメーションでフライオーバーしていましたが、有名な第25回のスーパーボウルでは4機編隊で左右非対称でのフライオーバーでした。
あの4機左右非対称のフォーメーションは“フィンガー4”と呼ばれる代表的なフォーメーションだという事はわかったのですが、その上で素人考えながら「何で左右対称のシンメトリーにしないの?中途半端な形だな……」などと疑問に思っていたのです。
その事をミリタリー系に詳しい友人達に聞いて回っても誰も当意即妙の解答をくれた人がいませんでした。
確かに言われてみれば、アクロバットチームによる展示飛行であっても、軍の飛行隊である以上、先頭にフライトリーダー、片側にフライトウイングマン、もう方側にエレメントリーダーとエレメントウイングマンが並ぶ小隊単位の編成だと考えれば然るべきフォーメーションですね。
長年の謎が解けてスッキリしました。
重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
現代ジェットが旋回するときの霧みたいなのとなぜ発生するのかを解説してはしいです
P-39「ナカーマ」
飛行中にキャノピー開けられなさそう
オープンエアプレーンできないような
100kg近くもあんのかよ そりゃ脱出時にぶつからんように2重3重に対策するわなぁ
しかしこういうノウハウを知るたびに自国で開発するならもっとバンバンやらんとどんどん遅れてくるよなぁとも思う
コクピットって精密機器の塊ですけど雨かかっても大丈夫なんでしょうか?
土砂降りのときは屋根のある格納庫でしか乗り降りしないのかな?
スマホも精密機器ですが風呂に落としても大丈夫なように、戦闘機のコックピットの精密機器も防水ですよー
@@restspoon843 そうなんですね
ごちゃごちゃしてるから拭くのも大変そう
ですねw整備士涙目でしょう
どしゃ降りの時は開ける時間をなるべく短くするために素早く乗り降りしますw
前のコメントの方がおっしゃっているように、我々整備員は涙目です😢
ごちゃごちゃしてるからとっても拭きにくいです。
F-35はA~C型まであってB型以外は垂直離着陸できないから、キャノピーは普通なのかな?
部品共通化の為に同じ設計になってそう
どちらも前開きですよ。
前のコメントの方もおっしゃっているように、少しでも多くの部品を共通化してコストカットするため、全型共通で前開きです。
ずっと疑問でした!!
リフトファンに干渉するんですね!!
試作だけに終わったアブロ・カナダCF-105 アローの、キャノピー頂部が左右にパカッと開くタイプってのは、他に採用例はなかったかと思います…( ̄▽ ̄;)
花粉症…
整腸剤やヨーグルトを毎日接種すると楽になります
F-35は部品の共通性が至上命題だったからしょうがない。勝手な想像になりますが、横開きは安物のイメージがあります。
yf23も同じですよ。
「この戦闘機には、キャノピーが無いようだが?」
「あんなのは飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
うるさいのと駐機時の雨さえ我慢すれば、キャノピーいらなくね?
飛行機のコックピット内は通常、機外の大気圧よりも高い圧力になるように空気圧を常にかけ続けてるんだけど(与圧という)、キャノピーがない開放式コックピットだとこの与圧ができなくなる。
与圧ができないと上空で乗員が減圧症を発症してしまい生命維持ができなくなる。
あと与圧しないと呼吸用酸素もより多く必要になる。
あとキャノピーがないとコックピット内の温度コントロール(特に暖房)ができないので、やはり生命維持ができなくなる。
富士山の五合目ぐらいまでの高度ならキャノピー無くてもいいけどね。
なるほど、ズボンのチャックも後ろ開きだと余裕が無いから前開きなんですね、勉強になりました。