Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
海外鉄道を語る上では外せないPRRくん…というかガーラットのバラバラでつながりを感じない機械構成をここまで綺麗に1両の車に見せるデザインの素晴らしさに感嘆しますね
ガーラットは構造上煙室と前部水槽の間が空いているものだし、それが妙に間延びした印象になっていましたが、この機関車は一体どうなっているのかきっちりまとまっていますね。フランスのSLはまっすぐにすれば良いところを斜めにしたり丸めてみたりと機能以外のデザインが盛り込まれているものですが、やはり技術力の余裕がなせる業なんでしょうね。
0:58 スリッパは草
6:05 なぜ転車台作ったんだ…?やはり前のデザインをよくしたから前から走らせたいのか?6:11 主
ガーラットだけデルタ線でひっくり返すこともあったようですし、結局のところ「転車できるなら転車したほうがいい」普通のSLとそう変わらないということですかね。いくら先端からキャブが遠くても、後ろ向きに運転して機関士が後ろを振り向きながら運転するのは負担が大きかったと思います
64 denden 確かに一々後ろを振り返って運転するよりは正規の方向で向かせるのが運転士への負担がないですね…それでもガーラットのよさである石炭や水の積載量が多いという点は無くなってないのでいいということなんですね
日本だと蒸気機関車の逆機運用には法令により速度制限が加わりますそれを回避するには、E10のように後進側に運転台を設ける必要があります
ガーラット式なのに一塊の巨大なメカ感出ててカッコいい。間違いなくガーラット式で一番好き
6:06ガーラット式導入に際し35mの転車台を設置ガーラット式の意味なくね?6:13ガーラット式に転車台って必要なの?ほんとそれ
一両であの長距離の運行はすごいですね。デザインはもちろん動輪も大きいし実物はめちゃくちゃかっこよかったでしょうねぇ。綺麗な写真が多くて驚きました。次回?も楽しみです笑
大型のガーラット式はカッコいいですね一番好きな蒸気機関車の形態です
最後またペンシルバニア鉄道かと思ったら違って驚いた。
動画待ってました。いつもありがとうございます。
0:35そう言われると、フランスの植民地って何も無い所ばかりだな
まさに才色兼備なSL.
うぽつです。フランスは、戦艦ダントンといい機関車といい、素敵なものを作り出しますね!
ホントはフランスに242A1 って言う美しきヨーロッパ最強の蒸気機関車がいたんですけどね…フランスは今も昔も鉄道に関してはドイツ以上の技術力を持ってるんですよ。
待ち侘びた…
なんとなくフロントデザインがVWビートルのような機関車ですな。日本でもスポーク動輪からボックス動輪へ履き替えた機関車はちょこちょこいましたが、混在ってあったんだろうか?
このシリーズをどれだけ待ったことか
動画をアップして下さりありがとうございます。いつも楽しく拝見させていただいてます。冒頭の『注意!ゆっくりして行ってね!』が好きです。その呼びかけによって、世界観にいざなわれる気がします。
戦争は…だめや…(アメリカ戦闘機に打たれるSL見てた)機関車も兵器もロマンなんだ←?
スポークとボックスの二種類の動輪をもつ機関車っているんだ…
待ってた!
den乙です〜!待ってましたァァァァ!
対ペンシー特戦隊機関車の話が気になります。
「またいつか」は よ!!!
うpおつです。今回のはまた美しい姿ですね。武骨なギアードロコも好きです。
お久しぶりの迷世界の蒸気機関車!フランスがこんなデカい蒸気機関車を作っていたなんて意外ですね、確かに見た目もおしゃれな感じ。ただ技術がよすぎて長くはもたなかったんですね・・・そしてまたアメリカにとんでもない機関車がいただとw
ヒャッハー!新鮮な動画だ!!
アルジェって鉱石輸送・・だったっけ?、ヨーロッパの蒸気って、やたら動輪デカいのと、発車時空転させながら出ていくイメージ(古い映画から)が強いですね。台湾行く前に、パスポートとりにポストホビーの前通ったけど、今度行ってみたら、もうちょっと目を凝らしてみてみよう。
「ガーラット式て転車台必要?」そのツッコミで全てがブッ飛んだぞ!
BT型かっこいいな…流石フランス
まってました!35mの転車台といい航続距離といいスーパーSLはロマン爆発過ぎる(´ω`)
最近SLに興味を持ち始め、拝見させて頂いております。可能であればC-55も取り上げて頂けないでしょうか?
231-132型蒸気機関車等のその後が明かされていない理由は軍事機密だったりするのかな…!?
1:55 Now That's A Rare Sight.
フランスのSLはやっぱりフォルムが美しいよなぁ…
なんか知らんがペンシルバニア鉄道よく出ててくるあたりあの鉄道やっぱイカレとるな笑
ATもBTもかっこいいガーラット式ですね~。ぜひ現物を保存しておいて欲しかった・・・。
ペンシルバニアキラーとか性能とがりすぎw
次が楽しみ。
このころのフランスは、電装系など凝りに凝ったものを作ったりはしたが、部品の品質や配線問題から技術者が匙を投げるほどそれはそれはデリケート過ぎたために故障はおろか初期不良が多くて泣かされることも多かったとか・・・。
やはり大陸で活躍していたSLは車体が大きく、洗練されたデザインのものが多いですね!
0:09 聞いたことナイジェリア(本当はしってます)
やはりPBR。侮れませんね
サムネの機関車がclassA4のスチームパンク作品かと思ったw
パリ・リヨン・地中海鉄道少し調べて見ましたが、これ以外にも変態上記の数々が…
アルジェリアで思い出すのは「カスバの女」って曲があったな。
うぽつです。仏もスゲ―もん作るな…。そして、やっぱペンシ―は、何かしら出てくるんやな(笑)。
運転台の位置がDE10のようって思ってたら後のディーゼルがもっと似てた
ガーラットと聞いて膨張する超合金で出来た超力ロボを連想する人はここには居ないと思う
砂漠狐こと智将ロンメル、絶対に勝てる優位になるまで戦わない慎重派モントゴメリ、モントゴメリの不倶戴天の宿敵(あれ?)燃える闘魂パットン、こんな連中がやりあう戦場で生き残れる蒸気機関車なんて、ペンシー機関車くらいのものです。
BT-1が単体で取り上げられるとは思っていませんでした。目の保養になりました。ちなみに、当方のBT-1ですが、今は手許に戻っています。最近持ち出したのは、横浜鉄道クラブの11月の運転会で、OゲージのBT-1とツーショットを撮ったくらいですね。写真はそちらのページにも貼られていますよ。とりあえず、今はモスボール状態ですw
手元に戻っていましたか^^;運転会の写真をやっと見つけましたが、何というかページの作り方がよくないのか、まあ見つけにくいこと・・私はHOですらスペース取りすぎと思ってるほどなので、もうOゲージになると金もスペースも何が何だか・・実物でいいじゃんってなりますね笑
まあ、仲間内のページな様なので。確かに私も大スケールを保有するスペース等は有りませんので、あまり手は出せない大きさですが、正直、生で見ると圧巻ですよ。まあ、大きさと言うより、作成者さんの技術と情熱がすごいのだと思いますが。
他の種類の関節式機関車も解説して欲しいメイヤー式とかフェアリー式とか
なんてことはないの絶妙な信頼できなさ..........
この機関車、ベイヤー・ピーコック社のライセンスはどうしたのだろうか?1.ちゃんとライセンス契約を結んで、料金を払った2.そんなもの知るか!フランスのものはフランスのもの、他国のものはフランスのもの!
ポストホビー厚木店には何度も来店してますが、一度も見たことがありませんねぇ…。倉庫とかにしまってあるんでしょうか?
現在は製作者様の元に戻っているようです。こちらの動画に別のガーラットと一緒に映っていますua-cam.com/video/7889sV_IkHQ/v-deo.html
戦線はアルジェリアを超えモロッコへ、そこで「カサブランカ」ですよ。
フェアリー式蒸気機関車とか取り上げて欲しい
8:11 シェインのモデル?
たぶんそう
左の車両
@Class Artz p
@Class Artz 「」v
何となくペンシーという名が出てきそうな予感はしてた()
UACターボトレインとかやって欲しいです!
待っていました!この動画シリーズで「まいてつ」に興味が湧きましたw。意外とイタリアのみならずフランスもデザインが良い!イタリアのキャブフォワードとか意外と日本みたいな地形に適したSLも紹介してもらいたいですねww
ここは、地の果てアルジェリア~🎵
0:23汽笛の音とかってどっから入手してるんだろ
次は「ヴァンダービルトさんのオモチャたち」ですか????
パッと見でキャブが炭庫側にも広がっているみたいですが、やはり運転台は前(煙突側)にしか向いていないのだろうかさすがにキャブ内部の写真まであるわけではなさそうなので、実車が無いとなるとミステリーですね
書籍には「後ろ向きでも運転できるよう」とありますが、これはキャブが付いてるだけで機器類は水タンクを前にした向きにだけついてるっぽいですね
人災の脱線事故とは…気になる
有るジェリア<>無いジェリア🎵
4:45 電子制御って当時あったの?
次の機関車は?
東京発九州特急運用のEF65や、浜松機関区EF58(荷物列車運用)は、東京~下関間を単独で牽引していました。
日本で1000㎞超の機関車運用となると往年の「日本海」「トワイライトエクスプレス」の下り列車(上りは敦賀で機関車交換)大坂〜青森間1038.6㎞と東京〜九州間のブルトレの東京〜下関間1095.9㎞くらいじゃないですかね…?
私もパッと思いつく長距離機関車運用が敦賀の81と下関の66だったんですけど、SLとなると200kmちょいのものしか知りませんでしたねアメリカの貨物運用に目を向けたらもっと長いのあるんでしょうけど、今回はスピードも兼ねてるところが凄いところですね
@@64denden 様戦前からの「つばめ」でも東京から366.0㎞の名古屋で機関車交換していましたし戦後、初の東北特急となって「はつかり」も常磐線経由で仙台(上野から363.5㎞)で機関車交換でしたから日本の蒸機だと200㎞くらいで給水し400㎞弱で石炭が尽きるという具合でしょうね…
やはり日本のSLだと、給水と給炭がロングラン運転の問題になるんですね。確か、次の動画で予定されている対ペンシー特戦隊のアレは、ウォータースクープで走行中に給水してその辺の問題をクリアしてた様に思います。このアルジェリアのガーラットはどうだったんでしょう?
いくら調べてもアルジェリアで1938年4月に鉄道にまつわる事件・事故があった記録が見つからない・・・
書籍に写真付きで載ってはいますがネット上ではあまり見かけない感じです。結構胸糞悪くなるので調べるのはお勧めしません
@@64denden なるほど、そういう感じでしたか。ご丁寧にありがとうございます。調べるのはよしておきます・・・
マダガスカル、カワイソスww
アルジェリアがあるならナイジェリアもあるんだぜ?いやまじで。
ただしアルジェという都市はあってもナイジェという都市はない
アルジェリアという国については、良くしらナイジェリア(cv 林家木久扇)
鉄柱…?
日本では下関(東京)のef65(66)が東京下関間で1101㎞を走破する運用があったよ(後日本海も)蒸気とディーゼルは無いけどね
マダガスカル「スリッパ言うな」
ww
-アルジェリアなんか聞いたことナイジェリア-
恐らく、最後なんだけど近場の住民たちによって部品略奪されて解体されたんじゃないかと思われる。ピラッミッドもツルツルスベスベからボコボコになっちゃうくらいに国民性が違うし。
2コメ(何故1分も経ってもコメが増えない)
スリッパw
1コメ!!
海外鉄道を語る上では外せないPRRくん…
というかガーラットのバラバラでつながりを感じない機械構成をここまで綺麗に1両の車に見せるデザインの素晴らしさに感嘆しますね
ガーラットは構造上煙室と前部水槽の間が空いているものだし、それが妙に間延びした印象になっていましたが、この機関車は一体どうなっているのかきっちりまとまっていますね。フランスのSLはまっすぐにすれば良いところを斜めにしたり丸めてみたりと機能以外のデザインが盛り込まれているものですが、やはり技術力の余裕がなせる業なんでしょうね。
0:58 スリッパは草
6:05 なぜ転車台作ったんだ…?やはり前のデザインをよくしたから前から走らせたいのか?
6:11 主
ガーラットだけデルタ線でひっくり返すこともあったようですし、結局のところ「転車できるなら転車したほうがいい」普通のSLとそう変わらないということですかね。いくら先端からキャブが遠くても、後ろ向きに運転して機関士が後ろを振り向きながら運転するのは負担が大きかったと思います
64 denden 確かに一々後ろを振り返って運転するよりは正規の方向で向かせるのが運転士への負担がないですね…それでもガーラットのよさである石炭や水の積載量が多いという点は無くなってないのでいいということなんですね
日本だと蒸気機関車の逆機運用には法令により速度制限が加わります
それを回避するには、E10のように後進側に運転台を設ける必要があります
ガーラット式なのに一塊の巨大なメカ感出ててカッコいい。
間違いなくガーラット式で一番好き
6:06ガーラット式導入に際し35mの転車台を設置
ガーラット式の意味なくね?
6:13ガーラット式に転車台って必要なの?
ほんとそれ
一両であの長距離の運行はすごいですね。デザインはもちろん動輪も大きいし実物はめちゃくちゃかっこよかったでしょうねぇ。
綺麗な写真が多くて驚きました。
次回?も楽しみです笑
大型のガーラット式はカッコいいですね
一番好きな蒸気機関車の形態です
最後またペンシルバニア鉄道かと思ったら違って驚いた。
動画待ってました。
いつもありがとうございます。
0:35
そう言われると、フランスの植民地って何も無い所ばかりだな
まさに才色兼備なSL
.
うぽつです。
フランスは、戦艦ダントンといい機関車といい、素敵なものを作り出しますね!
ホントはフランスに242A1 って言う美しきヨーロッパ最強の蒸気機関車がいたんですけどね…
フランスは今も昔も鉄道に関してはドイツ以上の技術力を持ってるんですよ。
待ち侘びた…
なんとなくフロントデザインがVWビートルのような機関車ですな。日本でもスポーク動輪からボックス動輪へ履き替えた機関車はちょこちょこいましたが、混在ってあったんだろうか?
このシリーズをどれだけ待ったことか
動画をアップして下さりありがとうございます。いつも楽しく拝見させていただいてます。
冒頭の『注意!ゆっくりして行ってね!』が好きです。その呼びかけによって、世界観にいざなわれる気がします。
戦争は…だめや…(アメリカ戦闘機に打たれるSL見てた)
機関車も兵器もロマンなんだ←?
スポークとボックスの二種類の動輪をもつ機関車っているんだ…
待ってた!
den乙です〜!
待ってましたァァァァ!
対ペンシー特戦隊機関車の話が気になります。
「またいつか」
は よ!!!
うpおつです。
今回のはまた美しい姿ですね。
武骨なギアードロコも好きです。
お久しぶりの迷世界の蒸気機関車!フランスがこんなデカい蒸気機関車を作っていたなんて意外ですね、確かに見た目もおしゃれな感じ。
ただ技術がよすぎて長くはもたなかったんですね・・・そしてまたアメリカにとんでもない機関車がいただとw
ヒャッハー!新鮮な動画だ!!
アルジェって鉱石輸送・・だったっけ?、
ヨーロッパの蒸気って、やたら動輪デカいのと、発車時空転させながら出ていくイメージ(古い映画から)が強いですね。
台湾行く前に、パスポートとりにポストホビーの前通ったけど、今度行ってみたら、もうちょっと目を凝らしてみてみよう。
「ガーラット式て転車台必要?」そのツッコミで全てがブッ飛んだぞ!
BT型かっこいいな…流石フランス
まってました!
35mの転車台といい航続距離といい
スーパーSLはロマン爆発過ぎる(´ω`)
最近SLに興味を持ち始め、拝見させて頂いております。可能であればC-55も取り上げて頂けないでしょうか?
231-132型蒸気機関車等のその後が明かされていない理由は軍事機密だったりするのかな…!?
1:55 Now That's A Rare Sight.
フランスのSLはやっぱりフォルムが美しいよなぁ…
なんか知らんがペンシルバニア鉄道よく出ててくるあたりあの鉄道やっぱイカレとるな笑
ATもBTもかっこいいガーラット式ですね~。
ぜひ現物を保存しておいて欲しかった・・・。
ペンシルバニアキラーとか性能とがりすぎw
次が楽しみ。
このころのフランスは、電装系など凝りに凝ったものを作ったりはしたが、部品の品質や配線問題から技術者が匙を投げるほどそれはそれはデリケート過ぎたために故障はおろか初期不良が多くて泣かされることも多かったとか・・・。
やはり大陸で活躍していたSLは車体が大きく、洗練されたデザインのものが多いですね!
0:09 聞いたことナイジェリア
(本当はしってます)
やはりPBR。侮れませんね
サムネの機関車がclassA4のスチームパンク作品かと思ったw
パリ・リヨン・地中海鉄道
少し調べて見ましたが、これ以外にも変態上記の数々が…
アルジェリアで思い出すのは「カスバの女」って曲があったな。
うぽつです。仏もスゲ―もん作るな…。
そして、やっぱペンシ―は、何かしら出てくるんやな(笑)。
運転台の位置がDE10のようって思ってたら後のディーゼルがもっと似てた
ガーラットと聞いて膨張する超合金で出来た超力ロボを連想する人はここには居ないと思う
砂漠狐こと智将ロンメル、絶対に勝てる優位になるまで戦わない慎重派モントゴメリ、モントゴメリの不倶戴天の宿敵(あれ?)燃える闘魂パットン、こんな連中がやりあう戦場で生き残れる蒸気機関車なんて、ペンシー機関車くらいのものです。
BT-1が単体で取り上げられるとは思っていませんでした。目の保養になりました。
ちなみに、当方のBT-1ですが、今は手許に戻っています。最近持ち出したのは、横浜鉄道クラブの11月の運転会で、OゲージのBT-1とツーショットを撮ったくらいですね。写真はそちらのページにも貼られていますよ。
とりあえず、今はモスボール状態ですw
手元に戻っていましたか^^;
運転会の写真をやっと見つけましたが、何というかページの作り方がよくないのか、まあ見つけにくいこと・・
私はHOですらスペース取りすぎと思ってるほどなので、もうOゲージになると金もスペースも何が何だか・・実物でいいじゃんってなりますね笑
まあ、仲間内のページな様なので。
確かに私も大スケールを保有するスペース等は有りませんので、あまり手は出せない大きさですが、正直、生で見ると圧巻ですよ。まあ、大きさと言うより、作成者さんの技術と情熱がすごいのだと思いますが。
他の種類の関節式機関車も解説して欲しい
メイヤー式とかフェアリー式とか
なんてことはないの絶妙な信頼できなさ..........
この機関車、ベイヤー・ピーコック社のライセンスはどうしたのだろうか?
1.ちゃんとライセンス契約を結んで、料金を払った
2.そんなもの知るか!フランスのものはフランスのもの、他国のものはフランスのもの!
ポストホビー厚木店には何度も来店してますが、一度も見たことがありませんねぇ…。倉庫とかにしまってあるんでしょうか?
現在は製作者様の元に戻っているようです。こちらの動画に別のガーラットと一緒に映っています
ua-cam.com/video/7889sV_IkHQ/v-deo.html
戦線はアルジェリアを超えモロッコへ、そこで「カサブランカ」ですよ。
フェアリー式蒸気機関車とか取り上げて欲しい
8:11 シェインのモデル?
たぶんそう
左の車両
@Class Artz p
@Class Artz 「」v
何となくペンシーという名が出てきそうな予感はしてた()
UACターボトレインとかやって欲しいです!
待っていました!この動画シリーズで「まいてつ」に興味が湧きましたw。意外とイタリアのみならずフランスもデザインが良い!イタリアのキャブフォワードとか意外と日本みたいな地形に適したSLも紹介してもらいたいですねww
ここは、地の果てアルジェリア~🎵
0:23
汽笛の音とかってどっから入手してるんだろ
次は「ヴァンダービルトさんのオモチャたち」ですか????
パッと見でキャブが炭庫側にも広がっているみたいですが、やはり運転台は前(煙突側)にしか向いていないのだろうか
さすがにキャブ内部の写真まであるわけではなさそうなので、実車が無いとなるとミステリーですね
書籍には「後ろ向きでも運転できるよう」とありますが、これはキャブが付いてるだけで機器類は水タンクを前にした向きにだけついてるっぽいですね
人災の脱線事故とは…気になる
有るジェリア<>無いジェリア🎵
4:45 電子制御って当時あったの?
次の機関車は?
東京発九州特急運用のEF65や、浜松機関区EF58(荷物列車運用)は、東京~下関間を単独で牽引していました。
日本で1000㎞超の機関車運用となると往年の「日本海」「トワイライトエクスプレス」の下り列車(上りは敦賀で機関車交換)大坂〜青森間1038.6㎞と東京〜九州間のブルトレの東京〜下関間1095.9㎞くらいじゃないですかね…?
私もパッと思いつく長距離機関車運用が敦賀の81と下関の66だったんですけど、SLとなると200kmちょいのものしか知りませんでしたね
アメリカの貨物運用に目を向けたらもっと長いのあるんでしょうけど、今回はスピードも兼ねてるところが凄いところですね
@@64denden 様
戦前からの「つばめ」でも東京から366.0㎞の名古屋で機関車交換していましたし戦後、初の東北特急となって「はつかり」も常磐線経由で仙台(上野から363.5㎞)で機関車交換でしたから日本の蒸機だと200㎞くらいで給水し400㎞弱で石炭が尽きるという具合でしょうね…
やはり日本のSLだと、給水と給炭がロングラン運転の問題になるんですね。
確か、次の動画で予定されている対ペンシー特戦隊のアレは、ウォータースクープで走行中に給水してその辺の問題をクリアしてた様に思います。
このアルジェリアのガーラットはどうだったんでしょう?
いくら調べてもアルジェリアで1938年4月に鉄道にまつわる事件・事故があった記録が見つからない・・・
書籍に写真付きで載ってはいますがネット上ではあまり見かけない感じです。結構胸糞悪くなるので調べるのはお勧めしません
@@64denden
なるほど、そういう感じでしたか。ご丁寧にありがとうございます。
調べるのはよしておきます・・・
マダガスカル、カワイソスww
アルジェリアがあるならナイジェリアもあるんだぜ?いやまじで。
ただしアルジェという都市はあってもナイジェという都市はない
アルジェリアという国については、良くしらナイジェリア(cv 林家木久扇)
鉄柱…?
日本では下関(東京)のef65(66)が東京下関間で1101㎞を走破する運用があったよ(後日本海も)
蒸気とディーゼルは無いけどね
マダガスカル「スリッパ言うな」
ww
-アルジェリアなんか聞いたことナイジェリア-
恐らく、最後なんだけど近場の住民たちによって部品略奪されて解体されたんじゃないかと思われる。ピラッミッドもツルツルスベスベからボコボコになっちゃうくらいに国民性が違うし。
2コメ(何故1分も経ってもコメが増えない)
スリッパw
1コメ!!