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昔初めてゴルバ出現のシーンを観た時の衝撃が忘れられません・・・
アニメで限りなく本気の絶望感味わいましたよね😢
「永遠に」では、ずいぶん弱くなっていましたね名称も「自動惑星」から「浮遊要塞」になっていたし
@@1984yuming サイズは自動惑星ゴルバの1.5倍になってるし多分スペック的にはオリジナルのゴルバより高いんじゃないかと思うけど波動カートリッジ弾であっさり片付いちゃったせいか噛ませ犬感がw2205のゴルバはオリジナルの10倍以上デカくなってたなー
はい。そうですね~!昨日ヤマトよ永遠に第二章を見て来ました。
0:00ゴルバ登場2:53デスラー艦隊突撃3:53ゴルバの反撃4:15最後の三段空母被弾4:33デスラー砲5:11メルダーズの高笑い5:58攻撃されるマザータウン7:02デスラー戦闘空母の特攻9:11やめて(エコー付き)9:57スターシアの決意11:26スターシアの別れ12:24守の帰艦とスターシアの最後14:20崩壊するイスカンダル星15:07デスラーの絶叫15分の間にこんだけ見どころがある・・そして今見ても泣けるぜw
4:15が一番泣けました😭
この映画は幼少の頃、朝一から夜まで見ていた懐かしい映画でした、昔のヤマト好きでした😊
佐川よりもヤマトだよな
パイプオルガンの次は、ピアノソロ…やっぱり宮川先生は天才です!
子供の頃VHSで何度も見たんだけど、イスカンダルでのプレアデスの猛攻から一隻だけ残ったモブ三段空母に妙に愛着わいてて、ここであっさりやられちゃったの、すごい悲しかった
小学生だったワイが、親の前で涙して恥をかいた一作ですわ。実際に泣いちまったのは、この後のシーンなんですけどね。赤子のサーシャが今は亡きスターシャの幻影に " 抱っこ " をせがむアレですわ・・・でもね、今この歳になるとデスラー総統の心持にも十分に泣ける己がいるのです。不思議ですね。
あなたのコメントに全米が泣いています
この独特な重厚感だけはリメイクCGではなかなか出せない味ですなぁ…どっちも好きだ
3199のメルダーズはひたすら上から目線だったから、旧作のはたとえ上からでも礼儀と主張がはっきりしてて好感が持てる。
デスラー砲ですら防ぎきったゴルバの絶望感よ……😮😮
15:06 デスラー絶望の咆哮私はここが一番泣ける💕
デスラーが1番カッコ良いと思った映画の一つ。悪の侵略者からガミラスの真の英雄へ変わっていく姿は、グッとくるものがある。
人の為に戦えるデスラー好き
デスラーこそ宇宙人の中の宇宙人。タランもいい。
暗黒星団帝国との戦いは、スカルダート戦まで厳しいものが続く。色々な面でイスカンダルには世話になりっぱなし。
ガミラスパイロット「俺たちを発艦させる前にまずは最初に デスラー砲を撃ってくれよ、消耗品は嫌だ!」
全艦ゴルバに向けて突撃せよ って言うデスラーの命令、今考えると酷くない?
この作品を見た当時は小学生でしたが、波動砲が通用しないゴルバは今でも印象に残っています。リメイクでは、位相変換という形でゴルバの禍々しさが踏襲され、より驚きました
白色彗星帝国もそう、暗黒星団帝国もそう、「絶望」というものを音で表現する素晴らしい曲の数々…。脱線しますが、サクセスシャンプーのキャップ見る度「ゴルバ」を思い出してます。
ここでは撃たなかったが、「新たなる旅立ち」といい、続編の「永遠に」といい、辛い波動砲発射シーンになったね。
この作品はデスラーの一言がすべて、色々な形の愛があると今見てもしみじみとします。ゴルバは後付けの理由でチョロいミサイルで破壊されるレベルに弱くなりましたがデザインの秀逸さを含め強さも巨大戦艦ガトランティス並のままにして置いて欲しかったです。自分はTVシリーズ1、2と遜色無い素晴らしい作品だと思っていますがスターシャを退場させてしまった点だけが大不満で辛かったです。
ヤマトの特徴として「女性の強さ」がありますよね。華奢で儚げな感じなんですが芯の強さがある。このスターシアはもちろんテレサや「永遠に」のサーシア、ルダ王女など、心に決めたことを貫くところに共通点があるように思います。(そうそう、森雪もね)
「女性の強さ」というより、「美しさ」かな。それが無かったら、古代守、島大介、揚羽、も熱を上げてないだろう。あと「美しさ」なら永久にの サーダも負けてないぞ。あと「美しさ」なら森雪は 最下位だな。
❌ スターシア ➡ スターシャ❌ サーシア ➡ サーシャ
@@iwanpavlof9700❌ 永久に ➡ 永遠に
@@1127720 ヤマトの特徴として、「女性の犠牲」に助けてもらう、がありますよね。ヤマト2のテレサ新たなる〜のスターシァヤマトよ〜のサーシャそうそう、森雪もね。死んで生きかえったケド。女性が命をなげうってくれたおかげで、ヤマトは毎回、生還だよね。
はい。そうです😢
これまでに無い無敵インパクトの強い敵で、2作続けて同じ敵が出てくるというのがすごい奴らだと思いました。
1:16地球の戦艦よ、お見事な戦いぶりだった。
上品どすなぁ
私もありとあらゆる場面で引用させて貰ってますw
・まずはヤマトの戦いぶりを讃える・いきなり攻撃はせず、自分たちの目的を誤解のないよう説明し退去を呼びかけ、拒否されても猶予は与える・先制攻撃してきたガミラスのみを攻撃し直接攻撃していないヤマトには手を出さないこの敵キャラ意外と紳士的…?
やっぱり、こっちが良いデスラー砲カッコいい😊
安彦良和先生、全力でガンダム作りながらこっちではコンテとラストの原画、本当に大変だったことでしょう
イロイロ突っ込みたいとこなんだけど、声優陣の演技に魂が入ってるんだよなヤマトは。
旧作の方が表現力がありすぎる😮
動きが早すぎて戦艦らしくないですからね😅
島倉千代子のサーシャわが愛この歌泣けて泣けて😢涙、涙です涙腺崩壊😭
リメイクはこのシーンを上手く表現しましたね!旧作もリメイクも最高です❤
新たなる旅立ちは、2時間のTVスペシャルだったんだよね。濃厚なストーリーだった。オリジナルに勝るもの無いね😊
ビデオがなかった時代だったから、カセットテープに録音して何回も聞きなおしましたよ!
この戦闘が、ヤマト新・波動砲、 ガミラス・ハイパーデスラー砲の出現に繋がるんですよね。波動カートリッジも、コイツら対策かな?。
波動カートリッジ弾は真田さんの奥の手
普通に考えればゴルバがそうなら同じように巨大戦艦のプレアデスにも対波動砲防御システムがあっても何も不思議は有りませんがどういう訳だか同艦はヤマトの波動砲の前にあっさり敗れ去りました実はヤマトの波動砲はイスカンダルへの航海の途中様々な未知の鉱物資源で修理修復するうち波動砲の破壊エネルギーの内容が変化してしまい通常とは違う内容に成っていてそのためプレアデスはヤマトの波動砲を防ぐ事が出来ませんでしたなので実はゴルバも同じでヤマトの波動砲には耐えられ無いのですが後作の内容からどうやら暗黒星団帝国の構成エネルギー物質とヤマトの波動エネルギーが融合してしまう事が原因の様です(しかしこの物語のあの時点では敵も味方もその事を知りません知るはずが有りません)因みに肝心のヤマトですがいくらイスカンダル方向への訓練航海数カ月目とは言えやはりまだまだそれなりにかかって当たり前の距離にいたにもかかわらずスターシアを救う為に非常にむちゃな(連続ワープ)で駆けつけましたそのためエンジンは焼き付きそうな状態で相当深刻なコンディションでしたがとりあえず波動砲を一発発射出来るだけの余力は残してはいたもののまさか更にもう一発となると流石に波動エンジンは限界でヤバい状態だったためエンジンの状態を詳細に知る責任者の真田に関してはゆえに一人だけめっちゃ油汗流すと言う訳ですそれで結局の所ヤマトはあの後地球まであと少しの所で波動エンジンがブローしてしまった模様で超空間航行が不能と成った時点で事実上遭難状態になったのだと思いますそれで当然地球防衛軍から救援部隊が駆け付ける事に成ると思うのですがもしかしたらその部隊は小惑星イカロス所属の物だったのかも知れませんしその様に考察すると同施設に収用されていると言う後作の内容と辻褄が合いますガミラスとガトランティスから地球を守ったヤマトの波動エンジンはあの時完全に駄目に成ってしまったのですがそれを授けてくれたスターシアの為にそうなったなら初代波動エンジンも満足して天に召されたと思いますなお古代達乗組員はヤマトがイカロスに収用されている事を知らなかったと言う後作のシナリオから救援部隊がエンジンブローのヤマトを曳航して地球帰還を目指す際乗員は他の艦艇に分乗して先に帰還したと言う事かも知れません理由は曳航しながらワープする際は曳航される故障船は無人にしないといけない等の何らかの理由があったから…とか色々考察すれば様々な理由が考えられるので全く問題有りません
自動惑星ゴルバが縦に建て上がりコックピットが立ち上がる瞬間に高エネルギー弾で仕留めれば面白かった。
何十回も観た作品です。
ワイも台詞、殆ど言えるわ
@改ミィヤ ほう、さよかぁ
この作品はドキドキしながらめていましたね。
0:51馬鹿にしてる訳じゃ決してなく、ブースターが出っ歯みたく吹き出してるの大好きなんよな。
「このゴルバと戦おうと言うのかね?」「3分間待ってやる」
「私ごと撃てー!」とヤマトにお願いしなくともせっかくゴルバに艦首を突っ込ませる事に成功したのだからそのままデスラー砲をぶっ放せばゴルバと相討ちに持ち込めたのでは?
波動砲はかなりエネルギーを消費するから撃つだけのエネルギーはもうデスラー艦には残っていなかったのでは?
突っ込んだ時点でデスラー砲は破損しているはず。
アンドロメダの波動砲連続発射はその場面の見せ方からエネルギー充填の時間がそれなりにあったのかな?と思う余地があったが動画の場面ではそんな余地全く無いもしもデスラー戦闘空母が波動砲発射してたらまじでエネルギー充填が速攻可能な連続発射と成るから波動砲と言う必殺最終兵器の重要な基本設定が崩壊してしまう
単純にデスラー砲を撃てるだけのエネルギーがもうなかっただけだと思う。
捨て身の非常手段。
こんなリアルに近く鋭く再現された動画だと、言う事を初めて知りました。
ありがとうヤマトの皆さん、そしてデスラー総統。どうかイスカンダルが消え去った事を悲しまないで下さい。私はイスカンダリウムが宇宙の災いの元となるのを見過ごす訳にはいかなかったのです。by スターシャ
メルダーズの声をあてた中田浩二さん、美声すぎる❤
サンダーバードのスコットといい、指揮官らしい美声!
ガッチャマンファイターのエゴボスラ、兄弟拳バイクロッサーのナレーションとか
私ごと打てー、は後にラディッツ戦の悟空の話に繋がる……
新たなる旅立ちはあまり好きな話じゃないけどゴルバのテーマは好きだな。ピアノは羽田健太郎さんの演奏だよね。
…👍️いいねしました。カッコいい✨昔のん、いいですねなつかしい😊動画ありがとうございますチャンネル登録させていただきました☺️
ボラー連邦も暗黒星団帝国の技術を使っていたのかな。ガスタンク要塞も発射口が閉じている時はデスラー砲が効かなかった。
ヤマトを前にしたズオーダーの落ち着きぶりから考えて彗星帝国にも同じような防御技術はあったと思います残念なのはディンギル帝国です上映時間的に余裕が無くてやむを得ずああ成りましたがシナリオ段階ではもっと(ゴルバ戦のような)エキサイティングな展開を想定していたようですなのに完成した内容は実にあっさりしまくりで非常に残念です(実際の上映内容はカットされて更にあっさりです)デスラー砲跳ね返して欲しかったです
@@sansogyorai00ver2 ヤマトがガス欠だったからでは?
@@sansogyorai00ver2❌ ズオーダー️⭕️ ズォーダー
やっぱ、宮川泰さんは天才ですね^_^
4:23 嗚呼、最後の三段空母がー😭
「なんちゅう脆い船じゃ(三段空母)」TV第1作のドメル艦隊の時からそうだけど、宇宙空間で空母から発進する戦闘機が一旦落ちるような感じで再び上昇するの、航空機の発艦シーンとしてはリアルな描写なんだろうけど、宇宙空間だとちょっと意味がわからんw
きっと人工重力が働いてるんですよ(*-ω-)ウンウン
@doctorkensankyu6310さらに言うなら、宇宙は真空であり大気がないのに、燃料燃焼系の反動噴射型のエンジンで推進していることも不思議ですしヤマト乗組員の「宇宙服着用!」の指示でヘルメットかぶるだけとか微笑ましいですよね完結編では、古代が宇宙ふ・・・ヘルメットをかぶる直前に艦橋にハイパー放射ミサイルを被弾し、重傷を負いましたが生還しましたヤマトの世界では真空宇宙は存在しないのかも知れませんねロマンです
戦闘機隊発進!しかし全滅か!
@doctorkensankyu6310 さらに言うなら、宇宙は真空であり大気がないのに、燃料燃焼系の 反動噴射型のエンジンで推進していることも不思議ですし ヤマト乗組員の「宇宙服着用!」の指示でヘルメットかぶるだけとか 微笑ましいですよね 完結編では、古代が宇宙ふ・・・ヘルメットをかぶる直前に艦橋に ハイパー放射ミサイルを被弾し、重傷を負いましたが生還しました ヤマトの世界では真空宇宙は存在しないのかも知れませんね ロマンです
そんなこと言い出したら艦載機が車輪で加速して発艦なんての自体がナンセンス。三段空母の形状にしても。全ては地球海上の水上艦のオマージュ。
松本零士 先生の作品は 素晴らしい
ゴルバ登場の瞬間のBGMカッコよすぎてしびれた
ゴルバも含め,この頃の暗黒星団帝国はとてつもなく強かったです.次がなければ...
こっちのメルダーズ本当に敵なのかって言うくらい優しくない?
そもそも暗黒星団帝国の目的がイスカンダルの地下にあるイスカンダリウム採掘なので、目的が果たせればヤマトヤガミラス艦隊は無視できると判断したんでしょう。
旧作「宇宙戦艦ヤマト」24話で古代進が戦うのではなく愛し合うべきだったと言っていますがガミラスとイスカンダルにも言えると思います。ガミラス帝国の総統という立場はありますがもっと早い段階でスターシャへの思いを伝えていたならたとえ星としての寿命が迫っていてもガミラス星もイスカンダルも消滅しない違う運命があったのかもしれないですね。
メルダースの長い笑い声、最高
古代守もその娘も翌年には他界してしまうのであった…
続編なんて作るから(ーー;)
やっぱりリメイクより元祖の方が良いね😊👍
スロー的な動きが、本当の戦艦っぽいですからね😊戦艦が、あんなに早く縦横無尽に動くとリアル感に欠けます(苦笑)
3:24ドラムの音かっこよすぎる
ドラムなんすかねティンパニーでなくて
スターシヤが泣くところでもらい泣きしてしまう
敵の人がどうしてもスケキヨに見えてしまう…😅
2205のゴルバよりもこっちのほうが好き。
ヤマトは一作一作での評価は良いのだがどうしても白色彗星帝国が最大の敵で超巨大戦艦のボスキャラ感を越えるのは無いと思う。さらばの時がヤマトフィーバー最大だったと思うし段々と西崎の金ズルにされてる感が凄かったもん。
まったくです。さらばの後の西崎Pの、さらばは無かった事にしてくれとのお達し、感動を返してくれ状態でしたから
この時のゴルバの全高は720mでしたがリメイク版では数キロの様です。デカすぎ・・・(>_
窓視界に入らないと、すぐ側の脅威に気づかないってのは、宇宙戦艦として大問題だろう。
3:34 デスラー、やめるんだ!!デスラー!!!←デスラー無視
デスラーあっぱれだ!
雑誌の記事で読んだけどこっちに作画スタッフをほとんど取られたのでガンダムの時間よ止まれやククルス・ドアンの島の回はあの仕上がりになったとか😅
ゴルバ登場シーンのBGM リメイク版もアキラちゃんいいけど父(泰)の方が俺ら世代(50)にはしっくりくる…✨✨✨
このラスボスが後に中ボス扱いになってしまう。しかもいっぱい出てくる
初代ウルトラマンを倒し、日本中の男の子が涙したという伝説を残した「ゼットン」が、帰ってきたウルトラマンの「ゼットンジュニア」は簡単に倒されてしまった事を、思い出しましたね。
5:00石ころの様なエネルギー弾になぜ防御態勢をとるのか?w
イスカンダルには、ゴルバを瞬殺する、波動砲より2桁は強力は超兵器が仕込まれていた、というのが何とも恐ろしい((((;゜Д゜)))
このシーンを見て、デスラーは惑星破壊ミサイルを作るきっかけとなり、宇宙戦艦ヤマトⅢで実用化させる
❌ 強力は️⭕️ 強力な
@@iwanpavlof9700見て ➡ 見たことが
都合の良い時に波動砲の発射準備が完了しているんだなw
デスラー砲が通用しなかったのを目撃しておきながら波動砲を使う展開になると予測して発射準備を済ませていたのだとしたら山崎機関長は良くも悪くも頭がおかしいと思います。
ゴルバが出てくる直前に波動砲を撃つ準備をしたシーンが丸ごとカットされてしまったため不自然にチャージが完了している事になり、まるで山崎機関長が某Sさんみたいに「こんな事もあろうかと波動砲をチャージしておいた、いけるぞ古代!」みたいな状況になってしまった。ゴルバ出てきた時の古代の「お前があの惑星を〜」という奇妙なセリフはその名残との事。
ゴルバの自動惑星ってなんだろう?当初の予定では本当に惑星サイズの大きさだったらしいけど。人工惑星ならデザリアム星ですね~😮
何度見ても悲し過ぎる結末😢この世の無情が凝縮されたかの様だ😂
ゴルバのBGM好き❤️
ゴルバって当時ソ連のゴルバチョフ書記長から取った名前かなぁ。
もしかするとチビラ君?
ゴルバチョフが日本で有名になったのは、昭和60( 4:40 1985)年あたりで、このヤマトは昭和54(1979)年で、おそらく違うでしょう。バブル期のストリートファイター2とかに使われてますけどね。
高級チョコレートブランド名からじゃない?(棒)
@@冥王ハーデス-p7t 親和性あるのかな?
ゴルバ崩壊が丁寧リメイクもこれくらいにしてくれれば
巨大でとてつもなく強かったゴルバが永遠にでは波動カートリッジ弾で呆気なく倒されるとは。新たなる旅立ちでも砲門に突っ込んだ後にデスラー砲を打てばゴルバを倒す事ができたのだろう。
敵の指揮官は、子どもの頃は大悪党に見えましたが、大人になって見ると自分の仕事を誠実に遂行しているだけなんですよね。いきなり殴りかかるデスラーはもちろん、傲慢な態度の古代達よりかっこいい。
ヤマトのこの頃の音楽はより、ムード歌謡化してるんだけど、SFにおいて、世界のどこにもない日本特有という効果は確かに出してるんだよな。でもそれでいいんだよ。アメリカのSFはアメリカらしくロシアのSFはロシアらしく、日本のSFは日本らしく。それで良いんだよ。
ゴルバに突っ込んだ時点で、ヤマトなら白兵戦を仕掛けますね
ハイパーデスラー砲なら通じたかな?俺はイケると思う
ベムラーゼの機動要塞もデスラー砲を弾き返していたな。
波動カートリッジ弾が、もっと早く出来ていれば・・・
@@正木茂雄にしても、ブラックホール砲は、スゴかったですね😣
@@清水康伸 あっと言う間に100隻のデスラー砲艦が全滅しましたからね。残ったのは三代目デスラー艦のみ。
リメイクでもスターシャの「やめて!」以降を、そのままリメイクしてほしかったなぁ〜
ガミラスの科学が通じないことに衝撃を受けましたね。
ガミラスの科学はそんなに高いほうじゃないイスカンダルが抑えていたからね帝国のほうが1万年は進んでいる白色彗星と暗黒星団がまともに戦争になれば引き分けのような気がする
ゴルバの艦載機は 戦闘ヘリ と言うのが正式名称らしい。
何か、ネクタリスのジャビィ(またはハンター)に似てるような・・・
なんか虫みたいでカッコ悪いな😅。
@@アランアイルトンイモ虫型戦闘機ですからそのままですね
2:21 あと10分間だけ待ってやる。その間に帰れぇ!!
こんな大きな物体の接近 気付けよヤマト(-_-;)
パート1の最終回で、デスラー艦から狙われてるのを気づきませんでしたから、なんらかの欠点があるか?と思われますよ?
2で、アンドロメダが尾行してる際にヤマトにはレーダーの死角あるみたいなこと言ってませんでしたっけ?
相当に高度な索敵欺瞞システムを装備していると思われますて言うか本来そう言うので敵を撹乱するのが当たり前です宇宙戦艦ヤマトの物語はスタッフが知ってか知らずか結果的後からそう言う理解をする事がいくらでも可能な映像表現の柔軟性を要していて流石SFアニメの金字塔です何かに守られている感じがします(SFなんて余り語り過ぎると後から辻褄が合わなく成ります電波探知を妨害して近接戦闘云々とか特にそうです最新のミサイルは光学による画像識別で突入したりしますからね)
暗黒星団帝国の索敵欺瞞技術は相当な性能を有していて地球防衛軍が太陽系に張り巡らせた警戒システムを全てキャンセルしてあっという間に地球圏に侵入…て言うか大気圏内通り越して首都上空に母艦が降下滞空していますこの優れた索敵欺瞞技術のせいで地球は初めて敵軍に占領支配されてしまいます(いくら人口激減で無人兵器依存の防衛体制だったとは言え支配占領ってマジかよ!って思います)
@@sansogyorai00ver2❌ 要して️⭕️ 擁して
小説版では未練がましく三段空母1艦も最後まで残存するんですよね。本映像作品のように、ただ1艦残るほうがドラマチックなのですが。
ガルマン星解放戦争では、三段空母、デストロイヤー駆逐艦が再び艦隊を編成してました。
@@正木茂雄 様ゴルバとの死闘でガミラス母星を失ったデスラーにとって第2の母星を早く見つけてガミラス帝国を再建する事が最大の使命でした‼️そして宇宙を流浪しながら発見たどり着いたのが同じ2連星でした‼️しかし既にボラー連邦が支配していた?
@@中村佳己-t4r だったら最初から地球に侵攻せずにガルマン星を解放すれば、無駄な時間と労力はしなくて良かったのに。わざわざ冥王星前線基地を作らず、各方面の艦隊をガルマン星に終結させたら圧勝したはず。ゴルバ戦で壊滅したガミラス艦隊を再編成出来るくらいだから。
@@正木茂雄 樣確かにゴルバとの戦いでガミラスの艦隊の多くを失いましたが、残った残存戦力を駆使してガルマン星をボラーの圧政から解放したデスラーの軍事的手腕は見事でしたね。ちなみにテレビのヤマト3に登場した時のガルマン・ガミラス帝国の軍人であるガイデル提督やキーリング参謀長、ヒステンバーガー達の多くはデスラーに協力してボラー連邦と戦ったガルマン抵抗軍の人達ですね。ボラー連邦を破って新しくガルマン・ガミラス帝国を建国したデスラーが総統に選ばたのもガイデル提督達の活躍も有ったからでしょうね?ガミラス時代からデスラー腹心のタランでしたが、デスラーに次ぐ軍事最高責任者実質No.2はキーリング参謀長ですね。軍事作戦会議を取り仕切って各方面作戦を展開しているガイデル提督やヒステンバーガーに指示を与えていた?
@@中村佳己-t4r タランは将軍ですが、あくまでもデスラーの副官です。最初のヤマトでは作戦会議やドメルの軍法会議にも参加していましたが、ガルマン帝国の作戦会議には参加していません。ですがデスラーがヤマトを表敬訪問した時と、ベムラーゼのボラー連邦との決戦では約100隻のデスラー近衛艦隊を率いています。これは鎌倉北条氏や足利氏の内管領が近いと思われますね。あくまでもデスラー個人の副官なのですから。現代の社長室長ですね。
リメイクしか知らなかったけど、これはデスラー救いがなさすぎるよぉ
デスラー砲で通用しかったゴルバがヤマトよ永遠では波動カートリッジで呆気なく6基ともやられるとは😅
おっ安彦さん作画パート来るか❓️
4:15 ああ~!味方の艦が!
これほどの。。機械文明の資源を枯渇させる。。星間国家とは一体?😅
というよりは、元々ウラリア文明にガミラシウム、イスカンダリウムはないみたいですよねここでしか掘れないんで渡すわけにはいかないんだと思います
@@大掃除 地球も大昔は「金(キン)」欲しさにいろいろなエイリアンが来ましたよ金は電気系統の素材には必要不可欠だからでも不思議なのはそこまで科学技術が発達しているのであれば原子核を操作して金を作ればいいのにと思う
ゴルバが現れと起き上がるシーンだけど、現れる際ゴルバの艦橋は向こう側に向いているのに、起き上がる際ゴルバの艦橋はヤマト側に向いて起き上がるのは変だと思うのだが。
実は,波動エネルギーには脆い要塞だった,というオチ.
3:16デスラー艦と三段空母が後方へさがる変なカット。当時から違和感ありました。
永遠にかなんかで娘があっという間に成人しあっという間に撃たれて死んじゃうと思ったけど死ぬためのキャラ扱いでヤマトに対する思いが一気に下がりました
14:00 メルダーズの最後の変なポーズ(終始無言)がリメイクで再現されなかったのがとても残念
石ころの様なエネルギー弾の屈辱がハイパーデスラー砲を作り、ベムラーゼやルガールを一掃したな。
@@takashi5257 一説によると二代デスラー艦は砲口が小さいので、ハイパーデスラー砲の出力を調整して搭載したとか。まあガルマンガミラス三代目デスラー艦ならゴルバがいくらコーティングしていても殲滅できると思います。ハイパーデスラー砲ならね。ベムラーゼの機動要塞に、デスラー砲艦が一斉射撃しても跳ね返されましたからね。
イスカンダリウムを使って戦争しようとした相手はわからずじまい。
リメイク版ではボラー連邦と戦っていることになっているから旧作でもその可能性はある。
この時点で暗黒星団帝国と互角の戦力を有している星間国家となると、ボラー連邦か、ディンギル帝国かな?それとも、ヤマトⅢに登場する予定だった幻の星間国家、ゼニー合衆国かな?
次作ヤマトよ永遠にに、続きか出てますよ😊
4:39 『キメワザ!』
リメイク版は彗星帝国編に引き続きまたダメでしょうね。
みてもないのによく喋る!!
この映画を境にして佐川急便やゆうポスト使わずクロネコ一択になったんだよな、おれ
都市帝国とゴルバ、戦ったらどうなるかな?
一応リアタイで観てたけどなんか萎えた記憶しかない。
昔初めてゴルバ出現のシーンを観た時の衝撃が忘れられません・・・
アニメで限りなく本気の絶望感味わいましたよね😢
「永遠に」では、ずいぶん弱くなっていましたね
名称も「自動惑星」から「浮遊要塞」になっていたし
@@1984yuming サイズは自動惑星ゴルバの1.5倍になってるし多分スペック的にはオリジナルのゴルバより高いんじゃないかと思うけど波動カートリッジ弾であっさり片付いちゃったせいか噛ませ犬感がw
2205のゴルバはオリジナルの10倍以上デカくなってたなー
はい。そうですね~!
昨日ヤマトよ永遠に
第二章を見て来ました。
0:00ゴルバ登場
2:53デスラー艦隊突撃
3:53ゴルバの反撃
4:15最後の三段空母被弾
4:33デスラー砲
5:11メルダーズの高笑い
5:58攻撃されるマザータウン
7:02デスラー戦闘空母の特攻
9:11やめて(エコー付き)
9:57スターシアの決意
11:26スターシアの別れ
12:24守の帰艦とスターシアの最後
14:20崩壊するイスカンダル星
15:07デスラーの絶叫
15分の間にこんだけ見どころがある・・そして今見ても泣けるぜw
4:15が一番泣けました😭
この映画は幼少の頃、朝一から夜まで見ていた懐かしい映画でした、昔のヤマト好きでした😊
佐川よりもヤマトだよな
パイプオルガンの次は、ピアノソロ…やっぱり宮川先生は天才です!
子供の頃VHSで何度も見たんだけど、
イスカンダルでのプレアデスの猛攻から一隻だけ残ったモブ三段空母に妙に愛着わいてて、
ここであっさりやられちゃったの、すごい悲しかった
小学生だったワイが、親の前で涙して恥をかいた一作ですわ。実際に泣いちまったのは、この後のシーンなんですけどね。赤子のサーシャが今は亡きスターシャの幻影に " 抱っこ " をせがむアレですわ・・・
でもね、今この歳になるとデスラー総統の心持にも十分に泣ける己がいるのです。不思議ですね。
あなたのコメントに全米が泣いています
この独特な重厚感だけはリメイクCGではなかなか出せない味ですなぁ…
どっちも好きだ
3199のメルダーズはひたすら上から目線だったから、旧作のはたとえ上からでも礼儀と主張がはっきりしてて好感が持てる。
デスラー砲ですら防ぎきったゴルバの絶望感よ……😮😮
15:06 デスラー絶望の咆哮
私はここが一番泣ける💕
デスラーが1番カッコ良いと思った映画の一つ。
悪の侵略者からガミラスの真の英雄へ変わっていく姿は、グッとくるものがある。
人の為に戦えるデスラー好き
デスラーこそ宇宙人の中の宇宙人。タランもいい。
暗黒星団帝国との戦いは、スカルダート戦まで厳しいものが続く。
色々な面でイスカンダルには世話になりっぱなし。
ガミラスパイロット「俺たちを発艦させる前にまずは最初に
デスラー砲を撃ってくれよ、消耗品は嫌だ!」
全艦ゴルバに向けて突撃せよ って言うデスラーの命令、今考えると酷くない?
この作品を見た当時は小学生でしたが、波動砲が通用しないゴルバは今でも印象に残っています。
リメイクでは、位相変換という形でゴルバの禍々しさが踏襲され、より驚きました
白色彗星帝国もそう、暗黒星団帝国もそう、「絶望」というものを音で表現する素晴らしい曲の数々…。
脱線しますが、サクセスシャンプーのキャップ見る度「ゴルバ」を思い出してます。
ここでは撃たなかったが、「新たなる旅立ち」といい、続編の「永遠に」といい、辛い波動砲発射シーンになったね。
この作品はデスラーの一言がすべて、色々な形の愛があると今見てもしみじみとします。ゴルバは後付けの理由でチョロいミサイルで破壊されるレベルに弱くなりましたがデザインの秀逸さを含め強さも巨大戦艦ガトランティス並のままにして置いて欲しかったです。自分はTVシリーズ1、2と遜色無い素晴らしい作品だと思っていますがスターシャを退場させてしまった点だけが大不満で辛かったです。
ヤマトの特徴として「女性の強さ」がありますよね。
華奢で儚げな感じなんですが芯の強さがある。
このスターシアはもちろんテレサや「永遠に」のサーシア、ルダ王女など、心に決めたことを貫くところに共通点があるように思います。(そうそう、森雪もね)
「女性の強さ」というより、「美しさ」かな。
それが無かったら、古代守、島大介、揚羽、も熱を上げてないだろう。
あと「美しさ」なら永久にの サーダも負けてないぞ。
あと「美しさ」なら森雪は 最下位だな。
❌ スターシア ➡ スターシャ
❌ サーシア ➡ サーシャ
@@iwanpavlof9700
❌ 永久に ➡ 永遠に
@@1127720
ヤマトの特徴として、「女性の犠牲」に助けてもらう、がありますよね。
ヤマト2のテレサ
新たなる〜のスターシァ
ヤマトよ〜のサーシャ
そうそう、森雪もね。死んで生きかえったケド。
女性が命をなげうってくれたおかげで、ヤマトは毎回、生還だよね。
はい。そうです😢
これまでに無い無敵インパクトの強い敵で、2作続けて同じ敵が出てくるというのがすごい奴らだと思いました。
1:16
地球の戦艦よ、お見事な戦いぶりだった。
上品どすなぁ
私もありとあらゆる場面で引用させて貰ってますw
・まずはヤマトの戦いぶりを讃える
・いきなり攻撃はせず、自分たちの目的を誤解のないよう説明し退去を呼びかけ、拒否されても猶予は与える
・先制攻撃してきたガミラスのみを攻撃し直接攻撃していないヤマトには手を出さない
この敵キャラ意外と紳士的…?
やっぱり、こっちが良い
デスラー砲
カッコいい😊
安彦良和先生、全力でガンダム作りながらこっちではコンテとラストの原画、本当に大変だったことでしょう
イロイロ突っ込みたいとこなんだけど、声優陣の演技に魂が入ってるんだよなヤマトは。
旧作の方が表現力がありすぎる😮
動きが早すぎて戦艦らしくないですからね😅
島倉千代子のサーシャわが愛この歌
泣けて泣けて😢涙、涙です
涙腺崩壊😭
リメイクはこのシーンを上手く表現しましたね!旧作もリメイクも最高です❤
新たなる旅立ちは、2時間のTVスペシャルだったんだよね。濃厚なストーリーだった。オリジナルに勝るもの無いね😊
ビデオがなかった時代だったから、カセットテープに録音して何回も聞きなおしましたよ!
この戦闘が、ヤマト新・波動砲、 ガミラス・ハイパーデスラー砲の出現に繋がるんですよね。
波動カートリッジも、コイツら対策かな?。
波動カートリッジ弾は真田さんの奥の手
普通に考えれば
ゴルバがそうなら
同じように巨大戦艦のプレアデスにも
対波動砲防御システムがあっても何も不思議は有りませんが
どういう訳だか同艦は
ヤマトの波動砲の前にあっさり敗れ去りました
実はヤマトの波動砲はイスカンダルへの航海の途中様々な未知の鉱物資源で修理修復するうち
波動砲の破壊エネルギーの内容が変化してしまい
通常とは違う内容に成っていて
そのためプレアデスはヤマトの波動砲を防ぐ事が出来ませんでした
なので実は
ゴルバも同じでヤマトの波動砲には耐えられ無いのですが
後作の内容から
どうやら暗黒星団帝国の構成エネルギー物質と
ヤマトの波動エネルギーが融合してしまう事が原因の様です
(しかしこの物語のあの時点では敵も味方もその事を知りません知るはずが有りません)
因みに肝心のヤマトですが
いくらイスカンダル方向への訓練航海数カ月目とは言え
やはりまだまだそれなりにかかって当たり前の距離にいたにもかかわらず
スターシアを救う為に
非常にむちゃな(連続ワープ)で駆けつけました
そのためエンジンは焼き付きそうな状態で相当深刻なコンディションでしたが
とりあえず波動砲を一発発射出来るだけの余力は残してはいたものの
まさか更にもう一発となると
流石に波動エンジンは限界でヤバい状態だったため
エンジンの状態を詳細に知る責任者の真田に関しては
ゆえに一人だけめっちゃ油汗流すと言う訳です
それで結局の所ヤマトはあの後
地球まであと少しの所で波動エンジンがブローしてしまった模様で
超空間航行が不能と成った時点で
事実上遭難状態になったのだと思います
それで当然地球防衛軍から救援部隊が駆け付ける事に成ると思うのですが
もしかしたらその部隊は
小惑星イカロス所属の物だったのかも知れませんし
その様に考察すると同施設に収用されていると言う
後作の内容と辻褄が合います
ガミラスとガトランティスから地球を守った
ヤマトの波動エンジンはあの時完全に駄目に成ってしまったのですが
それを授けてくれた
スターシアの為にそうなったなら
初代波動エンジンも満足して天に召されたと思います
なお古代達乗組員は
ヤマトがイカロスに収用されている事を知らなかったと言う後作のシナリオから
救援部隊がエンジンブローのヤマトを曳航して地球帰還を目指す際
乗員は他の艦艇に分乗して先に帰還したと言う事かも知れません
理由は曳航しながらワープする際は曳航される故障船は無人にしないといけない等の
何らかの理由があったから…とか
色々考察すれば様々な理由が考えられるので
全く問題有りません
自動惑星ゴルバが縦に建て上がりコックピットが立ち上がる瞬間に高エネルギー弾で仕留めれば面白かった。
何十回も観た作品です。
ワイも台詞、殆ど言えるわ
@改ミィヤ ほう、さよかぁ
この作品はドキドキしながらめていましたね。
0:51
馬鹿にしてる訳じゃ決してなく、
ブースターが出っ歯みたく吹き出してるの大好きなんよな。
「このゴルバと戦おうと言うのかね?」
「3分間待ってやる」
「私ごと撃てー!」とヤマトにお願いしなくともせっかくゴルバに艦首を突っ込ませる事に成功したのだからそのままデスラー砲をぶっ放せばゴルバと相討ちに持ち込めたのでは?
波動砲はかなりエネルギーを消費するから撃つだけのエネルギーはもうデスラー艦には残っていなかったのでは?
突っ込んだ時点でデスラー砲は破損しているはず。
アンドロメダの波動砲連続発射は
その場面の見せ方から
エネルギー充填の時間がそれなりにあったのかな?と思う余地があったが
動画の場面ではそんな余地全く無い
もしもデスラー戦闘空母が波動砲発射してたら
まじでエネルギー充填が速攻可能な連続発射と成るから
波動砲と言う必殺最終兵器の
重要な基本設定が崩壊してしまう
単純にデスラー砲を撃てるだけのエネルギーがもうなかっただけだと思う。
捨て身の非常手段。
こんなリアルに近く鋭く再現された動画だと、言う事を初めて知りました。
ありがとうヤマトの皆さん、そしてデスラー総統。どうかイスカンダルが消え去った事を悲しまないで下さい。私はイスカンダリウムが宇宙の災いの元となるのを見過ごす訳にはいかなかったのです。by スターシャ
メルダーズの声をあてた中田浩二さん、美声すぎる❤
サンダーバードのスコットといい、指揮官らしい美声!
ガッチャマンファイターのエゴボスラ、兄弟拳バイクロッサーのナレーションとか
私ごと打てー、は後にラディッツ戦の悟空の話に繋がる……
新たなる旅立ちはあまり好きな話じゃないけど
ゴルバのテーマは好きだな。
ピアノは羽田健太郎さんの演奏だよね。
…👍️いいねしました。
カッコいい✨
昔のん、いいですね
なつかしい😊動画ありがとうございます
チャンネル登録させていただきました☺️
ボラー連邦も暗黒星団帝国の技術を使っていたのかな。ガスタンク要塞も発射口が閉じている時はデスラー砲が効かなかった。
ヤマトを前にしたズオーダーの落ち着きぶりから考えて
彗星帝国にも同じような防御技術はあったと思います
残念なのはディンギル帝国です
上映時間的に余裕が無くてやむを得ずああ成りましたが
シナリオ段階ではもっと(ゴルバ戦のような)エキサイティングな展開を想定していたようです
なのに完成した内容は
実にあっさりしまくりで非常に残念です
(実際の上映内容はカットされて更にあっさりです)
デスラー砲跳ね返して欲しかったです
@@sansogyorai00ver2 ヤマトがガス欠だったからでは?
@@sansogyorai00ver2
❌ ズオーダー
️⭕️ ズォーダー
やっぱ、宮川泰さんは天才ですね^_^
4:23 嗚呼、最後の三段空母がー😭
「なんちゅう脆い船じゃ(三段空母)」
TV第1作のドメル艦隊の時からそうだけど、宇宙空間で空母から発進する戦闘機が一旦落ちるような感じで再び上昇するの、航空機の発艦シーンとしてはリアルな描写なんだろうけど、宇宙空間だとちょっと意味がわからんw
きっと人工重力が働いてるんですよ(*-ω-)ウンウン
@doctorkensankyu6310
さらに言うなら、宇宙は真空であり大気がないのに、燃料燃焼系の
反動噴射型のエンジンで推進していることも不思議ですし
ヤマト乗組員の「宇宙服着用!」の指示でヘルメットかぶるだけとか
微笑ましいですよね
完結編では、古代が宇宙ふ・・・ヘルメットをかぶる直前に艦橋に
ハイパー放射ミサイルを被弾し、重傷を負いましたが生還しました
ヤマトの世界では真空宇宙は存在しないのかも知れませんね
ロマンです
戦闘機隊発進!しかし全滅か!
@doctorkensankyu6310 さらに言うなら、宇宙は真空であり大気がないのに、燃料燃焼系の 反動噴射型のエンジンで推進していることも不思議ですし ヤマト乗組員の「宇宙服着用!」の指示でヘルメットかぶるだけとか 微笑ましいですよね 完結編では、古代が宇宙ふ・・・ヘルメットをかぶる直前に艦橋に ハイパー放射ミサイルを被弾し、重傷を負いましたが生還しました ヤマトの世界では真空宇宙は存在しないのかも知れませんね ロマンです
そんなこと言い出したら艦載機が車輪で加速して発艦なんての自体がナンセンス。
三段空母の形状にしても。
全ては地球海上の水上艦のオマージュ。
松本零士 先生の作品は 素晴らしい
ゴルバ登場の瞬間のBGMカッコよすぎてしびれた
ゴルバも含め,この頃の暗黒星団帝国はとてつもなく強かったです.次がなければ...
こっちのメルダーズ本当に敵なのかって言うくらい優しくない?
そもそも暗黒星団帝国の目的がイスカンダルの地下にあるイスカンダリウム採掘なので、目的が果たせればヤマトヤガミラス艦隊は無視できると判断したんでしょう。
旧作「宇宙戦艦ヤマト」24話で古代進が戦うのではなく愛し合うべきだったと言っていますがガミラスとイスカンダルにも言えると思います。ガミラス帝国の総統という立場はありますがもっと早い段階でスターシャへの思いを伝えていたならたとえ星としての寿命が迫っていてもガミラス星もイスカンダルも消滅しない違う運命があったのかもしれないですね。
メルダースの長い笑い声、最高
古代守もその娘も翌年には他界してしまうのであった…
続編なんて作るから(ーー;)
やっぱりリメイクより元祖の方が良いね😊👍
スロー的な動きが、本当の戦艦っぽいですからね😊
戦艦が、あんなに早く縦横無尽に動くとリアル感に欠けます(苦笑)
3:24
ドラムの音かっこよすぎる
ドラムなんすかねティンパニーでなくて
スターシヤが泣くところでもらい泣きしてしまう
敵の人がどうしてもスケキヨに見えてしまう…😅
2205のゴルバよりもこっちのほうが好き。
ヤマトは一作一作での評価は良いのだがどうしても白色彗星帝国が最大の敵で超巨大戦艦のボスキャラ感を越えるのは無いと思う。さらばの時がヤマトフィーバー最大だったと思うし段々と西崎の金ズルにされてる感が凄かったもん。
まったくです。さらばの後の西崎Pの、さらばは無かった事にしてくれとのお達し、感動を返してくれ状態でしたから
この時のゴルバの全高は720mでしたがリメイク版では数キロの様です。デカすぎ・・・(>_
窓視界に入らないと、すぐ側の脅威に気づかないってのは、
宇宙戦艦として大問題だろう。
3:34 デスラー、やめるんだ!
!デスラー!!!←デスラー無視
デスラーあっぱれだ!
雑誌の記事で読んだけどこっちに作画スタッフをほとんど取られたのでガンダムの時間よ止まれやククルス・ドアンの島の回はあの仕上がりになったとか😅
ゴルバ登場シーンのBGM リメイク版もアキラちゃんいいけど父(泰)の方が
俺ら世代(50)にはしっくりくる…✨✨✨
このラスボスが後に中ボス扱いになってしまう。しかもいっぱい出てくる
初代ウルトラマンを倒し、日本中の男の子が涙したという伝説を残した「ゼットン」が、帰ってきたウルトラマンの「ゼットンジュニア」は簡単に倒されてしまった事を、思い出しましたね。
5:00石ころの様なエネルギー弾になぜ防御態勢をとるのか?w
イスカンダルには、ゴルバを瞬殺する、波動砲より2桁は強力は超兵器が仕込まれていた、というのが何とも恐ろしい((((;゜Д゜)))
このシーンを見て、デスラーは惑星破壊ミサイルを作るきっかけとなり、宇宙戦艦ヤマトⅢで実用化させる
❌ 強力は
️⭕️ 強力な
@@iwanpavlof9700
見て ➡ 見たことが
都合の良い時に波動砲の発射準備が完了しているんだなw
デスラー砲が通用しなかったのを目撃しておきながら波動砲を使う展開になると予測して発射準備を済ませていたのだとしたら山崎機関長は良くも悪くも頭がおかしいと思います。
ゴルバが出てくる直前に波動砲を撃つ準備をしたシーンが丸ごとカットされてしまったため不自然にチャージが完了している事になり、まるで山崎機関長が某Sさんみたいに「こんな事もあろうかと波動砲をチャージしておいた、いけるぞ古代!」みたいな状況になってしまった。
ゴルバ出てきた時の古代の「お前があの惑星を〜」という奇妙なセリフはその名残との事。
ゴルバの自動惑星ってなんだろう?当初の予定では本当に惑星サイズの大きさだったらしいけど。
人工惑星ならデザリアム星ですね~😮
何度見ても悲し過ぎる結末😢
この世の無情が凝縮されたかの様だ😂
ゴルバのBGM好き❤️
ゴルバって当時ソ連のゴルバチョフ書記長から取った名前かなぁ。
もしかするとチビラ君?
ゴルバチョフが日本で有名になったのは、昭和60( 4:40 1985)年あたりで、このヤマトは昭和54(1979)年で、おそらく違うでしょう。バブル期のストリートファイター2とかに使われてますけどね。
高級チョコレートブランド名からじゃない?(棒)
@@冥王ハーデス-p7t 親和性あるのかな?
ゴルバ崩壊が丁寧
リメイクもこれくらいにしてくれれば
巨大でとてつもなく強かったゴルバが永遠にでは波動カートリッジ弾で呆気なく倒されるとは。
新たなる旅立ちでも砲門に突っ込んだ後にデスラー砲を打てばゴルバを倒す事ができたのだろう。
敵の指揮官は、子どもの頃は大悪党に見えましたが、大人になって見ると自分の仕事を誠実に遂行しているだけなんですよね。
いきなり殴りかかるデスラーはもちろん、傲慢な態度の古代達よりかっこいい。
ヤマトのこの頃の音楽はより、ムード歌謡化してるんだけど、
SFにおいて、世界のどこにもない日本特有という
効果は確かに出してるんだよな。
でもそれでいいんだよ。
アメリカのSFはアメリカらしく
ロシアのSFはロシアらしく、
日本のSFは日本らしく。
それで良いんだよ。
ゴルバに突っ込んだ時点で、ヤマトなら白兵戦を仕掛けますね
ハイパーデスラー砲なら通じたかな?俺はイケると思う
ベムラーゼの機動要塞もデスラー砲を弾き返していたな。
波動カートリッジ弾が、もっと早く出来ていれば・・・
@@正木茂雄にしても、ブラックホール砲は、スゴかったですね😣
@@清水康伸 あっと言う間に100隻のデスラー砲艦が全滅しましたからね。残ったのは三代目デスラー艦のみ。
リメイクでもスターシャの「やめて!」以降を、そのままリメイクしてほしかったなぁ〜
ガミラスの科学が通じないことに衝撃を受けましたね。
ガミラスの科学はそんなに高いほうじゃない
イスカンダルが抑えていたからね
帝国のほうが1万年は進んでいる
白色彗星と暗黒星団がまともに戦争になれば引き分けのような気がする
ゴルバの艦載機は 戦闘ヘリ と言うのが正式名称らしい。
何か、ネクタリスのジャビィ(またはハンター)に似てるような・・・
なんか虫みたいでカッコ悪いな😅。
@@アランアイルトンイモ虫型戦闘機ですからそのままですね
2:21 あと10分間だけ待ってやる。その間に帰れぇ!!
こんな大きな物体の接近 気付けよヤマト(-_-;)
パート1の最終回で、デスラー艦から狙われてるのを気づきませんでしたから、なんらかの欠点があるか?と思われますよ?
2で、アンドロメダが尾行してる際にヤマトにはレーダーの死角あるみたいなこと言ってませんでしたっけ?
相当に高度な索敵欺瞞システムを装備していると思われます
て言うか本来
そう言うので敵を撹乱するのが当たり前です
宇宙戦艦ヤマトの物語は
スタッフが知ってか知らずか
結果的後からそう言う理解をする事がいくらでも可能な
映像表現の柔軟性を要していて
流石SFアニメの金字塔です
何かに守られている感じがします
(SFなんて余り語り過ぎると後から辻褄が合わなく成ります電波探知を妨害して近接戦闘云々とか特にそうです最新のミサイルは光学による画像識別で突入したりしますからね)
暗黒星団帝国の索敵欺瞞技術は相当な性能を有していて
地球防衛軍が太陽系に張り巡らせた
警戒システムを全てキャンセルして
あっという間に地球圏に侵入…
て言うか
大気圏内通り越して首都上空に母艦が降下滞空しています
この優れた索敵欺瞞技術のせいで
地球は初めて敵軍に占領支配されてしまいます
(いくら人口激減で無人兵器依存の防衛体制だったとは言え支配占領ってマジかよ!って思います)
@@sansogyorai00ver2
❌ 要して
️⭕️ 擁して
小説版では未練がましく
三段空母1艦も最後まで残存するんですよね。
本映像作品のように、ただ1艦残るほうがドラマチックなのですが。
ガルマン星解放戦争では、三段空母、デストロイヤー駆逐艦が再び艦隊を編成してました。
@@正木茂雄 様
ゴルバとの死闘でガミラス母星を失ったデスラーにとって第2の母星を早く見つけてガミラス帝国を再建する事が最大の使命でした‼️
そして宇宙を流浪しながら発見たどり着いたのが同じ2連星でした‼️
しかし既にボラー連邦が支配していた?
@@中村佳己-t4r だったら最初から地球に侵攻せずにガルマン星を解放すれば、無駄な時間と労力はしなくて良かったのに。わざわざ冥王星前線基地を作らず、各方面の艦隊をガルマン星に終結させたら圧勝したはず。ゴルバ戦で壊滅したガミラス艦隊を再編成出来るくらいだから。
@@正木茂雄 樣
確かにゴルバとの戦いでガミラスの艦隊の多くを失いましたが、
残った残存戦力を駆使してガルマン星をボラーの圧政から解放したデスラーの軍事的手腕は見事でしたね。
ちなみにテレビのヤマト3に登場した時のガルマン・ガミラス帝国の軍人であるガイデル提督やキーリング参謀長、ヒステンバーガー達の多くはデスラーに協力してボラー連邦と戦ったガルマン抵抗軍の人達ですね。
ボラー連邦を破って新しくガルマン・ガミラス帝国を建国したデスラーが総統に選ばたのもガイデル提督達の活躍も有ったからでしょうね?
ガミラス時代からデスラー腹心のタランでしたが、デスラーに次ぐ軍事最高責任者実質No.2はキーリング参謀長ですね。
軍事作戦会議を取り仕切って各方面作戦を展開しているガイデル提督やヒステンバーガーに指示を与えていた?
@@中村佳己-t4r タランは将軍ですが、あくまでもデスラーの副官です。最初のヤマトでは作戦会議やドメルの軍法会議にも参加していましたが、ガルマン帝国の作戦会議には参加していません。ですがデスラーがヤマトを表敬訪問した時と、ベムラーゼのボラー連邦との決戦では約100隻のデスラー近衛艦隊を率いています。これは鎌倉北条氏や足利氏の内管領が近いと思われますね。あくまでもデスラー個人の副官なのですから。現代の社長室長ですね。
リメイクしか知らなかったけど、これはデスラー救いがなさすぎるよぉ
デスラー砲で通用しかったゴルバがヤマトよ永遠では波動カートリッジで呆気なく6基ともやられるとは😅
おっ
安彦さん作画パート来るか❓️
4:15 ああ~!味方の艦が!
これほどの。。機械文明の資源を枯渇させる。。星間国家とは一体?😅
というよりは、元々ウラリア文明にガミラシウム、イスカンダリウムはないみたいですよね
ここでしか掘れないんで渡すわけにはいかないんだと思います
@@大掃除 地球も大昔は「金(キン)」欲しさにいろいろなエイリアンが来ましたよ
金は電気系統の素材には必要不可欠だから
でも不思議なのはそこまで科学技術が発達しているのであれば原子核を操作して金を作ればいいのにと思う
ゴルバが現れと起き上がるシーンだけど、現れる際ゴルバの艦橋は向こう側に向いているのに、起き上がる際ゴルバの艦橋はヤマト側に向いて起き上がるのは変だと思うのだが。
実は,波動エネルギーには脆い要塞だった,というオチ.
3:16
デスラー艦と三段空母が後方へさがる変なカット。
当時から違和感ありました。
永遠にかなんかで娘があっという間に成人しあっという間に撃たれて死んじゃうと思ったけど死ぬためのキャラ扱いでヤマトに対する思いが一気に下がりました
14:00 メルダーズの最後の変なポーズ(終始無言)がリメイクで再現されなかったのがとても残念
石ころの様なエネルギー弾の屈辱がハイパーデスラー砲を作り、ベムラーゼやルガールを一掃したな。
@@takashi5257 一説によると二代デスラー艦は砲口が小さいので、ハイパーデスラー砲の出力を調整して搭載したとか。まあガルマンガミラス三代目デスラー艦ならゴルバがいくらコーティングしていても殲滅できると思います。ハイパーデスラー砲ならね。ベムラーゼの機動要塞に、デスラー砲艦が一斉射撃しても跳ね返されましたからね。
イスカンダリウムを使って戦争しようとした相手はわからずじまい。
リメイク版ではボラー連邦と戦っていることになっているから旧作でもその可能性はある。
この時点で暗黒星団帝国と互角の戦力を有している星間国家となると、ボラー連邦か、ディンギル帝国かな?それとも、ヤマトⅢに登場する予定だった幻の星間国家、ゼニー合衆国かな?
次作
ヤマトよ永遠に
に、
続きか出てますよ😊
4:39 『キメワザ!』
リメイク版は彗星帝国編に引き続きまたダメでしょうね。
みてもないのによく喋る!!
この映画を境にして佐川急便やゆうポスト使わずクロネコ一択になったんだよな、おれ
都市帝国とゴルバ、戦ったらどうなるかな?
一応リアタイで観てたけどなんか萎えた記憶しかない。