古代守もその娘も翌年には他界してしまうのであった…
この映画は幼少の頃、朝一から夜まで見ていた懐かしい映画でした、昔のヤマト好きでした😊
こんなリアルに近く鋭く再現された動画だと、言う事を初めて知りました。
ひでぇ、曲。前期の曲でいいじゃん。なにが『きみのばん』うるせぇよ。だからレオ嫌いなんだよ。この曲あってねぇだろうが。覚える価値無し。前期の曲ならスラスラ歌えるぞ
125コメ
こっちのメルダーズ本当に敵なのかって言うくらい優しくない？
ゴルバの自動惑星ってなんだろう?当初の予定では本当に惑星サイズの大きさだったらしいけど。 人工惑星ならデザリアム星ですね～😮
永遠にかなんかで娘があっという間に成人しあっという間に撃たれて死んじゃうと思ったけど死ぬためのキャラ扱いでヤマトに対する思いが一気に下がりました
小さい頃 レオは大阪ではなかなか見れないレアなウルトラマン なので思い入れが深い😊 しかし レオの前期、後期、OPを聴くと 何故かエースのOPが聴きたくなるのは俺だけなのだろうか？？ 笑
艦長は代わったのか？ 実在したヤマトの砲弾より小さいねえ
おまいら！ゴルバを叩くぞ！
都合の良い時に波動砲の発射準備が完了しているんだなw
デスラー砲は効かなかったけど、波動砲なら効いてたって事ですよね・・・・
ダメだ。今見ても涙腺崩壊だわな😂
硬質テクタイトの装甲は伊達じゃない
3:24 ドラムの音かっこよすぎる
ドラムなんすかねティンパニーでなくて
うーん、巨大なノズルに撃ち込んだほうがよくね？ デスラーが正面攻撃、大和がその間に下に回り込んで、とか。
4:24 今思うと、戦艦の廃莢ってやべえ！
薬莢に当たったら命にかかわる大怪我をしますよね(^^;
ありがとうヤマトの皆さん、そしてデスラー総統。どうかイスカンダルが消え去った事を悲しまないで下さい。私はイスカンダリウムが宇宙の災いの元となるのを見過ごす訳にはいかなかったのです。by スターシャ
リメイクしか知らなかったけど、これはデスラー救いがなさすぎるよぉ
波動カートリッジ弾？波動爆雷？波動の安売り
島「浮遊要塞だ！」 どっかに書いてるの？
たぶん、「新装開店！自動惑星ゴルバから、ゴルバ型浮遊要塞に！10時開店！」と広告が貼ってあったに違いない🤣👍️
記憶違いならごめん。確か脚本段階だともう少し脈絡のあるシーンだったと思う。色々と省略されている気がする。
100分の1「しか」じゃなくて「も」だと思う
0:00ゴルバ登場 2:53デスラー艦隊突撃 3:53ゴルバの反撃 4:15最後の三段空母被弾 4:33デスラー砲 5:11メルダーズの高笑い 5:58攻撃されるマザータウン 7:02デスラー戦闘空母の特攻 9:11やめて（エコー付き） 9:57スターシアの決意 11:26スターシアの別れ 12:24守の帰艦とスターシアの最後 14:20崩壊するイスカンダル星 15:07デスラーの絶叫 15分の間にこんだけ見どころがある・・そして今見ても泣けるぜｗ
いやいや、波動砲の100分の１のエネルギーって相当なもんでっせ💦 それをカートリッジ化する地球の科学力は凄すぎる🎉
波動カートリッジ弾がテスト前なのに、しれっと新兵器であるはずの波動爆雷を打ってるのが違和感ありまくり🎉
普通に考えれば ゴルバがそうなら 同じように巨大戦艦のプレアデスにも 対波動砲防御システムがあっても何も不思議は有りませんが どういう訳だか同艦は ヤマトの波動砲の前にあっさり敗れ去りました 実はヤマトの波動砲はイスカンダルへの航海の途中様々な未知の鉱物資源で修理修復するうち 波動砲の破壊エネルギーの内容が変質 変化してしまっていて そのためプレアデスはヤマトの波動砲を防ぐ事が出来ませんでした なので実は ゴルバも同じでヤマトの波動砲には耐えられ無いのですが 後作の内容から どうやら暗黒星団帝国の構成エネルギー物質と ヤマトの波動エネルギーが融合してしまう事が原因の様です (しかしこの物語のあの時点では敵も味方もその事を知りません知るはずが有りません) 因みに肝心のヤマトですが いくらイスカンダル方向への訓練航海数カ月目とは言え やはりまだまだそれなりにかかって当たり前の距離にいたにもかかわらず スターシアを救う為に 非常にむちゃな(連続ワープ)で駆けつけました そのためエンジンは焼き付きそうな状態で相当深刻なコンディションでしたが とりあえず波動砲を一発発射出来るだけの余力は残してはいたものの まさか更にもう一発となると 流石に波動エンジンは限界でヤバい状態だったため エンジンの状態を詳細に知る責任者の真田に関しては ゆえに一人だけめっちゃ油汗流すと言う訳です それで結局の所ヤマトはあの後 地球まであと少しの所で波動エンジンがブローしてしまった模様で 超空間航行が不能と成った時点で 事実上遭難状態になったのだと思います それで当然地球防衛軍から救援部隊が駆け付ける事に成ると思うのですが もしかしたらその部隊は 小惑星イカロス所属の物だったのかも知れませんし その様に考察すると同施設に収用されていると言う 後作の内容と辻褄が合います ガミラスとガトランティスから地球を守った ヤマトの波動エンジンはあの時完全に駄目に成ってしまったのですが それを授けてくれた スターシアの為にそうなったなら 初代波動エンジンも満足して天に召されたと思います なお古代達乗組員は ヤマトがイカロスに収用されている事を知らなかったと言う後作のシナリオから 救援部隊がエンジンブローのヤマトを曳航して地球帰還を目指す際 乗員は他の艦艇に分乗して先に帰還したと言う事かも知れません 理由は曳航しながらワープする際は曳航される故障船は無人にしないといけない等の 何らかの理由があったから…とか 色々考察すれば様々な理由が考えられるので 全く問題有りません 因みにスーパーチャージャー付き新型波動エンジンによる波動砲でも 暗黒聖壇帝国の波動砲防御システムを突破して 通常通り…て言うかなんなら なお一層被害を与える事が可能な事から 偶然生まれた予期せぬ波動砲エネルギーの原因部品は波動エンジン本体ではなく 何か他の部分かも知れませんが これ以上の考察は不粋かなと思うので筆を置くことと致します
昔のアニメの方が作画がいい気がするのは気のせいでしょうか？ あと気になるのは、一年前に、イスカンダル星でプレアデスとか自動惑星ゴルバとか見ているのに、誰も「一年前の艦と形が一緒だ。同じ侵略者だ。」とか言わないのが昔から不思議でした。 古代がスターシアとサーシアの回想をしていたので、新たなる旅立ちの回想が少しあってもいいのかなと思いましたが無駄でしょうか？
ガミラス本星がヤマトに敗れても 様々な理由から植民惑星駐屯艦隊や外宇宙に派遣された戦闘部隊は そんな直ぐに駆け付ける事が出来ず (この辺り理由はめっちゃ考えられるので面白い) ゆえに後から時間差でデスラーの元に到着する提督達が結構な数あった模様で そんな具合ですから どうやらこの戦いの後にも デスラーを慕う提督達がぶっちゃけ凄い遅刻で 駆け付けて合流したようです ヤマトシリーズのタイムスケジュールはちょっと異常なほど早く 短期間で色々発生し過ぎですが 幸か不幸か それとも知ってか知らずか だからこそ 前述の考察が可能と成ります ガミラス本星崩壊の報せを受けた辺境宇宙のガミラス派遣艦隊が 色々あって何とか総統の元に駆け付ける…… それら描写はギリギリ矛盾しない感じで成立可能と成ります (敢えて多くを語らないヤマトのシナリオだからこそ出来る芸当ですね)
波動カートリッジ弾を運搬しているかと思ったらその次のシーンでは医務室で佐渡先生のお手伝い・・・アナライザー、お前どれだけ頑張っているんだ？
孫悟空のカメカメ波が登場するまで、アニメ界最強の武器は波動砲でした。
波動砲用に増幅すれば大陸を破壊可能な波動エネルギーですが増幅前の100分の1の破壊力が納得行かないならそれは増幅率を軽く見ている証拠です増幅率が1不可思議倍ならどうですか？
増幅率を軽く見ている人達は波動カートリッジ弾の描写が納得行かないかも知れないが その逆なら何も違和感感じない 増幅前の1パーセントしかないなら そりゃあの程度だよ
波動砲と言う兵器は 波動エンジン内のエネルギーをそのまま発射するのでは無く 関連装置でエネルギーを増幅させてから発射しますが その増幅率については ヤマトシリーズにおいて一度も劇中で説明が有りません ですが この動画での真田の1/100と言うセリフから以下のように推察する事が出来ます ヤマトの波動砲は大陸を破壊したり 巨大コロナを吹き飛ばしたり出来る凄いエネルギーを持っているが 波動カートリッジ弾の破壊描写は とても大陸を破壊するエネルギーの1/100には見え無い つまり 皆が感じるその違和感こそが 前述の波動エネルギーの増幅率と言う風に考える事が出来る では 波動砲発射前の波動エネルギーと発射後の波動エネルギーのエネルギー量の差は いくらぐらいだろうか？ ハッキリは勿論分かりませんが ぶっちゃけ数億倍とか数十億とか数百億倍の可能性があります オーストラリア大陸を破壊出来るエネルギーですから もっとかも知れません なので波動カートリッジの威力についてですが 波動エネルギー増幅前の更に1/100なら あの程度の描写で特段何も可笑しく無いと言えます 皆さんは波動砲は エネルギーを増幅してから撃つと言う基本的設定を無視してます そりゃ確かに波動カートリッジ弾に詰める波動エネルギーも増幅してるかも知れませんが 間違っても波動砲と同じレベルの増幅率だなんて事ある訳有りませんし 波動砲発射時のエネルギー増幅はあくまでも発射の瞬間に生じる物なら カートリッジに詰める時は増幅無しと考えるのが適切と思います そして繰返しますが 最終的にカートリッジに詰める波動エネルギーの量は 増幅前の波動砲一発分のエネルギー量の それから更に100分の1程度しかないなら 作品における描写内容に何も可笑しな点は有りませんし て言うか寧ろ大袈裟で 作った真田も威力有りすぎだと困惑してしかりです
因みにヤマトが白色彗星に波動砲を発射するエピソードにて 波動エネルギーを増幅させるのでは無く 逆に集約して弱点に撃ち込むと真田は発言していました 本来オーストラリア大陸を破壊出来るエネルギーに増幅するのが鉄版なのに 敢えてそうではなく 一本の針のように (いやあくまでも比喩表現) 集約してるので そりゃ物凄い貫通力に成りますよね
因みに波動砲が浮遊大陸を破壊したエピソードについてですが 実際は大陸に生じた地殻変動でバラバラに成って砕け散ったと言う説明が正しくて 波動砲の破壊エネルギーで大陸を敵艦隊撃破みたいな感じで 消し去った訳では有りません 実際に見ればだれでもそう思うはずです
ヤマトってラスボスを波動砲で倒すってシナリオは ヤマトよ永遠にの時だけで それ以外１つも無いんだよね 最後に波動砲ぶっぱなして一件落着… そう言うのを繰返すと 内容的に馬鹿馬鹿しいからね だからかなぁ？ パート1の最後波動砲を発射した相手は敵艦隊とか敵の宇宙要塞とかじゃないし デスラー艦を撃破したのもヤマトの波動砲じゃないし 本当に色々考えてるよね ところが何も知らないヤマトアンチって 毎回ヤマトの波動砲でラスボス撃破とか思ってるんだろうなあ そんな訳あるか て言うかヤマトは殆ど毎回 他者の協力や助けがないと勝てないシナリオばかりで ヤマト単独による完全勝利は やっぱりヤマトよ永遠にの時だけだよ え？ガミラスもだろうって？ いやいやガミラスに勝てたのは ゲール副司令のおかげだよ デスラーのなめプは敢えてカウントしないw
基地が宇宙ステーションというの新しい、SF性が強化されたと思いました
「どこの宇宙か知らないが、わざわざ別銀河まで戦争にやってきた連中に言われたくないわｗ」 どう考えてもゴルバ達の方がずっと紳士的だし平和的。 たった一家族しかいないイスカンダルを尊重して無人のガミラスの方を優先して採掘してたし、 いざ爆発したらわざわざイスカンダルを救出しに来た、正体不明の武装集団と馴れ合ってるからぶち切れたダケに過ぎんよ。
この時ほど ヤバイ と思ったことはたかった
3199，今月から公開スタートしたわけだが、リメイクではこの戦いがどのように描かれるのか…。
ゴルバ型宇宙要塞を「たった1隻の戦艦」に対して、過剰なまでの数を投入してるのだが、それだけ波動エネルギーを用いた「ヤマト」という存在を暗黒星団帝国は全力で潰さなければならない最大の脅威だった事が後々分かる。 2205でもデザリアムが波動エネルギーを極端に恐れている事が分ってるため、3199でもヤマトを最大の脅威と認識して全力で排除に向かう事は間違いない。
15:06 デスラー絶望の咆哮 私はここが一番泣ける💕
これを見ていた日から５０年か。もしタイムマインがあったら、当時の自分にあの時点で俺が知らなければならなかったことをいろいろと教えてやれただろうに。当時は全く気が付かなかったが、そんな悔いが脳裏をよぎる。
同感ですウルトラマンレオ吉村屋のラーメン修業のチャンネル見ると今の自分今の世の中とうに忘れたものあるとおもわされます
波動エネルギーを恐れてヤマトを渡せ的な内容の「ヤマトよ永遠に」…なのにヤマト主砲が全く通じない⁉️なぜ？
ゴルバ戦でヤマトはビーム兵器やミサイルの類いを一発も発射していません その前のプレアデス率いる前衛艦隊との戦闘を見る限り ヤマトの波動エネルギーが暗黒星団帝国に深刻な被害を与え あらゆる防御システムが効かない事は明白ではあるものの メルダースにはその情報が伝わっておらず ぶっちゃけ敵味方共に ヤマトの波動エネルギーが暗黒星団帝国に深刻な被害を与える事を知りません なのでゴルバ戦でヤマトがゴルバに主砲を発射して ゴルバが無傷の場合 ヤマトシリーズにおいて 説明不可能なシナリオ上の矛盾が発生して取り返しが付かなく成りますが 幸か不幸か動画の内容の通り ヤマトはゴルバに一発のビームも発射していませんから ヤマトの波動エネルギーが暗黒星団帝国にもたらす影響云々の 後発の物語にたいし 一切の矛盾が発生せずにすんでいます なのにどうして？ 矛盾が発生しているかのような言い回しで意見発信するのですか？ コメント主の御発言は ハッキリ言って非常に遺憾です
ヤマトはゴルバに一切攻撃していませんがそれは？
波動砲と波動防壁なら後者を選ぼう
リメイクでは三式弾でぶっ壊せそう。
た～まや～🤣
「なんちゅう脆い船じゃ（三段空母）」 TV第1作のドメル艦隊の時からそうだけど、宇宙空間で空母から発進する戦闘機が一旦落ちるような感じで再び上昇するの、航空機の発艦シーンとしてはリアルな描写なんだろうけど、宇宙空間だとちょっと意味がわからんw
きっと人工重力が働いてるんですよ(*-ω-)ｳﾝｳﾝ
「なんちゅう脆い船じゃ」
ご都合主義の極み、波動カートリッジ弾頭
多分前作を見るとわかりますが プレアデス対策で作ったんでしょう ご都合主義と言ったらそこまでなので別の楽しみ方を探しましょうよ
波動エネルギーと融合する弱点があるから、ヤマトを警戒する伏線が貼られているんだよな。星も脆かったし。超金属はあまり使えなかったのかなと思うけど。
@@user-mz8fg1st3p むしろ大量に使用したからの可能性も
この作品を見た当時は小学生でしたが、波動砲が通用しないゴルバは今でも印象に残っています。 リメイクでは、位相変換という形でゴルバの禍々しさが踏襲され、より驚きました
古代守もその娘も翌年には他界してしまうのであった…
この映画は幼少の頃、朝一から夜まで見ていた懐かしい映画でした、昔のヤマト好きでした😊
こんなリアルに近く鋭く再現された動画だと、言う事を初めて知りました。
ひでぇ、曲。前期の曲でいいじゃん。なにが『きみのばん』うるせぇよ。だからレオ嫌いなんだよ。この曲あってねぇだろうが。覚える価値無し。前期の曲ならスラスラ歌えるぞ
125コメ
こっちのメルダーズ本当に敵なのかって言うくらい優しくない？
ゴルバの自動惑星ってなんだろう?当初の予定では本当に惑星サイズの大きさだったらしいけど。 人工惑星ならデザリアム星ですね～😮
永遠にかなんかで娘があっという間に成人しあっという間に撃たれて死んじゃうと思ったけど死ぬためのキャラ扱いでヤマトに対する思いが一気に下がりました
小さい頃 レオは大阪ではなかなか見れないレアなウルトラマン なので思い入れが深い😊 しかし レオの前期、後期、OPを聴くと 何故かエースのOPが聴きたくなるのは俺だけなのだろうか？？ 笑
艦長は代わったのか？ 実在したヤマトの砲弾より小さいねえ
おまいら！ゴルバを叩くぞ！
都合の良い時に波動砲の発射準備が完了しているんだなw
デスラー砲は効かなかったけど、波動砲なら効いてたって事ですよね・・・・
ダメだ。今見ても涙腺崩壊だわな😂
硬質テクタイトの装甲は伊達じゃない
3:24 ドラムの音かっこよすぎる
ドラムなんすかねティンパニーでなくて
うーん、巨大なノズルに撃ち込んだほうがよくね？ デスラーが正面攻撃、大和がその間に下に回り込んで、とか。
4:24 今思うと、戦艦の廃莢ってやべえ！
薬莢に当たったら命にかかわる大怪我をしますよね(^^;
ありがとうヤマトの皆さん、そしてデスラー総統。どうかイスカンダルが消え去った事を悲しまないで下さい。私はイスカンダリウムが宇宙の災いの元となるのを見過ごす訳にはいかなかったのです。by スターシャ
リメイクしか知らなかったけど、これはデスラー救いがなさすぎるよぉ
波動カートリッジ弾？波動爆雷？波動の安売り
島「浮遊要塞だ！」 どっかに書いてるの？
たぶん、「新装開店！自動惑星ゴルバから、ゴルバ型浮遊要塞に！10時開店！」と広告が貼ってあったに違いない🤣👍️
記憶違いならごめん。確か脚本段階だともう少し脈絡のあるシーンだったと思う。色々と省略されている気がする。
100分の1「しか」じゃなくて「も」だと思う
0:00ゴルバ登場 2:53デスラー艦隊突撃 3:53ゴルバの反撃 4:15最後の三段空母被弾 4:33デスラー砲 5:11メルダーズの高笑い 5:58攻撃されるマザータウン 7:02デスラー戦闘空母の特攻 9:11やめて（エコー付き） 9:57スターシアの決意 11:26スターシアの別れ 12:24守の帰艦とスターシアの最後 14:20崩壊するイスカンダル星 15:07デスラーの絶叫 15分の間にこんだけ見どころがある・・そして今見ても泣けるぜｗ
いやいや、波動砲の100分の１のエネルギーって相当なもんでっせ💦 それをカートリッジ化する地球の科学力は凄すぎる🎉
波動カートリッジ弾がテスト前なのに、しれっと新兵器であるはずの波動爆雷を打ってるのが違和感ありまくり🎉
普通に考えれば ゴルバがそうなら 同じように巨大戦艦のプレアデスにも 対波動砲防御システムがあっても何も不思議は有りませんが どういう訳だか同艦は ヤマトの波動砲の前にあっさり敗れ去りました 実はヤマトの波動砲はイスカンダルへの航海の途中様々な未知の鉱物資源で修理修復するうち 波動砲の破壊エネルギーの内容が変質 変化してしまっていて そのためプレアデスはヤマトの波動砲を防ぐ事が出来ませんでした なので実は ゴルバも同じでヤマトの波動砲には耐えられ無いのですが 後作の内容から どうやら暗黒星団帝国の構成エネルギー物質と ヤマトの波動エネルギーが融合してしまう事が原因の様です (しかしこの物語のあの時点では敵も味方もその事を知りません知るはずが有りません) 因みに肝心のヤマトですが いくらイスカンダル方向への訓練航海数カ月目とは言え やはりまだまだそれなりにかかって当たり前の距離にいたにもかかわらず スターシアを救う為に 非常にむちゃな(連続ワープ)で駆けつけました そのためエンジンは焼き付きそうな状態で相当深刻なコンディションでしたが とりあえず波動砲を一発発射出来るだけの余力は残してはいたものの まさか更にもう一発となると 流石に波動エンジンは限界でヤバい状態だったため エンジンの状態を詳細に知る責任者の真田に関しては ゆえに一人だけめっちゃ油汗流すと言う訳です それで結局の所ヤマトはあの後 地球まであと少しの所で波動エンジンがブローしてしまった模様で 超空間航行が不能と成った時点で 事実上遭難状態になったのだと思います それで当然地球防衛軍から救援部隊が駆け付ける事に成ると思うのですが もしかしたらその部隊は 小惑星イカロス所属の物だったのかも知れませんし その様に考察すると同施設に収用されていると言う 後作の内容と辻褄が合います ガミラスとガトランティスから地球を守った ヤマトの波動エンジンはあの時完全に駄目に成ってしまったのですが それを授けてくれた スターシアの為にそうなったなら 初代波動エンジンも満足して天に召されたと思います なお古代達乗組員は ヤマトがイカロスに収用されている事を知らなかったと言う後作のシナリオから 救援部隊がエンジンブローのヤマトを曳航して地球帰還を目指す際 乗員は他の艦艇に分乗して先に帰還したと言う事かも知れません 理由は曳航しながらワープする際は曳航される故障船は無人にしないといけない等の 何らかの理由があったから…とか 色々考察すれば様々な理由が考えられるので 全く問題有りません 因みにスーパーチャージャー付き新型波動エンジンによる波動砲でも 暗黒聖壇帝国の波動砲防御システムを突破して 通常通り…て言うかなんなら なお一層被害を与える事が可能な事から 偶然生まれた予期せぬ波動砲エネルギーの原因部品は波動エンジン本体ではなく 何か他の部分かも知れませんが これ以上の考察は不粋かなと思うので筆を置くことと致します
昔のアニメの方が作画がいい気がするのは気のせいでしょうか？ あと気になるのは、一年前に、イスカンダル星でプレアデスとか自動惑星ゴルバとか見ているのに、誰も「一年前の艦と形が一緒だ。同じ侵略者だ。」とか言わないのが昔から不思議でした。 古代がスターシアとサーシアの回想をしていたので、新たなる旅立ちの回想が少しあってもいいのかなと思いましたが無駄でしょうか？
ガミラス本星がヤマトに敗れても 様々な理由から植民惑星駐屯艦隊や外宇宙に派遣された戦闘部隊は そんな直ぐに駆け付ける事が出来ず (この辺り理由はめっちゃ考えられるので面白い) ゆえに後から時間差でデスラーの元に到着する提督達が結構な数あった模様で そんな具合ですから どうやらこの戦いの後にも デスラーを慕う提督達がぶっちゃけ凄い遅刻で 駆け付けて合流したようです ヤマトシリーズのタイムスケジュールはちょっと異常なほど早く 短期間で色々発生し過ぎですが 幸か不幸か それとも知ってか知らずか だからこそ 前述の考察が可能と成ります ガミラス本星崩壊の報せを受けた辺境宇宙のガミラス派遣艦隊が 色々あって何とか総統の元に駆け付ける…… それら描写はギリギリ矛盾しない感じで成立可能と成ります (敢えて多くを語らないヤマトのシナリオだからこそ出来る芸当ですね)
波動カートリッジ弾を運搬しているかと思ったらその次のシーンでは医務室で佐渡先生のお手伝い・・・アナライザー、お前どれだけ頑張っているんだ？
孫悟空のカメカメ波が登場するまで、アニメ界最強の武器は波動砲でした。
波動砲用に増幅すれば大陸を破壊可能な波動エネルギーですが増幅前の100分の1の破壊力が納得行かないならそれは増幅率を軽く見ている証拠です増幅率が1不可思議倍ならどうですか？
増幅率を軽く見ている人達は波動カートリッジ弾の描写が納得行かないかも知れないが その逆なら何も違和感感じない 増幅前の1パーセントしかないなら そりゃあの程度だよ
波動砲と言う兵器は 波動エンジン内のエネルギーをそのまま発射するのでは無く 関連装置でエネルギーを増幅させてから発射しますが その増幅率については ヤマトシリーズにおいて一度も劇中で説明が有りません ですが この動画での真田の1/100と言うセリフから以下のように推察する事が出来ます ヤマトの波動砲は大陸を破壊したり 巨大コロナを吹き飛ばしたり出来る凄いエネルギーを持っているが 波動カートリッジ弾の破壊描写は とても大陸を破壊するエネルギーの1/100には見え無い つまり 皆が感じるその違和感こそが 前述の波動エネルギーの増幅率と言う風に考える事が出来る では 波動砲発射前の波動エネルギーと発射後の波動エネルギーのエネルギー量の差は いくらぐらいだろうか？ ハッキリは勿論分かりませんが ぶっちゃけ数億倍とか数十億とか数百億倍の可能性があります オーストラリア大陸を破壊出来るエネルギーですから もっとかも知れません なので波動カートリッジの威力についてですが 波動エネルギー増幅前の更に1/100なら あの程度の描写で特段何も可笑しく無いと言えます 皆さんは波動砲は エネルギーを増幅してから撃つと言う基本的設定を無視してます そりゃ確かに波動カートリッジ弾に詰める波動エネルギーも増幅してるかも知れませんが 間違っても波動砲と同じレベルの増幅率だなんて事ある訳有りませんし 波動砲発射時のエネルギー増幅はあくまでも発射の瞬間に生じる物なら カートリッジに詰める時は増幅無しと考えるのが適切と思います そして繰返しますが 最終的にカートリッジに詰める波動エネルギーの量は 増幅前の波動砲一発分のエネルギー量の それから更に100分の1程度しかないなら 作品における描写内容に何も可笑しな点は有りませんし て言うか寧ろ大袈裟で 作った真田も威力有りすぎだと困惑してしかりです
因みにヤマトが白色彗星に波動砲を発射するエピソードにて 波動エネルギーを増幅させるのでは無く 逆に集約して弱点に撃ち込むと真田は発言していました 本来オーストラリア大陸を破壊出来るエネルギーに増幅するのが鉄版なのに 敢えてそうではなく 一本の針のように (いやあくまでも比喩表現) 集約してるので そりゃ物凄い貫通力に成りますよね
因みに波動砲が浮遊大陸を破壊したエピソードについてですが 実際は大陸に生じた地殻変動でバラバラに成って砕け散ったと言う説明が正しくて 波動砲の破壊エネルギーで大陸を敵艦隊撃破みたいな感じで 消し去った訳では有りません 実際に見ればだれでもそう思うはずです
ヤマトってラスボスを波動砲で倒すってシナリオは ヤマトよ永遠にの時だけで それ以外１つも無いんだよね 最後に波動砲ぶっぱなして一件落着… そう言うのを繰返すと 内容的に馬鹿馬鹿しいからね だからかなぁ？ パート1の最後波動砲を発射した相手は敵艦隊とか敵の宇宙要塞とかじゃないし デスラー艦を撃破したのもヤマトの波動砲じゃないし 本当に色々考えてるよね ところが何も知らないヤマトアンチって 毎回ヤマトの波動砲でラスボス撃破とか思ってるんだろうなあ そんな訳あるか て言うかヤマトは殆ど毎回 他者の協力や助けがないと勝てないシナリオばかりで ヤマト単独による完全勝利は やっぱりヤマトよ永遠にの時だけだよ え？ガミラスもだろうって？ いやいやガミラスに勝てたのは ゲール副司令のおかげだよ デスラーのなめプは敢えてカウントしないw
基地が宇宙ステーションというの新しい、SF性が強化されたと思いました
「どこの宇宙か知らないが、わざわざ別銀河まで戦争にやってきた連中に言われたくないわｗ」 どう考えてもゴルバ達の方がずっと紳士的だし平和的。 たった一家族しかいないイスカンダルを尊重して無人のガミラスの方を優先して採掘してたし、 いざ爆発したらわざわざイスカンダルを救出しに来た、正体不明の武装集団と馴れ合ってるからぶち切れたダケに過ぎんよ。
この時ほど ヤバイ と思ったことはたかった
3199，今月から公開スタートしたわけだが、リメイクではこの戦いがどのように描かれるのか…。
ゴルバ型宇宙要塞を「たった1隻の戦艦」に対して、過剰なまでの数を投入してるのだが、それだけ波動エネルギーを用いた「ヤマト」という存在を暗黒星団帝国は全力で潰さなければならない最大の脅威だった事が後々分かる。 2205でもデザリアムが波動エネルギーを極端に恐れている事が分ってるため、3199でもヤマトを最大の脅威と認識して全力で排除に向かう事は間違いない。
15:06 デスラー絶望の咆哮 私はここが一番泣ける💕
これを見ていた日から５０年か。もしタイムマインがあったら、当時の自分にあの時点で俺が知らなければならなかったことをいろいろと教えてやれただろうに。当時は全く気が付かなかったが、そんな悔いが脳裏をよぎる。
同感ですウルトラマンレオ吉村屋のラーメン修業のチャンネル見ると今の自分今の世の中とうに忘れたものあるとおもわされます
波動エネルギーを恐れてヤマトを渡せ的な内容の「ヤマトよ永遠に」…なのにヤマト主砲が全く通じない⁉️なぜ？
ゴルバ戦でヤマトはビーム兵器やミサイルの類いを一発も発射していません その前のプレアデス率いる前衛艦隊との戦闘を見る限り ヤマトの波動エネルギーが暗黒星団帝国に深刻な被害を与え あらゆる防御システムが効かない事は明白ではあるものの メルダースにはその情報が伝わっておらず ぶっちゃけ敵味方共に ヤマトの波動エネルギーが暗黒星団帝国に深刻な被害を与える事を知りません なのでゴルバ戦でヤマトがゴルバに主砲を発射して ゴルバが無傷の場合 ヤマトシリーズにおいて 説明不可能なシナリオ上の矛盾が発生して取り返しが付かなく成りますが 幸か不幸か動画の内容の通り ヤマトはゴルバに一発のビームも発射していませんから ヤマトの波動エネルギーが暗黒星団帝国にもたらす影響云々の 後発の物語にたいし 一切の矛盾が発生せずにすんでいます なのにどうして？ 矛盾が発生しているかのような言い回しで意見発信するのですか？ コメント主の御発言は ハッキリ言って非常に遺憾です
ヤマトはゴルバに一切攻撃していませんがそれは？
波動砲と波動防壁なら後者を選ぼう
リメイクでは三式弾でぶっ壊せそう。
た～まや～🤣
「なんちゅう脆い船じゃ（三段空母）」 TV第1作のドメル艦隊の時からそうだけど、宇宙空間で空母から発進する戦闘機が一旦落ちるような感じで再び上昇するの、航空機の発艦シーンとしてはリアルな描写なんだろうけど、宇宙空間だとちょっと意味がわからんw
きっと人工重力が働いてるんですよ(*-ω-)ｳﾝｳﾝ
「なんちゅう脆い船じゃ」
ご都合主義の極み、波動カートリッジ弾頭
多分前作を見るとわかりますが プレアデス対策で作ったんでしょう ご都合主義と言ったらそこまでなので別の楽しみ方を探しましょうよ
波動エネルギーと融合する弱点があるから、ヤマトを警戒する伏線が貼られているんだよな。星も脆かったし。超金属はあまり使えなかったのかなと思うけど。
@@user-mz8fg1st3p むしろ大量に使用したからの可能性も
この作品を見た当時は小学生でしたが、波動砲が通用しないゴルバは今でも印象に残っています。 リメイクでは、位相変換という形でゴルバの禍々しさが踏襲され、より驚きました