究極の鮎突き

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 97

  • @テルマエロマンス
    @テルマエロマンス 2 роки тому +4

    一通り鮎突きの動画をみたけど主の技量とこの川は別格

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  2 роки тому +1

      ありがとうございます。小三から銛一本。
      目の前の大好きな川に通い続けて身に付けた技です。これだけは誰にも負けないと思っています。

  • @May1gatsu
    @May1gatsu 3 місяці тому

    鮎ってありえんほどすばしっこいから、この人天才

  • @インクレディブル-k6k
    @インクレディブル-k6k 2 місяці тому

    ライトでオススメなのありますか??

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  Місяць тому

      @@インクレディブル-k6k 防水ライトですか?

    • @インクレディブル-k6k
      @インクレディブル-k6k Місяць тому

      @@ryo.t. 防水ライトです!

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  Місяць тому

      @@インクレディブル-k6k 夜潜って鮎を突く場合は性能の悪い暗いライトで照らして鮎を起こさないように突くのがいいです。真逆の回答で申し訳ないですが防水電池で暗いライトがお勧めです。

    • @インクレディブル-k6k
      @インクレディブル-k6k Місяць тому

      @@ryo.t. ありがとうございます!
      今日アナゴ最終日ゴム無しで30cmとれました!!

  • @ikura809
    @ikura809 4 роки тому +7

    すげぇ、ゴム無しかよ...

  • @ウシジマくん-z3x
    @ウシジマくん-z3x 5 років тому +46

    すごすぎて参考にならん

  • @channelmasa4873
    @channelmasa4873 2 місяці тому

    すごいとひと言!

  • @user-nx7cz3hg6q
    @user-nx7cz3hg6q 2 місяці тому

    また新しい動画みたいです!

  • @uuken.9740
    @uuken.9740 5 років тому +6

    完全にプロやね

  • @しまの太郎
    @しまの太郎 3 роки тому +2

    アユ突きめちゃくちゃうまいですね

  • @おおたけいち
    @おおたけいち Рік тому

    もうブログは更新されないのでしょうか…同じ県民(私は西部ですが)としてとても楽しみにみておりましたので是非また復活して下さい!

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  Рік тому

      こんにちは。ブログを観てくださっていたんですね。ありがとうございます。最近、初めて会った人にもブログまた始めて下さい。って言われました(笑)やっと長女が小学生になりました。三姉妹のお父さんになって忙しい毎日です。昔のようには遊び回れないですが、夢だったマイキッチンと囲炉裏もできたのでブログ復活したいなぁ。と思いながらなかなか踏ん切りがつかないままでいます。

    • @おおたけいち
      @おおたけいち Рік тому

      @@ryo.t.
      ブログを参考に同じ料理に挑戦してみたり、銛ではないですが鮎のチョン掛け(こちらでは流れ掛けという)も小学生ぶりに始めてみたり。たくさんの影響を受けさせて頂いておりました。一年前は三次の作木の方へチャレンジしに行くましたが知らない川を泳ぐのは怖かったです笑(1匹も取れず)こちらの方の川は鮎が激減しており今年も8月から解禁となりますが期待はできません…
      余談でしたが是非復活心待ちにしております!(マイホームの改造は無理なので近々庭に囲炉裏を作ろうと企んでいる30歳ですw)

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  Рік тому

      @@おおたけいち
      作木は川幅が広いので難しいかもしれませんね。西城川や比和川が獲りやすいと思います。水も綺麗ですし。マイキッチン作ってから思い通りの料理が作れるようになったので、またブログ復活したらご紹介します。色々はいいですよー!川魚は水分が多いのでじっくり焼いたら最高です。楽しみですね!

  • @キムさん-z1s
    @キムさん-z1s 6 років тому +17

    何でこの素晴らしい動画に低評価つけられてるのかが分からない

  • @HHkk-hd2vh
    @HHkk-hd2vh 5 років тому +11

    子供の頃してたわ
    放流してるアユだったから鑑札でまわってるおっさんによく叱られた

  • @マー坊-u5r
    @マー坊-u5r Рік тому

    中学生の頃の夏休みに、水泳と鮎ツキとの両方で遊んだことが懐かしいです。
    ゴム付きは禁止でしたが、ある日、監視員に見つかり、漁具を没収されました。
    『せっかく取った鮎だから、鮎だけは持って帰っても良いから、二度とするな。』
    との説教を喰らいました。懐かしい、ありし日の出来事でした😂❤
    😂

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  Рік тому

      私のところもゴムが禁止なので、子どもの頃からずっと手で突いていました。お陰で魚との間合いの詰め方をマスターしてしまいました。普通は投網に移行するんでしょうけど、何年もヤス一本です。
      子どもの頃の思い出は色あせませんね。夏の日差しに瀬を泳ぐ鮎の美し姿。幸せな幼少期でした。

  • @uuken.9740
    @uuken.9740 5 років тому +11

    アユがデカイ!すご技

  • @RYOSEI615
    @RYOSEI615 5 років тому +20

    ゴムなしのかなつきでできるのはすごいな!笑

  • @kyabeo5597
    @kyabeo5597 2 роки тому +1

    すみません再度質問させて下さい
    時間帯によって鮎のスピードが違い取れやすかったり取れづらかったりするのですが、朝瀬昼トロ夕ノボリの格言通り朝午前中のうちはスピードが早くて取れないものでしょうか? ゆっくりになる時間帯が大まかに分かると嬉しいです。
    それとも気のせいでしょうか?

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  2 роки тому

      時間帯で泳ぎのスピードには影響はないと思います。朝夕の方が瀬に出ているんでしょうが、それもあまり意識してないです。

    • @kyabeo5597
      @kyabeo5597 2 роки тому

      返信ありがとうございます
      そうですか。
      うろちょろとせわしなく泳いでいる鮎と悠々とサメの様に泳いでいる鮎の違いなどわかればお願いします
      悠々と泳いでいる鮎は突きやすいのですがうろちょろ系は間合いに入る前に逃げられてしまって
      師匠のいない僕にはこの動画が神です

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  2 роки тому

      @@kyabeo5597
      それは大変恐縮です。
      ゆっくり泳いでいるのは場所の違いでしょうか。障害物が多かったり、水深も影響してたりします。とりあえず瀬の美味しそうな鮎は早いですね。
      動画撮影用に水の綺麗な支流で撮ってますが本来は本流でバシバシ突いてます。鮎突きは間合いをいかに詰めるかだと私は考えています。ゴムの付いてないヤスで何年も突いてきたので。
      間合いを詰めるためには浅くても遠くから体を沈めて近づく必要があります。
      ほとんどオオサンショウウオみたいに移動してます。左手、両足で体を固定しながら狙います。
      間合いにはいるまで、左右の肩を軽く動かすだけでも鮎は反応するので、突きやすい位置まで追い込んだりします。
      とにかく、体が耐えれないような流れでも耐えなが全身を沈めて移動していると突きやすい場面に必ずあたります。
      動画の中盤あたりで石の際に隠れている鮎を突いてラッキーな瞬間があったと思いますが、あれもずっと体を沈めて這うように移動しているから巡ってきた瞬間です。
      ヤスを構えなが、手足を流れに逆らいながらゆっくり下ると全身疲労がヤバイですが常に臨戦態勢で下ってみて下さい。
      それがうまくできるようになってから、泳ぎ回る鮎との間合いを詰めれるようなって、かつ正確にヤスを命中させれるようになった気がします。
      メチャクチャ奥が深い遊びです。

  • @片桐昭彦
    @片桐昭彦 5 років тому +3

    楽しそうですねー。
    僕も子供の頃は夏休みに入ると毎日川に行って鮎突いては焚火して食べてました。

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +3

      楽しいですよね。子どもの頃やってたことをずっと続けています。この川がずっと鮎がいる豊かな川であることを願います。

  • @和広-o2s
    @和広-o2s 3 роки тому

    ゴム仕様ですか?

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  3 роки тому

      ゴムは付けていません。

  • @tharu.6435
    @tharu.6435 5 років тому +1

    上手ですね!僕も鮎突きにいきますがゴムを使わない理由があるのですか?
    それとヤスは自作ですか?

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому

      単純にこの辺りの川はゴム禁止なんです。ヤスは自作で150cmないくらいです。撮影用に綺麗な川を選んだので浅いですが、普段は本流の腰くらいの深さがいちばん得意です。

    • @tharu.6435
      @tharu.6435 5 років тому

      - ryo - そうなんですね👍新しい投稿楽しみにしてます!

  • @sakapon67
    @sakapon67 7 місяців тому

    対等にやって欲しいね!

  • @ニック-b7u
    @ニック-b7u 5 років тому +1

    なんでこんな決戦みたいなBGMなんw

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +4

      戦いだからですよw

    • @ニック-b7u
      @ニック-b7u 5 років тому +1

      @@ryo.t. なるほど!w

  • @FoodJapanese
    @FoodJapanese 6 років тому +5

    あなたはやはり神ですね笑
    勉強になります!

  • @japanesedog1878
    @japanesedog1878 5 років тому +5

    男のロマンや
    もうちょい水深あったら楽しそう

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +4

      いつもはもっと水深のあるところに行きますが撮影用に透明度の高い支流を選びました。

  • @投網-b8z
    @投網-b8z 5 років тому +5

    めちゃんこ上手じゃんか 俺もアユが食いたいよ

    • @_j_j_j
      @_j_j_j 4 роки тому

      たべたことないんだ、ヘェ〜😯

    • @toc109d
      @toc109d 4 роки тому +2

      @@_j_j_j 当たり前の事ですが、食べた事あっても「食べたい」って表現はしますよ。

    • @_j_j_j
      @_j_j_j 4 роки тому

      SO RA おそーだなすまん

  • @Mくろう
    @Mくろう 4 роки тому +2

    懐かしいな…昔、田舎でやってた😊☝ゴム付けて。夜さりは、鮎が銀色に光って綺麗だった。止まってるから、夜の方が楽だった。寝苦しい夏休みに、涼むには一石二鳥。

  • @日本刀-f4b
    @日本刀-f4b 4 роки тому

    うまいな、、、

  • @taaparlo9029
    @taaparlo9029 5 років тому +2

    今年もモリ突き楽しみにしてます!!

  • @日本刀-f4b
    @日本刀-f4b 5 років тому +2

    大きい鮎ですね!秋が近いころかな?
    自分は友釣りするのですが、水も綺麗で羨ましい場所ですね^_^
    美味しそうに焼けてますね♪
    夏が待ち遠しくなりました!

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому

      日本刀
      秋に近い頃だったと思います。
      またシーズンが来ましたね!

  • @user_popporunga_piropiro
    @user_popporunga_piropiro 5 років тому +1

    単純な疑問なんですが
    突いた鮎は釣りより美味しいのですか?
    それとも釣りよりも数があがるのですかね?
    お腹空いたら鮎ついて塩焼きとか、、羨ましいです。日本酒ですか?!

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +1

      味は同じかもしれませんね。釣るより潜る好きなだけですよ!夏の川は気持ちいいですからね。動画のお酒は日本酒です。鮎はやっぱり酒ですね!

  • @jet612060
    @jet612060 4 роки тому

    すっげー なんかコツとかあるんですか

  • @どくたーピエロ
    @どくたーピエロ 4 роки тому

    モリ作ってくれませんか?

  • @TF-ib4bg
    @TF-ib4bg 5 років тому +1

    良いエイムやね

  • @shogo2313
    @shogo2313 4 роки тому

    ゴム付きなら素人でも余裕で何十匹と捕まえられますが、ゴムなしとなると、やったことないのでわかりません。

  • @MrKohAburaya
    @MrKohAburaya 5 років тому

    昔やりましたが、一回も成功しませんでした。すごい!

    • @坂来翔
      @坂来翔 4 роки тому

      あぁゴム無しで?

    • @ああ-s7v3g
      @ああ-s7v3g 3 роки тому +1

      @@坂来翔 ただの不妊症で草

  • @加藤慎之介-h5c
    @加藤慎之介-h5c 5 років тому +6

    すごい((((;゚Д゚)))))))神業だ!

  • @たかはしたかし-c1v
    @たかはしたかし-c1v 5 років тому

    イワナとヤマメ突きに行きたくなりました
    でも、ヤマビルが嫌でしばらく足が遠退いてます

  • @figu8794
    @figu8794 5 років тому +1

    カジカいた!

  • @しょう円るく
    @しょう円るく 4 роки тому

    ここは、モリ突きが許可されてるんですか、、、。うらやましい。
    でも、刺した鮎はおいしくないんですよ。死ぬと急激に劣化する魚なんで。

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  4 роки тому +1

      もちろん許可されてます。ただゴム付きは禁止です。
      そうなんですよ。鮎はすぐ鮮度が落ちるので水温の高い川で持って歩いてると美味しくなくなります。ここは見ていただいた通り支流の水温がすごく低い川なので鮮度が落ちるようなことはないです。短時間で勝負決めてすぐ食べましたしね。

    • @しょう円るく
      @しょう円るく 4 роки тому

      そうでしたか。モリは子供のころ、よくやっていました。今、このあたりでは、モリが禁止になっていて、遊べません。私の場合は友釣りですが、いずれにしても、天然鮎を口にできるのは最高の贅沢ですよね。

  • @酢味噌-m3c
    @酢味噌-m3c 5 років тому

    来週川でもりつきするので勉強になりました!

  • @hiroto1929
    @hiroto1929 5 років тому +2

    軍手つけたら鮎が滑らなくていいですよ

  • @小幡秀夫
    @小幡秀夫 4 роки тому

    全く同じです。私も突きます。
    鮎との駆け引きの勝負。大好きです。

  • @koutaku003
    @koutaku003 5 років тому

    その場で焚火にしても面白いぞ

  • @しまの太郎
    @しまの太郎 3 роки тому

    いつかごう

  • @ウシジマくん-j4o
    @ウシジマくん-j4o 5 років тому +5

    いいね

  • @ddalfatharrahmanlilalamin6844
    @ddalfatharrahmanlilalamin6844 4 роки тому

    Sugoi, II sakana

  • @kyouga0619
    @kyouga0619 3 роки тому

    お前上手すぎプロだから弟子になってもいいよ?どこの川かな?教えてくれてもいいよね?

  • @spearfishing_russia
    @spearfishing_russia 5 років тому

    Интересное видео! Молодец!

  • @fooo80
    @fooo80 5 років тому +4

    プロはもっと細いヤスを使っていますね。
    太い方が石に当てても折れず曲がらずなので初心者向けですが
    動画のような太いヤスで突いて大きなキズが付くと商品価値が下がるので
    細いヤスを如何にダメにせずに使いこなし、なおかつ鮎の内臓に当てないように突くのが鮎突き漁師のウデの善し悪しでした。
    売るわけではなく自分で食う分を突く上では、雑に扱える太ヤスの方が気楽ですが
    本物の技を知っていると、太ヤス使ってて究極とか銘打つのはどうかと思います。
    十分に上手い方だとは思いますが、まだまだ究極と銘打つのは早いのでは?

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +2

      そうですね。贈答品の場合は別の道具を使います。とは言っても最近はこのヤスしか使わなくなってはいますが(笑)
      実際細いヤスで突くと間隔が狭いので逆に先が数本入り、傷が大きくなる場合があります。実は大きなヤスに見えても先が入るのは一本なので突く場所さえ狙える位置なら確実に綺麗に突けます。細いヤスよりも綺麗にです。このやり取り地元の人と散々しました(笑)
      ヤスなんて何本も何種類も試していますから。そもそもどうやってヤス一本で獲ってるのか聞かれるので動画を撮ったわけですが。とりあえずヤスが細いことが鮎を綺麗に突けるわけでないと考えています。実際に見たら分かります。あと泳いでる鮎は思い切り突き込まないと絶対に突けません。岩に当たる直前を計算しながら力を抜いて突けるものなら見てみたいですが。どのみち動画の一匹目みたいに泳いでる鮎は突く位置を計算するのは不可能なのであまり関係ないです。それからこんなに再生されると思ってなくて適当に【究極】とか名前つけちゃったからたまに言われるんですよ。そんなに深い意味じゃないです。許してください。この日は友達と鮎獲って今晩飲みたいね。って軽いノリでついでに撮影しただけの動画なんで。あと数年して仕事と子育てが落ち着いたら究極に恥じない動画を上げます。そのときはまた評価していただければと思います。コメントありがとうございました。

    • @fooo80
      @fooo80 5 років тому +4

      細い1本ヤスを知っていますか?
      「引っ掛け漁」の1本鈎ではなく「突きヤス」で軸径2mmに満たない1本ものです。
      あれで鮎を突く技こそ、私は究極の名に恥じないものだと思います。
      おそらく「岩に当たる直前を計算しながら力を抜いて突ける」があの人達には出来るのでしょうね。
      私も見せて貰ったのは昭和時代の話で、動画ではなく実際に突く場に立ち会いましたが
      水中映像を見たわけではないので詳しくは解りません。
      ただ、20匹程度の鮎を捕る間、焼くときに使う金串程度の細い1本の先端しかないヤスを
      一切交換せずに突き続けていたので「岩に当たる直前を~」というのを
      実現できているとしか考えられません。
      あなたはまだ、自分の知識の範囲でアレは無理コレは不可能と決めつけているが
      知識はまだしも技量においては自分より上に居る人にこう言うのもなんだが
      もっと凄い物を見てきた者からすれば、
      動画主さんは単に知識が浅い故に究極と思っている地点が低いだけに見えます。
      地元の人ってのも、おそらくは鮎が捕れる数ヶ月の間、鮎突き漁だけで生計を立てているような
      生粋の職漁師ってわけではないのでしょう?
      でもそういう遊漁で鮎を突いているような人達が無理だとか不可能だと思ってることの先に
      本当の究極があるんですよ。
      例えばUA-camでは「神業職人芸」なんてタイトルの動画がごまんとありますが
      その中には、その職について1,2年も経験を積めば7割以上が到達する程度のものを
      神業だと紹介しているものも多いです。
      それは、その技術が業界内では客観的にどの程度の位置付けになるかを判断する知識がないから
      「無知な自分から見て凄いこと」という主観的な尺度で神業だと究極の職人芸だのと
      銘打っているわけですが、残念ながら動画主さんもそれに近い状態です。
      今はもう鮎突きの職漁師なんて殆ど居ないから、本物と比べて自分の技量が
      如何に未熟かを思い知る機会が無いのだと思いますが、そういう方と交流があった者からすると
      この動画は大したものには見えないので、それで究極とか言ってると突っ込みたくなるんですよ。
      ぶっちゃけ、これで究極というのは本当の究極技を持った人への冒涜にも見えてしまいますしね。

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +4

      @@fooo80
      酷い言われようですね(笑)
      金串くらいの一本ヤスですか!それは知りませんでした。浅はかでございました。一度試してみたいものですね。ちなみに私は昭和56年生まれですが小学生の頃、ヤス一本で100匹以上1日に獲っていたことがあります。あの頃のような豊かな川でたくさん鮎がいればやれるかもしれませんね。いずれにしても一度試してみたいものです。数は減るでしょうができなくはない気がします。まずヤスから作らないといけませんが。そのうち唸るような動画をアップいたします(^_^)

    • @ryo.t.
      @ryo.t.  5 років тому +2

      @@fooo80
      あと鮎漁を見られたのは日中ですか?夜ですか?

    • @fooo80
      @fooo80 5 років тому +1

      酷い言われようと感じるかもしれませんが、前コメの最後にも書いたように
      本物を見てきた私からしたら、本物に及びもつかない技量で、本物をさしおいて
      安易に究極とか銘打つ動画主さんも酷い言い様に見えるのでお互い様でしょう。
      技量は低くても本物を見てきた私と、自己流や遊漁者との交流でそれなりの技量を得たが
      本物は見たことが無い動画主さんとでは、究極と思っている地点が違うのと同じく
      何を酷いと感じるかの価値観も違うわけです。
      確かに昭和の時代の鮎の豊富さは今とは比べものになりませんね。
      私が見せて貰った時も、ものの15分くらいで20匹程度を取ってましたので。
      しかも1日の漁果は「何束(1束=100匹)」という単位で語られ、
      3束捕ったとか、もう少しで4束だったのという今では信じられないような鮎を捕ってました。
      ただ、ボラの群れみたいに無造作に突けば3回に2回は当たるみたいな状態ではないから
      鮎が多いことは漁果の高さには繋がっても、
      細い1本でヤス突くのを容易にしてくれるわけではなく
      むそろそれだけ捕れるなら、技量が未熟なら石に当ててしまう機会も増えて
      ヤスの消耗も激しいはずなのに、それでも細ヤスでやってたことはむしろ驚愕ですね。
      因みにやってたのは日中です。
      同じ川で鮎のシーズンに、夜にカジカ突きに何度も行ったことがありますが
      夜中に鮎突きやってるのは見たこと無いですね。

  • @さくら-j8x
    @さくら-j8x 6 років тому +2

    あゆダメよ