Smetana: Vltava (Moldau) Sir Georg Solti/ BRSO スメタナ「モルダウ」ショルティ / バイエルン放送響

[@tadaootsuka7739]

これは今迄聴いた中で一番軽快で、何かこう弾む様な"モルダウ"ですね！

[@sachikotakai6876]

この曲は大好きです。本当に大河の流れの表現は素晴らしい！！！

[@神田貴和]

ハンガリー出身の指揮者はチェコの
音楽を得意にしている人が多いけど、
ショルティは何故かほとんど録音を
遺していません。それだけに貴重な
映像を観られて嬉しいですね。
バイエルン放送交響楽団はクーベリッ
クとの「わが祖国」も超名演でしたが
ショルティとの演奏も素晴らしい。

[@Loius-vu1mg]

躍動感があって良いですね。モルダウは、指揮者の個性で印象が変わるから何度も聞いても飽きないです。

[@no41jupiter]

ショルティは、詩を深く理解しているからそれが演奏に現れる。その能力は卓越していて、古今の他の指揮者の追随を許さないほどだと思う。

[@マッシュ-h8c]

指揮姿にジャージが良く似合うショルテイ氏、体操する指揮ぶりは楽譜に忠実に、楽員に指示する。このモルダウは躍動感のある跳び跳ねる音の粒子が聴こえます。

[@Snowmoon12-13]

指揮者の頭とぅるん好きです

[@山吹光彦]

このクオリティーで「モルダウ」が聴けるのなら、ショルティさんで全曲も聴きたかった。その位の演奏内容ですよね？

[@lees4020]

ショルティと言えばモルダウで覚えていました👍
中学生の時に音楽の授業で初めて聴いて感動しました👏
3:26 〜最高

[@花かんざし-j6c]

マエストロの指揮だけで、なぜこのような演奏ができるのかと
疑問を感じる方は多いと思いますが、ステージに上がる前に仕事の
７割８割は終わってるからです。練習の時点で、そこからメノモッソ、
アッチェレはもう少しエスプレスィーボしながらなどの、各パートと
全体バランスは全体の練習で完成してますから、本番ではそれをなぞれば
いいわけです。マエストロの腕の使い方も演奏者はランスルーで
双方ともに知っていますから、オーケストラとのコミュニケーションを
いかにうまくするか、人間性もマエストロの要素ですね。

[@ErnestoGomezSantan]

The definitive version.

[@OM-xc2ij]

ああ、かっこいい……ショルティさま

[@doromamire]

ヴルタヴァはよい。麿も過日プラハを訪れヴルタヴァの流れに手を浸して参りました。また訪れたい古都です。

[@hinemojira]

この名門オケなら、指揮者無しでもそれなりに演奏できるであろう人気曲だけど、60代後半のショルティは、ものすごい運動量で細かく指示を出している。
奇妙な(?)カクカクした動きは、やはり的確なリズムの処理を指示しているのだろうか。鋭い眼光だけど、しばしば笑顔を浮かべて、奏者たちとのコミュニケーションにも余念がない。
サウンドは豊かで（これはオケの持ち味か？）音楽は流麗だけど、同時にキレが良くて清潔でもある。堂々としていて、男前な演奏だ。
残念ながら、巨匠が生きていた頃には、その魅力がわかっていませんでした。

[@rictionary]

この人の指揮えぐすぎ

[@ウエットティッシュ潤鼻紙]

ありがとうございました❣️

[@Sofronichrist]

Merci infiniment !

[@annacyran716]

Beautiful Smetana ! Big Merci ! 👏👏❤️🎼❤️🙏

[@우상민-j4w]

Thanks a lot SPT!!

[@rarara0206]

無い前髪をかき上げる仕草は髪があった頃の彼の癖なのかな😅

[@よちくん]

髪の毛ふさふさのショルティって見たことない😢

[@papkd]

3:15 自分用

[@user-ed6iu8zc9e]

優しめのモルダウかな

[@no41jupiter]

ヴァイオリンが歌ってるなぁぁ。

[@おばあちゃんのキュウリの友達]

8:21