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亡くなる前にたまたま読みました。立花さんらしからぬ!?格調高い詩的な文章であり、まるで一緒に遺跡を眺めているような気がしたものです。立花さんもいつの日かまた日本社会に回帰してくださるような気がします。合掌。
やっぱ立花さん、最高です。
とても貴重なインタビューですね
立花さん80歳お目出度う御座います。1時間ほど前不意に貴方のことを思い出して検索かけてここにたどり着きました。それが奇しくも80歳の節目だったのも何かのご縁かのようで不思議な心持ちがいたします。 若い頃に「宇宙からの帰還」を読んでいてちょうど偶々伊勢を旅したとき、その後7日間つづく「神秘体験」が始まりそれからマインドも人生も大きく変容し今に至ります(笑)。掲載の動画でおっしゃられているような、情報で形作られてるだけの歴史はフェイクであり歴史の現場にこそ重層的で深い生(なま)の歴史があるというお話、これもちょうど2時間ほど前親しい友人へのメールで私が伝えたことと同じであり、(その中で私は人類の集合無意識についても話しているのですが…)色々とシンクロニシティが起きているのかな、と、まぁそういうことだろう、と愉しく感受しております。輪廻とか来世とか私たちは何者なのか、とかいつか月でも肴に語り合えましたら…。タンパク質とDHA等摂ってあと20年はピンピンしててください。
このタイミングで♥このインタビュー動画に出会えたことが非常にありがたいです♥✨感謝です🌈😆💓🍀✨
友達の紹介で立花さんの事を知りました。知の巨人と知って、僕も勉強しようと思いました。勉強楽しいです。パティシエしてるんですけど、自然をモチーフにしたケーキ作りをしてます。自然とかケーキ作りの勉強してます。
新年の企画にふさわしい、素晴らしい内容でした。感謝です。
いつの時も貴重なお話です 生きていることに微妙な色彩がまた追加された気分です 興味深く拝聴させていただきました。
立花さん元気そうで良かった。
エーゲ、懐かしい本だ。
自分の生き方の指針はこの人の本から学んだので、もっともっと長生きして明晰な言葉を投げかけてほしいと心から思う。50、60歳は鼻たれ小僧だと分かるようになるとおっしった事は、なぜそのように感じるようになるのか、脳の観点から解説したものを読みたい。「エーゲ」は必ず出版したいと述べておられたことを実行されたのでよかったなぁと思う。心から感謝である。
大変勉強になりました。
今この動画にたどり着けたことに感謝するとともに、立花隆先生のご冥福をお祈り申し上げます。勝手解釈不遜の極みでありますが、立花先生の70、80歳になると見えてくる物が有る。という言葉は、歴史と個人史の往還の果てに所謂達観が有る。と、ご自身のこれまで積み重ねられてきた研鑽に基づく高所からの景色を遜色なく後輩に披瀝されている。こう理解させていただきました。お前は其の歳になってどこまで見えているのか?と問われているとともに歳をとるということも悪いものではない、と𠮟咤と励ましをいただいた思いが致します。あらためまして立花先生、本当にありがとうございました。
2回目拝聴です ありがとうございました。
2021年6月23日、立花隆氏が4月30日に亡くなっていたことが報じられた。この動画はほぼ最後のインタビュー動画となっているかも。Requiescat in pace.
猫ビルの書籍や資料を分類・整理して、立花隆文庫として公開してほしいなぁ。
この動画は随所で編集のカットが入っているが、もっと長編もあるのだろうか。あるならぜひ見たいと思う。
貴重なインタビュー動画、ありがとうございました。(自分はいい歳ですが😂)お年玉をもらえた気分です。「ネコビル」も久々に見れてうれしかったですし、立花さんの書棚も何度も見返してしまいました(17:25 コンビニの割り箸くんをストックしているのも^)。15:59 「あなた、この歳になるとね」のくだり、おもしろかったです。『エーゲ』書店で買います!
ありがとうございます! 立花さんが日本の未来は「絶対大丈夫」と確信していたのは意外でしたが、聞いていて元気が出ました(^-^)/
ローソンが多いですねw
@@ipucit2008 さん あ、本当に😆思えば、こうして元気にお話しされた最後の頃だったんですかね。合掌。
立花氏の楽観論は励みにはなるが、当面、我々は日本のあらゆる場面での凋落に向き会わざるを得ないだろう。
35:50
この貴重な本はいまどのようになったのでしょうか。この本を全部電子化してネットで閲覧できるように誰がして欲しいです
立花さんが日本からいなくなって心細い......
立花さん図書館プロデュースして館長も兼ねれば良かったのに!
立花さんの科学系や文化系のものは僕もかなり読んだ方ですが、政治が絡むとちょっと。今でこそですが、なぜ渡部昇一先生との論争が最後まで中途半端になった、先生の指摘した部分に正面から反論がなされなかったのかが気になります。渡部先生は二審が始まったので一旦論戦を止めたら「逃げた」扱いされたと言って憤慨されていたようですから。
本人の声をマイクで拾えて無くて聞きにくい・・・
田中角栄を追い落とした事について「あなたも70、80になれば分かる!」空気を読んでここに突っ込まない矢部さんが、実に日本的ですが、色々答えになってるの笑う。笑えない。
立花孝志のにせもの
んーん…長いスパンで見ればどうというコトは無い…と言われる結びですけどもねえ…その間に、失ったモノの大きさは、到底復元出来るとは思えない、無知による・あるいは匿名性の陰に隠れた、狼藉の数々では御座いませんかねえ…哲学者の認識 vs 詩人のシナプス連鎖しばしば結果は対立します。
時間とともに多くの記憶が失われて当然、我々の知ってる歴史は過去のほんの一部にすぎない旨、当該著作に出てきます。デジタル化の進んだ現在でも日々情報は零れ落ちて行っているようです。
NHKを〜?
亡くなる前にたまたま読みました。立花さんらしからぬ!?格調高い詩的な文章であり、まるで一緒に遺跡を眺めているような気がしたものです。立花さんもいつの日かまた日本社会に回帰してくださるような気がします。合掌。
やっぱ立花さん、最高です。
とても貴重なインタビューですね
立花さん80歳お目出度う御座います。1時間ほど前不意に貴方のことを思い出して検索かけてここにたどり着きました。それが奇しくも80歳の節目だったのも何かのご縁かのようで不思議な心持ちがいたします。 若い頃に「宇宙からの帰還」を読んでいてちょうど偶々伊勢を旅したとき、その後7日間つづく「神秘体験」が始まりそれからマインドも人生も大きく変容し今に至ります(笑)。掲載の動画でおっしゃられているような、情報で形作られてるだけの歴史はフェイクであり歴史の現場にこそ重層的で深い生(なま)の歴史があるというお話、これもちょうど2時間ほど前親しい友人へのメールで私が伝えたことと同じであり、(その中で私は人類の集合無意識についても話しているのですが…)色々とシンクロニシティが起きているのかな、と、まぁそういうことだろう、と愉しく感受しております。輪廻とか来世とか私たちは何者なのか、とかいつか月でも肴に語り合えましたら…。タンパク質とDHA等摂ってあと20年はピンピンしててください。
このタイミングで♥このインタビュー動画に出会えたことが非常にありがたいです♥✨
感謝です🌈😆💓🍀✨
友達の紹介で立花さんの事を知りました。知の巨人と知って、僕も勉強しようと思いました。勉強楽しいです。パティシエしてるんですけど、自然をモチーフにしたケーキ作りをしてます。自然とかケーキ作りの勉強してます。
新年の企画にふさわしい、素晴らしい内容でした。感謝です。
いつの時も貴重なお話です 生きていることに微妙な色彩がまた追加された気分です 興味深く拝聴させていただきました。
立花さん元気そうで良かった。
エーゲ、懐かしい本だ。
自分の生き方の指針はこの人の本から学んだので、もっともっと長生きして明晰な言葉を投げかけてほしいと心から思う。50、60歳は鼻たれ小僧だと分かるようになるとおっしった事は、なぜそのように感じるようになるのか、脳の観点から解説したものを読みたい。「エーゲ」は必ず出版したいと述べておられたことを実行されたのでよかったなぁと思う。心から感謝である。
大変勉強になりました。
今この動画にたどり着けたことに感謝するとともに、
立花隆先生のご冥福をお祈り申し上げます。
勝手解釈不遜の極みでありますが、
立花先生の70、80歳になると見えてくる物が有る。
という言葉は、
歴史と個人史の往還の果てに所謂達観が有る。
と、ご自身のこれまで積み重ねられてきた研鑽に基づく高所からの景色を遜色なく後輩に披瀝されている。
こう理解させていただきました。
お前は其の歳になってどこまで見えているのか?
と問われているとともに歳をとるということも悪いものではない、
と𠮟咤と励ましをいただいた思いが致します。
あらためまして立花先生、本当にありがとうございました。
2回目拝聴です ありがとうございました。
2021年6月23日、立花隆氏が4月30日に亡くなっていたことが報じられた。この動画はほぼ最後のインタビュー動画となっているかも。Requiescat in pace.
猫ビルの書籍や資料を分類・整理して、立花隆文庫として公開してほしいなぁ。
この動画は随所で編集のカットが入っているが、もっと長編もあるのだろうか。あるならぜひ見たいと思う。
貴重なインタビュー動画、ありがとうございました。(自分はいい歳ですが😂)お年玉をもらえた気分です。
「ネコビル」も久々に見れてうれしかったですし、立花さんの書棚も何度も見返してしまいました(17:25 コンビニの割り箸くんをストックしているのも^)。
15:59 「あなた、この歳になるとね」のくだり、おもしろかったです。
『エーゲ』書店で買います!
ありがとうございます! 立花さんが日本の未来は「絶対大丈夫」と確信していたのは意外でしたが、聞いていて元気が出ました(^-^)/
ローソンが多いですねw
@@ipucit2008 さん あ、本当に😆思えば、こうして元気にお話しされた最後の頃だったんですかね。合掌。
立花氏の楽観論は励みにはなるが、当面、我々は日本のあらゆる場面での凋落に向き会わざるを得ないだろう。
35:50
この貴重な本はいまどのようになったのでしょうか。この本を全部電子化してネットで閲覧できるように誰がして欲しいです
立花さんが
日本からいなくなって
心細い......
立花さん図書館プロデュースして館長も兼ねれば良かったのに!
立花さんの科学系や文化系のものは僕もかなり読んだ方ですが、政治が絡むとちょっと。今でこそですが、なぜ渡部昇一先生との論争が最後まで中途半端になった、先生の指摘した部分に正面から反論がなされなかったのかが気になります。渡部先生は二審が始まったので一旦論戦を止めたら「逃げた」扱いされたと言って憤慨されていたようですから。
本人の声をマイクで拾えて無くて聞きにくい・・・
田中角栄を追い落とした事について「あなたも70、80になれば分かる!」空気を読んでここに突っ込まない矢部さんが、実に日本的ですが、色々答えになってるの笑う。笑えない。
立花孝志のにせもの
んーん…
長いスパンで見ればどうというコトは無い…と言われる結びですけどもねえ…
その間に、失ったモノの大きさは、到底復元出来るとは思えない、
無知による・あるいは匿名性の陰に隠れた、狼藉の数々では御座いませんかねえ…
哲学者の認識 vs 詩人のシナプス連鎖
しばしば結果は対立します。
時間とともに多くの記憶が失われて当然、我々の知ってる歴史は過去のほんの一部にすぎない旨、当該著作に出てきます。デジタル化の進んだ現在でも日々情報は零れ落ちて行っているようです。
NHKを〜?