いまこの本を読め・第9回「中島岳志(後半)『自民党 価値とリスクのマトリクス』」(スタンド・ブックス)

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @坂井陽子-o8y
    @坂井陽子-o8y 4 роки тому +3

    大変勉強になりました。有難うございます。鳩山さんを総理に矢野さん中島さん布施さん等の政権が出来たら夢の様です❣️

  • @marikopon1119
    @marikopon1119 5 років тому +5

    マトリクス分かりやすい!

  • @marikopon1119
    @marikopon1119 5 років тому +5

    小さすぎる政府。官製ワーキングプアと無縁じゃないですね。

  • @takuyasaito806
    @takuyasaito806 4 роки тому +2

    吉田松陰に憧れている安倍さんが保守なわけがないですよ

  • @masami248
    @masami248 5 років тому +3

    香港デモ中継 chillie Lucas で見られます。

  • @86shunzei40
    @86shunzei40 4 роки тому +4

    14:00頃からの『かつての自民党はリスクの社会化だった』には違和感が強いです。田中角栄の『福祉元年』を終わらせたのは大平さんの『日本型福祉社会』。革新自治体が減ったので田中角栄も安心したのでしょう。更に派遣労働の範囲を広めたのは小渕内閣です。景気対策の予算は増やしても福祉・教育の予算は増やさない小渕内閣は『リスクの個人化』と『パターナルな社会化』の合わせ技でしょう。むしろ介護保険導入に至った橋本龍太郎のほうが社民党・さきがけの影響もあるので『リベラルな社会化』と言える面があります。

  • @voyant77
    @voyant77 5 років тому +3

    中島さんは以前、太郎さんと枝野さんが両輪となって国政に携われば云々、と仰っておりましたが、はたして今も同じ考えかしらん?

  • @kojitakenaka1501
    @kojitakenaka1501 4 роки тому +3

    中島さんみたいなまともなインテリに見えた人が、さらっと野田さんを擁護したり、両側が同じ企業から大量の献金を受け取っているようなアメリカの2大政党をまともな主体かのように話したりしている。限界を超えてどんどん悪くなる制度を抱えたまま少しずつ改善していきましょうって。それでも現政権よりはずっとまともですよね。本当にこの国は狂っているんだなと思います。

  • @hhhhhhhjjjjjjj
    @hhhhhhhjjjjjjj 5 років тому +9

    もう一度鳩山さんにもチャンスを与えてもいいのではと思う。

  • @yukomatsubara5912
    @yukomatsubara5912 5 років тому

    どうしてこう内向きなのでしょうか。欲に目をくらまされているのは、アメリカの民主党も共和党も同じ。同じネオリベで、彼の言う保守派どこかにいるのでしょうが、軍産複合体が政治を支配しています。日本の政治もこの影響下にあるという視点が欠けていると思います。18世紀のエドモンドハーグのよい所だけを紹介し、ほぼ一世紀のちのマルクス革命主義の否定的な部分と比較するなど、学者としてどうなんでしょうか。よく勉強したことのない人は簡単に載せられる。この人は巧みなマニュピュレーターだと思います。