【11分で解説】ズボラPDCA 弱くても最速で成長できる(北原 孝彦 / 著)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 21

  • @kanagawaMOVIE
    @kanagawaMOVIE  3 роки тому +2

    本日もご覧頂きありがとうございます。
    より速く学ぶため、1.5倍速、2倍速視聴をオススメします!!
    今回は北原 孝彦さんの『弱くても最速で成長できる ズボラPDCA』を解説します。
    メンタルが弱い人でも実践できる「PDCA」メソッドとは?
    00:00 オープニング
    01:47 まずは「勝てること」を仕事にしよう
    03:04 具体的な計画に落とし込む際、最も大切なこと
    04:21 小さいことから始めよう
    06:33 「再現性」を意識する
    07:58 1つのアクションで様々なリターンを狙う
    09:02 まとめ
    ⬛10倍速く読めて絶対に忘れない、僕の読書法を大公開
    僕の読書法が本になりました!
    Amazon読書法ランキング1位獲得!
    読書革命〜「本の読み方」で人生が思い通りになる
    ⇨ amzn.to/3qtZX11
    ⬛ UA-camチャンネル登録はこちらから登録できます
    ua-cam.com/channels/COM5OkoyUFJa5T4kJn3r0g.html

  • @世界モノポリー協会マジシャンズ

    いつもありがとうございます😊

  • @user-vm2yc2wt7l
    @user-vm2yc2wt7l 3 роки тому +1

    金川さんいつもためになる解説ありがとうございます。

  • @user-md1vh2sf9k
    @user-md1vh2sf9k 3 роки тому +1

    金川さん、ありがとうございました❗️

  • @a-tr8564
    @a-tr8564 3 роки тому +2

    金川さん、おはようございます。
    いつも素晴らしい本を紹介して頂き、ありがとうございます。
    わたくしの気づきを書かせて頂きます。
    ○気づき
    Plan 計画
    ・勝てることから始める。
    ・解決したことを言語化し、発信する。
    ・人に話してスイッチを入れる。
    →発信することをやっていきます。
    Do 実行
    ・仕組みを作る。
    ・少しずつを数多くやる。
    →小さいことをとにかく数をこなすことを考えてやっていきます。
    うまくやろうとしないで、期限を切ってやり切ります。
    Check 検証
    ・再現性、成功パターンを持つ。
    ・言語化してマニュアル化する。
    →人にわかってもらえるようにしていきます。
    Action 改善
    ・やるべきことだけをやる。
    ・アクションを使い回す。そのため自動化する。
    *First Small Step
    できていることを言語化して発信する
    *紹介したい人
    自分の業務で、PD CAを回せるようにしたいかな方に
    *その方へのメッセージ
    皆さんは自分なりにPD CAを回せているんでしょうか?
    これを人に説明できるレベルにまで落とし込めていますか。
    自分の業務を効率化させる参考となります。
    是非一度、聴いてみてはいかがでしょうか?

  • @iwasha2002
    @iwasha2002 3 роки тому +2

    人生はPDCAの連続だと考えます。ですが、ほとんどの方がこのサイクルをうまく使えていない、回せていない気がします。スモールスタートでも行動することが大きな成果に繋がる一歩である点は実体験から体感しています。関わった人のさらなる幸せのために、肩を推せる存在でありたい、そう思います。
    P計画:結果が出やすいことから取り組む
    ・どんなことを仕事にするか⇨「勝てること」人が困っていることを自分が解決してあげられる
    ・求められていること、人が困っていること、小さいことでいいので自分の成果を社内や社外に伝える
    ・勝てることが見つかったら具体的な計画に落とし込む
    ・言語化する:具体性のある計画を立てる「いつ誰とどこでいつまでに何をする」
    D実行:意思、気合い、やる気などに頼っては行けない
    ・自分を動かす仕組みや環境づくりをする
    ・小さいことを沢山やる
    ・成果よりもやりきることを意識する
    C検証:再現性=誰がやってもできること
    ・これが自らの成功パターンとなって新しくチャレンジしたと気に新たな成功を生み出せる
    ・他の人に仕事を任せるときのマニュアルにもなる
    ・言語化する⇨自分のスキルや考えを文章に書いてみる
    A改善:やらなくていいことをやらない
    ・やるべきことをやる
    ・効率化に加速させる
    ・1つのアクションで様々なリターンを狙う
    ・お金を払えばできることならお金を払う
    ・人に任せられることは自分でやらない

  • @林-u2g
    @林-u2g 3 роки тому +1

    あらためてPDCAは大切だと思いましたね。
    できない計画ばかりを立てるから、できずに終わってしまいます。具体的に5W1Hで決めることで何をすればいいのか明確になるので行動しやすくなります。ズボラな人ほど”やる気”や”モチベーション”に頼って、行動できない、継続できないことが多い。ぼくもそうでした。
    ①やらなければいけない仕組みをつくる②目標を設定する
    これができれば実行し続けられて、成果にも結びつきますね。

  • @tomokosaka6564
    @tomokosaka6564 3 роки тому +1

    人はどうしても計画を立てるときは壮大に立ててしまい
    挫折することってすごく多いと思います。
    私も同じ失敗を何度も繰り返しました。
    余りにも途中での挫折が多いので
    「そもそも本当にそれって必要なの?」ということを考えるようになりました。
    よく英会話や英語の勉強を始めて挫折する人がいますが
    英語って果たして今必要なのかを考えた時にそれほど必要なかったら
    今の私はまずやりません。まずはやるべきことの取捨は凄く大切なことだと思います。
    いざやるべきこと、やりたいことが見つかったら
    私は1週間単位で計画を立て、少しずつやっていきます。いきなり2時間、3時間の勉強は毎日続けるのは困難です。
    30分でも続けて少しずつ体になじませていきます。そうしてできる限り毎日ノートに反省を書き込みます。
    そうすることで私なりのPDCAをまわしてます!!!

  • @でんじろう-b9m
    @でんじろう-b9m 3 роки тому +1

    -計画Plan
    結果が出やすいことから始めること
    勝てることを仕事にする
    稼いでから好きなことをやる
    自己肯定感が上がる
    -実行Do
    やる気、気合に頼らない
    自分を動かす仕組みを作る
    小さく始める
    できることをできる範囲で始める
    それをやり切る
    -検証Check
    再現性=誰がやってもできる
    成功したこと→理由を検証→成功パターン
    成功、失敗を文章に落とす
    -改善Action
    これまでの行動を改める
    やらなくていいことやらない
    やるべきことをやる
    自動化できるものは自動化する

  • @みおぴ-o2x
    @みおぴ-o2x 3 роки тому +1

    PDCAサイクル
    できずに目の前の行動に追われているのは面倒だから
    私はどんな些細なことでも落書き帳にとにかく書きまくってます!
    その結果習慣化してるのでそんなに困ることなく続けられてます!
    だからこそすぐに頭の整理が出来るし、同じ失敗を繰り返すことがほとんどないです!
    いかに確実にPDCAサイクルを回していくのかをこれからも徹底していきます!
    色々な事がありますが、習うより慣れろ
    とにかく量、その後質を意識してやっていきます!
    量からしか質は生まれないを意識します!
    一石二鳥ではなくいっせきろくちょう!
    自動化→アウトソーシングをてっていしてより自身の手から離して効率化を目指すことを意識します!

  • @iceblue387
    @iceblue387 Рік тому

    凄く分かりやすいのと、短いところが良いです。自分で読んでも、同じ歩止まりになりそうだと感じました。チャンネル登録しました。他のものも沢山見てみます。ありがとうございました。

  • @kokinoda206
    @kokinoda206 3 роки тому +1

    計画を立てても忘れてしまう
    →面倒だからやらない
    具体的なPDCAの回し方
    P:これから取り組んでいく課題
    「やりたい事、大好きな事」<結果が出やすい事=勝てる事
    勝って、お金を稼ぐ、自己肯定感をあげる
    人からお礼を言われる仕事を優先する
    勝てる事=困っていることを解決する
    具体的に言語化する(5W1H)→人に話す
    D:実行(気合いややる気に頼らない)
    小さなことからスタートする、少しずつ始める
    締め切りも設定する
    とにかく数をこなす→そこから質を求める
    *ズボラな人はやりきる事にフォーカスする
    C:検証
    再現性(誰がやっても同じ結果が得られる)
    マニュアルになる
    言語化=再現性
    スキルや考え、行動を言語化して説明する
    A:改善
    1石6鳥を目指す
    例えば、同じ投稿をいろんなSNSで発信する
    やりたい事や好きな事は一旦置いといて、まずは周りから求められている事、振られている仕事に専念しようと思いました。そのためにも、目の前の人が何に困っているのか常にアンテナを張る必要があると思います。金川さんがよくおっしゃられる「量からしか質は生まれない」PDCAは、この言葉に凝縮されていると思います。数値目標を決めてまずはやり抜く。そうすると、モチベーションややる気なんかで出力が左右されなくなると考えます。言語化は僕の課題です。考えを紙に書き出して、それを相手に伝わるように話せないと、収入は上がらないと思います。毎日言語化して話すアウトプットをやっていこうと思いました。SNSの使い回しは勉強になりました。いろんな媒体で露出していこうと思います。学びをありがとうございました!

    • @samlion1980
      @samlion1980 Рік тому

      すごい分かりやすい!!

  • @user-sf1fx4sd4y
    @user-sf1fx4sd4y 3 роки тому +1

    目の前の問題に追われず、計画、実行、検証、改善するサイクルを回す まず結果が出やすいことから取り組み、勝てることを仕事にし、稼いでから好きなことをやる 自分のやっていることが世の中に必要になっていく 誰かに求められていることを実感することが大切 お礼を言われることで誰かに必要とされるという使命感が生まれ仕事の原動力になる 勝てることとは人が困っていることを自分が解決してあげられること 小さくてもできたことや結果が出たことを社内や社外の人に向けて発信する 具体的な言葉で表すことが重要 いつ、誰と、どこで、いつまでに、何をするか人に伝える 人に言うことで実際に動き始められる 自分の意思、やる気に頼ってはいけない 大きなことではなくできることをできる範囲である やらざるを得ない環境を設定する 締め切りがあるから行動できる やりたいことを思いついたらすぐスケジュールに組み込む 行動自体は簡単なことを少しずつ大量にやる 量をこなすことで分析できる ずぼらな人は最長でも1年先の計画まで決める やらなくてもいいことをあぶり出し自分だけでなく誰でもできる形にする 成功したことの理由を探りパターンを学び再現性に生かす  自分の言葉を言語化できないと再現性は獲得できない 言語化の能力を磨くには自分のスキル、考えを文章にする 説明する機会を積極的に持つ 改善はこれまで検証した行動を改め効率化に加速する コンテンツの使い回しも可能 お金をかけてできる事は人に任せられる 自動化して空いた時間で新しいことを始める たくさんの気づきをありがとうございます

  • @藤本美穂-h7t
    @藤本美穂-h7t 3 роки тому +1

    なるほど💡
    私は好きな事をしてきたけど稀な事なんだね💡
    好きなことが人からも求められる形になっていたから実行できたんだね✨✨
    お任せしたり自動化できることも増えてきて、サイキック能力も開花したから、私は目に見えない世界の力を使ったコーチングをやってみます(^^)✨✨
    自分のスキル考え👇
    🌹私の歴史🌹
    幼少期
    上とコンタクトを取り引き寄せノートを書く。
    学生時代
    ホームステイ オーストラリア
    海外研修 ロンドン パリ
    メイクネイルエステ関連の賞をとる。
    美容学校で成績1番になる。
    テレビ出演
    お気に入りの海外
    1、ロンドン、パリ 
    2.グアム
    3.オーストラリア 
    お気に入りの日本旅行
    1.北海道
    2.沖縄
    3.東京
    50匹以上ペットを飼う
    好きな動物
    1.ハムスター←育てやすい
    2.犬
    3.猫
    ♡趣味♡
    ・温泉
    ・旅行
    ・グルメ
    ・ダイビング
    ・パーティー開催
    ・ピアノ
    ・卓球
    ・バドミントン
    ・盆栽
    ・テニス
    ・ゴルフ(最近コースデビュー)
    ・料理
    ・お気に入りの飲食店で私とお友達の方々
    へ特典サービスをご紹介
    ・楽しいイベント開催
    ・写真撮影
    趣味を仕事に変える
    (占い 女子会 ママ会 合コン カラオケ会 食事会 異業種交流会など)
    2週間に一度は自家用飛行機に載せて頂き写真撮影しながら旅行をすることが楽しみ。
    怖いけど楽しかったこと
    バンジージャンプ🤣
    ---------
    👑日本ネイリスト協会認定講師
    としての活動内容
    ・ネイリスト技能検定試験試験官
    ・乳がんの早期発見ピンクリボン運動
    ・ネイルエキスポイベント実行委員
    ・アジアンネイルフェスティバル
    ・講師活動
    ・各イベント活動
    認定講師とはネイルの普及や発展に尽力を尽くし、ネイルを通じて人生を豊かにするサポートをすることです。
    ---------
    👑資格
    ・日本ネイリスト協会認定講師
    ・日本ネイリスト技能検定試験1級
    ・日本エステティック協会エステティシャン
    ・メイク
    ・色彩
    ・ジェルネイル    
    ・ブライダルネイル
    ・1carat ダイヤモンドネイルマスターライセンス ・衛生管理士
    ・衛生管理士指導員
    熊本県内唯一の総合美容資格取得者となる。
    1ヶ月に1回県外や海外に主張しメイク・ネイル・ エステの資格を活かしたイベントを実施。
    (四角)職務経歴

    平成18年5月〜20年4月
    ・ペルルリュミエール
    (メイク、エステ、ネイル、ヘアエクステ、まつげエクステンション、トータルビューティーアドバイザー)
    平成20年5月〜22年3月
    ・ベルェベル美容専門学校教員
    (メイク、エステ、ネイル、ブライダル科)
    平成23年〜26年
    ・求職者支援訓練校
    (ネイル講師)
    ・ボランティア活動
    ・ヘアーコパイン
    ・KKRホテル熊本
    (ブライダルネイル)
    平成24年4月7日〜
    ・開業
    平成24年〜28年
    ・NHK外部講師
    (メイク、エステ、ネイル、ヘアーアレンジ、小顔)
    平成26年
    ・ベルェベル美容専門学校外部講師
    25歳で独立
    ・メイク、エステ、ネイル、コンサル、投資の講師
    ・DVD販売、動画販売、美容商品販売
    ・ネイルサロン
    ・外部講師
    ・開業授業 ディプロマ発行
    (オーナー兼講師です。 )
    2018年
    MLM(ネットワークビジネス)九州でトップにもなる。
    ・美人時計モデル
    ・パーツモデル
    ・熊本経済誌掲載
    ・熊本経済レセプション参加
    ・17アプリタレント
    ・投資の声優、ナレーター
    ・最先端の開発会社様や、販売会社様と共同でビジネス
    ・毎月チャリティーに寄付
    ・投資の経験は、項目全て経験済み
    ・無借金
    2020年
    ・バーチャルモデルデビュー
    (アンドロイドみほ)
    2020年5月
    ・プロによるヒーリングを受け目に見えない世界が物質と同じように見えるようになり、サイキック能力が開花する。
    全国無料説明会開催中
    ・自動で稼ぐ方法
    ・1年間で5万円を650万円にした方法
    ・お金に働かせる方法
    ・スマホを使った副業
    ・大口投資家の手法を個人投資家でも可能にした株式投資の手法
    個別
    ・ヒーリング
    ・自己実現のためのアドバイス
    ・起業コンサル
    現在独立して後3ヶ月したら10年
    頂いたサイキック能力をみんなの役に立つ形に変えていきます✨✨

  • @kkk-12395
    @kkk-12395 3 роки тому +2

    ■「P」計画について
    結果がでやすいことから取り組む
    どんなことを仕事にするか
    「勝てること」
    人が困っていることを自分が解決してあげられる
    求められていること
    人が困っていること
    小さいことでもいいので自分の成果を社内や社外に伝える
    勝てることが見つかったら具体的な計画に落とし込む
    言語化をして具体性のある計画を立てる
    「いつ、だれと、どこで、いつまでに、何をする」
    ■「D」実行について
    意思・気合い・やる気などに頼ってはいけない
    自分を動かす仕組みや環境作りをする
    小さいことをたくさんする
    成果よりもやりきることを意識する
    ■「C」検証について
    再現性
    誰がやってもできること
    自らの成功パターンとなって新しくチャレンジした時に新たな成功を生み出せる
    他の人に仕事を任せる時のマニュアルにもなる
    言語化をする
    自分のスキルや考えを文章に書いてみる
    ■「A」改善について
    やらなくてもいいことをやらない
    やるべきことをやる
    効率化に加速をつける
    一つのアクションで様々なリターンを狙う
    自動化する
    お金を払えばできることならお金を払う
    人に任せられることは自分でやらない
    ーーーーーーーーーー
    何か成果をあげる時に効果性の高いものから順番に行い、勝てる市場でのみ戦略を練り、勝負を挑むことが重要だとこの動画を見て再認識しました。
    レッドオーシャンの市場でいくら根性や気合いで乗り切ろうと思っても、やる気だけでどうしようもないことが多いのが実情です。
    勝負を挑むためには自分をよく知り、相手や市場をよく知り、自分の力量を見誤らないことが大事です。
    そういった意味で自分の中の秤を常に精密に保てるような訓練が必要でそういった力も今後養っていく必要があると思いました。

  • @samlion1980
    @samlion1980 2 роки тому +1

    Pで大事なのは、勝てる事
    具体的な計画に落とし込む事、いつ誰とどこで何を。計画を言語化する。
    D
    Cは再現性。
    Aは、やらなくて良い事をやらない。やるべき事をやる。
    1つ行動で沢山のリターン。
    PDCAって思ってる以上に大事で、追究すると効果も絶大だけど、
    何故か疎かになりがちだな。
    それこそ面倒だから、なんだけど。
    でもそこに価値を見出せるのは、そのPDCAを回す事にどれだけの効果と報酬が待ってるのかを理解できるかだな。
    あと、日常の当たり前過ぎて惰性レベルで慢性化しきってしまってる毎日に対して、
    気持ち新たにズボラPDCAを回すのって固定観念が出来過ぎてしまっていて、
    いざ新たな気持ちで回すのって難しいな。
    その場合は小さなPlanから小さなDoではじめて、そしてとにかくどんなに細かくても良いからズボラPDCAを完全に回し切る事を1周でもよいからやり切る事からはじめる事なのかな。
    とにかく続けやすいズボラPDCAを。