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解説に感動した
とても参考になります。このように定量的なセッティングが重要だと思います。
いつもAVアンプの自動音響補正の機能でサブウーファーの距離が遠く出るのが気になってました。とても参考になります。
なるほど。50年ほど前の事です。自宅10畳で自作の大型ホーンを聴いていた人が、野原で砂袋積んで大型ホーンを作ったそうですが、最高の音だったと言ってました。
スーパーウーファーには、ピン接続とサテライト接続があります。サテライト接続でもアンプ搭載・非搭載の違いもありますね。それぞれのメリットとデメリット、スピーカーとアンプへの影響があると参考になります。実は、ピン接続は一定出力、サテライト接続はリニア出力と思っていました。
素晴らしい。 サブウーファーを多数個それぞれ離して設置すれば定在波は少なくなると思います。
とても興味深いです。量販店にて、YAMAHAのサブウーファーを試聴させてもらった事が有るのですが、音が遅れる最大原因はハイカット回路だと感じました。具体的には、ハイカット周波数を200Hzとか高くすると、50Hzとかの重低音は遅れず、60Hzとか低く設定すると遅れが顕著になりました。可能であれば、追検証をお願いしたいです。
46cmパッシブウーハーx2使用、重量物で置き場所に苦労しています。StndWaveでそれなり検討しましたが、ベスポジ未だ無し。次回の動画楽しみに待っています。
定在波や位相が理解できるとオーデ゛イオが楽しくなり先に進めます。特に低域の反射点の近似計算ができると更に面白くなりますね。
いつも興味深く拝見させて頂いております。サブウーファーは、ホームシアター構築の際、泥沼化しました(笑)。サブウーファーは何処に置いても良い様な事を書かれている雑誌記事を見ますが、実際設置して音出しをすると、違和感を感じてました。色々な場所に置いて試聴により満足いく音になった苦労が有ります。また別に2.1chの小型システム(私は盆栽システムと呼んでます)も苦労しました。この動画を見て本当に参考になりました。今一度確認したいと思います。良い内容の動画ありがとうございます。
重低音は指向性が無いからサブウーファーは何処に置いても同じ♪
REWのRoom Simulationの解説は初めて見ました。自分の部屋がちょっと柱が多くて変則的なカタチになってしまっていますが、ちょっとREWいじりなおしてみます。ありがとうございます。
PC用にベリンガーのK10Sを買いました、クロスオーバー回路を内蔵していて40~150Hzの間でクロスポイントをつまみで調整してアウトプットできます。DAC→ウーファー→アンプ→スピーカーてな感じです。PC用にAVアンプを買おうかと思いましたが狙っていた機種が半導体不足により素子変更や出荷停止となっていたのでついつい買ってしまいました。25㎝のサブウーファーは量感とレスポンスのバランスが良いとのことで車にものせていまが家庭用でも十分です。
ムズカシイことはわかりません。でもほんとうに機能しているのかと思うサブウーファーをテレビの裏側の視聴位置位置あたりに設置し、いつも音合わせに使っている「プライベート ライアン」の冒頭から20分……「えぇ こんな音も流れていたのか……」の連続「あとからアトモス」超強調してるでしょうからメチャクチャ臨場感あります トッテモイイワアー 最高のヒントありがとうございました。
いつも大変勉強になります。低音で悩みがあって、スピーカーブックシェルフタイプから大型のトール型スピーカーに変更したところ低域が視聴位置より後方の壁際に移動してしまって困っています。やっぱり定在波の影響でしょうか。
吸音タワーの導入をお勧めします
ウーファはメインスピーカーとの位相を揃えるための正確な位置と吸音材を使うことで、ある程度正確に低音を繋げて再生させることができます。メインスピーカーとウーファのクロスレンジと音量なんかも合っていないとかなり不自然な音になります。特にモノラルでウーファを鳴らすことが多いので方チャンネルに音が張り付いてしまいますね。映画鑑賞のみで使う場合はアンプの自動設定機能が優秀ですのである程度簡単に調整できるようにはなりました。
毎回興味のある実験、考察楽しみにしております。さて今回の動画を拝見しましたがサブウーファーの場合通常鋭いハイカットフィルターで駆動するのであまり高次の高調波まで考慮する必要は無いようにも思えるのですが。
いつも楽しく拝見しております。さて,壁面近傍は必ず定在波の腹になるということですが,それは圧力振幅で考えた時の話ですよね?空気の運動(速度振幅)で考えた場合は壁面近傍は定在波の節になるはず。さて,スピーカーのコーン近傍は圧力が大きく変化している場所と考えるべきか,はたまた速度が大きく変化している場所と考えるべきか...どうなんでしょう?私としては後者のような気がしていて,圧力で見た場合は節なのかなぁなんて思っていますが,自信がありません。少なくとも速度ゼロの場所ではないとは思うのですが...。
面白いですね。私はしまりのない音のバスレフポートが嫌いで密閉オンリーです。
簡単に定在波を知りたい人はベースを鳴らすとすぐ分かるよyoutubeに上がってる低い周波数のサイン波が少しづつ上がっていくような動画を、それなりの音量で流すって方法でも多分わかる。ボンボン鳴るポイントがそれ
いつも楽しく拝見させていただいています。これからも面白い情報を配信してください。発明家野良より
あのちょんまげを指数関数 e^x の回転体と見た場合,原点 0 よりマイナス側にスピーカが配置されていたら,後方へ放射される平面波は,x 軸に対してラジアル状に放射されたりしませんかね?マイナス側では,傾きが 1 (45度)以下なので,反射波は,マイナス側へ導かれるが,徐々にちょんまげへの入射角が直行するようになって,x 軸に対しラジアル状に放射されるのではと想像しています.ちなみに私が所有しているのは,ちょんまげではなく,コブ付きの CDM1 です.
小型スピーカーにサブウーファーを追加し実践させていただきました場合によるとは思いますが、カット周波数はどれくらいで設定されていますか?自分は50〜70くらいですが、小型スピーカーでバスレフもほとんど塞いでいるので、もっと高いほうがいいんでしょうか?
単純にサブウーファーはアンプが一つ多くなるのでその分の遅れだと思ってましたが実際は無視していいのでしょうか
だから定在波を打ち消すのに逆位相というのがあるんですねぇ。
JBLのスーパーウーファーを使ってましたが模様替えにつき低域の遅れで暫く使用中止してました。50キロの巨大オブジェに再度チャレンジしてみようかと思います。
ハーモニックスで出しているルームチューニングチップを使うと定在波の問題をクリア出来ないかな?
私には全然理解出来ませんが、なんか凄いという事だけ解りました。20年くらい前は車にサブウーハー付けてましたが、確かに低音がちょっと遅れて聞こえてる気がしてました
んー難しいかな、、結論だけ言ってもふーんで終わってしまうし、どうしても理屈っぽくなってしまいます。うまく伝えるのって、難しいですね。
サブウーファーのレベルが高すぎというのもあるかと。確かにBASS-CDの類をブンブン鳴らすと快感ではありますが、ともするとエレキベースとウッドベースの音の区別がつかなくなるような感じに鳴ってしまいますし、そういう時には大抵低音が二分の一拍くらい遅れて聞こえてきますよね。
フィッティング、定在波とは、2次3次の意味、こういう理系の単語が分からない人はかなり多いと思います。そんな解説動画作って、各動画からその動画に誘導とかあると親切なのかもしれないですね・・・手間がすごいですが
風水か除霊の話かな?(勉強になりました)
www
昔一回友達が、SPのエンクロジャーを作り、フオスター25CMSPで音比べで三菱Bs28B3wyで負けました、内装屋さんで表横は、クロス張りでした、ダクト付きでした、なぜダイヤトーンは全閉にしたのかな、しかもアルニコ系SPでハードオフで2回見かけました、ダクトをつければもっと、いい音色になりますよ、オンキョウのSPは、いい音抜けがしていました、M6MkⅡかな新品で半値で売りアルテックを買いました、ハンドメイド手製もおもしいですが、メーカーの力には、個人は、勝てないかなキットはもう時代遅れかな―――良き時代昭和に生まれて、楽しかったです、何もかもが、全盛でした、良き時代昭和アゲイン??
サブウーファーは、難しくて買う気になれません?防音ルウムだけで最低500万は、かかります、アドバイスは卒業です、自分の耳で聞き取りましょう、それにしても、PCの技術は、すごいですね、何でも作れますね?
定在波の影響で低音の聞こえ方がどえらい変わるからセッティング面倒なんだよね
サブウーファーは映画の爆発音とか、重低音の効果音の為です2CHでは逆に違和感のある重低音となりますので駄目です、2CHで重低音が必要ならサブウーファーを2個付けた方が良いです。
遅れるとかさっぱり分かりませんw
電気特性から求める事の妥当性は如何でしょうネ???????
音は遅れる事は無いです、音速は秒速340mです3㎳遅れさすのには約1m迂回させる必要です、理論的に不可能、多分再生限界以下の音が来て無理矢理共振させるのに時間がかかり、最初の音が消えたのでしょう、ちゃんと20Hzまで対応したサブウーファーを選びましょう。
あ計算間違いした1mで無く10mじゃないかな。
少し高価だが、密閉式の大きめのを使えば、遅れない。私は、ハイレゾでFOSTEXを使用している。
それは間違いです。私のスーパーウーファーはJBL密閉型の38センチですが見事に遅れます。因みに配置変えする前は遅れませんでしたが…それとハイレゾうんぬんは関係ありません。
まずお聴きしたいのは、何故サブウーハーの音が遅れるのですか?原理的に遅れる要素はないと思います。それとサブウーハーがバスレフということは、ポートが共振するまでの時間がかかるので遅れたりするのではないですか?これは通常のスピーカーシステムでもバスレフであれば当てはまることですが。何故、密閉型でのテストをしないのかも疑問です。まあ手持ちに無いのあれば仕方無いかも知れませんが、それでは片手落ちのような気がします。測定は平等に正確にお願いします。それで初めて意味を持つと思います。
サブウーファーはバスレフと同じなので、遅れは普通のバスレフと変わりません。密閉にしたときの遅れは自分のHPしか公開してませんが、3:52で出てくるf0cとほとんど同じです。つまり、サブウーファーの音が遅れるという噂は、ウソだった、というのが第一のポイントです。ではなんで実際に遅れて聞こえるのか、という話が、今回の動画の中身なわけです。
@@souzouno-yakata なんでサブウーファーはバスレフが同じなのですか?その意味を説明してください。
バスレフが→バスレフと の間違い
@@souzouno-yakata 回答を待ってるんですが、まだですか?サブウーハーがバスレフだって言うことが、どこに書いてありましたか?それとも聴きましたか?サブウーハーは一つのスピーカーシステムの固有名詞?で、バスレフと言うのはエンクロージャーの一つの形式をいうのではないですか?サブウーハーにもバスレフ型と密閉型がありますが、それをどう説明するんですか?言われてることがおかしいと思いますが。。
サブウーファーはバスレフ型の機種が多いので、バスレフ型の検証・検討としたんじゃないですかね?あとUA-camのシステム上、投稿者はコメントの投稿は通知来ますが、コメント更新には気づきにくいようです?
所詮サブウーファの芸当なので、間に合わせかと。
イイ(・∀・)
これでは、サブウーハーと、大型スピーカーのウーハーとの違いが、まったく解らないね。サブウーハーを、良く鳴らすのには、メインのスピーカーとの繋がりを、良くすることです。簡単な方法は、下に向いたサブウーハーのウーハーでしたら、底板を外して、天地を逆にして、ウーハーを、上に向けて鳴らすと、メインのスピーカーとの繋がりも良く鳴る。重低音は、少し減るが、自然な感じでいいですよ!
大型スピーカーは(能力的に)重低音から低音域を再生、サブウーファーは重低音域のみ再生。つまり口径は関係ないですよ。16cmでも重低音域のみ再生すればサブウーファーですし、35cmでも中低音域までならせば大型スピーカーですから。もちろん、口径が大きくなるほど低音域を鳴らしやすいですし、口径が小さくなるほど高音域が鳴らしやすくなるのは当然ですけれど🤔
@@Raiga_GK5 すまん!意味が良く分からん。ここでの話は、サブウーハーの低音が、良くないのは、部屋の定在波の為と言っているので、サブウーハーを、使わない大型スピーカーの低音も同じように悪くなるはずだが、そうならないと、指摘したのだが。実際私なりに色々試して一番良かった方法をアップしたのだが、もっと良い方法があれば、ご教授してもらえるでしょうか。
@未来如来 失礼、自分も捉え方が違っていた様です。恐らくですが、サブウーファーを用いる環境はメインスピーカーが小口径のパターンだと思います。小口径なりな小気味良い低音にサブウーファーで重低音を加えると音が遅れて聞こえる、今回はそれに焦点を絞っているのでは無いでしょうか?これもまた推測ですが、音が遅れる理由も未来如来さんの仰るように、音の繋がりが悪いからなのだと思います。大型スピーカーは重低音から低音域にかけて一発で鳴らすために、繋がって聞こえる=遅れを感じないのかな?🤔スピーカーの置き方は・・・、自分はよく分からないです😅試行錯誤の結果に妥協して設置してますので。
サブウーファーは床にベタ置きしてしまうので、高さ方向の定在波が目立ってしまうんです。大型スピーカーもユニットを床に近い配置にすれば同じことが起きるはずです。
@@souzouno-yakata なるほど、奥が深いですね🤔
解説に感動した
とても参考になります。
このように定量的なセッティングが重要だと思います。
いつもAVアンプの自動音響補正の機能でサブウーファーの距離が遠く出るのが気になってました。
とても参考になります。
なるほど。50年ほど前の事です。自宅10畳で自作の大型ホーンを聴いていた人が、野原で砂袋積んで大型ホーンを作ったそうですが、最高の音だったと言ってました。
スーパーウーファーには、ピン接続とサテライト接続があります。サテライト接続でもアンプ搭載・非搭載の違いもありますね。それぞれのメリットとデメリット、スピーカーとアンプへの影響があると参考になります。
実は、ピン接続は一定出力、サテライト接続はリニア出力と思っていました。
素晴らしい。 サブウーファーを多数個それぞれ離して設置すれば定在波は少なくなると思います。
とても興味深いです。
量販店にて、YAMAHAのサブウーファーを試聴させてもらった事が有るのですが、音が遅れる最大原因はハイカット回路だと感じました。
具体的には、ハイカット周波数を200Hzとか高くすると、50Hzとかの重低音は遅れず、60Hzとか低く設定すると遅れが顕著になりました。
可能であれば、追検証をお願いしたいです。
46cmパッシブウーハーx2使用、重量物で置き場所に苦労しています。StndWaveでそれなり検討しましたが、ベスポジ未だ無し。次回の動画楽しみに待っています。
定在波や位相が理解できるとオーデ゛イオが楽しくなり先に進めます。
特に低域の反射点の近似計算ができると更に面白くなりますね。
いつも興味深く拝見させて頂いております。サブウーファーは、ホームシアター構築の際、泥沼化しました(笑)。サブウーファーは何処に置いても良い様な事を書かれている雑誌記事を見ますが、実際設置して音出しをすると、違和感を感じてました。色々な場所に置いて試聴により満足いく音になった苦労が有ります。また別に2.1chの小型システム(私は盆栽システムと呼んでます)も苦労しました。この動画を見て本当に参考になりました。今一度確認したいと思います。良い内容の動画ありがとうございます。
重低音は指向性が無いからサブウーファーは何処に置いても同じ♪
REWのRoom Simulationの解説は初めて見ました。自分の部屋がちょっと柱が多くて変則的なカタチになってしまっていますが、ちょっとREWいじりなおしてみます。ありがとうございます。
PC用にベリンガーのK10Sを買いました、クロスオーバー回路を内蔵していて40~150Hzの間でクロスポイントをつまみで調整してアウトプットできます。
DAC→ウーファー→アンプ→スピーカーてな感じです。PC用にAVアンプを買おうかと思いましたが狙っていた機種が半導体不足により素子変更や出荷停止となっていたのでついつい買ってしまいました。25㎝のサブウーファーは量感とレスポンスのバランスが良いとのことで車にものせていまが家庭用でも十分です。
ムズカシイことはわかりません。でもほんとうに機能しているのかと思うサブウーファーを
テレビの裏側の視聴位置位置あたりに設置し、いつも音合わせに使っている「プライベート ライアン」の冒頭から20分……「えぇ こんな音も流れていたのか……」の連続
「あとからアトモス」超強調してるでしょうからメチャクチャ臨場感あります トッテモイイワアー 最高のヒントありがとうございました。
いつも大変勉強になります。低音で悩みがあって、スピーカーブックシェルフタイプから大型のトール型スピーカーに変更したところ低域が視聴位置より後方の壁際に移動してしまって困っています。やっぱり定在波の影響でしょうか。
吸音タワーの導入をお勧めします
ウーファはメインスピーカーとの位相を揃えるための正確な位置と吸音材を使うことで、ある程度正確に低音を繋げて再生させることができます。
メインスピーカーとウーファのクロスレンジと音量なんかも合っていないとかなり不自然な音になります。
特にモノラルでウーファを鳴らすことが多いので方チャンネルに音が張り付いてしまいますね。
映画鑑賞のみで使う場合はアンプの自動設定機能が優秀ですのである程度簡単に調整できるようにはなりました。
毎回興味のある実験、考察楽しみにしております。さて今回の動画を拝見しましたがサブウーファーの場合通常鋭いハイカットフィルターで駆動するのであまり高次の高調波まで考慮する必要は無いようにも思えるのですが。
いつも楽しく拝見しております。
さて,壁面近傍は必ず定在波の腹になるということですが,それは圧力振幅で考えた時の話ですよね?
空気の運動(速度振幅)で考えた場合は壁面近傍は定在波の節になるはず。
さて,スピーカーのコーン近傍は圧力が大きく変化している場所と考えるべきか,はたまた速度が大きく変化している場所と考えるべきか...どうなんでしょう?
私としては後者のような気がしていて,圧力で見た場合は節なのかなぁなんて思っていますが,自信がありません。
少なくとも速度ゼロの場所ではないとは思うのですが...。
面白いですね。私はしまりのない音のバスレフポートが嫌いで密閉オンリーです。
簡単に定在波を知りたい人はベースを鳴らすとすぐ分かるよ
youtubeに上がってる低い周波数のサイン波が少しづつ上がっていくような動画を、
それなりの音量で流すって方法でも多分わかる。ボンボン鳴るポイントがそれ
いつも楽しく拝見させていただいています。これからも面白い情報を配信してください。発明家野良より
あのちょんまげを指数関数 e^x の回転体と見た場合,原点 0 よりマイナス側にスピーカが配置されていたら,後方へ放射される平面波は,x 軸に対してラジアル状に放射されたりしませんかね?マイナス側では,傾きが 1 (45度)以下なので,反射波は,マイナス側へ導かれるが,徐々にちょんまげへの入射角が直行するようになって,x 軸に対しラジアル状に放射されるのではと想像しています.ちなみに私が所有しているのは,ちょんまげではなく,コブ付きの CDM1 です.
小型スピーカーにサブウーファーを追加し実践させていただきました
場合によるとは思いますが、カット周波数はどれくらいで設定されていますか?自分は50〜70くらいですが、小型スピーカーでバスレフもほとんど塞いでいるので、もっと高いほうがいいんでしょうか?
単純にサブウーファーはアンプが一つ多くなるのでその分の遅れだと思ってましたが実際は無視していいのでしょうか
だから定在波を打ち消すのに逆位相というのがあるんですねぇ。
JBLのスーパーウーファーを使ってましたが模様替えにつき低域の遅れで暫く使用中止してました。50キロの巨大オブジェに再度チャレンジしてみようかと思います。
ハーモニックスで出しているルームチューニングチップを使うと定在波の問題をクリア出来ないかな?
私には全然理解出来ませんが、なんか凄いという事だけ解りました。20年くらい前は車にサブウーハー付けてましたが、確かに低音がちょっと遅れて聞こえてる気がしてました
んー難しいかな、、結論だけ言ってもふーんで終わってしまうし、どうしても理屈っぽくなってしまいます。うまく伝えるのって、難しいですね。
サブウーファーのレベルが高すぎというのもあるかと。確かにBASS-CDの類をブンブン鳴らすと快感ではありますが、ともするとエレキベースとウッドベースの音の区別がつかなくなるような感じに鳴ってしまいますし、そういう時には大抵低音が二分の一拍くらい遅れて聞こえてきますよね。
フィッティング、定在波とは、2次3次の意味、こういう理系の単語が分からない人はかなり多いと思います。そんな解説動画作って、各動画からその動画に誘導とかあると親切なのかもしれないですね・・・手間がすごいですが
風水か除霊の話かな?
(勉強になりました)
www
昔一回友達が、SPのエンクロジャーを作り、フオスター25CMSPで音比べで三菱Bs28B3wyで負けました、内装屋さんで表横は、クロス張りでした、ダクト付きでした、なぜダイヤトーンは全閉にしたのかな、しかもアルニコ系SPでハードオフで2回見かけました、ダクトをつければもっと、いい音色になりますよ、オンキョウのSPは、いい音抜けがしていました、M6MkⅡかな新品で半値で売りアルテックを買いました、ハンドメイド手製もおもしいですが、メーカーの力には、個人は、勝てないかなキットはもう時代遅れかな―――良き時代昭和に生まれて、楽しかったです、何もかもが、全盛でした、良き時代昭和アゲイン??
サブウーファーは、難しくて買う気になれません?防音ルウムだけで最低500万は、かかります、アドバイスは卒業です、自分の耳で聞き取りましょう、それにしても、PCの技術は、すごいですね、何でも作れますね?
定在波の影響で低音の聞こえ方がどえらい変わるからセッティング面倒なんだよね
サブウーファーは映画の爆発音とか、重低音の効果音の為です2CHでは逆に違和感のある重低音となりますので駄目です、2CHで重低音が必要ならサブウーファーを2個付けた方が良いです。
遅れるとかさっぱり分かりませんw
電気特性から求める事の妥当性は如何でしょうネ???????
音は遅れる事は無いです、音速は秒速340mです3㎳遅れさすのには約1m迂回させる必要です、理論的に不可能、多分再生限界以下の音が来て無理矢理共振させるのに時間がかかり、最初の音が消えたのでしょう、ちゃんと20Hzまで対応したサブウーファーを選びましょう。
あ計算間違いした1mで無く10mじゃないかな。
少し高価だが、密閉式の大きめのを使えば、遅れない。私は、ハイレゾでFOSTEXを使用している。
それは間違いです。
私のスーパーウーファーはJBL密閉型の38センチですが見事に遅れます。因みに配置変えする前は遅れませんでしたが…それとハイレゾうんぬんは関係ありません。
まずお聴きしたいのは、何故サブウーハーの音が遅れるのですか?
原理的に遅れる要素はないと思います。
それとサブウーハーがバスレフということは、ポートが共振するまでの時間がかかるので遅れたりするのではないですか?
これは通常のスピーカーシステムでもバスレフであれば当てはまることですが。
何故、密閉型でのテストをしないのかも疑問です。
まあ手持ちに無いのあれば仕方無いかも知れませんが、それでは片手落ちのような気がします。
測定は平等に正確にお願いします。
それで初めて意味を持つと思います。
サブウーファーはバスレフと同じなので、遅れは普通のバスレフと変わりません。密閉にしたときの遅れは自分のHPしか公開してませんが、3:52で出てくるf0cとほとんど同じです。つまり、サブウーファーの音が遅れるという噂は、ウソだった、というのが第一のポイントです。
ではなんで実際に遅れて聞こえるのか、という話が、今回の動画の中身なわけです。
@@souzouno-yakata なんでサブウーファーはバスレフが同じなのですか?
その意味を説明してください。
バスレフが→バスレフと の間違い
@@souzouno-yakata 回答を待ってるんですが、まだですか?
サブウーハーがバスレフだって言うことが、どこに書いてありましたか?
それとも聴きましたか?
サブウーハーは一つのスピーカーシステムの固有名詞?で、バスレフと言うのはエンクロージャーの一つの形式をいうのではないですか?
サブウーハーにもバスレフ型と密閉型がありますが、それをどう説明するんですか?
言われてることがおかしいと思いますが。。
サブウーファーはバスレフ型の機種が多いので、バスレフ型の検証・検討としたんじゃないですかね?
あとUA-camのシステム上、投稿者はコメントの投稿は通知来ますが、コメント更新には気づきにくいようです?
所詮サブウーファの芸当なので、間に合わせかと。
イイ(・∀・)
これでは、サブウーハーと、大型スピーカーのウーハーとの違いが、まったく解らないね。
サブウーハーを、良く鳴らすのには、メインのスピーカーとの繋がりを、良くすることです。
簡単な方法は、下に向いたサブウーハーのウーハーでしたら、底板を外して、天地を逆にして、ウーハーを、上に向けて鳴らすと、メインのスピーカーとの繋がりも良く鳴る。
重低音は、少し減るが、自然な感じでいいですよ!
大型スピーカーは(能力的に)重低音から低音域を再生、サブウーファーは重低音域のみ再生。
つまり口径は関係ないですよ。
16cmでも重低音域のみ再生すればサブウーファーですし、35cmでも中低音域までならせば大型スピーカーですから。
もちろん、口径が大きくなるほど低音域を鳴らしやすいですし、口径が小さくなるほど高音域が鳴らしやすくなるのは当然ですけれど🤔
@@Raiga_GK5
すまん!意味が良く分からん。
ここでの話は、サブウーハーの低音が、良くないのは、部屋の定在波の為と言っているので、サブウーハーを、使わない大型スピーカーの低音も同じように悪くなるはずだが、そうならないと、指摘したのだが。
実際私なりに色々試して一番良かった方法をアップしたのだが、もっと良い方法があれば、ご教授してもらえるでしょうか。
@未来如来 失礼、自分も捉え方が違っていた様です。
恐らくですが、サブウーファーを用いる環境はメインスピーカーが小口径のパターンだと思います。
小口径なりな小気味良い低音にサブウーファーで重低音を加えると音が遅れて聞こえる、今回はそれに焦点を絞っているのでは無いでしょうか?
これもまた推測ですが、音が遅れる理由も未来如来さんの仰るように、音の繋がりが悪いからなのだと思います。
大型スピーカーは重低音から低音域にかけて一発で鳴らすために、繋がって聞こえる=遅れを感じないのかな?🤔
スピーカーの置き方は・・・、自分はよく分からないです😅
試行錯誤の結果に妥協して設置してますので。
サブウーファーは床にベタ置きしてしまうので、高さ方向の定在波が目立ってしまうんです。
大型スピーカーもユニットを床に近い配置にすれば同じことが起きるはずです。
@@souzouno-yakata なるほど、奥が深いですね🤔