サブウーファーとスピーカーはどこに置くのがベストか②

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 47

  • @Dai_audio
    @Dai_audio 4 роки тому +15

    具体策を図で説明してくれているので、とても分かりやすかったです。
    ・壁から、部屋幅の1/4の離すこと、
    ・サブウーファーを浮かせること、
    私もやってみたいと思います。

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 4 роки тому +13

    音場の節と腹とがこんなにはっきりと実測されるとは思っていませんでした。とても興味深かったです。実測と理論の比較もあり、良い解説でした。

  • @aogirischool
    @aogirischool 4 роки тому +13

    音楽鑑賞でサブウーハーを追加したのですが、いくら調整しても、とても不自然でしばらく鳴らしてませんでした
    動画で、メインのバスレフを塞さぐ、というのを見て、感覚的に納得出来たので実践してみたら、かなり自然になりました

  • @user-tm2le4lg9m
    @user-tm2le4lg9m 4 роки тому +6

    サブウーファー無し派というか置けない派ですが同解説を観ればスピーカーを具体的にどう配置するのが良いかのヒントになりました。これが無造作な配置にならないコツですね。

  • @user-hy9ow5pe7e
    @user-hy9ow5pe7e 3 роки тому +5

    具体的、立証的で実に為になり、いつも楽しみにしています。
    アクティブスピーカー(エアパルスとか)
    無指向性スピーカー(エグレッタとか)
    また、スーパーウーハーとの相性とかを取り上げてくれたら嬉しいです。

  • @nationalkid8988
    @nationalkid8988 3 роки тому +5

    最適なSWの位置を見つける方法ですが私の場合、自分が聞く位置にSWを持ってきます。そして部屋中を歩き回り低音が一番素直な音に聞こえる所を探します。見付かった所が最適なSWの設置場所なので、そこにSWを移動し設置します。そして、全体を鳴らし、位相/音量を調整して作業完了です。(所謂、学校で習った”可逆の理”の応用ですが、非常に短時間で終わるので是非お勧めする方法です...)

  • @edamyakit507
    @edamyakit507 3 роки тому +4

    あなたのナレーションは素晴らしい。スーと頭に入ります。アマゾンのオーディブルで朗読して欲しいくらいです。

  • @granblue3605
    @granblue3605 Рік тому

    センタースピーカー配置で5.1chAVアンプにサブウーハー追加できました。音楽ライブ鑑賞の臨場感アップしました。ありがとうございます。

  • @元気モリモリ
    @元気モリモリ 23 дні тому

    サブウーハーはスピーカーユニットが
    下向きについてるのか多い印象が
    有りますが
    ウーハー等の大口径ユニットだと
    エッジがコーンの重さでバランスを
    乱したりはしないものでしょうか?
    上下向きと前向きで周波数特性に
    違いは出ますか?
    耳で感じる程の差は出ますか?
    と言うのが気になったのでコメント
    しました

  • @fe208es
    @fe208es 4 роки тому +8

    サブウーファーを直置きしていました。

  • @sisimaru8832
    @sisimaru8832 3 роки тому +2

    サブウーファーを、しっかりした本棚の上に載せて、天井を無限大バッフルにしてます。
    サブウーファーのレベルは、「ほのかになってる程度」です。それでも実際周波数特性
    測ると、しっかり鳴っているのが判ります。床に直置きは、確かにアウトです。
    ただ、最近のものは、床に反射させる物もあるので、悩ましいです。
    私は、エレボイの12インチ、パワードサブウーファー(SR用)ですが、8センチフルレンジでも充分です。
    サブウーファーセッティングは、センスを問われますね。あと近所迷惑にならないように。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 3 роки тому +1

      大型の振動板のウーハーをあまり小さくない適切な容積の密閉箱に収めたスーパーウーハーを部屋のコーナーに近い所に設置して、必要なだけアンプで低域ブーストすれば、バスレフ共振や音響フィルター共振型のサブウーハーよりも低い周波数の重低音を歯切れよく再生できます。当然コーナーの定在波対策もしっかりします。
      コーナーの低域ブースト効果を利用することで、バスレフ共振無しでも振幅を増大させず、歪まずに、バスレフ共振周波数よりも低い低域を再生できます。これが、低域再生の理想だと思います。この理論の究極が低音ホーンウーハーです。部屋以上の長さが必要ですが・・・ちなみに、サブウーハーを駆動するアンプには部屋の定在波の周波数以下だけを増強再生する為の重低音以上の周波数の信号をカットして、それ以下の周波数だけを増強するフィルターを用いて重低音を増強すると同時に定在波の増大を防止します。

  • @kazukat1
    @kazukat1 Рік тому +1

    すご! プロですね。さすがここまで対応するには、熱意が必要です。

  • @yangwang6952
    @yangwang6952 4 роки тому +2

    私は PCのCPUとマザボをコスト重視で更新したら、サブウーファ端子が無いので、スピーカをyamaha HS5+HS8Sに更新、spdif端子-同軸→DAC→HS8S→HS5Sで繋ぐ羽目に。SWのボリュムとポート詰め効果の確認にREWを使っています。余りに良い音なのと便利なのでメインオーディオがホコリ被ってます。メルカリ行きかな?

  • @samlab3
    @samlab3 9 місяців тому +1

    すごく初歩的な疑問になってしまうのですが、モードの節に当たる部分にSPを設置した場合、振動板が頑張ってピストン運動しても「空振り」のような感じで効率が悪いのでは?というイメージを持っていました。
    そうではなくて、節で鳴らすと余計な共鳴が起きない、つまりフラットに近い鳴り方が期待できる。腹で鳴らすとエネルギーは稼げるが、それは共鳴現象であるのでアタックもディケイも時間がかかる、つまり音が遅れる、また周波数ごとのピーク振幅にもばらつきが出やすい=周波数特性が乱れる。…という理解でよさそうでしょうか?

  • @fe208es
    @fe208es 4 роки тому +4

    次回を楽しみにしています。

  • @pafu-cs2gp
    @pafu-cs2gp 3 роки тому +2

    ここでは、自分の視聴位置についてコメントがありませんでしたね。

  • @pimon7622
    @pimon7622 3 роки тому +2

    何時も大変参考になる動画をありがとうございます。私、ライブハウスやってるんですが音響のプロデュースして欲しいんですが、いかがでしょうか。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  3 роки тому +1

      オファーありがとうございます。現在できるのはオンラインアドバイスのみです
      そんな形でもよろしければ、下記メールアドレスにおやりになりたいことの概要をご一報ください。
      sigcqc@1-tm.com

  • @xOSAKANAx
    @xOSAKANAx Рік тому

    Amazonの段ボールだらけの部屋になってますが、実は反響吸収に良い!?

  • @alfa02735
    @alfa02735 4 роки тому +2

    いつもい参考にさせていただいています。有用な情報ばかりで大変ありがたいです。
    スピーカーとウーファーのクロスオーバーについて、初歩的な質問をさせていただいてもいいでしょうか?
    現在使用中のスピーカは、下が38Hzから出ているのですが、その場合ウーファー側のハイカットはどのあたりを
    目安にしたらいいでしょうか?
    ヤマハのyst-sw800を使っています。(確か、再生レンジ、18Hz~160Hzだったと思います)
    ハイカットの調整幅は、40Hzから160Hzです。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  4 роки тому

      クロスオーバーを検討するには 部屋の定在波の周波数を 知る必要があります

    • @alfa02735
      @alfa02735 4 роки тому

      @@souzouno-yakataそうですか、では、理屈に頼らず自分の耳でいい音を探します。ありがとうございました。

  • @tangelo6orange
    @tangelo6orange 3 роки тому +1

    分かり易く説明されてて為になる動画でした。サブウーファーを浮かすのはウチの環境では難しいのが残念です。 さて、最近は一つの筐体にドライバー2つを持つ比較的高価なサブが話題となってますが(イクリプスは昔からそれですね)、サブウーファーの2台設置についても調べていただけないでしょうか? どのような効果が出るのか? またその2台は同じ物が良いのでしょうけど性能やサイズが違う製品でも効果はあるのかも知りたいです。

  • @Dai_audio
    @Dai_audio 4 роки тому +2

    私も、この理論で配置換えしてみた、という動画を上げたいと思っているのですが、
    創造の館様の動画を参考にさせていただいた、と紹介してもよろしいでしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  4 роки тому

      動画の中で出典を明らかにしていただければOKです

    • @Dai_audio
      @Dai_audio 4 роки тому

      創造の館 Technical Report
      ありがとうございます‼️

  • @kabakaba78
    @kabakaba78 3 роки тому +2

    お伺いしたい事があります。
    スピーカー背後の壁の上方2.6mにロフトがあるのですが、そこにサブウーファーを置く事を検討中です。
    定在波の低減には有効そうなのですが、如何でしょうか。
    現状は床にベタ置きです。
    因みに勾配天井になっており、視聴位置から、ロフトに向かって高くなっていきます。

    • @tomoyukisugano9129
      @tomoyukisugano9129 3 роки тому +1

      まず。音がどんなによくても、上に住人がいたらやめたほうがいいです(笑)。ロフトの床と天井の間は相当短いでしょ?音は当然、ただでさえ半端ないその往復回数の末にやっとあなたのいる床に落ちてくる。プラス、そこまで寄り道しない音と混ざってあなたに聞こえることになる。はっきりしないと思う。
      機器計測で数字出したわけじゃないけど、自分も床面積を減らしたくなくて、2階建てベッドの2階を就寝スペースにしないでウーファー置いたことがある。結論は、低音は大きくなる。が、丸くなる。あまりよくない。でした。低音は指向性があまりない(どこから聞こえてくるかはあまり人間には関係ない)のは本当にそうなんだけど、さすがに顔より上だと明らかに違和感は感じました。これはもう理屈じゃないんだと思う。いくら自分に嘘をついても、本当は自分はウーファーの位置を知ってる。耳はごまかせても脳はごまかせない。だから気持ち悪かった。そんな感じかな、何言ってるかわからないだろうけど’(笑)。わかる?ご参考までに。

    • @kabakaba78
      @kabakaba78 3 роки тому

      @@tomoyukisugano9129
      ご意見ありがとうございます。
      戸建ての2階リビングが視聴スペースになっており、上にはロフトと屋根しか無いので他人に迷惑はかけません。
      結局実際に試してみたところ、違和感なく、良い感じだったのでこのままセッティングを進めようと思います。
      そもそもローパスを通した周期の長く指向性の無い低音にとって、定在波以外の反射の影響はあるのでしょうか。もっと調べようと思います。

  • @ykawachan739
    @ykawachan739 4 роки тому +1

    今回の動画もとても勉強になります。スピーカーを「壁から、部屋幅の1/4の離すこと」とのことですが、我が家では他の家具との関係上、やれなくはないですが難しいです(なのでもっと壁よりに置いてしまっています)。スピーカーを壁よりに置いた場合、リスニングポイントに向けて斜めに向けても結局は改善されないのでしょうか?あと、「サブウーファーを浮かせること」とのことですが、台はオーディオ用のラックなど、ビビらないものなら何でもよいのでしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  4 роки тому +1

      音を優先すると、スピーカーを置いて、それから家具の配置を決める形になってきます。
      音源を1/4の位置に置くことが重要で、角度は関係ないです。サブウーファーの台はビビり音が出ないようにすれば、なんでもいいです。

    • @Dai_audio
      @Dai_audio 4 роки тому +1

      配置はそのままで向きを変えるのは、高音域の聞こえ方は改善されるが、中〜低音域は改善されづらいと私は予想します。
      理由は中〜低域は指向性が弱く、定在波の影響が大きいからです。
      私もこの理論で配置換えを試してみたのですが、気になっていた中抜け感と低音域の弱さがかなり改善されたように思います‼️
      重量物の配置換えはなかなか大変ですが、聞こえ方がかなり変わるので面白いですよね。

  • @Tomochin-QuicksilverVideo
    @Tomochin-QuicksilverVideo 3 роки тому +1

    指向性の強いスピーカーでも定在波は残るのでしょうか。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  3 роки тому

      完全に節で鳴らさない限り、指向性に関係なく定在波は起きますよ。

  • @nationalkid8988
    @nationalkid8988 7 місяців тому

    (リアルさは失いますが)定在波的にベストは自分の耳の位置...。

  • @yamyam208
    @yamyam208 2 роки тому

    以前どこかのスピーカーメーカー(ヴァンダースティーンだったかな)がスピーカーの設置場所を決める時「部屋を3,5,7の奇数で割った位置に置くと音が良くなる」とありましたが、今回の結果は4分の1とのことでした。どのような違いによるものなのでしょうか?

  • @kk-lu3vp
    @kk-lu3vp 7 місяців тому

    波長で変わるよね、頭を動かしただけでも変わる、良い結果と悪い結果がある話をいい結果を期待させるのもね、
    AVアンプとかはオートセットアップ付いてるから下手にいじると悪い結果が出そう、、

  • @FUGA
    @FUGA 3 роки тому

    スピーカーは部屋の隅に置くのが理想とかいう理論はなんだったんだろう?
    スピーカー直近の壁2面と床でホーンを作るらしい?

    • @mihusiyo4503
      @mihusiyo4503 3 роки тому +1

      それはモノラル時代のコーナー用に設計されたスピーカーの話じゃないですかね?
      ステレオ時代に入ってはオルソン配置(壁を3分割して分割線上にスピーカー配置)がスタンダードと言われてましたが。

    • @nationalkid8988
      @nationalkid8988 3 роки тому +2

      小さなユニットでもコーナー設置により、バッフル効果で最大18dBも低音を上昇させる事ができます。(以前、黙って聞かせた所、暫く38cmのシステムと思い込んでいた人がいました)

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 3 роки тому +1

      オーディオ創世記の1960~1970年代には真空管アンプや軽量コーンで低音再生が難しかったので、そう云われていました。コーナーでのバッフル効果の利用は低音域のインピーダンスマッチングを良くする方法です。それが利用されていました。
       でも、1980年代以降の高出力アンプの普及と重い振動板の低能率スピーカーの普及で低音がこもってもたつく様な定在波の悪影響の方が大きく成りました。 私が現役の頃のSONY オーディオ事業部の試聴室でのアンプやレコーダーやCDプレーアー等の音質検討の為のB&Wスピーカーの設置も、壁から2m以上離して床からも30cm以上離して設置するのが普通になりました。 吸音の多い試聴室では定在波は少ないですが,後ろの壁からの反射の影響を避けるためでした。

    • @FUGA
      @FUGA 3 роки тому

      このページの下半分にある理論です
      僕はこれが理想的な設置だと考えていました
      初めて見る人には理解に時間が掛かるかも知れませんが
      じっくり読んでみて下さい
      僕は納得していました
      procable.jp/stand/speakerstand.html