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私はドッグほど孤独な人間ではないですが、周囲に映画の話ができる人がいないため、銀幕の存在が心の支えの一つとなっています。大変だとは思いますが、番組が末永く続くことを祈っております。
例えば、「一人で旅行行くのは考えられない」という人と、「誰かと旅行行くのは気を使うから嫌だ」という人では感覚が違うのだと思う。映画の見方もそれぞれなんですね。
私も、山田さん・野津さんと全く同じ感想でした。監督はロボットを「理想の友達のメタファー」と語ってましたけど、ドッグは友達できないから自分を否定しないロボットで代用してるんだな、としか見えず。いいもの見たなとは思いつつ、感動までは至らなかった。
山田さんと野津さんの、三〇台ならではの「かつて憧れた大人になってなきゃいけないのに、なれてない自分」への自意識が、方々で感じられる神回でした。現代において、三〇台って若者ですよね……。
三〇代
なんかうまく説明できないけど、すごくいい回でした!映画の感想ってそれぞれの意見が違ったり、そういうとこもあるな!って思えるのが醍醐味なんだなって改めて思いました。
山田さん野津さんのドッグ分析がグサグサに刺さりました自分本位なコミュ障への解像度が高すぎる
野津さんのドッグに対する解像度が高い😅遊びが下手とか、パートナーに依存した交流で満足してコミュニティに参加することはしないとか表現が鋭い
ドックに対する感想がすごくわかる。そして自分を見てるようで嫌だった。
監督に近い見方をしていたので思わぬ感想に驚きましたがお3人の面白いお話が聞けて良かったです全編セリフがないからこそ人によって幅広い解釈が可能なのかもしれないですね自分は、人生の来し方行く末に色々なタイミングで登場し関わった人たちとの出会いと別れを切なくもポジティブに描いてくれて今後の自分に新たな視点をプレゼントしてくれたのが何よりもありがたかったなーという感想でした1人目のパートナーとの失敗(海水で濡らしてしまった)を次のパートナーで生かしている(海水に気をつけた)のがすごくリアルだなーとも感じました
ドッグを自分に重ねるっていう見方は考えもしなかったのですが、この動画を見てそういう見方をすると、とても嫌な気持ちになりました😂
この映画でドッグがロボットを買うことに否定的に見る意見に現代の縮図を感じた。友達(or恋人)は自然に作るもの、それ以外は悪(利用してるだけ)って思ってる人が多いのが怖い...恋人が自然にできた人だって、都合いいとこだけ見たり自分を誤魔化して寂しさで無理に相手に合わせてたりするのに、買うってとこフォーカスして人間性(ドッグ性?!)を否定するのはほんと現代病って思った。こりゃ〜鬱の人が増えるわけだってわかった。他人との偶然の現象まで潔癖じゃなくちゃダメなんて、息苦しすぎ...
ニューヨークってそんな当たり前に行く場所なんですか?😂行きたいけど遠いしお金かかるしな〜
自分は観た後未熟な自分を顧みせられる点で「500日のサマー」に近いなと思いました。あの映画はボーイミーツガールで恋に恋して結果別れる話でしたがこちらはボーイバイロボットで友情に友情して結果別れる映画だったなと。500日のサマーの主人公は一念発起して自分を変えることで成長したけどこちらのドッグは…肯定的に見れば自身をポジティブに受け入れる事で少しは成長したのかなと。野津さんの共感性羞恥話とても良かったです。
ただただdogに対して嫌だったことやその場で思ったことを流れで吐き出しているだけにしか聞こえなかったです。薄っぺらい感想になっていて、アニメーションや映画を建設的にみられない人もいるなのだなと思いました。24:34など、捉え方に妄想も入っていてひどいですね。
決して批判したい訳じゃないけど、ドッグに「コイツ何やねん感」を感じてしまうの分かります。ロボの救出を割りとアッサリ諦めてスキー行って遊んだりするドッグに「船で助けに行くなりしろよ」とイライラしてしまいました笑
主人公のイヌは、それ以前にプータロー働いて稼いでいる様子もないのに何故か生活力はあるんですね。ロボットも買ったのなら資金源が気になります。凧上げしたり、スキーしたり遊び放題だし、アライグマのようにジャンク屋でポンコツを手に入れて修理しながら使っている方が説得力があります。
大人が真面目に鑑賞すると、ツッコミどころがありすぎた。おかしいと感じないのかなぁ〜?子供向けには丁度良いアニメだと思います。
小島秀夫がラジオでずーっとこの作品の話してたな笑。
一見ウェルメイドに見えるけど、個人的には納得行かないところが多い映画でしたロボットが対等な関係ではないところが引っかかるし、決別を決めたのに最後にロボットが大音量でセプテンバーを流すのはおかしいと思います
山田さん可愛い
私はドッグほど孤独な人間ではないですが、周囲に映画の話ができる人がいないため、銀幕の存在が心の支えの一つとなっています。
大変だとは思いますが、番組が末永く続くことを祈っております。
例えば、「一人で旅行行くのは考えられない」という人と、「誰かと旅行行くのは気を使うから嫌だ」という人では感覚が違うのだと思う。映画の見方もそれぞれなんですね。
私も、山田さん・野津さんと全く同じ感想でした。
監督はロボットを「理想の友達のメタファー」と語ってましたけど、ドッグは友達できないから自分を否定しないロボットで代用してるんだな、としか見えず。
いいもの見たなとは思いつつ、感動までは至らなかった。
山田さんと野津さんの、三〇台ならではの「かつて憧れた大人になってなきゃいけないのに、なれてない自分」への自意識が、方々で感じられる神回でした。
現代において、三〇台って若者ですよね……。
三〇代
なんかうまく説明できないけど、すごくいい回でした!
映画の感想ってそれぞれの意見が違ったり、そういうとこもあるな!って思えるのが醍醐味なんだなって改めて思いました。
山田さん野津さんのドッグ分析がグサグサに刺さりました
自分本位なコミュ障への解像度が高すぎる
野津さんのドッグに対する解像度が高い😅
遊びが下手とか、パートナーに依存した交流で満足してコミュニティに参加することはしないとか
表現が鋭い
ドックに対する感想がすごくわかる。そして自分を見てるようで嫌だった。
監督に近い見方をしていたので思わぬ感想に驚きましたがお3人の面白いお話が聞けて良かったです
全編セリフがないからこそ人によって幅広い解釈が可能なのかもしれないですね
自分は、人生の来し方行く末に色々なタイミングで登場し関わった人たちとの出会いと別れを切なくもポジティブに描いてくれて今後の自分に新たな視点をプレゼントしてくれたのが何よりもありがたかったなーという感想でした
1人目のパートナーとの失敗(海水で濡らしてしまった)を次のパートナーで生かしている(海水に気をつけた)のがすごくリアルだなーとも感じました
ドッグを自分に重ねるっていう見方は考えもしなかったのですが、この動画を見てそういう見方をすると、とても嫌な気持ちになりました😂
この映画でドッグがロボットを買うことに否定的に見る意見に現代の縮図を感じた。友達(or恋人)は自然に作るもの、それ以外は悪(利用してるだけ)って思ってる人が多いのが怖い...恋人が自然にできた人だって、都合いいとこだけ見たり自分を誤魔化して寂しさで無理に相手に合わせてたりするのに、買うってとこフォーカスして人間性(ドッグ性?!)を否定するのはほんと現代病って思った。こりゃ〜鬱の人が増えるわけだってわかった。他人との偶然の現象まで潔癖じゃなくちゃダメなんて、息苦しすぎ...
ニューヨークってそんな当たり前に行く場所なんですか?😂行きたいけど遠いしお金かかるしな〜
自分は観た後未熟な自分を顧みせられる点で「500日のサマー」に近いなと思いました。あの映画はボーイミーツガールで恋に恋して結果別れる話でしたがこちらはボーイバイロボットで友情に友情して結果別れる映画だったなと。500日のサマーの主人公は一念発起して自分を変えることで成長したけどこちらのドッグは…肯定的に見れば自身をポジティブに受け入れる事で少しは成長したのかなと。
野津さんの共感性羞恥話とても良かったです。
ただただdogに対して嫌だったことやその場で思ったことを流れで吐き出しているだけにしか聞こえなかったです。
薄っぺらい感想になっていて、アニメーションや映画を建設的にみられない人もいるなのだなと思いました。
24:34など、捉え方に妄想も入っていてひどいですね。
決して批判したい訳じゃないけど、ドッグに「コイツ何やねん感」を感じてしまうの分かります。ロボの救出を割りとアッサリ諦めてスキー行って遊んだりするドッグに「船で助けに行くなりしろよ」とイライラしてしまいました笑
主人公のイヌは、それ以前にプータロー
働いて稼いでいる様子もないのに何故か生活力はあるんですね。ロボットも買ったのなら資金源が気になります。
凧上げしたり、スキーしたり遊び放題だし、アライグマのようにジャンク屋でポンコツを手に入れて修理しながら使っている方が説得力があります。
大人が真面目に鑑賞すると、ツッコミどころがありすぎた。おかしいと感じないのかなぁ〜?
子供向けには丁度良いアニメだと思います。
小島秀夫がラジオでずーっとこの作品の話してたな笑。
一見ウェルメイドに見えるけど、個人的には納得行かないところが多い映画でした
ロボットが対等な関係ではないところが引っかかるし、決別を決めたのに最後にロボットが大音量でセプテンバーを流すのはおかしいと思います
山田さん可愛い