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今のエピホンの前に普通にいろんな形が出回っていました確かにオービルができる前??とか自分もFLYING VとLPカスタム持っていました。普通にカタログもありましたし雑誌の掲載もありました。昔のグレコ、アリプロと同じかんじです。
す、すでに凄いお値段になっているようでfunk ojisanパワー感じてます。前回のジミーペイジ教則レコードも同時に入手したいオジサン多数かもですね!
元気のある良い音ですね。謎が多いのも含めて色々面白いギターですね。
以前にMMK61をさんざん探してても見つからず、ドイツのサイトでMMK75を見つけて英語でメールでやり取りして初めて個人輸入した思い出があります…
パリン コリン カリンって感じの音がすると何時も好評になる傾向ですね。
ファンクおじさんに「価値が分からない」と言わせただけでも、視聴者的には価値がある。
made in japan のシールはSuper Realからミンコレ期のグレコの型番シールと同じものですね…
1960、70年!GFR、フリー、フェイセズetc、、、新品のビンテージ物のギター・アンプ、弦、超シブいモロの音、全部聴けます。レコードだけだったのでCDを入手しました。ライン出しの音じゃない本物(笑)そりゃそうだ (^^♪
SUPER DISTORTIONコピーのMMK45も海外で人気あり。ヤフオクでドイツ人が買っていきました
MMK75は啓陽製です。そのギターのフロントピックアップ外してみれば、マツモク製か、他の工場製か解る。ロングテノンにビスが打ってあるか?
ロッドカバーがgrecoの70年代後半のものと同じですねー
以前、同時代の日本製ピックアップ対決ということで名機U-2000とMMK61を弾き比べしたことがあるんですが、ビンテージトーン好きな私の個人的な感想ではMMK61の圧勝でした。動画にあるようにPAFよりはパワーがあるけど、近い枯れ感があったり、U-2000より音に立体感と深い響きみたいなものがあって、味わいを感じさせる40代のダンディーなオジサンみたいなPUだなと思いました。もう10年、20年経つとPAFにより近くなりそうな、、、輸出用だったという噂もあり個体数がとても少ないみたいですが、自分的には近年のPAFレプリカよりおすすめのPAFリプレイスメントピックアップです。
今は亡き、マツモク工業は、エピフォンのギターを作ってました。フジゲンも、近くに有りました。エピフォンのアコースティックギターは、ALL輸出用で制作してました。この会社にコネが有ったので、工場見学後に、J200タイプの、アコースティックギターを1台、原価で購入、当時で、28,000円、1972年の事なので、レスポールは、当時、まだ、見る事は出来ませんでした。
高音よりの音が私が所有する81'レスポールに似てる気がします。Gibsonと違う音というより、当時のはこういう音が好まれていたとかは?と考えるが、その時代に生きてないのでその辺の議論はお任せいたします。
マツモク製ってちょっと微妙に違う感じがありますが、実に良い音なんですよね〜❤️オイラのレスポールスペシャルもマクソン製手巻きのPU-90らしく、実に良い音です。マツモク製ストラトはレスポールより重くて足に落としたら骨折確定ですが、良い感じです。
’82年製ってことは後の山野楽器主導のエピフォンジャパンのものとは違うってことですね。でも価値が分からないって入手はどこから…?
教則レコードの効果出てるかな?wマクソンがPU作ってたことは知らなかった・・・音は悪くないけどそんなに値上がりするのかな?
マツモクが廃業したのが1987年で結構色々なギターを作ってたみたいです。セットネックのレスポール風のフレッシャーを持っていましたが多分下の方のグレードでハム風のシングルPUにトップはアーチベニヤが貼ってありボディーとトップの間に謎の空間がありました。ネックのジョイントプレートにはしっかりMATSUMOKUの刻印が入ってました。当時は今みたいにアジア生産品は無くて3流ブランドのウェストミンスターやフレッシャーを購入してました。それでも中古で2万円ほどしましたが現行 の格安輸入ギターの品質に遠く及びませんでした。平成5年に転勤した時には既にマツモクは無くなっていました。
Epiphone?ヘッドの形…、Epiphone Japan?っと思いましたが、まさかマツモクでこんなモノが作られていたとは知りませんでした。やはり音は国産なしっかりした音してますね。チェリーのカラーが赤がしっかり分かれてるので70年代後半〜80年代を元にしたカラーでしょうかね。ペグのKeystone形のGroverタイプですし。謎が深まるばかりですが、見た目は一般的ながら、よく見るとかなり異色なモノって匂いがビンビンですね。さ〜て最終いくらまで行くか(笑)
当時の職人さんたちの話が聞けたらおもしろそうですね。採寸や電装系組み込み技術を懸命に解読したのでしょうね。この辺の歴史は、マツモクとかフジゲンの社史の載っているのかなʕっ•ᴥ•ʔっ
ウチの謎エピフォン・マツモク・エクスプローラーと兄弟かも˛˛ꉂ ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”欲しいな〜🎶
あえてヤフオク出品とは商売上手。店長の微妙な評価がギブソンユーザーとしては賛同できます。
Maxon Maxon それわ日伸~~~♪
マクソンのピックアップといえば、ワシ的にはグレコ時代のU-2000が最高だと思っている。
なかなかゴキゲンなゴン太サウンドやね。
今のエピホンの前に普通にいろんな形が出回っていました確かにオービルができる前??とか自分もFLYING VとLPカスタム持っていました。普通にカタログもありましたし雑誌の掲載もありました。昔のグレコ、アリプロと同じかんじです。
す、すでに凄いお値段になっているようでfunk ojisanパワー感じてます。
前回のジミーペイジ教則レコードも同時に入手したいオジサン多数かもですね!
元気のある良い音ですね。
謎が多いのも含めて色々面白いギターですね。
以前にMMK61をさんざん探してても見つからず、
ドイツのサイトでMMK75を見つけて英語でメールで
やり取りして初めて個人輸入した思い出があります…
パリン コリン カリンって感じの音がすると何時も好評になる傾向ですね。
ファンクおじさんに「価値が分からない」と言わせただけでも、視聴者的には価値がある。
made in japan のシールはSuper Realからミンコレ期のグレコの型番シールと同じものですね…
1960、70年!GFR、フリー、フェイセズetc、、、新品のビンテージ物のギター・アンプ、弦、超シブいモロの音、全部聴けます。レコードだけだったのでCDを入手しました。ライン出しの音じゃない本物(笑)そりゃそうだ (^^♪
SUPER DISTORTIONコピーのMMK45も海外で人気あり。
ヤフオクでドイツ人が買っていきました
MMK75は
啓陽製です。そのギターのフロントピックアップ外してみれば、マツモク製か、他の工場製か解る。ロングテノンにビスが打ってあるか?
ロッドカバーがgrecoの70年代後半のものと同じですねー
以前、同時代の日本製ピックアップ対決ということで名機U-2000とMMK61を弾き比べしたことがあるんですが、ビンテージトーン好きな私の個人的な感想ではMMK61の圧勝でした。
動画にあるようにPAFよりはパワーがあるけど、近い枯れ感があったり、U-2000より音に立体感と深い響きみたいなものがあって、味わいを感じさせる40代のダンディーなオジサンみたいなPUだなと思いました。もう10年、20年経つとPAFにより近くなりそうな、、、
輸出用だったという噂もあり個体数がとても少ないみたいですが、自分的には近年のPAFレプリカよりおすすめのPAFリプレイスメントピックアップです。
今は亡き、マツモク工業は、エピフォンのギターを作ってました。フジゲンも、近くに有りました。エピフォンのアコースティックギターは、ALL輸出用で制作してました。この会社にコネが有ったので、工場見学後に、J200タイプの、アコースティックギターを1台、原価で購入、当時で、28,000円、1972年の事なので、レスポールは、当時、まだ、見る事は出来ませんでした。
高音よりの音が私が所有する81'レスポールに似てる気がします。
Gibsonと違う音というより、当時のはこういう音が好まれていたとかは?と考えるが、その時代に生きてないのでその辺の議論はお任せいたします。
マツモク製ってちょっと微妙に違う感じがありますが、実に良い音なんですよね〜❤️
オイラのレスポールスペシャルもマクソン製手巻きのPU-90らしく、実に良い音です。
マツモク製ストラトはレスポールより重くて足に落としたら骨折確定ですが、良い感じです。
’82年製ってことは後の山野楽器主導のエピフォンジャパンのものとは違うってことですね。
でも価値が分からないって入手はどこから…?
教則レコードの効果出てるかな?w
マクソンがPU作ってたことは知らなかった・・・音は悪くないけどそんなに値上がりするのかな?
マツモクが廃業したのが1987年で結構色々なギターを作ってたみたいです。セットネックのレスポール風のフレッシャーを持っていましたが多分下の方のグレードでハム風のシングルPUにトップはアーチベニヤが貼ってありボディーとトップの間に謎の空間がありました。ネックのジョイントプレートにはしっかりMATSUMOKUの刻印が入ってました。当時は今みたいにアジア生産品は無くて3流ブランドのウェストミンスターやフレッシャーを購入してました。それでも中古で2万円ほどしましたが現行 の格安輸入ギターの品質に遠く及びませんでした。平成5年に転勤した時には既にマツモクは無くなっていました。
Epiphone?ヘッドの形…、Epiphone Japan?
っと思いましたが、
まさかマツモクでこんなモノが作られていたとは知りませんでした。
やはり音は国産なしっかりした音してますね。
チェリーのカラーが赤がしっかり分かれてるので70年代後半〜80年代を元にしたカラーでしょうかね。ペグのKeystone形のGroverタイプですし。
謎が深まるばかりですが、
見た目は一般的ながら、よく見るとかなり異色なモノって匂いがビンビンですね。
さ〜て最終いくらまで行くか(笑)
当時の職人さんたちの話が聞けたらおもしろそうですね。採寸や電装系組み込み技術を懸命に解読したのでしょうね。
この辺の歴史は、マツモクとかフジゲンの社史の載っているのかなʕっ•ᴥ•ʔっ
ウチの謎エピフォン・マツモク・エクスプローラーと兄弟かも˛˛ꉂ ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”欲しいな〜🎶
あえてヤフオク出品とは商売上手。店長の微妙な評価がギブソンユーザーとしては賛同できます。
Maxon Maxon それわ日伸~~~♪
マクソンのピックアップといえば、ワシ的にはグレコ時代のU-2000が最高だと思っている。
なかなかゴキゲンなゴン太サウンドやね。