【DIY太陽光発電】EVと LFPバッテリーに 同時充電 の様子を解説 簡易的な配線図もプレゼント 

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  • Опубліковано 14 лис 2022
  • この動画は、「DIYの太陽光発電でEVを充電して、移動の自給自足を実現すること」をゴールにした公開プロジェクトです。
    今回は。視聴者さんからリクエストがあったので、その内容をお伝えします。
    そのリクエストというのが、ソーラーパネルで発電した電気でEVへ200V充電をしつつ、据置型バッテリーに蓄電して、エアコン等を使えるようなシステムを作ってほしいという内容でした。
    前半は、ソーラー充電システムの概要を解説しています。
    後半は、このEVソーラー充電システムを実際に作動させ、EV充電を行った様子を解説しています。
    このシステムがあれば、家の電気も賄える仕組みの布石となります。
    続編が気になる方はGoodボタンお願いします!(^ m ^)
    EVのソーラー充電に興味がある人、燃料代フリーの乗り物を実現したい人、そんな方々のお役に経てば幸いです。
    ▼関連動画▼
    ↓↓ソーラー充電システムの中身を公開しています↓↓
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    ▼簡易的な配線図のリンク▼
    www.mediafire.com/folder/4fg2...
    ※省略している機器がありますので参考程度にご覧ください。
    ■実験に使った部品リスト■(送料等含めたざっくりのコストです)
    ・小屋のための柱や板材  廃材\0
    ・ビス 120mm等を適宜 \1,000
    amzn.to/3UPwhtu
    ・300Wソーラーパネル 10枚(3KW)  \250,000
    ・オールインワンコントローラー 5.5kW  \120,000
    ISOLA㈱にて取り扱い
    メール:info@isola-japan.com
    ・LFPバッテリー 5kWh  \220,000
    s.click.aliexpress.com/e/_DFo...
    ・配線・端子・その他 \30,000
    ・充電ケーブル    \28000
    amzn.to/31JPX7F
    ※工賃等は含まれていません。
    ●動画内では細心の注意を払って実証実験を行っています。
    しっかりとした設置を行っていない部分もありますので、知識のない方は真似しないようにしてください。
    また、電圧が高いため、電気工事士の有資格者でなければ、配線作業や、ケーブルの加工等は出来ません。
    誤った方法で行うと、感電や火災のリスクがあります。
    参考にする場合は、自己責任でお願いします。
    【目次】
    00:02 ソーラーEV充電システムの概要
    01:32 実験内容
    02:10 注意事項
    02:15 機器を設置する小屋の概要
    03:31 機器の配置の解説
    04:00 オールインワンコントローラーとは
    04:42 据置型 LFPバッテリーについて
    05:50 EV充電の電圧・電流値について
    06:12 EV充電と据置型バッテリーの充電の割合
    06:34 通電テスト
    09:34 コントローラーの表示確認
    10:43 EVソーラー充電テスト
    11:17 EVソーラー充電中の状態の確認
    13:37 まとめ・今後の課題
    日本全国からオフグリッドソーラー発電のご依頼を頂いています。
    依頼主の方がDIYソーラー発電で叶えたいことを、丁寧にヒアリングして設計、組付けを行っています。
    部品はお客様にご用意いただき、設計・組み込みをこちらで行うので、費用は最小限でオフグリッドシステムを実現できます。
    ご興味がある方はお問い合わせください。
    【お問い合わせ】
    メール:info@isola-japan.com
    LINE:@500nlseh
    【ソーラー充電コンシェルジュ - Webページ】
    solarevcharge.isola-japan.com/
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    ISOLA(イソラ)は1回の充電で最大130km走る自転車バイク『Eサイクル』を2011年から作っています。
    このチャンネルは、コスパが良く、自然にも優しいライフスタイルをおくるために、役立つ情報をお届けするチャンネルです。
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    Eサイクルに限らず、『コスパがよく、自然にも優しいライフスタイル』に役立つ製品や、ハウツー情報を提供していきます。
    〜演者プロフィール〜
    有安勝也 1983年生まれ 長崎県出身
    2008年の燃料高騰をきっかけに、コンバーションEVに着目。
    実際にRX-7をEVにコンバーションしたRX-7EVを製作、ナンバー取得もしました。
    しかし、高額になりがちなEVではなく、手の届きやすいものをと考え、原付きの電動版『Eサイクル』を開発。
    2010年、初号機が完成。
    当時、自転車型の電動バイクは珍しく、全国から見学者や取材多数。
    2011年、自転車バイク『Eサイクル』を製作・販売開始。
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    (ライセンス表示例)
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @toshi3939
    @toshi3939 Рік тому +1

    面白いからグットしといたよ

  • @sablina
    @sablina Рік тому

    大体同規模でオフグリッドやっているので参考になりました。
    LFPは0℃以下充電で激しく劣化してしまう超弱点があるので、外置きはやっぱりこわいです。
    夏は風通し良くして、冬は内壁を断熱密閉した上でHVインバーター本体と同居して廃熱を利用した箱で0℃問題を防ぐのがいいかもしれませんね。
    単相2線のシステムなので、200Vだけですと汎用性に欠けるので、100V専用のHVインバーターも追加で必要な感じがします。

  • @takahiro3485
    @takahiro3485 Рік тому

    EV乗りなのでこのシステム憧れます!大変参考になりました!!
    ここまでの仕掛けとなると、電気工事士は必須ですよね?
    なので電気工事士取得に挑戦してみようかと思っています!

    • @Isola-japan
      @Isola-japan  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      そうですね、自分で作ろうとすれば、電気工事士は必須ですね。
      電気は便利な面もありますが、同時に危険でもありますので、DIYする場合は、資格を取得することをおすすめします。
      電気工事士の知り合いの方にお願いし、動画を見てもらって、部品をご自分で手配して作った方もいらっしゃいます。(私がある程度のアドバイスをしました)
      構成に関して別動画でも解説していますので、よかったら御覧ください。

  • @masai8301
    @masai8301 Рік тому +2

    充放電コントローラーは、海外製品が主流でしょうから、220Vシステムになるでしょうね。
    据置バッテリーは、何故、48Vシステムなのでしょうか?
    まぁ、運用し易いと言えば、その通りでしょうけれど…。
    そう言えば、昔、96Vシステムで水力発電機(300W)を運営している人がいましたねぇ…。
    急速放電・急速充電は、過電流が流れ易く電極を痛め易いでしょうから、全固体電池が普及すれば量産効果で値段が更に下がるでしょうね。
    現行のリチウムイオン電池(リン酸鉄タイプも含む)の場合は、充放電係数を1以上になるべく上げたくないでしょうねぇ…。
    全固体電池なら、充放電係数も1以上でも十分問題ないでしょうねぇ…。
    問題は、イニシャルコストとランニングコストのバランスから、如何に用途に応じたシステムを構築するかでしょうねぇ…。