平和祈念展示資料館、舞鶴引揚記念館 共同企画映像作品 戦後75年「私たちが伝える記憶 シベリア抑留をたどって」

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  • Опубліковано 7 лют 2021
  • シベリア抑留に関係する資料を常設展示している2つの施設、平和祈念展示資料館(東京都・新宿区)と舞鶴引揚記念館(京都府・舞鶴市)が、戦後75年の節目となる2020年、戦争体験の継承をテーマにした映像作品を共同で企画・制作しました。
    大学の課題で戦争をテーマに選んだ東京に住む一人の学生。戦後75年が経ち、戦争について調べるなかで、自身の体験を語るシベリア抑留者、体験者の思いを引き継ぎ語り部となった中学生、戦争を描く次世代の漫画家たちと出会います。消えゆく記憶を後世に残そうとする人々の姿にふれ、自分の言葉で戦争を伝える側に立ちたいと、大学生は歩みはじめます。
    作品時間:約36分
    2020年度制作
    @heiwakinen

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