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友情バーストのとこ展開として勝っちゃダメな場面なのに普通に勝っちゃうのが最高にマコト兄ちゃん
「うわ来たよ」⇠聖人のタケル殿にこれ言わせんの相当だぞってやつホント好き
二年前のコメントに申し訳ないけど、実際出てきてすぐに敵ガン無視でタケル倒しにかかってたからなぁ…
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」も「うわっ来たよ」も、タケル殿以外の主人公が言ってるのを想像するとそこまでの罵倒に感じないんだよなこれを他でもないタケル殿が言ってるから平成最大級の罵倒に感じるんだ
こうして見ると肝心な時にしか役に立たない橘さんて逆に凄くね
強い敵にしか勝てない男
@@YamadaBerurin そのせいか弱敵には苦戦する男
スペクターの実力 = ゴーストアイコンを求める者同士としてゴーストと激しい戦闘を繰り広げてきた、一時はネクロムゴーストに乗っ取られてネクロムとともに敵対するものの、ノブナガゴーストとゴーストの活躍で洗脳から開放された、ファイナルステージでは天下一英雄武道会に出場する為にゴーストのレギュラー陣がジャイロはノブナガ魂に変身した、マコトはツタンカーメン魂に変身した、仙人はフーディーニ魂に変身した、作品内のゲームでもある超スーパーヒーロー大戦内でのトーナメント戦の決勝戦にてチームゲンムのチームメンバーの1人として登場し、アオニンジャーと戦った、ちなみに当初はエグゼイドチームの候補にも挙がり、その実力を知っていた永夢も乗り気だったが、そこにアオニンジャーが割って入ってしまい候補から外されてしまった、決勝戦でアオニンジャーと対峙した際は敗北寸前まで追い詰められるも、ガンガンハンド 銃モードによる反撃で彼を倒し、辛うじて勝利をもぎ取った、ジオウの14話からゴーストに変身しなかったタケルの元に駆け付け、スペクターに変身してゴーストと共に眼魔コマンドを蹴散らす、ジオウの42話ではネオディエンドによりブレイブと共に召喚され、アナザージオウiiが呼び出したアナザーゴーストとアナザーエグゼイドを撃破した、なお、カメンライドで召喚されたライダーの中では、再生怪人とはいえ何気にディエンドや他のライダーとの連携無しで初の単独での怪人撃破をしており、扱いとしては相当破格であるディエンドの召喚ライダーは基本的に牽制や足止めがメインであるため、スペクター×ブレイズではカノンと共に同時変身し、カノンが変身したカノンスペクターと共に眼魔ウルティマを模した怪人と戦い、更にシンスペクターへ強化変身した、同じく青がメインカラーの2号ライダーであるブレイズと共闘する、カノンが変身したカノンスペクターとの兄妹の連携でマラー/眼魔ウルティマ・エボニーを撃破した、ブレイズ スペクター激昂戦記 = 倫太郎にはタッセルから預かったスペクター激昂戦記ライドブックを授けた、表紙にはライオンセンキとツタンカーメンゴースト、フーディーニゴーストのシルエットを背景にスペクターとノブナガゴースト、ディープスペクターゴーストの姿、右ページにはディープスラッシャーとディープスペクターゴーストアイコンが載っている、セイバー×ゴーストに登場するゴースト偉人録ワンダーライドブックと同じく大いなる本の一部と推察される、スペクター×ブレイズにおいて、カノンの危機を感じ取ったタッセルからマコトに託された後にブレイズの手に渡り、そのままスペクター激昂戦記へのフォームチェンジに使用された、ゴーストの力を宿したセイバー ゴースト偉人録と同様、ワンダーライドブックに収められた伝承からスペクターと同じ力、キングライオン大戦記とほぼ同等のスペックだが、上記のの通り元ネタのディープスペクターよろしくセイバーの仮面ライダーとしてはかなり珍しい徒手空拳主体のファイトスタイルが特徴、スペクター譲りのボクシングスタイルによる徒手空拳を得意とし、なお、本編ではマコトから借り受けたディープスラッシャーと水勢剣の二刀流も披露している、ネット配信限定の番外作品に登場した特殊形態であり、スペクターなどと眼魔たちを相手に戦いを繰り広げた、接近戦では専ら聖剣による攻撃を行うセイバーのライダーとしては珍しく徒手空拳での戦闘を行うが、これは力を借りたスペクターの戦闘スタイルが反映されたためだろう、グレートアイ由来の力を宿すスペクターの力を秘める関係上、セイバー ゴースト偉人録同様に通常の攻撃が通用しない眼魔に対してもダメージを与える事が可能、ゴースト偉人録と同様、スペクターのテクノロジーを一部引き継いだことで通常の攻撃が通じない眼魔怪人相手にもダメージを与える特性も付与されている、ディープスペクターの力を身に付け、武器は水勢剣流水とスペクターから渡されたディープスラッシャーの2刀流だが、強化された徒手空拳を駆使して眼魔と戦い、必殺技時にのみ従来の剣技を用いる、一方で水勢剣流水は殆ど使用されず、シンスペクターから借り受けたディープスラッシャー ソードモードとの二刀流で必殺技を発動するに留まっている、マコトは細々と自分の罪を数えた戦闘では強敵相手の眼魔アサルト、マシンガン眼魔、グンダリ、グンダリ (ジャベル融合態)、インセクト眼魔、眼魔スペリオル、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔ウルティマ、ガンマイザー・ファイヤー、ガンマイザー・リキッド、ガンマイザー・ウィンド、ガンマイザー・プラネット、ガンマイザー・クライメット、僧兵眼魔 (兄)、テラードーパント、恐竜グリード、サジタリウスノヴァ、シバルバ、ノバショッカー、ウルガ、ウルガアレクサンダー、ゼロスペクター、ダークネクロム (レッド)、ダークネクロム (イエロー)、ダヴィンチ眼魔、エヴォリュード、カミーユ/眼魔スペリオル・パーフェクト、マラー/眼魔ウルティマ・エボニーエボリュードを倒されてしまった。
橘さんは白々しいくらいに役割を全うしてくれるけどマコト兄ちゃんは役割で殴りかかってくる
@@武器は持たない 私は橘さんがあなたのダンブラスを黙らせるのが嫌いです , ゲイツは白々しいくらいに役割を全うしてくれるけどマコト兄ちゃんは役割で殴りかかってくる
クソダサ変身ポーズをスタイルの良さでなんとかしてしまう男ほんとすこ
あれ如何にも仮面ライダーっぽくて好きなんだが…
ジオウの客演で特に物語を左右しないけどインパクトを残す男
スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
@@saiyaujeff8171 スゲぇ!?
画面外からキレながら突然生えるだけで原作再現だし直後の変身で遠近法を克服しちゃった男
ここで言われてる所謂マコト兄ちゃんの悪いところってあくまで前半が大半で改心後はタケルやアランに対して面倒見の良いお兄ちゃんやってるから余計格好良いのよね。
寧ろ聖人のタケル殿でも荒んだり精神的に弱る時もあるけどこういう時にマコト兄ちゃんが眼を覚まさせてくれたり応援して支えてくれるのがありがたい。
中盤はね。終盤にちゃんと報連相しなかったせいでアナザーまこと兄ちゃん関連でややこしいことになってたからの…
@@黒卵-c7c コピーマコトの件を話さなかったのは現状は期限の迫っているタケルを優先させたい故だからアランに無理してないか聞かれた時は割と落ち着いて対応してたで。cマコト自体仙人にも正体不明だから倒す倒さないどっちの方がマズいか知り様も無かったし。
アランのように段階的に態度が軟化するんじゃなくて15個集まるギリギリまで悪化し続けた挙句唐突に憑き物が落ちるんだもん正直見てた時はコレが仲間入りするのか...って微妙な気持ちになったよ何か乗っ取られて別世界に行った...
@@umedaumedaumedaumed "憑き物が取れた"は僕としても的を得た表現だと思う!なにせマコト兄ちゃんは願望の世界ですらカノンを夢見る程に人生全てを妹の為に生きてきた男だからねぇ。カノンを失えば全てを失うから眼魂が集まらないと相応に切羽詰まるしタケルがカノンを助けてからは焦る必要も恨む必要も無くなったんだろうね。
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」が「コムドットとか好きそう」みたいな扱いで笑うしかない
「100ワニ読んでそう」もあるだろ
プペル何回も見てそう
@@ネコ缶28号 ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
脚本家がマコト兄ちゃんで反省して倫太郎のキャラを作った説すき
その分3号にマコト兄ちゃん枠を設けて賢人を作ったと
本編終了後に本名と同時に人間じゃなかったことが判明する男
本編中に判明したお前が言うなw
@@1000おじさん-b2s 本編中に判明するのは普通で草
エボルトォォォォ!
@@1000おじさん-b2s アンタも大概だよ
妹でキレてとりあえず殴ってくるのがマコト兄ちゃん妹がキレてとりあえず殴ってくるのが大二
ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
妹がキレて殴られて負けるのが大二扱い悪くね?
強いだけじゃいけない事を教えてくれた男
やっぱり橘さんは奇跡的なバランスなんだなぁって
黄 金 比
これくっていいか?←ここ好き
味方になってから、特に客演時は「無駄に強い」がむしろいい事になってるの最高に面白くて好き
共闘していようが対立していようが「とにかく強い」が一貫している…w
マコト兄ちゃんネタも大好きだし普通にカッコいいのもすき
セイバーコラボでシンマコト兄ちゃんになってくれたのは嬉しかった
@@umedaumedaumedaumed ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
橘朔也(ギャレン)の類義語であり対義語でもある男
肝心なときに頼りにならないってのが橘の真逆だね
@@iroh-9703 橘さんは肝心なときしか役に立たないからな………
@@saiyaujeff8171 うわ、出たよ………
長文の反応が続いてたのに『妖怪アイコンむしり』は本当に不意打ちすぎるw
こうも妖怪がポンポン出て来る平成どうかしてる(褒め言葉)
なお次シリーズて妖怪ガシャットよこせが生まれるのは知る余地もない
@林檎 あれ妖怪じゃなくてただの聖人だろ()
@@バチャ豚と呼ばれたいドンモモタロウ妖怪縁結びやん
ジェネシスの時ニッコニコで「Wヒーローのご帰還だな!」言ったときは目ン玉飛び出るかと思うくらい驚いた
マコト兄ちゃんと倫太郎が同じ福田さんから作られた青い2号ライダーって事実だけでもう面白い。
同じ脚本家から産まれたってマジ?
@@miengelion さん、ゴーストもセイバーも福田さんが脚本を書いてます。なのでその事実が面白いわけです。
@@フネミ スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
@@miengelion スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
カノンがいっぱいだ〜!←伏線です
本当にいっぱい居た…
もうあのシーンを笑って見れない....。あのネタがまさかあのゾッとする真実への伏線だったなんて....。
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」は実際アランに対する侮辱というわけではなくどっちかと言えば「祖国を敵に回し数日間飲まず食わずで心身共に限界の人」と同列に扱われるマコト兄ちゃんへの強烈なdisなのだ。
@@saiyaujeff8171 長過ぎだわ流石に読めねぇよ
@@saiyaujeff8171??? 「なるほど、大体分かった」
???「破壊する」
@@カイの東方動画投稿 スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
@@yukkuri00 スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
2号ライダー味方って思ったけど最初からいい人って伊達さんよな
仁藤はあれでも歴代屈指の有能二号ライダーやったんやな……
仁藤が居なかったら確実に晴人の心が死んでた
珍しくちゃんと自身の現状話して、対立期間が殆ど無いとかいうかなり珍しい2号だったよね
強さはともかく絶対に敵にならないし、ずっと精神的に頼りになるって意味で唯一無二の2号だと思う
仁藤って白い魔法使いの企みも阻止するし実質主人公みたいなもんでしょ。しかも自分の死の運命にも打ち勝つし
イマイチ強くないイメージだけど、最終回らへんは晴人よりカッコ良かった
2:37マトモ兄ちゃんは「アイテムを渡して下さい」の前に、きちんと理由を説明する。
まだ全然仮面ライダー知らなかった時にジオウでのまこと兄ちゃんの「タケル!どうして変身しない!」リアタイで見て、その時は何も思わなかったけど、後からだいぶネタにされてるの知って「あの時のあれ伝説のシーンだったのか…」ってじわじわ来た
最初タケルボコボコにしてたけど、ベンケイ出てきた辺りで力関係逆転してき始めた。
コピーがシスコンまでコピーして妹のために共闘したときは「そこまで!?」って声が出ました。
遠近法を克服した男ほんますき
@@saiyaujeff8171 ゴーストからWになってやがる
クール(ダウンのためにキレながら殴ってくる厄介)な性格
倫太郎の対義語これほど説得力あるのはない説明をするアイテムを渡して理由を説明して本人の意思を尊重主人公に唯一ガチギレしたのは家族に近い組織の悪口を言われたから距離を取ってる間も主人公を信じ続けた
まあ倫太郎は芽以さんがいたお陰で意固地にならずに済んだからね。芽以さんがいなかったらイザクに良い様に利用されて闇落ちしてた。
@@ジャグラスジンガ スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
アナザーマコト兄ちゃん
マトモ兄ちゃん
でもVシネスペクターはVシネ史上最高傑作だと思う
アイコンを渡せ!→嫌だ!→渡せ!👊アイコンを渡せ!→やるよ→甘い!👊
ジオウに客演したときの数年ぶりとは思えない解像度の高いマコト兄ちゃんは感動した。
これをもっと圧縮して密度おかしくした挙げ句その上からダディの弱フォームで周りを固めたのが今の大二なのよなぁ
タケルと倫太郎が同じ作品にするだけでぐう聖2人の最高のコンビになる
飛羽真の直球ど正論でブチぎれる前のマコト兄ちゃんが目に見えすぎてダメだった。
@@ヤックルン 家族を失って心が病んだバハトにお前の精神力が弱いのが悪い。みたいなことを言っちゃうからなあ
小学生の時マコト兄ちゃん役の山本さんと学校が同じだって聞いてテンション上がってたけど今になって思う。マジかよ…
スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
まさかコレをさらに煮詰めた弟が出てくるとは思わないじゃないか
???「俺は怒ってるんですよ!」
@@ヤックルン ゔぅあああああ!(モニター破壊)
@@演技-n6x ダディバナサン!? (状態:恐怖心)
@@演技-n6x そして始まる龍騎OP
リバイスから仮面ライダーに復帰したんだが大二って歴代トップレベルにやばいんか…
3:23「離せ!俺は名護だぞッッッ!!」
エキストラ警察官「何だそれは!?」
あのシーンの台詞ほぼアドリブらしい
アドリブからのアドリブ返しはさすがに草ァ!
ディープスペクターの初登場のかっこよさと「俺は負けん!友のために」は感動したなぁ
マコト兄ちゃんいつまで経ってもめちゃくちゃイケメンな顔と超ブサイクな顔面崩壊のどちらかしかできないの笑う
スペクターの戦闘能力 = オーズ魂 > 格闘攻撃に加え、その装備であるメダジャリバーを使用することも可能、映画 仮面ライダー1号では両腕の部分でトラクローを展開し、格闘戦を披露している、オーズ タトバコンボを模したパーカーを纏った姿で、獣のごとき徒手空拳で戦う、ウィザード編ではメダジャリバー、映画 仮面ライダー1号ではトラクローも使用した、ノバショッカー戦闘員との戦闘ではトラクローによる攻撃を繰り出した、オメガドライブ オーズの跳躍後、赤い羽根型エネルギーを背中へと発生、赤・黄・緑の3色のリングを潜り抜け3つのリング型エネルギーを潜りながら標的へキックが恐竜グリードを撃破する、フォーゼ魂 > フォーゼ ベースステイツを模したパーカーを纏った姿で、喧嘩殺法やロケットモジュールを装備して戦う、パワーダイザーを使わずとも、ロケットモジュールの推進力のみで大気圏を突破可能、映画 仮面ライダー1号ではロケットモジュールが大気圏外にまで飛び出した、オメガドライブ フォーゼの跳躍後にドリルモジュールを左脚に装着、右腕の部位へ装着しているロケットモジュールの噴射で加速しながら飛び蹴りのようなキックがサジタリウスノヴァを撃破している、映画 仮面ライダー1号では、ロケットモジュールで大気圏外までぶち上げたノバショッカー戦闘員にライダーロケットドリル宇宙キックを放っている、ディープスペクター ノブナガ魂 > ノブナガ魂そのものの能力は同じですが、超強化形態なので基本スペックが、通常よりも4倍まで上がっています、スペクター ノブナガ魂と同一だが、能力などは強化されている、ディープスラッシャーを得物としており、遠近両方の間合いに対応している、装備中の武器を複製する能力を持ち、強靭な防御能力を持ち、最前線で闘いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産する機能を備えており、ガンガンハンド 銃モードなどを大量生成して目標に集中砲火を浴びせることが可能、ディープスラッシャー ブラスターモードを使った遠距離戦を得意とする、ギガオメガ弾のディープスラッシャーにスペクターゴースト眼魂とディープスペクターゴースト眼魂を装填し、ディープスラッシャー ブラスターモードから強烈な紫色の弾丸を標的に目掛け放ったが眼魔スペリオルと眼魔ウルティマを撃破された、ディープスペクター ツタンカーメン魂 > スペクター ツタンカーメン魂と同一だが、能力などは強化されている、権威ある王としてのオーラを放ち、敵の身体を一時的に硬直させることが可能、磁力によって全身各部の動作を高速化する機能を備えている、何らかの条件が揃った際に、左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、空間の歪みを生み出す機能を備えている、歪んだ空間をガンガンハンド 鎌モードなどで切り開き、時空の狭間に敵を封印することも可能、ディープスラッシャー ソードモードを使った接近戦を得意とする、ギガオメガ斬りのディープスラッシャーにスペクターゴースト眼魂とディープスペクターゴースト眼魂を装填し、ディープスラッシャー ソードモードの背後に巨大な目の紋章を出現させ、刀身に背部に浮かび上がった紋章のエネルギーを収束して敵を斬り裂くから紫色の斬撃を標的へと繰り出していくが電気眼魔とブック眼魔を撃破してきた、ディープスぺクター エジソン魂 > スペクター エジソン魂と同一だが、能力などは強化されている、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、この機能を利用することで、新たな戦術や危機的状況を打開する手段などの、様々なひらめきを生み出すことができる、敵の放つ電気攻撃や落雷などの、周囲を取り巻く電気エネルギーを吸収することが可能、パーカーの裏地は絶縁性に優れており、ディープスペクター自身の感電を防いでいる、戦闘ではガンガンハンドを得物としており、電撃を組み合わせた戦法を得意とする、オメガドライブ エジソンの背後に巨大な目の紋章を出現させ、強力な電気と共にそのエネルギーを右脚に纏いディープスペクターもエジソン魂になった際に必殺技としてを放った強力なキックが眼魔ウルティマを滅び去った、こちらはディープスペクター時にて初披露した。
でも2号ライダー1の兄弟感強いデザイン好きだぞ
主役ライダーの派生型のサブライダーの中でも如何にも兄弟機感が強いですよね幻夢はネガライダーで第3の2号ライダーだから別枠だけど
スペクターもディースペもシンスペも全部かっこいい神
@@mjk9905 ノブナガとツタンカーメンも
@@山亮太 桶☆狭☆間
@@緋杉光 スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
ディエンドのコンプリートフォームスペクターがあるだけでほぼ補える説
ストーリーに関係ない自分と戦う→そこから自分の出生に関する鬱展開
照井さんとか、伊達さんって人間出来てきたんだなぁ…
熱血男な加賀美は本当いい奴なんだなって…
お前たちの平成って醜くないかって言われて、いやもう全くもってその通りでございます。って答えてしまう
福田さんはマコト兄ちゃんも然りセイバーの賢人、蓮も然り「悪いヤツじゃないけどめんどくせぇ味方陣営」を描くのが上手い
まさか大二がマコト兄ちゃんに迷惑かける側になるとは…
ガンダムで例えるならマコト兄ちゃんはアスランで大二はシンみたいなモンですかね。
@@HALYA193 マ「コノバカヤロウ!」
@@HALYA193 戦いに絶望して被支配を望むとこまで完全一致
大二をここまでのクソコテにさせたのは長官のせいだし大二をそこまでsageるのはやめてクレヨン...
@@umedaumedaumedaumed 一番はプロデューサーのせいやぞ
勝ってはいけない場面でも勝ってしまう男
大二は兄ちゃんをさらに煮詰めて反抗期要素を追加した感じ
うわ、来たよが笑えた主人公が言うセリフじゃないw
5:50一片の慈悲もない火の玉ストレートで爆笑した
マコト兄ちゃんも橘さんも名護さんもあれだけやりたい放題やっておいてファンから愛されてるというね。やったことだけ冷静に考えるとアンチが多発してもおかしくないのに。
小説版名護さんは救えない程の外道だけど本編では改心してるからね
神もそうだよね
ここまで吹っ切れてると「そういう奴なんだ」って一周回って納得できる
名護さんはアンチいっぱいいるだろ!5chにもアンチスレ立ってるし、いい加減にしろ!(なお
@@餃子の金将-t4q 名護さんアンチはファンの別称だってよく言われてるやつやん
妹のカノンにまで「あんなのお兄ちゃんじゃない!」って言われるしな
更に夢の世界でさまざまな妹のコスプレを見て満面の笑みを浮かべ激しくキャラ崩壊した
まさかタケル殿の罵倒がある意味マコト兄ちゃんの正体の伏線だったとは…究極の人間…それは…人間と言えるのか…?
ゲキコウスペクターは只でさえ強力なディープスペクターの力が限界まで高まっており、ジャイロが変身した眼魔ウルティマを倒せるほどの強さを発揮する事が可能
あんま関係無いけど、結構前にした別の動画のコメントが採用されてて嬉しい。あと倫太郎の「アナザーマコト兄ちゃん」とか「マコト兄ちゃんの対義語」とかのあだ名好き
12:00 確かに同じ世界観で1号ライダーがたっくんとか天道とか士だったら相方にはなれなそう……
たっくんは現相方が既にあんなのだから意外と行けるのでは?
割と出回ってる「フッ!ハッ!タケル どうして変身しない!?」の画像がタケルに襲いかかってる図にしか見えなかった。これだけボロクソ言われてる人がまさかただタケルになぜ変身しないのかと問うてるだけだなんて思わないじゃない…
まこと兄ちゃんと大二弟でシン・地獄兄弟
2号ライダーの中でキャラクターとして一番好きなのはスペクターです!スペクター魂 = 戦闘力はゴースト以上であり、序盤ではゴーストに連勝して眼魂を奪った挙句タケルを一時自信喪失にまで追い込んでいる。また、バイクの操縦技術も高く、第11話では空を飛ぶグンダリの上に乗っかるという芸当をこなしている。長年戦い続けてきたため戦闘経験値が高くゴーストを上回る戦闘力を持ち、持ち前の格闘術を活かした格闘戦に加え、ガンガンハンドを使用して容赦無く敵を攻撃する戦法を得意とする、ゴーストを上回る戦闘能力を発揮し、同じゴースト眼魂を使用してもスペックで勝る、各部の機能はゴーストとほぼ変わらないが、パンチ力やキック力といった基礎能力は高めとなっており、ガンガンハンドやコブラケータイを用いた多彩な攻撃を繰り出す、これと言って特別な能力は持たないが、その分基本的な戦闘能力が高い。ノブナガ魂 = 後述の必殺技にも利用されているが使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えている、装備中の武器を複製する能力を有し、武器を複製・増産する能力も持ち合わせ、ガンガンハンド 銃モードなどを大量生成して目標に集中砲火を浴びせることができる。ツタンカーメン魂 = 太陽光に匹敵する光を放って敵の目をくらませたり、磁力での高速化、襟元に刻まれた目からの怪光線を放つ能力、この空間の歪みを生み出せる能力からか、空間の歪みを生み出す能力を備え、そこを鎌モードのガンガンハンドで切り裂くことで時空の狭間に敵を封印してしまう、ガンガンハンド 鎌モードをふるって敵を仕留める、歪んだ空間をガンガンハンド 鎌モードで切り開き、時空の狭間に敵を封印することも可能、空間の歪みを発生させる能力も持ち合わせ、必殺技ではコブラケータイを装備したガンガンハンド 鎌モードを振るい、時空の狭間に敵を封印する。エジソン魂 = ガンガンハンドで掴んだ相手に電流を流し込む等、ゴーストと比べてより電流を武器とした戦闘スタイルを採る、ガンガンハンド ロッドモードを使用して接近戦を仕掛けるほか、銃モードで敵を拘束した後にトリガーを押して感電させることも可能、電気の力を一気に解放し、強力なスパークで敵の内部機能を破壊することが可能、ガンガンハンド ロッドモードに帯電させ攻撃することで敵を感電させる、遠距離から電撃を飛ばすことも可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない。フーディーニ魂 = 脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、総じて防御面・生存能力に秀でた手堅い能力となっている、奇術師のごとく色紙を撒きながら、瞬間移動する能力も有する、背部に装着された飛行ユニット形態のマシンフーディーによって空中を飛行するほか、脱出マジックを活かした瞬間移動や掌から鎖を放つことも可能、4基の回転翼を利用して空中戦を繰り広げる他、そこから高速生成・射出される強靭な鎖のタイトゥンチェーンで敵を拘束することが可能、背中のマシンフーディー グライダーモードによって高い空中飛行能力を身につけており、これを活かした空中戦を得意とする、背中に装着したままは勿論、分離してサーフボードの要領で乗って飛行することができる、マジシャンのように脱出マジックを使った瞬間移動能力も有する、遠隔操作で偵察や救出など様々な運用が可能、接近戦では表面に発生させたエネルギーブレードにより敵を切り裂く。ピタゴラス魂 = また鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角の力を利用した攻撃を繰り出す、三角形に秘められた力を解放する危険な技、装置の動きに連動し、付近に設置された爆弾などで敵にダメージを与える。ネクロムスペクター = 上記の通りフォームのスペック自体はスペクター魂より強力なものの、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、メガウルオウダー装着者からの指令を受け取る機能があり、アランの意のままに行動する状態となっている、この形態になったことによりマコトの意志は殆ど消え去り、半ばアランの操り人形と化した状態だった。ダブル魂 = 緑色の風を纏った素早い格闘を得意とする、元となったダブル サイクロンジョーカー同様徒手空拳で戦うが、メタルシャフトを武器に戦闘を行った、ダブルのように蹴り技を駆使するスピーディーな格闘戦を得意とする、現世に甦ったテラー・ドーパントを撃破した他、ノバショッカー戦闘員との戦いではメタルシャフトを用いた攻撃を繰り出した。オーズ魂 = オーズと同様、コアメダルの動物の力で戦う、オーズ タトバコンボと同様の能力を持ち、基本は徒手空拳だが、オーズのように動物的な動きを模した格闘戦を得意とする他、専用武器としてメダジャリバーを装備する、現世に甦った恐竜グリードを撃破した他、ノバショッカー戦闘員との戦闘では両腕にトラクローを出現させてノバショッカー戦闘員を次々と蹴散らした。フォーゼ魂 = フォーゼと同様、ロケットモジュールを駆使して空を猛スピードで飛び回って戦う、フォーゼのような喧嘩殺法の格闘戦を得意とし、右腕に武器のロケットモジュールを装備し突進力を駆使して戦う、ロケットモジュールを装備することで空中を飛行することも可能、その装備であるロケットモジュールやドリルモジュールを使用することが可能、現世に甦ったサジタリウス・ノヴァを撃破した他、ノバショッカー戦闘員との戦いを繰り広げた。アギト魂 = アギト同様目覚める魂の力を用いて戦う。ディケイド魂 = ディケイド同様様々な世界のライダーの力を用いて戦うと思われる。
@@saiyaujeff8171 要約して箇条書きしました!・元が強い・つよい・眼魂の使い分けで多様な戦い方が出来る
醜態成の語感が良くて好き
@@saiyaujeff8171 簡単にまとめると?
マコト兄ちゃんから強さを抜いたのが放送中の令和ライダー2号です
未強化のジャンヌにサシで倒されるのはマジで弱すぎない?
@@ヤックルン 只でさえ、マコト兄ちゃんほどの強さはなかったのに精神か肉体か、それとも両方かはわらかないけどカゲロウが居なくなった分がマイナスなってるから仕方無いね
残り1クール切ってるのに収拾つくのかな…まさか最後まで
某不死身男は改心してめっちゃ有能でいい奴になったの凄すぎ変☆身☆
特撮作品で何か醜い出来事が起こる度にマコト兄ちゃんが比較に出されて、そのついでに勝手に評価が上がっていくタケル殿と倫太郎って流れが面白すぎてな現在の醜い代表例お前の事やぞもっと色々頑張れよ五十嵐大二←
大二の暴走によってカゲロウの株も上がりますね。
HIKAKINの株みたいになってて草
どっちかというと今1番醜いのは赤石じゃないからな...
セイバーコラボのおかげで中和されると思ったら案外そうでも無かった男
大二がマコト兄ちゃんのライバルとか言われてるけど、マコト兄ちゃんは半ば生来の要素で、大二は環境が過酷すぎた故に間違っただけって違いがあるからマコト兄ちゃんの方がずっとイカれてるよ
マコト兄ちゃんで脚本家が澱みを出し切った結果誕生したのが倫太郎説、あると思います
タチの悪さでナゴさん超えうる数少ない存在
前のマコト兄ちゃん以上のヤベェ奴が令和に出てくる恐怖
倫太郎の反動が来たんやろうな…
@@山亮太 ゴリラもダジャレに弱いただのゴリラだから別に普通やったしなぁその分3倍濃縮や()
2号ライダー達の爪の垢を煎じて飲んだであろうキャラ
強いんだけど安心感からは一番遠い何かしかわいてこない2号ライダー
やっぱ2号ライダー代表はギャレンとアクセル
スペクター一番好き
2号ライダーってスペックだけなら同段階の1号上回ってるのが基本だから、立ち回り次第で大惨事になるんだよね…
多分タケル殿天然で言ってるww
ゴーストって保護者からの苦情で描きたいものが書けなくなってあの脚本になったとはよく聞くけど具体的に「どんな苦情が入って」「何が出来なくなって」「もともとの脚本からどんな変更をせざるを得なかったの?」知ってる人がいれば(_ _)
もとの脚本は主人公が感情を失っていく的な設定だったらしいです。
企画段階はめっちゃシリアスなストーリーにする予定だったと聞いたことがある
ちゃんと味方化したから…
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」まさか大二がこんな状況になるとは。しかし、大二に救いはあると信じたいですね。この42~44話で理性を取り戻してから映画みたいな流れと思うから。だからカゲロウ戻ってきてくれ。それはそうと人気投票ではランク外になってしまうなんて。
不遇すぎる
大ニ「オルテカにもそう言ったのか?」ってセリフは本編で言ってないから多分大二のセリフも俺たちの預かり知らぬ所でカットされてると思う悲しい因みにオルテカにもそう言ったのかって何?って人はヒで検索かけてみてほしい
橘さんの対義語であり類義語でもある男は草
仮面ライダー関連の動画なのに後ろで流れてんのAPEXじゃねぇかwww
今やってるリバイスに、マコト兄ちゃん投下したらどうなんだろう。
ギフを倒して悪化させる
大二 本編に沿って自分の分身と戦ったマコト兄ちゃん 本編無視して自分の分身と戦った
ふっは!なぜ変身しない大二?!
完全に偏見なんだけどまずは大二をシバき回した後、唐突に一輝に矛先向けてバイス毎シバいた後に何故か光をシバき倒すだろうなそして何故かさくら、花、ヒロミさんとは仲良くなってそう←
とりあえず乱闘に混じって全員ボコす
橘さんと真逆なのホンマにおもろい
でも皆大好きVシネスペクター福田さんは規制が無かったら普通に面白いの書ける人
Vシネのラストシーンは思わず「本編ちゃんと全部見ててよかった」と心の底から思えるぐらいには感動した本編だってVシネと小説の後にもっかい見直したら面白かったですよ少し前の公式配信は放送当時以上に楽しめましたしセイバーの放送前脚本改稿の件といい、あまりにも都合に恵まれ無さ過ぎるしいつか一回福田さんに何の妨害も無い状態で書いて貰った仮面ライダーマジで見てみたい
たらればっていうのはね、何の意味も為さんのですよ同じブランド・シリーズであれば同じ条件でやってんだから
ゴースト→恐いから脚本変更セイバー→コロナやけん脚本変更
@@チキンレッド-c9e 剣→メインライター変更響鬼→メインスタッフ総入れ替えオーズ→震災直撃ゼロワン→セイバー以上のコロナ被害全部が全部うまくいってないけどアクシデント、路線変更があっても名作は生まれてるていうかゴーストに至ってはそれニチアサ的に偉い人からボツ食らってるだけだから
@@u6g592 福田さんの話です。名作云々はアクシデントの中で沢山生まれてます
これ好き
課金ゲーとかで強敵だったのに、ピックアップガチャに実装されると弱体化みたいのを実行した人
アナザーマコト兄ちゃんやアナザー倫太郎は草
橘さんは逆境に強いて一貫性がある、マコト兄ちゃんは変なとこで無駄に強い傾向があるスペクター割と好きだけどね笑
内容面白いのに背景で途中Apex女子からフレ申きててそっちに目が行くw
別世界線の橘さん
マコト兄ちゃんが、何かやらかす時のテーマ
7:38複数人で協力して戦おうは戦隊おkだし・・・
この、仮面ライダー一番好き
つまりゲイツスペクターアーマー=ゲイツマジェスティ
マコト「なぜだ…俺よりひどい奴たくさんいるだろう (例:ミッチ)」
ミッチは自分なりにみんなを救おうと頑張って妥協したりしたけど周りが言うこと聞かなくて拗れただけだし...
大二「そうだよ…俺ももっとひどい奴沢山いるのに…なんで誰もわかってくれないんだァァッ」ガシャーン
バッチリミロー!!にじわじわくる……
橘さんの類義語で橘さんの対義語
仮面ライダースペクターは普通に面白かったんだよな
仮面ライダーゴースト(タケル殿)後輩に手を挙げたこと無かった気がする(むしろ他ライダーの助太刀に回る)
カゲロウが帰ってこなかった大二
平成2号でまともなのイブキさんしかいない説
奇跡の子
友情バーストのとこ展開として勝っちゃダメな場面なのに普通に勝っちゃうのが最高にマコト兄ちゃん
「うわ来たよ」⇠聖人のタケル殿にこれ言わせんの相当だぞ
ってやつホント好き
二年前のコメントに申し訳ないけど、実際出てきてすぐに敵ガン無視でタケル倒しにかかってたからなぁ…
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」も「うわっ来たよ」も、タケル殿以外の主人公が言ってるのを想像するとそこまでの罵倒に感じないんだよな
これを他でもないタケル殿が言ってるから平成最大級の罵倒に感じるんだ
こうして見ると肝心な時にしか役に立たない橘さんて逆に凄くね
強い敵にしか勝てない男
@@YamadaBerurin そのせいか弱敵には苦戦する男
スペクターの実力 = ゴーストアイコンを求める者同士としてゴーストと激しい戦闘を繰り広げてきた、一時はネクロムゴーストに乗っ取られてネクロムとともに敵対するものの、ノブナガゴーストとゴーストの活躍で洗脳から開放された、ファイナルステージでは天下一英雄武道会に出場する為にゴーストのレギュラー陣がジャイロはノブナガ魂に変身した、マコトはツタンカーメン魂に変身した、仙人はフーディーニ魂に変身した、作品内のゲームでもある超スーパーヒーロー大戦内でのトーナメント戦の決勝戦にてチームゲンムのチームメンバーの1人として登場し、アオニンジャーと戦った、ちなみに当初はエグゼイドチームの候補にも挙がり、その実力を知っていた永夢も乗り気だったが、そこにアオニンジャーが割って入ってしまい候補から外されてしまった、決勝戦でアオニンジャーと対峙した際は敗北寸前まで追い詰められるも、ガンガンハンド 銃モードによる反撃で彼を倒し、辛うじて勝利をもぎ取った、ジオウの14話からゴーストに変身しなかったタケルの元に駆け付け、スペクターに変身してゴーストと共に眼魔コマンドを蹴散らす、ジオウの42話ではネオディエンドによりブレイブと共に召喚され、アナザージオウiiが呼び出したアナザーゴーストとアナザーエグゼイドを撃破した、なお、カメンライドで召喚されたライダーの中では、再生怪人とはいえ何気にディエンドや他のライダーとの連携無しで初の単独での怪人撃破をしており、扱いとしては相当破格であるディエンドの召喚ライダーは基本的に牽制や足止めがメインであるため、スペクター×ブレイズではカノンと共に同時変身し、カノンが変身したカノンスペクターと共に眼魔ウルティマを模した怪人と戦い、更にシンスペクターへ強化変身した、同じく青がメインカラーの2号ライダーであるブレイズと共闘する、カノンが変身したカノンスペクターとの兄妹の連携でマラー/眼魔ウルティマ・エボニーを撃破した、ブレイズ スペクター激昂戦記 = 倫太郎にはタッセルから預かったスペクター激昂戦記ライドブックを授けた、表紙にはライオンセンキとツタンカーメンゴースト、フーディーニゴーストのシルエットを背景にスペクターとノブナガゴースト、ディープスペクターゴーストの姿、右ページにはディープスラッシャーとディープスペクターゴーストアイコンが載っている、セイバー×ゴーストに登場するゴースト偉人録ワンダーライドブックと同じく大いなる本の一部と推察される、スペクター×ブレイズにおいて、カノンの危機を感じ取ったタッセルからマコトに託された後にブレイズの手に渡り、そのままスペクター激昂戦記へのフォームチェンジに使用された、ゴーストの力を宿したセイバー ゴースト偉人録と同様、ワンダーライドブックに収められた伝承からスペクターと同じ力、キングライオン大戦記とほぼ同等のスペックだが、上記のの通り元ネタのディープスペクターよろしくセイバーの仮面ライダーとしてはかなり珍しい徒手空拳主体のファイトスタイルが特徴、スペクター譲りのボクシングスタイルによる徒手空拳を得意とし、なお、本編ではマコトから借り受けたディープスラッシャーと水勢剣の二刀流も披露している、ネット配信限定の番外作品に登場した特殊形態であり、スペクターなどと眼魔たちを相手に戦いを繰り広げた、接近戦では専ら聖剣による攻撃を行うセイバーのライダーとしては珍しく徒手空拳での戦闘を行うが、これは力を借りたスペクターの戦闘スタイルが反映されたためだろう、グレートアイ由来の力を宿すスペクターの力を秘める関係上、セイバー ゴースト偉人録同様に通常の攻撃が通用しない眼魔に対してもダメージを与える事が可能、ゴースト偉人録と同様、スペクターのテクノロジーを一部引き継いだことで通常の攻撃が通じない眼魔怪人相手にもダメージを与える特性も付与されている、ディープスペクターの力を身に付け、武器は水勢剣流水とスペクターから渡されたディープスラッシャーの2刀流だが、強化された徒手空拳を駆使して眼魔と戦い、必殺技時にのみ従来の剣技を用いる、一方で水勢剣流水は殆ど使用されず、シンスペクターから借り受けたディープスラッシャー ソードモードとの二刀流で必殺技を発動するに留まっている、マコトは細々と自分の罪を数えた戦闘では強敵相手の眼魔アサルト、マシンガン眼魔、グンダリ、グンダリ (ジャベル融合態)、インセクト眼魔、眼魔スペリオル、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔ウルティマ、ガンマイザー・ファイヤー、ガンマイザー・リキッド、ガンマイザー・ウィンド、ガンマイザー・プラネット、ガンマイザー・クライメット、僧兵眼魔 (兄)、テラードーパント、恐竜グリード、サジタリウスノヴァ、シバルバ、ノバショッカー、ウルガ、ウルガアレクサンダー、ゼロスペクター、ダークネクロム (レッド)、ダークネクロム (イエロー)、ダヴィンチ眼魔、エヴォリュード、カミーユ/眼魔スペリオル・パーフェクト、マラー/眼魔ウルティマ・エボニーエボリュードを倒されてしまった。
橘さんは白々しいくらいに役割を全うしてくれるけどマコト兄ちゃんは役割で殴りかかってくる
@@武器は持たない 私は橘さんがあなたのダンブラスを黙らせるのが嫌いです , ゲイツは白々しいくらいに役割を全うしてくれるけどマコト兄ちゃんは役割で殴りかかってくる
クソダサ変身ポーズをスタイルの良さでなんとかしてしまう男ほんとすこ
あれ如何にも仮面ライダーっぽくて好きなんだが…
ジオウの客演で特に物語を左右しないけどインパクトを残す男
スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
@@saiyaujeff8171
スゲぇ!?
画面外からキレながら突然生えるだけで原作再現だし直後の変身で遠近法を克服しちゃった男
ここで言われてる所謂マコト兄ちゃんの悪いところってあくまで前半が大半で改心後はタケルやアランに対して面倒見の良いお兄ちゃんやってるから余計格好良いのよね。
寧ろ聖人のタケル殿でも荒んだり精神的に弱る時もあるけどこういう時にマコト兄ちゃんが眼を覚まさせてくれたり応援して支えてくれるのがありがたい。
中盤はね。
終盤にちゃんと報連相しなかったせいでアナザーまこと兄ちゃん関連でややこしいことになってたからの…
@@黒卵-c7c
コピーマコトの件を話さなかったのは現状は期限の迫っているタケルを優先させたい故だからアランに無理してないか聞かれた時は割と落ち着いて対応してたで。
cマコト自体仙人にも正体不明だから倒す倒さないどっちの方がマズいか知り様も無かったし。
アランのように段階的に態度が軟化するんじゃなくて
15個集まるギリギリまで悪化し続けた挙句唐突に憑き物が落ちるんだもん
正直見てた時はコレが仲間入りするのか...って微妙な気持ちになったよ
何か乗っ取られて別世界に行った...
@@umedaumedaumedaumed
"憑き物が取れた"は僕としても的を得た表現だと思う!なにせマコト兄ちゃんは願望の世界ですらカノンを夢見る程に人生全てを妹の為に生きてきた男だからねぇ。
カノンを失えば全てを失うから眼魂が集まらないと相応に切羽詰まるしタケルがカノンを助けてからは焦る必要も恨む必要も無くなったんだろうね。
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」が「コムドットとか好きそう」みたいな扱いで笑うしかない
「100ワニ読んでそう」もあるだろ
プペル何回も見てそう
@@ネコ缶28号 ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
脚本家がマコト兄ちゃんで反省して倫太郎のキャラを作った説すき
その分3号にマコト兄ちゃん枠を設けて賢人を作ったと
本編終了後に本名と同時に人間じゃなかったことが判明する男
本編中に判明したお前が言うなw
@@1000おじさん-b2s 本編中に判明するのは普通で草
エボルトォォォォ!
@@1000おじさん-b2s アンタも大概だよ
妹でキレてとりあえず殴ってくるのがマコト兄ちゃん
妹がキレてとりあえず殴ってくるのが大二
ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
妹がキレて殴られて負けるのが大二
扱い悪くね?
強いだけじゃいけない事を教えてくれた男
やっぱり橘さんは奇跡的なバランスなんだなぁって
黄 金 比
これくっていいか?
←ここ好き
味方になってから、特に客演時は「無駄に強い」がむしろいい事になってるの最高に面白くて好き
共闘していようが対立していようが「とにかく強い」が一貫している…w
マコト兄ちゃんネタも大好きだし普通にカッコいいのもすき
セイバーコラボでシンマコト兄ちゃんになってくれたのは嬉しかった
@@umedaumedaumedaumed ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
橘朔也(ギャレン)の類義語であり対義語でもある男
肝心なときに頼りにならないってのが橘の真逆だね
@@iroh-9703
橘さんは肝心なときしか役に立たないからな………
@@saiyaujeff8171
うわ、出たよ………
長文の反応が続いてたのに『妖怪アイコンむしり』は本当に不意打ちすぎるw
こうも妖怪がポンポン出て来る平成どうかしてる(褒め言葉)
なお次シリーズて妖怪ガシャットよこせが生まれるのは知る余地もない
@林檎 あれ妖怪じゃなくてただの聖人だろ()
@@バチャ豚と呼ばれたいドンモモタロウ妖怪縁結びやん
ジェネシスの時ニッコニコで「Wヒーローのご帰還だな!」言ったときは目ン玉飛び出るかと思うくらい驚いた
マコト兄ちゃんと倫太郎が同じ福田さんから作られた青い2号ライダーって事実だけでもう面白い。
ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
同じ脚本家から産まれたってマジ?
@@miengelion さん、ゴーストもセイバーも福田さんが脚本を書いてます。なのでその事実が面白いわけです。
@@フネミ スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
@@miengelion スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
カノンがいっぱいだ〜!←伏線です
ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
本当にいっぱい居た…
もうあのシーンを笑って見れない....。
あのネタがまさかあのゾッとする真実への伏線だったなんて....。
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」は実際アランに対する侮辱というわけではなく
どっちかと言えば「祖国を敵に回し数日間飲まず食わずで心身共に限界の人」と同列に扱われるマコト兄ちゃんへの強烈なdisなのだ。
@@saiyaujeff8171 長過ぎだわ流石に読めねぇよ
@@saiyaujeff8171??? 「なるほど、大体分かった」
???「破壊する」
@@カイの東方動画投稿 スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
@@yukkuri00 スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
2号ライダー味方って思ったけど最初からいい人って伊達さんよな
仁藤はあれでも歴代屈指の有能二号ライダーやったんやな……
仁藤が居なかったら確実に晴人の心が死んでた
珍しくちゃんと自身の現状話して、対立期間が殆ど無いとかいうかなり珍しい2号だったよね
強さはともかく絶対に敵にならないし、ずっと精神的に頼りになるって意味で唯一無二の2号だと思う
仁藤って白い魔法使いの企みも阻止するし実質主人公みたいなもんでしょ。
しかも自分の死の運命にも打ち勝つし
イマイチ強くないイメージだけど、最終回らへんは晴人よりカッコ良かった
2:37マトモ兄ちゃんは「アイテムを渡して下さい」の前に、きちんと理由を説明する。
まだ全然仮面ライダー知らなかった時にジオウでのまこと兄ちゃんの「タケル!どうして変身しない!」リアタイで見て、その時は何も思わなかったけど、後からだいぶネタにされてるの知って「あの時のあれ伝説のシーンだったのか…」ってじわじわ来た
ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
最初タケルボコボコにしてたけど、ベンケイ出てきた辺りで力関係逆転してき始めた。
コピーがシスコンまでコピーして妹のために共闘したときは「そこまで!?」って声が出ました。
遠近法を克服した男ほんますき
@@saiyaujeff8171 ゴーストからWになってやがる
クール(ダウンのためにキレながら殴ってくる厄介)な性格
倫太郎の対義語これほど説得力あるのはない
説明をする
アイテムを渡して理由を説明して本人の意思を尊重
主人公に唯一ガチギレしたのは家族に近い組織の悪口を言われたから
距離を取ってる間も主人公を信じ続けた
まあ倫太郎は芽以さんがいたお陰で意固地にならずに済んだからね。
芽以さんがいなかったらイザクに良い様に利用されて闇落ちしてた。
@@ジャグラスジンガ スペクターの戦闘能力 = フーディーニ魂 > より鋭く攻撃に適した形状になり、敵を察知する機能も向上している、ラズリアビオニクスの機能により、4基から射出することで標的を捕らえる、マシンフーディーの車体が変形した大型ユニットを生かしての空中戦が得意な形態、ユニットを背部に装着して飛行するパターンと分離したユニットの上に乗って飛行するパターンを状況に応じて使い分ける、体重は312.5kgとかなり重い同ライダーの基本フォームが96.5kgが、外した際はノブナガ魂を全ての面で、ツタンカーメン魂を走力以外で上回る高スペック、タイトゥンチェーンを生成・射出する装置を組み込んでおり、これにより最長500mまで伸ばせる鎖で敵を拘束、エネルギーショックを与える事で内部機能にダメージを与える事ができる、またバイクのタイヤが二つ分れて変形した4基の回転翼のシュトゥルムローターにより自由自在に空を飛ぶ事もでき、円盤状のエネルギーブレードを発生させて敵を切り裂く武器にもなる、グライダーモードとして乗って飛行する使い方もできる、アカリはその能力に疑問を持っていたが、フーディーニが飛行機に造詣が深かったことからの能力かもしれない、裏地に金属繊維鎖を組み込んでいるため防御力が高く、働きで物事の本質を見抜くことが出来る、フーディーニの偉業を考えれば、こちらの方らしい能力だと言える、脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、また、平成ジェネレーションズでのギリルバグスターとの戦いでは、両腕から伸ばした鎖で攻撃する戦法を繰り出している、分離した飛行ユニットに乗って飛ぶこともできる、オメガドライブ フーディーニの飛行ユニットから射出された4本の鎖で敵を拘束し、飛行ユニットから分離して急降下しながらドリルキックを叩き込むがグンダリ (ジャベル融合態)を倒されてしまった、ピタゴラス魂 > 発射されたエネルギーが何かに当たると飛び散り、ピタゴラスイッチのような装置群が形成される、三角形に秘められた力を解放する危険な技のピタゴラスマッシュを使うことができる、ピタゴラスゴーストアイコンを勉強したり三角定規を振り回すことで鍛えられる、ピタゴラスのアイコンは三角の力を備えた者でなければ使う事が出来ない変わった特徴があり、マコトも当初使用できなかったため三角の力を鍛えるため三角定規を振り回す事になった、ピタゴラスは古代ギリシャの数学者だが、パワーとジャンプ力でノブナガ魂やツタンカーメン魂、フーディーニ魂を上回るを何気に高いスペック、これが三角の力なのかまた鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角形に秘められた力を開放するピタゴラスマッシュなる技を使えるらしいが、この技は危険なため使っていないようだ、オメガドライブ ピタゴラスの右腕から金色に輝く巨大なエネルギー弾を投げ飛ばすピタゴラスマッシュが僧兵眼魔 (兄)を倒した、ネクロムスペクター > 変身中はネクロムゴースト眼魂に支配され、メガウルオウダーを持つアランの意のままに従う操り人形となる、しかしマコトの意識も抵抗しているらしく、カノンの前だと攻撃を躊躇する一面が見られる、パンチやキックによる格闘戦の他、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、しかし完全には心を支配することはできず、カノン達の尽力もあって洗脳から解放された、フォームのスペック自体はジャンプ力を除けば通常形態のスペクター魂を上回っている、一方、素体との相性の関係あるいは後述の戦闘スタイルの事情なのか、同じアイコンを用いた形態であるネクロム魂と比較すると全体的な能力は大きく劣る、変身中はマコトの意思が封じられてしまっているので、アランの指示がないと自発的に動けないという欠点がある、ゴーストとの攻防で変身が解け、マコトは元の姿に戻った、オメガドライブ ネクロムの背後に巨大な目の紋章を出現させ、そのエネルギーを左脚に纏い強力なキック、初使用時では、カノンの呼びかけによって不発となった、通常のオメガスパークを放った後にオメガドライブでも発動したガンガンハンド 銃モードから黄緑のエネルギー弾を発射する、オメガスパークのガンガンハンド 銃モードの銃口に黄緑色のエネルギーを収束し、砲弾として撃ち、初使用時では、射線上にカノンが割って入ったためネクロムに制止された、ダブル魂 > 格闘攻撃に加え、ダブルの武器を使用することも可能、ダブル サイクロンジョーカーを模したパーカーを纏った姿で、蹴り主体の徒手空拳で戦う、映画 仮面ライダー1号ではメタルシャフトを使用している、おそらくトリガーマグナムも使用可能だが未使用、後にマコトが自分の罪を数え、しかもその名を冠した形態の上記のシンスペクターに変身した事実を踏まえると、余りにも皮肉すぎる形態である、オメガドライブ ダブルの全身に緑の旋風を纏いながら高速回転し、加速して接近しながら跳び蹴りを叩き込む、おそらくMOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版で使用した、サイクロンメモリでのマキシマムドライブを模した技、伝説!ライダーの魂!内では風を纏ったキックだった、映画 仮面ライダー1号では旋風に包まれながら上昇した後、ジョーカーエクストリームの真っ二つに割れるところもしっかり再現しているがテラードーパントを撃破した。
アナザーマコト兄ちゃん
マトモ兄ちゃん
でもVシネスペクターはVシネ史上最高傑作だと思う
アイコンを渡せ!→嫌だ!→渡せ!👊
アイコンを渡せ!→やるよ→甘い!👊
ジオウに客演したときの数年ぶりとは思えない解像度の高いマコト兄ちゃんは感動した。
これをもっと圧縮して密度おかしくした挙げ句その上からダディの弱フォームで周りを固めたのが今の大二なのよなぁ
タケルと倫太郎が同じ作品にするだけでぐう聖2人の最高のコンビになる
飛羽真の直球ど正論でブチぎれる前のマコト兄ちゃんが目に見えすぎてダメだった。
@@ヤックルン 家族を失って心が病んだバハトにお前の精神力が弱いのが悪い。みたいなことを言っちゃうからなあ
小学生の時マコト兄ちゃん役の山本さんと学校が同じだって聞いてテンション上がってたけど今になって思う。マジかよ…
スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
まさかコレをさらに煮詰めた弟が出てくるとは思わないじゃないか
???「俺は怒ってるんですよ!」
@@ヤックルン
ゔぅあああああ!(モニター破壊)
@@演技-n6x ダディバナサン!? (状態:恐怖心)
@@演技-n6x そして始まる龍騎OP
リバイスから仮面ライダーに復帰したんだが大二って歴代トップレベルにやばいんか…
3:23
「離せ!俺は名護だぞッッッ!!」
エキストラ警察官「何だそれは!?」
あのシーンの台詞ほぼアドリブらしい
アドリブからのアドリブ返しはさすがに草ァ!
ディープスペクターの初登場のかっこよさと「俺は負けん!友のために」は感動したなぁ
マコト兄ちゃんいつまで経ってもめちゃくちゃイケメンな顔と超ブサイクな顔面崩壊のどちらかしかできないの笑う
スペクターの戦闘能力 = オーズ魂 > 格闘攻撃に加え、その装備であるメダジャリバーを使用することも可能、映画 仮面ライダー1号では両腕の部分でトラクローを展開し、格闘戦を披露している、オーズ タトバコンボを模したパーカーを纏った姿で、獣のごとき徒手空拳で戦う、ウィザード編ではメダジャリバー、映画 仮面ライダー1号ではトラクローも使用した、ノバショッカー戦闘員との戦闘ではトラクローによる攻撃を繰り出した、オメガドライブ オーズの跳躍後、赤い羽根型エネルギーを背中へと発生、赤・黄・緑の3色のリングを潜り抜け3つのリング型エネルギーを潜りながら標的へキックが恐竜グリードを撃破する、フォーゼ魂 > フォーゼ ベースステイツを模したパーカーを纏った姿で、喧嘩殺法やロケットモジュールを装備して戦う、パワーダイザーを使わずとも、ロケットモジュールの推進力のみで大気圏を突破可能、映画 仮面ライダー1号ではロケットモジュールが大気圏外にまで飛び出した、オメガドライブ フォーゼの跳躍後にドリルモジュールを左脚に装着、右腕の部位へ装着しているロケットモジュールの噴射で加速しながら飛び蹴りのようなキックがサジタリウスノヴァを撃破している、映画 仮面ライダー1号では、ロケットモジュールで大気圏外までぶち上げたノバショッカー戦闘員にライダーロケットドリル宇宙キックを放っている、ディープスペクター ノブナガ魂 > ノブナガ魂そのものの能力は同じですが、超強化形態なので基本スペックが、通常よりも4倍まで上がっています、スペクター ノブナガ魂と同一だが、能力などは強化されている、ディープスラッシャーを得物としており、遠近両方の間合いに対応している、装備中の武器を複製する能力を持ち、強靭な防御能力を持ち、最前線で闘いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産する機能を備えており、ガンガンハンド 銃モードなどを大量生成して目標に集中砲火を浴びせることが可能、ディープスラッシャー ブラスターモードを使った遠距離戦を得意とする、ギガオメガ弾のディープスラッシャーにスペクターゴースト眼魂とディープスペクターゴースト眼魂を装填し、ディープスラッシャー ブラスターモードから強烈な紫色の弾丸を標的に目掛け放ったが眼魔スペリオルと眼魔ウルティマを撃破された、ディープスペクター ツタンカーメン魂 > スペクター ツタンカーメン魂と同一だが、能力などは強化されている、権威ある王としてのオーラを放ち、敵の身体を一時的に硬直させることが可能、磁力によって全身各部の動作を高速化する機能を備えている、何らかの条件が揃った際に、左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、空間の歪みを生み出す機能を備えている、歪んだ空間をガンガンハンド 鎌モードなどで切り開き、時空の狭間に敵を封印することも可能、ディープスラッシャー ソードモードを使った接近戦を得意とする、ギガオメガ斬りのディープスラッシャーにスペクターゴースト眼魂とディープスペクターゴースト眼魂を装填し、ディープスラッシャー ソードモードの背後に巨大な目の紋章を出現させ、刀身に背部に浮かび上がった紋章のエネルギーを収束して敵を斬り裂くから紫色の斬撃を標的へと繰り出していくが電気眼魔とブック眼魔を撃破してきた、ディープスぺクター エジソン魂 > スペクター エジソン魂と同一だが、能力などは強化されている、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、この機能を利用することで、新たな戦術や危機的状況を打開する手段などの、様々なひらめきを生み出すことができる、敵の放つ電気攻撃や落雷などの、周囲を取り巻く電気エネルギーを吸収することが可能、パーカーの裏地は絶縁性に優れており、ディープスペクター自身の感電を防いでいる、戦闘ではガンガンハンドを得物としており、電撃を組み合わせた戦法を得意とする、オメガドライブ エジソンの背後に巨大な目の紋章を出現させ、強力な電気と共にそのエネルギーを右脚に纏いディープスペクターもエジソン魂になった際に必殺技としてを放った強力なキックが眼魔ウルティマを滅び去った、こちらはディープスペクター時にて初披露した。
でも2号ライダー1の兄弟感強いデザイン好きだぞ
主役ライダーの派生型の
サブライダーの中でも如何にも
兄弟機感が強いですよね
幻夢はネガライダーで第3の
2号ライダーだから別枠だけど
スペクターもディースペもシンスペも全部かっこいい神
@@mjk9905 ノブナガとツタンカーメンも
@@山亮太
桶☆狭☆間
@@緋杉光 スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
ディエンドのコンプリートフォーム
スペクターがあるだけでほぼ補える説
ストーリーに関係ない自分と戦う→そこから自分の出生に関する鬱展開
照井さんとか、伊達さんって人間出来てきたんだなぁ…
熱血男な加賀美は本当いい奴なんだなって…
スペクターの実力 = ゴーストアイコンを求める者同士としてゴーストと激しい戦闘を繰り広げてきた、一時はネクロムゴーストに乗っ取られてネクロムとともに敵対するものの、ノブナガゴーストとゴーストの活躍で洗脳から開放された、ファイナルステージでは天下一英雄武道会に出場する為にゴーストのレギュラー陣がジャイロはノブナガ魂に変身した、マコトはツタンカーメン魂に変身した、仙人はフーディーニ魂に変身した、作品内のゲームでもある超スーパーヒーロー大戦内でのトーナメント戦の決勝戦にてチームゲンムのチームメンバーの1人として登場し、アオニンジャーと戦った、ちなみに当初はエグゼイドチームの候補にも挙がり、その実力を知っていた永夢も乗り気だったが、そこにアオニンジャーが割って入ってしまい候補から外されてしまった、決勝戦でアオニンジャーと対峙した際は敗北寸前まで追い詰められるも、ガンガンハンド 銃モードによる反撃で彼を倒し、辛うじて勝利をもぎ取った、ジオウの14話からゴーストに変身しなかったタケルの元に駆け付け、スペクターに変身してゴーストと共に眼魔コマンドを蹴散らす、ジオウの42話ではネオディエンドによりブレイブと共に召喚され、アナザージオウiiが呼び出したアナザーゴーストとアナザーエグゼイドを撃破した、なお、カメンライドで召喚されたライダーの中では、再生怪人とはいえ何気にディエンドや他のライダーとの連携無しで初の単独での怪人撃破をしており、扱いとしては相当破格であるディエンドの召喚ライダーは基本的に牽制や足止めがメインであるため、スペクター×ブレイズではカノンと共に同時変身し、カノンが変身したカノンスペクターと共に眼魔ウルティマを模した怪人と戦い、更にシンスペクターへ強化変身した、同じく青がメインカラーの2号ライダーであるブレイズと共闘する、カノンが変身したカノンスペクターとの兄妹の連携でマラー/眼魔ウルティマ・エボニーを撃破した、ブレイズ スペクター激昂戦記 = 倫太郎にはタッセルから預かったスペクター激昂戦記ライドブックを授けた、表紙にはライオンセンキとツタンカーメンゴースト、フーディーニゴーストのシルエットを背景にスペクターとノブナガゴースト、ディープスペクターゴーストの姿、右ページにはディープスラッシャーとディープスペクターゴーストアイコンが載っている、セイバー×ゴーストに登場するゴースト偉人録ワンダーライドブックと同じく大いなる本の一部と推察される、スペクター×ブレイズにおいて、カノンの危機を感じ取ったタッセルからマコトに託された後にブレイズの手に渡り、そのままスペクター激昂戦記へのフォームチェンジに使用された、ゴーストの力を宿したセイバー ゴースト偉人録と同様、ワンダーライドブックに収められた伝承からスペクターと同じ力、キングライオン大戦記とほぼ同等のスペックだが、上記のの通り元ネタのディープスペクターよろしくセイバーの仮面ライダーとしてはかなり珍しい徒手空拳主体のファイトスタイルが特徴、スペクター譲りのボクシングスタイルによる徒手空拳を得意とし、なお、本編ではマコトから借り受けたディープスラッシャーと水勢剣の二刀流も披露している、ネット配信限定の番外作品に登場した特殊形態であり、スペクターなどと眼魔たちを相手に戦いを繰り広げた、接近戦では専ら聖剣による攻撃を行うセイバーのライダーとしては珍しく徒手空拳での戦闘を行うが、これは力を借りたスペクターの戦闘スタイルが反映されたためだろう、グレートアイ由来の力を宿すスペクターの力を秘める関係上、セイバー ゴースト偉人録同様に通常の攻撃が通用しない眼魔に対してもダメージを与える事が可能、ゴースト偉人録と同様、スペクターのテクノロジーを一部引き継いだことで通常の攻撃が通じない眼魔怪人相手にもダメージを与える特性も付与されている、ディープスペクターの力を身に付け、武器は水勢剣流水とスペクターから渡されたディープスラッシャーの2刀流だが、強化された徒手空拳を駆使して眼魔と戦い、必殺技時にのみ従来の剣技を用いる、一方で水勢剣流水は殆ど使用されず、シンスペクターから借り受けたディープスラッシャー ソードモードとの二刀流で必殺技を発動するに留まっている、マコトは細々と自分の罪を数えた戦闘では強敵相手の眼魔アサルト、マシンガン眼魔、グンダリ、グンダリ (ジャベル融合態)、インセクト眼魔、眼魔スペリオル、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔ウルティマ、ガンマイザー・ファイヤー、ガンマイザー・リキッド、ガンマイザー・ウィンド、ガンマイザー・プラネット、ガンマイザー・クライメット、僧兵眼魔 (兄)、テラードーパント、恐竜グリード、サジタリウスノヴァ、シバルバ、ノバショッカー、ウルガ、ウルガアレクサンダー、ゼロスペクター、ダークネクロム (レッド)、ダークネクロム (イエロー)、ダヴィンチ眼魔、エヴォリュード、カミーユ/眼魔スペリオル・パーフェクト、マラー/眼魔ウルティマ・エボニーエボリュードを倒されてしまった。
お前たちの平成って醜くないか
って言われて、いやもう全くもってその通りでございます。って答えてしまう
福田さんはマコト兄ちゃんも然りセイバーの賢人、蓮も然り「悪いヤツじゃないけどめんどくせぇ味方陣営」を描くのが上手い
まさか大二がマコト兄ちゃんに迷惑かける側になるとは…
ガンダムで例えるならマコト兄ちゃんはアスランで大二はシンみたいなモンですかね。
@@HALYA193 マ「コノバカヤロウ!」
@@HALYA193 戦いに絶望して被支配を望むとこまで完全一致
大二をここまでのクソコテにさせたのは長官のせいだし大二をそこまでsageるのはやめてクレヨン...
@@umedaumedaumedaumed 一番はプロデューサーの
せいやぞ
勝ってはいけない場面でも勝ってしまう男
大二は兄ちゃんをさらに煮詰めて反抗期要素を追加した感じ
スペクターの実力 = ゴーストアイコンを求める者同士としてゴーストと激しい戦闘を繰り広げてきた、一時はネクロムゴーストに乗っ取られてネクロムとともに敵対するものの、ノブナガゴーストとゴーストの活躍で洗脳から開放された、ファイナルステージでは天下一英雄武道会に出場する為にゴーストのレギュラー陣がジャイロはノブナガ魂に変身した、マコトはツタンカーメン魂に変身した、仙人はフーディーニ魂に変身した、作品内のゲームでもある超スーパーヒーロー大戦内でのトーナメント戦の決勝戦にてチームゲンムのチームメンバーの1人として登場し、アオニンジャーと戦った、ちなみに当初はエグゼイドチームの候補にも挙がり、その実力を知っていた永夢も乗り気だったが、そこにアオニンジャーが割って入ってしまい候補から外されてしまった、決勝戦でアオニンジャーと対峙した際は敗北寸前まで追い詰められるも、ガンガンハンド 銃モードによる反撃で彼を倒し、辛うじて勝利をもぎ取った、ジオウの14話からゴーストに変身しなかったタケルの元に駆け付け、スペクターに変身してゴーストと共に眼魔コマンドを蹴散らす、ジオウの42話ではネオディエンドによりブレイブと共に召喚され、アナザージオウiiが呼び出したアナザーゴーストとアナザーエグゼイドを撃破した、なお、カメンライドで召喚されたライダーの中では、再生怪人とはいえ何気にディエンドや他のライダーとの連携無しで初の単独での怪人撃破をしており、扱いとしては相当破格であるディエンドの召喚ライダーは基本的に牽制や足止めがメインであるため、スペクター×ブレイズではカノンと共に同時変身し、カノンが変身したカノンスペクターと共に眼魔ウルティマを模した怪人と戦い、更にシンスペクターへ強化変身した、同じく青がメインカラーの2号ライダーであるブレイズと共闘する、カノンが変身したカノンスペクターとの兄妹の連携でマラー/眼魔ウルティマ・エボニーを撃破した、ブレイズ スペクター激昂戦記 = 倫太郎にはタッセルから預かったスペクター激昂戦記ライドブックを授けた、表紙にはライオンセンキとツタンカーメンゴースト、フーディーニゴーストのシルエットを背景にスペクターとノブナガゴースト、ディープスペクターゴーストの姿、右ページにはディープスラッシャーとディープスペクターゴーストアイコンが載っている、セイバー×ゴーストに登場するゴースト偉人録ワンダーライドブックと同じく大いなる本の一部と推察される、スペクター×ブレイズにおいて、カノンの危機を感じ取ったタッセルからマコトに託された後にブレイズの手に渡り、そのままスペクター激昂戦記へのフォームチェンジに使用された、ゴーストの力を宿したセイバー ゴースト偉人録と同様、ワンダーライドブックに収められた伝承からスペクターと同じ力、キングライオン大戦記とほぼ同等のスペックだが、上記のの通り元ネタのディープスペクターよろしくセイバーの仮面ライダーとしてはかなり珍しい徒手空拳主体のファイトスタイルが特徴、スペクター譲りのボクシングスタイルによる徒手空拳を得意とし、なお、本編ではマコトから借り受けたディープスラッシャーと水勢剣の二刀流も披露している、ネット配信限定の番外作品に登場した特殊形態であり、スペクターなどと眼魔たちを相手に戦いを繰り広げた、接近戦では専ら聖剣による攻撃を行うセイバーのライダーとしては珍しく徒手空拳での戦闘を行うが、これは力を借りたスペクターの戦闘スタイルが反映されたためだろう、グレートアイ由来の力を宿すスペクターの力を秘める関係上、セイバー ゴースト偉人録同様に通常の攻撃が通用しない眼魔に対してもダメージを与える事が可能、ゴースト偉人録と同様、スペクターのテクノロジーを一部引き継いだことで通常の攻撃が通じない眼魔怪人相手にもダメージを与える特性も付与されている、ディープスペクターの力を身に付け、武器は水勢剣流水とスペクターから渡されたディープスラッシャーの2刀流だが、強化された徒手空拳を駆使して眼魔と戦い、必殺技時にのみ従来の剣技を用いる、一方で水勢剣流水は殆ど使用されず、シンスペクターから借り受けたディープスラッシャー ソードモードとの二刀流で必殺技を発動するに留まっている、マコトは細々と自分の罪を数えた戦闘では強敵相手の眼魔アサルト、マシンガン眼魔、グンダリ、グンダリ (ジャベル融合態)、インセクト眼魔、眼魔スペリオル、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔ウルティマ、ガンマイザー・ファイヤー、ガンマイザー・リキッド、ガンマイザー・ウィンド、ガンマイザー・プラネット、ガンマイザー・クライメット、僧兵眼魔 (兄)、テラードーパント、恐竜グリード、サジタリウスノヴァ、シバルバ、ノバショッカー、ウルガ、ウルガアレクサンダー、ゼロスペクター、ダークネクロム (レッド)、ダークネクロム (イエロー)、ダヴィンチ眼魔、エヴォリュード、カミーユ/眼魔スペリオル・パーフェクト、マラー/眼魔ウルティマ・エボニーエボリュードを倒されてしまった。
うわ、来たよが笑えた主人公が言うセリフじゃないw
5:50
一片の慈悲もない火の玉ストレートで爆笑した
マコト兄ちゃんも橘さんも名護さんもあれだけやりたい放題やっておいてファンから愛されてるというね。やったことだけ冷静に考えるとアンチが多発してもおかしくないのに。
小説版名護さんは救えない程の外道だけど
本編では改心してるからね
神もそうだよね
ここまで吹っ切れてると「そういう奴なんだ」って一周回って納得できる
名護さんはアンチいっぱいいるだろ!
5chにもアンチスレ立ってるし、いい加減にしろ!(なお
@@餃子の金将-t4q 名護さんアンチはファンの別称だってよく言われてるやつやん
妹のカノンにまで「あんなのお兄ちゃんじゃない!」って言われるしな
更に夢の世界でさまざまな妹のコスプレを見て満面の笑みを浮かべ激しくキャラ崩壊した
まさかタケル殿の罵倒がある意味マコト兄ちゃんの正体の伏線だったとは…
究極の人間…それは…人間と言えるのか…?
ゲキコウスペクターは只でさえ強力なディープスペクターの力が限界まで高まっており、ジャイロが変身した眼魔ウルティマを倒せるほどの強さを発揮する事が可能
あんま関係無いけど、結構前にした別の動画のコメントが採用されてて嬉しい。
あと倫太郎の「アナザーマコト兄ちゃん」とか「マコト兄ちゃんの対義語」とかのあだ名好き
12:00 確かに同じ世界観で1号ライダーがたっくんとか天道とか士だったら相方にはなれなそう……
たっくんは現相方が既にあんなのだから意外と行けるのでは?
割と出回ってる「フッ!ハッ!タケル どうして変身しない!?」の画像がタケルに襲いかかってる図にしか見えなかった。
これだけボロクソ言われてる人がまさかただタケルになぜ変身しないのかと問うてるだけだなんて思わないじゃない…
まこと兄ちゃんと大二弟でシン・地獄兄弟
2号ライダーの中でキャラクターとして一番好きなのはスペクターです!スペクター魂 = 戦闘力はゴースト以上であり、序盤ではゴーストに連勝して眼魂を奪った挙句タケルを一時自信喪失にまで追い込んでいる。また、バイクの操縦技術も高く、第11話では空を飛ぶグンダリの上に乗っかるという芸当をこなしている。長年戦い続けてきたため戦闘経験値が高くゴーストを上回る戦闘力を持ち、持ち前の格闘術を活かした格闘戦に加え、ガンガンハンドを使用して容赦無く敵を攻撃する戦法を得意とする、ゴーストを上回る戦闘能力を発揮し、同じゴースト眼魂を使用してもスペックで勝る、各部の機能はゴーストとほぼ変わらないが、パンチ力やキック力といった基礎能力は高めとなっており、ガンガンハンドやコブラケータイを用いた多彩な攻撃を繰り出す、これと言って特別な能力は持たないが、その分基本的な戦闘能力が高い。ノブナガ魂 = 後述の必殺技にも利用されているが使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えている、装備中の武器を複製する能力を有し、武器を複製・増産する能力も持ち合わせ、ガンガンハンド 銃モードなどを大量生成して目標に集中砲火を浴びせることができる。ツタンカーメン魂 = 太陽光に匹敵する光を放って敵の目をくらませたり、磁力での高速化、襟元に刻まれた目からの怪光線を放つ能力、この空間の歪みを生み出せる能力からか、空間の歪みを生み出す能力を備え、そこを鎌モードのガンガンハンドで切り裂くことで時空の狭間に敵を封印してしまう、ガンガンハンド 鎌モードをふるって敵を仕留める、歪んだ空間をガンガンハンド 鎌モードで切り開き、時空の狭間に敵を封印することも可能、空間の歪みを発生させる能力も持ち合わせ、必殺技ではコブラケータイを装備したガンガンハンド 鎌モードを振るい、時空の狭間に敵を封印する。エジソン魂 = ガンガンハンドで掴んだ相手に電流を流し込む等、ゴーストと比べてより電流を武器とした戦闘スタイルを採る、ガンガンハンド ロッドモードを使用して接近戦を仕掛けるほか、銃モードで敵を拘束した後にトリガーを押して感電させることも可能、電気の力を一気に解放し、強力なスパークで敵の内部機能を破壊することが可能、ガンガンハンド ロッドモードに帯電させ攻撃することで敵を感電させる、遠距離から電撃を飛ばすことも可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない。フーディーニ魂 = 脱出マジックを使っての緊急回避も得意であり、戦線から離脱するためにこの形態になったこともある、総じて防御面・生存能力に秀でた手堅い能力となっている、奇術師のごとく色紙を撒きながら、瞬間移動する能力も有する、背部に装着された飛行ユニット形態のマシンフーディーによって空中を飛行するほか、脱出マジックを活かした瞬間移動や掌から鎖を放つことも可能、4基の回転翼を利用して空中戦を繰り広げる他、そこから高速生成・射出される強靭な鎖のタイトゥンチェーンで敵を拘束することが可能、背中のマシンフーディー グライダーモードによって高い空中飛行能力を身につけており、これを活かした空中戦を得意とする、背中に装着したままは勿論、分離してサーフボードの要領で乗って飛行することができる、マジシャンのように脱出マジックを使った瞬間移動能力も有する、遠隔操作で偵察や救出など様々な運用が可能、接近戦では表面に発生させたエネルギーブレードにより敵を切り裂く。ピタゴラス魂 = また鋭角的に折れ曲がる光線を放つと言った独自の法則に基づく攻撃ギミックを具現化する能力も備えている、三角の力を利用した攻撃を繰り出す、三角形に秘められた力を解放する危険な技、装置の動きに連動し、付近に設置された爆弾などで敵にダメージを与える。ネクロムスペクター = 上記の通りフォームのスペック自体はスペクター魂より強力なものの、ガンガンハンドによる武器攻撃を得意とする、メガウルオウダー装着者からの指令を受け取る機能があり、アランの意のままに行動する状態となっている、この形態になったことによりマコトの意志は殆ど消え去り、半ばアランの操り人形と化した状態だった。ダブル魂 = 緑色の風を纏った素早い格闘を得意とする、元となったダブル サイクロンジョーカー同様徒手空拳で戦うが、メタルシャフトを武器に戦闘を行った、ダブルのように蹴り技を駆使するスピーディーな格闘戦を得意とする、現世に甦ったテラー・ドーパントを撃破した他、ノバショッカー戦闘員との戦いではメタルシャフトを用いた攻撃を繰り出した。オーズ魂 = オーズと同様、コアメダルの動物の力で戦う、オーズ タトバコンボと同様の能力を持ち、基本は徒手空拳だが、オーズのように動物的な動きを模した格闘戦を得意とする他、専用武器としてメダジャリバーを装備する、現世に甦った恐竜グリードを撃破した他、ノバショッカー戦闘員との戦闘では両腕にトラクローを出現させてノバショッカー戦闘員を次々と蹴散らした。フォーゼ魂 = フォーゼと同様、ロケットモジュールを駆使して空を猛スピードで飛び回って戦う、フォーゼのような喧嘩殺法の格闘戦を得意とし、右腕に武器のロケットモジュールを装備し突進力を駆使して戦う、ロケットモジュールを装備することで空中を飛行することも可能、その装備であるロケットモジュールやドリルモジュールを使用することが可能、現世に甦ったサジタリウス・ノヴァを撃破した他、ノバショッカー戦闘員との戦いを繰り広げた。アギト魂 = アギト同様目覚める魂の力を用いて戦う。ディケイド魂 = ディケイド同様様々な世界のライダーの力を用いて戦うと思われる。
@@saiyaujeff8171 要約して箇条書きしました!
・元が強い
・つよい
・眼魂の使い分けで多様な戦い方が出来る
醜態成の語感が良くて好き
スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
@@saiyaujeff8171 簡単にまとめると?
マコト兄ちゃんから強さを抜いたのが
放送中の令和ライダー2号です
未強化のジャンヌにサシで倒されるのはマジで弱すぎない?
@@ヤックルン 只でさえ、マコト兄ちゃんほどの強さはなかったのに
精神か肉体か、それとも両方かはわらかないけど
カゲロウが居なくなった分がマイナスなってるから仕方無いね
残り1クール切ってるのに収拾つくのかな…まさか最後まで
某不死身男は改心してめっちゃ有能でいい奴になったの凄すぎ
変☆身☆
特撮作品で何か醜い出来事が起こる度にマコト兄ちゃんが比較に出されて、そのついでに勝手に評価が上がっていくタケル殿と倫太郎って流れが面白すぎてな
現在の醜い代表例お前の事やぞもっと色々頑張れよ五十嵐大二←
大二の暴走によってカゲロウの株も上がりますね。
HIKAKINの株みたいになってて草
どっちかというと今1番醜いのは赤石じゃないからな...
セイバーコラボのおかげで中和されると思ったら案外そうでも無かった男
大二がマコト兄ちゃんのライバルとか言われてるけど、マコト兄ちゃんは半ば生来の要素で、大二は環境が過酷すぎた故に間違っただけって違いがあるからマコト兄ちゃんの方がずっとイカれてるよ
ゲキコウスペクターは只でさえ強力なディープスペクターの力が限界まで高まっており、ジャイロが変身した眼魔ウルティマを倒せるほどの強さを発揮する事が可能
マコト兄ちゃんで脚本家が澱みを出し切った結果誕生したのが倫太郎説、あると思います
タチの悪さでナゴさん超えうる数少ない存在
前のマコト兄ちゃん以上のヤベェ奴が令和に出てくる恐怖
倫太郎の反動が来たんやろうな…
@@山亮太 ゴリラもダジャレに弱いただのゴリラだから別に普通やったしなぁ
その分3倍濃縮や()
2号ライダー達の爪の垢を煎じて飲んだであろうキャラ
強いんだけど安心感からは一番遠い何かしかわいてこない2号ライダー
やっぱ2号ライダー代表はギャレンとアクセル
スペクター一番好き
2号ライダーってスペックだけなら同段階の1号上回ってるのが基本だから、立ち回り次第で大惨事になるんだよね…
多分タケル殿天然で言ってるww
ゴーストって保護者からの苦情で描きたいものが書けなくなってあの脚本になったとはよく聞くけど具体的に「どんな苦情が入って」「何が出来なくなって」「もともとの脚本からどんな変更をせざるを得なかったの?」知ってる人がいれば(_ _)
もとの脚本は主人公が感情を失っていく的な設定だったらしいです。
企画段階はめっちゃシリアスなストーリーにする予定だったと聞いたことがある
ちゃんと味方化したから…
「前のマコト兄ちゃんみたいだ」
まさか大二がこんな状況になるとは。しかし、大二に救いはあると信じたいですね。この42~44話で理性を取り戻してから映画みたいな流れと思うから。だからカゲロウ戻ってきてくれ。
それはそうと人気投票ではランク外になってしまうなんて。
不遇すぎる
大ニ「オルテカにもそう言ったのか?」
ってセリフは本編で言ってないから多分大二のセリフも俺たちの預かり知らぬ所でカットされてると思う
悲しい
因みにオルテカにもそう言ったのかって何?って人はヒで検索かけてみてほしい
橘さんの対義語であり類義語でもある男は草
仮面ライダー関連の動画なのに後ろで流れてんのAPEXじゃねぇかwww
今やってるリバイスに、マコト兄ちゃん投下したらどうなんだろう。
ギフを倒して悪化させる
大二 本編に沿って自分の分身と戦った
マコト兄ちゃん 本編無視して自分の分身と戦った
ふっは!なぜ変身しない大二?!
完全に偏見なんだけど
まずは大二をシバき回した後、唐突に一輝に矛先向けてバイス毎シバいた後に何故か光をシバき倒すだろうな
そして何故かさくら、花、ヒロミさんとは仲良くなってそう←
とりあえず乱闘に混じって全員ボコす
橘さんと真逆なのホンマにおもろい
でも皆大好きVシネスペクター
福田さんは規制が無かったら普通に面白いの書ける人
Vシネのラストシーンは思わず「本編ちゃんと全部見ててよかった」と心の底から思えるぐらいには感動した
本編だってVシネと小説の後にもっかい見直したら面白かったですよ
少し前の公式配信は放送当時以上に楽しめましたし
セイバーの放送前脚本改稿の件といい、あまりにも都合に恵まれ無さ過ぎるしいつか一回福田さんに何の妨害も無い状態で書いて貰った仮面ライダーマジで見てみたい
たらればっていうのはね、何の意味も為さんのですよ
同じブランド・シリーズであれば同じ条件でやってんだから
ゴースト→恐いから脚本変更
セイバー→コロナやけん脚本変更
@@チキンレッド-c9e
剣→メインライター変更
響鬼→メインスタッフ総入れ替え
オーズ→震災直撃
ゼロワン→セイバー以上のコロナ被害
全部が全部うまくいってないけどアクシデント、路線変更があっても名作は生まれてる
ていうかゴーストに至ってはそれニチアサ的に偉い人からボツ食らってるだけだから
@@u6g592 福田さんの話です。名作云々はアクシデントの中で沢山生まれてます
これ好き
課金ゲーとかで強敵だったのに、ピックアップガチャに実装されると弱体化みたいのを実行した人
アナザーマコト兄ちゃんやアナザー倫太郎は草
橘さんは逆境に強いて一貫性がある、マコト兄ちゃんは変なとこで無駄に強い傾向がある
スペクター割と好きだけどね笑
スペクターの戦闘能力 = スペクター魂 > ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器のガンガンハンドを使用して戦う、ゴーストは全身にあるアーマーインビジブルの機能により物体のすり抜けや空中浮遊、拳を覆うフェイタルグローブにより眼魔への接触が可能だが、スペクターもまたこれらの行動を取りながら戦うことができる、頑丈かつしなやかな形状で物理攻撃を受け止め、エネルギー攻撃を受け流すことが出来る、戦闘能力はゴーストを上回っている、戦闘経験を積んできたマコトなので圧倒的にタケルを上回る戦闘力を発揮し、ゴーストはスペクターに全く歯が立ちませんでした、オメガドライブ スペクターの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に収束し、空中に跳び上がって急降下しながら跳び蹴りを叩き込む、またはエネルギーを収束した片足で回し蹴りもしくは後ろ回し蹴りを叩き込む、左腕にエネルギーを纏わせ、ネクロムと共に周囲の敵にパンチを放った、ガンガンハンド ロッドモードの先端に青のエネルギーを収束して打撃を叩き込む、ガンガンハンド 銃モードから青のエネルギー弾を発射する、また、マコトの姿をしたコピーがネクロムスペクターと同じくガンガンハンド 銃モードからエネルギー弾を放っているほか、回し蹴りも使用した、エネルギーを纏ったガンガンハンド ロッドモードで攻撃している、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードで発動するマシンフーディーでグンダリの背を登った時に頭部を切断して撃破した、劇中ではガンガンハンド ロッドモードの必殺技のオメガスマッシュは使用していない、ゲーム作品ではガンバライジングやバトライドウォー創生にて使用可能、ノブナガ魂 > 信長が火縄銃を愛用したという逸話からか、ガンガンハンド 銃モードを使った遠距離戦を得意とする、装備している必殺技では大量のガンガンハンドが展開される、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生させ、変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器を複製する能力を有し、強靭な防御能力を持ち、最前線で戦いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産することが可能、ゴースト げきとつ! 3だいライダーではスペクターの形態の中でも特に防御力に優れると記されている、このフォームにおいては、使用している武装を複製する能力があり、また味方と情報共有し連携を高めるという集団戦に有効な機能を備えています、オメガスパークのノブナガゴーストの能力で複数体に複製されたガンガンハンド 銃モードで標的へ向けて光弾の一斉発射を行うで敵を殲滅する、オメガドライブ ノブナガの背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積、標的に対して強力なキック、ツタンカーメン魂 > 表面に特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、ガンガンハンド 鎌モードを武器とした斬撃技を得意とする、スピード面に長けており、特に走力はディープスペクターを凌ぎ闘魂ビリー・ザ・キッド魂に匹敵するという破格の数値である、オーラを放ち、相手の体を一時的に硬直状態にさせることが可能、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、生み出す威光によって敵の硬直させたると言った拘束能力に、空間の歪みを生み出す機能を持つなど、初期の形態とは思えない多彩な能力を持つがその殆どが未使用に終わっている、対応するガンマイザーはガンマイザータイムとなっている、磁力を象徴するガンマイザーもいるが、そちらはフーディーニの担当である、オメガファングのガンガンハンド 鎌モードを使い、ピラミッド型のエネルギー体を発射、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに敵を送り込み爆砕する、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る、ピラミッドを虚空に召喚し内部の空間に相手を吸い込み、中を漂うカッターのようなもので攻撃・爆破させる、敵をブラックホールの中に吸い込み、内部で爆殺させるがマシンガン眼魔を撃破された、アデルが変身した眼魔ウルティマを一時的に閉じ込めるために使用した、ピラミッドをカッターのように発射して敵を切り刻む用途を見せた、鎌モードでそのまま敵を切り裂くこともでき、周囲一帯を切り払うことも可能、こちらは基本形態にて初披露した、エジソン魂 > 射撃戦を得意とするゴーストに対し、こちらはガンガンハンド ロッドモードで接近戦を仕掛ける、ロッドモード時のガンガンハンドを用いて接近戦を仕掛ける他、銃モードに変形し敵を拘束した後、武器のトリガーを押して感電させることも可能、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、帯電を利用した格闘攻撃やガンガンハンド ロッドモードを用いた打撃技を繰り出す、ひらめきを駆使してスペクターのように状況に応じて戦い方を切り替えることで真価を発揮する形態であると言える。
内容面白いのに背景で途中Apex女子からフレ申きててそっちに目が行くw
別世界線の橘さん
マコト兄ちゃんが、何かやらかす時のテーマ
7:38
複数人で協力して戦おうは戦隊おkだし・・・
この、仮面ライダー一番好き
つまり
ゲイツスペクターアーマー=ゲイツマジェスティ
マコト「なぜだ…俺よりひどい奴たくさんいるだろう (例:ミッチ)」
ミッチは自分なりにみんなを救おうと頑張って妥協したりしたけど
周りが言うこと聞かなくて拗れただけだし...
大二「そうだよ…俺ももっとひどい奴沢山いるのに…なんで誰もわかってくれないんだァァッ」ガシャーン
バッチリミロー!!にじわじわくる……
橘さんの類義語で橘さんの対義語
仮面ライダースペクターは普通に面白かったんだよな
ディープスペクターとシンスペクターの能力 > ディープスペクター = ディープスペクターゴースト眼魂の機能によってガンマイザーの力の一部を利用し、強大な戦闘能力を発揮、また、変身者の激しい怒りや感情の昂ぶりを起爆剤として、異界の深淵に繋がるエネルギーゲートを開くことが可能、ゲートから引きずり出した強大な力を利用することで、驚異的な攻撃力と飛行能力を有するゲキコウモードへと移行できる、名称や設定にある通り、深層の部分である心理的・精神的な側面に関係する能力を数多く有しており、幻影を生み出し撹乱する、恐怖と絶望を与え行動不能にする、特殊なオーラで仲間の心を奮い立たせるなどの芸当が可能、そして苦痛に抗うマコトの意志に応じてパワーを更に増幅させる機能もある、しかし眼魂の特性上、精神状態が暴走する危険も孕んでおり使用者に凄まじい負担がかかると思われる、グレイトフル魂と同様に対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる、ゲキコウモードを模した巨大な翼が生え、飛行能力を獲得する、この翼は敵の攻撃を受け止めるバリヤーとしても、分離させて敵にぶつける攻撃手段としても使用可能、深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能、特殊な力場によって背部に両肩の装甲を模した巨大な翼が出現し、空中を飛翔することが可能な他、翼状の巨大なエネルギー弾を放つことも可能、一部の戦闘ではガンマイザーに介入されて戦闘力が激減する場合もある、変身者の苦痛に抗おうとする意志に応じ全身のパワーを増幅、戦闘力を強化する、白銀の重厚プロテクターは全身を透明化し、半実体化させる機能をこれまで同様持っているため幽霊のような移動が可能、グレイトフル魂すら苦戦したガンマイザー・ファイヤーと互角に戦う戦闘能力を見せた、クァンタムレイザーはなんと地球や眼魔世界にあるほぼすべての物質を切断するというブレイラウザーに匹敵する恐ろしい性能、また精神状態によってパワーなどが変化し、その能力は敵だけでなく味方の精神にも大きく影響する恐怖と絶望に陥らせて敵を戦闘不能にすることもできるという、これまでの形態を凌駕するスペックを誇り、専用武器のディープスラッシャーを使用してオールラウンドに立ち回る、幻影を生み出す能力を持っている模様、ディープスペクター ノブナガ魂 = スペクター ノブナガ魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、現実世界に現れた眼魔ウルティマや眼魔スペリオル達を迎撃する為に変身した、いかなる時でも勇猛果敢に戦えるよう特殊な振動を発生し変身者の戦意を高揚させる能力、装備中の武器をコピーの増産する能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードやディープスラッシャー ブラスターモードを装備して戦う、ディープスペクター ツタンカーメン魂 = スペクター ツタンカーメン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、コーティングされてエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って敵の目をくらませることも出来る、磁力によって全身の動きを高速化させ、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、電気眼魔、ブック眼魔、眼魔スペリオル達の襲撃からタケル達を守るために変身した、ゴエモン魂に次ぐスピードと闘魂ベンケイ魂を上回るパワーを備えた強力な形態になっている、空間の歪みを生み出す能力を備えており、ディープスラッシャー ソードモードを装備して戦う、ディープスペクター エジソン魂 = スペクター エジソン魂よりも戦闘能力が飛躍的に向上、増幅された電気を一気に開放する放電装置であり、周囲へ一斉に放電することで強力なスパークにより敵の内部構造を破壊、頭部へ電気ショックを行い思考を活性化させることで様々なひらめきを生み出すことが可能、周囲の落雷や敵の電撃攻撃などを吸収する能力を持ち、裏地が優れた帯電性を持つためスペクター自身は感電しない、イゴールが従えていた眼魔ウルティマを撃破するために、ゴーストからエジソンゴーストアイコンを借りる形で変身した、電流を操る能力も使用可能、全身各部や武器を帯電させる能力を備えており、ガンガンハンド 銃モードを装備して戦う、シンスペクター = 全身各部はムゲン魂と同質の微小金属体で形成されており、未知の力を秘めている、6枚の翼を展開して飛翔や攻撃に利用する他、従来の武器であるガンガンハンドやディープスラッシャーの使用も可能、自身を創り出した父のダントン/エヴォリュードと死闘を繰り広げ、父への想いと生き様を見せつけた、ダントンが変身したエヴォリュードとの戦いではその再生能力と瞬間移動能力に翻弄されつつもほぼ互角の戦闘を行った、事実上の最強形態だけあって純粋な戦闘力は非常に高く、ダントンが変身したエヴォリュードと互角に渡り合った、また両武器共にゴーストチェンジを介さずに全モードを任意で変形と使用可能、全ての技が七つの大罪の名を模している、2021年配信のスペクター×ブレイズではスペクターの状態からパーカーゴーストを纏う形で変身する、技名はそれぞれ七つの大罪に因んでおり、主にガンガンハンドやディープスラッシャーの各モードを用いて攻撃する。
仮面ライダーゴースト(タケル殿)
後輩に手を挙げたこと無かった気がする
(むしろ他ライダーの助太刀に回る)
カゲロウが帰ってこなかった大二
スペクターの戦闘能力 = オーズ魂 > 格闘攻撃に加え、その装備であるメダジャリバーを使用することも可能、映画 仮面ライダー1号では両腕の部分でトラクローを展開し、格闘戦を披露している、オーズ タトバコンボを模したパーカーを纏った姿で、獣のごとき徒手空拳で戦う、ウィザード編ではメダジャリバー、映画 仮面ライダー1号ではトラクローも使用した、ノバショッカー戦闘員との戦闘ではトラクローによる攻撃を繰り出した、オメガドライブ オーズの跳躍後、赤い羽根型エネルギーを背中へと発生、赤・黄・緑の3色のリングを潜り抜け3つのリング型エネルギーを潜りながら標的へキックが恐竜グリードを撃破する、フォーゼ魂 > フォーゼ ベースステイツを模したパーカーを纏った姿で、喧嘩殺法やロケットモジュールを装備して戦う、パワーダイザーを使わずとも、ロケットモジュールの推進力のみで大気圏を突破可能、映画 仮面ライダー1号ではロケットモジュールが大気圏外にまで飛び出した、オメガドライブ フォーゼの跳躍後にドリルモジュールを左脚に装着、右腕の部位へ装着しているロケットモジュールの噴射で加速しながら飛び蹴りのようなキックがサジタリウスノヴァを撃破している、映画 仮面ライダー1号では、ロケットモジュールで大気圏外までぶち上げたノバショッカー戦闘員にライダーロケットドリル宇宙キックを放っている、ディープスペクター ノブナガ魂 > ノブナガ魂そのものの能力は同じですが、超強化形態なので基本スペックが、通常よりも4倍まで上がっています、スペクター ノブナガ魂と同一だが、能力などは強化されている、ディープスラッシャーを得物としており、遠近両方の間合いに対応している、装備中の武器を複製する能力を持ち、強靭な防御能力を持ち、最前線で闘いぬくことが可能、腕を覆う布の部分はシールドであり、死角からの攻撃に反応して自動反撃を行う、装備中の武器をコピー・増産する機能を備えており、ガンガンハンド 銃モードなどを大量生成して目標に集中砲火を浴びせることが可能、ディープスラッシャー ブラスターモードを使った遠距離戦を得意とする、ギガオメガ弾のディープスラッシャーにスペクターゴースト眼魂とディープスペクターゴースト眼魂を装填し、ディープスラッシャー ブラスターモードから強烈な紫色の弾丸を標的に目掛け放ったが眼魔スペリオルと眼魔ウルティマを撃破された、ディープスペクター ツタンカーメン魂 > スペクター ツタンカーメン魂と同一だが、能力などは強化されている、権威ある王としてのオーラを放ち、敵の身体を一時的に硬直させることが可能、磁力によって全身各部の動作を高速化する機能を備えている、何らかの条件が揃った際に、左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光、空間の歪みを生み出す機能を備えている、歪んだ空間をガンガンハンド 鎌モードなどで切り開き、時空の狭間に敵を封印することも可能、ディープスラッシャー ソードモードを使った接近戦を得意とする、ギガオメガ斬りのディープスラッシャーにスペクターゴースト眼魂とディープスペクターゴースト眼魂を装填し、ディープスラッシャー ソードモードの背後に巨大な目の紋章を出現させ、刀身に背部に浮かび上がった紋章のエネルギーを収束して敵を斬り裂くから紫色の斬撃を標的へと繰り出していくが電気眼魔とブック眼魔を撃破してきた、ディープスぺクター エジソン魂 > スペクター エジソン魂と同一だが、能力などは強化されている、更に全身に帯電させることで格闘攻撃に電気ショックを付与できる、両肩に備わるフリッカーショルダーは吸収した電気エネルギーを増幅し、ゴーストドライバーを通して電気エネルギーを武器に付与することが可能、前述のように頭部のフィラメントシャフトを通して周囲へ強烈なスパークを放出することができる、この機能を利用することで、新たな戦術や危機的状況を打開する手段などの、様々なひらめきを生み出すことができる、敵の放つ電気攻撃や落雷などの、周囲を取り巻く電気エネルギーを吸収することが可能、パーカーの裏地は絶縁性に優れており、ディープスペクター自身の感電を防いでいる、戦闘ではガンガンハンドを得物としており、電撃を組み合わせた戦法を得意とする、オメガドライブ エジソンの背後に巨大な目の紋章を出現させ、強力な電気と共にそのエネルギーを右脚に纏いディープスペクターもエジソン魂になった際に必殺技としてを放った強力なキックが眼魔ウルティマを滅び去った、こちらはディープスペクター時にて初披露した。
平成2号でまともなのイブキさんしかいない説
奇跡の子