水泳 飛び込み 頭を動かすタイミング(第2段階)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @swjp
    @swjp  Рік тому

    ※注意 安全な飛び込みを行う上での注意点を掲載した記事もアップしましたのでご確認ください!
    www.swimming.jp/archives/2520/
    現在の所、一般の方が飛び込みできるプールとして、国際基準の競泳プールでの練習が主流で、水深が2m以上あるはずです。この記事についても国際基準の競泳プールでの練習方法として解説させて頂いている事をご了承ください。

  • @原田康昭
    @原田康昭 10 місяців тому

    なんとなく勉強になりました。頭の片隅においておきます。

  • @delfina3301
    @delfina3301 Рік тому

    コーチには、前を向いてから頭を入れるよう言われましたが、滞空時間が短く、頭を入れるのが間に合わないので、最初から下を向いていました。逆だったんですね。頭を入れてるから、近くに落ちて遠くまで飛べなかったんですね。

    • @swjp
      @swjp  Рік тому

      水泳は奥が深いです。。。コーチから指摘された事がなかなかできない時、delfina3301さんのように逆から考えてみると答えが見つかったりしますよね。^^
      例えばローリングが大きくできない時、肩が挙がらないのではなく、反対側の腕がしっかり前に伸びていないからだったりするように。
      皆さんが参考になるコメントありがとうございます!

  • @船越安代
    @船越安代 Рік тому

    飛び込みって、難しいわー
    これだけ細やかな解説聞いても
    一瞬の間の動作って😱。
    一つしか考えついて行かないし
    回数重ねて頑張るしかない。
    でも、やっぱり正確な知識持ち合わせないと(ーдー)。
    ありがとーございます。
    明日、大阪 なみはやの飛び込みレッスン会、参加で頑張ってきます。(^-^)

    • @swjp
      @swjp  Рік тому

      一つ一つの動作をうまくできるようになって、少しずつ繋げて行くような感じです。地道にやって行くのが一番の近道だったりします。^^
      飛び込みレッスン、頑張ってください!

  • @1015yurika
    @1015yurika Рік тому

    勉強になります!!入水時足が下がってしまう(身体が弧を描くような形になってしまう)んですが、股関節の硬さの問題でしょうか、、

    • @swjp
      @swjp  Рік тому

      飛び込みを実際に見てみないとなんとも言えないですが、蹴伸びで体を真っ直ぐにできるのであれば、股関節の硬さは関係はないのではと思います。
      体が弧を描くという事は、背中が丸いままか、股関節付近からくの字になっているかのどちらかだと思います。
      以下の動画で上半身とスネが水面と並行になっています。これができていて、この時に膝が90度になっているかを確認してみてください。(他の人に見てもらう事をおすすめします。)
      ua-cam.com/video/lQf1v4WdSQg/v-deo.htmlsi=R6ZPe8Ep6BGTjiAe&t=630
      ここで膝が90度になっていないと、強く蹴れなかったり、蹴り出しが水平(理想は斜め上)で足がスタート台を離れた瞬間のフォームのままの飛び込みになってしまいます。
      背中が丸くならず、垂直跳びの要領でしっかりスタート台を蹴る事ができていれば、体は一直線になる(ストリームラインの形になる)と思います。参考にしてください。