A Cheerful Day/安藤禎央 を弾いてみました
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 5年前、ELS-02Cを購入してエレクトーンを再開するに当たり、真っ先に練習を始めたのがこの曲です。実際には新しいエレクトーンが届く前に古いエレクトーン(HX-1)で練習を始めたのですが・・・長いブランクもあったせいか、中々イントロをクリアできず、さらにその後も忙しいベース、主旋律が右手と左手を行ったり来たりetc・・・。takaseさんの動画を見てこの曲を知ったのですが、こんなに難しいとは思いませんでした。意地で何とか最後まで弾けるようにはなりましたが、そこで気力が尽きてしばらく放置状態でした。最近ふとこの曲のことを思い出したので弾いてみました。久しぶりに弾くにあたり、リピートの2回目のフレーズをCDを参考に少し変えてます。あの頃よりは大分ましな演奏になったとは思いますが、指に力が入り過ぎてギターの音がやたら強く鳴ったり、途中指がもつれてメロメロになってるところがあったりします。ご容赦ください。
A Cheerful Day
作曲・エレクトーン編曲/安藤禎央
STAGEAパーソナル・シリーズ44 安藤禎央6「mindscape<<5」より
脚と指が、え?というくらい軽やかに動いて衝撃的。笑 アラフィフの動きではない!
コメントありがとうございます。アラフィフどころかそろそろアラ還になりそうですがw
半年くらい前から40年ぶりくらいに奥にちらっと見えてる電子ピアノでHANONを弾き始めまして、そのおかげか最近指が軽く動くようになったような気がします。