【鉛直面内の円運動】高校物理 物理 力学 円運動 鉛直面内の円運動 入試必須

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 42

  • @nhk_kakin_futuremvrcreator
    @nhk_kakin_futuremvrcreator 2 роки тому +9

    説明が超分かりやすいし、動画もきれいで助かりました!

  • @778-k9h
    @778-k9h Рік тому +5

    アニメーションうまいですね

  • @小五郎-x6j
    @小五郎-x6j 4 місяці тому +1

    入試編すごくためになります!物理難しいけど頑張ります!

  • @こま-k8l
    @こま-k8l 3 місяці тому

    二番のN'のところについて質問です。この垂直抗力は接線に対して円の中心方向に常に垂直に働くのではないのでしょうか。

  • @名無し-z4o
    @名無し-z4o 3 роки тому +7

    とっても分かりやすかったです!もうすぐの期末考査の範囲なので助かりました🙇‍♂️🙇‍♂️

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому

      よかったです‼️頑張ってください‼️

  • @rararara879
    @rararara879 11 місяців тому

    質問です
    円運動に入って高さが基準値0からrに行くための最小の速度を求める際
    保存式は1/2mv^2=mgr になると思います
    つまりrに届いた時の時の速度は0でいいですが
    では高さ2rに行くための最小速度を求める際動画の通り 1/2mv^2=1/2mv‘^2+2mgr になります
    この時 高さ2rで速度が0になったら行けないため上の式になると思うんですが
    では rから2rの間の最小速度を求める際
    どこまでが0で大丈夫でどこから0以上の速度を持っておかないと行けないのですか?

  • @Andrea.Ryu41
    @Andrea.Ryu41 2 роки тому +2

    遠心力とのつり合いで解くのと運動方程式で解くのはどちらが簡単ですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 роки тому +1

      難易度は同じではないでしょうか?
      私は円運動の運動方程式として考えるのが好きですが、遠心力を考える方が解きやすいときもあります。

  • @user-sb3ue8mz6z
    @user-sb3ue8mz6z 28 днів тому

    4:45

  • @長浜肇
    @長浜肇 3 роки тому +8

    難しかったです。自分で式を立てることまではいきませんが、言われてみれば成程と思います。特に(4)垂直抗力への着目には思いつきませんでした。有難う御座いました。長浜肇

  • @aa-7ungtmf
    @aa-7ungtmf 2 роки тому +3

    4番のような問題で、N>0ではなくN≥0となるのはなぜでしょうか?
    手持ちの問題集でN>0とN≥0となる問題の違いがわからなくて困っています。

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 роки тому +1

      最高点でN=0でもその瞬間までは筒から離れず円運動をギリギリ続けられると考えるからですね。
      ただ、物理は数学と違い現実の話を理論化してるわけですから、N=0にちょうどなるなんて状況は現実的には起こりえません。
      なので、N>0でもN≧0あまり変わらない、というのが私の考えです。

    • @aa-7ungtmf
      @aa-7ungtmf 2 роки тому

      @@tanoshi-butsuri ということは、どちらの場合でも正解はもらえるという事ですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  2 роки тому

      それは時と場合と相手によりますね。

  • @mc8732
    @mc8732 2 роки тому +1

    よく理解できました。
    忘れたらまた見ます。
    ありがとうございました。

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk 2 роки тому +1

    有難うございます。とてもわかりやすいです。

  • @SH-oc8dm
    @SH-oc8dm 3 роки тому +2

    (4)についてです。
    V'=0だと頂点に達する前に落ちてしまうのはなんとか納得しました。でもNt=0が大丈夫な理由が分かりません。垂直抗力は面に接しているときに働く力で垂直抗力が0だと面に接していないことになりませんか?教えていただけると助かります。お願いします。

  • @issy-dg5ck
    @issy-dg5ck Рік тому

    円運動中の重力はmgcosθではないのでしょうか?

  • @naonano7407
    @naonano7407 3 роки тому +1

    円運動を扱うときに向心力ではなく遠心力を使って式を立てたほうがいい時ってどんなときですか?見たことある気がするけど例題をやったことがないのでモヤモヤしてます。

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +1

      良い質問ですね!!
      基本的には円運動の運動方程式を立てて解釈するほうが、自然な理解なのでいいかなと思います。
      ただ、例えば糸ではなく、円錐の筒を逆さにしたような容器の中で物体が円運動する問いなどで、円運動は水平面上で起こっているのに、水平・鉛直ではない2方向(具体的には筒の斜面に水平・垂直な2方向とか)に分解して考えたいときには、遠心力を考えた上で論じる必要が出てきますね。遠心力を考えた力のつりあいで論じれば、どんな直交する2方向についても力のつりあいが成り立つのにたいして、遠心力を考えない場合は、円運動する方向の運動方程式とそれに垂直な方向の力のつりあい、としか立式できません。

    • @naonano7407
      @naonano7407 3 роки тому

      ありがとうございます!

  • @山本由伸-l9h
    @山本由伸-l9h 3 роки тому +2

    式的には分かるのですが何故円運動に入った瞬間に垂直抗力が一気に増えるのですか?なかなかイメージ出来ません

  • @もちやん-c4m
    @もちやん-c4m 3 роки тому +3

    面白かった

  • @ももた-k8f
    @ももた-k8f 3 роки тому

    (4)において垂直抗力と質量×加速度で向心力になるというのはわかるのですが、Ntが何の力に対する反作用なのかが不思議です🤔
    等速ではない円運動の時のみ壁に対して力が働いていなくても垂直抗力が働くものなのでしょうか?🙇‍♀️

  • @ナヤナ-i1p
    @ナヤナ-i1p 2 роки тому +1

    ありがとうございます^^
    本当にわかりやすいです!

  • @AI-xs6qj
    @AI-xs6qj 3 роки тому +1

    難しいですね…😅
    ⑶で力学的エネルギーの保存則を使おう!という発想はどこから来るのでしょうか。運動方程式では解けないのですか?

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +4

      運動方程式では,解けないんですよね。
      この運動では,その瞬間瞬間で加速度も変わっていってしまうので,運動方程式から加速度を出して,v'を求めていくことはできません。
      力学的エネルギー保存則が成立する条件は,↓の動画で説明しています。この場合,力学的エネルギー保存則が成立する理由はわかると思います。
      ua-cam.com/video/nkkQKmtixGY/v-deo.html
      じゃあ,どうすればエネルギー保存則を用いようという発想になるかと言われれば,「慣れましょう」としか言えないかもしれないですね。

    • @AI-xs6qj
      @AI-xs6qj 3 роки тому +1

      @@tanoshi-butsuri 迅速なご返信ありがとうございます。たしかに、加速度は変わるかもしれませんが、頂点にきた「瞬間」の加速度を求めてはいけないのでしょうか?
      (まと外れな質問をしていたらすみません😅)
      力学的エネルギーの動画のご紹介ありがとうございます。復習させていただきます🙇‍♀️🙇‍♀️

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +3

      加速度を求めて,等加速度直線運動の3公式を用いることを考えていますか?
      加速度が変化していく場合は,「等」加速度ではないので,3公式が使えなくなってしまうんですね。
      実際に,この鉛直面内の円運動は等速円運動ではなく,徐々に遅くなっていく円運動なので,細かく考えるとかなり難しい話なんです。
      円の接線方向の加速度について考えることは,高校物理では出てこないと思って大丈夫です。
      あずきさんのように,疑問を持って当然のことです。
      解法を知ったことで,何の疑問も持たずに納得してはいけませんよね。
      素晴らしい姿勢だと思います。私も,出来る限りお答えしますので,疑問を発し続けてくださいね!!

    • @AI-xs6qj
      @AI-xs6qj 3 роки тому +1

      @@tanoshi-butsuri
      なるほど!!この運動は非等速円運動だから、加速度aを用いた式(向心力の場合は運動方程式、慣性力の場合はつりあい式)をよく分からないから使わない方がいいのでは。ということで大丈夫でしょうか?
      ただ、改めてよく考えてみると、加速度が変化している。というのが理解できていませんでした。どこから加速度が変化しているとわかるのですか?減速はしていますが、加速度が減少しているというのはどこから読み取れるのでしょうか。
      何度もすみません!🙇‍♀️

    • @tanoshi-butsuri
      @tanoshi-butsuri  3 роки тому +2

      v'を出すために,加速度を用いるのであれば,それは,円の接線方向の加速度になりますよね?そして,その加速度は物体が上に上がるほどどんどん減少していくので,それを加速度を使って考えるのは難しいですね。
      それに対して,円の中心向きに関しては,その瞬間瞬間で等速円運動していると考え,円運動の運動方程式を立てることができます。
      円運動の動画からこの動画までを見直して,少し整理してみるといいかなと思います。

  • @Juic1902
    @Juic1902 4 місяці тому

    9:00