Fender Japan Jazz Bassについて Orquesta De La Luz のBass Player澁谷和利が熱く語ります♪

[@k-sukesus4265]

このチャンネルはもっと評価されるべき、

[@yambu]

ありがとうございます！
より多くの人に楽しんでもらえるように更に進化していきます！勇気づけられるエールをありがとうございます！

[@yoshiyakusamura7405]

トーンコントロールの話メッチャ参考になりました｡ この内容もう数年前からUA-camで探していたんですけど見つからなかったです。ありがとうございます！！！

[@sozaky498]

JV99258 のプレベ
素晴らしいです。

[@五十嵐衛-b9r]

82年で高校2年生って僕と同じだ❗
うちにあるのはフェンダージャパンJB62のJDシリアルの2012年製みたいです。

[@ri___da___]

いつも楽しく拝見しています！ジャズベを見せてくれる時の顔がとても可愛いです🤣これからも応援しています！

[@yambu]

ありがとうございます😊
今後とも宜しくお願いいたします🤲

[@Kamoku624]

ずっと演奏を聴いていたいですw😊

[@za0145]

自分はPBが好きでFenderUSA製と日本製combat製のPBを持っています！
USAがラッカーでcombatがポリなのですがやはりUSAの塗装がめっちゃ薄い分弾いた時の振動の伝わり方が気持ちいいです！
しかしcombatはポリが結構分厚いです。分厚い分弾いていて気持ちがいいとは言いませんがアンプから出てくる音がすごく飛んできて弦振動をちゃんと出力してくれてるのがわかりました！今はUSAの方はフラットワウンドを張って使い分けをしています！
余談になりますがcombatに載っていたピックアップ、ダンカンSPB1をフェンダー に乗っけてみたら全然ダメでした笑
やっぱりフェンダーの楽器はフェンダーのピックアップが一番なんだなと再確認した実験でした！

[@yambu]

そうですねー。塗装の違いは一つの要因として音に影響すると思います。僕はこう考えています。例えばヴィンテージフェンダーの楽器について言えばプリCBSはラッカーオンリーなので気候の影響をモロに受けるし、人の汗や脂をよく吸い取ります。従ってそのオーナーがどんな使い方でどんな環境で管理してきたかで個体差が顕著に出ますね。それに対してCBSフェンダーは下地に薄いポリ塗装が施されているので、例えば食品で言えばレトルト食品のようなものでその時の空気感や出荷当時の状態をほぼキープされている状態。要するに前者は経年変化を楽しみながら楽器と共に成長をして行くのに対して、後者はその当時のラッピングされた空気感を再現出来る楽しさはあると思いますねー。あとは使い手の価値観の問題で、どちらを選ぶかだと思います。

[@祝部靖]

JVシリアルのスタックノブの持ってます。

[@yambu]

おっ！それ、絶対に手放さない様に〜〜wwww！！

[@ヌケミチ]

ジャズベのトーンの話面白すぎました。

[@proposalain6693]

ダイナ楽器の技術は世界一です。

[@yambu]

僕もある意味そう思いますよ♪

[@真っ白-u1o]

いい色！！いい音！！
フェンジャパはネックが薄いようなイメージがありますね。個体差あると思いますが。
作り自体は良いものが多いと思いますんで、ネックがしっかりした個体を選んだ上でブリッジ交換したらかなり使えるベースになりそう。

[@yambu]

真っ白さん！
いつもありがとうございます😊
そうですね、とにかく作りが丁寧で日本人の「ものづくり」を改めて見直すキッカケとなりました。そうですね、僕もブリッジをバダスに変えたら面白いんじゃないかと思いました。(^^)

[@user-hb4cj3do5o]

そうそう、良いものは良い
悪いものは悪い
これのみでOK！
この前フェンダージャパンのキャンディアップルレッドのジャズベ買ったけど高いUSAより全然音良かった(笑)