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いつも楽しく動画を拝見させてもらってます。H&Y NISI 日の出 日の入り際に ゴースト フレアは、どうなんでしょうか? また機会あれば聞かせて下さい。
いつもありがとうございます🙇✨自分があまりフィルター付けて日の出をダイレクトに入れる撮影をしないため細かな検証はしてませんが、私自身はそこまで気になったことはなかったと記憶してます。しかし、いずれのフィルターにおいても角度によっては多少生じるケースがあります。
H&YのND使ってます。落とした時に、フィルターガラスは傷つかないけど、フィルター枠が傷つきましたゴリラガラスの恩恵は、落とした人のみぞ知る、素晴らしい機能ですね👍黒い機材を、黒い服でレビューするのは何故ですか? 男性あるあるで、不思議です🤔
ゴリラガラスは本当にタフですね😁フィルター自体がそこそこ高いので、ライフゲージが増えると安心度が違います。黒が好きなようで黒の服が多いです😂おかげで夏は虫に好まれます🪰🪰🪰
こんにちは。今回のフィルター2大メーカーの検証、とても参考になりました。このところ特にRevoringで一躍有名になったH&Yがあちこちのチャンネルで紹介されており、しかも多くの方が格好良いと評価をされていました。 とても便利そうで、しかもゴリラ、割れないというのは凄いですね 。僕自身は正直、H&Yのデザインはいただけないと思っています。例えばLeica SL2に合わせようとは、間違っても思えないルックスで、SL2を所有していない自分ですらテンションが下がります。面倒臭いですけれどステップアップリングで対応しつつ、NiSiを使い続けていこうと思います。唯一の弱点は割れるということですが、これはフィルターに限らずどんな機材も落としたらまずいですので、気を付けて丁寧に扱う、というのが大前提になりますね。この程、V7ホルダーとTrueColorというラインナップが増え 、買い足したいところですが、今あるNDの色が使い物にならなくなる段階まで我慢しようと思っています。NiSiのキットはスタイリッシュですね。
H&Yは本当に画期的なシステムが多く現場ではめちゃくちゃ重宝します。角形フィルターシステムに関してはやはり少し大きいので、コンパクトでシンプルでスタイリッシュなNiSiのホルダーはやはり使い勝手が良いですね☺️ライカにはNiSiのデザインの方が見た目は良い気がします。フィルターも保険適応なので最悪の場合買い替えコストも抑えられますしね☺️使い続けてる道具を使い倒すのは良いことだと思います✨フィルターもカメラと同じ道具ですからね!
@@fotoshinchannel なるほどです。ありがとうございます。ところでいつかカメラ機材の保険適用についてもお話しいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
fotoshin様、こんばんは一応両方持っていますが普段はアメリカ製のFREEWELLの円形マグネット式の円形NDフィルターにH&YのハーフNDを手でかざして手抜き撮影が多いです。
おっしゃる通り結構ホルダー使用せず手でかざしてやる方も多いですよね✨長秒でなければそれでほとんど問題ないのでそういう使い方が一番シンプルかもしれませんね!
動画、ありがとうございました。動画を撮る場合、一時的にフィルターを排除するためにレンズブラケットを使用していますが、ブラケットにH&Yのアタッチメント装着できるのでしょうか?形状がよくわからなかったのでそのへんご教授いただけると本当に助かります。
動画時のブラケットも通常の円系NDフィルターを装着できるものでしたら併用できるかと思います。私は普通に取り外して運用してしまってるので試したことはありませんが。確実なのはメーカーさんに問い合わせてみる方が確実かもしれません🙇♂️
互換性は無いのでしょうか? お互いに、他のメーカー又はお互いのフィルターは付けれるのでしょうか?
残念ながら他社製品との互換性はありません🙇♂️
@@fotoshinchannel 返信ありがとうございます。どちらかを購入予定です、参考にさせていただきました。
nisi 使ってますが、緑被らないですか?
色被りはどうしてもどのフィルターブランドもそうですが皆無というわけにはいかず、シーンによっては強く感じる部分もありますね。NiSiのTrue color シリーズはかなり抑えられてます。その特性も理解しながら現像等で調整する必要はあるかと思います。
H&Yの角形ホルダーがレボリング式になるのを、首を長くして待っております笑
それは間違いなく最強ですね😂✨それはそのうち出てきそうですよね!特許取れそうですねw
NISIさんって十数年前に中国で設立されたって見たことあるのですが、日本メーカーなんですかね。
おっしゃる通り中国のメーカー様です✨
私はどちらでもないKani製品を使用しています。システムとしてはNisiに類似してるのでその意味では、H&Yのマグネットシステムの利便性にはやはり関心があります。今回の動画はヒューマンエラーも考えて評価しているのが参考になりました👍。確かに装着しやすい=外れやすいというリスクはありそうですね🤔でも落としても割れないというのは強いですね。どうも先入観としては頑丈な分、透過性が落ちるとか色被りするんじゃないかと懸念していましたがその点も大丈夫なんですね。1つだけ疑問が残ったのですが、両製品を使い分ける場合の判断基準はどこにあるのでしょうか?風の強い山頂など使用環境が厳しい場合はNisi、渓流撮影でいろいろな設定・多様なフィルターを使う場合はH&Yという風に使い分けされているのでしょうか。
Kani製品もとても評価が高いのでいつか試してみたいなとも思っています☺️私は特におっちょこちょいなので、その点NiSiが確実だなと感じてます😂ただ、即効性に関してはレボリングシステム様々ですので円形マグネットシステムとの組み合わせで常備しています。使い分けは冬山とかであればNiSiですね。何気にシステムもコンパクトなのですし、雪山なら落としても雪に刺さって割れないのでw特に私はNiSiのCPLが大好きで愛用してます。H&Yは渓流や滝などで飛沫が厄介なシーンでCPL•NDのコンバインがあるのでこれからの時期とても活躍します。ので私は撮影に合わせていいとこ取りしてます☺️
広角に使えるカラーフィルターがない為どちらともNGです
😂
いつも楽しく動画を拝見させてもらってます。H&Y NISI 日の出 日の入り際に ゴースト フレアは、どうなんでしょうか? また機会あれば聞かせて下さい。
いつもありがとうございます🙇✨
自分があまりフィルター付けて日の出をダイレクトに入れる撮影をしないため細かな検証はしてませんが、私自身はそこまで気になったことはなかったと記憶してます。
しかし、いずれのフィルターにおいても角度によっては多少生じるケースがあります。
H&YのND使ってます。落とした時に、フィルターガラスは傷つかないけど、フィルター枠が傷つきました
ゴリラガラスの恩恵は、落とした人のみぞ知る、素晴らしい機能ですね👍
黒い機材を、黒い服でレビューするのは何故ですか? 男性あるあるで、不思議です🤔
ゴリラガラスは本当にタフですね😁
フィルター自体がそこそこ高いので、ライフゲージが増えると安心度が違います。
黒が好きなようで黒の服が多いです😂
おかげで夏は虫に好まれます🪰🪰🪰
こんにちは。今回のフィルター2大メーカーの検証、とても参考になりました。このところ特にRevoringで一躍有名になったH&Yがあちこちのチャンネルで紹介されており、しかも多くの方が格好良いと評価をされていました。 とても便利そうで、しかもゴリラ、割れないというのは凄いですね 。僕自身は正直、H&Yのデザインはいただけないと思っています。例えばLeica SL2に合わせようとは、間違っても思えないルックスで、SL2を所有していない自分ですらテンションが下がります。面倒臭いですけれどステップアップリングで対応しつつ、NiSiを使い続けていこうと思います。唯一の弱点は割れるということですが、これはフィルターに限らずどんな機材も落としたらまずいですので、気を付けて丁寧に扱う、というのが大前提になりますね。この程、V7ホルダーとTrueColorというラインナップが増え 、買い足したいところですが、今あるNDの色が使い物にならなくなる段階まで我慢しようと思っています。NiSiのキットはスタイリッシュですね。
H&Yは本当に画期的なシステムが多く
現場ではめちゃくちゃ重宝します。
角形フィルターシステムに関してはやはり少し大きいので、コンパクトでシンプルでスタイリッシュなNiSiのホルダーはやはり使い勝手が良いですね☺️
ライカにはNiSiのデザインの方が見た目は良い気がします。
フィルターも保険適応なので最悪の場合
買い替えコストも抑えられますしね☺️
使い続けてる道具を使い倒すのは
良いことだと思います✨フィルターもカメラと同じ道具ですからね!
@@fotoshinchannel なるほどです。ありがとうございます。ところでいつかカメラ機材の保険適用についてもお話しいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
fotoshin様、こんばんは
一応両方持っていますが普段はアメリカ製のFREEWELLの円形マグネット式の円形NDフィルターにH&YのハーフNDを手でかざして手抜き撮影が多いです。
おっしゃる通り結構ホルダー使用せず手でかざしてやる方も多いですよね✨
長秒でなければそれでほとんど問題ないので
そういう使い方が一番シンプルかもしれませんね!
動画、ありがとうございました。動画を撮る場合、一時的にフィルターを排除するためにレンズブラケットを使用していますが、ブラケットにH&Yのアタッチメント装着できるのでしょうか?形状がよくわからなかったのでそのへんご教授いただけると本当に助かります。
動画時のブラケットも通常の円系
NDフィルターを装着できるものでしたら併用できるかと思います。
私は普通に取り外して運用してしまってるので試したことはありませんが。
確実なのはメーカーさんに問い合わせてみる方が確実かもしれません🙇♂️
互換性は無いのでしょうか? お互いに、他のメーカー又はお互いのフィルターは付けれるのでしょうか?
残念ながら他社製品との互換性はありません🙇♂️
@@fotoshinchannel 返信ありがとうございます。どちらかを購入予定です、参考にさせていただきました。
nisi 使ってますが、緑被らないですか?
色被りはどうしてもどのフィルターブランドもそうですが皆無というわけにはいかず、シーンによっては強く感じる部分もありますね。NiSiのTrue color シリーズはかなり抑えられてます。
その特性も理解しながら現像等で調整する必要はあるかと思います。
H&Yの角形ホルダーがレボリング式になるのを、首を長くして待っております笑
それは間違いなく最強ですね😂✨
それはそのうち出てきそうですよね!
特許取れそうですねw
NISIさんって十数年前に中国で設立されたって見たことあるのですが、日本メーカーなんですかね。
おっしゃる通り中国のメーカー様です✨
私はどちらでもないKani製品を使用しています。システムとしてはNisiに類似してるのでその意味では、H&Yのマグネットシステムの利便性にはやはり関心があります。今回の動画はヒューマンエラーも考えて評価しているのが参考になりました👍。確かに装着しやすい=外れやすいというリスクはありそうですね🤔でも落としても割れないというのは強いですね。どうも先入観としては頑丈な分、透過性が落ちるとか色被りするんじゃないかと懸念していましたがその点も大丈夫なんですね。
1つだけ疑問が残ったのですが、両製品を使い分ける場合の判断基準はどこにあるのでしょうか?風の強い山頂など使用環境が厳しい場合はNisi、渓流撮影でいろいろな設定・多様なフィルターを使う場合はH&Yという風に使い分けされているのでしょうか。
Kani製品もとても評価が高いのでいつか試してみたいなとも思っています☺️
私は特におっちょこちょいなので、その点NiSiが確実だなと感じてます😂
ただ、即効性に関してはレボリングシステム様々ですので円形マグネットシステムとの組み合わせで常備しています。
使い分けは冬山とかであればNiSiですね。
何気にシステムもコンパクトなのですし、
雪山なら落としても雪に刺さって割れないのでw特に私はNiSiのCPLが大好きで愛用してます。
H&Yは渓流や滝などで飛沫が厄介なシーンでCPL•NDのコンバインがあるのでこれからの時期とても活躍します。
ので私は撮影に合わせていい
とこ取りしてます☺️
広角に使えるカラーフィルターがない為どちらともNGです
😂