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お風呂のお湯も出来ますね!参考になります。
もうちょっと見た目や効率を上げていきたいと思います!
配管を水平に曲げていったのはグットです。ただ、流れ方向を逆(底から上がって行く)様にすると水量が増やせると思います。流れ的に底から上げる事で、エアーポケット(縦に曲げた時の様に空気が流れを阻害する)のを防ぐ効果と水は温度が上がると上昇する効果を用いると良いと思います。昔のボイラー式お風呂もポンプ無しでこの原理で加熱しています。(吸込み口が底に近く、温めたお湯を上から出す)ステンレスのジャバラ配管は曲げ加工しやすいのですが、肉厚が薄く温度が非常に高のでステンレス配管が破ける可能性があります。(一般的な鉄(SS400)は、350°以上で極端に強度を失います。)銅管の場合の曲げ加工は、パイプベンダーが無い場合、円筒形の物に巻きながら曲げると加工しやすいです。
理論的な説明あざす!最新の実験ではおっしゃられた通り、まず落としてから緩やかに上げるよう配管しました!基本はその考えで、しかし外周+ステンに限界を感じたので直径12.7の銅管、フレキとのジョイントをネットで購入しました!現状のステンフレキに加えて銅管を増設して高温を目指します!ちなみにパイプベンダーは持ってますが12.7には対応してないので慎重にやりたいと思います!
ストーブの内側にフレキパイプを入れると廃油燃焼で発生した水分が結露としてパイプに発生して熱交換率が低下すると思います。あと、水温が上がりすぎると循環ポンプの許容範囲を超えるかと思いますが大丈夫でしょうか?除雪は苦痛ですよね、同じ雪国に住むものとして応援しています。
結露心配していたのですが、20L程度の水の循環であれば大丈夫でした!現在風呂釜を使った融雪&貯水を同時にできそうなものを製作中です!水槽内の温度が上がれば直接雪を投入する仕組みにして対策していきたいと思います!応援ありがとうございます!
キミは天才か!
天才すぎて自分でも引いてるとこだわw
おもしろいですね
面白いと言っていただけるだけで励みになります!あざす!
お風呂のお湯も出来ますね!
参考になります。
もうちょっと見た目や効率を上げていきたいと思います!
配管を水平に曲げていったのはグットです。ただ、流れ方向を逆(底から上がって行く)様にすると水量が増やせると思います。
流れ的に底から上げる事で、エアーポケット(縦に曲げた時の様に空気が流れを阻害する)のを防ぐ効果と水は温度が上がると上昇する効果を用いると良いと思います。
昔のボイラー式お風呂もポンプ無しでこの原理で加熱しています。(吸込み口が底に近く、温めたお湯を上から出す)
ステンレスのジャバラ配管は曲げ加工しやすいのですが、肉厚が薄く温度が非常に高のでステンレス配管が破ける可能性があります。
(一般的な鉄(SS400)は、350°以上で極端に強度を失います。)銅管の場合の曲げ加工は、パイプベンダーが無い場合、円筒形の物に巻きながら曲げると加工しやすいです。
理論的な説明あざす!
最新の実験ではおっしゃられた通り、まず落としてから緩やかに上げるよう配管しました!
基本はその考えで、しかし外周+ステンに限界を感じたので直径12.7の銅管、フレキとのジョイントをネットで購入しました!
現状のステンフレキに加えて銅管を増設して高温を目指します!
ちなみにパイプベンダーは持ってますが12.7には対応してないので慎重にやりたいと思います!
ストーブの内側にフレキパイプを入れると廃油燃焼で発生した水分が結露としてパイプに発生して熱交換率が低下すると思います。
あと、水温が上がりすぎると循環ポンプの許容範囲を超えるかと思いますが大丈夫でしょうか?
除雪は苦痛ですよね、同じ雪国に住むものとして応援しています。
結露心配していたのですが、20L程度の水の循環であれば大丈夫でした!
現在風呂釜を使った融雪&貯水を同時にできそうなものを製作中です!
水槽内の温度が上がれば直接雪を投入する仕組みにして対策していきたいと思います!
応援ありがとうございます!
キミは天才か!
天才すぎて自分でも引いてるとこだわw
おもしろいですね
面白いと言っていただけるだけで励みになります!あざす!