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私もやまちゃん声にぶち抜かれた者の1人です。絶対人の心を打つし、それとともにビッグになれると確信しています。頑張って!応援しています。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」ケビン「ハロー、みんな(低音ボイス)」やま「オッケー。ひとつ前のエピソードでは、チャレンジについて話したね」ケビン「仕事としてのチャレンジ、成し遂げたいこと、俺は俺のやりたいことを話した。やまちゃんはどう?」やま「オッケー、ありがとう。俺の場合は、この方は『会社員から今のお仕事にキャリアチェンジをされたお二人なので、すでにやりたいことはできているかもしれませんが』って書いてくれてるんだけど、ある意味合ってるかな。でも、俺は、音楽で何かを成し遂げたいな。音楽…、音楽…?」ケビン「音楽業界で」1:05やま「業界、音楽業界。だから、今は挑戦を続けてるところ。俺の挑戦はもう始まってはいるけど、まだ何も成し遂げられていない。だから、挑戦をし続けないといけない。今チャレンジしたいことは2つあって、1つ目は、他のミュージシャンとコラボがしたい。これが1つ目ね。2つ目は、お客さんの前でライブのギグをやりたい。この2つが俺がやらないといけない、いけないわけじゃないな、俺がやりたいこと。音楽でね」ケビン「うんうんうん」2:03やま「1、2年前に、自分にとって音楽は何なのか、自分は何がしたいのかについて話したけど、1年前はもっと、ミュージシャンとして、シンガーとして、自分がどうやって成長するかを中心に考えてた。学ぶ段階だった。あまりにもプロとはほど遠かったからさ。アカペラサークルを出ただけで、何も知らないし、俺がやらないといけなかったことは、英語を勉強、間違えた、音楽を勉強して、プロに近づくことだった。その頃は、もっと自分自身のこと、自分の内側のことを中心に考えてたんだよね。でも、今は、今の俺がプロとしてのスキルがあると言ってるわけではないけど、段階という意味で、俺よりも優れたミュージシャンの人と一緒に何かをしたい。そしてその人たちから何かを学んで、一緒にもっと良い仕事ができるようになりたい。それができたら楽しいと思う」3:22ケビン「うん。ギグって言ってたよね?それってお客さんの前でパフォーマンスを披露したいということ?それとも、お客さんが自分のライブに来てくれるっていう事実、つまり、人気がなかったら、名前が売れてなかったら、成し遂げられないことをしたいということ?どっちがやまちゃんの気持ちに近い?」やま「あー、2つ目は何だっけ?」ケビン「2つ目は、どれぐらいの客さんがギグに来てくれるかで、自分が今どれだけ成功しているかを見るという意味」やま「オッケー」ケビン「それとも、ただ、音楽があって、音楽を聴きに来る人達がいる空間に立ちたいのか、そこにギグをする良さがあるのか。どっちが1番やまちゃんの考えに近い?」やま「ありがと。1つ目」ケビン「1つ目なんだ」4:21やま「もちろん、2つ目も考えないといけないけどね。音楽業界でどうやって生き残るかを考えといけない。そこでお金を稼ぐことを考えるんであれば。もちろん、それはとても重要。でも、今、俺の頭の中にあるのは、お客さんの前でパフォーマンスを披露して、俺の歌を直接お客さんに届けたい。それが、基本的に俺が思ってること」ケビン「なんでやらないの?可能なんじゃない?」やま「場所にこだわらなければ可能だよ。ただ渋谷駅に行ってパフォーマンスすることはできるね」ケビン「フリーパフォーマンス」やま「うん。それも俺ができることではあるね。でも、同時に、俺が考えているのは」ケビン「ライブハウスでやりたい?」やま「うん。品質の高いパフォーマンスを披露したい」ケビン「なるほど、なるほど。適切な音響設備がいるんだね」やま「うん」ケビン「適切な品質の機器とか」やま「バンドとか」ケビン「なるほど、なるほど」5:39やま「マイクとかもないカフェで完全に生のパフォーマンスっていうのもあり得るけど、でも、それをするにも、ギタープレイヤーとか、ドラムプレイヤーが必要なんだよね」ケビン「なるほどね。そういう人達ってどうやって見つけるの?そういう人達って見つけられるの?」やま「それを知りたいのよ」やま&ケビン(笑)ケビン「やまちゃんは、ソロのプレイヤーだよね。ライブのバンドが必要だよね。そいうのどこで見つけるんだろう?やまちゃんもわからないんだ?」やま「わからない。俺のようにインディーズのミュージシャンとして活動してる人はたくさんいるけど、多くの人は軽音サークルとか、バンド出身で、他のミュージシャンに知り合いがいるんだよね」ケビン「そうだね、コネクションがあるんだよね」やま「うん。プロではなくても、ドラムとかピアノとかギターを演奏できる友達がいる。でも、俺とかケビンはアカペラサークルの出身だから、誰も楽器を演奏しない」ケビン「俺たちは、楽器を持ったらダメだからね」やま「うん。音楽が好きな友達はいるけど、誰も楽器を演奏できない」ケビン「そうだね」やま「だから、どうやったらいいんだろうってとこに関心ある。だから、最初に言ったように、俺にはコネクションが必要なの。コネクションが築けるように、他のミュージシャンとコラボがしたいんだよね。そこで問題なのは、どうやったらコラボができるかということ」
Part 27:12ケビン「はー、なるほどね」やま「今のところ、わからない」ケビン「何かサイトのようなものないのかなぁ。人と人をつなげるような。俺はソロでやりたいですとか」やま「マッチングみたいな」ケビン「うん、うん。ギタリストが必要ですとか、ドラマーが必要ですとか」やま「ありそうだよね?」ケビン「ん?」やま「ありそうだよね?」ケビン「うん、単純なマッチングだよね。どこかにあるかもしれないね」やま「うん。俺に必要なのはそういうやつ」ケビン「ドラマーとかベーシストよりもシンガーの方が多いの?需要と供給は一致してるのかなってこと。生で演奏してくれるドラマーとかベーシストが必要なシンガーが、歌ってくれるシンガーが欲しいと思っているドラマーとかベーシストの数よりも多いのかな?」やま「わかんない」ケビン「俺の直感では、ドラマーとかベーシストの方がボーカリストよりも少ない気がする」8:28やま「うんうん。多分、ケビンが言う通りだと思う。お客さんの前で歌いたいと思っているボーカリストはたくさんいて、それに比べて、ドラマーとか、ベーシストとか、ギタリストは少ない。実際のところ、ドラマーはドラムのプロで、ベーシストはベースのプロで、複数のバンドで演奏することができるんだよね」ケビン「なるほど」やま「異なる複数のシンガーのサポートとして演奏してる」ケビン「なるほどね」やま「そういうやり方をしてる。日本に有名なドラマーがいるんだけど、その人をいろんなところで見かけるよ」ケビン「例えば、ミュージックステーションとかライブTVとか」やま「うんうん」ケビン「違うアーティストだけど、同じドラマーみたいな」9:27やま「そうそう。星野源とか、ギターも上手だけど、パフォーマンスをするときは、バンドを使っているのね。そのバンドは、彼のバンドではないの。サポートのミュージシャンと一緒にパフォーマンスをしてる」ケビン「つまり、やまちゃんは、そのネットワークの中に入れる方法を見つけないといけないわけだね。バンドを誰かと共有できるようにならないといけない」やま「そう」ケビン「なるほどね」9:59やま「その方法がわからないのよ。どうやったらいいのかわからない。1つの方法としては、ハイクオリティーの歌を世の中に出す、そして、ミュージシャンが来てくれるのを待つ」ケビン「そうだね。それが1番いいよね」やま「うん、それが1番いい」ケビン「それが1番クリーン。または、ありとあらゆるドラマーにDMを送ってみるのは?」やま「それはいいアイデアだね」ケビン「または、あらゆるギタリストにDMを送ってみる」やま「うんうん」ケビン「これが俺の曲です。ライブするときに俺のために演奏してもらえませんか?みたいな」やま「いいね。それをすべきかも。ありがとう」ケビン&やま(笑)ケビン「または、さっき言ってたみたいなマッチングサイトを見つける」やま「そうだよね。そういうところに俺は行ってみないといけないかも」ケビン「そういうサイトが存在するなら」やま「見つけることができたら、素晴らしいと思う。まさに俺がしたいことだよ。探してみるわ」ケビン「そうだね」11:06やま「または、ケビンにドラマーをお願いする」ケビン「そうだね。そうだね」やま「まだ持ってる?」ケビン「持ってるよ。まだ、処分してない」やま「すばらしい」ケビン「俺の下に住んでる人もいるから演奏はできないんだけどさ。トラブルを起こしたくないから。だから演奏はできてないけど、でも、演奏したい」やま&ケビン(笑)ケビン「俺の答えは『OK』だよ」 やま「(笑)わかった、ありがとう。覚えておくわ」ケビン「でも、言っとくけどドラムの質は良くないからね。わかってると思うけど」やま「うん、ありがとう。ケビンはいつもフィルインをやっているよね」ケビン「うんうん」やま「ヅヅヅヅヅヅヅ、ドゥーンドゥドゥンドゥン」ケビン「あと、多分、テンポを維持することもできない。多分、耳の中にクリッカーが必要」やま「うん(笑)俺が次のステップとしてやりたいことはこんな感じ」ケビン「うまくいくといいね」やま「ありがとう」ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう。バイバイ」
@@lisalisalio こんなに長い文章皆んなの為に打ってくれてありがとうございます✨😊
いつもありがとうございます😌たまに聴き取れたところを答え合わせさせてもらいながら、わからなかったところ(ほとんど 笑)を勉強させてもらってます😆
日本の良さを知ってもらいたいって思いとかバンドとライブとか、これからの活動が楽しみでしかない✨いい出会いがありますように😊英語はちゃんと聞き取れないけどPodcastでは素のお2人の情熱みたいなものが伝わってくるようでしばしば感動捺せられます。いつも楽しい&素敵な時間をありがとう✨
山ちゃんの声は、天賦の才だと思う。絶対に世に出るべき人だと思います。だからこそ、「掛山ケビ志郎」としてもっと音楽活動を活発にしたら、そこから色んな縁がつながって行くと思うんだけどなぁ、、、1番のフックになるというか。それではダメなのかな?まぁ、純粋に3人の歌をもっともっと聴きたいだけなんですけどね。
母国語ではスッと言えない、正直な本当の気持ちを他国語では真面目に話せるというところがあるのかもしれないと再認識しました。やまさんがフランスを留学先に選んだ理由を聞いた時も深く感じるものがありました。夢を言葉にして信頼できる人に伝えることができるというのは本当に素晴らしいなと思いました。言葉とは本当に素敵なものですね。私はモノリンガルですので、愛する人には日本語でしっかりと自分の思いを伝えたいと思います😊
やまちゃん夢、叶ってますねー☺️
英語を話せて、英語できれいに歌えるボーカリストほしいって思ってる人、いそうな気がするなぁ
やまちゃんの歌声とっても魅力的で大好きなので2年前にアップされた「掛山ケビ志郎」のコンテンツで毎日聴いてます。一年前のオルガン坂での歌唱と比べても素人ですがとっても魅力が増してると思って今現在の歌唱はもっとすごいことになってるんじゃないかと聴きたくて楽しみにしてるんです。同じことを思っている方は沢山いらっしゃるんじゃないかな。どうか早く歌手としてやまちゃんがデビューできますように!例えバンドがなくてもソロでも私はライブに行きたいくらいです。あとこの回を聴いててもケビンは人をマネージメントするのにとっても長けてると思いました。お二人の夢が早く叶いますように!
音楽業界の人(音楽事務所の人)って、大きさとか関係なく色んなライブハウスにパフォーマンスを観に来たりしてますよ。そこから、声を掛けたりしてると聞いたことがあります。繋がりを作るために、複数のアーティストさんが集まったライブに出てみるとかもいいと思います。もしも、やまちゃんがライブをやるならば観に行きたいなぁ。
やまちゃんほど才能と魅力があっていつも努力をされてる方なら近々きっと良いミュージシャンの方とのご縁がありますよ☺️🤍いろいろ事情はあるかとおもいますけど、意外と身近などこかに質の良いコラボ&ライブができる方法がありそうな気がします😉✅
奏者の方との繋がりできるといいですね😌やまちゃんさんの生歌聴けたらしあわせだろうな〜🙏✨
やっと、やまちゃんの動画に辿り着きました〜‼️和装素敵でした✨やまちゃんという日本人男性が持つ素敵なバイブスが世界中に伝わるといいなぁと感じました😊
やまちゃんの動画の辿り着きかた、教えてください!
@@鹿-n5f やまちゃんの個人チャンネルは[kosh y]という名前です!よかったら聞いてみてください!😊
やまちゃんご自身はまだまだって思ってるかもしれないけど、やまちゃんの歌声に影響受けてる人をたくさん知ってます( *¯ ꒳¯*)w生で聴ける日を楽しみにしながら私達も応援してますね!
歌い手さんを探したいドラマー(私)と一緒だね。きっと待ってる人いると思うよ〜!!私も諦めずに音楽やっていきます!応援してま〜す😆
やまちゃんの歌は魅力的だし、もっと聴きたい。良いミュージシャンに囲まれて歌えるといいな。応援しています!
やっていくうちに仲間も集まっていくと思うので、まずライブをされてはいかがですか?←私利私欲に走りすぎていますが、、(o^^o)実現される日を心待ちにしています!✨
山ちゃんは、普段から人との繋がりや関係性を大切にしているので、自然と縁にも恵まれますよ。知名度だって結構あるのだし、第一段階として、例えば、大学の学祭等の軽音サークルのコンサートとかにゲスト出演させてもらえたりしないのかしら? 音大だったら、各楽器の上手な演奏者もたくさんいそう。コンサートホールやライブハウスでバンドを従えての本格的なライブも良いけれど、ライブバーでピアノ一台だけでの弾き語りも素敵だと思います(コウノドリ先生がピアノライブをしていたような所)。そもそも、今後は、3人ではあまり歌の活動はしないのかなぁ?
ゲスト出演はいい案ですね!!
とにかくライブをしたいだけであれば、昔ならライブハウスにメン募の張り紙をするとかありましたが(昔々、高校と大学で軽音サークルに所属していました!)今ならそれに代わるサイトとかありそうですよね。そういう所にもプロ志向の方もいらっしゃいますし。でも、やまちゃんさん位のレベルであればもうプロの方に依頼する方が良いようにも思います。恐らく、それなりのハコでも集客できる力もお持ちだと思うので……というか、是非ライブを拝見したいです🥰Kevinくんがドラムを持っていらっしゃる(って事ですよね!?)のは知りませんでした!お歌の感じからしてリズム感抜群のように感じるので、少し本格的に練習したらすぐカッコいいドラマーになれそうです😆✨KERのファンとしては、お三方でバンドをして下さったら嬉しいです!かけさんはベースが弾けましたよね?💕あぁ、夢は広がります!笑。
それ聞いてみたいですね!🥰
山ちゃん音楽でコラボがしたいんですね✨そしてそれを生業にしたいのですね?何かしら楽器が弾けるのかな✨⭐️✨音楽家が集まれば山ちゃんはボーカルかな??✨デッカい夢叶うといいですね✨⭐️✨
山さんオールマイティーな素敵なパフォーマーですよ!このチャンネルで演奏披露してます🤗ua-cam.com/channels/hCrP7xU0gZ1tZE6nprtDJA.html
@@mitchcool146 あー!そうなんですね✨チャンネルがあるんですね✨音楽家として夢が叶うといいですね✨⭐️✨
やまちゃんさん個人で発信された曲を聴いたことがないので、ご自分ではどういう音楽をやりたいと思われているのか掴めていないのですが、やまちゃんさんはバンドで作っていくタイプの音楽がお好きなんでしょうか?聞いていて何となく、やっぱりボーカルによる、歌声の魅力を最大限に発揮する音楽に惹かれているような気がして。もしそうなら取り敢えず既にコンタクトがあるおしらさんとか、ケビンさんがBTSの歌で参加されたアカペラを追求されてるグループとか、そういう身近な所から音楽のグループの輪に入っていくのもアリなのでは?どんな音楽をやりたいかで、飛び込んでいくグループをどう見つけていくかも全然違ってきそうですが。。聴くのが好きでも歌うのは自分に合ってる合ってないというのもありそうだし...。私はイギリスのバンドの音楽が好きでずーっと追って聴いていて日本での関連サイトもよく見てるのですが、かなりきちんとした雰囲気がいいサイトでも、バンドマンたちの世界はやっぱりKERとは全く毛色が違うので、正直やまちゃんさんには、ああいうバンドマンたちの世界には染まってほしくないな〜とさえ思ってしまうんですよね〜。そっち方向に本当に行きたいのかな、やまちゃんは!?すみません。勝手なことついでに書いて。それにしても具体的な目標をまずは目指して、頑張ってください。
かげちゃんがいないときは二人は英語で会話してたりするの?
印税も作詞作曲がメインで歌手はちょって聞いてます。
演歌歌手なんてその典型。皆んな歌うまい、曲ですかなぁ😢
運命的なこともあるかなぁ。どんなに上手でもいい曲に恵まれなきゃ売れないし。
私もやまちゃん声にぶち抜かれた者の1人です。
絶対人の心を打つし、それとともにビッグになれると確信しています。頑張って!応援しています。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
ケビン「ハロー、みんな(低音ボイス)」
やま「オッケー。ひとつ前のエピソードでは、チャレンジについて話したね」
ケビン「仕事としてのチャレンジ、成し遂げたいこと、俺は俺のやりたいことを話した。やまちゃんはどう?」
やま「オッケー、ありがとう。俺の場合は、この方は『会社員から今のお仕事にキャリアチェンジをされたお二人なので、すでにやりたいことはできているかもしれませんが』って書いてくれてるんだけど、ある意味合ってるかな。でも、俺は、音楽で何かを成し遂げたいな。音楽…、音楽…?」
ケビン「音楽業界で」
1:05
やま「業界、音楽業界。だから、今は挑戦を続けてるところ。俺の挑戦はもう始まってはいるけど、まだ何も成し遂げられていない。だから、挑戦をし続けないといけない。今チャレンジしたいことは2つあって、1つ目は、他のミュージシャンとコラボがしたい。これが1つ目ね。2つ目は、お客さんの前でライブのギグをやりたい。この2つが俺がやらないといけない、いけないわけじゃないな、俺がやりたいこと。音楽でね」
ケビン「うんうんうん」
2:03
やま「1、2年前に、自分にとって音楽は何なのか、自分は何がしたいのかについて話したけど、1年前はもっと、ミュージシャンとして、シンガーとして、自分がどうやって成長するかを中心に考えてた。学ぶ段階だった。あまりにもプロとはほど遠かったからさ。アカペラサークルを出ただけで、何も知らないし、俺がやらないといけなかったことは、英語を勉強、間違えた、音楽を勉強して、プロに近づくことだった。その頃は、もっと自分自身のこと、自分の内側のことを中心に考えてたんだよね。でも、今は、今の俺がプロとしてのスキルがあると言ってるわけではないけど、段階という意味で、俺よりも優れたミュージシャンの人と一緒に何かをしたい。そしてその人たちから何かを学んで、一緒にもっと良い仕事ができるようになりたい。それができたら楽しいと思う」
3:22
ケビン「うん。ギグって言ってたよね?それってお客さんの前でパフォーマンスを披露したいということ?それとも、お客さんが自分のライブに来てくれるっていう事実、つまり、人気がなかったら、名前が売れてなかったら、成し遂げられないことをしたいということ?どっちがやまちゃんの気持ちに近い?」
やま「あー、2つ目は何だっけ?」
ケビン「2つ目は、どれぐらいの客さんがギグに来てくれるかで、自分が今どれだけ成功しているかを見るという意味」
やま「オッケー」
ケビン「それとも、ただ、音楽があって、音楽を聴きに来る人達がいる空間に立ちたいのか、そこにギグをする良さがあるのか。どっちが1番やまちゃんの考えに近い?」
やま「ありがと。1つ目」
ケビン「1つ目なんだ」
4:21
やま「もちろん、2つ目も考えないといけないけどね。音楽業界でどうやって生き残るかを考えといけない。そこでお金を稼ぐことを考えるんであれば。もちろん、それはとても重要。でも、今、俺の頭の中にあるのは、お客さんの前でパフォーマンスを披露して、俺の歌を直接お客さんに届けたい。それが、基本的に俺が思ってること」
ケビン「なんでやらないの?可能なんじゃない?」
やま「場所にこだわらなければ可能だよ。ただ渋谷駅に行ってパフォーマンスすることはできるね」
ケビン「フリーパフォーマンス」
やま「うん。それも俺ができることではあるね。でも、同時に、俺が考えているのは」
ケビン「ライブハウスでやりたい?」
やま「うん。品質の高いパフォーマンスを披露したい」
ケビン「なるほど、なるほど。適切な音響設備がいるんだね」
やま「うん」
ケビン「適切な品質の機器とか」
やま「バンドとか」
ケビン「なるほど、なるほど」
5:39
やま「マイクとかもないカフェで完全に生のパフォーマンスっていうのもあり得るけど、でも、それをするにも、ギタープレイヤーとか、ドラムプレイヤーが必要なんだよね」
ケビン「なるほどね。そういう人達ってどうやって見つけるの?そういう人達って見つけられるの?」
やま「それを知りたいのよ」
やま&ケビン(笑)
ケビン「やまちゃんは、ソロのプレイヤーだよね。ライブのバンドが必要だよね。そいうのどこで見つけるんだろう?やまちゃんもわからないんだ?」
やま「わからない。俺のようにインディーズのミュージシャンとして活動してる人はたくさんいるけど、多くの人は軽音サークルとか、バンド出身で、他のミュージシャンに知り合いがいるんだよね」
ケビン「そうだね、コネクションがあるんだよね」
やま「うん。プロではなくても、ドラムとかピアノとかギターを演奏できる友達がいる。でも、俺とかケビンはアカペラサークルの出身だから、誰も楽器を演奏しない」
ケビン「俺たちは、楽器を持ったらダメだからね」
やま「うん。音楽が好きな友達はいるけど、誰も楽器を演奏できない」
ケビン「そうだね」
やま「だから、どうやったらいいんだろうってとこに関心ある。だから、最初に言ったように、俺にはコネクションが必要なの。コネクションが築けるように、他のミュージシャンとコラボがしたいんだよね。そこで問題なのは、どうやったらコラボができるかということ」
Part 2
7:12
ケビン「はー、なるほどね」
やま「今のところ、わからない」
ケビン「何かサイトのようなものないのかなぁ。人と人をつなげるような。俺はソロでやりたいですとか」
やま「マッチングみたいな」
ケビン「うん、うん。ギタリストが必要ですとか、ドラマーが必要ですとか」
やま「ありそうだよね?」
ケビン「ん?」
やま「ありそうだよね?」
ケビン「うん、単純なマッチングだよね。どこかにあるかもしれないね」
やま「うん。俺に必要なのはそういうやつ」
ケビン「ドラマーとかベーシストよりもシンガーの方が多いの?需要と供給は一致してるのかなってこと。生で演奏してくれるドラマーとかベーシストが必要なシンガーが、歌ってくれるシンガーが欲しいと思っているドラマーとかベーシストの数よりも多いのかな?」
やま「わかんない」
ケビン「俺の直感では、ドラマーとかベーシストの方がボーカリストよりも少ない気がする」
8:28
やま「うんうん。多分、ケビンが言う通りだと思う。お客さんの前で歌いたいと思っているボーカリストはたくさんいて、それに比べて、ドラマーとか、ベーシストとか、ギタリストは少ない。実際のところ、ドラマーはドラムのプロで、ベーシストはベースのプロで、複数のバンドで演奏することができるんだよね」
ケビン「なるほど」
やま「異なる複数のシンガーのサポートとして演奏してる」
ケビン「なるほどね」
やま「そういうやり方をしてる。日本に有名なドラマーがいるんだけど、その人をいろんなところで見かけるよ」
ケビン「例えば、ミュージックステーションとかライブTVとか」
やま「うんうん」
ケビン「違うアーティストだけど、同じドラマーみたいな」
9:27
やま「そうそう。星野源とか、ギターも上手だけど、パフォーマンスをするときは、バンドを使っているのね。そのバンドは、彼のバンドではないの。サポートのミュージシャンと一緒にパフォーマンスをしてる」
ケビン「つまり、やまちゃんは、そのネットワークの中に入れる方法を見つけないといけないわけだね。バンドを誰かと共有できるようにならないといけない」
やま「そう」
ケビン「なるほどね」
9:59
やま「その方法がわからないのよ。どうやったらいいのかわからない。1つの方法としては、ハイクオリティーの歌を世の中に出す、そして、ミュージシャンが来てくれるのを待つ」
ケビン「そうだね。それが1番いいよね」
やま「うん、それが1番いい」
ケビン「それが1番クリーン。または、ありとあらゆるドラマーにDMを送ってみるのは?」
やま「それはいいアイデアだね」
ケビン「または、あらゆるギタリストにDMを送ってみる」
やま「うんうん」
ケビン「これが俺の曲です。ライブするときに俺のために演奏してもらえませんか?みたいな」
やま「いいね。それをすべきかも。ありがとう」
ケビン&やま(笑)
ケビン「または、さっき言ってたみたいなマッチングサイトを見つける」
やま「そうだよね。そういうところに俺は行ってみないといけないかも」
ケビン「そういうサイトが存在するなら」
やま「見つけることができたら、素晴らしいと思う。まさに俺がしたいことだよ。探してみるわ」
ケビン「そうだね」
11:06
やま「または、ケビンにドラマーをお願いする」
ケビン「そうだね。そうだね」
やま「まだ持ってる?」
ケビン「持ってるよ。まだ、処分してない」
やま「すばらしい」
ケビン「俺の下に住んでる人もいるから演奏はできないんだけどさ。トラブルを起こしたくないから。だから演奏はできてないけど、でも、演奏したい」
やま&ケビン(笑)
ケビン「俺の答えは『OK』だよ」
やま「(笑)わかった、ありがとう。覚えておくわ」
ケビン「でも、言っとくけどドラムの質は良くないからね。わかってると思うけど」
やま「うん、ありがとう。ケビンはいつもフィルインをやっているよね」
ケビン「うんうん」
やま「ヅヅヅヅヅヅヅ、ドゥーンドゥドゥンドゥン」
ケビン「あと、多分、テンポを維持することもできない。多分、耳の中にクリッカーが必要」
やま「うん(笑)俺が次のステップとしてやりたいことはこんな感じ」
ケビン「うまくいくといいね」
やま「ありがとう」
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう。バイバイ」
@@lisalisalio こんなに長い文章皆んなの為に打ってくれてありがとうございます✨😊
いつもありがとうございます😌たまに聴き取れたところを答え合わせさせてもらいながら、わからなかったところ(ほとんど 笑)を勉強させてもらってます😆
日本の良さを知ってもらいたいって思いとかバンドとライブとか、これからの活動が楽しみでしかない✨いい出会いがありますように😊
英語はちゃんと聞き取れないけどPodcastでは素のお2人の情熱みたいなものが伝わってくるようでしばしば感動捺せられます。いつも楽しい&素敵な時間をありがとう✨
山ちゃんの声は、天賦の才だと思う。絶対に世に出るべき人だと思います。だからこそ、「掛山ケビ志郎」としてもっと音楽活動を活発にしたら、そこから色んな縁がつながって行くと思うんだけどなぁ、、、1番のフックになるというか。それではダメなのかな?
まぁ、純粋に3人の歌をもっともっと聴きたいだけなんですけどね。
母国語ではスッと言えない、正直な本当の気持ちを他国語では真面目に話せるというところがあるのかもしれないと再認識しました。やまさんがフランスを留学先に選んだ理由を聞いた時も深く感じるものがありました。夢を言葉にして信頼できる人に伝えることができるというのは本当に素晴らしいなと思いました。言葉とは本当に素敵なものですね。私はモノリンガルですので、愛する人には日本語でしっかりと自分の思いを伝えたいと思います😊
やまちゃん
夢、叶ってますねー☺️
英語を話せて、英語できれいに歌えるボーカリストほしいって思ってる人、いそうな気がするなぁ
やまちゃんの歌声とっても魅力的で大好きなので2年前にアップされた「掛山ケビ志郎」のコンテンツで毎日聴いてます。
一年前のオルガン坂での歌唱と比べても素人ですがとっても魅力が増してると思って今現在の歌唱はもっとすごいことになってるんじゃないかと聴きたくて楽しみにしてるんです。同じことを思っている方は沢山いらっしゃるんじゃないかな。どうか早く歌手としてやまちゃんがデビューできますように!
例えバンドがなくてもソロでも私はライブに行きたいくらいです。
あとこの回を聴いててもケビンは人をマネージメントするのにとっても長けてると思いました。
お二人の夢が早く叶いますように!
音楽業界の人(音楽事務所の人)って、大きさとか関係なく色んなライブハウスにパフォーマンスを観に来たりしてますよ。そこから、声を掛けたりしてると聞いたことがあります。
繋がりを作るために、複数のアーティストさんが集まったライブに出てみるとかもいいと思います。
もしも、やまちゃんがライブをやるならば観に行きたいなぁ。
やまちゃんほど才能と魅力があっていつも努力をされてる方なら近々きっと良いミュージシャンの方とのご縁がありますよ☺️🤍いろいろ事情はあるかとおもいますけど、意外と身近などこかに質の良いコラボ&ライブができる方法がありそうな気がします😉✅
奏者の方との繋がりできるといいですね😌
やまちゃんさんの生歌聴けたらしあわせだろうな〜🙏✨
やっと、やまちゃんの動画に辿り着きました〜‼️
和装素敵でした✨
やまちゃんという日本人男性が持つ素敵なバイブスが世界中に伝わるといいなぁと感じました😊
やまちゃんの動画の辿り着きかた、教えてください!
@@鹿-n5f やまちゃんの個人チャンネルは[kosh y]という名前です!よかったら聞いてみてください!😊
やまちゃんご自身はまだまだって思ってるかもしれないけど、やまちゃんの歌声に影響受けてる人をたくさん知ってます( *¯ ꒳¯*)w
生で聴ける日を楽しみにしながら私達も応援してますね!
歌い手さんを探したいドラマー(私)と一緒だね。きっと待ってる人いると思うよ〜!!
私も諦めずに音楽やっていきます!
応援してま〜す😆
やまちゃんの歌は魅力的だし、もっと聴きたい。
良いミュージシャンに囲まれて歌えるといいな。応援しています!
やっていくうちに仲間も集まっていくと思うので、まずライブをされてはいかがですか?←私利私欲に走りすぎていますが、、(o^^o)
実現される日を心待ちにしています!✨
山ちゃんは、普段から人との繋がりや関係性を大切にしているので、自然と縁にも恵まれますよ。
知名度だって結構あるのだし、第一段階として、例えば、大学の学祭等の軽音サークルのコンサートとかにゲスト出演させてもらえたりしないのかしら? 音大だったら、各楽器の上手な演奏者もたくさんいそう。
コンサートホールやライブハウスでバンドを従えての本格的なライブも良いけれど、ライブバーでピアノ一台だけでの弾き語りも素敵だと思います(コウノドリ先生がピアノライブをしていたような所)。
そもそも、今後は、3人ではあまり歌の活動はしないのかなぁ?
ゲスト出演はいい案ですね!!
とにかくライブをしたいだけであれば、昔ならライブハウスにメン募の張り紙をするとかありましたが(昔々、高校と大学で軽音サークルに所属していました!)今ならそれに代わるサイトとかありそうですよね。そういう所にもプロ志向の方もいらっしゃいますし。
でも、やまちゃんさん位のレベルであればもうプロの方に依頼する方が良いようにも思います。恐らく、それなりのハコでも集客できる力もお持ちだと思うので……というか、是非ライブを拝見したいです🥰
Kevinくんがドラムを持っていらっしゃる(って事ですよね!?)のは知りませんでした!お歌の感じからしてリズム感抜群のように感じるので、少し本格的に練習したらすぐカッコいいドラマーになれそうです😆✨KERのファンとしては、お三方でバンドをして下さったら嬉しいです!かけさんはベースが弾けましたよね?💕あぁ、夢は広がります!笑。
それ聞いてみたいですね!🥰
山ちゃん音楽でコラボがしたいんですね✨そしてそれを生業にしたいのですね?何かしら楽器が弾けるのかな✨⭐️✨音楽家が集まれば山ちゃんはボーカルかな??✨デッカい夢叶うといいですね✨⭐️✨
山さんオールマイティーな素敵なパフォーマーですよ!このチャンネルで演奏披露してます🤗
ua-cam.com/channels/hCrP7xU0gZ1tZE6nprtDJA.html
@@mitchcool146 あー!そうなんですね✨チャンネルがあるんですね✨音楽家として夢が叶うといいですね✨⭐️✨
やまちゃんさん個人で発信された曲を聴いたことがないので、ご自分ではどういう音楽をやりたいと思われているのか掴めていないのですが、やまちゃんさんはバンドで作っていくタイプの音楽がお好きなんでしょうか?聞いていて何となく、やっぱりボーカルによる、歌声の魅力を最大限に発揮する音楽に惹かれているような気がして。もしそうなら取り敢えず既にコンタクトがあるおしらさんとか、ケビンさんがBTSの歌で参加されたアカペラを追求されてるグループとか、そういう身近な所から音楽のグループの輪に入っていくのもアリなのでは?どんな音楽をやりたいかで、飛び込んでいくグループをどう見つけていくかも全然違ってきそうですが。。聴くのが好きでも歌うのは自分に合ってる合ってないというのもありそうだし...。
私はイギリスのバンドの音楽が好きでずーっと追って聴いていて日本での関連サイトもよく見てるのですが、かなりきちんとした雰囲気がいいサイトでも、バンドマンたちの世界はやっぱりKERとは全く毛色が違うので、正直やまちゃんさんには、ああいうバンドマンたちの世界には染まってほしくないな〜とさえ思ってしまうんですよね〜。そっち方向に本当に行きたいのかな、やまちゃんは!?
すみません。勝手なことついでに書いて。それにしても具体的な目標をまずは目指して、頑張ってください。
かげちゃんがいないときは二人は英語で会話してたりするの?
印税も作詞作曲がメインで歌手はちょって聞いてます。
演歌歌手なんてその典型。皆んな歌うまい、曲ですかなぁ😢
運命的なこともあるかなぁ。どんなに上手でもいい曲に恵まれなきゃ売れないし。