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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」ケビン「ハロー、みんな」やま「ハロー。リクエストをいただいています。タイトルコールについて」ケビン「いいですよ」<日本語メッセージ:逆エコーのタイトルコールのアレンジのリクエスト。ウェウェウェウェウェ>ケビン(笑)やま「そう書いてあるんだよ(スマホをケビンに見せる)。ウェウェウェウェウェ」ケビン「なによ、それ」<日本語メッセージ:ウェウェ、Welcome toという、なんだか中身が出てきそうなやつ>ケビン「覚えがないんだけど」やま「多分、スクラッチのことじゃない?」ケビン「スクラッチ?スクラッチはできるよ。それはわかる」<日本語メッセージ:それをもう一度聞きたいです。お願いします>0:48ケビン「スクラッチするのって、ちょっと待って、スクラッチと逆エコーは、ちょっと違うと思うよ」やま「うん、そうだね」ケビン「両方やるね」やま「うん、ありがとう」ケビン「まず、スクラッチをやるね」やまン「オッケー」ケビン「やったことあるかどうかわからないけど、やってみる。ヴェッヴェヴェッヴェヴェッWelcome to Kevin's English Room Podcast」やま「(笑)今の良かったよ」ケビン「良い、良い、良いなんだろう?なんていうのかわからない」やま「良いスクラッチだったよ」1:28ケビン「良いスクラッチだったよね。逆エコーをやるね。どうやってやるんだろう。ウェウェウェウェウェWelcome to Kevin's English Room Podcast。今のすごく良かったと思う」やま「すごくよかったよ」ケビン「うん」やま「でも、絶対今まで聞いたことがない」ケビン「うん、やったことない。やったことないから」やま「これが、ロッチコさんが聞きたいと思ってる逆エコーだといいね」ケビン「うん、そうだと願う。本当にこれだと願ってる」やま「ウェッウェウェッウェ、ウェルカム(笑)」ケビン「多分、スクラッチのことかな」2:15やま「多分ね。オッケー。もしこれじゃなかったら、もう1回ご連絡ください」ケビン「別の書き方を試してみてください」やま「または、自分で録音してボイスメッセージを送ってください」ケビン「そうだね」やま「きっと、みんなの前でこれをするのは恥ずかしいと思いますが」ケビン「(笑)うん、みんなが聞いてるところで、スピーカーにのせて、恥ずかしい思いをさせてあげます」やま「(笑)そうね。では、あゆみさんからです」ケビン「あゆみさん」2:56<日本語メッセージ:転職と引っ越しを決意。家のものを全て処分して、車1つで移動する生活にチャレンジすることにした>3:43ケビン「すごいチャレンジだね」やま「わぉ」<日本語メッセージ:これからチャレンジしてみたいこと人生で経験してみたいことお話しいただけたら嬉しいです>4:28ケビン「おー」やま「おー、ワォ」ケビン「素晴らしいチャレンジですね。すごいです。人生を謳歌してますね。人生を謳歌してる」やま「すばらしいね」ケビン「たくさんの人が、こんな風に大きな一歩を踏み出したいと思ってるよね。全てを処分して、仕事を変えて、シェアハウスに住んで、車1つで生きていく。自分の気持ちに従って行動できる人じゃなじゃできない。パワーがあるよね。すごく大きなこと」やま「うん、たくさんの考え、たくさんの計画が必要で、それについて考えて、それを行動に移す勇気があって」ケビン「その通り」やま「すばらしい」ケビン「才能がある。パワーという才能を持ってる人だね」やま「うん。素晴らしいね。ケビンは、何かしたいことある?」5:20ケビン「今、俺の頭の中にあるのは、誰かを雇いたい。誰かを雇うということをしてみたい」やま「あー」ケビン「自分の人生で、まだやったことがないんだよね。それをやってみたい。誰かを雇って、自分がやるべきことをその人にやってもらう。今までの人生を考えると、俺は新しいことにチャレンジするのが好きじゃん。今まではそれを自分でやってきた。すべてのリソースの確保、すべての連絡、すべての設置を自分でやってきた。次は、誰かに指示して、誰かにやってもらえるようにしたい。メンターみたいなこと。リーダーとか」
Part 26:02やま「うんうんうん、チームとしてね」ケビン「チームとして、俺を司令塔として。そういうのをやってみたい」やま「素晴らしいね。そうだよね、大学卒業後会社に入社してから、常にケビン自身が」ケビン「行動してきた」やま「自分でやってきた。常に、自分が選択して、自分が決定して、自分の手を動かしてきた」ケビン「うん、そう」やま「だから、他の人に仕事をしてもらうって、新たな大きなチャレンジだよね」ケビン「俺のために動いてもらう。そのためには、たくさん学ばないといけないことがあると思うんだよね。例えば、コミュニケーションの方法とか、こっちの期待に合っていないときにどうするかとか」やま「うんうん」ケビン「人に辞めてもらう時とか、その成果を認めたりとか。人間関係、仕事上の人間関係は、俺たちのとは全く違う関わりだと思うんだよね。少なくとも今まで俺が経験してきている人間関係とは違う。今のような自分が考えているものを作ったり、動画を作ったり、チームのメンバーとコミュニケーションをとったりとかとは違う。だって、俺たちは同等だからさ。俺たちにはボスがいない。だから、(人を雇うということは)俺が今まで経験したことのない新しい人との関わり方になると思うんだよね」7:42やま「いいね。あの頃はどうだったの?」ケビン「スターバックスのこと?」やま「うん、スターバックス。名前出しても大丈夫?」ケビン「うん、よく名前出してるよ」やま「ごめん、ちょっと考えすぎた。あの時は、ケビンは社員だったんだよね」ケビン「うん」やま「社員は、(Shineではなく)日本語ね」ケビン「(笑)Shine」やま「ケビンは輝いていたよ。もちろん、輝いていたけど」ケビン「これ、Tiktokでやるかも」やま「(笑)それは光栄だよ」ケビン「(社員/Shineの話を)書き留めた」やま「(笑)少なくとも、えっと、社員て英語でなんていうの?」ケビン「えっと、フルタイム」やま「スターバックスの正社員だったんだよね。ある程度のアルバイトの人たちをマネジメントしないといけなかったんだよね?」ケビン「うん。正社員でマネージャー」8:37やま「うんうん。お店のマネージャーだよね。だから、アルバイトの人たちのマネジメントをしないといけなかったんだよね?」ケビン「それがね、俺の言葉じゃなくスターバックスの言葉なの。俺が言うことはスターバックスが言ってることなの」やま「全部マニュアルに書いてある?」ケビン「うん、何かまずいことがあったら俺の責任ではなくて、スターバックスの責任。俺が責任を負うことはなかった。そこが違う。アルバイトが俺のことを嫌いだったり、メニューに書いてないものを作ったり、何かやらかしたり、顧客からクレームが来たときは、すべてスターバックスの責任。俺は上司から評価を受けるだけ」やま「もっと大きな組織の一部だったってことだね」ケビン「だから、自分が完全に主導権を持ったことはないの。あの頃は、どうやって店を経営するかとか、店の質とか、食べ物の品質をどうやって保つとか、従業員や顧客からの高い満足度をどう維持するかとか、そんなマインドセットを持ったことはなかったよ。俺は自分の責任を果たすだけ。そのためにお給料もらってたから」9:59やま「なるほど。1人でやってるみたいな感じだね」ケビン「その通り」やま「じゃあさ、これはどう?ケビンの電話番号公開して、パートナーになりたい人がケビンにコンタクトを取れるようにする」ケビン「それはないと思う(モゴモゴ)」やま「皆さん」ケビン「ちょっと、やまちゃん、みんな聞いてくれてありがとう」やま(笑)ケビン「実際俺は、これずっと前から言ってるような気がするんだけど、実際、外部の人で一緒に仕事をする人を探し始めようと考えてる。自分のソーシャルメディアとかを使ってね」やま「うん、それは使おうと思えば、使えるよね」 ケビン「うん」やま「ただ、慎重にならないといけないよね。人ってすごく重要だから」ケビン「次の会では、やまちゃんが仕事としてやってみたい事について話してよ」やま「うん、もちろん、ありがとう」ケビン「聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
ケビンさんがどんなリクエストにも応えようとしてくれるので、タイトルコールだけでも、お二人で十分遊べちゃいますね。やりたい事が増えて忙しくなってくると、他人にお任せしなければ回らなくなってしまうので、「人を雇うことを考えるほど、仕事が充実していて密度が高い日々を過ごしている」と共に「next stage(更なる高み)を目指している」ということなのでしょうね。人を雇うと、その人に色々とtake careしてもらえるけれど、同時にその人をtake careする責任も背負うことになり、その覚悟たるや半端ないと思いますが、このまま勢いに乗って頑張って下さい。でも、あまり無理はしないように、お身体には十分に気を付けて!
以前からKevinくんは、仕事や人生についてのトピックになるととても熱く語られている印象だったので、こうしたお気持ちを持っていらっしゃると聞いて別段の驚きは無いのですが、改めて語られているのを聞くと、常に色々な事についてしっかりと考えていらっしゃるんだなぁと感心を通り越して感動すらしています✨✨
ケビンは 家だけじゃなくて 人生設計にもデッドスペースが無いのですね。若さと行動力と才能(努力)に溢れていて 輝いて見えます。
本当に現実的に一歩一歩自分の成長に必要なことは何か考えている人なんだなあと思いました。興味深かったです。
ウェッウェウェッウェッウェッ…🤣やばい面白い😂今回はケビンさんの深い話が聞けた気がします。これからも楽しみです♪
TikTokのネタが生まれた瞬間を見れたかも?!✨やってみたいことを、こうして口に出して言えている時点で、もうその夢に近づいているんだと思います。ケビンさんのポジティブパワー溢れる会社を見てみたいし、近い将来見られる気がしてます✊😊
タイトルコール遊び大好き(*'▽'*)♪ww人を雇うとその人や家族の人生も背負うことになるからすごく責任感じますよね。ケビンさんの新しいステップ応援してます!
ウェウェウェ〜は笑いました🤣✨葉書の方、一箇所にとどまらず何処ででも仕事するなんて尊敬します身一つで行動するなんて本当に素晴らしいです✨⭐️✨
人を雇うこと、素敵なチャレンジだと思います😊新しい世界が待ってますね٩(ˊᗜˋ*)و
自分自身で考えて自分で行動する働き方と、人を雇って経営者のような働き方は全く違いますよね。知り合い数名に経営者がいますが、本当に大変なことが多く、でも生き生きしてる姿を見ています!ケビンが経営者として生き生き働ける日がくるといいですね!
中身が出てきそうww。・゜・(≧▽≦)・゜・。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
ケビン「ハロー、みんな」
やま「ハロー。リクエストをいただいています。タイトルコールについて」
ケビン「いいですよ」
<日本語メッセージ:逆エコーのタイトルコールのアレンジのリクエスト。ウェウェウェウェウェ>
ケビン(笑)
やま「そう書いてあるんだよ(スマホをケビンに見せる)。ウェウェウェウェウェ」
ケビン「なによ、それ」
<日本語メッセージ:ウェウェ、Welcome toという、なんだか中身が出てきそうなやつ>
ケビン「覚えがないんだけど」
やま「多分、スクラッチのことじゃない?」
ケビン「スクラッチ?スクラッチはできるよ。それはわかる」
<日本語メッセージ:それをもう一度聞きたいです。お願いします>
0:48
ケビン「スクラッチするのって、ちょっと待って、スクラッチと逆エコーは、ちょっと違うと思うよ」
やま「うん、そうだね」
ケビン「両方やるね」
やま「うん、ありがとう」
ケビン「まず、スクラッチをやるね」
やまン「オッケー」
ケビン「やったことあるかどうかわからないけど、やってみる。ヴェッヴェヴェッヴェヴェッWelcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「(笑)今の良かったよ」
ケビン「良い、良い、良いなんだろう?なんていうのかわからない」
やま「良いスクラッチだったよ」
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ケビン「良いスクラッチだったよね。逆エコーをやるね。どうやってやるんだろう。ウェウェウェウェウェWelcome to Kevin's English Room Podcast。今のすごく良かったと思う」
やま「すごくよかったよ」
ケビン「うん」
やま「でも、絶対今まで聞いたことがない」
ケビン「うん、やったことない。やったことないから」
やま「これが、ロッチコさんが聞きたいと思ってる逆エコーだといいね」
ケビン「うん、そうだと願う。本当にこれだと願ってる」
やま「ウェッウェウェッウェ、ウェルカム(笑)」
ケビン「多分、スクラッチのことかな」
2:15
やま「多分ね。オッケー。もしこれじゃなかったら、もう1回ご連絡ください」
ケビン「別の書き方を試してみてください」
やま「または、自分で録音してボイスメッセージを送ってください」
ケビン「そうだね」
やま「きっと、みんなの前でこれをするのは恥ずかしいと思いますが」
ケビン「(笑)うん、みんなが聞いてるところで、スピーカーにのせて、恥ずかしい思いをさせてあげます」
やま「(笑)そうね。では、あゆみさんからです」
ケビン「あゆみさん」
2:56
<日本語メッセージ:転職と引っ越しを決意。家のものを全て処分して、車1つで移動する生活にチャレンジすることにした>
3:43
ケビン「すごいチャレンジだね」
やま「わぉ」
<日本語メッセージ:これからチャレンジしてみたいこと人生で経験してみたいことお話しいただけたら嬉しいです>
4:28
ケビン「おー」
やま「おー、ワォ」
ケビン「素晴らしいチャレンジですね。すごいです。人生を謳歌してますね。人生を謳歌してる」
やま「すばらしいね」
ケビン「たくさんの人が、こんな風に大きな一歩を踏み出したいと思ってるよね。全てを処分して、仕事を変えて、シェアハウスに住んで、車1つで生きていく。自分の気持ちに従って行動できる人じゃなじゃできない。パワーがあるよね。すごく大きなこと」
やま「うん、たくさんの考え、たくさんの計画が必要で、それについて考えて、それを行動に移す勇気があって」
ケビン「その通り」
やま「すばらしい」
ケビン「才能がある。パワーという才能を持ってる人だね」
やま「うん。素晴らしいね。ケビンは、何かしたいことある?」
5:20
ケビン「今、俺の頭の中にあるのは、誰かを雇いたい。誰かを雇うということをしてみたい」
やま「あー」
ケビン「自分の人生で、まだやったことがないんだよね。それをやってみたい。誰かを雇って、自分がやるべきことをその人にやってもらう。今までの人生を考えると、俺は新しいことにチャレンジするのが好きじゃん。今まではそれを自分でやってきた。すべてのリソースの確保、すべての連絡、すべての設置を自分でやってきた。次は、誰かに指示して、誰かにやってもらえるようにしたい。メンターみたいなこと。リーダーとか」
Part 2
6:02
やま「うんうんうん、チームとしてね」
ケビン「チームとして、俺を司令塔として。そういうのをやってみたい」
やま「素晴らしいね。そうだよね、大学卒業後会社に入社してから、常にケビン自身が」
ケビン「行動してきた」
やま「自分でやってきた。常に、自分が選択して、自分が決定して、自分の手を動かしてきた」
ケビン「うん、そう」
やま「だから、他の人に仕事をしてもらうって、新たな大きなチャレンジだよね」
ケビン「俺のために動いてもらう。そのためには、たくさん学ばないといけないことがあると思うんだよね。例えば、コミュニケーションの方法とか、こっちの期待に合っていないときにどうするかとか」
やま「うんうん」
ケビン「人に辞めてもらう時とか、その成果を認めたりとか。人間関係、仕事上の人間関係は、俺たちのとは全く違う関わりだと思うんだよね。少なくとも今まで俺が経験してきている人間関係とは違う。今のような自分が考えているものを作ったり、動画を作ったり、チームのメンバーとコミュニケーションをとったりとかとは違う。だって、俺たちは同等だからさ。俺たちにはボスがいない。だから、(人を雇うということは)俺が今まで経験したことのない新しい人との関わり方になると思うんだよね」
7:42
やま「いいね。あの頃はどうだったの?」
ケビン「スターバックスのこと?」
やま「うん、スターバックス。名前出しても大丈夫?」
ケビン「うん、よく名前出してるよ」
やま「ごめん、ちょっと考えすぎた。あの時は、ケビンは社員だったんだよね」
ケビン「うん」
やま「社員は、(Shineではなく)日本語ね」
ケビン「(笑)Shine」
やま「ケビンは輝いていたよ。もちろん、輝いていたけど」
ケビン「これ、Tiktokでやるかも」
やま「(笑)それは光栄だよ」
ケビン「(社員/Shineの話を)書き留めた」
やま「(笑)少なくとも、えっと、社員て英語でなんていうの?」
ケビン「えっと、フルタイム」
やま「スターバックスの正社員だったんだよね。ある程度のアルバイトの人たちをマネジメントしないといけなかったんだよね?」
ケビン「うん。正社員でマネージャー」
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やま「うんうん。お店のマネージャーだよね。だから、アルバイトの人たちのマネジメントをしないといけなかったんだよね?」
ケビン「それがね、俺の言葉じゃなくスターバックスの言葉なの。俺が言うことはスターバックスが言ってることなの」
やま「全部マニュアルに書いてある?」
ケビン「うん、何かまずいことがあったら俺の責任ではなくて、スターバックスの責任。俺が責任を負うことはなかった。そこが違う。アルバイトが俺のことを嫌いだったり、メニューに書いてないものを作ったり、何かやらかしたり、顧客からクレームが来たときは、すべてスターバックスの責任。俺は上司から評価を受けるだけ」
やま「もっと大きな組織の一部だったってことだね」
ケビン「だから、自分が完全に主導権を持ったことはないの。あの頃は、どうやって店を経営するかとか、店の質とか、食べ物の品質をどうやって保つとか、従業員や顧客からの高い満足度をどう維持するかとか、そんなマインドセットを持ったことはなかったよ。俺は自分の責任を果たすだけ。そのためにお給料もらってたから」
9:59
やま「なるほど。1人でやってるみたいな感じだね」
ケビン「その通り」
やま「じゃあさ、これはどう?ケビンの電話番号公開して、パートナーになりたい人がケビンにコンタクトを取れるようにする」
ケビン「それはないと思う(モゴモゴ)」
やま「皆さん」
ケビン「ちょっと、やまちゃん、みんな聞いてくれてありがとう」
やま(笑)
ケビン「実際俺は、これずっと前から言ってるような気がするんだけど、実際、外部の人で一緒に仕事をする人を探し始めようと考えてる。自分のソーシャルメディアとかを使ってね」
やま「うん、それは使おうと思えば、使えるよね」
ケビン「うん」
やま「ただ、慎重にならないといけないよね。人ってすごく重要だから」
ケビン「次の会では、やまちゃんが仕事としてやってみたい事について話してよ」
やま「うん、もちろん、ありがとう」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
ケビンさんがどんなリクエストにも応えようとしてくれるので、タイトルコールだけでも、お二人で十分遊べちゃいますね。
やりたい事が増えて忙しくなってくると、他人にお任せしなければ回らなくなってしまうので、「人を雇うことを考えるほど、仕事が充実していて密度が高い日々を過ごしている」と共に「next stage(更なる高み)を目指している」ということなのでしょうね。
人を雇うと、その人に色々とtake careしてもらえるけれど、同時にその人をtake careする責任も背負うことになり、その覚悟たるや半端ないと思いますが、このまま勢いに乗って頑張って下さい。でも、あまり無理はしないように、お身体には十分に気を付けて!
以前からKevinくんは、仕事や人生についてのトピックになるととても熱く語られている印象だったので、こうしたお気持ちを持っていらっしゃると聞いて別段の驚きは無いのですが、改めて語られているのを聞くと、常に色々な事についてしっかりと考えていらっしゃるんだなぁと感心を通り越して感動すらしています✨✨
ケビンは 家だけじゃなくて 人生設計にもデッドスペースが無いのですね。若さと行動力と才能(努力)に溢れていて 輝いて見えます。
本当に現実的に一歩一歩自分の成長に必要なことは何か考えている人なんだなあと思いました。興味深かったです。
ウェッウェウェッウェッウェッ…🤣やばい面白い😂
今回はケビンさんの深い話が聞けた気がします。これからも楽しみです♪
TikTokのネタが生まれた瞬間を見れたかも?!✨
やってみたいことを、こうして口に出して言えている時点で、もうその夢に近づいているんだと思います。ケビンさんのポジティブパワー溢れる会社を見てみたいし、近い将来見られる気がしてます✊😊
タイトルコール遊び大好き(*'▽'*)♪ww
人を雇うとその人や家族の人生も背負うことになるからすごく責任感じますよね。
ケビンさんの新しいステップ応援してます!
ウェウェウェ〜は笑いました🤣✨
葉書の方、一箇所にとどまらず何処ででも仕事するなんて尊敬します身一つで行動するなんて本当に素晴らしいです✨⭐️✨
人を雇うこと、素敵なチャレンジだと思います😊新しい世界が待ってますね٩(ˊᗜˋ*)و
自分自身で考えて自分で行動する働き方と、人を雇って経営者のような働き方は全く違いますよね。
知り合い数名に経営者がいますが、本当に大変なことが多く、でも生き生きしてる姿を見ています!
ケビンが経営者として生き生き働ける日がくるといいですね!
中身が出てきそうww
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