【インタビュー】保阪正康氏①

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @KAZUAHIKO
    @KAZUAHIKO 5 місяців тому +6

    保阪さんの歴史をベースにした思考と発想にはいつも関心しています。このようは話が国民の間でも普通に語られる社会になればいいのですがね。昨今、COTENラジオなどの影響で歴史に、現代社会を生きる上でのヒントを求める人が増えていることは喜ばしいことだと思います。

  • @本荘真澄
    @本荘真澄 2 дні тому

    アエラの創刊からのファンでした。
    アエラでの文を読み一読し、それ以来です。
    瀬島龍三はとても関心と興味あり。
    終戦工作に関与した秦彦三郎中将の身辺が知りたいと。

  • @kaz2261
    @kaz2261 5 місяців тому +5

    米国デモクラシーの議論不足、現憲法に日本の明治のデモクラシーが具現化している、日本人の農村の知恵の継承のところ、大切な事語って頂き、勉強になりました。

  • @takaohagiwara5428
    @takaohagiwara5428 14 днів тому +1

    保坂氏は、
    1:32~あたり。
    明治以来の近代日本は、軍事が国家の指導体制になって軍事で国家の繁栄を図ろうとしたが、結果的には崩壊してアメリカをはじめとする民主主義国に敗れてアメリカ式民主主義が日本に入ってきた云々。
    13:13~あたり。
    明治時代(明治政府)は、戦争を国家の営業品目にしちゃっている。戦争すれば儲かる。明治国家は軍事国家。みたいなことを言っているけど、なぜ明治政府がそうならざるを得なかったかという視点が欠けている。

  • @quadra2796
    @quadra2796 3 місяці тому +2

    キーボードの音がうるさすぎるのが残念です。保阪さんのお話は興味深くお聞かせいただきました

  • @kaorukazeno
    @kaorukazeno 18 днів тому +1

    これからの絡合会、楽しみだな〜❤

  • @user-we6vr3tw4d
    @user-we6vr3tw4d 15 днів тому

    ん 御名答 カナ パンパン やな😅

  • @lookglacial6325
    @lookglacial6325 Місяць тому +1

    本物の民主主義なんてあるんですかね。
    ないものを追求したって仕方ないのでは。
    だけど、今のところよくやっていますよね。

  • @ouhfribc3609u6
    @ouhfribc3609u6 Рік тому +4

    左翼電通出の評論屋の戯言だった。聴く意味ない。