飛行機の小さなタイヤはなぜ着陸に耐えられるのか

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 гру 2019
  • 飛行機って不思議ですよね。人間も電子機器も荷物も積んだ鉄のかたまりが空を飛ぶんですから。素晴らしい発明ですよね。でも、一番不思議なのは、飛行機のタイヤです。 機体のサイズと比較して見てみるば、かなり小さいですよね。このタイヤは、どのように飛行機の重量や速度に耐えているのでしょう?
    着陸準備中に飛行機に何が起こっているのか見て行きましょう。時速275kmで前進する飛行機の総重量300トンが地面に接触します。2階建ての家が家具と共に、矢のような速度で地面に落ちる様子を想像してみてください。小さなタイヤは、このような巨大な圧力でパンクしないのでしょうか?
    タイムスタンプ:
    なぜパイロットは着陸する直前に機首を上に向けるのか 1:18
    飛行機のタイヤはなぜ丈夫なのか? 3:07
    飛行機のタイヤは何によって充填されているのか? 3:55
    飛行機のタイヤがパンクするとどうなるのか 4:48
    飛行機のタイヤはなぜ小さくて細いのか 6:25
    ハイドロプレーニング現象 8:25
    #飛行機 #航空 #ブライトサイド
    概要:
    - パイロットは機体が失速しないように、着陸直前に機首を空に向ける必要があります。
    - メーカーは、数種類の合成ゴムを混ぜて飛行機のタイヤを製造しています。 これが、タイヤの強度を上げるので、それぞれのタイヤが38トンの負荷にも簡単に対処できるようになるのです。
    - 航空機のタイヤには窒素が充填されています。 窒素はゴムと化学反応を起こさないので、飛行機にとって安全な選択なのです。
    - 飛行機のタイヤの気圧は、車のタイヤの気圧の6倍の、14 atmで、水深137メートルまで潜った時に感じる気圧と同じです。
    - エアバスA380やボーイング747のような大型航空機にはたくさんの車輪が装備されているので、1つぐらいタイヤがパンクしても、飛行機は安全に着陸できるんです。
    - 飛行機が着陸する時、最初のうちはタイヤが回転しておらず、ただスリップしているだけなんです。 言い換えれば、車輪は飛行機が十分に減速し、回転できるスピードになるまで、滑走路に沿って引きずられているということ。
    - タイヤを大きくしても、着陸が効果的になったり、安全になるわけではないんです。
    - 飛行機のタイヤは製造後、常にテストされており、メーカーは、タイヤが制限速度を超えたり、重量オーバーになった時の状況をチェックするためのコンピューター・シミュレーションを作成しています。
    - それでも、飛行機のタイヤが絶対に破裂しないことはあり得ません。 過去にも事故は発生しています。着陸中に破裂したタイヤの1つが原因で、飛行機が滑走路からスリップした事故がありました。
    - ハイドロプレーニング現象は、滑走路が水の層で覆われている時に発生し、着陸した飛行機のブレーキがきかなくなり、時間内に止まれなくなるのです。
    - 航空機がスリップし続けると、静止摩擦が得られません。
    - 一部の空港では滑走路に排水溝が装備されています。水を排水溝に流し出し、地表を滑りにくくし、ハイドロプレーニング現象を予防しています。
    ストックマテリアル (写真、動画など):
    www.depositphotos.com
    www.shutterstock.com
    www.eastnews.ru
    エピデミックサウンド www.epidemicsound.com/
    ブライトサイドのチャンネル登録 goo.gl/31w525
    -------------------------------------------------------------------------------------------
    5分でできるDIY UA-cam goo.gl/ffui6
    落書きキングダム bit.ly/2Sy1lPk
    123 GO! Japanese bit.ly/2JUFBwB
    私たちの実録日記 bit.ly/2OHK5sk
    わんぱくスライムサム bit.ly/2PheoFI
    ----------------------------------------
    声の提供
    Koji Asano
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 372

  • @shinnaka5417
    @shinnaka5417 4 роки тому +53

    タイヤを支える脚が細いのも驚きだよね。

  • @user-pj1ys7rj9l
    @user-pj1ys7rj9l 4 роки тому +81

    もっと調べようぜ。
    酸素の融点は-219℃
    窒素は-210℃
    充填ガスそのものの凍結を危惧するなら窒素の方がリスクはある。
    まぁ窒素の方が沸点は低いけどね。
    上空の温度位で凝固はしない。
    酸素に含まれる水分の話と混同してるでしょ。
    窒素を使うのは空気圧低下、発火や酸化による腐敗のリスクを考えているだけ。
    あと、水上スキーの話と失速しないようにってのも謎。
    飛行機が機首を上げるのは主翼の抵抗を増加させて減速させるために機首上げをするのさ。
    こうやってまちがった知識が広まっていくんだね。

    • @user-ld1yb5rn7l
      @user-ld1yb5rn7l 4 роки тому +4

      たっちゃん 本当のことを教えて頂きありがとうございます。

    • @ket-ket
      @ket-ket 4 роки тому +4

      たぶんいつもの誤訳だろうけど「酸素ではありません」じゃなくて「普通の空気ではありません」てのが元のソースだろうな
      初めになんで酸素充填が一般的な言い方するんだよと思ったわw

    • @user-kj1nj5sr3s
      @user-kj1nj5sr3s 4 роки тому +1

      下から2個めのやつ動画で言っているよ。

  • @user-pg5ts2oy8u
    @user-pg5ts2oy8u 4 роки тому +12

    これ見るまで飛行機の車輪なんて
    気にしたこともなかったので、すごく勉強になりました🙆🏻‍♂️

    • @u.george737
      @u.george737 4 роки тому +2

      ピノさんのゲーム工場 ブライトサイドみて勉強してるとは...

    • @user-pg5ts2oy8u
      @user-pg5ts2oy8u 4 роки тому

      U. George
      こういうの好きなんです笑😁

  • @user-xm3ko4mi5m
    @user-xm3ko4mi5m 4 роки тому +7

    いつも勉強になる動画ありがとうございます😊!

  • @RS-ct1oo
    @RS-ct1oo 2 роки тому +6

    雨の日の対策は、滑走路に排水溝があるからなのですね!飛行機に工夫があるんじゃないんだ!😳
    雨を透過してくれるアスファルトとか登場してきてるから、そういうのに変えたら、もっと安全になりそう!

  • @chico3140
    @chico3140 Рік тому +2

    素晴らしい解説でした‼️

    • @maad3769
      @maad3769 Рік тому

      学びがあり、良かったです。おもしろい話で、最後まで聞き入りました。

  • @official5649
    @official5649 4 роки тому +33

    777からコックピットが737になってて草

  • @user-th4xz8gn8c
    @user-th4xz8gn8c 4 роки тому +56

    このコメ欄、賢い人と野次馬キッズが集ってて
    面白い。

  • @user-cx7or8ki4j
    @user-cx7or8ki4j 3 роки тому +5

    そうですよね 今の飛行機はカーボンが 多いですよね

  • @ip7058
    @ip7058 4 роки тому +23

    4:29 水深137メートルって言ってんのに気圧って言ってんの草

  • @nonsink
    @nonsink 4 роки тому +47

    【「なぜ着陸に耐えられるのか」それはエンジニアがちゃんと作っているから。】みたいなのを、延々と流しているだけな気がしました。
    自動車のタイヤが普通に使われているのだから、飛行機のそれを作るのも別に驚く技術じゃないですよ。今や。
    と言うか、WW2の頃だって、機体に耐えられないタイヤなんて無かったです。
    立派なタイトルに期待して、ただ損をした気分・・・

    • @avenger3576
      @avenger3576 4 роки тому +4

      一般的な自動車のタイヤとの違いも説明されてたけど
      ちなみにWWⅡの時とは進入速度もタイヤにかかる荷重も全く違うから笑
      ただ間違いも多くて鵜呑みにできないチャンネルではある

    • @user-xv5zf4fy8b
      @user-xv5zf4fy8b 2 роки тому

      動画楽しみにまってます😊

  • @user-gc4xh2fw2k
    @user-gc4xh2fw2k 4 роки тому +11

    ところで、知りたい肝心なところが全く分らん。

  • @aristcratunion
    @aristcratunion 4 роки тому +8

    ジャンボジェットのランディングギアって支える脚の方も伝えるべきだな~
    あれ飛行機でいっちばん高い部品なの。アルミのおっきなブロックから
    一点モノで削ってつくるんだよ

  • @AL-ze4lz
    @AL-ze4lz 4 роки тому +12

    ホイールとベアリングもすごいな

  • @RS-ct1oo
    @RS-ct1oo 2 роки тому +8

    車のタイヤよりかは、大きいですが、飛行機の機体の大きさと比較すふと驚きですねw

  • @cyrussaircrafttv6756
    @cyrussaircrafttv6756 4 роки тому +5

    一昔までは人の身長ぐらいあったのにね、最近小さくなったよね

  • @macsy1955
    @macsy1955 4 роки тому +29

    真下にドン!じゃなくて慣性で前に進むエネルギーがありますからね。300tの重量と速度がもろにタイヤにかかるわけではありません。

    • @nyankorunaway2446
      @nyankorunaway2446 4 роки тому +2

      前方に走っていることは、真下にドンと、静止状態のタイヤが急に回り出す負荷の和だから、余計に負担が大きくなるんじゃない?
      もしかしたら、あなたの言いたいことは「真下に200km/hでぶつかるのと、前下方に200km/hでぶつかる場合は、真下方向へのベクトルは後者のほうが小さい」という意味なら間違ってはいないけど、
      もし、「真下に10km/hでぶつかった場合と、真下ベクトル10km/h+前方ベクトル190km/hの比較」ならば両方とも下向きの力は同じで、後者は急速な回転上昇が加わるのでストレスはより大きいのだ、と思うな。

    • @mirage__official
      @mirage__official 4 роки тому

      macs Y
      そうですね。( ˙꒳​˙ )👍✨

    • @pf2941
      @pf2941 4 роки тому

      何百キロで前に飛んでいようと速度ベクトルの鉛直成分が一緒ならタイヤにかかる負荷も同じじゃん。寧ろ摩擦で負荷増大するか。

    • @official5649
      @official5649 4 роки тому +2

      単純に揚力で限りなく軽量な状態で前方斜め上方向のエネルギーで着陸するからそんな衝撃は大きくないよ
      (動画内で家1個がうだうだ言ってるけど垂直に落ちてるわけないって話しよ)

    • @ciel6650
      @ciel6650 2 роки тому

      @@nyankorunaway2446 なんで真下10+前方190と、真下10のみを比較してるの?笑
      真下に200キロで落ちるのと比較しなきゃなんの比較にもなってない

  • @etaka4648
    @etaka4648 2 роки тому

    ジャンボジェットの塗装って何トンぐらいあるのか❓かなり重たいような気がする❓

  • @user-we5hy7oj1s
    @user-we5hy7oj1s 4 роки тому +10

    そう考えれば鳥の足も細かったり、小さかったりするよね。それと同じ。鷲や鷹も胴体の割には足が小さい。

    • @user-xh6lb6jl4s
      @user-xh6lb6jl4s 4 роки тому +4

      論点は飛行機重いのにタイヤ大丈夫か?ということで、鳥の話は関係ないと思う。質量が軽いから足に掛かる力は小さいし、あいつらパタパタして着地時に減速するじゃん

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +1

      論点ズラされてるのに気付かない。そういうのが上手いチャンネルですね。

    • @MT-ug5kg
      @MT-ug5kg Рік тому +1

      @@user-xh6lb6jl4s 関係あるよ。まゆゆいただきはいい所に気が付いた。空を飛ぶものは軽くできている。鳥も飛行機も。だから足はチャチに見える。

  • @user-tb8pv1yo9g
    @user-tb8pv1yo9g 4 роки тому +4

    色々と違うんだよなぁ...

  • @user-zl3kn6ew4n
    @user-zl3kn6ew4n 4 роки тому +2

    とりあえず飛んでおくかってノリで飛んでる気がするわ

  • @user-mc7jf2vu3p
    @user-mc7jf2vu3p 4 роки тому +2

    アメリカは good year のタイヤを採用されている

  • @takatsuki0001
    @takatsuki0001 4 роки тому +67

    7:38 なんで煙の流れてる向きと炎の流れてる向きが逆なんだよ!
    映像の作りがお粗末すぎ!!

  • @takashige0623
    @takashige0623 4 роки тому +15

    鉄の塊→せめて金属

  • @user-lh9vn2hu5h
    @user-lh9vn2hu5h 4 роки тому +42

    タイヤ触ったことあるけど、ゴムというけど当然カチカチに固いですね。

    • @tetufly_634
      @tetufly_634 Рік тому

      なんかのイベントで触ったんじゃ?

  • @Rabukomeno-shujinkou
    @Rabukomeno-shujinkou 4 роки тому +6

    うp主
    分かったから引用先リンク全部乗っけとけ、んでもってもっかい見直せ、それくらいしないとまじで信用出来ない。

  • @Shibuya_Hikaru
    @Shibuya_Hikaru 4 роки тому +77

    まずまず鉄の塊じゃなくてアルミだしwww

    • @yozakurasan7189
      @yozakurasan7189 4 роки тому +6

      鉄だったら重すぎて飛べないねーwww

    • @Tokino_
      @Tokino_ 4 роки тому +3

      最近は期待重量の半分以上がCFRPだね
      アルミハニカムをCFRPでサンドイッチしたり

    • @kotadon4582
      @kotadon4582 4 роки тому

      鉄だそうですよ

    • @Shibuya_Hikaru
      @Shibuya_Hikaru 4 роки тому +2

      @@kotadon4582 鉄なわけないだろwwwwwww

    • @sken-yo9ff
      @sken-yo9ff 4 роки тому

      それな

  • @user-xm3jq9bm5m
    @user-xm3jq9bm5m 4 роки тому +1

    5:43オートブレーキです。

  • @supermarketfantasy7471
    @supermarketfantasy7471 4 роки тому +64

    いつも先にコメ欄見て嘘と知りながら「へぇ〜」と思いながら動画を見てる俺。
    なんだこの無駄な時間ww

  • @hirosi700801
    @hirosi700801 4 роки тому +4

    力学的に説明が間違っているところがありますよ

  • @airforceone6979
    @airforceone6979 4 роки тому +103

    飛行機は鉄の塊ではありませんよ。もし鉄の塊だと仮定すると重すぎて人を運ぶどころよ話ではありません。今の飛行機には炭素性複合材が使われています。鉄に比べて軽く、耐久性が優れております。

    • @user-rc2rm1us2d
      @user-rc2rm1us2d 4 роки тому +16

      それは思った。
      航空ファンにとっては、気になること

    • @woodtone3920
      @woodtone3920 4 роки тому +1

      RZ

    • @user-wz2ll1yy2l
      @user-wz2ll1yy2l 4 роки тому +11

      カーボン使ってるのはめっちゃ新しい奴ですね。ちなみに新しくなくても鉄じゃなくてアルミ使ってますね。鉄も使ってますが鉄って言っても色々あるので...

    • @seiunji
      @seiunji 4 роки тому

      よじゃなくてのでは?

    • @user-lu2el7rd3w
      @user-lu2el7rd3w 4 роки тому

      エレンベーター18号 な、なんかすげーーー

  • @Mew_design
    @Mew_design 4 роки тому +86

    相変わらず薄っぺらい内容を周りくどい言い方してんなw

    • @user-iv2gt5xl6d
      @user-iv2gt5xl6d 4 роки тому

      みゅ〜' ここまで周りくどかったら10ぷんにしろよって思うわ

    • @sken-yo9ff
      @sken-yo9ff 4 роки тому

      それな

  • @junkgroovejunk
    @junkgroovejunk 2 роки тому +1

    ジャンボジェットのタイヤを作れるタイヤメーカーは、グッドイヤー、ブリジストン、ミシュランの3社だけとなんかで聞いたことある。ボーイングがメーカー指定してるだけなのかもしれないけど。

  • @user-nn8we7zv1s
    @user-nn8we7zv1s 4 роки тому +3

    あのタイヤって着陸時にあらかじめ回転させて摩擦を減らせば長持ちすると思うけどどうかな。

    • @user-zd4ll4qm9m
      @user-zd4ll4qm9m 3 роки тому +7

      着陸時の摩擦が起きることでスピードも落ちてんじゃね?知らんけど。

  • @doragon0325jp
    @doragon0325jp 4 роки тому +51

    飛行機が鉄のかたまり?

    • @avenger3576
      @avenger3576 4 роки тому +6

      まぁよくある言い回しだから目をつむろう

    • @ミスターステーション
      @ミスターステーション 3 роки тому

      え?違うんですか?

    • @ミスターステーション
      @ミスターステーション 3 роки тому

      frontier 015
      確かにw
      てか車アルミで作ったら燃費良さそう

    • @i_Ring
      @i_Ring 3 роки тому +1

      @@ミスターステーション 車や自転車、バイクなんかにも言える話ですが、実はアルミで作っても大して軽くならないし生産コストが馬鹿にならないしで普及しないんですよね。
      コストをある程度無視できるスーパーカーなんかでしか基本採用されませんね。

    • @ミスターステーション
      @ミスターステーション 3 роки тому

      i Ring
      アルミはそんなに軽くないんですねw

  • @user-xz4uh7kx8b
    @user-xz4uh7kx8b 4 роки тому +44

    一つぐらい大丈夫言ってたのに一つ破裂したら不均一になるってどっちなんだよw

    • @ip7058
      @ip7058 4 роки тому +1

      ほんとだよww

    • @nt6776
      @nt6776 4 роки тому +1

      俺もそれ思ってコメントしたwwwwwwwww
      ただの収益化モンスターだなwww

    • @sken-yo9ff
      @sken-yo9ff 4 роки тому

      矛盾してるよね

    • @user-gk3nv7yu3h
      @user-gk3nv7yu3h 3 роки тому +2

      大丈夫=着陸するには問題ない
      不均一=1つにかかる負荷が大きくなって消耗が激しくなる
      わぁ言ってることが相当違うね

    • @MT-ug5kg
      @MT-ug5kg Рік тому

      ほんとだよ。

  • @vfa-103jollyrogers
    @vfa-103jollyrogers 4 роки тому +1

    今の時代は、乗用車のタイヤにも窒素を推奨してますねー。
    タイヤのゴムと分子の大きさとの関係でタイヤ内部のエアーが抜けない?抜けにくい?らしいですねー。

    • @SuperPi3.14
      @SuperPi3.14 4 роки тому

      VFA-103 Jolly Rogers 実際に入れてみると、気温で空気圧が変化するので、夏から冬の間は毎月補充が必要です。

  • @TV-ry2kr
    @TV-ry2kr 4 роки тому +6

    水上スキーしたことない。。

    • @user-wj4mn2lh7d
      @user-wj4mn2lh7d 4 роки тому

      解説屋【セイサン】
      水上スキーの話間違ってるから信じないでね

  • @GOTAKU18
    @GOTAKU18 4 роки тому +1

    私は昔、タイヤを空中滑走中に空気抵抗を利用して対地速度ゼロまで回転させる特許取得に懸命な努力をしたが、取れなかった。今でも取れないのだろうか。

  • @user-gg4jr1sr6j
    @user-gg4jr1sr6j 2 роки тому +2

    鉄の塊って、飛行機は大半がジュラルミン、鉄じゃない。
    車、船、列車等は鉄の塊ですが、飛行機は違います。

  • @nt6776
    @nt6776 4 роки тому +1

    なぜこのチャンネルが100万越えてんだよ

  • @user-xd9sj8qr9y
    @user-xd9sj8qr9y 4 роки тому

    不思議に思います。

  • @red3812
    @red3812 2 роки тому +2

    着陸時に失速を防ぐために機首上げをするのは、失速を防ぐためとの説明は間違ってます。失速とは、翼の表面に流れる気流がある迎角を超える事により、剥がれて揚力が減少して、抗力が増加する現象なので、着陸のために速度を落とした状態で、機首を上げたら失速する可能性は高くなります。
    機首を上げる理由は、減速した状態で減少した揚力を補うために機首上げして、主翼の迎え角を大きくして揚力を増やすためです(失速しない範囲で)。

    • @enithing7
      @enithing7 Рік тому

      つまりこの動画の説明は嘘ってことでおk?

    • @red3812
      @red3812 Рік тому

      @@enithing7 全部ウソと言うわけではありませんが、UP主さんは、飛行機の失速とは、どんな状態なのかを、理解してないようです。勉強不足です。

  • @user-oo7xv1nq7h
    @user-oo7xv1nq7h 2 роки тому +1

    窒素のくだり、水蒸気の影響と酸素のそれをごっちゃにしてるフシがあってすごく気になった
    酸素が凍る心配なんか要るわけなかろうと

  • @user-ni4wu2pg3w
    @user-ni4wu2pg3w 3 роки тому

    詳しいですね

  • @user-fn1lv9dm7f
    @user-fn1lv9dm7f 3 роки тому +3

    何故小さい?何処を見て小さいと言うのか判らん!傍に立てばその大きさが判るよ!
    このチャンネルの検証基準が理解出来る人は居るのかな?

  • @rt1652
    @rt1652 4 роки тому +19

    昔話
    あのタイヤ結構重いんですよ😭
    トラックのタイヤ以上に

    • @mirage__official
      @mirage__official 4 роки тому +3

      いわてRT 16
      そうですよね。それぞれの機体の大きさも違いますし、衝撃の大きさも違いますからね。

    • @rt1652
      @rt1652 4 роки тому

      昔話
      飛行機のタイヤひたすらVANING(コンテナ詰め)してました

    • @mirage__official
      @mirage__official 4 роки тому

      いわてRT 16
      うわぁー辛そうですね。😭
      楽しかったですか?

    • @rt1652
      @rt1652 4 роки тому

      飛行機以外の普通のタイヤも扱ってましたしね(輸出用外国向けタイヤ)年に数回の現場俺だけが楽しかったです😁

    • @mirage__official
      @mirage__official 4 роки тому

      いわてRT 16 すごーい!Σ(゜ロ゜:)

  • @avenger3576
    @avenger3576 4 роки тому +1

    5:20 なお前輪

  • @user-vm4xg3bx4y
    @user-vm4xg3bx4y Рік тому

    なるほどです😳しかし、離陸の時の人的ミスで起きたコンコルド事故は、人生最高の乗り物やったから、ショックやった、😓日航ジャンボと、同じくらい😓😿

  • @user-is9ny7wd3z
    @user-is9ny7wd3z 4 роки тому

    ダイナモでも積んでブレーキ代わりにできないものだろうか?

    • @j.b3965
      @j.b3965 4 роки тому +1

      重量増加がやばいかと...w

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +1

      それを実現したとして費用と開発費との折り合いがつかないからやらないだけでやる技術はあると思います。

  • @youtuberannie115
    @youtuberannie115 4 роки тому +18

    アルミと炭素繊維の塊りだよ!お前、原始人か?

  • @amiga4000jp
    @amiga4000jp 4 роки тому +16

    ウソを言わない様に!!
    飛行機の主要材料は鉄ではなく、アルミニウム合金や炭素性複合材料!!!

    • @tomato-love
      @tomato-love 4 роки тому

      名前ミコ 怒ってますか?

    • @u.8659
      @u.8659 4 роки тому +1

      くさ

    • @AM-wx1sf
      @AM-wx1sf 4 роки тому

      炭素繊維複合材料じゃなくて?

    • @amiga4000jp
      @amiga4000jp 4 роки тому

      @@AM-wx1sf さん 炭素繊維複合材料です。確認不足とMSIMEの変換能力不足

  • @hikkineetplus
    @hikkineetplus 4 роки тому +9

    車のタイヤに窒素入れてるのが気休めにおもえるわw 航空機だから有効なんだな、窒素

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +3

      あれは本当に意味がない。そんなの体感できる人が何割いるのかって話ですね。テレビで話題にして集客させる為の話と言っても過言ではない

    • @hikkineetplus
      @hikkineetplus 4 роки тому +3

      @@hayakuneroya 窒素はただの金儲けで本当は空気入れてもたいして変わらないという事実w

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +6

      LFA channel 実はあれ窒素って全然儲からないんですよ。実際はただの客寄せ口実でタイヤの点検を同時に行える上にピットに入れれるからタイヤ交換に持っていきやすいんです。どうせなら…って上手く話を持っていきます。昔神奈川のスタンドの整備で店員が窒素充填から左前のタイヤにビス打ち込んでわざと削ってパンクしてると言いタイヤ交換ってのを繰り返して営業停止させられてました。

    • @user-yg5qj9vg7l
      @user-yg5qj9vg7l 4 роки тому

      @@hayakuneroya x

  • @user-hz8bp7qc2k
    @user-hz8bp7qc2k 4 роки тому +8

    初めて飛行機チェックしたの誰だよ勇者やん

  • @seijiroshimbo1283
    @seijiroshimbo1283 4 роки тому +6

    飛行機は「鉄」はほとんど使われていないですよ。
    アルミ、ジュラルミンなど比重の軽い金属やプラスティックが殆どでは無いでしょうか。

  • @roppap
    @roppap 3 роки тому +1

    鉄の塊じゃねえよ

  • @Boeing7
    @Boeing7 3 роки тому

    タイヤは大きすぎず小さすぎずか🤔…

  • @alto6852
    @alto6852 4 роки тому

    夏休みの時フィリピンに行ってる

  • @user-kp2id1qk3m
    @user-kp2id1qk3m Рік тому

    8:22 右のやつ喜んでるw

  • @kuny9211
    @kuny9211 4 роки тому +7

    小中学生向けのお話。

    • @SuperPi3.14
      @SuperPi3.14 4 роки тому +1

      kuny9211 内容が間違っているので正確な知識を持つ人向けの間違い探し動画です。

  • @user-vv3in6hu2k
    @user-vv3in6hu2k 4 роки тому +25

    鉄の塊じゃなくてジュラルミンとカーボンの塊な

    • @mirage__official
      @mirage__official 4 роки тому

      松琉
      正論だけどね笑ってしまう笑笑

    • @Kumanonaruki
      @Kumanonaruki 4 роки тому

      鉄の塊だと重くなってしまいますもんね

    • @sgkxperia
      @sgkxperia 4 роки тому +1

      あとアルミ

    • @j.b3965
      @j.b3965 4 роки тому +1

      カーボンの塊は一番新しい飛行機ぐらいですよー

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +2

      一般人からしたら鉄の塊

  • @user-hb8un5qq1p
    @user-hb8un5qq1p 4 роки тому +3

    それでは、あなたの貴重な9分35秒を周りくどい言い回しと誇張した表現とともにお過ごし下さい。

  • @nori62349
    @nori62349 4 роки тому +19

    2階建ての家って300トンもあるんか?

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +7

      ないない wそんなあったら普通の一軒家立てるのに杭打ちはもちろん基礎工事はあんな簡単なものではなく地中に埋めてRC造と同じ作りにしないと持ちません。あっても30t。多分打ち間違いかこのチャンネル自体嘘の塊なので信じない方がいいですよ

    • @room2959
      @room2959 4 роки тому +5

      御成敗式目 あなたの家の家具は270tもあるのか

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +1

      御成敗式目 どうやったら残りの200t以上家に詰め込むの?300tって埋立地沈むぞ

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому

      御成敗式目 基礎工事に関しては知ってるが30tはネット。そもそも基礎が300t耐えられないから無いと断言しただけです。

    • @hayakuneroya
      @hayakuneroya 4 роки тому +1

      御成敗式目 違う違う笑日本の一軒家の木造家屋は300tに耐えれる基礎工事はしてないから気になって調べたら一番上の30tが目に入っただけです。それなりにでかい家でも木造であれば基礎は200t〜です。RC造であれば基礎が全く別物なので1000tも可能です。このチャンネル嘘ばっかりなのでどの動画もコメント欄がとても面白いですよ^_^

  • @tomyamshrimp9094
    @tomyamshrimp9094 2 роки тому +1

    エリア88と実際に飛行機に乗った経験からだけど、タイヤの摩擦熱で止めるというよりもエアブレーキとエンジンブレーキで止めているような気がする

    • @sawakuro3156
      @sawakuro3156 2 роки тому

      体感そこまでタイヤブレーキの恩恵感じないよな

    • @user-oo7xv1nq7h
      @user-oo7xv1nq7h 2 роки тому

      ホイールブレーキもガッチガチの奴が付いてるんだけどなあ
      多板式なんて自動車じゃ考えられないもの

  • @Osaka_1101
    @Osaka_1101 4 роки тому +3

    大気中の空気の78%が窒素ですから、わざわざリスクのある酸素なんか入れなくても安全ですよね。

  • @7nekoneko297
    @7nekoneko297 4 роки тому +11

    鉄のかたまり??
    鉄じゃないし、かたまりでもないけど。

    • @koichioyama3086
      @koichioyama3086 2 роки тому

      0系新幹線はたしかに鉄の塊でしたよね。

    • @7nekoneko297
      @7nekoneko297 2 роки тому

      @@koichioyama3086
      他にもツッコミどころが沢山ありますね。
      酸素を充填じゃありません、って当たり前。
      酸素は低温で凍るけど、上空ではせいぜいマイナス50~60℃だから『凍るから』は理由にはならない。
      凍る温度は窒素と酸素、殆ど同じ。
      言いたいことは自然の“空気”だと思う。
      窒素を使うのは空気より軽いから(アドバルーンには窒素が使われている)

  • @unkokusai.
    @unkokusai. Рік тому

    タイヤが小さいのは別の理由だ。
    大きいと回転モーメントが大きくなるので、同じ重量なら小さいタイヤで数を多くした方がスリップ時間が短くなる。
    本来、着地前にモーターで回転させるべきだと思うのだが、そうすればそのモーターで自力で動ける。

  • @ahahamach
    @ahahamach Рік тому

    揚げ足取って悪いけど、耳はキーンとするけど、ツーンとはしないなw

  • @ip7058
    @ip7058 4 роки тому +5

    わかりやすくていいんだけどこのチャンネルの動画長ったらしくし過ぎてるからもう少し要約して半分くらいの長さにしてほしい

  • @user-mm3np5sd8p
    @user-mm3np5sd8p 4 роки тому +24

    窒素ガスは内圧変化にも強いので、航空機だけでなく、F1などのレースカーにも使用されます。最近では一般のクルマでも窒素ガスを使用する人も増えてます

    • @unkokusai.
      @unkokusai. Рік тому

      そうだね、セルフが多いので空気圧チェックしないものね。

  • @user-ep5ye7iy3i
    @user-ep5ye7iy3i 4 роки тому +9

    タイヤもコンドームもゴムの御蔭だな(笑)

    • @user-nz1wf8oq1p
      @user-nz1wf8oq1p 4 роки тому

      ラテックス💕

    • @user-ep5ye7iy3i
      @user-ep5ye7iy3i 4 роки тому

      @@user-nz1wf8oq1p 俺は生中出し💕

    • @hana3158
      @hana3158 4 роки тому

      やめなさいw

    • @user-ep5ye7iy3i
      @user-ep5ye7iy3i 4 роки тому

      @@hana3158 飛行機の先っぽにもコンドーム(笑)

    • @unchi2826
      @unchi2826 4 роки тому +1

      使う機会ないくせに

  • @user-ln7gu1qs3j
    @user-ln7gu1qs3j 4 роки тому +2

    成田のさくらの山公園行けば747のタイヤ見れるよ

  • @user-ux7lp5wn6w
    @user-ux7lp5wn6w 4 роки тому +9

    失速しないよに機首を空に??
    矛盾してないか?

    • @da4291
      @da4291 4 роки тому +1

      確かに矛盾してますね笑
      例えもおかしいし

    • @user-qd6bv7md7d
      @user-qd6bv7md7d 4 роки тому

      上向けたら普通
      失速しますよねw
      本当なら機首を下に向けて
      エンジン出力上げて
      フラップを格納するなどの対応をしますよねw

    • @koichioyama3086
      @koichioyama3086 2 роки тому

      機首上げしたらよけい失速すると思うw また、バンク角を取りすぎても失速する。あの羽田沖逆噴射事件の機長は墜落の数日前も同じ副操縦士との運航時に、バンク角を90度近くまで取り失速して墜落の危機を副操縦士に助けてもらっている。そして「お見事」とかほざいたらしい。

    • @enithing7
      @enithing7 Рік тому

      @@koichioyama3086つまり……嘘??
      嘘流してる171万人登録のチャンネルってやばいですね

  • @Gj-oo2ud
    @Gj-oo2ud 4 роки тому +55

    嘘の情報ばっか笑

  • @usstourch
    @usstourch 4 роки тому +12

    緻密に計算された現代科学技術の結晶である飛行機を、
    ただの「鉄の塊」と考えるのが間違ってる。

    • @saitokazuo5138
      @saitokazuo5138 4 роки тому +1

      軽合金で鉄じゃない

    • @pf2941
      @pf2941 4 роки тому +1

      今や炭素複合材

  • @user-tf4et4ru6m
    @user-tf4et4ru6m 4 роки тому +1

    水上スキーのったことねえよ

  • @user-Tomoro
    @user-Tomoro 3 роки тому

    タイヤの事故・・・コンコルドかな

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg 4 роки тому +8

    アトムってあんた…

  • @doragon0325jp
    @doragon0325jp 4 роки тому +3

    失速しないように機体を上向きにする?????

  • @bigwatermelon4165
    @bigwatermelon4165 4 роки тому +1

    昔の飛行機は🌲ですよ、羽があと機体

  • @user-ul1bj2rn4h
    @user-ul1bj2rn4h Рік тому

    酸素が充填されてるなんて誰も思ってない、普通は空気が充填されてると思っている人は多いと思いますけどね。

  • @user-mb7gr3kt9k
    @user-mb7gr3kt9k 2 роки тому

    鉄ではない。アルミ合金やカーボン繊維です。鉄は船です。水に浮くんですね。

  • @user-oj3pq1rk7c
    @user-oj3pq1rk7c 4 роки тому +5

    2:30
    サムネ

  • @is.661
    @is.661 4 роки тому +6

    タイヤ格納の開閉扉閉めないの?

    • @j.b3965
      @j.b3965 4 роки тому

      普通は閉めますね。扉自体がないのもいますけどねw

    • @k.k6753
      @k.k6753 4 роки тому +1

      重力でギアを下ろしたんだよ

  • @user-lo6ob4jc7p
    @user-lo6ob4jc7p 4 роки тому +10

    まあ飛行機より車の方が危ないからね
    ちなみに飛行機の事故に遭う確率より空港まで向かってる時に事故に遭う確率の方が高いらしいよ

    • @user-uo7qj4fr4c
      @user-uo7qj4fr4c 4 роки тому

      飛行機は世界で一番安全な乗り物じゃなかった?

    • @user-zw8md9ib5m
      @user-zw8md9ib5m 4 роки тому +1

      でも、飛行機と車は数も違うし、車の方が事故率高いのは当たり前じゃない?
      無知だからあまりわかんないけど

    • @user-np4fn1iv1l
      @user-np4fn1iv1l 4 роки тому

      のるんに命を捧げた男jp いちばん安全な乗り物って新幹線じゃない?

    • @unchi2826
      @unchi2826 4 роки тому +2

      マールマール ガソリンぶっかけられて燃やされたり、いきなり刺されたりするけどな

    • @pf2941
      @pf2941 4 роки тому +3

      三島駅でドアに人挟んで引きずった後轢き殺したけど「人身事故ゼロ」らしい…きっとあれは人じゃなかったのかな?()

  • @usjMaccha
    @usjMaccha 4 роки тому +1

    どうでも良いことにめっちゃアンチしてるやついてて草

  • @user-tz8fq9ck2p
    @user-tz8fq9ck2p 4 роки тому

    静止摩擦じゃなくて動摩擦では?

  • @tasukosama
    @tasukosama 2 роки тому

    なぜかこの動画がライブになってたのですが...

  • @red20201
    @red20201 2 роки тому

    鉄のかたまり

  • @user-uu9ih7pl7z
    @user-uu9ih7pl7z 2 роки тому

    タイヤにレゾルシノールを使っているから。

  • @disney647
    @disney647 4 роки тому

    ジャンボジェットってギア14本からでしたっけ?
    A350(-1000を除く)とかって10本とかでしたよね🤯

    • @hirocchi32
      @hirocchi32 4 роки тому

      A350はタイヤが十個ついてますね。ジャンボジェットは18個付いてます。

  • @cubgsan
    @cubgsan 2 роки тому +1

    飛行機は鉄の塊では無いですよ‼︎

  • @user-xs8zh1iw4i
    @user-xs8zh1iw4i 4 роки тому +46

    小さいか?

  • @kawayama3095
    @kawayama3095 4 роки тому +8

    アトムじゃねーし

    • @pf2941
      @pf2941 4 роки тому

      キムワイプ アトムじゃないの?

    • @kawayama3095
      @kawayama3095 4 роки тому

      @@pf2941 アトムって読み方は日本で間違って?普及した読み方で、グローバル単位でみたら通じません(たぶん)

    • @pf2941
      @pf2941 4 роки тому

      キムワイプ マジかw知らなかった

    • @enithing7
      @enithing7 Рік тому

      @@kawayama3095本来はなんて言うの?

  • @casiomiya
    @casiomiya 2 роки тому

    耳が「ツーン」とする??
    いつの間にワサビが耳に!?

  • @user-sg7gz2fe6m
    @user-sg7gz2fe6m 4 роки тому +8

    なんで飛んでるか科学者たちも分からないって本当?

    • @user-jc9dc1sx9s
      @user-jc9dc1sx9s 4 роки тому +6

      カイリー&カリー推し
      航空学科の生徒でも、飛行機が飛ぶ原理は説明できますよ笑

    • @moonstar4524
      @moonstar4524 4 роки тому

      そもそもわからなかったらわからないのによう旅客機作れたなって話w

    • @koichioyama3086
      @koichioyama3086 2 роки тому

      まさか。ある一定の速度を超えると揚力が発生して、推力とともに飛行機を飛ばせるって概略くらいは言えるんじゃね?w知らんけどw

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 4 роки тому +5

    5:40 接地と同時にタイヤが急激に回転するので摩耗が起きるのなら、接地前に予回転させておけば良いと思うのだよな。ホイールにファン状の羽根をつけて空気の力で回らんものか? そのぐらいメーカーは考えてますよとか言われそう^^;

    • @Kumanonaruki
      @Kumanonaruki 4 роки тому

      そうしてしまうとその機械が重くなってしまいますそうするとお客さんや、荷物を載せれる量が少なくなってしまうとその機械だけでお金が掛かってしまうそうすると利益が少なくたってしまいますなのでそのような機械を付けるよりも付けないでタイヤを修理した方が安いのでわざわざそのようなものは付けません

    • @Kumanonaruki
      @Kumanonaruki 4 роки тому

      06:40
      から言っていることと同じ感じです

    • @nyankorunaway2446
      @nyankorunaway2446 4 роки тому

      @@Kumanonaruki うーん、やっぱりそうなるかな。羽根を追加するというよりも、ホイールの強度部品(スポークとか)の形を羽根状にしてなるべく重量増にならんようにしてはいかんかな。羽根としての性能が落ちて、完全な同期速度までは上がらないかもしれんが、多少なりとも予回転になるなら良いと思うのだが。

    • @user-dx5nd3zi6g
      @user-dx5nd3zi6g 4 роки тому +1

      @@nyankorunaway2446
      そもそもなぜ回転させていないかと言う話
      あなたが言うとおりメーカーは色々と考えてるから、回転させていないのは必要がないということ
      技術的にはタイヤに羽つけるよりも速く回転させる技術あるし

    • @j.b3965
      @j.b3965 4 роки тому +1

      残念ながらホイールに風車付けた所で大した回転は得られないかと...あれめちゃくちゃ重いんでw

  • @junsira2013
    @junsira2013 4 роки тому +2

    💡鉄の塊が空を飛ぶ、不思議と言うより不可思議です、この様な事、これを思いつくのはすべて初めての者の考えです、
    タイヤを墜落するからと言って、空の上で出さないでもらいたい、(笑)完全整備されてるからと言って「威張」らないで
    もらいたい、日航機墜落事故は謎ではありません、あり得ます、⚠車と飛行機は同じくしないで下さい、ずるいパイロット君。✈✈✈✈✈✈✈ ✈✈✈

  • @user-cj9wk5kq4t
    @user-cj9wk5kq4t Рік тому

    速度はマイルで言ってくれんと分からん

  • @user-gg2ho2iv7k
    @user-gg2ho2iv7k 4 роки тому

    あージット機のブレイキは、ほとんどジット機のエンジンのバックファイヤーで行うよねー➰?ー