【カテゴリー1飛行】逮捕されないための注意点

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  • Опубліковано 12 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @user-yq6pc7ex9g
    @user-yq6pc7ex9g 10 місяців тому +2

    雨の中でも外での撮影、お疲れ様です。Dさんの熱意を感じます😊
    車が通る時の気まずさもひしひしと感じました😅

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます😊
      ほんっっっっっとに気まずい笑笑
      誰も通らないところを選んでるからこそ
      通った時がげききまずです笑

  • @m.yasugi9585
    @m.yasugi9585 10 місяців тому +2

    私がドローンを始めた時は、無人航空機も200g以上だったので、Mavic miniという神機体が申請なく飛ばせれたのは大きかったですね。今は100g以下でそういう機体を探すのも難しい。
    今回の動画は、ドローンを購入したばかりの人にはかなり有用な知識だと思います😃

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます😊
      私が始めた時もmini2という神機体がありました笑
      ですね!
      ほんと趣味で飛ばしたいけど、、、
      みたいな方に向けてですね!

  • @kiiroinde8722
    @kiiroinde8722 10 місяців тому +3

    ディーさんの配信見て気づいてはいましたが、
    1人で飛ばす場合はモニターを見て飛ばす事が出来ないって事ですよね。
    もう法が変わるまでドローンは飛ばせないですね。
    車のミラーさえモニターに変わりつつあるのにどういう事なんですかね。

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます😭
      ですね
      モニター見ながらの撮影は
      補助者が必須になりつつあります😂
      個別申請すればやろうと思えば出来るんですけどね、、、

  • @ee-jb4ev
    @ee-jb4ev 3 місяці тому +1

    初めまして、動画拝見させていただきました。
    わかりやすい説明でカテゴリーについて理解することができました、ありがとうございます!!!
    先日、初めてドローンを購入し今年の6月末に家族旅行で宮古島で簡単な空撮をしたいと思っています。
    その際の申請なのですが、カテゴリー1の範囲内での撮影の場合は申請は必要ないのでしょうか。
    機体はDJI Mini 3 pro、目視可能な範囲内での飛行で、主に海上での撮影で補助者もありです。
    Drone Mapsなどで飛行禁止区域については確認済みでそれ以外の場所で飛ばすつもりです。
    また、伊良部大橋の付近でも飛ばしたいのですが、どちらへ確認を取ればよろしいでしょうか
    教え頂けると嬉しいです、よろしくお願いします。

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  3 місяці тому +1

      カテゴリー1なら問題ないですが
      気を抜けばカテゴリー2に一瞬でなります!
      さらに、お巡りさんが来た時に
      許可証がないとするなら、
      署まで連行されて、事情を聞かれる可能性が高いことは念頭に置いておいてください!
      申請まじ簡単なので、やっておくことがおすすめです!
      えらぶ大橋、管理
      とかでGoogle先生に聞くと、
      教えてくれると思います!

    • @ee-jb4ev
      @ee-jb4ev 3 місяці тому

      @@d_drone_college
      ご丁寧にありがとうございます!伊良部大橋無事に確認取れました!!
      申請も予め済ませておきたいと思います!!
      ありがとうございました!!

  • @user-lw8eg8ew5w
    @user-lw8eg8ew5w 10 місяців тому +2

    私も目視飛行を行いますが、バッテリー残量については、タイマーを使ってバッテリー残量が35%になった時点でアラームが鳴るようにしておけば、操縦に集中できますよ。それと、万が一に備えて、広い場所で、バッテリーフェイルセーフ機能を一度検証しておといいですよ。DJIのドローンには、帰還できるバッテリー容量の限界に近づくと、ホームポイントに自動帰還する機能があります。事前に確実に帰還するこを確認しておくと安心して目視飛行を行えます。

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます😊
      なるほど!
      バッテリー付けての目視内をされてるんですね!
      フェールセーフ含め、いろいろ検証してみます🙆‍♂️

  • @xxtakao3
    @xxtakao3 10 місяців тому +1

    天気が悪い時や、危険がある場合は、外撮影じゃなくて良いんじゃないでしょうか? 健康と安全に気をつけて頑張ってください。
    動画最後の気まずそうな感じ、よく伝わりました。😊

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      気をつけながらやります。
      ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
      最後の最後までありがとうございます。
      げき気まずいんです笑

  • @user-jh3sd2so9h
    @user-jh3sd2so9h 20 днів тому +1

    ご近所付き合いで屋根の点検をしたいなぁと思ったのですが
    これってどんな免許や申請が必要なんですか?
    環境は密集した一軒家の住宅街です

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  16 днів тому +1

      ドローンの種類や飛ばす環境でそれぞれなんですよねー!!!
      免許はないので、とりあえず、包括申請しておいてください

  • @takemichiwork
    @takemichiwork 10 місяців тому +1

    質問です。
    カテゴリ2飛行で目視外を行わない場合には立ち入り管理処置をすれば補助者はいならいのではなかったでしょうか?
    初心者向けの動画なのでそこまで細かな部分にはあえて触れてない趣旨の場合はすみません。

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      おっしゃられる通りです!
      目視外で補助者なしの場合は
      第三者の立ち入りが絶対的に入らないことを
      担保できる立入管理(ドローンの高さ100mだとするとドローンの真下から半径100mの直径にコーンやポールを立てる)が出来ればできます🙆‍♂️
      これは現実的ではないと思い、
      このような説明をしております!

  • @user-th1gr1uh4s
    @user-th1gr1uh4s 10 місяців тому +1

    初心者に優しい動画ありがとうございます😊
    熊との遭遇にも気をつけてくださいね😂

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      まだタヒぬわけにはいかないので
      気をつけます笑

  • @zorosdrone7892
    @zorosdrone7892 10 місяців тому +1

    バッテリー残量を見るときに画角が見えてしまうww ライン際の戦いに感動した!

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      大切なのは画角が「見えてしまう」という点です笑笑
      LINE際の攻防戦です笑

  • @-oton
    @-oton 10 місяців тому +1

    包括申請はお金かかるわけでは無く、マニュアル類も国土交通省が用意してくれてるし、申請のやり方は動画も沢山上がってるから後はその人のやる気だけの様な気がします。
    後は機種別の申請動画作るだけですかね?ディーさん?
    Mini4ProとAir3があれはそこそこの初心者はカバー出来るかも?

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます😊
      ですね!
      申請はやったほうがいいですね🙆‍♂️
      機種別申請ですか笑笑
      そんなに大変じゃないし
      助かる人が多そうなのでやってみようかな🙆‍♂️

  • @user-kudo-suketune
    @user-kudo-suketune 10 місяців тому +1

    飛ばしている時に不意に第三者が飛行範囲に入ってきた場合はどうなるのでしょうか?

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      ただちに飛行を中止し、着陸させる必要があります。

    • @user-kudo-suketune
      @user-kudo-suketune 10 місяців тому +1

      @@d_drone_college
      しつこいようですが、改めて質問します。山の頂上なので空撮しているとたまに登って来た人から興味本位で近づいて来る時があると聞いた事があります。
      仮にカテⅠで飛ばせる状況であっても万が一を想定して個別申請をしておく方がよいのでしょうか?

    • @d_drone_college
      @d_drone_college  10 місяців тому +1

      もちろん、そういうことが想定されるのであれば
      個別申請しておいたほうがいいと思います。

    • @user-kudo-suketune
      @user-kudo-suketune 10 місяців тому

      @@d_drone_college ありがとうございます。

  • @d_drone_college
    @d_drone_college  10 місяців тому

    みなさんは何で困ってますか?飛行場所?申請?ドローンビジネス?FPV?

    • @kasuten-m2p
      @kasuten-m2p 10 місяців тому +3

      趣味で飛ばす方の多くが補助者の規定に困っているのではないかと感じます。
      標準マニュアルにある、立入管理区画によって補助者の配置に代える条項をうまく運用できればと感じています。
      法律に抵触はしたくないですが、がんじがらめもつらいですので。

    • @user-bg3qf2fw9v
      @user-bg3qf2fw9v 10 місяців тому +2

      標準マニュアルでの包括申請では
      許可を取っても不十分だと最近感じてます
      独自マニュアルで申請をし直そうと考えてますが
      注意点とかありますか

  • @_Per_Aspera_Ad_Astra_
    @_Per_Aspera_Ad_Astra_ 10 місяців тому +1

    149 meter check ???