【改正航空法】飛行カテゴリーの判定が分かりにくかったので初心者向けに解説します!【DIPS2.0】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @運行管理者試験研究会

    恐れ入りますが、DJIなどの機体重量は200gぐらいなので、25kg未満ですか?の問に対しては、はい(YES)ではないでしょうか?
    どちらでも、結果は同じでしょうか?宜しくお願いします。

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому +2

      分かりづらいですよね、、、😅
      結論、25キロ以上、未満でカテゴリー判定の結果は同じです!ほとんどの方は、カテゴリーⅡAになると思います!

    • @運行管理者試験研究会
      @運行管理者試験研究会 Рік тому

      @@waka_studio 様 ご回答、ありがとうございました。重量は、どちらでもⅡAになるのでしたら、OKですね(^^♪

  • @maato_28
    @maato_28 Рік тому

    二等操縦技能資格も国家資格なんですか?民間資格の場合はいいえのほうにチェックですかね??

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому

      そうです!今回、新たに制定された国家資格では1等、2等という分類です。
      民間資格の方はいいえで大丈夫かと思います👌

  • @町田直人
    @町田直人 11 місяців тому

    カテゴリー2Aに関して教えて下さい。
    包括申請を済ませている場合にはどうなりますか?
    包括申請の意味がイマイチ分かりません。
    御回答宜しくお願い致します。

    • @waka_studio
      @waka_studio  11 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      包括申請は1年間(または指定した期間)、全国(または指定した場所)で継続的に飛行しますよ?の申請です。
      こちらを済ませていれば、基本的に1年間(または申請した期間)、全国でドローンの飛行が可能となります。
      ただし、申請時に指定した特定飛行は許可されますが、イベント上空や150m以上上空などは包括申請不可ですので、毎回個別申請が必要です。
      分かりにくい制度ですよね...😅

  • @matsui2010
    @matsui2010 Рік тому +1

    山や海でドローンを飛ばす時に、個人レベルで補助者を配置したり等の立ち入り管理措置は難しいと思うのですが、どうされてますか?

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому +2

      ご質問ありがとうございます!
      私も含め、この質問は意外とみなさんも悩まれてるんですかね笑
      私の場合は、①基本同行者を連れて行く、②飛ばす場所周辺を管理している方に空撮許可をいただくの2点を実施しています。
      海の場合は、海上に船などがいない場合、目視外飛行要件の『第三者が存在する可能性が低い場所』に該当するため飛行許可があれば安全にガンガン飛ばして良いと思います!
      山の場合は、管理者に確認するのがベストです😊

    • @matsui2010
      @matsui2010 Рік тому

      @@waka_studio ご返信ありがとうございます。
      一点確認なんですが、第三者のいる可能性が低い山林や海上では補助者の配置は不要なんでしょうか?ヘルプデスクには繋がらず霞が関構文の理解に苦慮しています。

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому +1

      そうですね、その認識で大丈夫かと思いますよ😊
      www.mlit.go.jp/common/001232092.pdf
      ↑この資料見ても海、山などは第三者が存在する可能性が低い場所にあげられていますね

    • @matsui2010
      @matsui2010 Рік тому +1

      @@waka_studio ご返信ありがとうございます。
      リンク先のファイルは読んだことがありましたが、色んな文章と絡み合っていてどう解釈すればよいのか悩んでいました。
      ただ、UA-camやSNSで、どう見ても山や海で補助者無しで目視外飛行をされていると思われる空撮映像を多数見掛けるので、大丈夫そうですね。
      この度はお忙しいところお相手していだだき誠にありがとうございました。

  • @中村安夫-q4h
    @中村安夫-q4h Рік тому

    ドローンの解説はいろいろわかりやすく参考になりますが、ラジコン飛行機についての解説がほとんど無く、分かりにくいです。ラジコン飛行機100g以上、飛行高度150m以上、飛行場や工場も無い、人口密集地帯でも無い、30m以内に第三者もいないの場合のカテゴリーはどのカテゴリーになりますか?教えていただけたら幸いです。このような場合も飛行許可申請や飛行計画書や飛行日誌など必要なのでしょうか?教えていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      基本的な考え方として、現状の航空法において無地航空機という分類でドローンとラジコンの区別はなされておりません。
      (今後ラジコンは申請を緩和すると国会答弁がありましたが..)
      ですので、非常に手間ですがドローンと同じ様に飛行許可申請、毎回の飛行計画登録、飛行日誌の携行が必要です...💦
      ご質問の例であれば、補助者の有無でカテゴリーⅡA、もしくはカテゴリーⅢかと思われます。※機体重量などの詳細な条件で分類が変わる可能性もありますので、dips2.0のサイトで試行してみてください🫡

  • @kenichirou7
    @kenichirou7 Рік тому

    素人です
    教えて下さい。
    マビックミニ2なんですが200グラム以下で
    高度な飛行しないです。海水浴場にいった時のみ海上飛行するくらいです…
    カテゴリⅠになりました。
    特に許可無しで大丈夫でしょうか
    機体番号登録はしています。

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому +1

      コメントありがとうございます😊
      カテゴリーⅠであれば、ご認識の通り特に飛行許可申請は不要です!
      海上飛行を楽しんでください♪

    • @kenichirou7
      @kenichirou7 Рік тому

      丁寧にありがとうございます。
      誰かに何か言われたら
      何と言えば理解して頂けますでしょうか?
      いつも不安です
      再度教えて下さい

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому +1

      ドローンに詳しくない人には専門用語が使えないので基本的には、
      『申請が必要のない飛行形態(特定飛行を実施しない)で飛ばしているので問題ありません』と言う感じでいいかと😅
      飛行許可を取っておけば許可もらってます!で終わりですけどね!笑
      分かりやすく解説しているので気が向いたら覗いてみてください♪
      ua-cam.com/video/MGJ4EW_JiLA/v-deo.html

  • @コマイ北国産
    @コマイ北国産 Рік тому

    2023/7以降はリモートID必須になるので、新規に始めるには10万円位のリモートID内蔵ドローンか、2〜4万の機体に2万くらいするリモートIDを外付けしないといけない。
    新規さん排除規制(笑)

  • @BTW-MIYA
    @BTW-MIYA Рік тому

    8:10 辺りのご説明部分ですが、2等操縦者技能証明を持っていたとしても【第2種機体認証】を得ていないドローンを飛ばすのであれば、カテゴリーⅡA扱いになってしまうのではないでしょうか?【及び】という言葉が曲者ですよね・・・。結局1等及び2等操縦士の技能証明を得てもこの【機体認証】を得た機体が世の中に無ければ、操縦士の資格を取る意味が無いように思いますよね。本当、国交省の施策には幻滅しますよね・・・

    • @waka_studio
      @waka_studio  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      そうなんです、技能証明と認証が揃って初めてカテゴリーが変わるので片方だけだと意味がないです😅
      しかも、型式認証はドローンメーカーも関わってくる話なので実際に認証を受けているのはほんの数件らしいです笑
      お役所には実情を考えて法制度を整えていただきたいですね〜

    • @BTW-MIYA
      @BTW-MIYA Рік тому

      ご返信ありがとうございます。
      ある国外メーカーの代理店の方とお話しましたが、【特定の国のメーカーを公に除外するためか?!】と憤っておられました・・・・
      もしもそんな下心あるのであればそれは大変な間違いでしょうね。
      国内メーカーを保護したいのはわかりますが、どう考えても国内メーカーが束になってかかっても太刀打ちできないレベルに到達していますし
      特許関連も相当取っているでしょうから、後発の国内メーカーではろくな物が作れるとは思えませんし、
      もしそれらを避けた機体を作ろうとしたら、どのくらいの時間と研究費がかかるか・・・
      ドローン飛ばせない→ドローン買われない→儲からないから国内のメーカーも撤退→ドローン産業が廃れていく・・・
      国外メーカーは、そんなマーケットには魅力は無いので、手間と費用がかかる機体・型式承認申請なんかしない・・・・
      で、永久に承認機体が出ない→ドローン飛ばせない・・・みたいなスパイラルになっていくのはみえみえです。
      責任から逃れたいだけの亡国の役人の施策ですね。