みのが考える「実は大した事ないギタリスト」【賛否両論56】
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- Опубліковано 11 бер 2024
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理論的で、かつ音楽愛が溢れていて、興味深い動画でした!
日本にいるから好みじゃない邦楽を聴いてしまう機会が多いのだと思う。洋楽は自分から聴きにいってるから自分の好みに合う音楽で溢れているように錯覚してしまう
ぱっと歌詞が分からないから深みがあるように感じるよね、
洋楽が良くて邦楽は悪い論者はだいたいこれな気がする
そもそもの話、悪い洋楽ってのが海を超えてきにくい気がする
洋楽…特にロックの和訳をどんな素晴らしい歌詞なんだろうとワクワクしながら読み込んで…その後何も見なかったことにした経験のある人は少なくないと思う
歌詞がわからない方が変に考えずに聴けるから聴きやすいってのはあるよな
結局、音楽ヲタクは全ての音楽を受け入れる。
仮に結成したばかりの下手な素人中学生バンドでも、そこに、この時期にしかできない崇高さを感じるのだと思う。
スタジオからもれきこえる青々しい中学生のバンドの、リズムがよれながらも必死にみんなの音をききながら合わせてる音に、やっぱバンドっていいよなー。なんて。それぞれオナニー的に自分の脳内クリックおいかけるの必死で回りの音きかなくなるような自分達より、あるいみでグルーヴがうまれてるよなー。なんて初心にかえって、またバンドで音合わせるのが楽しくなって。。
音楽に限らないけど、素養次第で享受出来る幅って変わるよな。
人間は賢くなればなるほど、楽しめる事も多くなる。
タイアップがつくことで否応なしにその曲にまつわる出来事が一つや二つ増えるからたくさん印象に残ってたくさん聴かれるのだろうか、現に主題歌になっている曲のUA-camのコメント欄とかは曲自体の感想よりも作品の感想の方が多い気がする
ギタリストの話、変遷も含めてめちゃくちゃ共感が深い
タイアップ調査の話めちゃ興味深かった。
ある楽曲に対して思い入れが強くなるのは、その曲を聞いたときの感情とか当時の思い出とかっていう文脈によって音楽的要素以上の広がりを複雑に感じ取れるときだと思うんだけど、タイアップはその文脈を作品同士が演出できるという点でシナジーが働くのでしょうね。
そうですね。シナジーですよ。耳からの情報と目からの情報で作品が昇華する。名曲と名作がペアになるね。逆にフラッシュゴードンは降下してる。
上手い下手より
印象に残るか残らないか
心に刺さるか刺さらないか
面白いかそうでないか
とかで自分は聴いてしまうなぁ🤔
まさに!ポールコゾフを聴くとテクニックも大切だけど、メロディーと音作りと間(ま)もとても重要だと痛感する。
Aerosmithだって全米1位になったのは映画タイアップの“I Don't Want to Miss a Thing”だけだしな。
世界的に見てもタイアップの宣伝効果は絶大なんだと思う。
歌詞の件、正直自分も最初の人と同じようなこと思ってたけど良質な日本語の歌詞としょうもない洋楽の歌詞をもっとたくさん知ったら「人によるな」に落ち着くと思う
これ、でも洋楽の歌詞の方が個人的には好きなのが多い
洋楽の詞はネイティブじゃないとわからないニュアンスも多いだろう
和訳されたことで幼稚に感じるものも、堅苦しく感じるものもあるだろう
@@BBX-yl3uw マジでこれ。小学生の頃から先生の意向で英語の詩を読んだり書いたりしてて、その後洋楽にハマったんだけど、「この表現の古典的なルーツを知らない人が目の前にいたとして、どうやってこの詞の美しさを伝えればいいんだ……??」っていう瞬間がむっちゃいっぱいある。一方高校生の頃にハマりだした日本のボカロを聞いてると、「海外ファンが多いから英語字幕の歌詞がオプションでついてるけど、この豊富なオノマトペと語彙力を総動員したジャンク感が全部消えてる……違う……」ってもだえることもあって、実は言語それぞれにその言語でしか表現できない美しさがあるものなんだと思うよ。
誰もがわかる例で言うと長渕剛のとんぼはどうやってもうまく英訳できないよね。
@@min-kz7tm
なるほど❗わかりやすい👍
そのまま英訳したらなんのこっちゃ?ですし、日本人だから理解できる、共感する事もありますからね😅
苦手なものを別の角度から見ていいところを見つけるって素晴らしい考え方ですし、様々な音楽を吸収できますよね
1975のI always wanna die (sometimes)で、日本語だと死にたいって感情をこれほど真正面から美しく歌えないな…って感動した
タイアップの件、ジャズスタンダードとして残ってるものなんかも、ミュージカル曲や映画のテーマ、挿入歌がかなり多いので、海外でもあり得そう。
テクニカル系といえばマイケルアンジェロは曲の良しあしよりギターテクに耳が行っちゃう
あとジャンゴラインハルトが麻痺のある手であんな凄い演奏してるって知った時は感動したわ
アンジェロラッシュはほんまにすきwww
@@kei___guitar
見掛け倒しじゃなくちゃんと弾き倒してるのも芸術点高い
@@zw1623 ですよね〜!あとギターのネック回してるのとかも好きです笑
彼のレッスンの動画見た事あるんですけどレッスンちゃうやん!ってツッコミたくなりました🤣
アンジェロ先生は顔見ただけで反射的に吹き出しちゃうからあんま得意じゃない笑笑笑笑
ニコニコのアンジェロメーターめちゃめちゃ好きだった
MAXになると暴れ出すの最高
こういうみのさん、すごく好き。
論点が違うかもしれないけど、テクニカル系はめっちゃ練習してる人達が多いので、そういう姿勢を個人的にはリスペクトしてる
ギタリストの話面白かった。
10代の頃は速弾きしたくてヌーノ・ベッテンコート大好きだったけど、今はスノウィー・ホワイトやジェイムス・ギャングのトミー・ボーリンも大好き。ソロだけじゃなくてバッキングもカッコ良い。
ある程度英語が聞き取れるようになったら、洋楽ハードロックの歌詞がこんなくだらないことを歌っていたのか思った(もちろん、いい歌詞もある)。
めっちゃアリスクーパー聴いてるのいいね!
ギター🎸リスペクトですね♪難しいけど😓弾いて楽しいですね😊
繊細じゃないかもしれないけど、アローンアゲインのNaturallyとかは日本語じゃ表現出来ない趣があると思う
タイアップの件はやっぱり、漫画、アニメ大国ならではなのかな?と少し思ってしまった。アニソンというジャンルがあるくらいだし。その作品と音楽に思い出が繋がって感情が湧き出てくるのはすごくいいと思う。それをきっかけにそのアーティストの別の音楽を聴くきっかけにもなってくれれば尚更嬉しいよね。
HIP-HOPはカバーは難しいけどビーフ相手とか影響を受けたラッパーが名前をリリックに出したり、さらにサンプリング、リミックスする事があるからある種後世に残りやすいかもしれない
海外のタイアップ事情気になるな〜
そういう見方や解釈する人は一定数いたと思うそれが良い悪いでなく
特にイングヴェイやポールギルバートやジェイソンベッカーとか80年代のあの時代に世に出た速弾きする人たちを見て
でも今でも業界で生き残っていたり作品を語られたり後世のキッズに影響を与えてる人たちはただの速弾き曲芸みたいな評価では終わってないよね
『にほんのうた』、買いたいです!
ギターが上手いかどうかはよく話題になるけど一面的になりがち。私も嫌いなギターをあげることはできません。馴染みがないものでも、バリエーションとして楽しめるからです。受け手の気分も関係するので、重い、軽い、シンプル、複雑、それぞれギターの特徴が、その時の気分で興味深く聞けます。
超絶技巧テクを観てすげーと思う気持ちって、音楽的な感動よりも、オリンピック選手を観てすげーって思う感覚に近い気がする。
おー、みのミュージックでもバックビートに関する話題が。
自分はここ数か月、松村さんと山北さんの動画を見ながら常にバックビートについて考えてます🤔
テクニカルギターというジャンル🎸わかる❗️激しく共感‼️
上手いと売れるは違うからなあ、上手いが売れるなら音大卒の人はみんな売れるわけで
みのさんガロ系の漫画読んでるから漫画もすごい好きなのかと思ってたら別にそんなことなくただ単純にガロ系が好きなだけだったの意外
学生街の喫茶店に入ったら漫画雑誌はガロしか置いてなくてビックリした、みたいな感じ?
@@JoeJack2much4me
せめっせめの喫茶店ですね〜
めちゃくちゃ上手いとは思わないけど大好きなのがジョンフルシアンテ
ソロ時代のアルバム聴いてると頭おかしくなる
ジョンは最高です👍
世界観がビジュアルになるから音源も欲しくなってタイアップ作品は買われやすいですよね。ハリーポッターのジョン・ウィリアムスは本に対して挿絵の上手い画家のように音楽をつけている(歌詞はないからうたではないですが)
海外の音楽市場で、タイアップと売れることの相関めちゃくちゃ興味あるのでマジで期待してます!!
マイルスデイビス感
残る音楽はやっぱり体験と結びついてる音楽だと思う。卒業ソングとか代表格だと思うけれど、音に景色と感情が結びついているから日常的に聴かなくても曲名や歌詞は忘れても音を忘れることはない気がする。タイアップが強い理由も一緒だと思う。
旨さにも種類があるかなぁ…ブルースギタリストとメタルギタリストでも全然違うし…
歌詞に関しては、日本語が第一言語だからそう感じるだけじゃね?
その言語をよく理解しているからこそ複雑さ、あるいは幼稚さを感じ取り易いんだよ。
昔後輩が嫌いなところより人の好きなところを探しましょう、といい話をしていたのを思い出しました。
何をもって「上手い」とするかですよね。音を詰め込む、速く弾くが上手いとされる傾向にあるけど、わざと音を抜くとか「間」を楽しむような弾き方もまた上手いのですがねえ
みのさんの口からSteve Vaiが出てくると嬉しい😂笑
あれはそういうジャンルなんだ。いい考え方。
三ツ星料理と家庭料理
どちらも美味しいけど
その都度染みるタイミングがあると思います。偏ったものだと胃もたれしちゃうし。
🌏は広いし❤
歌詞に関しては母国語かどうかが大きいと思う。母国語ならその分文学的・詩的に感じることができる一方で邦楽の方が幼稚に聞こえる人は、洋楽の歌詞を見て解釈する時に他言語であるが故に考えることが多くその分歌詞に向き合う時間が長いからってのはありそう。そもそも詩的な歌詞=高尚かどうかも人によりますしね
英語と向き合うならいいけど
和訳読んで比較している人はいないと思いたい(*´ω`*)
シェイクスピアやドストエフスキーなど和訳してるけど感動出来る。意訳もあるけど日本語が母国語でもハンディを感じない。これが歌詞になると変わってくる。ボブ・ディランのノーベル文学賞は理解できない自分がいます。
他言語だから考えることが多くなるというのはそれは習得してないだけでは。
個人的には邦楽でも言い回しの巧みさや比喩表現が上手い歌詞よりも、ストレートでよくある表現なんだけどこの人が歌うとパワーを持つんだよなみたいな歌詞が好き
結局は好き嫌いの話になると思う
ギタリストならその人の手癖が気にいるかどーか
ひさびさにみのの喋りを聞いたけどこんなに上手かったっけ。研究とかユーチューブ活動を続ける中でちゃくちゃ成長しまくってるのを感じます。
ENTHのムーンレイカーは率直で直感的な歌詞なんだけどかっこいいんだよな〜
ジョンペトルーシは自分の原点なんですけど、40歳超えて聴くとなんか運指の練習みたいなフレーズ多いなって思い始めてます
逆に昔ちょっと小ばかにしてたポールギルバートは実は凄かったんだなとか思ってます
わかりますわ。
謎のワニが出てくるビデオとかね
スタジオミュージシャンのギタリストの北島健二さんが大好き、
白田一秀さんも素晴らしいフレーズだ😢、
みのが被ってる種類の帽子街中で被ってる人だいたいヤバいやつ
みのはヤバい
まぁみのもやばいやつっちゃやばいやつ
なんか帽子が似合わないよな
@@junjun5201似合ってない?
これにツバついてたら更にもう一段階ヤバいやつ
ようするに音楽に関する疑問って突き詰めれば詰める程、「人それぞれ」っていう結論にしかならんのよねw だからどうでもいいって事ではないけども
今回のように多様なクエスト?にはチャプター化してもらえると返信しやすいですね
私はイングウェイを弾きこなす友人に憬れてギターを弾き始めたしたが、私が好きだった曲でのイングウェイに憧れたのはレガートなマイナーでのコード進行に絡むイングウェイのギター❤
BON JOVIの前ギタリストであるリッチー・サンボラはめちゃくちゃギター上手い(歌もめちゃうま)と思うのですが、なぜ余りギター好きから注目されてこなかったのですか?
自分は趣味バントのベーシストですが、ギタリストの方、どなたか教えてください!
今の時代とは違って、特に80’sはルックス、作品、オリジナルファッション、スタイル、ヒット曲の全てを持ったプレイヤーだけがギターヒーローになれたので、その点でリッチーはルックスはあったが、リフ、ソロがヒーローと並べる作品が作れなかったからです。
上手い事は才能では無く、ただの沢山練習した人です。それではスタジオミュージシャンか先生なんです。
そうですか‥‥‥
Livin' On A Prayerなどのトーキングモジュレーターを使ったイントロは当時個性があって本当にカッコ良いと思うのですが‥‥ギターヒーローになるには単にテクニックだけではないのですね😅それはベーシストも同じことですね
みのさんほどじゃないにせよ自分にも「音楽にどっぷりハマった時期」があり、それが80年代(~90年代)だったので、他の年代がどうなのかはわかりませんがタイアップに関しては映画だったりドラマだったりで使われた楽曲は軒並みヒットしてましたね。小林克也さんの『ベストヒットUSA』で毎週のように刑事ドラマ『MIAMI VICE』で使われた楽曲がヒットしたり、有名アーティストがゲスト出演したり、挙句は主役のドン・ジョンソン自身が歌っちゃったりしてた時期がありました。「主役が歌を」で言うと、映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィーなんかもそうでした。
ジョンメイヤーは明らかにテクニカルだろう
レイボーンもかな。
82〜3年頃、自分がリッチーやマイケルシェンカーなどに夢中だった頃、1人だけアランホールズワースが好きだと言っていた友達がいた。彼はヴァンヘイレンやジェフワトソンなど完コピ出来る人だったけど。後で彼の見る目(聴く耳?)は凄かったなあと思った。 でもその人それぞれ好きなギタリストがいていいと思う。
はじめまして
いつも楽しく拝見してます。
歌詞に関しては、アーティストによると思います。
洋楽なら、ボブディランはノーベル文学賞ですし、デビッドボウイ なら、バロウズのカットアップの影響もあり、かなり高度な部分となります。
ドアーズは、バンド名からウィリアムブレイクです。
邦楽なら、ラブソングが多いのではないでしょうか、ラブソングが大衆的で、劣るわけではなく、明るくみんなで楽しめる曲が多いと感じます。
カウンターカルチャー的なテーマは比較的少なく、私小説的なテーマに多くの方が共感されるのだと思います。
飛行艇裏でリズムとったらえらい陽気になるな
一途とかは2,4で取るといい感じ
逆に2拍子で区切られて民謡のリズムになる
下手なギターの方が聴いてて楽しい
コレはありそう
しょっちゅう間違えてて、「自分で作曲したんやないんかーい」なども楽しい
同じ曲でも聞く角度で楽しみが変わるし
翼を広げて夢を掴め!やっぱり君が好き~!瞳を閉じるとあなたの顔が思い浮かぶ~、明日に向かって走り出す!
洋楽も日本もピンキリでそんなに変わらないと思うよww
80~90年代の売れたロック系の曲の歌詞が適当なのが多いだけじゃない?
僕自身は
「悪い音楽は無い、嫌いな音楽があるだけである」
と思ってた(ナチパンクみたいな差別思想込みの音楽はコンプラ的にはダメだろうけど)
今は廃刊した某雑誌の編集長の音楽嗜好はまさに音楽ファシズムってくらい偏ってたけどそういう人のロジックを読むのもまた面白かった
中村とうようって言えやファッションパンク
例えば、みんなが知ってる「フニクリ - フニクラ」。確か140年ぐらい前にちゃんとした職業作曲家によって書かれた曲だけれど、イタリアのベスビオ火山登山鉄道に集客のために作られた立派なCM販促キャンペーンソングだ。実際、レコードどころか蝋管蓄音機も無かった時代に、譜面が100万枚以上売れたミリオンヒットだそうですよ。
英語の歌詞は、正直ネイティブでない限り、文学としての美しさみたいなものを感じとることができないし、日本語の歌詞の方が解像度高く読み取れるに決まってるからなあ
ヒップホップとか、文脈を読み取るだけで膨大な勉強しなきゃいけないもんなあ
例に挙げるならCreepy Nuts「生業」のリリックを全て、英語圏の人間が理解するのにどのくらい時間がかかるのだろうか…戸塚ヨットスクールとかわからんやろ
ケンドリック・ラマーのTo Pimp~の楽曲を調べようと思ったらアメリカ(黒人?)の歴史を知らないといけなくて挫折した覚えがある
@@United_sandglass 少しディグった音楽になれば、日本では翻訳されてなさそうな文脈がズラズラ出てきそうで怖いですね…
ルース・ベネディクトの菊と刀のような日本人論を目指して
ケンドリックも盲点だった
日本人の視点によるケンドリック像を描いてみたいところである
戦前のブルースに40年はまっています。輸入CDは和訳がない。アメリカ南部の土地感や日常生活が解らないと理解できないことが多い。歌詞以前に予備知識が必要です。
英語は表音文字だからネイティブじゃなくてもそのまま理解できるでしょう。日本語は表意文字だから読解できる=そのまま理解できるってわけにはいかないけど。
映画や漫画の好き嫌いはあって、音楽は無いのめっちゃ分かる
なぜか音楽で拒絶反応が起こることってほぼ無いんだよなぁ(ポルノグラインドだけはジャケがどうしても受け付けないんだけど)
ニコニコなどで演奏してみた動画が流行ってた頃出てきた、ネット発超絶ギタリストに対し、彼ら自体に反発はなかったですが
『こういうギターじゃないと上手い扱いされない』風潮には正直反発はありました
速ければいい、みたいなのありましたね
そういえば「ハイトーンで歌えなければ上手い扱いされない」っていう風潮もあった。
1995-2005年辺り。
プレイヤーや邦楽そのものより受け手が未熟なことへの反感はありましたね。今のリスナーはネットで選別できるからもっと耳が肥えてると思います。
カノンロックはfuntwoのやつがすきでした。アレンジ?が良くて他の超絶テクより良かったです。ですがアメリカ?のギタリストのライブに呼ばれて生で弾いてたのはヘタでずっこけました。
@@fiveike2234
女性キーみたいなハイトーンが尊いって風潮はその後から現在の方が強い気がする。
@@tttsss_Qその頃の流行りからしてB’zから小室系、ORANGERANGEやFLOWと流れてるんでハイトーン云々は完全に勘違いっすね。
ガチ勢に言わせれば当時から歌上手いって言われてる人なんて30年経っても評価変わってないし。ハイトーンが出せることは歌が上手いことの前提技術であって、トップボーカリストはそこにさらに武器を持ってる人達だったってだけですね。チェストボイスなんてそれこそ才能がものをいう分野だから、技巧で見るならハイトーンで、ってなるのも当たり前だし。
このコメント欄見るとみの氏も大変だなとつくづく思う
80年代前半とか、フュージョンみたいのとかハードロックとかのテクニカルなギター系のものがある程度もてはやされてたのが、80年代後半に日本ではバンドブームとかイカ天とかの時代になって、センスとかが大事でそういうのがむしろ一気にかっこ悪いみたいな風潮になった時に、なんか世間の評価ってコロコロ変わるなあって当時から思ってて、そんな人の評価より自分がどう感じるかを大事にしようってスタンスになったなあ。
別にテクニカルなものばかり聞くというより、上手い下手関わらず自分の琴線に引っかかる人を聞こうって感じで。
リッチーかな?
お前らこんなのが好きなんだろって顔して演奏してたから
頭がいい人なんだろう今はエレキギターを弾いてないし。
でも初期ディープパープルの音はめちゃくちゃ好き
プーチンみたいなオラオラ系きれい目の顔
昔の映画の主題歌もプロが歌ってるのもあれば、主役の俳優が歌ってるのもあって、今のアイドルと同じなんだよね
エディは技巧沼に陥っていないし、
心の底を掘り進む系ではなく、飛んじゃう系なところが好き
彼のインタビューとかですごいプレイのために曲作ってるんじゃなくて出したい音、曲のためにタッピングとかしてるって言ってた
0:36の部分は自分と全く同じですね
音楽は単に聴くだけではない色んな楽しみ方があるのが良い
ギターウルフのセイジさんはまさにそうだな
別にアニメの曲が売れてもいいけど、タイアップ付いてないだけの優れた楽曲が一部の音楽好きしか聴いてない現状は悲しい。
大多数の人は音楽能動的に探さないからしょうがないね
分かる。別にバズり文化みたいのを否定するつもりはないけど、本当に素晴らしい曲なのに
世に全然知られてない曲が山ほどあるのは残念に思う
T.M.Revolutionはまさにそれ
わかる。あと音楽のレベルが高くなりすぎて、歌えなくて楽しめなくなってる自分がいる。
音楽好きでよく聞くけど、その理論なんか違う気がするな。
タイアップつけるってのはやっぱ売れるために付ける人が多いわけだけど、
趣味でマイノリティ向けに音楽やってる人とかが変にバズったりしちゃうと、病んじゃったり投稿とまったり、売れ路線にいっちゃったり…あんま良い結果を見たことがないんよな…
音楽好きが聞いてるからこそ、そういう人ってのびのびと活動できるんじゃないかな…まぁ人によるんだろうけどね
ガルネリウスのシュウさんの踊ってる様な速弾きも好きだけど
イノランのような同じ旋律を弾き続けるペジオ職人もすき
>自分で歌うことも出来るし
カスラック「こんちやー!使用料の件で!」
ジギーのギタリスト松尾氏は自分は大したことないって謙遜されてましたけど、好きなバンドのオマージュフレーズが多いからかも😂
明らかに表ノリの曲でも無理やり裏でノッて音楽通ぶってた過去の自分を思い出して色んなとこ痒くなったわ笑
せっかく善悪も優劣も正否も無いモノに触れてるんだから、自由に楽しもう。
ブルースは書道で速弾きはモザイク画みたいなもんだと思ってる
ペイブメントみたいなバンドもあるし楽器の上手さだけじゃないと思った
テクニカル系に対して全く同じこと考えてた。聴かせるじゃなくて魅せるタイプなんだなと。指動くの羨ましい反面、間違いなく自分は一生通らない道にいるなって思ってるw
タイアップが強いのは、背景に一つの作品という強力なバックボーンが生まれることで音楽的に深みが増すからというのも理由の一つだと思ってる。特に最近のアニメタイアップ曲は作品の要素をうまく楽曲に落とし込んでるからウケるってのはあると思う。、
書き下ろしと言うよね。
洋楽、邦楽の歌詞に関してはまず日本人は邦楽のように洋楽を聞けないってのを念頭に置いた上で
主観なのか客観なのかみたいな違いは感じる気がする
洋楽の歌詞は割と主観から見えた世界について触れてて、邦楽はもっと主観と客観がごちゃ混ぜに感じる
自分の趣味が偏ってるだけかもしれないけど
残る音楽と残らない音楽に関しては、やっぱり歌いやすくて普遍的な価値観について歌ってる曲の方が残りやすいのかなと思う
歌う人の個性も出しやすいからカバーしてても楽しいし、普遍的な価値観について歌ってるから共感もしやすいしね
雑な括りをするなら「音楽の教科書に載りそう」な曲は残りやすいと思うなぁ
全く、みのさんの仰る通りです!
基本的に、自分の好き嫌いに、良いか悪いかの判断は影響されますしね。(^◇^;)
山下達郎が以前、後世に残る音楽とそうでは無いものの違いについて「流行にとらわれないもの、その音楽が志向しているジャンルや原理、文脈がキチンと分かるもの」と言っていて、なんか納得した記憶があります。
その昔、服やファッションを教えてくれた知人が1番に言ってくれたことが「これさえ身につければオシャレになれるアイテムは無い」ということでした。しかし、流行はあれど自分の服装にしっかりとしたスタイルがあったり、歴史を踏まえたものであれば「流派」が確立されるので、流行を追いかけるだけの人にはならない、普遍的なオシャレさは身につくよということを教えてくれました。
山下達郎の回答も正にこういうことなのかなと、ふと思い出しました。
ギタリストの固有名詞を挙げさせるのは酷です😅歌詞は洋邦共にシンプルなもの意味深なものあると思います。タイアップはみのさんの言う通りです。リズムに関しては聴き手が楽しめば良いじゃないですか?
そのジャンルのパイオニアの曲って後世まで残りやすい。ニルヴァーナとかがその典型。
nirvanaってパイオニアなんかなあ…
クラシックの世界でも楽曲そのものよりテクニックや難度も楽しむ
文化があります。
クラプトンはヴィンテージ機材をヴィンテージな男が弾くのを楽しむコンテンツ
現代ポップスですら過去の偉人の影響があり楽しいですよね。
私はデビットリーやロニーjが好きです。
深い造詣に楽しみに見させてもらいました。
機械的というか、テクニカルにうまいけど、ただうまいだけなのは、ギタリストに限らずあまり魅力を感じないかな
タイアップがなくてもTikTokからバズったりするからなぁ
みんながギター詳しいわけではないし自分が好きならそれでいいと思いますねそれで上手くないんだって聞いて嫌いになるのが最悪だしこの質問をしてくる神経がわからんけどみのさんがこの質問者を傷つけず優しく答えましたね
歌詞が日本のと英米のとでそう言う感じとかその逆に感じるのはたぶんいくつかの要因があって、ひとつは英語歌詞の押韻。特に脚韻の場合は意味を持たせながらも押印できる単語が選ばれて、それを大抵の日本人は日本語に、下手すると直訳して意味を理解するか若しくは対訳を読む。対して日本語曲の歌詞はただでさえ複雑な日本語のどんな好きな単語でも歌詞用に持ってこれることが多い。例とか出して説明すると長くなっちゃうのでアレなんですけれど、こう言う違いによって英語歌詞がすごく単純なものだったり逆に複雑な意味合いを持っていたり、日本語歌詞が超難解な場合もあり逆にアホみたいに単純化もできる。
あと英米の例えばラブソングって意外とダイレクトで女々しい←この単語大丈夫?内容も多いけれど、日本語歌詞の恋愛感情描写は複雑なのが多い。I love you ≒月が綺麗ですね、みたいな。
こんにちは。私も嫌いな音楽と嫌いな食べ物はないですw どちらもよいところを愛するつもりで聴いてきました。ギタリストに関しては私はロングトーンでギターは鳴かせるものだとおもっていたので、最初はリフを繰り返すだけの演奏が好きではありませんでした。そうしたギタリストの皆様も実は鳴かせるのが得意だったり、素敵なコードをつけていたりすることがわかり、考え方を改めて、Allギタリストwelcome to my ears という気持ちで聴いています。
音が鳴ってない部分も音楽
タイアップといやー筋少の蜘蛛の糸を取り上げた進研ゼミが凄すぎた
ウェスモンゴメリーとディッキーベッツ
俺はインギーは
好きですけどね!
1つのジャンルを
作ったし👏
他の速弾き!?系の方は
う〜ん…って感じ😂
扇情的なサムネで釣ってお茶を濁すいつものあれをありがとう
歌詞に関しては音数に合わせたその国の言葉数もあるから難しいよね
日本なら音数に対して言葉数ある程度は融通効くし英語とかだときっちりしてるとかもある
翻訳してみたらめちゃ言葉の意味あるやんこの単語ってあるしあとは翻訳した人の感性も多少なりとも出てくるから面白いよね
最後の質問者は「自分はそこらの人より音楽感度高いですよ」みたいな意図を感じて香ばしい
でもここはそういうのをぶつける場みたいな役割もある気がする
そもそもここの視聴者は大体そういう人でしょ?
裏拍の件は、どのミュージシャンにも、「周りはみんな表拍だったけど、自分だけ裏でリズム取ってて恥ずかしかったw」みたいな感じで俺音楽わかってますアピールしたがるイタいファンが存在する。