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道志案は現在の国道413号線ルートということになります。実際通ってみると狭い渓谷に居住地が点在してるようなエリアなので、果たして2級規格で作れたかどうかも怪しい。今の木曽路(国道19号線や中央線ルート)のような感じに見えます。なお長大トンネルのうち中央アルプス(恵那山トンネル)は実現しています。仮に当時のルートで作られたとしても、史実のルートは甲州道(もしくは中部横断道)や長野道といった形で作られていたかもしれません
結果的に長野県南部を通るルートになった事で長野県の発展に寄与したと思います。もし旧ルートで建設されたとしても、飯田―長野間・岡谷―大月間は何れにせよ整備されたでしょう。
っていうか、当時、南アルプスをぶち抜くトンネルを掘る技術が無かったというのが正しいところでしょうね。現代ですら、リニアの工事で、このルートでトンネルを掘ってますが、難航してるようですし。
リニアは500km/hで走るためカーブや勾配を緩くしないといけないためルートはリニアと同一ではないはずです。
@@gkwrjリニアの平面線形(カーブ)は最小半径8000mなのでそうだけど、縦断面線形(勾配)は最大4%なので設計80kmの高速道路の標準勾配と同等なので、リニアのトンネルが高速道路よりも高い要求なのかというと微妙にそうでもない点もある...
このルートで完成してれば時間短縮にはなりますが、とんでもない難工事でしょうね…笑
三遠南信道路と同じく未だ、開通していないかも知れないですね。リニアも似たようなルートですが、どうなることやら・・・
道志案は現在の国道413号線ルートということになります。実際通ってみると狭い渓谷に居住地が点在してるようなエリアなので、果たして2級規格で作れたかどうかも怪しい。今の木曽路(国道19号線や中央線ルート)のような感じに見えます。
なお長大トンネルのうち中央アルプス(恵那山トンネル)は実現しています。
仮に当時のルートで作られたとしても、史実のルートは甲州道(もしくは中部横断道)や長野道といった形で作られていたかもしれません
結果的に長野県南部を通るルートになった事で長野県の発展に寄与したと思います。
もし旧ルートで建設されたとしても、飯田―長野間・岡谷―大月間は何れにせよ整備されたでしょう。
っていうか、当時、南アルプスをぶち抜くトンネルを掘る技術が無かったというのが正しいところでしょうね。現代ですら、リニアの工事で、このルートでトンネルを掘ってますが、難航してるようですし。
リニアは500km/hで走るためカーブや勾配を緩くしないといけないため
ルートはリニアと同一ではないはずです。
@@gkwrjリニアの平面線形(カーブ)は最小半径8000mなのでそうだけど、縦断面線形(勾配)は最大4%なので設計80kmの高速道路の標準勾配と同等なので、リニアのトンネルが高速道路よりも高い要求なのかというと微妙にそうでもない点もある...
このルートで完成してれば時間短縮にはなりますが、とんでもない難工事でしょうね…笑
三遠南信道路と同じく未だ、開通していないかも知れないですね。
リニアも似たようなルートですが、どうなることやら・・・