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4分半/kmの市民ランナーですが、スピードに乗ってるときはいいんですが、ペースが落ちたときむしろ疲れる印象がありました。
日頃鍛えていない市民ジョガーですが、試しに買って履いてみました。日頃のジョグは6分/Kmくらいですが、いつもの息遣いで30秒ペースが上がります。蹴った足の返りというか戻しでの反発をすごく感じていて、蹴った反発で足が前に出てくる感じを受けます。一方、クッションもきいているせいか、脹脛、脛、足裏が疲れます。足の送りのフォームの矯正のために、たまに履いてます。
クロノインクスも最近厚底になったと知って驚きましたが、現役時代に履いてみたかったものですね
めちゃくちゃためになりました!
onについてもお伺いしたいです。
走法がしっかりとできていれば確かに速く走れます。即ち腸腰筋を使えて足が上がっていれば。インソールを作ってくれる接骨医が厚底使用による膝の痛みを訴える患者が増えたと言っていました。空中に浮いている時間が延びたように感じます。
スパイクのインクス履いたときビビるくらい前に押してくれた記憶がある。その感覚なのかな?
足首の軟骨損傷してしまいました。早く治すために必要なことや食べ物はなんですか?
真っ当な考察で毎度のことですが凄いなと思い聴かせていただきました。反発の助力はそうですが、実際履いたフィールとして、接地時に厚底故にグニャり感があり、その不安定さに反応して脹脛が意図せず固められ伸張反射に作用していると。これもあるように思いますが如何でしょうか?
私は武道を行っており、毎回その観点で視聴させて頂いております。今回のお話の中にも気になったポイントがあり、今後身体の動きを感じる上で、少し気にしてみようと思いました。為末さん視点での身体の動きや内面的な分析を今後も楽しみにしています!
腸腰筋をサポートしてるのかも
自分は健康のための運動の一環でジョギングをしているだけで、速さに全く拘りが無いので厚底シューズは無関係なのですが、以前からずっと不思議に感じていたことがあります。カーボンなどを使用して強い反発力を売りにしている厚底シューズを使用した場合、強制的に一定の反発力が脚に返ってくることになりますが、これは誰にでもプラスになると言えるのでしょうか?趣味レベルのアマチュアランナーなどは特に。足底筋や後脛骨筋、ハムストリングや内転筋などの反発を支える筋力は人によって様々であり、それこそ左右でも異なっていると思います。そこへ強制的に決まった反発力を与えることは、その反発力や反発スピードに筋力が対応できなければ、むしろ余計な衝撃を脚に与えてしまいそうに思うのは気にしすぎなのでしょうか?鍛えていたり反発力に対応できる技術があればまた違うのかもしれませんが。例えると、バスケットのドリブルにおいて、腕のタイミングが合わない状態でドリブルをすると、ボールが地面から受けた反発力で手にバチンと当たって衝撃を受けるイメージです。その上、カーボンの反発力は使用頻度で変化していくと聞いています(所謂、へたると言われている)。そんな変化に合わせられる技術力など、素人にはかなり無理がありそうな気がしてなりません。
ゆっくり走りたいヒトにはデメリットしかないですね。
想像での話なんですね。
1度厚底シューズを履いてみて下さい。
4分半/kmの市民ランナーですが、スピードに乗ってるときはいいんですが、ペースが落ちたときむしろ疲れる印象がありました。
日頃鍛えていない市民ジョガーですが、試しに買って履いてみました。日頃のジョグは6分/Kmくらいですが、いつもの息遣いで30秒ペースが上がります。蹴った足の返りというか戻しでの反発をすごく感じていて、蹴った反発で足が前に出てくる感じを受けます。一方、クッションもきいているせいか、脹脛、脛、足裏が疲れます。足の送りのフォームの矯正のために、たまに履いてます。
クロノインクスも最近厚底になったと知って驚きましたが、現役時代に履いてみたかったものですね
めちゃくちゃためになりました!
onについてもお伺いしたいです。
走法がしっかりとできていれば確かに速く走れます。即ち腸腰筋を使えて足が上がっていれば。インソールを作ってくれる接骨医が厚底使用による膝の痛みを訴える患者が増えたと言っていました。空中に浮いている時間が延びたように感じます。
スパイクのインクス履いたときビビるくらい前に押してくれた記憶がある。その感覚なのかな?
足首の軟骨損傷してしまいました。早く治すために必要なことや食べ物はなんですか?
真っ当な考察で毎度のことですが凄いなと思い聴かせていただきました。反発の助力はそうですが、実際履いたフィールとして、接地時に厚底故にグニャり感があり、その不安定さに反応して脹脛が意図せず固められ伸張反射に作用していると。これもあるように思いますが如何でしょうか?
私は武道を行っており、毎回その観点で視聴させて頂いております。今回のお話の中にも気になったポイントがあり、今後身体の動きを感じる上で、少し気にしてみようと思いました。為末さん視点での身体の動きや内面的な分析を今後も楽しみにしています!
腸腰筋をサポートしてるのかも
自分は健康のための運動の一環でジョギングをしているだけで、速さに全く拘りが無いので厚底シューズは無関係なのですが、以前からずっと不思議に感じていたことがあります。
カーボンなどを使用して強い反発力を売りにしている厚底シューズを使用した場合、強制的に一定の反発力が脚に返ってくることになりますが、これは誰にでもプラスになると言えるのでしょうか?趣味レベルのアマチュアランナーなどは特に。
足底筋や後脛骨筋、ハムストリングや内転筋などの反発を支える筋力は人によって様々であり、それこそ左右でも異なっていると思います。そこへ強制的に決まった反発力を与えることは、その反発力や反発スピードに筋力が対応できなければ、むしろ余計な衝撃を脚に与えてしまいそうに思うのは気にしすぎなのでしょうか?鍛えていたり反発力に対応できる技術があればまた違うのかもしれませんが。
例えると、バスケットのドリブルにおいて、腕のタイミングが合わない状態でドリブルをすると、ボールが地面から受けた反発力で手にバチンと当たって衝撃を受けるイメージです。その上、カーボンの反発力は使用頻度で変化していくと聞いています(所謂、へたると言われている)。そんな変化に合わせられる技術力など、素人にはかなり無理がありそうな気がしてなりません。
ゆっくり走りたいヒトにはデメリットしかないですね。
想像での話なんですね。
1度厚底シューズを履いてみて下さい。