365日観光列車を走らせて!釧網本線の抜本的な改善案•••地元自治体がウルトラCをJR北海道に要望へ!
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- Опубліковано 13 чер 2024
- JR北海道の赤字ローカル線、
いわゆる黄色線区は3年以内に抜本的な改善を国から求められています。
その中で釧網本線の自治体が動きました!
その案は365日、観光列車を走らせて欲しいというもの。
引退が予定されているノロッコ号、
老朽化が進むSL湿原号などを改修して
長く走らせるようにするとのこと。
どれも非常に人気があります。
個人的には抜本的な改善という言葉を捉えると、
釧網本線の特徴を捉えた良い案だと思います。
これぐらい大胆にやるべきです。
沿線自治体はグッジョブです!
タイトル見た時は「365日っておいおい;」と思いましたけど、
すぐに「考えようによっては良い発想じゃね」と思い直しました。こういうの大事ですよね。
特に釧網本線は「道外の人がイメージする北海道の景色」を楽しめる路線です。様々な観光地も通るので周遊ルートとしても組み入れやすい。
鉄道からの景色というのは、クルマで移動している時とはまた違った良さがあるものです。地元民にとっても楽しい乗り物になってくれれば、地域需要の喚起の点でもヘタな宣伝をするより効果的かもしれません。
私も当初は疑問でしたが、よくよく釧網本線の特徴を調べていくと、いやこれしかない!と思うようになりました笑
デクモでは厳しい路線。
ならノロッコ走りまくれば、、、笑
いっそ、観光列車に統一しちゃえば…と思ったのはオレだけ?😁
途中駅で観光列車同士の交換とかあれば、マニアでなくとも大喜びしそう🤩
もう1つ、🚂機関車が客車🚃を引っ張るのがいいんだよね…SLでなくDLでもいいから…😇
毎日とは言わないけど、金土日は切れ目無く走らせるくらいは出来ないのかな?普段から座席も取りにくいし。
まずはそこから始めて欲しいですね!
函館山線にも、走らせて欲しい。🚂🚈🚊
高級観光列車も良いですが、ノロッコ引退するなら代わりに手軽に乗れる観光列車も走らせて欲しいですね。
地元自治体のやる気をとても感じます。
なかなか良いアイデアだと思いました。
釧網本線活性化にはこれしかない!という感じがします。
新幹線早期開業を懇願するばかり、在来線廃止ありきで無策で無能な自治体と対照的な光景ですね。地元の熱意があれば、代議士やJR北海道だって動く。いい事例だと思います。
配信、ありがとうございました。
新幹線はしばらく来ませんので、やはり現実的に在来線を強化するのがベストですね。
新幹線すら最早どうでもいい小樽市と言うところもありまして。(新小樽駅周りの整備にも、お金をかけたくないという態度…。)
毎日勉強させていただいております、
それにしても、いろんなところへ取材本当にお疲れ様です。
これだけ回ってると、お仕事とかなり大変ですね。こんな真面目なチャンネルが
皆さんに見てもらえるといいですね。
ありがとう
いつもありがとうございます😊
まぁ、編集や撮影の大変さはありますが
こちらは楽しんでますから。
仕事はしんどいですが😭
個人的にやって欲しいなぁと思っている事として、細岡駅を300m程歩いたところにカヌー乗り場があるので釧路市内や川原湯温泉からカヌーをする観光客を積極的に誘客して湿原内散策への玄関口として釧網本線を使ってもらう形は取れないかなぁと思いますね。
釧路湿原駅も近くにビジターラウンジがあるので駅併設にして湿原駅と併設出来ればなぁと感じます。観光利用を促進するならそれぞれの駅にどんな風に使ってもらうか決めて整備しないと行けないと思います。
確かに駅から観光地までどうするかが、大きな課題ですからね。
個人的には、急行しれとこを復活させてほしいです。優等列車はある程度、効果はあると思っています。そして、石北本線、根室本線の特急おおぞら、特急オホーツクとのダイヤの接続をして利用しやすいようにしてほしいです。
四国のものがたりシリーズも地元の協力があって初めて成り立っているサービス。
沿線自治体、観光協会、JRが一緒になって初めて効果がでると思います。
365日観光列車、いいじゃないですか。釧網本線、根室線はいい素材だと思います。あの手この手、チャレンジして欲しいですね。
釧網本線は観光魅力は強いですが大赤字なのも事実ですね。
えきねっとで釧網本線観光フリーパス(沿線施設利用可)+往復特急券のきっぷがあればいいのですが。
いや釧網だけじゃ意味ない、石北と釧網はセットのほうがいい
なら網走〜北見も追加でいいんじゃないかな+網走監獄なども利用可にして
女満別空港のお客様もうまく取り込みたいところですが…。大空町の協力が無いと厳しいでしょうねぇ…。釧網線だけとして考えるのじゃなく、石北線の網走~遠軽までを含めた道東オホーツク線として自治体が協力し合ってくれればいいとは思いますが…。石北線側は北見市が動かないと動きようがないでしょうねぇ…。
観光列車を走らせることで、集客力をあげる事は良いと思います。
ただ、集客力をあげるために、高価な新車を導入するのは、賛成しかねます。
多少車両が古くても、「ここに来ないと乗れない列車」という観点で
人を呼べばいいかな?って、思ったりします。
ただ旧型車の場合メンテナンスに経費がかかりますし(車の車検も新車より何年も乗っている車の方が部品交換等で高くつきます)、燃費も悪いです。新車を導入するのが高くつくかどうかはケースバイケースかと思います。
ただ「ここに来ないと乗れない列車」が絶対に必要なのは同意です。
釧網本線は観光頼りになってしまうのは路線の性質上そうなっちゃうんだよな。
これだけ素晴らしい景色を堪能できるんだから。
高校生の通学で釧路市内、網走市内の高校生の足としても重要な役割を担っているから常に利用のある固定客を大事にしなきゃ。
地元民に乗ってもらう事も路線維持には重要ですよね。なんとか地道に頑張ってもらうしかないです。
それが一番難しい所だと思います。
何せ鉄道利用は完全に眼中に無さそうですし。
木次線みたいにおろち号からあめつちになって運転日はヘリ区間は短くなりということがあったた365日はかなり心強い
365日がまさに大胆な改善案だと思いました。
このチャンネルは、北海道の公共交通の現状と在り方を実車に基づいて提言しているので説得力があります。子供が小さかった頃、転勤で中標津に移ってすぐに標津線が廃止になりました。鉄道が無くなる衝撃を初めて味わいました。
ありがとうございます😊
現地リポートがわたしのチャンネルの大事な材料です。
引き続きよろしくお願いします!
観光列車の需要ありますね 釧路駅前の再開発と連動して 活性化成功してもらいたいです しかし 釧網本線 花咲線共に 運行本数が 少なすぎますよね 女満別空港からのアクセス 2次交通等 これらの問題も含めて今後の課題として 検討してもらいたいです!
運行本数を観光列車でカバーするのかもしれませんね。
初めて釧路へ行った時、どんな観光地があるか分からないため、定期観光バスピリカ号で1日周遊しました。大体の観光地周遊してくれるのでよかったですね、美幌峠も加えてくれればと思いますが。それ以来、ピリカ号のコースに加えて、レンタカーで美幌峠や川湯温泉宿泊や幣舞橋近辺の温泉付きホテルが釧路観光の私の定番ルートです。
釧網本線となると川湯温泉だけとか、ノロッコ号塘路折り返しとか周遊ができません、本数、二次交通の脆弱さで本当にもったいないですが厳しいですね、私は釧路も釧網本線も大変思い入れが強いのでなんとかならないかなと思います。
たぶんイメージとしては、四国の予土線で運転しているいわゆる「遅い新幹線」やホビートレイン車両が運転日が多いです。あと飯山線が「おいこっと」車両が平日は普通列車で運転しているみたいなので、そのあたりも意識していると思われます。
各地に参考になりそうな例がありますね🤔
時間が合わず、釧路から北見はバスで行きました。いつか、釧網線乗りたいな
ノロッコ号の現行車両が難しいならキハ150を連結改造して新ノロッコ号でもいいのかなとおもいました
多分DE-10が限界かと思われます。
キハ150を改造してノロッコ号として運転しては。
いきなり365日は難しいでしょうけれど、金土日は毎日、夏冬の釧網線にとっての観光シーズンは毎日くらいは実現できるといいですね。
あと、主さんも指摘されていたとおり二次交通の整備も大事ですね。摩周湖や知床など一級品の観光素材があるとはいっても徒歩で行ける距離ではないですから。
おはです。
すごく風光明媚ですよね。美しい光景UPしてもらってありがとうございます。
案1)すごく明媚な場所に引き込み線作って、ランチトレインを作って走らせそこで停車してそこそこのランチ食べさせる・・釧路から食事代込み5000位ぐらいでどうだ笑。
(トラブルを避けるためアルコールは3杯まで・・台東区上野の紙谷バー方式笑・・自家用車利用ではいい風景見ながらお酒飲めないから・・函館本線の旧張碓駅でもやってほしい・・・クルージング船でやってるの列車版の試行として・・東京湾のシンフォニーの列車版)。
案2)「おおぞら」のうち数本(最初は1本でも)釧網線に入線させる(石北線トラブった時の石勝線根室本線う回の演習にもなります、「トレイン」の動詞は鍛える、訓練するです)。
・・・・ってやはり小手先より「地元の努力」と「釧路」を核とした道東、オホーツクの再開発がネックでしょうね。
1はまさに釧網本線にピッタリだと思います。そこに鹿肉とか地元の食を入れられればより独自性も出ますね。
@@hokkaido-railway レスありがとうございます。ターゲット道民人口500万では高々知れてるから世界中、日本中相手にしないといけないですよね。
女満別空港か釧路空港に鉄路引いて航空会社とタイアップ(いざとなったら小さなLCCに出資・買収して・・JR北プチ満州鉄道計画化笑)・・・・
それこそ究極の日帰り贅沢で関東圏3500万人から集客すればベストなんですけど・・・。日帰り2.5万で贅沢なランチディナだったら酔狂なお客さんも出てくるように思えます。何かの間違いで、えらい人たちが奥様同伴で釧路への投資の下調べがてら乗ってくれるかもしれないし笑。
確かに毎日運行していれば、日時を気にせずに乗れて観光の自由度は上がると思います。しかし、毎日運行して需要が分散してしまうと、ガラガラになって運行費がかさむので難しい問題ですね。
そこの課題をクリアすればかなりの利用客増加に繋がりますね。
@@hokkaido-railway
そうなんですよ!ほんとにこの課題さえクリアできれば夢物語ではないと思います。
嬉しいニュースですね❤あとはご指摘されていた観光地までの2次交通と周遊しやすいダイヤ設定に地元自治体がどれだけ協力できるかですね。現状ではどうしても乗っておしまいかツアーの一部に組み込まれているだけなので滞在型にシフトできるかが鍵になると思います。道東が好きで行きますが、阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖への観光は釧路から阿寒バスの定期観光バス一択になってしまっていますので、釧路空港→釧網本線→女満別空港のような観光ルートができるといいなぁ〜と思います(私は全て鉄路ですが笑)。
そのためにもツアー会社への売り込みもより積極的に行う必要がありそうですね!
釧網本線の活性化を期待したいです!
これを通じて、経営改善にも繋がって欲しいです。
函館本線の山線も観光列車、走れば、
人気ありそうだけどね…
山線、今どうしているのか…
山線は完全に変化なしです。
放置されてます😅
えきねっとで、
出発・札幌
到着・函館
経由・小樽
と入力して、
『北海 6号』
と出て来たらどうしよう…。🥰😍🤩
旧九州工場は門司駅の海側至近だったサッポロビール。その登録商標?や北極星もついでに思い出しながら、赤い星に制限付きでも良いので試飲コーナーを妄想したりします。
良い案ですね👍
釧網本線は観光地がどこも駅から距離があるのと、列車本数が少ないので、フリーパスは厳しいと思います。そもそも、普通列車のみなので、夏は18切符使えますし。車窓はバツグンなので、また乗りたいです。
お疲れ様です。
毎日だったか定かでありませんが、15年以上前の大井川鐵道も名物のSLが平日にも走っていて、土日勤務平日休みだった当時の私も千頭から金谷までの片道でしたがSL旅を楽しむ事が出来ました。
毎日混むとは思えませんが世の中には平日休みの需要もあると思うので利用チャンスは間違い広がると思います。
ただ、純粋に釧網本線の車窓を楽しみたいならば通常の定期列車で充分だとも思います。
訂正:間違い広がる→間違いなく広がる
😅
道東は摩周湖の観光地があるが、野付半島のエゾシカ、冬のオオワシ、オジロワシ、根室のラッコ、タンチョウ、エゾリス、キタキツネ、知床のヒグマなど日本にはほぼない野生がある。野生なのに割と簡単に見ることができるのは大きな観光資源だ。女満別空港アクセス線から途中何泊かして釧路空港アクセス線から帰れると嬉しい。
ツアー会社への売り込みも必要ですね!
沿線自治体の意欲の高さは感じますが、やはり最後はどれだけ資金を出せるかでしょうね。
観光需要が比較的少ない知床斜里~川湯温泉間の途中に位置する清里町が、日常利用に不可欠な路線としてどれだけ危機感を持って支援を主導できるかにも注目しています。
結局大事なのはそこだと思います。
最終的には、、、
沿線自治体に感謝です。応援したいです☺️
あとは費用をどうするか、、、
なんとか決めてほしいですね。
川湯温泉がもっと、集客力があると良いのですが、私も豪華な車体より、古い車体をシンプルに改造した方が喜ばれると思う。
リニューアル計画で生まれ変わることを期待したいです。
今の時代のSLって、どういうところが人気なんでしょうか? このような観光目的以外で、現役で頑張っていたころというのを知らない人が大多数だと思うので、どういったところから人気になっているのかが興味あります。この理由をヒントに観光客をひきつける施策を考えてみたい。
京都や奈良の歴史的建造物で観光客を呼び込んでいるのとあんまり変わらないかと。それほど昔ではないのと、動くっていうところに違いがあるとは思いますが、蒸気機関車は動く鉄道の歴史のひとつですから。
お疲れ様です。
まず個人的に望むのは釧路~網走北見間を短時間で移動したい観光客を考慮しての
「特別快速(または急行)などの優等列車」が必要に思います。
それから観光シーズンに乗り降り自由なフリー切符発売、
沿線自治体の方にも駅で観光客に対応できる”広報担当”の方が重要かと思います。
利用者の増加に伴って線路路盤などの高規格化につなげられたら次のステージに行けます。
川湯温泉のリゾート再開発はいつでしたっけ? 観光列車を川湯温泉まで延長し、川湯温泉のブランド化(湯布院みたいな)を徹底的に行えば芽があるかも知れませんね。
星野リゾートらと協力して2026年に界テシカガをオープンさせる計画でしたね。
@@Kazudon_8500 さん 有り難うございます
市長が要望書と支援金を出せば、ある程度解決しそうな気がします。アイデアとお金次第で何とでもなりそう。潤っているのは事実ですから。
それにしても、JR北海道とは関係ありませんが、SL大樹を走らせる東武鉄道ってスゴイな、と感じます。運営が厳しい路線を持つもの同士、私鉄ですがいいアイデアがいただけそうな気もします。
おっしゃる通りお金で支援できるかどうかが勝負ですね。
毎日走らせるとなると二編成必要ですが、二編成あれば繁忙期は二編成運用して稼ぎ時を漏らさない、閑散期に一編成検査という運用が出来ますね。
二編成あれば大きいですねー
かなり稼げると思うんですけどね!
年末に網走からの始発に乗った際に、藻琴あたりから車窓に飛び込んできた日の出の雄大な眺めには思わす声を失ったほどだった。
観光地から離れた場所を通る釧網線だが、ウリになる観光資源はまだまだあると思う。
リゾートしらかみのような全車指定席の観光快速列車が走れば、ある程度の需要を掴み取れそうな気がするのだが…
車窓はかなり自慢ですよね!
それは同感です👍
なんとか活かしたいものです。
JR北海道エリアの難しいところ長期休暇の時期に使えるフリーきっぷが無い所ですね。四国なんかはいつでも使えるのでGWとか行きやすいのですが、北海道のように観光地としては大きな需要のある地域の難しいところですね。
そこはありますね。
北海道を周遊したい旅行客もいますので、
解禁も視野に入れて欲しいです。
今日もワクワクするレポートを有難うございます。基本的には観光列車には関心が無いのですが、こと釧網線に関しては秋に普通列車行く別寒辺牛湿原、冬のオホーツク海巡り•流氷号、今がシーズンの昆布取り、原生花園巡り…と自分でも驚くほどの道東推しになっています。
観光列車でJR北海道を支えつつ、地域の存続に多少なりとも寄与出来るので有れば鉄子としては嬉しい限りです🥹
鉄道ファンにとっては観光列車よりも、キハ40などの方が人気があるかもしれませんね。
私は特急が一番好きです😊
昔、普通列車に通しで乗りましたが、その頃でも乗客は少ないとは思ったけど、風景はいいし、観光地も点在してるので、地元と連携すれば活路はあると思う。
やはりそうでしたか。観光列車に期待ですね。
花咲線は365日観光列車が運転されてますよね。
「いつもの列車で観光気分♪」なんて言って。
JR北海道の考えることですから、お金がないので定期列車を減速させて観光気分で…というところで濁しそうな気がします。
『阿寒摩周国立公園』にある川湯温泉は現在星野リゾートさんにより一大リゾート地として再開発が行なわれています。
また釧網線はもう一つの国立公園『釧路湿原国立公園』も同時に観光が出来ます。
特急おおぞらから釧網線に乗り換え『阿寒摩周国立公園』『釧路湿原国立公園』を観光する外国人も増えるかもしれません。
特急延長運転は今のところ案としては聞かないですね、、、
動画の主旨とはズレますが、H100系、通常のカラーリングは検測車みたいで味気さの欠片も感じられないのですが、サムネに出てるような観光ラッピング車になるとなかなかいい感じにみえますね。
やはり車体の色は大事ですね。キハ261系もどんどんトライしてほしいです。
車体のカラーリングだけ変えても良いので、車種は統一した方がコスト削減の為ですね。
下手な所を切り詰めるよりも、こういう所こそコスト削減に充てるべきでは?と僕は思うのですが…。
繊毛本線のバス転換は無理なので、こうした取り組みが重要だと思います。通勤通学の需要は極めて限定的なので。
やはり人口面で考えると地元利用には限界があるんですよね😅
釧網本線走るH100(釧路)を全部釧網本線のラッピングか、E653みたいな色違い走らすとかでも良くね
えちごトキめきのリゾート雪月花みたいな車両があれば、スイスの登山列車のように観光鉄道として成立しそうなんですけどね。
車両の製造は赤い星で精一杯でしょうね😅
川湯温泉の再開発計画次第なのですが、もし出来れば平日も運行という意味合いはより強く引き出せるんでしょうね。
毎日運行するのであれば、「青い星」の一部車両は平日自由席で運用してほしい。
そこはお願いしたいですね。
観光列車なので不可能では。
釧網本線を残すならば観光列車をやらないでは不可能でしょう。ただ、要望する以上は沿線自治体にも負担してもらわなければならない、誰がいくら出すかという話になってくるのでしょうか。
ノロッコ号を修理しなければならないのなら、同じ50系が出自のキハ143型はこっちへ回して、赤い星には別の車両を当てればいいのでは?こっちに新車が入るなら別に構いませんが・・・
聞いた話では、釧網線と宗谷線沿線自治体は地元負担も前向きに考えているようです。やはり予算規模が大きいところは多く出す事になるかと思うので、釧路市と網走市の負担は大きくなるかと思います。
観光列車としては釧網本線ほかなり魅力がありますが、やはり地元の方がどれだけ乗ってくれるかアイデアを出さないと厳しそうですね。
あとはやはり駅からの2次交通も課題ですね。
沿線の観光資源が多いと言っても、駅から徒歩圏内にあるとは言い難いところだらけなので、駅と観光地を結ぶ足として阿寒バスや斜里バスなどとの一層の協力も不可欠でしょう。
通勤客がほとんど望めないですからねぇ…。とは言え病院なり買い物なり毎日使わなくても交通の足は無いと困るのよねぇ…。まあ、通学だけはほぼ毎日ですが。
通勤以外で乗ってもらうのはこれからは花火大会又はお祭り位ですかね。
二次交通も地元の人が日常で使うと思いますが、人が居ないと本数も増やす事も出来ないし、難しいですね。
石北特急の大雪が快速化すると、オホーツクは網走駅で折り返しの4時間車庫に入るのでその合間に知床斜里まで延長するのは第一歩としてアリでしょう
確かにそうした検討もできそうですね。
プラスに捉えられます。
外国人観光客は年中無休で湧いてますよね
だから大井川鐡道のSLみたいに毎日運転してもいいのでは
観光列車に+春・夏シーズンに「サイクルトレイン」を一両でも連結させれば更に利用客が増えるのではと思います。
降りた先で自転車で観光地を訪れる脚として使用する観光客を取り込むことが出来ます。
サイクルトレインも計画されているようですよ。盛り込むのを忘れていましたが。
いっそのことバケモノ201系を釧路運転所に一部転属させますか😅
沿線人口等から、地元の方々の日常利用だけでは限界がある以上、観光路線化も有力な手段である事は事実🧐
期間が限られる一方、車両も老朽化しているとなると、当面は今ある観光列車をフル活用するしかなく、今のところ、これが最善策だろう🤔
人気観光地が駅から遠く、二次交通🚖🚌にも難があるとなれば、鉄道そのものをテーマパークのアトラクションと位置付け、ツアーバスのコースに組み込んでもらうのが、現時点では最も手っ取り早い方法かも…😁
ただ、料金はもっと上げた方がいいかな…🤔
それと、観光列車運行のための人員を安定的に確保できるか…🙁
釧網線は、ノロッコ号に乗車したり、塘路駅や
鱒浦駅に駅泊して何度も行きました。
現行は観光に使おうにもあまりにも使えないダイヤですからね。1年通しでいい時間帯のダイヤなら安定的な利用者があると思います。日常利用ですが、沿線(弟子屈町等)では今移住者が増えてきています。いずれ移住者の子供世代が高校に進学する際、釧路まで通学できることは必須です。廃線のために敢えて使えないダイヤにするのではなく、使えるダイヤにすればもっと需要は増えるのだと思います。
移住者が増えていることは聞きますね。確かに将来投資という意味で、列車に乗る習慣をつけられれば、、、
もう普段の利用が見込めない路線だもんなー。常に1両だしw
網走〜知床斜里くらいしか機能してない気が。
釧路からだと標茶・摩周あたりが限界?
観光列車もう〜んって感じだなー。
動画投稿お疲れ様です。
確かに特定の時期しか乗れないよりも、混雑分散ささて客単価を上げるのも一理あるかなと見ています。
実際にゴールデンウィークは、外出しないで、混雑がおさまった時期に移動する人が多い気がする。
そういう意味では365日運行でもそれなりにやれそうな気はします。
「赤い星」は編成単位での運行ですね。フレキシブルに両数を変えられたら平日カジュアル、土休日ラグジュアリーといった設定も出来るのでしょうけど…
にしても釧路市長さんの熱さは大いに評価されるべきですね。綿貫社長も真摯に受けとめたのだと思います。
以上失礼しました。
今の釧路市長はかなり立て直しを頑張っていると思います。まもなく市長選のようですが、当選するでしょう。
以前、夜行急行まりも号は、気動車特急車両に
客車寝台車を挟んでいました。
経済効果の数字は謂わば売上ですから、そこから地方税収に回る金は1億とか5億程度かも知れません。その額を全部釧網本線に突っ込んだとして何ができるかですね。例えば定期観光列車の一角を沿線自治体連合が通年で借り上げてイベントや物販に使い、JRに定期収入をもたらすことはできるでしょう。自由になる現金100億持ってきたらワンチャンあるか程度な函館新幹線よりは、遥かに現実味があるから社長対応なんでしょうね。
赤字路線なのに混雑はしてるみたいだから、客単価あげるのがいいと思う
昼間はただの普通列車でも観光列車というたてつけにして、
少し多く運賃いただくようにすればいい
本州民にとっては車窓だけですごくインパクトある路線だよ
ここなら客単価の向上は望めそうですね!
お疲れ様です、現行の、ノロッコ号が老朽化も、気になりますが、冬の湿原号等を、利用するのは、いいですね!釧網線は維持されるといいですが、ソーラーシステムが、違和感を覚えてます、観光客が戻りつつあるのは、いい事ですけどね😂それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
ソーラーは鈴木くんになんとかしてもらいたいです😅
ノロッコ号のディーゼル機関車、年代によってはSLよりも郷愁を誘うものですが、引退となるのは寂しい限りですね。
豪華列車に反対するものではないですが、現状のニーズとのズレが発生しないかが心配ではあります。
ニーズはノロッコの方がありそう😅
最近はどうなのか、よく知らないのですが、2000年初期の大井川鐵道、普通の SLや機関車トーマス、これらが座席指定料金をプラスして、また、引退した近鉄のビスタカーは普通運賃のみで乗れる定期列車として毎日運行されていました。
それ故に、大井川鐵道の SL & その先の井川線に乗るのが目的の、首都圏発のバスツアーが定番化されていました。
JR北海道も、風光明媚な路線に、4人掛けボックスシートで、各車両にトイレのあるキハ40で普通列車や快速列車を増便すれば、少ないコストで収益を上げられます。
えちごトキめき鉄道の社長さん、大井川鐵道に取られちゃいましたね。
綿貫社長直属の参謀役として、旭川をハブとした JR北海道の鉄路の再生に手を貸してほしかったです。😔
JR北海道に来たらどんな施策をしてくれたのか、ちょっと期待しちゃいました🤣
釧網本線は沿線人口からして観光路線以外での存続はありえないと言っても良いでしょう。
観光路線として存続するなら観光に特化したダイヤにするのが一番大事です。景勝地での停車時間の確保、途中下車して後続列車に乗り継げるダイヤ設定など観光に特化する事で訪れやすさをアピールすると良いでしょう。それと、空路との接続も意識した方が良いと思います。
一年を通して観光列車を走らせるのは良いと思います。繁忙期には強気の価格で稼ぎ、閑散期は値引きで集客することで一年を通して観光客向けの商売が成り立ち、経済効果も得やすいでしょう。
なかなか良い案を地元自治体が出してきましたね。あとは実現することを祈りたいです。
釧網本線、自分が乗った時は完全な普通列車でさえ、北浜からの海岸沿いの短い区間だけツアー客と思しき団体が乗って来た記憶があります。バスなど他の交通機関と連携するというのは重要なポイントと思います。
いろいろもったいないところが多いんですよね、、、
最近はこんな空いてるんですね
一時期は通勤列車みたいで席争奪戦に負けると
景色楽しむどころでなかったですが
閑散期というのもありますけどね、、、
つい先日、自家用車でしたが根室まで行きました。
絶景ばかりで感動し、次は是非花咲線で行こうと思いました。
釧網本線と花咲線をセットで観光ツアーに使用できれば地域の活性化につながるし、JR北海道としても収益上がるしで良い手だと思うんですけどねー
花咲線もかなりポテンシャルがあるだけに頑張ってほしいです。
がんばって、エールしか送れませんが、実るといいですね
第一歩みたいなもんで、先はまだまだ長いです
そして、どういったビジネスモデルで維持していくのか・・・結局はJR北海道以外のどこかが、金出さないと残らないという結論にはなるでしょうが
どのみち努力した分乗客が増えてくれればその分、出すお金は少なくて済むので
やれるだけがんばりましょう
おっしゃる通りスタート地点です。
ここから路線維持への闘いが始まります。
ノロッコは継続してくれなければ、超困る😵💫
せっかく釧路が明るい兆しが見えたのに「老朽化で廃車」と言われたら釧路のダメージは大きいと思う😢
釧網線釧路を含む周辺の自治体の底力に期待します!
ここは沿線自治体にとって勝負どころだと思っています!
アクションプランでまとめた先が。。。365日観光列車とはやらないよりマシですね。私的には観光をどうシステム化(業界、交通機関や自治体連携)するのが必要と思います。特急→快速の方がメリット有りそうな気がします、特急も老朽化してるんでしょう。
北海道で特急というのはなかなか難しい時代になったのかもしれません、、、
@@hokkaido-railway 他の動画でも快速へ移行しそうだ。。。なので私もそうなのかと思いました。同一市内でも無人駅ありますが、ここでも1000人日をこえます。一見潰れそうな駅も北海道野駅よりレベルダウンしてます。道民性もあるんでしょうね。
取材お疲れ様です。
3年で成果が求められている以上このような策が提案され期待します。
ある程度「おおぞら」や「オホーツク」利用増につながれば良いですね。
やはり特急の利用客増加にもうまく繋げて欲しいものです。
私は都心の10両15両編成の電車が数分間隔で走る地域に住んでますが、そんな場所でもJR東は運賃値上げを国に申請するようです。1日で数百名の利用では観光列車でどうこうというレベルではないと正直思ってしまいます。
何もしなければ更に悪化するでしょうし、ここまで低迷してしまってから改善しろといわれても・・・
非常に難しい問題ですね、自分のいる地域は恵まれているなぁと感じます。
こんにちは。
①観光客相手の対策②地元の普段使いを増やす③地元の支援
この3点を考えてこそ今後の鉄路維持の方針が立つと個人的には思ってます。今回のは①の話でしょうが、毎日とは言わず週末にはよいでしょう。ただ、道東住まいの私としては②の話は全くといっていいほど聞かない、③も後ろ向き(先日の道議会ほど酷くはないでしょうけど)なので、観光客にすがってばかりの印象があります。だからどうも冷めた目で見てしまいます。極論、JRが運営する必要あるのか?→地元が三セクで背負います!位の意気込みがあるならいいのですが、言うだけ言ってあとよろしくみたいな姿勢にも見えるので。
JRとしては観光客増える→収入増えるのはよいとしても、維持だけでもかなりお金がかかり、諸々の投資をした結果損益は?というのも考えると…どうなんでしょうね。
2はかなり難しいですね。
むしろこれを諦めた?とみても良いかもしれません。
まあリゾートしらかみのような観光列車ならそれほどお金はかからないので実現は可能だとは思います。景色の良い場所はゆっくり通過したり駅で長時間停車したりも可能だろうし。
普通列車を観光列車に置き換えろってこと?輸送密度を400増やしても1000いかないんだよね。
経済効果の試算が110億か。営業費が20億位(赤字15億以上)だったはずだけどどうにかなる数字なのかな。
釧網線は四半世紀前にはすでにジリ貧状態だったで、今もまだ残ってるとは当時は思いませんでしたね。観光振興路線として残すのことはいい試みだとは思いますけど、黄線区の容赦ない切り捨てを求められているJR北海道が果たして期待に応えてくれるかどうかは怪しい気がしますね。
年間での稼働日数を増やすことに加えて、流氷物語やノロッコのように一部区間の観光列車
ではなく釧網本線通しでの観光列車も企画して欲しいですね そうすれば両端の接続の需要
も上がりますし まあまずは石北本線及び石勝線方面の列車と接続を良くしてほしいですが
通しは赤い星がやるでしょうね。
どういう運行体系になるかは見ていく必要がありますが。
将来的にはここにクルーズトレイン「赤い星」も加わり、更には以前動画で取り上げられた川湯温泉の再開発が実現すれば釧網本線は発展間違いなし。
運行本数増、特急乗り入れも期待していいと思う。
ポテンシャルはかなりある観光路線ですからね。どんどん攻めて欲しいですね。
毎日はさすがに厳しいでしょう。
ただ、黄色線区なのでいつ廃線になってもおかしくないので、まずは地元の人の利用を促進すべきかな?
新たなフェーズに移行したと思います。季節のごとのこだわり列車から、、、、
ご存知のとおり
春の花たびそうや
夏の富良野ノロッコ、ラベンダーエクスプレス、釧路ノロッコ
秋のニセコ号
冬の流氷物語、SL湿原号
観光列車はなにも臨時便を仕立てる以外にも方法はあります。
DECMOのラッピング車両で観光自動アナウンスやダイヤの調整による観光時間の確保、いますぐにでもやれる事は沢山ある。乗ってもらえるダイヤにする事が先決。
おっしゃる通り、路線によっては観光に振り切らないと残れないところがありますからね。まさに勝負です!
お疲れ様です。
観光列車は1種類だけだとマンネリ化する可能性もあるから、ノロッコ号やSLも維持できるようにしておいた方が。それぞれ季節でローテーションを組んで、メンテナンスをできるようにしてもらいたいなーと。
赤い彗星ではなく赤い星のお値段は高そうなので、手軽な値段のノロッコ号の後継列車は必要だと思います。
フリーパス発売は歓迎します。今は諸般の事情で遠出できませんが、道東を旅できるようになったら使いたい。
SLの出発式で代議士の挨拶(祝電?)が紹介されてました。選挙目当てなのでしょうか?
選挙目当てですね😓
やはりノロッコ号後継は赤い星と同じ余剰のキハ143を、JR東日本の風っ子と同じ様に改造すべきですね。
イイアイディアだとは思いますよ?けれども365日はさすがに・・・、厳しいのでは?
網走発着の特急列車の一往復を知床斜里発着にさせるくらいから始めたら良いのではないでしょうか?
釧網(せんもう)本線って、読むのね。案外難読だなと思った。
観光列車か、まずは改造した車両で走らせて、次は、新造した観光列車が、良いと思います。
ネーミングもよく考えて、カッコイイ名前にするか、日本の雅を感じる名前にするかで、違ってくると思います。
その観光列車が、地元民の足になればと、思ってしまう。
スイスの鉄道みたいになれればと思う。
確かに難読ですね、、、
フリガナふることも検討しなきゃいけませんな。北海道の地名は。
@@hokkaido-railway
元々の地名自体がアイヌ語由来のものに既存の漢字をあてたものが多い(道東などだとそれすら難しくカタカナのままのものも多い)ですからねえ。
おはようございます。ご無沙汰しております。
一言だけ。
自治体発想の釧網本線フリーパスですが、3日間有効ならば花咲線も考慮に入れるべき!と考えますが、いかがでしょうか?
何度か申しあげていますが、この地域は、もう少し範囲を大きくして考えた方がよい!と思っています。
道東のまさに東端をくまなく活性化させることが、最終的には総合的に良い結果を「うむ」と考えます。
道東フリーパスでも良いかもしれませんね!石北と根室線の一部を入れて。
JR東日本で高崎=水上にて試験走行されていますGV -E197形で客車12形をけん引試験走行をされていますけどねまだ分かりませんけど機動車入れ替えの準備なのでしようか?東日本ではね
GV -E197形なら古い客車や新しい電車もけん引可能で釧路本線も走行可能でしよ電気も電車の空調に電気送電可能車両ですし電車の免許で運転可能車両ですので導入されれは車両代も安くなるのですけどね東日本も助かるのでは無いかなぁ。
確かに地元客だけでは、がらがらな定期列車だけで十分かもしれませんが😮定期列車に観光客かどっと押し寄せて大混雑になれば、地元客は、迷惑だろうし、一つの駅で何分も停車するのも、観光客には
、歓迎だが、地元客には困惑かもしれない。ただ、地元客だけでは、利用が少ないので、定期列車と観光列車の合体運行は、致し方がない(現に、ノロッコ号がそうなので)😢じゅうぶん~十分、充分、国語辞典には、両方可のように書かれているが、十分の方が一般的😊
観光列車が増えれば棲み分けもできてきますからね。良い案だと思いました。
網走での特急との接続、増発
斜里や摩周での路線バスとの接続改善があれば観光地周遊は可能なんですよね
流氷物語号のスジが通年運行になれば最高なんです
やはり特急との接続、特に石北は課題ですね。
JR北海道と各バス会社の関係があまり良くないのでねぇ…。
そこは自治体が主導しないと互いに歩み寄れないのが…。
大井川鐵道の新社長、任期終了したらJR北海道の要職について欲しい(なんなら兼務でも、流石に無理でしょう)
そうなればかなり活性化しそうだと思ったもので、つい
ウェルカムです🤣🤣
そうですね・・・🤔
鳥塚さんは凄腕の有能な方ですが、彼の手腕は規模の大きくない会社でこそ発揮できるのでは?と思っています。ガチガチに官僚化した大企業(と言っては申し訳ないですが)では彼もどうにも身動きが取れないかもしれません・・・
災害で一部不通の続く大井川鐡道は鳥塚さんにとっても正念場。あれを全面復旧した後、仮に道東が分社化(三セク化)していたらその時は何が何でもやって欲しいです。
釧網線の沿線自治体は、鉄道を上手く活用していこう!という考えがあって素晴らしいですね!とはいえ、さすがに一年中観光列車を走らせるのは難易度が高すぎると自分は思いますね。期間限定で走るからこそ、賑わうものだと考えます。
閑散期でも乗ってもらえる対策を検討してもらいたいですね。
単線区間は、各駅停車も優等列車も時間は変わら
ないので、全部各駅停車でも良いのでは?
良いんじゃないかなぁ(笑)🎵色々な列車を取り混ぜれば🎵(笑)SL列車に鈍行列車、国鉄色に改装した特急列車(鈍行スピードで良い)を走らせれば、観光客や鉄道ファンが集結してくれんじゃないかなぁ(笑)🎵
釧網本線と石北本線及び根室本線の上下線の接続を改善して欲しいと、
部外者ながら願っています。
そこのできれば特急列車につなげたいですね!
釧網本線の地元流動レベルなら、いっその事デクモも座り心地の良いオール転クロ化にして、全列車を観光兼用にしても良い様な気が...。地元流動用の列車も観光客に乗ってもらいやすくするフリークエンシー向上により、乗客数の底上げが期待出来ますし💪
あと現行ノロッコ車輌も何とか“苗穂マジック”でリニューアルして赤い星と二人三脚に出来ないもんですかねぇ。オクハテにオハテフ...鉄にはたまりません😆
乗ったらマイクロエースのセットが欲しくなりそう...😅
釧網本線は所謂北海道の最果てを走っているからこうした観光施策しかとれないよなあと思っちゃいます
そこが同じ黄色線区でも石北本線と大きく違うところですね(;・∀・)
最果てだからこその作戦を練るしかないですね。
できるとしたら、土日、休日、祝日、年末年始だったらいいかも、線路容量を超えたら改良工事が必要だと思うけど
おはようございます!
1年365日観光列車プラン!大いに歓迎致しますよ😊
さすがに釧網本線にREDBEARでの客車牽引は線形上難しいのかな?
次の衆院選の結果次第で国交大臣のポストから公明党を追い出せば、黄色線区の3年縛りから解放される事があるかも知れませんね!
道東版の一日散歩きっぷを検討してみても良いかなと思ったりしております。
差額の指定席料金と差額の特急料金だけでおおぞらに新得まで利用範囲を広げるなどの特典があると嬉しいです!
確かに3年縛りだと厳しいですね。
実質、2年10ヶ月。
なかなか抜本的な案が出しにくいです。
それとも焦らせることで良い案を出させる作戦かもしれませんが、、、
@@hokkaido-railway様、そういう考えもありますね!
プロ野球の球団を優勝に導くわけでは無いですから、5〜10年の中長期的プランで検討しなければと、個人的な思いはありますが、青函トンネルと北海道新幹線の赤字問題を抱えたまま方向を間違え無いよう望みたいものです。
せめて、5年の時間は必要かな?
という思いがありますね!
観光列車を作るのなら、JR西日本の銀河みたいな引退した古い車両を改造するのはどうでしょう。新造するよりは安く作れるかと。それとメガソーラーとか馬鹿げた事は止めないと、そもそも観光客が来なくなります。観光にシフトするなら観光資源を守らないと。