光る君へ(23)周明の末路とまひろの結婚について考えてみた・大河ドラマで学ぶ脚本テクニック

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • ご視聴いただきありがとうございます。
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-hj9tu4jn7u
    @user-hj9tu4jn7u 2 місяці тому +1

    始まりでいい意味で吹いてしまいました。でも最後には、感心し同感し誠に素晴らしい洞察と感心しました。次回も楽しみにしています。

  • @akikorogers5876
    @akikorogers5876 2 місяці тому +9

    私も宣孝との結婚に踏み切る為にはドラマ上で何らかの大きな出来事がなければ,と思っていたので成る程と思いました。まひろは周明に男性として魅力も感じたと思いますがそれは道長との深い絆を断ち切る程のものではなくやはり周明を通して憧れの宋を見ていたと思います。宋という国に行けば今まで日本という国に感じた身分や様々なモヤモヤを解消出来ると安易に考えていたんだと思いますが周明に裏切られる事でそこがバッサリと切られて大きなショックになり自分の未熟さに呆れると思います。自分が立っている場所がフワフワと浮いてしまう様な感覚😢
    その時にサッと差し出された宣孝の手を握ってしまうのでは。
    甘えたくても道長には今甘えられないのは先に届いた彼からの文で,越前の事は越前で何とかせよ,で身に染みています😢
    ワシに頼れ,!と言ってくれる宣孝が大きく見えたのかもしれません。
    しかし私は結婚後にまひろはやはり自分の中の道長との絆を断ち切る事は出来ないのだと思い知るのではないかと思います。
    周明が直秀の様な最後にはならず生き延びてくれる事祈ります🙏

  • @taka586
    @taka586 2 місяці тому +2

    平安時代のドロドロ恋愛ドラマ。大河ドラマとは思えない脚本と感じながら、ずっと視て来ましたが…違和感がまだ拭えません😮‍💨それと、Uチューブの不具合が酷く、いいねが表記されません。+1と思って下さいね。コメントも、修正が表記されないし、どの国の運営かな?

  • @user-dl7sz7ns5l
    @user-dl7sz7ns5l 2 місяці тому +5

    なるほど、そういうことを脚本家は考えているのか、と勉強になりました。
    直秀、周明には、まひろを「外の世界」に誘う男性という共通点があります。まひろは、「知らない世界に憧れる」、いかにも物語好きな女性らしい特徴を持っている人物として描かれていると感じます。
    一方、宣孝の特徴は「和歌」を詠んで求愛したりしないということ。(和歌が得意な)まひろの頭の中には「和歌をやりとり」して恋愛をするものというイメージがあるはずです。しかし、少なくともドラマでは、宣孝はそんなことはしない。だからその意外性が逆にまひろにとっては新鮮、ということもあるのでは(確か二人は結婚後和歌のやりとりでケンカしていたような気がします)。そしてこの点は、道長も似ていると思います。

  • @taka586
    @taka586 2 місяці тому +1

    Uチューブ、ちゃんと仕事しろ!!!コメントの修正が出来ないゾ🤬しょっちゅうだな😮‍💨