【知って得する平安豆知識】受領について
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- Опубліковано 23 чер 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
受領とは、平安中期に国守を指した呼び名ですが、なぜ、そう呼ばれるようになったのか。また、受領の税金徴収の苦労を知ってもらうため、『今昔物語』の猫怖大夫のお話をご紹介してみました。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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月曜日になると既にきりゅうさん不足になって、ドラマを毎日復習します。今日は動画上がってて幸せいっぱいなりました😊🎉ありがとうございます😭❤
いつの時代にもどこの国にも小悪党はいるのですね。
毎回きりゅうさんの興味深い話には聞き入ってしまいます。
素朴な疑問を言ってくれるラットさんやくーさんにも感謝感謝です。
雑談回も毎回楽しみにしてますが
解説回も勉強になる&面白い〜!
結論、毎回とても楽しみです♡
今回も解説をありがとうございます。
子供の頃から歴史が好きなのでこちらのようなマニアックな解説は面白いです👍
今昔物語と言えばそれを元ネタにした芥川龍之介の「芋粥」を思い出します。
黒光りする君と白いオウム、絶妙のコンビでした。
きりゅうさんのポッポないないかわいいですね。私はポッケないないと言ってます😊
ドラマには出てこない古人の話。新鮮ですし、猫の登場は小麻呂以来!当時の猫は万能??ありがとうございます😊
たくさんの「ポッポナイナイ」が聞けて楽しかったです(🤣)❤今も昔も権力が集中すると腐敗するというのは同じですね😓
平安の時代にも、アレルギーみたいなのはあったんだと思います。
きりゅうさんのお話を聞いていて、そう感じました😮
今日も勉強になりました。
きりゅうさんの平安事情に対するラットさんの現代風解釈が、実に的をいており、恐れ入りました。😅
宣孝さんコミュ力最高の人だったんでしょう。と言うか、1000年以上前から手段は変われど、生き残る為、コミュニケーション能力が重要だった事、痛感いたしました。
受領と郡司の関係は、今の政治家と官僚の関係にも引き継がれているのかもですね
宣孝さんはあんな人柄なので適任でしょうね
宣孝さんといえば、今回の道長への結婚の報告、会心の一撃でした
道長への牽制とマウント、まひろへの包囲網を縮め、退路を断つ状態に持っていくところ
さすが策士ですね
昔読んだ話に、谷底に落っこちた受領?!かごを下ろして引き上げたら茸が入っていて、もう一度下ろしたら、やっと本人が登って来たという話、を思い出しました😂今昔物語?!何にのってたかなぁ
高校の古文の教科書にありました!多分今昔物語だと。
ヒラタケでしたよね😂
人って昔も今も変わらないなぁと、面白く思った覚えが。
古文漢文は今でも十分読み応えがありますw
毎回楽しみにしております。きりゅうさんの話がテンポ良く博学には敬服してます。ラットさんクーさんのやり取りも良きですね。私は市民大学で古文を受講してまして(蜻蛉日記)先生にかしまし歴史チャンネルを大変面白くドラマの他関連の雑学が良いですよって話たら今日講座の後に先生が早速観ましたと…大変面白く感心しておりました。きりゅうさんの話は勿論御三方のやり取りが素晴らしいと…チャンネル登録したそうです。紹介した私にありがとうございましたって🥰これからも宜しくお願いいたします。
道長「大和守、清廉の滞納したる税をしっかり回収して参れ。」 輔公「は、左大臣様、かしこまりました。調べによりますと清廉は大の猫嫌いだそうですので猫を使って誓約書を書かせようと思います」 倫子「あら、猫が嫌いなんて許せませんね。輔公、こまろが産んだ子猫が5匹とも大きくなってきたのでそなたに与えます。この子たちを使って懲らしめてあげなさい」 輔公「ははー!ありがたき幸せ」 ドラマにするとこんな感じでしょうか?
待ってました❤
同じく❤
同じく🎉
今回の為時パパの和紙のお話の解説にピッタリでしたね❤
為時パパは悪い受領ではないけど、地元の人が今まで通りにして欲しかったんですね😢
いつも楽しく動画を拝見してます🥰今日も面白かったです🤭ラットちゃんがだんだん綺麗になってきてる気がしますー!
猫ちゃんが解決の鍵だったとは……😅面白いエピソードですね😂
ポッポナイナイ‼️
このチャンネルで初めて聞きましたー
響きがいいです♪
お話しの内容は勿論ですが
これから先楽しみしかないです
ラットさん❤凄い✨ きりゅうさんの解説の幅を広げてくださり、ありがとうございます🙇
私は、実は猫アレルギーですが、猫好きなので、猫がイヤがっても、猫の毛に顔を埋めてスリスリしていましたが…!?😺😅
会社の経費処理で、規則には受領書のコピー添付は任意と書いてあるなのに必ずコピーを要求されて嫌🤢な思いをしてましたが、受領の意味や背景がわかってなんだかスッキリしました😊いつの時代も書類はたいへん😅
清廉って名前が架空のキャラかな、って思ったけれど、納税額を聞いて「逆にリアル」と感じました😅
確定申告、嫌ですねー。今年の春から消費税も申告しなくてはならなくなって ますます面倒くさい‼️😣
ご褒美タイムじゃないですか(笑) 輔公達も猫を抱きながら「俺たちは何をやってるんだ……」とか思ってたりして。猫がニャーニャー鳴いてる中で真剣に追及してる現場を想像するとシュール(笑)
平安時代後期だと、国守を推薦する知行国主や国守の代理人の目代とか現れていましたね
最近昔の古文の参考書を見返すと、かしまし歴史チャンネルのおかげで知ってることが多く、ずっと読んでいられる気がしています!
特に、十二支と十干を用いる暦は、「甲子園」や「還暦」、来たる2026年の「丙午」など現在も馴染みがあったり、方角で用いる十二支のなごりが「子午線」や鬼の姿が牛の角と虎のパンツといったことも歴史と今が繋がっているんだなぁと感慨深くなります!
これらの他にも、きりゅうさんの知っている繋がりのあるものがあれば教えて頂きたいです。
現代にも通じる税の取り立てドラマが「今昔」物語にあったこと自体が面白いw
さきほど、Eテレを見ていたら、土曜日、20:00からの沼にハマってきいてみた、の番宣でロバートの秋山さんが「黒びかる君って言われてます」って言ったような、、、かしましの動画、見てらっしゃるのでしょうか… 聞き間違いだったら、すみません💦
貴重な情報🎉
有難うございます😊
録画予約しました🎉
NHKのホームページをみたら、予告で、しっかり言ってますね
私も録画して、源氏物語のお話を楽しもうと思います。
これからも動画、楽しみにしています。
「解由った」使ってみたい😄
猫が未納税を解決するって昔話ぽくていいですね!
受領についてとてもよく分かりました。
ありがとうございました。
なるほど、ということは今回山城国の国守に再任用された宣孝さんてやっぱりかなり優秀な人だったんですねえ
わざわざ越前までまひろちゃんの様子を見に来るただの暇なオヤジじゃなかったんだ(笑)
お米をありがたく大切に食べようと思いました。
猫ではないですが、犬に脹脛をがっつり噛まれてしまった私はもしも犬五匹に囲まれたら泣いちゃうと思います。
気持ち、わかるなぁ、なんて思ってしまいました😂
確かこのあたりになると律令の基本の戸籍が更新されなくなって税がどのくらい納めればいいのかわからなくなってきたそうですね。その為に段々税金の基本が戸籍から土地になり、そうなると現地の郡司がいなければ税金が納められなくなるので、受領は現地の人たちといかにうまくやるかが大事だったそうです。明子女王の兄はめっっちゃあちこちの国司になったそうなので凄いコミュ強だったんですなぁ…。
奈良の律令から鎌倉の中世封建制度への移行期なので租税徴収の試行錯誤がされていたんでしょうなぁ…
がめつい受領といえば、任国の信濃から都へ帰還する途中に谷底へ落ちながら、あたりに生えていた平茸を採れるだけ持って登ってきたという藤原陳忠が代表格だと思っていましたが、ご紹介の藤原清廉のほうが守銭奴としてはスケールが上みたいですな。
理想的な民政官として後世まで畏敬された橘良基は平安初期の人物で、中期になると良吏といえる国司は存在しなくなっていますし、貴族政権の退廃と腐敗が加速度的に進んでいる時期なんでしょうね。
ドラマでは、一条天皇が定子さまに入れあげすぎて政治をおろそかにしたとありましたが、実際はどうだったのでしょうか?またドラマでは枕草子を広めてサロンを華やかにしましょうと言う伊周に欲はないと感じたのですが、史実の伊周はまたやらかしたのでしょうか?
現代は、マイナンバーのデータ管理で脱税が難しいんだよなー
今昔物語のTVドラマ放送して欲しいですね😊
かしまし歴史チャンネル
めちゃくちゃ面白いです~❤
歴史アレルギーがなくなりそう(笑)
判り易かったです。解曲がなるほどです。 きりゅう先生、今週のドラマでまひろ の処に届いた道長からの贈答品?ですが、あれは結婚のお祝いですか?あの人の字ではない手紙が漢文で、私には解読出来ませんでした。解説をどうかお願いします。 宣考も就任の挨拶にしても、国の難問で3回も辞表を書いて、多分に病気の左大臣に非常識で、史実では結婚すると判ってますが、ドラマとして説得力がないのですが〜
今回も解説ありがとうございます。
いつの時代も中央が地方を統制するのは、どちらにとっても大変ですね。堅物の為時はもちろん、ボロ儲け、なんて笑っていた宣孝も陰では苦労していたのでしょうね。
藤原きよかど、清廉って名前で巨額の脱税って面白すぎませんかw
猫ちゃん大手柄、野性的で獰猛な子だったんでしょうか。
貸し付けやら自分の良いように税金を運用するとか、某国は地方どころか中央がそれじゃん😂と思いました
中国でも税金と田畑云々で思い出しましたが、显微镜下的大明之丝绢案がまさにそのドラマでした
ドラマだと、宣孝は任地で上手くやっている感じだったので、ああいうタイプが何度も任命されるんでしょうね🤔
宣孝さん山城守になってましたが、山城国って朝廷の直轄地だと思ってました。
🐱🐱🐱🐱🐱
税金にゃーっ
🐱🐱🐱🐱🐱
今昔って面白いね😂
いつも楽しく観させていただいていますm(__)m
今回の御三方の服装、黒の深めVネックがオソロっぽくて可愛い❤
全くの偶然だったのでしょうか👀
私は歴史は昔から興味なく
ちんぷんかんぷんだったのですが、かしましチャンネルは
家族皆んなで
本当に楽しく見ています。
きりゅうさんのお話し
ほんとにわかりやすくて楽しいです笑
初コメントでいきなりの質問なんですが
平家物語好きの夫が
『光る君へ』を見ていて
この時代は源氏ばかりだけど
平家は何をしていたのかな?
きりゅうさんなら知ってるのかな?と言ってます笑
教えていただける機会があれば是非よろしくお願いします
中級貴族に山ほどいますよw
ポッポナイナイ…初めて聞きました
関西の言い方なのかな? 京都出身ですが、こどもの頃から「ポッポナイナイ」は聞いています。
大阪でも聞いていました
ポッケナイナイだと思ってましたが…ポケットの中に入れるっていう意味で。
@@sarasarakaoru 「ポッポ」の正確な語源は知りませんが、「ポケット」の幼児語という解釈で使っています。「ポッポナイナイ」はおっしゃるとおり、「ポケットにしまっておく」の意味だと思います。
ドラマでは、鴨川の堤防の工事をしたいのに一条天皇がハンコを押してくれないと道長が困ってましたが、関白になってれば道長のハンコで良かったのでしょうかね。
関白は天皇の補佐だから、最終決裁はあくまで天皇、だっような…。
一方で摂政は、天皇の代わりに政務をみる。
習ったとき、関白より摂政の方が偉いやん、とびっくりした覚えがあります(記憶違いだったらごめんなさい)。天皇が幼少のときが摂政というのはそういうことか、と納得した覚えもあります。
しかし宮中祭事(神事だったかな?)は、幼少であっても必ず天皇だったそうで、天皇ってそういう存在なのね~、とあらためて納得しました。
郡司さんとか近衛さんという名字の方ってご先祖がその役職についてたんでしょうか?かっこいい苗字で羨ましい!(笑)
今回の今昔物語のエピソードのために背景の猫ちゃんたちの写真?イラスト?を集めたんですか?こういう細かい心配り素敵です😊
猫カフェに勤めたいものの求人がなく諦めた私からすれば、大猫まみれの刑なんて羨ましい!
きりゅうさん、藤原清廉のような人の私営田は、国衙に税を納めたくないから、やがて院宮王臣家に寄進され、不輸租田になっていく、という理解でよろしいのですか?
一条朝の頃と白河・鳥羽院政期の頃の荘園の性格の違いが全然わからなくて、色々本読むのですがますます分からなくなるのです😅
解由ったばかりでしたので楽しく聞けました♪ありがとうございます😊 ところで金太郎はこの時代だと思うのですが 話題にはならないのかな?
「光る君へ」「かしまし歴史チャンネル」毎週、とっても楽しく拝見しています。
が、しかし、、、それでも時々モヤモヤすることがあります。
今回はYahoo!ニュースとは真逆の感想を持ちました。マヒロと道長のそれと比べて、マヒロと宣孝の映像に現れる「歳の差」感が、微妙だと感じてしまいます。 年取った親父が、若い女性にへろへろ〜と、うげって感じ。(多くの光る君へファンを敵にまわしたかも)
もうひとつ、マヒロが時々弾くびわ、べーん、べんと、これは鑑賞に耐えうる楽器なのだでしょうか。すくなくとも平安時代において、平安の人はこれを楽しんでいたのですね?びわ関係者の方々、あんど ネガティブコメントすみません。
誰かにいいたかったので、すっきりしました。
私も、蔵之介さん、歳とったなー、と思いましたです、、、😊
税金関係の仕事をしています。今も昔もお役人さんは、ダメダメですね。インボイスも定額減税も大変です。きりゅうさん
に総理大臣になってほしい【はる】
平安時代にも猫アレルギーの人がいたのですね
昔から「ぽっぽないない」
する人もいたのですね
今も昔も悪どい人はいるのですね
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗税金滞納者に対して猫を使って払わせるとは昔話的でのどかですな😁
平安の頃は為時パパみたいに任地に行くのに兵力も持たずに身一つでしかも娘さんを連れて着任できるって人間自体が穏やかな人ばっかりだったんですね😅
ネコがまだ唐からやってきて貴重な動物だった時代に、よくぞ大きなネコちゃんが集まったものぞ❗️
私だったら、5匹のネコちゃん達と、大喜びで遊んだでしょう🐈🐈🐈🐈🐈
学生時代に「受領は倒るる所に~」や遥任(国司)・受領(国司)と習いましたねぇ😃郡司層の地元の有力者は「田堵」と呼ばれる者たちと同一なのかな❓中央に納める「(米の)税」は一定量だったのかor一定料率だったのか、どちらなんでしょう❓新田開発(荘園なんかとも関連するかもですが)や増収(長い目で見ると米を作るのが段々上手くなるみたいな)でお米が沢山採れるようになりそうですよね・・・(飢饉もあるでしょうが💦)一定量なら余剰分が少しづつ増加する可能性を考えました😃
そして受領とは=「税」の直接回収のことではなくて、引継ぎ書類の受取りの意味だったのですね😀
種籾の貸付はたしか「すいこ出挙・私出挙」ですね❗貸付利息が5割~8.・9割で高利貸し並みだぁ!とも且つて習いましたが、種籾に対する約倍返しとしても~稲の生育効率の良さから見ると大したことは無い!との解説も聞いたことがあります😃強制貸付はホント要らんけど😅
紫式部や道綱母も受領階級の娘、と言いますが、受領とは平安中期からの呼び名なのですね
時代は飛んで、武士として力をつけていくのは、在地の郡司や介さんなのでしょうか?
宣孝は、上手い事する受領、パパは堅物受領ですね(^○^)2億円もつかったんですね!米570石2000万円、もっと払え~~~💰️
私も猫アレルギーですが😸大好き😆💕産まれてから猫🐱居ないの今だけ~😭😭😭でもワンコの春ちゃんが居るから幸せです🍀😃🍀
いつも楽しく拝聴しております。
きりゅうさんにお尋ねします。
第25回、職御曹司で帝、中宮、伊周、公任らが集うシーンで、菊の入ったお盆と、お菓子のようなものが並んでいましたが、何か分かりますか?
あれが例の「餅餤」 ではないですか?
任地に赴かない、介、掾、目、に給料を出さなくなるのが遅すぎる。為時さんもやっと現地の、介、掾と慣れてきたのに、次の叙任がなかったとか、残念。
輔公の小屋閉込作戦は今問題になってるランサムウェアのアナログ版⁉︎ 悪いのは清廉ですが…漢字変換で気づきましたが悪人の名前が清廉って🤣
昔話は語り継がれて、教訓みたいになりますね
朝鮮の昔話では「虎がまだ煙草を吸っていた頃…」という語り出しだそうです
小さい子は好奇心旺盛で、お話を聞いたり本を読んだりして、考える子に育っていったのでしょうね
「源氏物語」に出てくる「明石入道」の任地は、「大国」扱いの播磨で、産物に加えて、瀬戸内海の船の物流・貿易ルートも押さえてたので、稼ぎはハンパなかったはず。その多くを娘(明石の方)の教育や嫁入り道具その他に投資したけど、孫が中宮で曾孫が東宮になったので、充分元は取れてると思う
清廉は ちっとも清廉潔白ではなかったのですね………
荘園には、税金かかってなかったんですか?
かかってないなら、国庫が厳しくなっちゃうんじゃないですかね?
失礼いたします。ご指摘のように荘園は大貴族や大寺社などが開発した私有地なので税金はかからないと思います。
しかしそれでは国庫に入る税が伸び悩むので荘園を制限しようとする動きがあったようですが、
荘園の持ち主である大貴族などの猛反発で上手くいかなかったと言われているそうです。
悪徳受領の財産をため込む行為を「ポッポナイナイ」ってwww
複数の役人で責任の所在を曖昧にした上で庇い合ってなぁなぁにしてしまう技法は、中国では官僚制度が生まれた頃からあったとか聞きます
それにしてもサボったり収奪したり責任を回避したり、賄賂で美味しい役職に就けてもらったりと…いつの時代も悪知恵が働きますね。もしかしたら役人にとって、そういう事にこそ知恵を絞る価値があったのかもしれません
いや、まっとうに働いてほしいですけどね😅
為時の越前巡察で「前の介とも話ができた。」と言っていたが前越前介源光雅はあのあと引退した?→その際、越前大掾の大野国勝が越前介に昇進するの?
或いは越前介が不在で越前大掾が地元のトップなの?
「前世が鼠」は😂
扇風機、平気なんじゃないかな?
猫恐怖症という、猫アレルギーとは別のものがあるそうですね。
一説には、大型のネコ科動物の祖先が人間の祖先を捕食していたことで本能に恐怖が植え付けられている人がいるのだとか。
あと、子どもの頃に引っかかれたことがトラウマになっていたり。
恐怖症もいろいろありますね。
脱税とか賄賂は、褒められた事ではないのだけれど、為時パパも理解しうる?こともあったり、今昔物語で紹介いただいたエピソードもあったりで、そこら辺のさじ加減ができる人間力のある方々は、受領を歴任できたんでしょうね。すると、宣孝さんは「光る君へ」のまひろちゃん一家の台詞よりはできる人だったんだ
猫好きなのに猫アレルギーなので触ってなくても鼻水くしゃみ目の痒みはずっと止まらないで大変なことになるとは思い払いますってなる気持ちもわかりますが猫好きなら猫と一緒にいれたらアレルギーでようが本望です!猫の可愛さには敵いません!
「一石」は、十万円だった様な、、。
初めまして。国守の任期は4年ですよね。今の衆議院議員とか、知事とか、市長も4年任期ですよね。何か関係あるのでしょうか?ご存知でしたら教えて下さい。
冒頭のご説明で思い出しましたが、〔鎌倉殿の13人〕で菅田将暉くん演じた義経が伊予守に任ぜられた際の〔お前ら何も知らないなんだな。こういうのはナ、実際にその地に行かなくても良いんだ」という台詞がありました。守でも行かなくて良かったのでは?
平安後期には遥任が殆どになります
天皇とか貴族が地方から金を集める正当な理由って、なんなんかな、と思う
なんとも理不尽
その理不尽さへの反抗心が、鎌倉殿の時代につながっていくんですね?この、解釈でいいのかな?
市民からの税の徴収なんて、縄文時代からありますから・・・
上位者が考える事って、未だに変わりないのですよ(笑)
縄文時代から、ですか?
猫ハラダア