Gibson J-45(1963) vs Martin D-18(1979) Vintage guitar showdown in blues
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- Опубліковано 19 жов 2024
- ゲスト 篠原啓さん
チャンネル【ギターって素敵】
/ @keishinoharaguitar
紹介メインギター
・Martin D-18 1979年製
比較
・Gibson J-45 1963年製
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あけましておめでとうございます😂
今年もたくさんの動画を楽しみにしています!!それでは年明け一発目のライブを楽しみにしております笑
ありがとうございます!!!頑張ります😆
18の低音~高音のバランスいいような気がします🥸なんとなく乾いたマホの音が、昔の黒人(差別ではありません)の弾くブルースの匂いがしました
マーティンが好きだな🎵
音に奥行きが感じる 何かテキサス的かな🌵
奥行きや艶はマーティンの方ですね!テキサス感…なんかわかります笑
ライトニンホプキンスがADJブリッジのJ-50弾いてたのが印象的で僕も現代のブルースロックに通じるようなガツンと来るブルースはギブソンのイメージでしたけど、Hey Heyのビッグビルブルーンジーは000-28でしたし、エリザベスコットンも多分000-18だしDでなければブルースマンも普通にマーチン多い気がします。
しっかり音の出るブルースはむしろマーティンの方が合っている気もしますね😆今回のD-18も近くで聞いていて、かなり良かったです。ギブソンの音に耳が馴染んでるのもあるのかもですね。
開始2秒で決着付いたってこの事ですね😂弦長も関係してるかも、000-18だと又違ったかも、現にエリッククラプトンも000サイズを弾いてますから。
ミディアムスケールのゆるい感じがブルースに合っているってのもありますよね😆
ギブソン圧勝でしたねー
泥臭さではギブソンに部がありますね!
逆にスマートなブルースにはマーティンが合う気がします😆
ブルージーな演奏に聴こえないです。