【地域工務店・設計士も必見!】SNS全盛期における「住宅デザイン」とは?

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @PPK-l2u
    @PPK-l2u 2 роки тому +4

    豪華メンバー揃い踏みで、大変貴重な動画だと思います

  • @maya1206
    @maya1206 2 роки тому +2

    20年後、30年後にも似合うデザイン、と聞き納得しました。とっても大事なことですよね。勉強になりました。

  • @あお-k7v4i
    @あお-k7v4i 2 роки тому +7

    うちは押し切って建ててしまったパターンだと思います。
    妻が5年後、10年後どう思うかは今は正直分かりません。
    もう少しお化粧や調理の面で、助けてほしかったという思いはあります

  • @よっしーさん-q3f
    @よっしーさん-q3f 2 роки тому +2

    年数が経てば経つほど味がでてくる家がいいなぁと思います!

  • @いっちー-g2m
    @いっちー-g2m 2 роки тому +3

    動画更新お疲れ様です!
    常にいろんな情報に触れ、良いものをみて感性を養う事の大事さってどんな仕事にも共通していえることなのかなぁって個人的には思います💦
    最近はいろんな業界の人と対談したりコラボしたり、ニセコのまちづくりを通して沢山の人達と関わったり。
    ステップアップを目指して多方面のいろんな業種から人材が集まってるみたいですし、これからのWHの進化や変化も楽しみにしてます✌️
    新しいモデルハウスも今までのWHにはあまり見られなかったデザイン性や間取りも垣間見えてワクワクします!
    いつもありがとうございます😊

    • @WELLNESTHOME
      @WELLNESTHOME  2 роки тому +2

      いつも応援ありがとうございます!
      住宅を通して社会貢献というフェーズになると
      どうしても、次は集合住宅の耐久、性能向上の
      ボトムアップ!
      その為にもニセコでの活動をさせて貰ってます。
      ドロドロになりながら大変ですが

  • @よーいち-v8o
    @よーいち-v8o 2 роки тому +4

    本橋さんに頼めば、色々連れてってもらえるのではないですかね

  • @木こりのまさよん
    @木こりのまさよん 2 роки тому +1

    いやもうホントそれです。
    そこガンバってくれてたら、絶対にアールデザインで建てたのにと思う。。。

  • @ハラダンディ
    @ハラダンディ 2 роки тому +3

    松尾さんほんと良いですよ〜

  • @junyanaga3520
    @junyanaga3520 2 роки тому +5

    3人で大手ハウスメーカーとかに行ってもらいたいですね笑

  • @カールのおにいさん
    @カールのおにいさん 2 роки тому +1

    WHの引き算のデザイン好きです。

  • @keisukek.881
    @keisukek.881 2 роки тому +2

    猫も杓子も「高気密高断熱」を謳うようになりましたが、具体的な数値を提示できる工務店はどのくらいあるのでしょうか。施主もしっかり勉強して目利きができるようにならないといけませんね。(ドイツ在住)

    • @WELLNESTHOME
      @WELLNESTHOME  2 роки тому +3

      数値を示すのは計算上誰でも出来ます。
      それを将来に亘り、耐久性高い状態で住宅性能を
      維持できる施工、品質を担保できるかどうかは
      全く別世界ですね。
      高気密、高断熱、UA値、C値は 長期間での
      実測まで示してる会社が信頼できますね。
      我々も内部状態を実測してますが
      そこまで追求してから謳ってほしいものです

  • @SchunsukeSuzuki
    @SchunsukeSuzuki 2 роки тому +2

    いつも楽しく拝見しています。これは建築に限らない話ですが、ファッションと(合理性を追求した結果としての工業)デザインの違いがわからない日本人は多いのかもしれないと思いました。

  • @DouglasMiyashiro
    @DouglasMiyashiro 2 роки тому +1

    家づくりに取り組み初めて数年が経ち、ようやく大きな決断を迎えるに至りました。今では、眼を養え手を練ることが家づくりに於いて、大きな意義があると理解が出来ます。
    「WELLNEST HOME」
    社名に込めらる意味でもある「Well=よい、nest=巣作り、Wellness=健康であり続ける」を実現し、また、持続させる為の性能は勿論ですが、長きに亘り、好まれる美しい佇まいとしての『意匠 』に対して、ウエルネストホームやウエルネストエンジニアリングが積極果敢に取れ組まれることを願い、とても応援をしています。

  • @柴田和美-r6y
    @柴田和美-r6y 2 роки тому +1

    インテリアはお化粧?

  • @伊藤直毅-x4m
    @伊藤直毅-x4m 2 роки тому +5

    本当に的を得てる話しですね(笑)自分にとっては最高な彼氏彼女なんだけど友達に自信をもって紹介出来ない!

  • @MAX-kp8ft
    @MAX-kp8ft 2 роки тому +2

    豪華メンバーやな。

  • @souryunoniwa
    @souryunoniwa 2 роки тому +1

    確かに猫も杓子も高機密高断熱を営業トークで説明受けるけど、同時に床暖房も勧めてくるメーカー多数です。
    数値は素晴らしいけど、結局は床暖入れないといけないメーカー多いです。
    正真正銘の高機密高断熱を造ってくれるメーカーはほとんど出会えませんでした。
    ウェルネストホームさん、期待してますよ!

    • @WELLNESTHOME
      @WELLNESTHOME  2 роки тому +1

      本当に、、、言ったもん勝ちみたいな状況
      高気密、高断熱ということを記載しても
      実際には快適性、かつ快適性を損なわずに
      エネルギーを少なく、出来れば自給自足で
      そこに追求してる方は少ないですね。
      残念ながら
      多いのは、それを言えば売れる!
      という有象無象の業界関係者が増えるのは
      困ったもんです。