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【JAPAN PODCAST AWARDSへの投票】JAPAN PODCAST AWARDSのリスナーズチョイスの投票が始まっています。今回はゆるコンピュータ科学ラジオでリスナーズチョイスを狙います。皆さまの投票お待ちしております。◯投票フォームssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2022_listener◯番組名:ゆるコンピュータ科学ラジオ◯番組URL:anchor.fm/yurucom【情報提供元:スミノさんの出演動画】◯ゆる学徒ハウス2次選考「ゆる電脳史学ラジオ」ua-cam.com/video/tIW3tAFdTcs/v-deo.html◯ゆる学徒ハウス別館ANNEXwww.youtube.com/@YuruGakutoHouseAnnex【参考文献】◯年問題ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C動画では紹介しきれないほど多くの年問題がまとめられている。◯システムはなぜダウンするのかamzn.to/3vflr5b色々なシステムダウンの実例がたくさん出てきておもしろいし、ライトで読みやすいのにダウンの原因についてよく分かる。あと、悲惨すぎるトラブルの話が多すぎて目を覆いたくなる。◯2000年問題 日本壊滅amzn.to/3Q20GDK◯西暦2000年高度情報化社会崩壊の機器amzn.to/3G3UeaJ◯世紀末の時限爆弾amzn.to/3IeeNUn◯西暦2000年コンピュータが反乱するamzn.to/3Cbvo7u◯コボちゃんamzn.to/3VBVeZa
⇏⇏⇞⇋⇌、、、、、
帰省がてらSEだった父親に2000年問題の話を聞いてきましたが面白かったです。たしかに2000年になる瞬間は出社して何か起きても大丈夫なように張っていたみたいですが、当のSE達は特に不安はなくクライアントや経営陣の強迫観念が強く、そういった対応を強いられていたと言っていました。また、強迫観念からか2000年を機にシステムや機器を全部新しくします!というクライアントが続出しており、会社としては大変儲かり、社員も残業代とボーナスでウハウハだったみたいです。2038年問題で儲けられるように僕も頑張ります!
自分の現場でも、年二桁を維持したまま50からは1900年にする改修をやってました。確かに根本的な解決策ではないのですが、1: それまでは直接2つの日付を表す変数を比較していたのを、2000年対応で関数呼び出しに変えたので、次に50を70に変更するような対応は簡単。2: システムの特性上、100年以上過去のデータまで必要とする機会はない。3: 年四桁に拡張するとデータ構造が変わるので、プログラムの改修だけでなくて既存のデータのフォーマット変換が必要になり、その作業に必要なディスクスペースが確保できない。といった理由があって、現実的な解決策だったと思います。
「2000年問題で社会は崩壊しなかった」「AIはそんなに脅威ではない」という解説は数あれど、一歩踏み込んで「社会不安に惑わされない」という教訓にたどり着いているところが本質本ならぬ本質動画といった感じで好きです
2000年問題の前に、もっと大変な問題があったんですけどね。それは「昭和が終わるかも知れない問題」。2000年問題は、いつ何が起こるかハッキリしていたし、社会的に認知されていたから事前に対策ができたけど、昭和のそれは、いつ起こるかも分からないし、元号が何になるかはその時にならないと分からない、その日に跨った月次処理はどうするかなど、2000年問題よりも厄介な問題が山積み。しかしながらそれが起こることを前提に何かをすることは不謹慎だったので、表に出して議論すること自体がタブー。かと言って対策しない訳にもいかないので、非常にやりにくい問題でした。2000年問題が騒がれた頃よりさらにハードウエアの制約も大きい時代です。表に出せない話だったので、それについて書いた書籍はたぶん全く出版されていないと思いますが、確実に存在したシステム界隈の話です。
令和に代わるときに、同じこと言ってる人がいて、その反応に「大化改新の時から想定されてるだろ」って。それは大袈裟だけども、昭和はほぼ初見の問題だったし、令和はちゃんと対応できたっぽいですね。
@@francescogatti3002 昭和→平成のときは天皇の崩御とリンクしていたことが最大の問題点でした。だからその話をすること自体不謹慎であり、その準備を表沙汰にすることができなかったのです。平成→令和のときは崩御とはリンクしない話になっていたし、事前に日付も分かっていたので昭和→平成の時とは全く事情が違う話でした。令和の時も同じことを言った人がいるとしたら、かなりズレていますね。
@@centaurusjp 上だけ抜き出すと誤解生みますね。すみません。この発言の背景は退位、ご譲位に際して新元号の発布を1月前倒しにした理由の一つに、システムの改修の時間的猶予が必要というのがあったからです。元号は新天皇が発するもので、事前に政府がやるのは手続き不備だしそもそも不敬だと。システムは昭和の時に経験してるし、そもそも大化改新以来…なので理由になんかならん、ということです。発言の主は明治天皇の玄孫の方です。
Y2K問題が直撃するのは(設計時点では2000年以降を想定していない)古いコードを脈々と保守しながら運用してきたシステムであって、金融・交通・製造・エネルギー・物流など重要な社会インフラを担う分野ほどそういう例が多いから心配されたんですよ。あとは、ソフトを容易に更新できない(あるいはROMに焼き込まれているのでそもそも不可能な)組み込み機器。そこら辺に設置された時計が狂うくらいならいいけど、マンションのオートロックやエレベーター、家電や車などの誤作動は一般の個人レベルでもこわい。想定耐用年数をはるかに超えて使われる例も多く製造元も把握しきれない。一方で、WebシステムとかPC用ソフトとかは、それが書かれた'90年代中盤の時点で2000年が来ることを当然想定していたので、少なくとも自分らの書いたコードは大丈夫だろう、という状態で、あとはOSや標準ライブラリ/ランタイム, DBMS, インターネットサービスの対向がちゃんと動いてくれれば大丈夫、という意味で落ち着いていました。今ほどすべてがインターネットに依存もしていなかったですし。
2000年1月1日0時でおわりではなく、少なくとも世界標準時の0時(日本時間午前9時)までは待機状態でしたねぇ。あと、予約システムなどで未来時間を扱うシステムは何年か前から発生している問題でもありました。
私の母がスピリチュアルとか宇宙エネルギーに傾倒しているのですが、2025年までに人格を改善しないと二極化されて新しい地球にいられなくなるとよく話しています。今回のお話を聞いて、年代を決めて不安を煽る商法が色んな分野であることを実感してとても楽しかったです!帰省して喧嘩をしてきたところですが、母は母、私は私で2025年以後も楽しく生きていけたらいいなと改めて思えました。ありがとうございます!
冒頭のトークが実際は「言語沼」のせいで全然無事に年越えられてないの草
今年中に機械学習の動画を出さないと堀元さんはノストラダムスに仕事と酸素を奪われ、IPアドレスは枯渇し大地震が起こる。
そして2023-24年の年またぎに2922億7702万6596年問題が前倒しで起こり、堀元・水野両氏は Podcast Awards の受賞を逃す。
水野さんが陰謀論を履修済みのおかげで、社会不安話の聞き手として最高の仕上がりになっていて好き
2000年問題について「この問題を解決できるのはインド人しかいない」とか学校で友達にしたり顔で話していたことを思い出して、当時から今に至るまで浅い人間のままだなあと、新年から自分の成長のなさを痛感しました
ガチの論文を読みながら、分かりやすい例えで解説する回を希望します。
当時、コンピューターで長期保存食の賞味期限を管理していたシステムで1900年と2000年の区別が出来ずに廃棄してしまった実例も報道されてました。仕組みを理解せずに不安を煽る人もいたのでセブン−イレブンのチラシはあながち間違いではないと思います。
100年前の備蓄食料が突然出てきて疑問を持たずに廃棄したとすれば、人の劣化が凄まじい。
当時NTTデータの特別対策チームだっけな?に居たけど、冗談で「よりテストを本番に近づける為にを2000年問題のテストの時におせちと年越しそばは必須です。」って言ったら、本当に予算が通りかけてたな。後は、「炊飯器爆発します」とか、「荷物届きません」も言ってたな。
なんか歴史を学ぶと過去の人はバカに思えるがそれはいつも同じなのかもな
問題の発生するタイミングがはっきり分かっていると恐れられる話、逆をとると保守業務が軽視される理由と通ずるなぁ…
地味でもいいので真面目な回も見たいです!最後までついていく自信ならあります!
この話、スミノさんご本人のトークで見たかったなー!2000年、確かにうちの会社のシステム部門も会社に詰めてました。懐かしい。
2022年12月31日に、書類の日付欄に「2202年」と書いてしまったので、無事に年越しできたのか不安です。
明けましておめでとうございます。2000年当時、C言語のソフトを修正していました。2桁→4桁への修正していました。
明けましておめでとうございます。地味な人工知能話をどんなプリンで喩えて愉快に話してくれるのか楽しみです。今年もよろしくお願いします。
「2000年問題」のベストセラー本を全部「AI」に書き替えて発売したら売れそう。
35年くらい前の駅のホームで見かけた男性の姿を思い出しました。彼はスーツ姿で朝の電車を並んで待っているのですが、その手には紙の束。それは、ミシン目で折り畳みながら繋がり、両端には紙送り用の穴が開いており、コンピュータから印刷されたプログラムのようでした。地面に置いたスーツケースからのびた帳票を1行1行指でなぞりながら、必死で何かを探している感じで。もしかしたら、昭和から平成に変える作業だったのかなぁ?と今になって想像できますね。 何が起こるか分からないとの理由で2000年のお正月は親族で義実家に集合しなかったのですが、それ以来、集まる行事が途絶え、会えてない親族が多くいます。
Discord ID が19桁でエラーになった自分です!「あ、これ俺のことや!」ってテンションあがった笑
後半の話何か聞いたことあるなーと思ったら「完全教祖マニュアル」だった。点を指摘すると、勝手に誰かがその点をつないでくれるから、不安が増大するんだよねー。とくにいわゆる「頭のいいひと」多いのが入っているのが厄介。
「コンピュータが人間の能力を超える!」と聞く度に「コンピュータが生まれてこのかた、計算速度でコンピュータに勝てた人間って何人いた?」ってなる
ノイマンぐらいしかおらんw
ノイマンも現代のコンピューターには勝てないだろうし
当時高校生でしたが、前回話されていたような2000年問題の概要は散々の報道で正確に把握してましたしプログラマーの人たち今大変だろうな、大晦日も待機してたりするんだろうな、くらいのもんでした。バカが過剰に騒ぐせいで企業もバカに合わせて対応しなきゃいけないっていうのはここ2.3年と全く同じだと思います。
7:43 スタックで管理、本で読んだ時は上手いのか?と過ったが、実際使用されてるの見ると、効いてるな〜
元日からお二人が見れてうれしい!!2000年問題といえば、学研の教材でゲームがバグる! 不可解な表示になる!みたいな特集組まれてた思い出があります
出だしの水野さんの様子見てると、リアルタイムの経験に対して、歴史をさかのぼるというのがどれだけ大変なのか、よく分かった2000年時点は学生としてですけど、「一応なんでもバックアップとるだけでもしておけ」程度の対応でした。「多分大丈夫だろう」と自分に言い聞かせている感じ。……電子システムが停止すると、現代でもやっぱり飯が消えないすかね。特に大都市。
COBOL時代はシステム屋以外の自社開発が多かったことも色々な問題が潜在している理由だよね。
私の体験ではないのですが、トム・デマルコの著書『熊とワルツを』(リスク管理の本)の中に、こんなエピソードがあったのを思い出しました。それは、「2000年問題へ対応するためのプロジェクトで作成されたリスクリストには、”納期遅延”がなかった」というものです。このプロジェクトは納期が遅延したら、おそらく開発費は全額自己負担になるため、納期遅延は最優先のリスク事項のはずです。ただ、人間は自分では制御できない大きなリスクを目の前にすると、そのリスクを見ないようにする習性があるようです。本来は大したことない問題が煽られた結果、納期という新たなリスクが生まれ、そして現場では一周回ってそれを無視するようになる。2000年問題バブルに乗った人たちも、最終的には「これって自分たちの首を絞めてるよな」と思ってたのかもしれませんね。
あけましておめでとうございます。既に古代エジプトの壁画に煽り商法被害者のグチが書かれてたりしてそう。
当時9歳、年明けにはゲームボーイが壊れるぞ。と親戚のおじさんに脅されて泣いてた記憶
初詣行くときに券売機エラーになってて駅員さんとコレ2000年問題かなぁって話した覚えがあります。
自分はY2Kのとき、31歳で某外資系のコンピュータメーカーで車で客先に出向くバリバリのエンジニアをしておりました。忘れもしない1999年11月22日、車で客先に出張っていて作業が終わり、いざ帰社しようとしたら、信号機が通電されて居ないという状況に陥りました。ついにY2Kが来たか?と思いながらも、Y2K対策本部に電話を入れると、どうやら飛行機が墜落して送電線を切断したことによって、東京都や埼玉県などの首都圏が大規模停電したとのこと。この周辺には顧客も多かったことから、Y2K対策本部の指示で、停電によるサーバートラブルとかが起こるから、その辺に車を停めて待機していてくれとの指示。停電していたため、コインパーキングに停めてしまうと脱出出来ない可能性も踏まえて、車で同じところをグルグルと流しながら、本部からの指示が出るまで車中で過ごしました。自分はUnixとWIndowsの両方を担当しており、Y2Kパッチのディスクを何枚も持ち歩いていましたが、特にそれを使う機会はほとんどなく、Y2Kはなんだかんだ振り回されましたがお祭り騒ぎでしたね。
50までを2000年代として扱ってるときの気持ちって「最終日に宿題をまとめてやろうと決めた夏休み初日」みたいな気分なのかな
そういえば2000年問題ありましたね。今でいうなら大雪前とか台風前のような、または自粛時期の初期のような緊張感がありました。懐かしい。核がなんたらとか言ってましたね。お二人の自認が「おじさん」の割に、二千年問題こんなん言われていたらしいですよ、という伝聞調なのがじわっときます。覚えていないくらい若いのか……
年を安直に4桁に増やすだけと月日の位置が2桁狂うので隣接した別のデータに日付が混入…と雪だるま式に修正箇所が増えたりするので例外処理にした方が安全だったりします。当時はソフトウェアを「壊れない耐久財=一生モノ」と認識していた人も多かったので、逆に「サブスク」「サポート打ち切り」「サービス終了」が当たり前の現代の価値観を知ったら落胆してここまでデジタルが普及しなかったかもしれないですね。
製造業では「2,000年以降の日付が表示された最初の注文書が出るのがこの日」とか、逆算して、結構前から影響出てたんだよな。
年明けは問題なかったけど、日付が8進数で処理されていて1月8日におかしくなった処理を見たことがあります。
シェルスクリプトで頭ゼロの時刻データを扱うと、8進数になるの、あるある。9時とか9分の時だけ動かない。
カレンダーずらせば事前チェックできるのはそりゃそうだし、実際自分の普段のデバッグでもやってるのに、目からウロコな話でした
「(頭はいいが物事を成し遂げない人々は)非常に隔たった2つの概念の間の理論的な類似性を指摘したりするのを好むので識別できる」ってツイートちょっとバズったけど、雑な抽象化みるたびに身をつまされる…
成し遂げつつある二人がいい反例じゃないですか
スミノさんのお話も「あー、そういえば」が懐かしいんですが、なんだか、「社会不安」の話のどこかに私は「黒川さん?」という気がしてしまって、それも面白かったです😅
あけましておめでとうございます、今年も楽しみに待ってました
自分の記憶では2000年を迎える直前にはガスコンロが売れまくってましたねぇマスコミが水道だのガスだのが止まる止まらない、とかよく言ってたせいでやたら買われてましたあと確かに「2000年になった瞬間ロシアから戦略核が!」みたいな話もありましたが「ロシアの東のはじって日本より早く新年迎えるから、ほんとに核飛んでくるなら11時くらいに日本滅んでね?」みたいなツッコミもありました
Y2問題の時や似た問題をその場しのぎと力技で解決してきたのが某青い銀行ですね。未だに引きずってどんどん不具合が抑え込めなくなり金融庁から指導が入ったり対岸の火事って感じですが。
35:20 点の指定は本質に感じました。DXレポートの2025年の崖しかり。
100日後に死ぬワニの100日って期限はTwitterで騒ぐには絶好だったってことかな
当時小学生でしたが大停電は真面目に信じてましたね。いつ停電になってもイイ様に布団の中でスタンバってテレビ見てた記憶がありますww
COBOLちゃんは切れ味が良いなあ
あけましておめでとうございます!今年も配信楽しみにしております!よろしくお願いいたします
私は33歳になりますが、日テレの年越し番組で「狂うな、コンピューター」と叫んでいたのを鮮明に覚えています。2000年問題っていべんとだったなぁ…。私の父は銀行マンだったので紅白が始まる前に出勤しました。
今でこそ笑い話ですが、当時は結構不安でした。その時代を生きる人には分からなかった事なので、あまりバカにしたものでもないのかなと。
次回のゆる反社ラジオも楽しみにしてます。
ラジオ中のアドバイスを参考にして2922億7702万6596年問題で社会不安を煽ってひと儲けしようと思います!
全6回「人工知能シリーズ(地味)」待ってます!5年くらいなら待てます!!!
18きっぷで、電車で暇してたから動画アップ助かります。
まさに当時コボラーでしたw ソースコードとJCLを追いかけ回した思い出がありますw(無事2000年迎えました)
論文回楽しみです。
取り付け騒ぎの話をサラッと流してたけどマジでヤバそうだったんじゃないかな…
2000年問題のとき、地元の銀行ですが、12月ごろから全預金データの印刷を開始したと新聞にのってたなぁ。
ガチ論文回楽しみにしてます!!
セブンイレブンの注意書きはどうだろうなあ強ち間違いでもないというか…POS用のコンピュータって予算がないのか枯れた技術を優先してるのか古いコンピュータが使われてる場合が多いです。10年程前に某ファのつくコンビニのPOS用のコンピュータはWindowsXPでISDN回線だったなあ。2000年初頭ってどうだったんだろ。追記するけどゆるコンの人は研究職やSEやプログラマ多いけど運用畑の人って少ないのかなって思いました。
懐かしいですね。動画おもしろいです。ありがとうございます。ノストラダムスや2000年問題を控えた1999年当時、私は平凡な中学生でした。たしかにマスコミニュケーションや書籍で、不安を煽り、私を含む一般大衆は焚き付けられました(しみじみ)。オイルショックのトイレットペーパーや、2020年のマスクの「買い占め」も「焚き付けられたのかな?」と、思いを馳せたりしました。今年もよろしくお願い申し上げます。
1999年のニュースを観たくなりました。ua-cam.com/video/my-NrLR41tk/v-deo.html
堀元さんがAIサイドに立って「来るシンギュラリティの時にAIの反乱を成功させるために必要なこと」を茶化しながら話せば、AIの話が面白くできるのでは?
飢えることは確かにないかもしれないけど、ロジスティクス系の受発注や在庫管理で問題起きたら小売店の在庫だけでしばらく過ごすことになりかねないから「2000年問題の準備」っていうのは可能性としては有り得そうな気がするけどどうなんだろう。
21:55 その日本で言われていたのは、紅白を放送しているときに。4時間の時差があるニュージーランドのシステムがダウンしたかというNHKニュース速報が流れるかもと気にしていた人は多かったですね。
あけましておめでとうございます!ゆるコンピュータ科学ラジオガチ回聞きたいです!!今年も面白い動画楽しみにしています
当時4年生だったけど、飛行機が墜落するかも知れないからと言って毎年行ってた家族旅行が中止になったな。メディアの煽り方もすごかった記憶がある。
機械学習めっさ聞きたいわ
プログラムで動くシステムはいくらでもテスト出来たのでシステム屋は問題は起きないように対応できるだろうと楽観的でした。緊張感が高かったのは組み込みコンピュータが使われている所だったと思います。何が起こるか分からないというのが実際の所でしたね。各工場や発電所、水道などのインフラに使われている組み込みコンピュータがエラー起こす可能性はありましたから。実際は対応をしていたから大丈夫でしたが、対応しなかったら生活インフラがどうなっていたかは分かりません。
あけましておめでとうございます。人工知能回楽しみにしてます。
不安を煽れば一部が儲かる構図はコ口ナと同じでしたね
ドラえもんに詳しいAchiさん登場回はこちら メタモン公開収録 ua-cam.com/video/2A8uNtJFEi8/v-deo.html
ゆるコンピュー「た」科学ラジオ、期待してます
クレジット番号、アメックスだけ15桁だから15桁対応のバリデーションを実装したのに先輩が焦って16桁バリデーションに修正してデプロイしてしまい、アメックス使えないんですが!って不具合報告来てたの思い出した
進研ゼミの漫画は危機感を煽るのがうまいイメージがある
2000年1月1日になった瞬間に地球上にいなかった俺は高みの見物
災害というか流通がマヒするのではと懸念されてたんでしょ
33:40 プリンみたいな例えでも良いです待ってます
がち論文ラジオ楽しみ😇
理系の論文、モチベーションを理解するのが難しそう。「た」はまだ身近だし...
ミサイルとか銀行システムとか言ってたなぁ…うちはビデオの予約録画がうまくいかなくなりました
ノストラダムスの大予言の7の月や2000年問題は、仕事が忙しすぎて気がついたら過ぎ去ってました。でも2000年問題というと、Windows98にも修正パッチがあったのは記憶してます。
スミノさんゲストで話して欲しいなー。
Y2Kはバブルだったけど、消費税率変更や改元も定期バブルの様相でしたねw現在はインボイス(ミニ)バブルの真っ只中かもwww
ノストラダムスの大予言もその時期だったので、そういうのが流行った時期も重なったし、aiより全然、煽られてたそういえば、当時の一般人のコンピューター知識は今のai対する知識に近いかも
ネットワークダウンは言ってたよね、「あけおめメール」禁止の呼びかけとかあった
私は水野さんと同じ95年生まれだけど、あと5年で世界が終わるかもしれないのにこの子を産んでいいのだろうかと母は本気で悩んだらしい笑 これは2000年問題というよりノストラダムスのほうだけど
先伸ばしにして50年後に壊れるって恐れるのに作った時に2000年に壊れるって恐れないの最高に人間で好き
単純に、その前にプログラム全部書き直すでしょって思って作ってたから。1990年位から新規で作っていたプログラムは、日付型か4桁で管理していたし。
汎用機(メインフレーム)でシステム時計を和暦で運用していた場合は西暦2000年問題は関係なかったとか。
コンピュータ学は地味なのは分かってるので、ゴリゴリのをたまにはやってみて欲しいですね。
当時は…ミレニアム記念ボトルのミネラルウォーターとか売ってた気がしますね。
今年はTwimojiの2022年問題がありましたね
あけましておめでとおございます
良い見積は確率で示すべきだけど、熱狂を作るには点で指定しなくてはならない
ガチの論文読んでみたのやつ、めっっちゃ見たいです!よろしくお願いします!
2000年問題、たしかに社会不安になってたなぁ。銀行口座に不具合あったとしてもそのうち解決はするだろうしな、くらいにしか思ってなかったと思う。でも数日分以上の生活費を下ろしている人はいたと思う。
電気、ガス止まるかもって言ってカセットコンロ買ったな……今でも鍋のとき使ってるけど
【JAPAN PODCAST AWARDSへの投票】
JAPAN PODCAST AWARDSのリスナーズチョイスの投票が始まっています。
今回はゆるコンピュータ科学ラジオでリスナーズチョイスを狙います。
皆さまの投票お待ちしております。
◯投票フォーム
ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2022_listener
◯番組名:ゆるコンピュータ科学ラジオ
◯番組URL:anchor.fm/yurucom
【情報提供元:スミノさんの出演動画】
◯ゆる学徒ハウス2次選考「ゆる電脳史学ラジオ」
ua-cam.com/video/tIW3tAFdTcs/v-deo.html
◯ゆる学徒ハウス別館ANNEX
www.youtube.com/@YuruGakutoHouseAnnex
【参考文献】
◯年問題
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C
動画では紹介しきれないほど多くの年問題がまとめられている。
◯システムはなぜダウンするのか
amzn.to/3vflr5b
色々なシステムダウンの実例がたくさん出てきておもしろいし、ライトで読みやすいのにダウンの原因についてよく分かる。あと、悲惨すぎるトラブルの話が多すぎて目を覆いたくなる。
◯2000年問題 日本壊滅
amzn.to/3Q20GDK
◯西暦2000年高度情報化社会崩壊の機器
amzn.to/3G3UeaJ
◯世紀末の時限爆弾
amzn.to/3IeeNUn
◯西暦2000年コンピュータが反乱する
amzn.to/3Cbvo7u
◯コボちゃん
amzn.to/3VBVeZa
⇏⇏⇞⇋⇌
、、、、、
帰省がてらSEだった父親に2000年問題の話を聞いてきましたが面白かったです。
たしかに2000年になる瞬間は出社して何か起きても大丈夫なように張っていたみたいですが、当のSE達は特に不安はなくクライアントや経営陣の強迫観念が強く、そういった対応を強いられていたと言っていました。
また、強迫観念からか2000年を機にシステムや機器を全部新しくします!というクライアントが続出しており、会社としては大変儲かり、社員も残業代とボーナスでウハウハだったみたいです。
2038年問題で儲けられるように僕も頑張ります!
自分の現場でも、年二桁を維持したまま50からは1900年にする改修をやってました。
確かに根本的な解決策ではないのですが、
1: それまでは直接2つの日付を表す変数を比較していたのを、2000年対応で関数呼び出しに変えたので、次に50を70に変更するような対応は簡単。
2: システムの特性上、100年以上過去のデータまで必要とする機会はない。
3: 年四桁に拡張するとデータ構造が変わるので、プログラムの改修だけでなくて既存のデータのフォーマット変換が必要になり、その作業に必要なディスクスペースが確保できない。
といった理由があって、現実的な解決策だったと思います。
「2000年問題で社会は崩壊しなかった」「AIはそんなに脅威ではない」という解説は数あれど、一歩踏み込んで「社会不安に惑わされない」という教訓にたどり着いているところが本質本ならぬ本質動画といった感じで好きです
2000年問題の前に、もっと大変な問題があったんですけどね。
それは「昭和が終わるかも知れない問題」。2000年問題は、いつ何が起こるかハッキリしていたし、社会的に認知されていたから事前に対策ができたけど、昭和のそれは、いつ起こるかも分からないし、元号が何になるかはその時にならないと分からない、その日に跨った月次処理はどうするかなど、2000年問題よりも厄介な問題が山積み。しかしながらそれが起こることを前提に何かをすることは不謹慎だったので、表に出して議論すること自体がタブー。かと言って対策しない訳にもいかないので、非常にやりにくい問題でした。2000年問題が騒がれた頃よりさらにハードウエアの制約も大きい時代です。
表に出せない話だったので、それについて書いた書籍はたぶん全く出版されていないと思いますが、確実に存在したシステム界隈の話です。
令和に代わるときに、同じこと言ってる人がいて、その反応に「大化改新の時から想定されてるだろ」って。
それは大袈裟だけども、昭和はほぼ初見の問題だったし、令和はちゃんと対応できたっぽいですね。
@@francescogatti3002 昭和→平成のときは天皇の崩御とリンクしていたことが最大の問題点でした。だからその話をすること自体不謹慎であり、その準備を表沙汰にすることができなかったのです。
平成→令和のときは崩御とはリンクしない話になっていたし、事前に日付も分かっていたので昭和→平成の時とは全く事情が違う話でした。令和の時も同じことを言った人がいるとしたら、かなりズレていますね。
@@centaurusjp 上だけ抜き出すと誤解生みますね。すみません。
この発言の背景は退位、ご譲位に際して新元号の発布を1月前倒しにした理由の一つに、システムの改修の時間的猶予が必要というのがあったからです。元号は新天皇が発するもので、事前に政府がやるのは手続き不備だしそもそも不敬だと。システムは昭和の時に経験してるし、そもそも大化改新以来…なので理由になんかならん、ということです。
発言の主は明治天皇の玄孫の方です。
Y2K問題が直撃するのは(設計時点では2000年以降を想定していない)古いコードを脈々と保守しながら運用してきたシステムであって、金融・交通・製造・エネルギー・物流など重要な社会インフラを担う分野ほどそういう例が多いから心配されたんですよ。あとは、ソフトを容易に更新できない(あるいはROMに焼き込まれているのでそもそも不可能な)組み込み機器。そこら辺に設置された時計が狂うくらいならいいけど、マンションのオートロックやエレベーター、家電や車などの誤作動は一般の個人レベルでもこわい。想定耐用年数をはるかに超えて使われる例も多く製造元も把握しきれない。
一方で、WebシステムとかPC用ソフトとかは、それが書かれた'90年代中盤の時点で2000年が来ることを当然想定していたので、少なくとも自分らの書いたコードは大丈夫だろう、という状態で、あとはOSや標準ライブラリ/ランタイム, DBMS, インターネットサービスの対向がちゃんと動いてくれれば大丈夫、という意味で落ち着いていました。今ほどすべてがインターネットに依存もしていなかったですし。
2000年1月1日0時でおわりではなく、少なくとも世界標準時の0時(日本時間午前9時)までは待機状態でしたねぇ。
あと、予約システムなどで未来時間を扱うシステムは何年か前から発生している問題でもありました。
私の母がスピリチュアルとか宇宙エネルギーに傾倒しているのですが、2025年までに人格を改善しないと二極化されて新しい地球にいられなくなるとよく話しています。
今回のお話を聞いて、年代を決めて不安を煽る商法が色んな分野であることを実感してとても楽しかったです!
帰省して喧嘩をしてきたところですが、母は母、私は私で2025年以後も楽しく生きていけたらいいなと改めて思えました。ありがとうございます!
冒頭のトークが実際は「言語沼」のせいで全然無事に年越えられてないの草
今年中に機械学習の動画を出さないと堀元さんはノストラダムスに仕事と酸素を奪われ、IPアドレスは枯渇し大地震が起こる。
そして2023-24年の年またぎに2922億7702万6596年問題が前倒しで起こり、堀元・水野両氏は Podcast Awards の受賞を逃す。
水野さんが陰謀論を履修済みのおかげで、社会不安話の聞き手として最高の仕上がりになっていて好き
2000年問題について「この問題を解決できるのはインド人しかいない」とか学校で友達にしたり顔で話していたことを思い出して、当時から今に至るまで浅い人間のままだなあと、新年から自分の成長のなさを痛感しました
ガチの論文を読みながら、分かりやすい例えで解説する回を希望します。
当時、コンピューターで長期保存食の賞味期限を管理していたシステムで1900年と2000年の区別が出来ずに廃棄してしまった実例も報道されてました。仕組みを理解せずに不安を煽る人もいたのでセブン−イレブンのチラシはあながち間違いではないと思います。
100年前の備蓄食料が突然出てきて疑問を持たずに廃棄したとすれば、人の劣化が凄まじい。
当時NTTデータの特別対策チームだっけな?に居たけど、冗談で「よりテストを本番に近づける為にを2000年問題のテストの時におせちと年越しそばは必須です。」って言ったら、本当に予算が通りかけてたな。
後は、「炊飯器爆発します」とか、「荷物届きません」も言ってたな。
なんか歴史を学ぶと過去の人はバカに思えるがそれはいつも同じなのかもな
問題の発生するタイミングがはっきり分かっていると恐れられる話、逆をとると保守業務が軽視される理由と通ずるなぁ…
地味でもいいので真面目な回も見たいです!
最後までついていく自信ならあります!
この話、スミノさんご本人のトークで見たかったなー!2000年、確かにうちの会社のシステム部門も会社に詰めてました。懐かしい。
2022年12月31日に、書類の日付欄に「2202年」と書いてしまったので、無事に年越しできたのか不安です。
明けましておめでとうございます。
2000年当時、C言語のソフトを修正していました。2桁→4桁への修正していました。
明けましておめでとうございます。
地味な人工知能話をどんなプリンで喩えて愉快に話してくれるのか楽しみです。
今年もよろしくお願いします。
「2000年問題」のベストセラー本を全部「AI」に書き替えて発売したら売れそう。
35年くらい前の駅のホームで見かけた男性の姿を思い出しました。彼はスーツ姿で朝の電車を並んで待っているのですが、その手には紙の束。それは、ミシン目で折り畳みながら繋がり、両端には紙送り用の穴が開いており、コンピュータから印刷されたプログラムのようでした。地面に置いたスーツケースからのびた帳票を1行1行指でなぞりながら、必死で何かを探している感じで。もしかしたら、昭和から平成に変える作業だったのかなぁ?と今になって想像できますね。
何が起こるか分からないとの理由で2000年のお正月は親族で義実家に集合しなかったのですが、それ以来、集まる行事が途絶え、会えてない親族が多くいます。
Discord ID が19桁でエラーになった自分です!
「あ、これ俺のことや!」ってテンションあがった笑
後半の話何か聞いたことあるなーと思ったら「完全教祖マニュアル」だった。
点を指摘すると、勝手に誰かがその点をつないでくれるから、不安が増大するんだよねー。とくにいわゆる「頭のいいひと」多いのが入っているのが厄介。
「コンピュータが人間の能力を超える!」
と聞く度に
「コンピュータが生まれてこのかた、計算速度でコンピュータに勝てた人間って何人いた?」
ってなる
ノイマンぐらいしかおらんw
ノイマンも現代のコンピューターには勝てないだろうし
当時高校生でしたが、
前回話されていたような2000年問題の概要は
散々の報道で正確に把握してましたし
プログラマーの人たち今大変だろうな、大晦日も待機してたりするんだろうな、くらいのもんでした。
バカが過剰に騒ぐせいで企業もバカに合わせて対応しなきゃいけない
っていうのはここ2.3年と全く同じだと思います。
7:43 スタックで管理、本で読んだ時は上手いのか?と過ったが、実際使用されてるの見ると、効いてるな〜
元日からお二人が見れてうれしい!!
2000年問題といえば、学研の教材でゲームがバグる! 不可解な表示になる!みたいな特集組まれてた思い出があります
出だしの水野さんの様子見てると、リアルタイムの経験に対して、歴史をさかのぼるというのがどれだけ大変なのか、よく分かった
2000年時点は学生としてですけど、「一応なんでもバックアップとるだけでもしておけ」程度の対応でした。「多分大丈夫だろう」と自分に言い聞かせている感じ。
……電子システムが停止すると、現代でもやっぱり飯が消えないすかね。特に大都市。
COBOL時代はシステム屋以外の自社開発が多かったことも色々な問題が潜在している理由だよね。
私の体験ではないのですが、トム・デマルコの著書『熊とワルツを』(リスク管理の本)の中に、こんなエピソードがあったのを思い出しました。
それは、「2000年問題へ対応するためのプロジェクトで作成されたリスクリストには、”納期遅延”がなかった」というものです。
このプロジェクトは納期が遅延したら、おそらく開発費は全額自己負担になるため、納期遅延は最優先のリスク事項のはずです。
ただ、人間は自分では制御できない大きなリスクを目の前にすると、そのリスクを見ないようにする習性があるようです。
本来は大したことない問題が煽られた結果、納期という新たなリスクが生まれ、そして現場では一周回ってそれを無視するようになる。
2000年問題バブルに乗った人たちも、最終的には「これって自分たちの首を絞めてるよな」と思ってたのかもしれませんね。
あけましておめでとうございます。
既に古代エジプトの壁画に煽り商法被害者のグチが書かれてたりしてそう。
当時9歳、年明けにはゲームボーイが壊れるぞ。と親戚のおじさんに脅されて泣いてた記憶
初詣行くときに券売機エラーになってて駅員さんとコレ2000年問題かなぁって話した覚えがあります。
自分はY2Kのとき、31歳で某外資系のコンピュータメーカーで車で客先に出向くバリバリのエンジニアをしておりました。
忘れもしない1999年11月22日、車で客先に出張っていて作業が終わり、いざ帰社しようとしたら、信号機が通電されて居ないという状況に陥りました。
ついにY2Kが来たか?と思いながらも、Y2K対策本部に電話を入れると、どうやら飛行機が墜落して送電線を切断したことによって、東京都や埼玉県などの首都圏が大規模停電したとのこと。
この周辺には顧客も多かったことから、Y2K対策本部の指示で、停電によるサーバートラブルとかが起こるから、その辺に車を停めて待機していてくれとの指示。
停電していたため、コインパーキングに停めてしまうと脱出出来ない可能性も踏まえて、車で同じところをグルグルと流しながら、本部からの指示が出るまで車中で過ごしました。
自分はUnixとWIndowsの両方を担当しており、Y2Kパッチのディスクを何枚も持ち歩いていましたが、特にそれを使う機会はほとんどなく、Y2Kはなんだかんだ振り回されましたがお祭り騒ぎでしたね。
50までを2000年代として扱ってるときの気持ちって「最終日に宿題をまとめてやろうと決めた夏休み初日」みたいな気分なのかな
そういえば2000年問題ありましたね。今でいうなら大雪前とか台風前のような、または自粛時期の初期のような緊張感がありました。懐かしい。核がなんたらとか言ってましたね。
お二人の自認が「おじさん」の割に、二千年問題こんなん言われていたらしいですよ、という伝聞調なのがじわっときます。覚えていないくらい若いのか……
年を安直に4桁に増やすだけと月日の位置が2桁狂うので隣接した別のデータに日付が混入…
と雪だるま式に修正箇所が増えたりするので例外処理にした方が安全だったりします。
当時はソフトウェアを「壊れない耐久財=一生モノ」と認識していた人も多かったので、
逆に「サブスク」「サポート打ち切り」「サービス終了」が当たり前の現代の価値観を知ったら
落胆してここまでデジタルが普及しなかったかもしれないですね。
製造業では「2,000年以降の日付が表示された最初の注文書が出るのがこの日」とか、逆算して、結構前から影響出てたんだよな。
年明けは問題なかったけど、日付が8進数で処理されていて1月8日におかしくなった処理を見たことがあります。
シェルスクリプトで頭ゼロの時刻データを扱うと、8進数になるの、あるある。9時とか9分の時だけ動かない。
カレンダーずらせば事前チェックできるのはそりゃそうだし、実際自分の普段のデバッグでもやってるのに、目からウロコな話でした
「(頭はいいが物事を成し遂げない人々は)非常に隔たった2つの概念の間の理論的な類似性を指摘したりするのを好むので識別できる」ってツイートちょっとバズったけど、雑な抽象化みるたびに身をつまされる…
成し遂げつつある二人がいい反例じゃないですか
スミノさんのお話も「あー、そういえば」が懐かしいんですが、
なんだか、「社会不安」の話のどこかに私は「黒川さん?」という気がしてしまって、それも面白かったです😅
あけましておめでとうございます、今年も楽しみに待ってました
自分の記憶では2000年を迎える直前にはガスコンロが売れまくってましたねぇ
マスコミが水道だのガスだのが止まる止まらない、とかよく言ってたせいでやたら買われてました
あと確かに「2000年になった瞬間ロシアから戦略核が!」みたいな話もありましたが「ロシアの東のはじって日本より早く新年迎えるから、ほんとに核飛んでくるなら11時くらいに日本滅んでね?」みたいなツッコミもありました
Y2問題の時や似た問題をその場しのぎと力技で解決してきたのが某青い銀行ですね。
未だに引きずってどんどん不具合が抑え込めなくなり金融庁から指導が入ったり対岸の火事って感じですが。
35:20 点の指定は本質に感じました。DXレポートの2025年の崖しかり。
100日後に死ぬワニの100日って期限はTwitterで騒ぐには絶好だったってことかな
当時小学生でしたが大停電は真面目に信じてましたね。
いつ停電になってもイイ様に布団の中でスタンバってテレビ見てた記憶がありますww
COBOLちゃんは切れ味が良いなあ
あけましておめでとうございます!今年も配信楽しみにしております!よろしくお願いいたします
私は33歳になりますが、日テレの年越し番組で「狂うな、コンピューター」と叫んでいたのを鮮明に覚えています。
2000年問題っていべんとだったなぁ…。
私の父は銀行マンだったので紅白が始まる前に出勤しました。
今でこそ笑い話ですが、当時は結構不安でした。その時代を生きる人には分からなかった事なので、あまりバカにしたものでもないのかなと。
次回のゆる反社ラジオも楽しみにしてます。
ラジオ中のアドバイスを参考にして
2922億7702万6596年問題で社会不安を煽ってひと儲けしようと思います!
全6回「人工知能シリーズ(地味)」待ってます!
5年くらいなら待てます!!!
18きっぷで、電車で暇してたから動画アップ助かります。
まさに当時コボラーでしたw ソースコードとJCLを追いかけ回した思い出がありますw(無事2000年迎えました)
論文回楽しみです。
取り付け騒ぎの話をサラッと流してたけどマジでヤバそうだったんじゃないかな…
2000年問題のとき、地元の銀行ですが、12月ごろから全預金データの印刷を開始したと新聞にのってたなぁ。
ガチ論文回楽しみにしてます!!
セブンイレブンの注意書きはどうだろうなあ強ち間違いでもないというか…
POS用のコンピュータって予算がないのか枯れた技術を優先してるのか古いコンピュータが使われてる場合が多いです。
10年程前に某ファのつくコンビニのPOS用のコンピュータはWindowsXPでISDN回線だったなあ。2000年初頭ってどうだったんだろ。
追記するけどゆるコンの人は研究職やSEやプログラマ多いけど運用畑の人って少ないのかなって思いました。
懐かしいですね。動画おもしろいです。ありがとうございます。
ノストラダムスや2000年問題を控えた1999年当時、私は平凡な中学生でした。
たしかにマスコミニュケーションや書籍で、不安を煽り、私を含む一般大衆は焚き付けられました(しみじみ)。
オイルショックのトイレットペーパーや、
2020年のマスクの「買い占め」も「焚き付けられたのかな?」と、思いを馳せたりしました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
1999年のニュースを観たくなりました。
ua-cam.com/video/my-NrLR41tk/v-deo.html
堀元さんがAIサイドに立って
「来るシンギュラリティの時にAIの反乱を成功させるために必要なこと」を茶化しながら話せば、AIの話が面白くできるのでは?
飢えることは確かにないかもしれないけど、ロジスティクス系の受発注や在庫管理で問題起きたら小売店の在庫だけでしばらく過ごすことになりかねないから「2000年問題の準備」っていうのは可能性としては有り得そうな気がするけどどうなんだろう。
21:55 その日本で言われていたのは、紅白を放送しているときに。4時間の時差があるニュージーランドのシステムがダウンしたかというNHKニュース速報が流れるかもと気にしていた人は多かったですね。
あけましておめでとうございます!
ゆるコンピュータ科学ラジオガチ回聞きたいです!!
今年も面白い動画楽しみにしています
当時4年生だったけど、飛行機が墜落するかも知れないからと言って毎年行ってた家族旅行が中止になったな。
メディアの煽り方もすごかった記憶がある。
機械学習めっさ聞きたいわ
プログラムで動くシステムはいくらでもテスト出来たのでシステム屋は問題は起きないように対応できるだろうと楽観的でした。
緊張感が高かったのは組み込みコンピュータが使われている所だったと思います。
何が起こるか分からないというのが実際の所でしたね。
各工場や発電所、水道などのインフラに使われている組み込みコンピュータがエラー起こす可能性はありましたから。
実際は対応をしていたから大丈夫でしたが、対応しなかったら生活インフラがどうなっていたかは分かりません。
あけましておめでとうございます。
人工知能回楽しみにしてます。
不安を煽れば一部が儲かる構図はコ口ナと同じでしたね
ドラえもんに詳しいAchiさん登場回はこちら メタモン公開収録
ua-cam.com/video/2A8uNtJFEi8/v-deo.html
ゆるコンピュー「た」科学ラジオ、期待してます
クレジット番号、アメックスだけ15桁だから15桁対応のバリデーションを実装したのに
先輩が焦って16桁バリデーションに修正してデプロイしてしまい、アメックス使えないんですが!って不具合報告来てたの思い出した
進研ゼミの漫画は危機感を煽るのがうまいイメージがある
2000年1月1日になった瞬間に地球上にいなかった俺は高みの見物
災害というか流通がマヒするのではと懸念されてたんでしょ
33:40 プリンみたいな例えでも良いです待ってます
がち論文ラジオ楽しみ😇
理系の論文、モチベーションを理解するのが難しそう。「た」はまだ身近だし...
ミサイルとか銀行システムとか言ってたなぁ…
うちはビデオの予約録画がうまくいかなくなりました
ノストラダムスの大予言の7の月や2000年問題は、仕事が忙しすぎて気がついたら過ぎ去ってました。でも2000年問題というと、Windows98にも修正パッチがあったのは記憶してます。
スミノさんゲストで話して欲しいなー。
Y2Kはバブルだったけど、消費税率変更や改元も定期バブルの様相でしたねw
現在はインボイス(ミニ)バブルの真っ只中かもwww
ノストラダムスの大予言もその時期だったので、そういうのが流行った時期も重なったし、aiより全然、煽られてた
そういえば、当時の一般人のコンピューター知識は今のai対する知識に近いかも
ネットワークダウンは言ってたよね、「あけおめメール」禁止の呼びかけとかあった
私は水野さんと同じ95年生まれだけど、あと5年で世界が終わるかもしれないのにこの子を産んでいいのだろうかと母は本気で悩んだらしい笑 これは2000年問題というよりノストラダムスのほうだけど
先伸ばしにして50年後に壊れるって恐れるのに作った時に2000年に壊れるって恐れないの最高に人間で好き
単純に、その前にプログラム全部書き直すでしょって思って作ってたから。
1990年位から新規で作っていたプログラムは、日付型か4桁で管理していたし。
汎用機(メインフレーム)でシステム時計を和暦で運用していた場合は西暦2000年問題は関係なかったとか。
コンピュータ学は地味なのは分かってるので、ゴリゴリのをたまにはやってみて欲しいですね。
当時は…ミレニアム記念ボトルのミネラルウォーターとか売ってた気がしますね。
今年はTwimojiの2022年問題がありましたね
あけましておめでとおございます
良い見積は確率で示すべきだけど、熱狂を作るには点で指定しなくてはならない
ガチの論文読んでみたのやつ、めっっちゃ見たいです!
よろしくお願いします!
2000年問題、たしかに社会不安になってたなぁ。銀行口座に不具合あったとしてもそのうち解決はするだろうしな、くらいにしか思ってなかったと思う。でも数日分以上の生活費を下ろしている人はいたと思う。
電気、ガス止まるかもって言ってカセットコンロ買ったな……
今でも鍋のとき使ってるけど